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今日は夕方帰宅したらもう会社のことは忘れると固く決意して出社した。さすがに3日続けて夜会社に戻り、帰宅が1時という生活を続けるとヘバってくる。今日は保育園に迎えに行ってKentuckyの顔を見たら、このまま眠りたい...と思ってしまった。「ご飯なしで寝ちゃおうか?」ってほんの一瞬思うけれど、自分ひとりなら&オットだけならともかく子供達に食べさせないわけにはいかないもんな...と言い訳して、久しぶりにピザのデリバリーで夕食にした。食べないで寝ちゃおうと思った私が一番たくさん食べてしまった...Kentuckyに掃除もしてもらって。今日は楽チン楽チン♪
2002年02月28日
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ありがとうございます。たくさんの暖かい書き込みにとても勇気付けられました。Kentのページにもご訪問ありがとう。Kentは自分のページへの書き込みを全部読んでとても喜んでいますが、日記を書くと達成感にあふれてしまい、お勉強終わり!になっています。近いうちにお返事に行くと思います(親ばか)。で、皆様に勇気付けられて。またもや「遅番」に行ってきます。さすがにちょっと疲れて来てるので、明日は「早番」の予定です♪おいしいもの食べて楽天でいっぱい遊ぼう♪(おいおい まずは子供と遊べ!)明日お邪魔します。 20時20分
2002年02月27日
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今日も夜9時。オットに「よろしくね...」と囁いてこっそりと出かけた。行き先は自転車で約15分の会社。並行して走らせているプロジェクトが5本。日中はそれぞれの関係者との連絡にかなりの時間が割かれるため、出張時に向けた追い込みが進んでいないのがこの二日続きの「遅番」の理由だ。フェアであること。約束を守ること。私にとって一番大事にしていることはと聞かれたらこの二つだろう。自分が責任を負っている仕事をきちんと仕上げようとベストを尽くすのも同じこと。Kentuckyにはこういう姿がどう映っているんだろう...時々不安になる。Kentが4歳だった夏のある日。「なんでママはお仕事に行くの?なんでKentは保育園なの?」と聞かれた。「大人はね、お仕事をして、それでお金をもらって家族とみんなで楽しく過ごすことや、困っている人のために使うのよ。」と答えた私の言葉に「Kentお金いらない。ママがいるのがいい。」と言われたことがあった。ズキンと来た。お金のためだけに働いているわけではない。だけど、一緒にいたい、と思ってくれる子供の気持ちに応えられない瞬間があることは否めない。少なくとも、会社が近くに引っ越してこなかったら夜もう一度出勤して仕事を片付けようなんて思わなかっただろうな。でも、家に仕事を持ち帰ればPCとにらめっこで「考え事してるんだから!大事なお仕事なんだから!」ってあたり散らすんだろうな。私も両親の背中からしっかり学んだと思う。チャレンジすること。向上心を持つこと。正しいと信じたことをすること。人の役に立とうとすること。Kentuckyも私の背中から何かを学んでくれるだろうか。なんだかちょっと切ない...でも。やると決めたことをやる。学んでくれると信じて。
2002年02月26日
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って午後イチの打ち合わせで思わず言ってしまった私。このところ蕁麻疹で夜あまり眠れず、ちょっと調子が悪いのよね。痛いのと痒いのってどっちが辛い?陣痛のあの痛さを思い出すと 痒いのくらいって思うけれど 喉元過ぎれば何とやら。痒い方が辛い気がしてしまう... (痛くて苦しい人、ごめんなさい)今日はこれから遅番(?!)仕事が終わらないとき、一度帰宅してKentuckyと食事してお風呂に入れて洗濯して、それからもう一回出勤ってことをするのを遅番と呼んでいるのだ。でもオットがまだ帰ってこないから、まだ出かけられない...Kentuckyを寝かせておかないと泣かれるからなあ...今日の帰宅後、一番最初にしたことは何でしょう。「今日もPCでお勉強する!」というKentの言葉にKentのページを作ってきちゃった。まだ味も素っ気もないけれど、良かったら覗いてください。ひらがなだけで 読みにくいけれど...ね。さてさて何日続くやら。
2002年02月25日
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日記を書こうとしていたらKentが書きたいと言うのでついついPCを明け渡して洗濯していたらこんな日記を書いていた。やったことばかりで どう感じた ということが何もないのが、文系の私としては気になうrけれど...アンパンマンのひらがな表に オットがローマ字表記を書き込んだものを作ってあげたら、一文字ずつ一生懸命入力していた。これだけのものを書くのに30分もかかっていたけれどこの集中力というか、根気は評価したい親ばかな私。オットも「なんだか感動した」と言っていた。会社では、IT系の研修はもちろんのこと、経営に関することビジネスマナー、営業向けの簡単な技術教育やプレゼンテーション技術、はたまた語学研修など様々な教育が用意されている。最近新しいことを勉強しようかなあと思っても時間がないから とか 面倒だから などという理由で尻込みしてしまうのだけれど。やりたいと思って チャレンジしてみるっていうすごく基本的なことを子供に教えられた気がする。来年度は何かひとつ技術系の技を身につけようかな。子供がいて良かったってちょっとしみじみしてしまった。 -----------------------------------------けんとがままのためにやったんだよきょうわ かれんとなみと あそんだよじてんしゃで あそんだよすべりだいもしたよじてんしゃで とおまわりしてあそんだよ
2002年02月24日
