見取り八段・実0段

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2008年12月14日
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カテゴリ: 2008年ドラマ
我らが大奥に住まいした頃はどんどん遠くなるのう。


年号が明治に変わり、天皇は江戸城に入った。
江戸は東京と名を変えた。

篤姫の周りからは、人が去り、ますます寂しくなっていく。


薩摩では、帯刀が国主に版籍奉還を進言。




新しき物を作るには、古い事に拘っていてはなりませぬ。

これから、日本国は大きく変わります。


薩摩の先見の明を天下に知らしめる事になりましょう。




それが、帯刀の最後の仕事となった。

病床に倒れた帯刀は、近が見守る中、
最後の時を迎えた。



楽しい人生を送る事ができた。

様々な人に会い、様々な事を為し遂げる事ができた。

素晴らしい日々だった。




享年36歳。
早すぎる死であった。




大久保は暗殺された。


篤姫の側に帰ってきてくれた和宮も
早すぎる生涯を閉じた。



そんな中、自分の手で育てた当主・家達が成長し、
ついに結婚した事が天璋院にとって一番の喜びの日となった。


滝山を始め、大奥にいた多くの女達が
集まって祝ってくれた。

みんながそれぞれの人生を前を向いて生きていた。


みんなで撮った集合写真。

それぞれが、自然と笑顔になる。



今日は、人生最良の日じゃ。



やがて、家達には子供ができた。




続いて行きますなぁ。
徳川の家族にございます。



それが何よりも嬉しい事じゃ。



人の幸せとは、地位や財産ではなく、家族と共に過ごす
穏やかな日々にあるのだと思っておる。


誰もが天命、果たすべき何かを持って
この世に生まれてくるのだから。






明治16年11月20日


天璋院は49歳の生涯を閉じた
hana4



hana2hana2




最後に帰った所とは。。。。


のナレーションの後


過ごしてきた時代を遡って、薩摩に戻る篤姫。



侍女に追われながら、走る元気の良いお転婆娘。





生まれた時から、互いに同じお守りを手にし、
共に日本のために生きてきた。


幼なじみであり、同志であり親友であり。。。



帯刀の最後が一番泣けた。



きっと、長い勤めを終えた篤姫は、娘に戻り、
やっと懐かしい薩摩の地を踏んだだろう。



昔の映像を見ると、本当に若く見える。

メイクよりも何よりも、その演技力で
貫禄をつけ、年を取らせ。。。


10代から晩年までを見事に演じた

宮崎あおいさんに心から拍手。



大河の最終回だから、たくさんの人たちが出てきたり、
居なくなったりして行った。

懐かしさと寂しさの演出。



良い最終回だった、と思う。


ちょっと前向きで幸せな気持ちになれた。




私は、このドラマが始まる前から 「篤姫」 と言う人を
特別な思いを持って見ていた。

きっかけは、このドラマの原作であると言われる

宮尾登美子 氏の 「天璋院篤姫」 である。

女性史を題材にした歴史本の中でも
私が好きな本の中の一冊だった。


ドラマは、原作とはだいぶ違う篤姫を描き出しており、
特に篤姫が徳川に輿入れした後は、その事で
結構イライラした事もあった。


でも、今となっては、まぁ、いいかな。。。


大河は大河。本は本であります。

(ただ、いい加減、大河ドラマは元ネタの本について
「原作」ではなくて「原案」とか「参考」とか
書いてくれないだろうか。。。
と、時々思います)


機会があったら、特に女性には、
宮尾登美子氏の 「天璋院篤姫」
ぜひ読んでみて頂きたいです。




hana2


大河ドラマブロガーの皆さまには、
1年間、お疲れさまでした。


今年は、他のドラマを書く本数が増えたり、
ダレダレして記事やレスに時間がかかったりして。。。
パソコンもますます動きが悪いし。。。

ほぼ、トラバのみのお付き合いになってしまい、
申し訳ないです


これに懲りず、どうぞ来年も、よろしくお願い致します。




来年の大河につきましては、



必ず見ます



当方、 小松江里子 氏の脚本は
はっきり言って好きじゃないです。

しかし、主役の方に 特別な思い入れ があります。


記事は書くかどうか解りませんが。。。


予告を見るだけで


こんなになったり \(^▽^\)(/^▽^)/


こんなになったりして (//∇//(//∇//(//∇//)



息子にさえ冷たい視線で見つめられている私と


来年もどうぞ、生暖かく、お付き合い下さいませ。



大河の記事は、今年はこれでお終いにさせていただきます。


かなり早いですが、良いお年をお迎えください。



ブログの方は、年の終わりまで引き続き、

ドラマの感想やら映画や音楽の感想やら
今年の色々なまとめやら。。。


やらせていただいておりますので、興味のある方は、
ぜひお越し頂ければ幸いでございます





来年度大河ドラマ 「天地人」 主要キャスト
(ちなみに以下は新月9とかのキャストではありません・・・




妻夫木聡 直江兼続

常盤貴子   船
長澤まさみ  初音
高嶋政伸   樋口惣右衛門
田中美佐子  藤
小泉孝太郎  樋口与七
吉瀬美智子  悠
宍戸錠    直江景綱
北村一輝   上杉景勝
玉山鉄二   上杉景虎
相武紗季   華姫
比嘉愛未   菊姫
高島礼子   仙桃院
阿部寛    上杉謙信
東幹久    泉沢久秀
葛山信吾   安部政吉
パパイヤ鈴木 登坂藤右衛門
松尾諭    桜井晴吉
松本実    深沢弥七郎
山本圭    吉江宗信
角田信朗   柿崎晴家
あき竹城   かよ
杉山俊介   西山勘左衛門
小栗旬    石田三成
深田恭子   淀
城田優    真田幸村
上地雄輔   小早川秀秋
大出俊    高坂弾正
吉川晃司   織田信長
笹野高史   羽柴秀吉
富司純子   北政所
松方弘樹   徳川家康
鶴見辰吾   明智光秀





月9だって、こんなに揃う事はまずないですな。。。

不安でいっぱいだったり、期待もいっぱいだったり。。。






大奥をゆるがせた七人の女



天璋院篤姫(上)新装版

天璋院篤姫(下)新装版




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最終更新日  2008年12月15日 01時23分56秒


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