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..昨晩徹夜のついでに、録画していたアニメ「ブラックジャック」を見た。ある初冬の頃、ピノコは自宅の庭で千円札を見つける。それ以来、毎日のように自宅の窓やドアの前にお金が置かれている。ついには5万円を超えるほどの金額に..。ブラックジャックは何のお金なのか気にかかっていた。すると、そのお金を運ぶ主を偶然目にした。それは一羽の駒鳥(コマドリ)だった。コマドリがお金を運ぶ理由を調べるブラックジャック。..コマドリの後を追いかけ、巣がある木を発見。巣にはお金を運んできてくれていたオス鳥以外に怪我をしているメス鳥もいた。そしてなぜか薬ビンもそこにはあった。どうやらメス鳥はその薬のおかげかかなり怪我は良くなっているようであった。この後、ブラックジャックは薬ビンに名前が書かれた薬局へ。薬剤師に話を聞くと、鳥のケガを治す薬を作ってほしいという少年がいた事が判明。その少年は学生で、新聞配達をしているという。そこで新聞配送所を訪ねるが、少年は体を壊して既に仕事を辞めてしまっていた。配達所の人も少年の居場所を知らないという。考えあぐねたブラックジャックはコマドリの後を追って居場所を見つけ出そうと思いつく。そしてついに、コマドリが見つめるアパートの一室を探し出す。 その部屋には腹部が腫れ上がり、ベッドでぐったりする少年がいた。「重症だ」。一目見てブラックジャックは容態を判断した。ブラックジャックがなぜ医者にかからないのか少年に訊ねるとお金がないと告白。それで、ようやく鳥がお金を運んだ理由に合点がいく。..コマドリが自分を救ってくれた少年のためにブラックジャックを医者であると見極め「治療費」を運んでいたのだ。..鳥の恩返し?この後、奇跡の外科医ブラックジャックの手によって少年が救われたのはいうまでもない。..しかし..コマドリはお金を拾うのにリスクをおかしていた。車道に落ちているコインを拾うのに轢かれそうになったり。ついに、コマドリを大きな危険が襲った。大怪我を負ってしまったのだ。それでも命からがら、最後のお金を運ぶコマドリ..。.....うーん ありえない!(;゜∇゜)鳥が医者を見分けるのも お金の価値を理解するのもありえーん!!あほらし 鶴の恩返し なら聞いたことがあるけどね。...でも そう思いながら どうして最後の最後までお金を運ぶ鳥の姿に 涙がとまらないんだろう
2005.11.08
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山口智子さん。検事。..某有名女優と同姓同名。名前に違わず美人。「行列のできる法律相談所」に出演。平成21年より導入される「裁判員制度」について解説、分かりやすいドラマ(えなりかずき主演)も放映された。..そのドラマを見て初めて知ったことがある。裁判員=陪審員に近似値であるということ。初めてその名を聞いたときには、もっと「軽い」役目だと想像していた。しかし実際には裁判員は刑事裁判において、被告人の量刑をジャッジ(判定)するという実に重い役割なのだ。..今まではある種、「他人事」であった刑事裁判。テレビではお馴染みでも、裁判員になれば現実に自分自身が見知らぬ誰かを「懲役10年に処す」みたく裁くのだ。その人の人生を左右するだけに責任も重い。果たして、我々法律のど素人にこんな仕事をこなせるのだろうか?シンプルな疑問。..ただ昨今の裁判の判決を見れば、世の中の「空気」とは明らかに違うものも少なくない。頑なに「判例主義」を貫く裁判官だけでは世の趨勢を反映することが難しくなってきた。そこで広く「民意」を取り入れるための制度なのである。心配はたくさんある。もう2年後に控えた制度なのに、あまり詳細が広報されていない。裁判員は成年なら誰もがそれになる確率がある。強制である。会社も休む必要がある。受け持つ裁判は全て殺人などの「重大」犯罪。簡単には「欠席」できないことを前提にしっかり今のうちから学んでおこう。
2007.10.23
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