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これは井伊直弼(1815~1860)の「茶湯一会集」に出てくる有名な言葉です 「一期」とは、人が生まれてから死ぬまでの一生涯のことです 「一」は、ただ一度で二度と繰り返しのないこと 「会」とは人の集まり、つまり一期一会とは一生にただ一度の出会いという意味です 我々は色々な出会いがあります 人との出会い、本との出会い、仕事の出会いを大切に日常生活を生き生きと行動しましょう何事にも一期一会を感じて「そのものになりきる」ことです 全ての人との、出会いに感謝です
2003.08.29
寿司を握るのは全て職人としてネタもシャリも酢も本物を使う ゴミ専用の冷蔵庫を置き、近所に臭いが出ないようにした 皿の色は値段の高い安いがぱっと見た目には解らないようにし あいつは安いものを食べていると思われない配慮をした 家族が来る日曜は、高いものを出さないようにしている そうする事で、子供が高いものを食べないようにして お父さんも安心して食事が出来るようにしている 子供がたくさん食べるとお母さんが食べるのを制限してしまうそうです その日に回転寿司で使うお金が決まっているからです そのお店は、1店舗5000万以上の売上を維持し、多店舗展開をしています 大切なのは、思いやりと配慮ですね!
2003.08.23
選手生活21年。読売巨人軍の川相選手がついにやりました!86年6月13日の初バントから17年、こつこつと積み重ねた記録です。本当におめでとうございます!
2003.08.21
1)小才は、縁に出会って縁に気づかず2)中才は、縁に気づいて縁を活かさず3)大才は、袖すりあう縁をも活かす
2003.08.15
プロ野球阪神タイガースの星野仙一監督は選手の奥さんの誕生日に花を贈ります。いつも選手を陰で支えてくれる人たちの労をねぎらうのです。奥さんは思ってもみない人から花をもらうので、とても感激します。選手である夫のサポートにも力が入ります。選手も監督のそんな心遣いに悪い気はしません。そういうところにまで気を配ることができる監督のことを心から尊敬します。監督についていこう、という気持ちを新たにします。同じ花を渡すのでも、すごく気持ちの伝わる渡し方があるんですね。職場の人が退職する時に、その奥さんに花を贈る方がいます。これは二重丸◎です。すばらしい。奥さんはびっくりして、そして喜びます。退職される方も悪い気はしません。いい気分です。今まで勤めた職場に誇りを感じます。ただ花を直接本人に渡すのではなく、こうした味のある渡し方ができると感じがいいですね。彼女や奥さんの誕生日に、その人を生んでくれたお母さんに花を贈るというのもあります。陰にかくれた見えないサポートがどれだけ見えるかどうかも、センスのうちですね。
2003.08.06
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