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2005年04月の記事
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★ボンボン、カンバンとイッショニ・・。
ボンボンが看板とご対面です。看板たおれてはいけないので、建築やさんに、ボルトで固定してもらいました、気功院の奥に子供の英語教室があるので、もしも倒れたらいけないと・・・。看板後姿がとってみかわいいでしょ？思わずまでたくなっちゃいます。梶谷さんありがとう。昨日は、悲しい事故がありましたね。心配して、お電話くださったかかもありました。ボンママは、気功と、木蘭花架拳の教室をしてるのすが、気功教室は、阪急の塚口駅前、月曜日、午後1時半からなんです。事故現場から１kmくらいのところです大阪から来る生徒さんが、メールをくれて事故をしりました。午前中は、木蘭花架拳の教室が川西であるので、でかけており、知りませんでした。一度家に戻って、電車でいくので、テレビをみてビックリ！JRのこの福知山線は、宝塚や、西宮の北のほうから大阪にでるのにとても便利で最近早いと人気がありよく利用されています。ボンママは神戸線を利用するので、のることはありません。神戸の北に住んでいる、ラブパパの親友のお嬢さんは、この一つ前の電車にのっておられたそうです。（ぞーっ）心配してどれほどおおくのかたが、電話したり、連絡とったりされたことでしょう。朝、いつものように、元気に出かけた人がなくなってしまうなんて。ご家族の心痛をおもうと、いたたまれない気持ちです。心よりご冥福をおいのりいたします。
2005年04月26日
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★キャバリアくらぶへようこそ！！
キャバリアくらぶに、この間なかまになったかわいいレオくんのコメントがとどきましたので、ご紹介しま～～す。よろちく（ぼん＆くう） ★真央さんちのレオ君♂ ベルンハイム真央さんのコメント レオはもうすぐ４ヶ月の男の子。食欲旺盛、元気いっぱいです♪お父さんが大好きです。かなりのビビリ屋さんだけど、頑張ってお友達増やそうね♪どうぞヨロシク!!!! 元気いっぱいまだ３ヶ月、かわいいねえこれからいろんなことおぼえなきゃあ （ぼん＆くう）★☆ここからボンママ昨日朝、くうが右目をしょぼしょぼさせていた。よく診ると核膜はしろくなっている。まぶたの裏もあかい、右上の写真が、右目がしょぼしょぼのようす。明日香とくうのおねんねショットは初めて。貴重なわんにゃんセットです。今日心配なので、ハッピーの診療所にいきました。傷がついてるか調べてもらいました、傷がついてたらそこが緑になる試薬をいれてみると、真ん中がみどりに。。、これでヤッパリきずということで抗生剤と消炎剤の目薬をいただいてかえってきました。おおごとにならずにすみそうです。ひとまず、よかったこういう炎症は気功より、お薬のほうがはやいのです。勿論毎日気功してますが・・。というのは最近昨秋腫れた所の下の乳房に乳腺腫瘍を発見、前の腫瘍はとってもちいさくなってますけど。何とか、これもこのままちいさくなってほしいと気功しています。だからとっても元気はあります。気功するとともかく元気がでるんですよ。遠隔気功しているうさぎや、わんこが、病気なる前より若返ったと驚きの報告がきてるくらいですから・・・。11月に耳がきこえなくなったけど、目はだいじょうぶ。がんばれくう。
2005年04月24日
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★ハッピー気功の日。どうぶつ気功院の看板完成！
