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福浦島入り口。
観光船乗り場の駐車場の奥にある。
大人200円、子供100円支払って、チケットを片手にレッツゴー。
松島には赤い橋が3つあり、雄島の渡月橋(縁切り橋)で悪縁を切って、福浦橋(出会い橋)で良縁に出会い、五大堂の透橋(縁結び橋)で縁を結ぶ順に回るのが良いとされている。知らなかった。。
今回は、連れが、福浦橋を一緒に渡ると別れるとかいう迷信を気にして?来なかったので、一人で渡った。そういえば、前に来た人とは、、っていう気もするが、有名観光地=最初の頃につきあった人と行くことが多い、大勢のカップルが訪れる→別れることが多い、ということだと思う。福浦橋にかんしては、間違って縁切り橋と思い込んでいる人もいるかも。
橋の入り口。
朱塗りの252mの福浦橋を渡って向かう。
津波の時は、冠水したようだが、ほとんど被害はなかった。
橋の途中。パノラマで。
福浦島の周りには大小の様々な小島があって、松島らしい風景だ。
水平にカメラをスイングして撮るのだが、意外と、水平を出すのが難しいし、ゆがみを出さないようにとるのも大変。なにより、カメラを振り回している姿が怪しくて、恥ずかしい。
懲りずに、向かって右側のパノラマ。
右の方に見えるのは、遊覧船乗り場などの街並み。
遠くを見ると、小島のわきを、遊覧船が通り過ぎていく。
左側のパノラマ。
左に見える建物は、白い二つがホテル絶景の館、その右となりの松に隠れたものが小松館 好風亭。さらに奥に、小さな港がある。
欄干にはウミネコ。宮城の海岸でいつも思うのだが、カモメより圧倒的にウミネコの方が多い。カモメよりクチバシも含めて全体に鋭くて、ちょい悪な感じ。ミャーミャー鳴いて、飛んでいる。
手前は若鳥で、まだやわらかそうな茶色い羽、これから、奥のウミネコみたいに白と黒になっていくのだろうか。
しかし、逃げないね。
やっと、島に到着。
まず、案内板をみて、コースを決める。
右手の海沿いを奥の見晴台まで歩いて、帰りは左側の別の道を通ってこよう。
海沿いにきれいに遊歩道が整備され、まずは、最初の休憩所。
どこを歩いていても、木々の合間から海と島々がみえて、絶景の連続。
途中、売店があったが、開いているかどうか分からなかった。

島全体が県立自然植物園となっており、松林の中に、ツバキ・カエデ・竹・スギなど、250種の草木が自生しているらしい。
一つ一つに、名札が書いてあった。
また、何気なく咲いている花などもよかった。
弁天堂。
被災してからは、神社やお寺をみかけると、必ずお祈りすることにしている。
亡くなった方のご冥福と、被災した人と物の復興、そしてみんなの幸せ。
海の方をみやると、説明板があって、小島がいっぱいみえてきた。
右端の半島が双観山、その奥にみえる陸地が塩釜。ちょこんと見える小さな山が七ヶ浜の多聞山。その手前の小島が毘沙門島。間近の大きな二つの小島が引通島、元は一つの小島だったのが浸食で分かれてお互い引き合っているという。その間の奥に見えるのが、浦戸諸島の桂島。
海を少し離れて山道になった。
奥の方へ向かう。
四阿(あずまや)。
高台にあって、林越しに、近くの島がみえる。
一番奥の、見晴台。ここまでで700m。
目の前が開けて、たくさんの小島が目に入ってくる。すばらしい眺め。
ただ、看板の落書きがすごかった。五大堂の落書きもひどいんだよな。
自分の車に傷を付けられたら激怒するくせに、なぜに公共の貴重な財産に傷を付ける?、日本人は礼儀正しいとかいうが、他国に比べればの話で、けして正しくはない。特に震災後、被災地ではマナーが悪い人が増えて、残念だ。
右の手前の二つは、引通島。間の奥が大黒島。左の小島が徳浦島。遠くの細長いのが桂島で、そのすぐ右の点のようなものが有名な仁王島。
さすが、時代を超えて愛されてきた松島だけあって、時が止まる。
別の道を戻って、天神崎へ向かう。
途中、ふっと海をみると、、
小さな松島、きれいな砂浜、紅葉、絵になる景色だった。
名も無い場所だったが、気に入った。
天神崎。
見晴台とは反対側の岬。
天神崎からは、松島の街並みがみえる。
右から、ホテル海風土、小松館、絶景の館、赤い福浦橋の奥に遊覧船乗り場とお土産屋さん街。
多目的広場。けっこうな広さがあった。
花壇などあって、きちんと整備していた。
福浦橋に戻って、散策は終わり。
早足で30分だった。ゆっくり回れば1時間ぐらい、松島を堪能できる。
松島を眺める場合、五大堂あたりをぶらぶらする、遊覧船で間近を通る、四大観など山の上から一望する、展望のよいホテルに泊まる、いろいろ楽しみはあるが、福浦島を散歩しながら眺めるのもいいものだ。さらに、時間や天候が変わると、眺めも変わる。朝日、快晴、薄曇り、雪、夕焼け、月明かり、どの松島もすばらしい。あと、松なので冬でも緑が残っていて楽しめるのもうれしい。
松島は、時間をかけてゆっくりと、条件を変えて何回も訪ねると、様々な感動があるところ、福浦島も何度も散策したいところだ。
福浦島
松島町松島 福浦島
022-354-3457
無休、8:00~17:00(11~2月は16:30)
通行料:大人200円、子供100円
駐車場なし、隣りに有料駐車場あり
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