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今日は2週に一度の通院日。オットの調子が今ひとつなので、Kentuckyを連れて出て一日ゆっくり休んでもらうことにした。病院→美容院→葛餅購入→ミスドをやめて有名パン屋→そしてKentucky待望の公園というコース。しめて6時間の外出はすべて自転車を利用。やはり駐める場所に困らないというのは子連れだと特にありがたい。そしてこのコースは往復で15kmは軽く走るので日頃の運動不足解消にも少しは役に立つはず...何よりも。自転車だとKentuckyと同じ視点でものを眺めたくさん会話を交わすことができる。国道を爆走する車たち。通り道にある家々に咲き誇るたくさんの花たち。色々なお店。工事現場。一人で通ると舌打ちしてしまうような迷惑な通行人にも笑顔でいられるから不思議だ。あ~春だなあ。暖かくて気持ちいいなあ。小さな小さな、中流家庭の幸せ。 --------------------------------------------でも。お金に羽が生えて飛んでった一日だった。実はこのところ、毎晩蕁麻疹に苦しめられているのでいつもの薬に抗アレルギー薬を追加してもらった。私は医療費負担は2割だけれどそれでも3000円。美容院がカットで3300円。これは誕生日月なので10%引き。葛餅はまあ贅沢品だから仕方ないけど、6人前で1200円。パンもあれもこれも買ってしまうとすぐ1000円を超える。帰りにTactの夜とお昼寝用のオムツを2パック買って3350円。調子が悪いオット用に栄養ドリンク1000円。給料日前なのになあ...これで新聞屋の集金が来た日にはぶっ飛ばしちゃいそうだ。
2002年02月23日
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仕事から帰って辛い家事は夕食の仕度と洗濯。夕食の下ごしらえなしに出勤してしまうと、帰宅してからげんなりしてしまうが、これは皆で外食の言い訳にもなるからいいとして。どんなに疲れていても、洗濯だけは絶対にその日のうちに済まさなければ夢にまで出てくる。でも実は洗濯は唯一好きな家事かもしれない。いい匂いがすること、きれいになったという達成感。そして母直伝の干し方へのこだわり。洗濯物は干す前に一度皺をのばして畳む。上に乗せたものの重みで下のものがピシっとするよう、洗濯カゴの中に重ねてからおもむろに干す。厚物を内側に薄物を外側に干しつつ、ピンチハンガーが一方に傾くことがないよう、重さのバランスを考えて干していく。シャツ類をかけるハンガーの数が一回でぴったり必要な数だけ取り出せていると何だか誇らしい気分になる。ハンガーにかけたものも隙間を等間隔にして、最も効率良く乾くように並べる。できれば畳むときに一人分ずつ仕分けしやすく並べておくことも考慮に入れる。うーん、これってなかなか理系的な作業なのでは...と根っから文系人間の私は密かに思っているのだが。完全理系人間のオットにはどうでも良いことらしい。実は家事ってけっこう科学的なものが多いと思う。最も効率良く最大の成果を上げるっていうのは会社経営と似ている気がする。変かな。
2002年02月22日
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今週も駆け足でなんとかあと一日を残すところまでやってきた。この間高熱を出してからすっきりと体調が戻らずずっと咳をしている。オットも調子が悪そうだ。Kentuckyがパワーにあふれているのが救いっていう感じ。出張までの準備期間はあと1週間。だんだん緊張感が高まるとともにプレッシャーも増してくる。今回はスクラッチからの自分の企画。これを成功させられなかったら、あとがない...投資対効果、投資対効果と呪文のように唱えて、寝ても冷めてもいつもこのことばかり考えている気がする。プレッシャーを良い意味での緊張感に変えてテンションを上げるのは私の特技だったはず。リラックス、リラックス...自分に暗示がかかるまで呪文を唱え続ける。だけど本当の呪文は。ささくれだった神経を慰めてくれる子供の笑顔。そして、一緒にキッチンに立ち、洗い物や子供の世話を積極的にニコニコとやってくれるオットの存在。「仕事を持つ」ということにくじけそうになる時もあるけれど。家族がいるからこそ、気持ちを切り替えて取り組めるっていう大きなメリットがあるんだなって実感するこの頃。もう少し、この愛しいオットとゆっくり過ごす時間を作るっていうのが一番の望み...やっぱり一番の呪文は、オットとKentuckyとの「愛してるよ」って言葉だろうな。
2002年02月21日
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占い...例えば星占いとか血液型とか...12通りとか4通りとかに人間が括れるわけはないって思いつつついつい雑誌の後ろについてる占いを読んでしまう。朝時計代わりにTVをつけていると短い時間で「今日の占い」なんていうのをやってたりする。ついつい見る。うんうん、今日はパーフェクトね、ラッキーなんてちょっと気分が良かったりする。でも「新しい出会いがあるでしょう」って言われてもふうん...て感じの子持ちの私。独身時代、なぜか「占い師」とはご縁があった。あれは今から8年ほど前のこと。丸の内の事業所から天王洲アイルの事業所に移転し、3ヶ月ほど経過したころだった。運送会社の制服を着た50歳くらいのおじさんが廊下ですれ違った私に突然、「あなたは丸の内の16階でフロアの真ん中あたりにいた方ですね。」と声をかけてきた。驚く私に、「やっと会えた...」と手を握らんばかりに喜ぶ。その後、すごく長い手紙と「占い」を頂いた。その方によると私からは強運のオーラが出ているので、近づきになるだけで彼の人生に好影響があるという。そして「占い」には、なんと私はオランダのベアトリス女王の生まれ変わりで、云々とある。「やることなすことうまく行く」とか「一生お金に困らない」とか嬉しくなるようなことばかり書いてある。「太い脚を大地に踏みしめ...」という下りには、なんだ~?と思ったけど。ベアトリス女王は脚が太かったらしい。その後、貢物が相次いだ。それらの品々は缶詰とか、東京ラーメン20食とか、町の洋品店で売っているようなTシャツ・短パンなどだが一週間に一度のペースで届けられた。私の母はその人が勤務先の配達品を横流ししてたらどうしよう...とだいぶ心配していた。何を要求されるでもない...でも頂きっぱなしなのは気持ちに負担になり、正直言って困惑、の一言に尽きた。そんなある日。福岡に嫁いだ友達の元へ週末の小旅行に出かけ、せっかく来たのだからと太宰府天満宮に観光に出かけたら。ここでも占い師に「お金はいらないから手を見せてください」と頼まれた。減るものじゃないし...どうぞ、と見せると「うーん。こんなに強運な人は見たことがない...」と運送会社のおじさんと同じようなことを言われた。その後新宿でも同じことが。3回も同じことがあると、自分の運の強さを信じるようになってしまった。その割にはぱっとしない人生だなあ...でも、誇りに思う両親の元に生まれ育って。優しいオットとかわいい子供達がいて。仕事もなかなかやりがいがあって。3年前の交通事故は正面衝突だったのに、オットもKentも怪我をしなかったし。お腹のTactは無事に生まれてきたし。一生お付き合いしたい友達にも恵まれている。(そう、そこのあなたよ!)これはなかなかすごい人生かもしれないな。でもやっぱり。宝くじにあたりたい!
