家で仕事をする時は大体、何かしらの音を流してる。
これは私が編集者だった頃から、変わらないスタイル。
前にもココで、図書館みたいな静けさの漂うオフィスが
苦手という話を書いたくらい、私の仕事には音楽が
欠かせない。どっかのキャッチコピーじゃないが、
【ノーミュージック、ノーライフ】である。
”集中力”がハンパない(かなり胸を張ってみる)ので、
原稿と向き合う時間は、“必要な”音しか拾わない。
このところずっと近所で大きな工事をしてるのだが、
工事現場の音でも、たいして気にはならない。
ただし時々、耳に痛い金属音が延々と続く日があって。
それだけは参る。三半規管狂いそうな金きり音は、
連続して聴いてると気持ち悪くなってくる。
そんなわけで今日は、仕方なく“ライブ用の耳栓”を
使ってみた。完全にあの音を遮ることはできないが、
かなりイイ。ラジオの音はちゃんと聴けるし。
でもなんか、ものすごい閉塞感。それはそれで
落ち着けずにかえって集中力を欠くので、結局
一時間くらいで耳から放り出す。
やっぱ信じられるのは自分だけ。自分の耳と
精神をうまいことコントロールするしかない。
******
ラジオを聴いてて気づいたんだが。
最近、ラテン系のリズムを取り入れた音楽が
増えてる? 調べてみたら世界的なラテンブームは
去年だったようだ。だから日本は、一年遅れで
流行がやって来てるってことか??
声の小さい人気者のアイドルが、もそもそ色気
全開で唄ってるのとか、日韓混合グループの
新曲がモロそっち系のタイトルだったり・・・
昨日もなんか居たな。男子グループ?韓流系?
それの新曲もラテンのタイトルだった。
何? 何なの?? 夏が近いから?
私が音楽業界に居た頃も、欧米じゃない国の
音楽を取り入れた邦楽はいくつもあった。
でもどれにしろ、合わんのだ。日本という
国民性には、ちっとも。イロモノのだと
うまくいくとは思うよ。でもそういうのって
飽きられるのも早い。濃すぎるのだ、ソースが。
(知らず知らずラテン語の語源の言葉を使ってしまった!)
とにかく。日本人には一番合わないかも
しれないリズムに思える。言ってみれば、
サッカー日本代表がラテン系のチームに
いつだって振り回されてるくらいに、
合わせるのが難しい(例え話も難しすぎ)。
だから、声の小さい人気者のアイドルの
MV観ても音楽番組の唄ってる(口パク)
映像観ても、ちっともウキウキしないのだ。
彼、踊れる事務所の人だから、リズム感
いいはずなのに、躍動感が伝わってこない。
え? 単に彼のキャラの問題?(そうかも。)
でも、歌も踊りもうまいはずの韓流スターも
似たり寄ったりで、全然ラテンじゃない。
やっぱアジア人は、あのテのリズムは刻めない
のかも、と。日本より明らかに技術が上の
韓流スターを観ても思う。なのに何故、日本で
みんなラテンのリズムを敢えて唄おうとするのか?
何? 何だろ?? 異国情緒への憧れ?
そこにあるのはただ、異国感じゃなく違和感。
旅行会社とグルなの???
ま、どうでもいいです。
これを書きながら私が思いついたラテン系と言えば。
中森明菜の「ミ・アモーレ 〔Meu amor é・・・〕 」。
今まで気づかなかったけど、初めのタイトル「Mi Amore」
が誤りだって!「スペイン語とイタリア語が混ざった
現実には存在しない単語として発表」(Wikipediaより)
だって!! で、無理やりポルトガル語の言語を当てはめた
けど、これもまた正しいものではないらしく・・・
その辺の誤りについては、Wikiに誰かが恨み節みたく
延々書いてくれてるんで、興味があったら是非。
そう言えば。スペイン旅行から戻ってきて
「フラメンコ始めたんです~」って興奮気味に
言ってた1つ下の後輩・・・ウン十年前だから
ナニさんだか忘れたけど、
元気かな~?(顔もぼんやり)。
★ ★ ★ ★ ★
今日のやや長めのひとこと。
「災害級の大雨被害に遭われた地域の皆さん、お見舞い申し上げます。参院選より被災地視察を!五輪開催より被災地復興を!!」
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