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中古のパソコン買いました セットアップですhp 8100 Elite M_01 posted by (C)きんちゃんhp 8100 Elite MT CPUはCore i5-670 3.46GHz、メモリは4GB、HDDは500GB、ドライブはDVDマルチ、それにグラフィックボードにRadeon HD 4650が刺してあります。OSはWindows7 Professional 64bitです。USBは全面に4個、後面に6個。拡張スロットはPCI-Express×16が2個、PCI-Express×1が2個。そのうち、PCI-Express×16の1個をグラフィックボードで使っています。3万6000円でオークションで購入。比較的安い買い物でした。hp 8100 Elite M_02 posted by (C)きんちゃんヒューレットパッカードのパソコンは、たいていHDDドライブのパーティションが1個で設定されている。リカバリ領域のドライブレターがD:になっている。これでは使い勝手が悪いので、リカバリ領域のドライブレターをD:からX:に変更。その後に、C:ドライブを2つに分割する。手始めとして、C:ドライブの容量を削減。フリーソフトの、MiniToolPartitionWizard HomeEditionを使う。 パーティション編成_01 posted by (C)きんちゃんソフトで設定後、再起動後にパーティションのサイズ変更が行われる。今回は、419G→123GBにする。パーティション編成_02 posted by (C)きんちゃんパーティション編成_03 posted by (C)きんちゃんパーティション編成_04 posted by (C)きんちゃん再度、再起動してパーティションの変更が完了。その後、同じソフトを使ってD:ドライブを作成する。Windowsのアップデートと色々なソフトをインストール。その後、もともと使っていたXPのパソコンからデータを移行する。メールはBeckyを使っていた。新しいパソコンにソフトをインストールすると、「シェアウエアなので購入してください」とのメッセージ。もともとインストールされていたパソコンのBeckyの登録情報(ID、パスワード、メールアドレス)をBeckyを起動して確認。メモして、新しいパソコンにインストールしたBeckyのプログラムに入力します。これで、普通に使えるようになります。XPのパソコンにはC:ドライブの直下に、「Becky」というフォルダーがある。この中にメールデータ、アドレス帳、設定情報が入っている。まずはアドレス帳。「AddBook」フォルダー内のデーターを新しいWindows7のパソコンに移行。Windows7では、マイドキュメント内に「Becky」というフォルダーが作成される。その中の「AddBook」フォルダーへコピーする。「Default」フォルダーも忘れずにコピー。次はメールデータ本体。英数字のフォルダーをそのまま、XPのパソコンから7のパソコンの「Becky」フォルダーへコピーする。最後に設定情報。B2.HST、B2.ini、B2.num、Folder.lst、Forard.tml、QuickList.dat、Reply.tml をそのままコピー・上書きする。プラウザは、Firefoxだ。XPのパソコンで、Firefoxを起動。「ブックマーク」タブから、「すべてのブックマーク」をクリック。「インポートとバックアップ」で「バックアップ」。拡張子jsonで保存。7のパソコンに持ち込んで、Firefoxを起動。「ブックマーク」タブから、「すべてのブックマーク」をクリック。「インポートとバックアップ」で「復元」→「ファイルを選択」をクリック。7のパソコンに持ち込んだ、拡張子jsonのファイルを選択して、ブックマークを移行します。「OK」でお気に入りを移行します。元々のパソコンのデータの量が少なかったので、移行は簡単でした。尚、プラウザでアクセスするサイトのIDとパスワードまでは移行できませんので、あらかじめ書き留めておく必要があります。
2014年01月31日
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丹波篠山のオプショナル 西紀町の観音湯 【1月26日】篠山城跡 大書院 posted by (C)きんちゃん今回は、篠山城跡の大書院には立ち寄りませんでした。丹波篠山 黒豆のお菓子_01 posted by (C)きんちゃんその代わりに、丹波黒を使ったお菓子を買って帰りました。丹波篠山 黒豆のお菓子_02 posted by (C)きんちゃんきな粉と甘納豆です!こちらも、美味しいですよ!雪の観音湯 posted by (C)きんちゃんせっかく篠山まで来たのだから、西紀町の観音湯に入って帰りました。雪が降ってきて、ちょっと帰りが不安・・・。雪の影響かしら、日曜日でも入浴客は少なかったですね。レストランや土産物店が取り壊されて入浴だけになっていることも影響しているのかな。雪の中のマイカー posted by (C)きんちゃんマイカーも雪の中です。でも、帰りの舞鶴道などは雪の影響はなく無事神戸まで帰って来ました。観音湯 特別割引券 posted by (C)きんちゃん特別割引券をもらいました。