2002年02月20日
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だいだいシリーズでなんか書いてるときは生活そのもののストレスが大きくってこれを書いちゃーおしまいよってときなんだ。他の人もそうかもしれないね...でも今日は。5時45分頃会社を出ると空がまだほんのり明るかった。少し、春を感じていい気分になった。早く咳が止まるといいなあ。 *=*=*=**=*=*=**=*=*=**=*=*=**=*=*=**=*=*=**=*=*=*16日の土曜日。会社同期の彼女は3ヶ月前に最初のお子さんを出産したばかりとは思えないスリムな身に美しいドレスで、私の隣に座っていました。その方がここにいらしてBBSにメッセージを寄せてくださったので紹介します。何と変人①の新ネタ。私も知らなかった~。 ---------------------------------------------16日の結婚式では、お隣の席で色々お話できて楽しかったです。どうもありがとう。二次会では会社の変人話で盛り上がったのね~。なんて懐かしく、愛すべき(?)人たち!懐かしいです。私も是非参加したかった。ちなみに95㎝君は、社長と二人きりの極秘プロジェクトで、軍事衛星を作って米国に売っていたんだよ。知ってた?では、又来ますね。 ----------------------------------------------それにしても。どうしてこんなホラを思いつくんだろう。だいたい極秘プロジェクトってべらべらしゃべってどうすんのよね~。衛生作ってるのはライバル会社だよね。うちの会社はこんな設備はないわよね~。SatokoMamaちゃん、早速来てくれてありがとう。隣でしょっちゅう涙してしまってごめんね。でもいい結婚式だったよね。明日は彼女も出社予定なので会うのを楽しみにしてる。そしてもうちょっと暖かくなったらお姫さまを連れて是非ランチタイムにいらしてね。待ってるよ~♪
2002年02月19日
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今日、海外出張命令が出た。3月第一週のシドニー行きである。シドニーは8年ぶりだから楽しみな気持ちももちろんあるのだが、子供が生まれてからの出張はまだ2度目。子供がいるのに家を空けることを何となく後ろめたく感じてついつい出張を避ける傾向にある...独身時代は、会社を背負って仕事ができる出張の機会はやりがいの一言に尽きていたのに。自分のホンの少しの不在が子供に悪影響を与えるなんて考えるのは、ある意味すごく傲慢だとも思う。世の中には色々な働き方の人がいて、子供と離れて過ごすことを選択する場合だってあるのだから。でも、このことで迷うとき、つい思い出してしまう人がいる。同期A氏は、入社5年目には会長秘書に抜擢される程、語学力とビジネスセンスに優れた人だった。小中学時代をパリで、高校時代をロンドンで、それぞれ寄宿学校で過ごし、大学は日本のトップクラスの理系私大卒。その彼はよくこう言っていた。「子供がいたって才能のある女の人はどんどん社会に出るべきだ。子供がそれで悪影響を受けるなんてことは絶対にない。俺がいい見本だ。」そう、彼はその時点で人生の半分を親と離れて過ごした経歴の持ち主。お父さんは日本で活躍する実業家。お母さんはパリとベルギーを行ったり来たりの実業家。たまに帰国するとベルギー土産のGodivaの大きい箱を会社の人にもおすそ分けしてくれる素敵な女性だという。そう。確かに子供は自分の存在価値を親を通して信じることができさえすれば大きく道を誤ることはないと思う。だからA氏がちょっと変わっていたのは、彼の経歴のせいではない...と思う。A氏は場の中心にいないと不安になる性格だったのでは...と今は思う。彼と話をすると、お母さんについてはもちろん自慢話が多かったけど、人一倍努力をして身につけているものがたくさんある人だった。例えば、空手で鍛えた体。でもいくら鍛えられてて美しくたって、深夜残業は空調がとまって空気が澱んいるからと言って。上半身裸で仕事をするサラリーマンなんて普通いないよ。飲んでる時に「いやぁ、暑いなあ」って脱ぐのも普通じゃないよ。と思っていると。「あ、なんだよ。うん、先に寝てていいから。飯も外だから気にするなよ。馬鹿だなあ、会社の野郎と一緒だよ。」なんて携帯電話でしゃべってる。当時、携帯電話の通話料は秒単位100円ていう時代だ。大企業のエグゼクティブでもなかなか持っていなかった黒板消し程もあるシロモノを見せびらかしていたわけである。あ、一緒に住んでる女の存在をアピールしているのね。そのクセ、お客さんのところにお使いに出されて、道がわからずその便利な携帯で電話してくると。「すみません。通話料高いんで、かけ直して下さい。」なんて見栄もあったもんじゃないことを言う。そんな彼がある日の残業中、私の部の先輩に何やら真剣な眼差しで訴えている。「俺、なんだか浮いてるんですけど...どうしたらいいでしょうか。」「おまえ、まずそのすぐ脱ぐのと、携帯やめろよ。」先輩はあっさりと言って仕事に戻っていた。そんな風に、自分が浮いていることを気にして先輩に相談するあたり、キミはいい奴だったよ。でもやっぱり...ちょっと変だよね。そんなキミが退職してからもう2年なんだってね。今何してるのかなあ。大物になってるといいんだけど...
