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2005年03月の記事
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★ふさふさに戻ったポメちゃん
またまたポメちゃんの話題です。ポメのムーチャンハ、こんなにふさふさになりました。カワイイ～～～～！！ふさふさになったため、せっかくのお洋服がすっかりちいさくなっちゃって、飼い主さん、うれしい残念。詳しくはお正月の日記http://plaza.rakuten.co.jp/kikou1ban/diary/200501020000/にかきました。其の時の写真です。もう一度みてくらべてください。 左のしゃしんは、１０月下旬こんなに、よわってました。右がお正月です。今は以前（おととし）よりも、げんきになって、びっくりされています。いつも、気のカードでなでておられて、それで、ムーちゃんに自発功という、調整の動きがどんどんでています。少し遠隔気功するだけでこんなに元気でいられるのは、飼い主さんが上手に気のカードつかってくださっているからなんです、私達は、飼い主さんも気功がしていただけるよう、このカードつくりました。まさにむーちゃんのケースは、飼い主さんも優等生ですね。ほんとにうれしいです。としがこせたら・とおしゃっていましたが、さくらもだいじょうぶのようですね。ばんざい！！！
2005年03月29日
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★歩行困難のポメちゃん、走ったよ！！
かわいいポメラニアン、クリちゃん、すっかり元気になって、飼い主さんおおよろこび。実は、歩けなくなっていたのです。たってるのですが一歩がでない・・・。右足、股関節の手術を受け、そのときの失敗で、足先の神経が通わない指があって、足の甲のほうをついてしまいます。いつもソックスはかせているのだそうです。最近、左足のひざ関節がカクカク音がして、それがきもちわるくて、たちすくんであるけなくなってしまっていました。それが気功を受けたあと、ちょっと歩けるようになってね、おやつをみせたら、こっちに歩いてきたんですよ。２回目の気功後、帰り道のこと、かわいいバッグにはいってきてるんですが、あるくといいだして、おろしたら、たくさん走ったそうです。２０日、３回目来られたら「元気になりました！！！もうすっか利、普通です。」と、弾んだ声で、とってもよろこんでおられました。ほんとに、顔の表情がかわっていました、生き生き、目が輝いていました。立ち姿もきりりとして・・・。頼りなげな表情は姿をけしていました。気功のときもすっかりリラックスしていました。大変なビビリだそうですが、元気がでると、かわるんですよ。自信がつくとね、今まで恐かったものがそうでなくなったり・・。「そんな事おもいあたりませんか？」ときいたら、確かに、少しましになったとおっしゃってました。「気功にきてなかったら、また手術ということになてしまったかもしれません。かわいそうなことしなくてよかった。今はお薬ももう、まったくのませてないんです。こんなにげんきになるなんてうそみたい。もううれしくて・・・」と飼い主さん、目がウルウルになって、こちらまでもらいウルウルしちゃいました。ほんとによかったね！！！！前はいたみどめ、関節のすべりをよくするくすり、ホメオパシーの錠剤などいろいろのんでいたそうです。ペットの鍼にもいったけれど、こわがって、効果はなかったそうです。さあ、これからは、手作りご飯にされるようですよ体験談かいてくださるそうなのでたのしみです。皆さんもてづくりにしましょうね。きっと益々元気になるでしょう。またご飯の話はあとでね。興味のあるかた、フリーページの手作りご飯みてくださいね。写真ふやしました。クリちゃんのかわいい写真は、２０日気功のとき撮ったものです。元気になっててすぐ動くので、携帯電話のカメラであわててシャッターをきったので、 ちょっとぼけてますが何とか目の輝きはわかっていただけるかしら？。
2005年03月22日
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★くうちゃんの昼寝。
今日はさむかったですねえ。阪神ー巨人戦をご覧の方は、甲子園球場に雪がすごく舞っていましたから、びっくりされたでしょうね。甲子園球場は、うちにすぐそばの道を南に５kmくらいいったところなのですが、うちのほうはそのときは降ってなくて、後から少し舞ったくらいでした。こんな近くでもお天気はちょっと違うんですよ。高校野球のとき、甲子園は雨でも、うちのほう降ってなかったり、きっと雲の動きがちがうんですね。くうちゃんは器用です。まるで猫みたいに、バランスよく椅子にねてます。これは実は、肘掛椅子と、オットマンがわりにつかっているスツールにまたがってねているんです、隙間があるのでそこから、暖かいファンヒーターの風が来て快適のようです。普段は右の写真のように、いつもみんな取り合いですわっています。わがやのラビ（MIX)、ラブ（コッカー）は、道路に人影が見えたら、庭にすっとんでいくので、そのときあたったら、椅子が回って速おちてしまうでしょうに、のんきなことです。さっきは、めずらしく、ボンママがいつも座っている椅子に寝てたので、かわいそうなので、パソコン遠慮していました。さっき、気功院に、パソコンの電源忘れたのでとりにいってきました。ボンボンにいっしょにいく？