2014年01月29日
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丹波篠山 河原町妻入商家群から「まけきらい稲荷」に立ち寄りました 【1月26日】まけきらい稲荷参道_01 posted by (C)きんちゃんまけきらい稲荷参道_02 posted by (C)きんちゃんお稲荷さん独特のたくさんの鳥居が続きます。まけきらい稲荷参道_03 posted by (C)きんちゃんまけきらい稲荷本堂_02 posted by (C)きんちゃん本堂に到着!まけきらい稲荷本堂_01 posted by (C)きんちゃん「まけきらい」という独特のネーミングは、お相撲さんが負けないように願をかけたとの言い伝えからきています。まけきらい稲荷 お稲荷さん_01 posted by (C)きんちゃん狛犬はもちろん狐です。まけきらい稲荷 お稲荷さん_02 posted by (C)きんちゃん前掛けの色が白と赤で区別されています。まけきらい稲荷 おみくじ posted by (C)きんちゃんおみくじも引きました。まけきらい稲荷 灯篭 posted by (C)きんちゃん年代物の灯篭がありました。元治2年(1865年)3月の年号があります。まけきらい稲荷参道_04 posted by (C)きんちゃん参道の帰り道。親子連れで仲良く下りていきます。ぼたん鍋 懐_03 posted by (C)きんちゃんそうそう、丹波篠山に来た第一の目的は、ぼたん鍋でした。いつもの、ぼたん鍋のお店・懐です。ぼたん鍋 懐_01 posted by (C)きんちゃんどれにしましょうか・・・。ぼたん鍋 懐_02 posted by (C)きんちゃんお値段は高いけど、やっぱり特上ロースのぼたん鍋でしょう。一人前5,250円です。もちろんお一人からOK。丹波篠山 ぼたん鍋_01 posted by (C)きんちゃんお肉も野菜もたっぷり。自分でゆでて食べます。丹波篠山 ぼたん鍋_02 posted by (C)きんちゃんぐつぐつ、美味しく煮えてきました。猪肉の場合は煮過ぎても固くならないので心配ありません。丹波篠山 ぼたん鍋_03 posted by (C)きんちゃんいただきま~す。最高の美味しさでした!ご飯は付いていないので、ご飯かうどんをオプションで頼むと良いと思います。
2014年01月28日
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丹波篠山 河原町妻入商家群を散策 【1月26日】雨模様、それが雪に変わってきました。前に行った時も雪が降っていたなあ…河原町妻入商家群_17 posted by (C)きんちゃん河原町妻入商家群_02 posted by (C)きんちゃんこのお店で、黒豆のお茶をごちそうになりました。帰りに「きなこの豆」と「黒豆」のお菓子を買いました。河原町妻入商家群_01 posted by (C)きんちゃん河原町妻入商家群_03 posted by (C)きんちゃん河原町妻入商家群_04 posted by (C)きんちゃん河原町妻入商家群_05 posted by (C)きんちゃん河原町妻入商家群_06 posted by (C)きんちゃん河原町妻入商家群_07 posted by (C)きんちゃん河原町妻入商家群_08 posted by (C)きんちゃんいつものお土産屋さんは「海外に仕入れのため冬期休業」とありました。河原町妻入商家群_09 posted by (C)きんちゃんだから雨戸がしっかり閉まっています。河原町妻入商家群_10 posted by (C)きんちゃん河原町妻入商家群_11 posted by (C)きんちゃん河原町妻入商家群_12 posted by (C)きんちゃん河原町妻入商家群_13 posted by (C)きんちゃん河原町妻入商家群_14 posted by (C)きんちゃん河原町妻入商家群_15 posted by (C)きんちゃん河原町妻入商家群_16 posted by (C)きんちゃん篠山妻入商家群 マンホール_01 posted by (C)きんちゃん篠山のマンホール。篠山城跡と市の花・ささゆりです。篠山妻入商家群 マンホール_02 posted by (C)きんちゃん方位が記されたマンホールも。1991年のあるので、篠山市に合併するまえのものの様です。今回は、まけきらい稲荷にも寄りました。