2002年02月18日
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バブル最後の年の同期入社は、大学院卒の24歳から高卒の18歳まで幅広い年齢層でなんと3000人もいたという。海外部門に配属された同期72名の中にも様々な経歴の人がいて人生いろいろを考えさせられた。I氏は米国の大学在籍中に結婚し、1児を設けて卒業した26歳だった。可愛い我が子の写真を飾り、持ち歩き溺愛ぶりを飲み会で語る。中でも公園で遊ばせている時などに、よその子にちょっと押されでもしたらナイフで刺し殺そうかと思うなどと言う彼は一見、ごく普通のジェントルマン。だが激しい気性を秘めた彼はまもなくヴォルケーノIと呼ばれるようになる。I氏は東京近辺の殺人的ラッシュが赦許せない人だった。早朝会社にTシャツ&短パンでやってきて、会社のトイレで着替えるくらいネクタイを締めて通勤することも嫌っていた。そのI氏と英語研修で一緒のクラスになった。毎日一人がテーマを決めて5分以内で自分の意見を述べ、それについて全員で議論する、というのが朝一番のカリキュラムだった。I氏の当番の朝、彼は、当然ラッシュ問題を取り上げた。前述の通勤スタイルのほか、なんと満員電車で押されたら必ず押し返すと言う。押してくる奴は絶対許さないなんて言う。揺れる満員電車で誰かが彼の使用しているつり革に思わず手をかけようものなら振り払うと言う。また、電車の中で声高に話す女子高校生も許せず、そういう時には読んでいる本を突然大声で音読すると語った。「押してくる人も押されているから仕方ないのでは...」などと意見を述べる人はいたが、女子高生対策に至っては、それは怖い...危ない人に見えるだけ、と皆思いつつ、口にできる人はいなかった。そのうち、議論がラッシュから行政の問題に少しズレてしまうと。「Iさん、どう思いますか?」と私が話を振った瞬間、「うるっせーんだよ、てめーら、人が真剣に提起した問題をちゃんと議論しろよ!」と教室中を震わす日本語で叫んだ。入社間もなかった22歳の私は心臓バクバク。そんな風に他人に怒鳴られた経験はそれまでなかった。手もブルブル震える。アメリカ人講師も前方で固まっている。そして教室中が凍りついている。講師の「ちょっとブレイクしようか」という一言で喫煙する人もしない人も喫煙コーナーに全員避難。その日から彼はヴォルケーノIと呼ばれるようになった。職場に戻ってからも彼の怒りは次々と爆発した。まず、肘掛椅子が管理職だけに支給されるのが気に入らない。担当者の方が残業も多く、きつい仕事をしているのだからより楽な椅子を支給されて当然だと言う。また、メーカーである故、ものを作っている部門の人との折衝では納期回答に怒りを爆発させる。さらに、口の悪い上司が「ばっかやろー、それはな、...」などと笑顔で言おうものなら、「てめーみたいなバカヤローにバカ呼ばわりされる筋合いはねーんだよ」と怒鳴り返す。そのたびに職場は一時的に氷河期に入る。そんなI氏はついに満員電車とバカ揃いだと彼の言う職場の人間関係に耐えられず、退職した。入社6ヶ月後のことである。その後彼はパン屋と塾講師のバイトをすることにした、と聞いたが、この不況の中で元気に頑張っているだろうか...ヴォルケーノが休眠火山にならない限り、なかなか一般の職場では仕事できないよなあ。
2002年02月17日
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今日も泣いた泣いた。友達の結婚式に招待してもらうと毎回新婦がニコニコ笑っていても、すぐにウルウルしてしまう私。どうしてこんなに涙もろいんだろう。心に残るステキな式と披露宴の話はまた泣きそうなのでちょっとおいておくとして。ここで久しぶりに出会った会社の同期の人々と、その場にいない同期の消息を話していたら。「変人達」の話でおおいに盛り上がったので、そっちの話を書いておこう。同期のY氏は入社した時から場を仕切りたがる人だった。このY氏と私は同じ私鉄沿線の一駅違いのところに実家があるため、会社帰りに一緒になることが時々あった。30分ほどの乗車時間、並んで座って様々な話をしたのだが人を信じやすい私は、なかなか彼の「変」さ加減に気づかずにいた。初めて電車で会った時、新入社員だったせいか、彼は私の出身高校や大学の話を聞きたがった。別に隠すことでもないので、高校2~3年の時に第二外国語として学んだフランス語を仏文科で4年間学んだことを話したら。「僕のお母さんはフランス人なんだ。」へ~。国際結婚カップルの子供が友人に何人かいる私は父=日本人・母=欧米人の子供が男の子だと外見から外国の血が入っていることに気づかないことが多いと思っていたので素直にうなづいた。また別の日。今度は家庭環境の話を聞かれた。父が当時国家公務員だったことを知った彼は、突然当時の閣僚の名を呼び捨てにして、「あいつはけっこうよくやってるよ。」などと「知人」としてその閣僚のことを話すのだ。若い彼の目上の人に対するあまりの不遜な態度が不愉快だったので「どういうご関係なの?よっぽどすごい家の出なの」と尋ねると「僕の母は皇室の血を引いていてね...」信じやすい私は「フランス人の皇室関係者???」と頭の中がこんがらがっていた。しばらくして、また彼と電車の中で会った。実は私は身長167cm。5cmくらいのヒールの靴を履いていると男の人より背が高く見えることが時々ある。その日、二人並んで座っていたのだが、膝の高さが私の方がちょっと高かったのが彼の気に障ったらしい。「僕はね、股下95cmなんだ。」私より少し背の低い彼が股下95cmであることは絶対にない。この時になってようやく彼が「ホラ吹き」なのかも...と思った私はやっぱり騙されやすいんだろうなあ。今日、同期とこの話をすると、その他のホラ話が出てくる出てくる。彼から聞いた話の中では某証券会社の社長の血筋であることだけが本当だった。彼が退職してから数年。そして彼の現在は誰も知らない。割と最近某市某区の議員に立候補して最下位で落選したのを同じ区に住む同期が選挙公報で見かけたのが私たちの知る彼の最後の消息だ。元気で景気の良い話をしているんだといいんだけど。
2002年02月16日
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子供がいる生活は小さな幸せがたくさんあるけれどでもたまに、「一人だったら!!」と叫びたい気持ちになることもある。面白い本を見つけたとき。行ってみたい場所を見つけたとき。ゆっくり話したい話題のある友人。終業時間間近にものすごく集中して仕事がはかどっている時。自分一人の生活だったら、あれもできる、これもできるとつい思ってしまう。今日はオットがKentuckyを連れて生家に行った。お正月以来、顔をあわせていない義母を気遣ってのことだが実は私は明日友人の結婚式と二次会で一日中家を空けるので、義母に子供達を見てもらおうというのがオットの魂胆のハズ。念願叶って一人でゆっくり過ごす夜は。いつもと同じに夕食の片付けと洗濯。子供達が散らかしたものを整理して。明日着ていく買ってきたばかりの服とアクセサリを揃えて。ちょっとお肌の手入れなぞもしてみる。後は何をしたかったんだっけ?あれ、一人で過ごすの、けっこう寂しいかもしれないなあ。そういえば、オットが「出会いシリーズ」を今日読んだって言ってた。なんだか思い出して胸が詰まったって言ってた。二人でゆっくり過ごす時間も欲しいけれど。やっぱり、なんだか物足りない気がするんだろうか。
2002年02月15日