水曜日色をいれてもらって、完成した、看板、奈良までいただきにいってきました。この日はハッピーハウスでの気功の日。いつもは、お昼にこちらを出るのですが今日は、はやくでかけました、西宮から北東に山道をとおり１時間ちょっとのドライブです。ハッピーではスタッフがまっていてくれます。若い子達ですがみんな素直な若者。ココでは犬猫が心より好きな子しか、のこりません。それほど、大変な仕事。５００頭の犬猫の世話がかかっています。いつもどおり、たくさんの犬猫の気功治療、スタッフが順々につれてきてくれます。たまちゃんは、とっても元気でした、たまちゃんは、鼻の癌の三毛猫、余命３ヶ月といわれて２年たちます。こんなに元気でいられるのはとっても珍しいことだそうです。この前までてんかん様の発作をよくおこしていましたがそれも、一月前くらいからなくなっておちついています。ほんとにうれしいです。たまちゃんも、気功をよく知ってて、じっと気持ちよさそうにうけてくれます。そのほか、歩行困難の子、脳の発作のある子など診ましたそして３時には奈良に向けて出発。黒滝村は奈良県といっても、和歌山に近いハッピーハウスは、大阪の北ですから、黒滝村についたのは、夕方５時半本当に山間の村。黒滝道の駅で、あいました。いっしょに写真をとりました、梶谷さんご夫妻と院長と記念撮影。ボンママはカメラマンなので・・。ボンボンつれていきたかったのですが、西宮からハッピーまで北東方向に１時間、そこから黒滝まで南方向に、２時間半、当然帰りも２時間半。お天気は雨・・・。どう考えてもかわいそうなので、断念。
2005年04月22日
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★ボンボンがモデルのチェンソーアート★
ボンボンがモデルの、どうぶつ気功院のカンバンがいよいよ、できあがりました。後は、目と鼻の色をいれるだけです。先週こんなうれしいメールが来ました。「どうぶつ気功院」の看板ですが、大変遅くなり申し訳ありませんでした。看板は完成しました。大変良い木が手に入ったので、デザインを変更し作成しました。高さ７０センチ、横５６センチという大きさの物です。８０年生の杉の木を使い作成しました。これから割れ止めの処理をして、わんちゃんの目や鼻を塗装して完成となります。」と送られてきたのがこの写真です。大きさがわかるように、一升瓶といっしょにとりましたって。作者は、チェンソーアートの達人、梶谷哲也さん。わあ～～～～立派！！かわいい。昨年、たのんでいたのです、奈良県黒滝村の、道の駅で、出会った素晴らしいチェンソーアート。其の時、あんまりかわいいので、２つ買いました。これは以前紹介しましたが、もう一度のせますね、 生き生きした作品の奥の、作者の感性のすばらしさに感激。ひょっとしてぼんぼん、彫ってもらえないかなあそしてそれをどうぶつ気功院の入り口においたら・・。とおもいつきました。ボンママはよくあるペットの肖像画はきらいなんです。頼む気がしません。きれいにそのままかいてあるけれど、どれみてもイマイチ生き生きしてない。それに比べてこの作品たちは、生きている、思わずなでたくなるような・・・。こんな人にたのんだら世界でひとつの最高のぼんちゃんが・・・・。（ワクワク）院長も、「それは名案。たのんでみよう」と、お店のかたにききました。駅長さんが、作者に電話してくださったところ、すぐに快くひきうけてくださって、今からいきます。としばらくして、素敵な青年があらわれました。コーギーやゴールデンはほったことがあるということでした。アメリカの大会などにもいかれたという新進気鋭のアーチスト。「ボンちゃんそのままはできませんが・・。」「私もそれは望んでいません。ボンボンの写真をいっぱいおくるので、そのままというのでなくイメージをボンボン（キャバリア）で、あなたの感性で、どうぶつ気功院の看板になる作品ををつくってほしいんです」と要望をつたえたのです。「いつでもいいので急ぎません。まってます。」ということで。帰ってから、何とか、キャバリアをつかんでもらえるよう、横顔や尻尾やお座り姿、立ち姿などいっぱい写真をおくりました。作品の後姿もしも尻尾が巻いてたら、泣くでしょ？イメージが伝わらないとキャバリアらしくなくなるでしょ。キャバリアのかわいらしさをわかっていただくため、チャーリーキャバリアさんがチャーリー君の動画を載せておられるので、「こんなあるきかたするんですよ」と、それも紹介しました、ちゃんとみてくださったそうです。キャバリア独特のちょろちょろ歩き。すぐ右や左に・・。「すごくかわいいですね。イメージがわいてきました、」と感想いただきました。そして、待つこと、半年、すばらしいのができあがりました。