2014年01月27日
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この週の初め19日から下痢、生田診療所で薬を処方。今は良くなりました!汚い話しで申し訳ございません。1月19日(日)の朝から下痢気味。1~2時間に1回の排便。それも水様便です。翌20日も同様。夕方に生田診療所を受診。医師に、「吐き気があるか、食欲はあるか」を聞かれました。「吐き気はありません」「食欲はあります」。また、「便に白色のものは含まれているか」とも…。「それはありません」と。いわゆる「赤痢」「ノロウィルス」などのチェックでしょう。下痢の症状が出て1日半経っていたので、「悪い物を食べたのならすでに排泄されているはず。それなら、下痢止めと整腸剤を処方してしばらく様子を見ます」との判断でした。薬局では、3種類の薬を「調剤」してくれて、一つの袋に詰めてくれました。まさに「調剤薬局」の本領発揮です。下痢止め 整腸剤 1 posted by (C)きんちゃん下痢止め 整腸剤 2 posted by (C)きんちゃん下痢止め 整腸剤 3 posted by (C)きんちゃん【下痢止め・整腸剤】3種混合ワクチンならず、3種混合の整腸剤でした。アドソルビン原末(一般名:天然ケイ酸アルミニウム原末)下痢を止める薬タンニン酸アルブミン(一般名:タンニン酸アルブミン原末)下痢を止める薬ビオフェルミン配合散(一般名:ラクトミン・糖化菌配合散)腸の調子を整え、下痢などを改善する薬19日、20日は夜中に排便に5~6回も起きていたのですが、21日は3~4回に減り、22日は1回に減りました。24日からは柔らかいながらも普通の便に戻りました。薬は23日のお昼で終わっていたのですが、治る傾向が感じられましたので改めての受診はしませんでした。今回は、何が原因だったかよくわからず、治癒も薬によるものなのか自然治癒なのかもよくわかりません。でも、食べ物には注意することに越したことはないと感じました。
2014年01月25日
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阪急電車に昨年から新しい車両1000系が導入されていますでも、導入台数が少ないので、なかなかめぐり合うことは少ないですね。阪急 1000系車両_06 posted by (C)きんちゃん阪急 1000系車両_05 posted by (C)きんちゃん阪急 1000系車両_01 posted by (C)きんちゃん車内には、1000系車両の宣伝ポスターが掲示されています。1000系車両 車内_01 posted by (C)きんちゃんシートも今までの車両と比べてだいぶん変わっています。1000系車両 車内_02 posted by (C)きんちゃん1000系車両 車内_03 posted by (C)きんちゃん阪急 1000系車両_02 posted by (C)きんちゃん電光表示板もサイズが大きくなりました。阪急 1000系車両_03 posted by (C)きんちゃん阪急 1000系車両_04 posted by (C)きんちゃんこれから、よろしくお願いします。
2014年01月19日
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15.6インチ型ワイドのパソコン用のパソコンバックを買いました昨年12月、とある用事で15.6インチ型ワイドのディスプレイのノートパソコンを持ち出す事になった。自宅にあったパソコンバックには入らない。その時はしかたなく、手提げかばんに入れて持ち出した。今回、今後の事を考えて、ワイド型のノートパソコンが収納できるパソコンバックを買いました。サンワサプライのBAG-CA1BKです。BAG-CA1BK_01 posted by (C)きんちゃんBAG-CA1BK_02 posted by (C)きんちゃんワイド型のノートパソコンもすっぽり入ります。BAG-CA1BK_03 posted by (C)きんちゃんチャックもしっかり閉まります。でも、ちょっときつい感じでした。BAG-CA1BK_04 posted by (C)きんちゃんバックの手前には、小袋が3つあります。メモリカードやCDなどが入れられます。BAG-CA1BK_05 posted by (C)きんちゃんバックの後ろ側には、パソコン雑誌などの収納スペースがあります。BAG-CA1BK_06 posted by (C)きんちゃんBAG-CA1BK_07 posted by (C)きんちゃんバックの内部にも、前と後ろに収納スペースがあります。後ろ側には電源ケーブルなどを入れるといいと思います。BAG-CA1BK_08 posted by (C)きんちゃん前側にはマウスなどを入れるといいと思います。BAG-CA1BK_09 posted by (C)きんちゃん手提げだけでなく、肩掛けもできます。軽くて、お勧めのパソコンバックです。ソフマップのネットショップで、2,370円で買いました。ポイントを1,000ポイント使ったので、実際は1,370円でした。