と聞くとにわかにはりきって、うれしくていそいそいっしょについてきました、動物気功院のほうから入りましたが、院長がいるはずと、きこういんの中キュンキュン鳴いて、さがしまわるんですよ。今日はお留守よ、とちょっとだけクッキーあげてかえってきました、院長が聞くとよろこぶだろうなあ。院長はとってもボンボンかわいがってくれます。ボンボンも、院長に会うと、聞いた事がないような甘え声をだします。ハッピーハウスからいっしょにつれてかえってきたので、飼い主のようにおもっているんですね。さて最近ちょっと面白い植物にいろいろであっています。星の王子様のバオバブの木かわいい栽培セット見つけて買いました。さてイツ芽がでるかなあ？とってもたのしみです。魔法使いの箒のトネリコこの植物については気功院だよりにかいています。なんだか摩訶不思議な波動をもってますよ。占いとか好きな人におすすめしたい感じです。
2005年03月13日
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★腎不全のシーズー、元気だよ！！
もう一匹腎不全のわんこがきています。このこも、腎不全で、いつまで持つかわからないといわれて、4ヵ月たちますが、元気をとりもどし,とっても順調です。シーズーのセーラーちゃん。１０歳、女の子 腎臓が萎縮しているといわれいつ食べられなくなってわるくなってしまうかわからないという不安のなか、気功にこられました。ＢＵＮの数値も１００以上とたかく、食欲がなく元気がありませんでした。それが、１０月２２日の事でした。年はこせないのではないか？とおもわれていましたが、食欲ももどり、体調を崩すことなく順調にすごせています。ＢＵＮは高めですが、症状は安定しています。病院で点滴もうけています。お医者さんも毎回順調ですといわれてるそうです。気功でいつもほんとに気持ちよさそうにねてくれます、とってもかわいいんです。ボンママも、以前シーズーを飼っていましたから同じような毛色でそのこをおもいだしてしまいます。おうちにかえっても、その日は爆睡するらしく、飼い主さん、もっとあまえてほしいのに、寝てばかりで、ちょっとさびしいくらいなんだそうですが、この爆睡がとてもいいようです。検査の結果がこわいからと、しばらく検査されていないのですが、数値はよくなってるのではないでしょうか？それとも気功してると、数値が悪くても元気ということもありえますが・・。毎日、庭に来るはとをおいかけて楽しそうに、走り回っているそうです。飼い主さんは、こころからよろこんで、毎回、気功をたのしみにしていてくださいます。秋にいらした頃は、いつまでもつかわからない、といわれてとっても落ち込んでおられました。今はほっとされています。飼い主さんも、おかあさんも、この子を宝物のようにとってもかわいがっておられますから。（まあ、気功に来る子は、皆さんそうなんですけれど・・。）このまま順調に、春をむかえてくれるとおもいます。益々長生きしてね。
2005年03月08日
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★尿毒症のボストンテリアが元気に！！
ボストンテリアのボスくん、８歳、 昨年１２月より心臓肥大により腹水がたまってきました。心臓の薬、利尿剤を服用してきましたがその効果もだんだん薄れてきましたおもいあまって、テレビでみたハッピーハウスに、連絡して茨木の名医の動物病院を紹介してもらって、診察を受けましたが、心臓肥大で末期症状だと言われました。その後診察から帰ってきてハッピーハウスに報告すると、再度ハッピーハウスの方からそれならばと、お電話を頂きどうぶつ気功院さんを紹介頂きました。２月3日に田村動物病院にて検査及び診察を受け、腹水を抜きました。 現在後ろ足にむくみがあり、歩行が不自然な状態です。という事で２月３日夜、お電話がかかってきました。血液検査の結果から、尿毒症をおこしているので、もう２週間くらいしか持たないだろうといわれたとのことでした。お忙しくてつれていらっしゃれないのでともかく、遠隔治療をすることにしました。急ぎ写真を送っていただき、気のカードをつくりました。大きな写真が大事そうに５枚もおくられてき、ボスくんがいかに、かわいがられてるかをものがたっていました。神様仏様にすがりたい気分です、とおてがみにかかれていました、すぐに遠隔をしカードを作りました。あくる２月６日、獣医さんに行かれたところ３ケタだった検査値が２５になっていたのだそうです。獣医さんもびっくり、２月６日、２度目の遠隔したあとのこと、一番おきにいりの、ぬいぐるみを引っ張り出してあそんだというのです。２週間興味がなかったというのですから、元気がでた様子がよくわかりますよね。、そして、次の週には、３１になったものの、一応安定してて、その後も、うそのように、元気にすごしています。残された時間が２週間ときいて、悲壮だった飼い主さんはいま、ほんとにほんとに、ほっとされ、よろこんでおられます。まだ腹水がたまったままですが、本人は苦にせず元気にはしっってるそうなので、一安心。きっと心臓のほうがよくなってきたら、ひくのいではないかとおもいます。こらからもどんどん気の流れをよくすることですね、がんばりましょうね。昨日の診察でも、安定しているそうです。２週間どころか、もう１ヶ月たったんですよ。ほんとによかったね！！！！
2005年03月04日
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