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バレンタインディの今日。自分の家族にあげようかな、職場はどうしようかなとばかり考えていたら、灯台下暗し。Kentがチョコを5個ももらった!!年中クラスでは、数日前から「誰にあげる?」などと女の子同士で話していたらしい。保育園に持参して子供同士渡し合うという光景にはなんだかちょっと「いいのかなあ...」という気もするが。子供が持参したチョコは先生が日中預かって帰りにカバンに入れてくれたと仲良しNちゃんママから聞いた。ニコニコしながら登園カバンをパンパンに膨らませて帰ってきたKent。こんな風に素直に好意を寄せてもらえて良かったね。今だけかもしれないから、この嬉しさをしっかり楽しんでおくのよ。#職場には結局大きい箱のを買って一個ずつ配りました。オットと子供達にはプレゼントを用意していたものの、今日はたまたま仕事で外出し、東京の大丸でお昼だったのでついでにデパ地下ウロウロ。ぶどうの木っていうところで生チョコを焼いて固めた御菓子を買った。おいしかったよ~-------------------- プレゼント情報 --------------------ジュリア・ロバーツ主演の最新作「アメリカン スウィートハート」の試写会の券が当たってしまった...■日時 2月22日 18:30開場 19:00開映■会場 中野サンプラザということなのですが、誰か欲しい人いる?2名入場できます。-------------------- 学童のこと --------------------昨日の日記に沢山のメッセージを頂いてありがとう。いつもながらとても嬉しくお気持ちを受け取りました。時々考え出すと夜も眠れない...という感じになります。時間をかけて最善の道を...と思っているのでいずれまた日記に書くかもしれません。今すぐ何かをっていう風にできないのが歯がゆいのですが...本当にありがとう。
2002年02月14日
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会社に勤める。パートで働く。家事・育児に専念する。考えようによっては女の人の方が日々の暮らしの選択肢は男の人よりも多いのかもしれない。でもその中でいったい何人の人が、自分のやっていることに誇りを持っているだろう。持ち続けていられるだろう。自分で選んだ仕事。給料をもらっているからにはプロの名に恥じない実績を作りたい...と思っているけれど最近、「本当にやりたいことをやっているのかなあ」と疑問がわいてきてしまう。組織の中にいると、自分に求められる役割が社会と会社の状況にしたがって刻々と変わる。その変化は重圧が増える方向に進むことはあっても軽くなることは多分この先もずっとないだろう...だからこそ面白いとも言えるのだろうけど。この春Kentが年長になる。小学校に通うようになると、これまでのように保育園に安心して預かっていただくというわけには行かなくなるという思いがすでにここ3年くらい頭を時々よぎる。学童保育に通わせる?指定の学童は、踏み切り2箇所と国道を渡り、工業地帯に向かって子供の足では小学校から歩いて40分はかかる。越境して学童?通うルートは比較的安全だけれど、通所時間は同じくらい、しかも同じ小学校の友達はほとんどいない。学校が終わってから、こんなに時間をかけて別の場所に通ったら疲れるだろうなあ。仕事を辞めて家にいる?私には耐えられないだろうな。こんな弱音を吐くのは、甘えがあるんだろうな。仕事を辞めるという選択肢がなく、働いている人達に失礼だ。でも。やっぱり悩む。後一年でどれだけ状況が変わるだろう...どれだけ自分の状況を変えられるだろう...うーん。
2002年02月13日
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朝晩の登園・出勤時間はまだまだ冷え込んでいるけれどそれでも日中はかなり暖か。そして夕方のお迎え時間に空がまだほんのり明るい。ちゃんと春がやってきつつあるなあと嬉しい。でも、眠い。3連休、一度も休日出勤することなく、お持ち帰りの仕事に取り組むこともなく、のんびり体力回復第一に過ごしてしまったら今日は夕方には体力を使い果たした。先週丸々一週間風邪でダウンしていたTactは帰宅時からすでに甘えん坊モード。「ママ、一緒に寝て~」によしよし、と抱っこしたら7時半から寝てしまった。Kentはオットとテレビを見て盛り上がっていたなあと思ったら、いつの間にかリビングの電気も消え、横で寝ている。今は夜中1時半。Kentuckyの寝顔を眺めていると「何を毎日焦っているのかなあ」と穏やかな気持ちが戻ってくる。大人には毎日何かしらイライラする出来事があり対応に追われて過ぎてしまうけれど、ここに確実に「楽しい」とワクワクしながら日々を過ごす人達がいる。彼らの日常をふと思うことは、気持ちも体もリラックスさせてくれる魔法の薬。けっこうしっかり眠ったけれど、子供達の寝息に包まれてもう一眠りしよう。そういえば、あと二日でバレンタイン。我が家の男達にはプレゼントをするけれど、職場はどうしようかなあ。部に女性社員は私一人。うーん、どうしようかな。
2002年02月12日
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昨日は夕方豚の角煮を温めていたら匂いにつられてしまった人がいた。それはオット+Kentucky。で、ちょっとつまみ食いのハズが冷たい残りご飯と納豆まで出して、お肉を食べてしまったため、夕食なんて食べられない...で、バースディディナーはなし...とほほ。でも外で食べまくってすごくお金を使うよりも良かったのかも...というのは、出かけたのが遅かったのでちょっとついでにと寄ったデパ地下はもう叩き売り状態。普段食べられないような高級デリカテッセンでご馳走を買ってきたので今日のブランチはご馳走。一日遅れで「Happy Birthday♪」の合唱つきのケーキも食べて嬉しい3連休最後の一日になった。プレゼントは... 今週末久しぶりに友人の結婚式があるので、その時につけるつもりのアクセサリー。嬉しかったよん。カードのサインをしたのは私だけど...「どっちがサインしても同じことか...」という会話をした私達...でも「皆でデパートで買い物」なんてしたことのない我が家。それだけでも嬉しかったから...ね。
2002年02月11日
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朝いちでバンコクの両親から電話。続いて妹から。やっぱり血のつながった人達は、今日を大事に思ってくれてる。そしてHPにアクセスするとたくさんの「おめでとう」を頂いて嬉しい...オットもKentuckyも朝、「おはよう、おめでとう」と言ってくれた。でも「以上。」って感じ。いつもと同じように掃除したり洗濯したり、食事のメニューを考えたり...つまらない!!オットを操縦するべく、Kentに「ね~、ママに何してくれるの~」と聞くと、「内緒だよ。」とのこと。Tactと私が昼寝すると、二人でそーっと出かけていった。しめしめ。2時間半後、ケーキの箱をぶら下げ、なにやらポケットをジャラジャラ言わせながら、二人が帰ってきた。???なんとケーキは買ってくれたけれど、二人でゲームセンターで遊んでいたらしい。くそお、あれだけ「ママの誕生日は一年で一番大事な日」と教育していたはずが...「プレゼントなし、なんて絶対やだ~」踊りを踊っていると「ママ、しつこいからみんなで西武でも行くか」とオットがようやく言ってくれたので、これから行って来ま~す♪ *=*=*=* 昨日の答え *=*=*=*公開ページの窓口アドレスは残念なことにあまり商売に直結するようなメールは来ないの。で、答えは6→1の順です。当たった人は、どんぴしゃり賞:シホリーナちゃん一等当てたデ賞:たつひとさん、ぐわぐわさんです♪ さて、10000も踏んでもらえるかな??