2014年01月17日
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相楽園で寒牡丹を楽しんだ後は、日本庭園など寒牡丹がある芝生広場を出るとすぐ日本庭園です。相楽園 浣心亭 posted by (C)きんちゃん時々、お茶会などのイベントがある浣心亭(かんしんてい)。相楽園 船屋形 posted by (C)きんちゃん播州のお殿様が遊んだという屋形船の上だけを陸揚げしたもの。船屋形といいます。相楽園 日本庭園 posted by (C)きんちゃんその日本庭園の高台から。相楽園 旧ハッサム住宅 posted by (C)きんちゃんその日本庭園の裏手は…。ひょこり抜けると、旧ハッサム住宅の前に…。思わず、アレ!?って思いました。元々北野異人館にあったものを移築したものです。手前にあるのは、阪神淡路大震災の時に2階の天井から床まで突き抜けて1階まで落下した煙突。相楽園 旧小寺家厩舎_01 posted by (C)きんちゃんその隣には、旧小寺家の厩舎があります。相楽園 旧小寺家厩舎_02 posted by (C)きんちゃん厩舎の1階は馬や牛を飼っていたところ。2階は使用人の住まいでした。相楽園 旧小寺家厩舎_03 posted by (C)きんちゃん同じ厩舎でも東側の方は2階も吹き抜けになっています。相楽園 入り口 posted by (C)きんちゃん無事すぎの路_01 posted by (C)きんちゃんいつもこの時期、相楽園の入り口には「無事すぎの路」が作られています。杉の名の由来は、すくすくと育つ木の意味と言われているそうです。杉の木はにおいが強く、また寿命が長い木だといわれます。その杉の木の香りを足元から、また頭の上から浴びて、ゆったりとした気分で相楽園を散策し、この一年を健康で過ごしてほしいとの事です。無事すぎの路_02 posted by (C)きんちゃん無事すぎの路_03 posted by (C)きんちゃんおばあちゃん。一年間ご元気でね(*^^)v
2014年01月15日
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今年もわらボッチの寒牡丹を撮りに相楽園(そうらくえん)に行ってきました 【1月11日】わらボッチの寒牡丹_01 posted by (C)きんちゃん相楽園の芝生広場。わらボッチの中に寒牡丹が咲き始めていました。わらボッチの寒牡丹_02 posted by (C)きんちゃんわらボッチの寒牡丹_03 posted by (C)きんちゃんわらの中の寒牡丹_01 posted by (C)きんちゃん残念ながら、ほとんどがつぼみでしたが、いくつかはわらボッチの中で、きれいに咲いていました。わらの中の寒牡丹_02 posted by (C)きんちゃんわらの中の寒牡丹_03 posted by (C)きんちゃんわらの中の寒牡丹_04 posted by (C)きんちゃんわらの中の寒牡丹_05 posted by (C)きんちゃん傘の下の寒牡丹_01 posted by (C)きんちゃんわらボッチでなくって、傘をかぶっている寒牡丹も素敵です。傘の下の寒牡丹_02 posted by (C)きんちゃん傘の下の寒牡丹_03 posted by (C)きんちゃん傘の下の寒牡丹_04 posted by (C)きんちゃん傘の下の寒牡丹_05 posted by (C)きんちゃん寒牡丹の撮影_01 posted by (C)きんちゃんアマチュアカメラマンの方々が、思い思いに撮影されていました(*^^)v寒牡丹の撮影_02 posted by (C)きんちゃん寒牡丹の撮影_03 posted by (C)きんちゃん太陽と寒牡丹 posted by (C)きんちゃん程よく太陽が出ていて、いい撮影日和でした。
2014年01月14日