当初、もっと細い丸太の予定で、背の高いものになるはずでした、出来上がったら、送ってもらうことになってましたが、こんなおおきくては送っていただくのが大変そこで院長の車でいただきにいくことにしました、看板として字が目立ったほうがいいので、字にも、同じ色をいれてもらうことにしました。来週水曜日ハッピーハウスに気功にいったかえりいくことになりました。ボンボンも連れて行く予定です。２時間以上かかります。こんな長距離ドライブボンボンははじめてなんだけど、だいじょうぶかなあ？、でもヤッパリつれていきたい。さあボンボンとのご対面どうでしょう。とってもたのしみです。チェーンソーアートに興味のある方、梶谷さんのブログを是非ごらんください。杉でできることがテーマのようで、素敵な杉の葉染めのマフラーも紹介されています。みなさんも、たのんでみません？すばらしいですよ、とってもネダンはお安い。丸太の値段が基準だそうで・・。
2005年04月16日
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★続キャバリアくらぶの新しい仲間★
みなさま、またまた、うれしいおしらせです。キャバリアくらぶになかまがふえまちた。縁くんです。 ★縁ママさんちの縁君♂ ベルンハイム縁ママさんのコメント縁（えん）は１歳の男の子。元気いっぱいに遊びます。好きなものはキャベツ。冷蔵庫からキャベツを出すと飛んできます。そんな縁はパパとママに愛される幸せモノです。ヨロシクネ！ キャベツ、すきなんだってえボンボンもすきなの。丸い大きなものがこわいんだって？おばけみたいだもんね （ぼん＆くう）★☆ここからボンママキャバリアってどの子をみても、まるで、自分ちの子のようにかわいいんだよね。どの子もよろこんで、なでなでさせてくれる、とっても優しい性格なんです。自分にだけなつく犬がほしい人にはむいていません。大きいけれど（といっても、６～１２KGですが）、気がちいさいというのが定番。控えめな面をもってます。小型犬にありがちな、ガブッと突然咬むということがありません。おうちでは、元気いっぱいでもね。小さい子供とあっても安心なんです。最近、自己中の、ギスギスした世の中なんだか、ほっとさせてくれる犬種です。究極の癒し犬でしょうね。そんなキャバリアをこよなく愛してるボンママです！！こらからもたくさんのキャバリアにあいたいなあ。
2005年04月14日
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★キャバリアくらぶからのおしらせ追伸あり★
さきほど、エルちゃんとチップくんのコメントがとどきましたので、追記しまちた。よろしく～～～。今日はママの日記をかりて、おしらせします。クラブのみんな、そして、おともだちのみなさん、元気ですかあ。、これからさわやかなお散歩シーズンですねまずは、かなしいおしらせ、なんだけど、キャバリア４さんちの、クリスくんが虹の橋にいってしまいました。とってもさびしいな。虹の橋でげんきにしてるよね、またあそびにきてね、クリス君のことわすれないよ。さて、新しいお仲間がふえました、とってもうれしいわあ。サンちゃんのママさんから、さっそく、コメントがとどきまちた。かわいい仲間が増えてほんとにうれしいよ。キャバリアも、人気がでてきたのかな？最近お散歩してる子みかけるもの。くらぶのみんなのママさんも、ウチのママと同じ心境でしよ？キャバリア賛歌よんでみてね。ママはね、キャバリアはみんなやさしくて、みんなかわいい どの子も大好き。たくさんのキャバリアに会いたいってこれを書いてクラブつくったんだよ。いま、たくさんの、仲間がふえて、とってもウルウルよろこんでるよ。 （ぼん＆くう） ★サンママ2601さんちのサン君♂ サンママ2601さんのコメント サンちゃんはとっても優しい子です。大きいお目目でいつもママを追いかけてる甘えん坊。サンママのお家に来た時は１ｋｇ無かったサンちゃん。お腹を壊しやすかったので手作り食で育てたら、今や１０．５ｋｇ。大きいけれど気が小さいサンちゃんをどうぞよろしく！ てづくりごはんだってね。愛情こもったおいしいご飯で、とっても元気しあわせだよね。 （ぼん＆くう）★☆★IGIさんちのイギ君（天国在住）♂ エルちゃん♀ チップ君 ベルンハイムIGIさんのコメント 我慢強く、おとなしい性格のイギでした。