2002年02月10日
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今日は私の誕生日前日。いつも同じようなことを悩み、反省し、頑張ろうと思いつつあまり成長しない自分を実感する日に毎年なってしまっている。が、同じく毎年保育園でお遊戯会が開催されるのも、この2月第二土曜日なのだ。0歳からこのお遊戯会に参加しているKentucky。舞台で一生懸命踊り歌う姿には、去年の、おととしの彼らの姿がダブって見える。ああ、あんなに嬉しそうな笑顔で。あんなに遊戯することを楽しんでる...と胸を揺すぶられ、ついウルウルしてしまう母だ。上手な子も、たどたどしい動きの子も、みんな輝いている。どの子もみんなかわいい。あらゆる可能性が開けている子供達。私も、何をするのも楽しくって、毎日わくわくしながら目を覚ました、あの子供の頃の気持ちを取り戻そう、と思わせてくれる。今日、Tactは37.7℃でも「やる~」と言って参加した。あと二日の休みで、しっかり体調を整えてもらわなくては... *=*=*=* パピーちゃん、マミーちゃんへ*=*=*=* 今日は誕生日おめでとうのメッセージをありがとう。おかげさまで、また新しい一年を迎えようとしています。いつも前向きでチャレンジングな生き方のお手本を見せてくれるパピーちゃん、マミーちゃんの娘に生まれてとても幸せです。私もいつかKentuckyがそう言ってくれるような母でありたいと思います。時々、.thで終わるビジターを見つけるたび、いつも気にかけてくれているんだなあと嬉しく思っています。ありがとう。
2002年02月09日
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明日土曜日は、Kentuckyの通う保育園のお遊戯会。年明けから毎日練習を重ね、この日を楽しみにしていた子供達。Kentは少しまだ声の様子が違うことを除けば準備万端。でもTactは...今朝もまだ熱。"どうしよう"の5文字で頭の中がパニックに陥った私をオットが休むと言って救ってくれた。とりあえず出勤し、周囲との関係を結びなおし、緊急仕事をやっつけることはできたものの...明日はどうなるんだろう。でもTactには、今日は踏ん張り時なんてまだわからないもんな。仕方ないな...ところで。合計422通。これは、自宅からアクセスするサーバーでは受け取らないように設定している、会社の.comサイト、担当ページ問い合わせ窓口への4日間のメール総数。私が見ないでいいのは日本語のメール。これがだいたい3分の2はある。はい、問題です。残りの3分の1について正しい内訳の順番を下から選んで下さい。(1)回答を要するお客様からのメール(2)展示会出展案内(3)市場調査案内(4)求職者(5)アダルトサイトからのお誘い(6)ウィルスメール正しく回答された方のうち、10000のキリ番を踏まれた方からプレゼントを頂くってことでいかがでしょう...ダメ?
2002年02月08日
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怖い話を聞いた。日本一の集客規模を誇るテーマパークで誘拐が相次いでいるという話。初めてこの話を聞いたときには、いわゆる都会の怪談だと聞き流しました。登場人物が「友達の友達の友達の*nがね...」というパターンだったから。しかも舞台がこのテーマパークだとあっては、事件として報道されない訳がない...と。でも自分の身内の直接の知り合いが被害にあったという話を聞いて、これは本当かもしれないと思うに至った。それに某国に拉致せれた方々についての報道など、ここ最近まであまりされていなかったことを思うと、報道されない事件というのも案外多いものかもしれない。前置きが長いけれど。幼児から小学校低学年くらいの女の子が一人でトイレに行くと行方不明になるというのが事件のパターン。アジア人による誘拐であり、目的は臓器売買だという。女の子を誘拐して、丸刈りにし、服を男の子のものに着替えさせてぱっと見ただけでは親でも我が子とすぐに認識できないような状態にされているとのこと。幸いにも、私の身内の知り合いのケースでは、パークのスタッフも加わった捜索開始2時間後にアジア系の人に前述の姿形で背負われているのを発見され、ことなきを得たとのこと...この話を眉唾だと思い、数人の知人と話題にした。アジア人への不信感を煽る噂なのでは...という私の懸念に、ではなぜ日本人がフィリピンなどに臓器移植を受けに行くのかという疑問が提示され、一同黙り込んだ。日本人は栄養状況や罹病状況などから臓器の状態が良いので人気なのではないか...などと胸が悪くなるような想像が繰り広げられてしまった。子供が複数いると特に混雑した場所でトイレに行きたいという上の子には「ここにいるから、行ってらっしゃい」と言いがちなのではないか...この話が本当にしろ、都会の怪談にしろ、人の悪意を前提に行動しなければいけない今の世の中では、子供を守れるのは自分達親しかないということを肝に銘じて行動したいと思う。「一人で行ってらっしゃい」と小さな冒険を子供に与え、小さな達成感で一回り大きくなる子供を見るのは何よりも嬉しいことなのに...
