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手にする事ができた。
最近の科学での次元解釈をわかりやすく説明してあった。
難しい内容もあるが、所々で面白いところがあった。
2次元の説明の箇所の中で、
プラトンの「洞窟の比喩」を例にして、
わかりやすく解説してあった。
読んでいて、納得するところがあった。
一部、本文の内容を掲載する。
(「Newton サイエンステキストシリーズ別冊 次元とは何か」より)
プラトンいわく
「私たちが見ている世界は”影”なのかもしれない」
プラトンの「洞窟の比喩」
プラトンの著書「国家」に述べられた「洞窟の比喩」は
以下のようなあらすじである。
『子供のころから洞窟の壁しか見られないように
拘束されている囚人たちがいる。
囚人たちは、壁に映し出される影が世界のすべてであり、
影こそが本物であると信じるだろう。
拘束をとかれ、洞窟の外へ目を向ければ、
真実の知(イデア)に近づくことができるであろう。』
プラトンは、「私たちは影しか見ていない」この言葉を通じて、
壁から洞窟の外へと視線を転じ、
「真実の知(イデア)」を求めよと説いた。
そしてプラトンの言葉は、このあと見ていくように、
「この宇宙が本当は何次元なのか」という壮大ななぞにいどむうえでも、
きわめて重要な意味をもつのである。
実に示唆ある言葉だと感激し、納得した。
我々が映している現実だと思っている事は、
実は”影”かもしれないと、プラトンは説いている。
拘束されている囚人とは、我そのものではないか。
壁に映っている、影絵のような存在を現実だと思っているだけ。
真実の知は、壁の外へ目を向けないとならない。
壁の幻影を捉えることができるか?
そして、気づいて、自ら視点を変えて、
壁以外のところを観ることができるか?
実に難しい問題でもあるが、最も簡単な原理でもある。
幻影なんだと、知ればいいだけで、
理屈・からくり・構造がわかれば、
それを応用していけばいいだけ。
イデアとは、壁の幻影以外の、真実の知である。
拘束から出ない限りは、知ることができない。
自らの無意識の認識・常識・知識から出でるしかない。
自ら出でよ!って事は、このイデアの出会うって事。
ことたま的には、イデア=出であ って事かもしれない。
どんどん、殻から出て、拘束を外し、枠を無くすと、
壁以外の景色が360度パノラマでみえてくるかも。
夏至の今日は、太陽エネルギーが最大値になるパワーの日。
最大パワーで影の存在が揺らぐかも。
”影”かもしれない、の視点を入れて、
意識をさらに拡張して、豊かさ空間の次元を広げていこう。
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