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こんばんわです。何ヶ月もかかって準備してきたカンボジアツアーやカンボジアのちびっ子たちのジャパンツアーがようやく終わりました。最初、ふざけて言い出したとき、本当に実現するとは全く思ってませんでした。今度、日本に呼ぼうか??いいね~、できたら凄いよね。5円玉集めて、交通費にあてようか?いいね~面白いね~。全部、思いつき。理由は後つけみたいなもんでした。でも、実際にちびっ子たちは日本に来て、色んな所で踊って、たくさんの日本人に笑顔と愛と感動を与えてくれました♪5円玉は178メートルも繋がりました!!とりあえずやってみる。凄いことだな~ってつくずく感じました。あ、これやってみたいな~って思って、でも、現実には無理でしょ・・・。とやってみてから考えよう。では天と地ほどの差があるな~って。言い出して、動き始めて。すると、仲間が集まり始めて。ありがたくてありがたくて。「やってだめならもっとやる。 そのくりかえし。 それが奇跡を呼ぶ。」ホントその通りだと思う。今回、こんな楽しくて、感動しっぱなしのツアーの中で久しぶりに色々、嫌な思いもしました。劣等感だったり、怒りだったり。オイラはまだまだ成長できるってことやね。終わってみて、全ての出来事や、全ての想いに対してよかったな~って思えるから、うれしいね。今回、こんなでかいことやってみて、ずいぶんと忙しかったけどなんかまだまだって感じがしちゃう。全然、全力で走ってない。もっともっと、速く走れるのに、チンタラしちゃう。でも、前に比べると速くはなってきてる。楽しくなってきてはいる。もっともっと速く走りたいな~。いろいろたくさんの人に協力してもらいました。ホントにありがとうでした。生きてるってありがたいね。みんな繋がってるね。そんなこと、たくさん感じました。ありがと。
2005.08.23
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はいどうも♪明日、いよいよカンボジアの子どもたちが日本にやってきます。たくさんの人、特にカンボジア人を日本に呼ぶって事はホントに大変なんですね。ホントにたくさんの人にお世話になりました。ありがとうございます。初めてカンボジアに行って帰ってきたとき、知人に「キム、カンボジアから何か連れてきてるよ・・・」と言われました。実はプノンペンで、今は博物館になっているんですけどポルポと時代に大量虐殺、そして拷問された場所に行ってきてたんです。そこはとーっても重~い所で、拷問されたベットや写真がまだそのままあって、入る事ができない人もチラホラいます。オイラはそこで、いつかここを平和の象徴になるようにたくさんの人の死を無駄にしないようになんて考えながら、お祈りしながら見てまわったんです。ま、別に日常で困るわけではないので、「あっそ~なん?」てな感じでした。オイラは基本的に幽霊なんて見ないし。真っ暗なお墓とかに夜中に一人で行っても大丈夫な人なんです。そして何ヶ月かして、ある人のところでお話をしていたらその人が、「木村君カンボジアから随分たくさん連れてきたのね!」と言いました。オイラ的には特に何も感じないし、むしろオイラに役に立つ事があればいいな~くらいに思ってました。でも、とりあえず、その次カンボジアに行ったときにもそこに立ち寄って、お祈りだけして帰りました。でも、段々なんか感受性が強くなってきている様な気がしてきてました。そんでもって、今回、カンボジアに着いたその日の夜・・・。オイラは前日徹夜だったこともあり、爆睡していました。んで、野球なんて楽しくやっている夢を見ていたんですけど、突然 ハッ!! と目が覚めました。そして、見えない誰かがいるのがわかりました。決して見えないし、声が聞こえるわけではありません。でも、間違えなく誰かがいることが感覚的にわかりました。オイラはそんなんを感じた事がなかったので感じたりする事は無いと思ってたんで、初めてのことに怖くなってきました。しばらく目を閉じたまま固まっていました。必死に眠ろうとしたり、誰かに守ってもらおうとしたり他の事考えたりしようとしたけど、無駄でした。あきらめて、向き合ってみようと思いました。その人はとってもノドが渇いていて水を飲んで欲しいみたいでした。でも、水を飲むには目を開けて水を取りに行かなくてはいけないからオイラはずっとモジモジ君。30分くらいしてやっと意を決して水を飲みにいきました。不思議なくらいフっと楽になった気がしました。そして、怖さも和らいできました。さらに向き合えるようになってきました。見えない誰かは、大人の男の人と小さい女の子でした。もう、楽しい事も無く、ずっと苦しんでいかなければならないと嘆いているようでした。オイラはお経をあげられるわけでもないし、何にもできないので、必死に「まだまだ、楽しい事なんかいくらでもあるよ」「生まれ変わって一緒に楽しもう」「楽しい想像してみようよ」そんな事を伝え続けました。段々と楽しげになってきて、苦しむか楽しむかは自分次第って事に気がついてきたみたいで、女の子はキャッキャとはしゃぎはじめました。それが可愛くて、怖いのもドンドン無くなっていきました。すると、今度はもう一人、若い男の子がいるのに気がつきました。彼は一生懸命、勉強していたけど、結局それがもとで命取りになり殺されたみたいでした。そのこにも同じ様なことを伝え続けました。彼には好きな女の子がいたみたいで、女の子と話をしたり、ふざけたりして随分と楽しげになってきました。見えない人たちが落ち着いてきたのでオイラはまた寝る事ができました。今回のことでオイラが気がついたのは、オイラは悲惨な現場や人を見てもあまりかわいそうとは感じなくて、ただ、自分のモチベーションに変えていたんだけど本当に、彼らのことを理解しようとか、同じ立場にたってみようとか、という気持ちが無さ過ぎたんだな~って。もっともっと現実をしっかり受け止めなくちゃなって思いました。そして改めて、人生を楽しむか、苦しむかどうかは自分次第だってことを感じました。苦しさを楽しむ。悲しさを楽しむ。楽しい事をもっと楽しむ。そこにもっともっと人生を楽しくするヒントがあるような気がしました。
2005.08.09
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