2002年02月07日
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仕事から全く離れて過ごすこと2日。これは本当に久しぶりだ。皆様からのお見舞いメッセージ、とっても嬉しかった。見も知らない私と家族を心配してくれる暖かい気持ちが本当にうれしかった。ありがとう。普段して欲しいことの半分もしてくれないと思っていたオットが子供達をずっと見ていてくれたおかげでしっかり休養を取ることができた。じっと寝ているうち、どっと汗をかき、着替えること2回。普段滅多に薬を飲まない習慣が幸いしてか、医者に処方された薬があっという間に効いたようで、今は平熱の35.8℃になっている。食欲はあまりないけれど、まあ全く食べられないわけでもなく、果物やヨーグルトを食べて薬を飲んでいる。明日には出勤できるかなあ。Tactの熱がまだ下がらないから、もう一日休むかもしれないけれど。ここから先はちょっと愚痴。自分の体調不良で休むのはとても久しぶりのことだった。子供の体調という爆弾を抱えていると、自分は少しくらい不調でも休まないようになってしまう。子供の発熱や伝染病の罹病でどうしても一日や二日の突発的な休みを取らざると得ない状況だと、自分や子供の体調管理には人一倍敏感になる。この間ののっぽ1号さんの日記にもあったけれど、いけないとわかっていても、子供の37℃台前半の発熱は、連絡帳に36.9℃と書いて保育園に預けてしまうこともある。今日一日、何とか持ちこたえてくれれば、明日は休めるから、などと子供に心の中で詫びながら...子育てしながら仕事をすることが悲壮感を感じさせるのは先進国の中では日本くらいなのではないだろうか。会社の人事制度が目標管理制度という、「約束した成果を上げること」で評価される形で仕事をしている私ですら上司は「何を実現したか」よりも「使いやすい人材か」ということで評価に走りがちだ。評価面接のたびに「あなたはハンディがあるから」と言われると情けない思いでいっぱいになる。少子化と高齢化が進んだ社会では、税制や年金、健康保険制度を支える労働人口の確保が絶対問題だ。育児だけではなく、介護が必要な人だって、これからどんどん増えてくる。「子供のいる女の人が働きやすい社会を作る」のではなく、「誰もが働き、支えあう社会」を作らないと自分の首を絞めることになるのではないの?今の役員のおじさんたち。と私は思う。職場で必要としてくれるのは嬉しい。いなきゃ困ると言ってくれるのは、今の世の中とてもありがたいことだ。でも、昨日、39.5℃の高熱のため、起きていることもままならないので、「○○の件」を進めておいてくださいと電話連絡したら。課長は途端に不機嫌になってしまった。そう、やらない私が悪いの。でも、できないときはどうしてもできないの。できないからお願いと言ったのは、この2年間で初めてのことでしょうが。私は他の人が事情でできないでいることを不機嫌にならずにちゃんとやっているよ...それが全体の利益を最優先に考える職場のマネージメントってものじゃないの?何のために、すべての連絡のコピーをあなたにも入れているのかしら?私が進めているプロジェクトの進捗状況を逐一開示するためではあるけれど不測の事態が発生したら誰かがそれを肩代わりするためでもあるんじゃないの?と本人に言いたかったけれど。もうじき下期の評価面接時期でもあるわけで。そんなことを言う勇気もないので、ちょっと愚痴ってしまった...関係ない皆様、ごめんなさい。
2002年02月06日
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夜中にKentが「ママ~、なんで泣いてるの?」と揺さぶっている。あれ、私、唸っていたんだ...と目が覚めると全身のリンパ節のあるところが痛い。頭がガンガンする...じっと耐えているうちにうとうとしたらしい。朝、5時。昨夜も早く寝たKentとTactはすっかり目を覚ましてオットを起こしに行く。「ママ、泣いてるよ。」オットに体温計を渡され熱を測る。39.5℃~!!!日曜日に子供達が診療を受けたのは内科だったため、今日、小児科に連れて行って私も一緒に診てもらうつもりだった。でも、これじゃあ、子供達連れて自転車には乗れそうもない。車を運転できる状態でもないなあ。と思っていたらオットが会社を休んでくれると言う。普段は彼が休んで家にいると、どうせ家のこと何にもしないからと腹が立つことばかりだけれど、今日はありがたかった。食欲がなくて食べられない私に、りんごを剥いてくれたり寝ているところまで、薬と水を持って来てくれたり。子供達に食事をさせて薬を飲ませたり。おかげでKentの熱はすっかり下がったが、Tactは相変わらず39℃。なんでコイツは元気にしていられるのか...不思議だ。やるときはやってくれるのね、とちょっと安心。私の熱も38℃まで下がり、ちょっと楽になってきた。でも、ここで起きてウロウロせずに、しっかり寝ておこう。全快したら、みなさまのところにお礼参り(!?)に伺います。
2002年02月05日
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本日は治る人いれば病む人あり。という日記になってしまった。Kentは元気でオットを攻撃しまくっている。が彼は先ほど検温すると37.5℃。ちょっと熱が出ると割りと騒ぐ人なのに、私を気遣ってあまり辛い辛いと言わないでいてくれる。そういう私は38.4℃まで行ってます。遊んでる場合じゃないの。もう寝ます。とりあえず、今日のノルマは今終わったとこです。夕食はマグロのあら汁とおでんという暖かそうなものを用意したんだけど。私は食べられなかった。でもたっぷりお肉がついているので当分大丈夫です♪Kentはパワー全開中。Tactは怪人...39℃熱があってもやっぱり踊ってる...こわい。さて明日もお休み決定!調子が良かったらみなさんのところに遊びに行かせて頂きます。今日は優しい励ましをたくさん、本当にありがとう。すごく、すごく嬉しかったです。 *=*=*=*=*夕方の日記*=*=*=*=*ただいま夕方6時。Jun*Mama 37.3℃。Kentはなんと!36.5℃。で、ほっとしたらTactが39.3℃ (T_T)さすがに赤い顔で息が荒くなっているのがかわいそうだ。それでもKentがまずまずで、おでんの匂いに誘われて「お腹すいた~。おでん食べたい!!」と言っているのは安心...良かった。Tactはヨーグルトとジュースばかりだが、お茶漬けは少し食べた。子供が食べているうちは大丈夫...と自分に言い聞かせる。さて、仕事は今日のノルマは後一つ。ちょっと遊んでもう一頑張り、行って見よう!みなさんに頂いた励ましがとっても嬉しかった。ありがとう。みんな頑張ってるんだよね、それぞれの生活で、それぞれの方法で。 *=*=*=*=*朝の日記*=*=*=*=*風邪休みは久しぶり。朝会社に電話すると、課長は「え~」って感じだった。彼は新任幹部社員で、管理職研修を多数受講しなくてはならず、先週の水曜から金曜までまたもや研修のため不在だった。で、きっと色々指示することを考えていたのに違いない。職場の人間関係ってけっこう面白い。彼はとても頭のいい人だし、他の人への気遣いも本人はよくよく考えてしていると下から見ている私は思う。が、周囲の評価は私と同じではない。特に前向きなだけに、次々と色々なことを思いついては私に新しい指示を出すのは周りの人も見ていて「なんだかなあ」と思っているらしい。(よく同情される...)理屈がうまい人なので、彼の考える新しいことはすべて私の設定している目標とリンクできてしまうのだ。(わが社は目標を期初に設定し、期末に達成度を評価することで昇給・昇格・ボーナスが決まるという人事制度なのだ。)でも、子供が調子悪いって休むなんて...みたいなことは絶対言わない。仕事が滞らないかだけを心配している彼なのだ。で、とりあえず、持ち帰っている仕事を説明し、ここ2日の予定を連絡するとほっとした様子。説明したからにはやらなくては...小物一個が片付き、中くらいのがあと一つ、大物が一個残ってる...は~、Kentucky、もうちょっと寝ててね。