今は天国で幸せに暮らしています♪姿は見えなくてもいつも一緒です+.(o´∀｀o)゜＋．゜頭のてっぺんの毛が立っているのがチャームポイントのエルです。すんごくおてんば娘で、甘えん坊。チップが来てからチップにラブラブです+.(ｏ´∀｀ｏ）ﾟ+.ﾟ・チップは里子として３月に我が家に来ました。一日中腹ペコくんで、お散歩に行くと大型犬に吠えまくるキャバリアらしくない？キャバリアです（笑） イギちゃんは、ペットショップでながいこといたんだIGIさんちの子になれてよかったね、虹の橋からまたあそびにきてね （ぼん＆くう）★☆★真央さんちのレオ君♂ ベルンハイム 元気いっぱいまだ３ヶ月、かわいいねえこれからいろんなことおぼえなきゃあ （ぼん＆くう）★☆昨日は温かかったのでシャンプーしてもらいまちた。
2005年04月11日
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★虹の橋にいったヨーキー
ちょっと最近日記ご無沙汰してしまいました。一泊能登にいったりしてました。先日来、腎不全のわんこたち、癌のわんこが、虹の橋にいってしまいました。遠いところから、気功に来ていた腎不全のヨーキー、３月、いらっしゃらなかったので、きになっていました。気功をつづけてるとお医者さんでだめといわれていてもずいぶん延命してくれるのです。どうしてるのかなとおもっていましたら、電話があって、急にわるくなって入院してしまいました。お仕事が忙しかったようです。そんなにあいてしまったこときづかれなかったくらい。後悔で泣いておられましたが、このようにあいて、失速してしまうと難しい、何とか復活してといのったのですが・・・。腎不全で２年がんばってたそうなので、もう、キット寿命だったのでしょう。急いで、何度か遠隔もしました、入院先からもうだめかもというところを、ちょっともちなおし、おうちにつれてかえられましたが、おうちにかえって、ウロウロできたようです。初めての入院だったそうでなんとかおうちにとおもっていたので、「帰れてよかった良かった。これからがんばろうね」といっていたのですが、夜中に急変。呼吸も止まり、マッサージしながら、病院へむかわれました。病院も、お医者さんがいてくださってたそうです。信号で、青になって発信したところ、赤信号をノーブレーキで飛ばしてきた車が衝突！！ご主人はフロントガラスで頭をうち出血、運転していた、奥さんは、エアーバッグとベルトで、打ち身がひどく、大変な事態に。でも、キットわんちゃんがまもってくれたんでしょう、すごい事故の割には、怪我がかるかったようです。挨拶にこられたとき、お二人とも、大変そうで、気功にこられることになりました。痛みでとてもおつらいようだったので、何とかと、工面して時間がとれたので、いらっしゃいました。（いつも混んでて満員なのです）。早くらくになったらいいですね。「わんちゃんは虹の橋でいきていて、いつもすぐそばにかえってきてるわよ気をつけて感じてごえらんなさい。なにかサインがあるとおもうから」という話をしてたのですが、ご主人が運転されてると急にひざの上が重たくあつくなったそうで、きっと、わんちゃんが、すわっていたのでしょう。いつもそのようにしてたそうですから。お葬式の日も、行く途中、奥さんの、左肩が急にあつくピリピリしたそうで、お葬式がすむと、すっとそれがきえたそうです。いつもいっしょにいるんですね。がんばっていた、腎不全のボストンテリア、癌のヨーキーも、虹の橋にいってしまいました。みなさん、それぞれ、さびしい春になってしまいました。キャバリアくらぶ、のキャバリア４さんちの、クリスくんが虹の橋にいってしまいました。とってもさびしいです。ご冥福をお祈りいたします。ペットたちは死後も生きている ハロルドシャープ著 日本教文社刊この本を読むと天国のペットの様子がわかり、安心できて、希望がでてきますよ。皆様にお勧めしたい本です。くうと、ボンボンの寝姿です。ボンボンは良く、こうしてお手てをだしてます。くうちゃんのトレーナーは、この文字のところスパンコールがついてます。派手でちょっと、関西のノリかなあ？
2005年04月08日
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