2002年02月04日
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昨日発熱したKentucky。Kentは39℃を超える熱になり、夢を見てうなされたり苦しがったりで夜はあまり眠れなかった。Tactも朝起きたら38.9℃。でも、コイツはなぜか上機嫌で歌ったり踊ったり、こっそりお菓子の袋に手をのばしては見つかると「見てるだけ~」とか言ってる。二人揃ってこれだけ熱があるとなると、インフルエンザの疑いもある...オットに日曜日も診療している近くの医者に二人を連れて行ってもらい、その間に風邪菌が蔓延しているであろう、我が家の換気と掃除をする。Kentは全然食欲がなく、ジュースを飲んだり、リンゴのすりおろしを食べたり...Tactは食欲が落ちるということがまったくないような子なので、まあ、安心なのだが、それでも病人向けのメニューを考えた方が良さそうだ。なんてつらつら考えている私も実は微熱と鼻水、そして夜中にうなされるKentを抱いてゆすったり...であまり元気ではなかったので、日中はTactを抱いて一緒に寝てしまった。とにかく明日は会社に行けそうもない...幸い、手帳を確認するとどうしても出席しなければならない打ち合わせは今週はない。電話とメールがあれば、何とか仕事はできそうだ。というわけで、夕方になってから、MOを持って会社に行った。今週やるつもりでいた仕事に必要なデータを次から次にMOに保存する。あまり流行っていない媒体ではあるがやはり1枚で640MBも保存できるというのはけっこう便利だ。CD焼くほど時間もかからないし。紙でしか持っていない資料はコピーを取る。次に社内ネットワークに社外からアクセスするためのID登録をする。これでイントラ内のサーバーにもアクセスできるし、メールにもアクセスできる。準備完了。でもなんでノートPCを持って帰らないかって?雨降ってたからね...帰宅途中、リンゴとポンカン、それにプリンとヨーグルトとジュースなど、高熱時にもなんとか食べられそうなものを購入。それから、少し食欲が出たら食べられるようにうどんを2回分。で、オットのために刺身とたらこを買って、今日の夕食はこれで準備完了。明日はおでんとあら汁と作ることにして、この材料も準備。さて、おこもりの準備完了!何日休むことになるやら...でも、何とか土曜日の発表会には参加させてあげたいなあ。 *=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*みなさま、昨日からKentuckyへのお気遣いをありがとうございます。ヒーヒー言っていますが、こんなにひどいことになったのはちょうど一年ぶりくらい。たまには、ゆっくり抱きしめて、一緒に家で過ごす時間を楽しみます。母は強し、頑張るぞ。って、実は日中はオットがずっとKentuckyの看病や世話をしてくれました。私はTactを抱いて寝ていたはずがいつの間にか脱走されてました...
2002年02月03日
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明け方、Kentが「ママ~、なんか暑い」と言った。おいおい、私は寒いのよ、何言ってるのよ、と寝ぼけつつ思う。「でも、おでこ汗ビッチョリなんだけど」ん?汗?ようやく頭がKentの言うことを理解した。それでも寝ぼけている私。「体温計持っておいで。」自分は布団にくるまったままKentを使う。ちょっと言い訳すると明け方はなぜかTactが必ず腕枕を要求し、ひしっ、と私の首に腕を回して眠っているのだ。で、身動き取れない。Kent検温。37.5℃。あまり高い熱ではないけれど要注意。今度の土曜日(9日)は、保育園のお遊戯会なのだ。そういえば、去年もKentは前の週末から熱が続き、オットと交代に会社を休んだのを思い出した。昨年は10日で、たまたま私の誕生日と重なったので、39℃の熱が解熱剤で下がっていただけだったのに「ママのお誕生日だから。」と頑張って参加してママに嬉し涙をくれたKentだった。今年はどうか絶好調で参加して欲しい。まずは元気になってもらわねば...実は私も鼻水が止まらず。この週末はおとなしく、じーっと家で過ごす予定... *=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*そして...Tactも。38℃だった~。ひえぇっ~月曜日会社いけるかなあ。今週一回休んじゃったからなあ。でも、休まないとどうせ休暇繰越できない分、捨てることになるんだよね...なんか、休暇捨てるのが当たり前っていう風潮、キライなんだけど...みんな同じ?しかも、6月19日までしか有効でない、リフレッシュ休暇(10年目の特別休暇)っていうのが別に5日あるんだけど。連続して休まないと残りはやっぱり捨てるんだってさ。一体いつ休めっていうのよ!!(怒) *=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*そして本日7777達成。キリ番はラピュタンさんでした。いつも来てくれてありがとう。Kentuckyがよくなったら、記念品を探しにまいります♪ *=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*楽天にテーマ機能というのが誕生。何だか不評だけど自分で新しいテーマを作れるようになっていたので働きながら子育てすることについて、情報交換できるような場を作れたらいいなあとテーマを起こしてみた。今私のところにメッセージを寄せてくれる方々も、子育てへの集中を決心したママ、続投中のママ、二回目・三回目の育児休職中のママ、そして子育て中のパパ、と色々なので、あえてテーマにする必要はないかもしれないけれど。どうなることやらお楽しみ♪
2002年02月02日
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今日は午後からカナダからのお客様。オタワは今マイナス20度だそうで、東京は暖かいと言っていた。こんなに寒くて風邪ひいて鼻水ズルズルの私としては返す言葉もない...帰宅したのは10時だった。夕食の接待までお付き合いしてこの時間に帰ってきたのは初めてだ。Tactはすでに眠っているが、起きて遊んでいたKent(5歳7ヶ月)は「ママ、早いじゃん。けんと寝てないと帰ってこないって言ってたのに~。」とちょっと嬉しそうだった。保育園に鬼が来て、節分の豆まきをしたこと。KentもTactも泣かずに豆を投げたが、お友達の誰それは泣いた。なんとかちゃんは抱き上げられても平気だった、とか話したいことがいっぱいあったらしい。しばらく話したり片付けたりした後、日記書こうかなあとPCに向かうと、珍しくKentが膝に上がってきた。いつもは私がPCに向かっている時、すぐに「だっこっこ~」とよじ登ってママを独り占めするTactが寝ているので甘えたいんだなあ...と暖かい気持ちで抱っこしながら、Kentが「お兄ちゃん」になった時の、我慢してね、という少し切ない気持ちを思い出した。とても久しぶりに抱っこで眠ったKent。いい夢見てね。で、このタイトルは何か?Kentが一生懸命入力したのだ。日記を書こうとしていた私に「けんと書きた~い」と言うので、「いいよ。何を書く?」と聞くと考えた末に書いたのがこれ。所要時間約2分。2分あったら私だったら何語打てるだろう(笑)やりたいと思ってチャレンジする子供を見ていると、私も頑張るぞ、という気持ちになれるから不思議だ。
2002年02月01日
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