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仕事で姫路に行った帰り、JRの人身事故で振替輸送に仕事を終えて、JR姫路駅で改札に入り新快速に乗り込んだ後…。16時41分発の新快速がなかなか出発しない。JR加古川駅で発生した人身事故で発車を見合わせているとのアナウンス。また16時50分から山陽電車で振替輸送を始めるとの事。このまま電車の中で待っても、いつ発車するか見当がつかないので、すぐ近くにある山陽姫路駅へ移動。山陽姫路駅でJRの切符を見せて、振替乗車票をもらった。JR 振替運転_01 posted by (C)きんちゃんJR 振替運転_02 posted by (C)きんちゃん山陽電車のホームで直通特急を待っていると、多くの人が手に振替乗車票を持っていました。JR 振替運転_03 posted by (C)きんちゃんIC乗車券で姫路駅の改札を入った人は、別の駅で改札を出るってことがICカードに記録されていません。後日、JRの改札で精算しないといけないんですね。何んとか神戸まで帰ってこれましたが、大変でした。
2014年01月12日
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パソコンのさまざまなパフォーマンス改善ツールを1つにまとめたPCの統合メンテナンスソフト。Glary Utilites 4 だ!【窓の杜での紹介】不要なレジストリ項目・一時ファイル・クッキーなどの検索・削除や、スパイウェア・アドウェアの駆除といったPCメンテナンス作業を一括で行える“1クリックメンテナンス機能”があり便利。まずは、インストール。ライセンス契約に同意して。インストールするフォルダを指定して。インストール完了。Glary Utilites 4 を実行します。いきなり、Professional Edition の購入を求める画面が表示されますが、「No thanks(必要ありません)」をクリックします。最初はフランス語で表示されますので、Menuから設定を選びます。最初は言語にフランス語が設定されています。メニューから日本語を選び、OKをクリック。無事、日本語の表示になり、まずは一安心。「1-クリックメンテナンス」のタブをクリック。「問題点をスキャン」をクリックします。レジストリや一時ファイルなどに問題点が見つかりますので、「問題点を修復」をクリックします。問題点の修復が終わりました。Windowsにはデスククリーンアップの機能がありますが、これでは掃除できないファイルもこのソフトでお掃除してくれます。普通のディスククリーンアップでは、空き容量が19.4GBまでしか増えませんでした。このソフトでお掃除すると、空き容量が21.3GBに。約2GBも空き容量が増えました。すごい!「高度なツール」タブをクリックすると、さらに色々なことができます。ただし、ひとつお節介なことが・・・。インストールされている他のソフトウェアの更新状況をチェックしてくれること。それぞれのソフトでチェックしても最新状態になっているのに、「更新せよ」とでてくるのです。そのため、トップ画面の「Check for software updates automatically」のチェックを外しておくことをお勧めします。お勧めのソフトです。尚、トラブル事例として、NECのパソコンでは、「彩りの設定」のプログラムが機能しなくなるトラブルが発生しています。(2013年12月末現在)。普通は使っていないと思いますので、「彩りの設定」をアンインストールすれば問題ありません。
2014年01月11日
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初詣の後は、生田の森を散策・・・ 【1月5日】生田神社の後背地には生田の森があります。かつては、旧生田川(現在のフラワーロード)まで広がる広大な森林だったとの事ですが、現在はこじんまりしたものになっています。生田神社 生田の森にて_04 posted by (C)きんちゃん生田神社 生田の森にて_03 posted by (C)きんちゃん史跡にも指定されています。生田神社 生田の森にて_02 posted by (C)きんちゃん生田神社 生田の森にて_01 posted by (C)きんちゃん都会のど真ん中にありながら、入り込むと、うっそうとしていて、薄暗くなります。中には何百年の樹齢のクスノキもあります。
2014年01月10日
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久しぶりに生田神社に初詣 【1月5日】今年は帰省の時に初詣できなかったので、神戸に帰ってきてからの初詣です。生田神社と言えば、初詣でごった返すことで有名ですが、5日ともなればかなり空いています。阪急神戸三宮の西口を降りて、生田神社の参道を歩き、鳥居をくぐります。生田神社の楼門です。大きな門松が飾ってあります。多くの参拝者たちが入っていき、また出てきます。お願いして、満足な様子です。楼門の内側から。続々と参拝者が入ってきます。拝殿に並ぶ参拝者たち。私も、まじめに参拝するために並びます。神社の参拝の作法ってのがあるようで、見よう見まねで、何回か礼をして、何回か柏手をたたいて、また何回か礼をする・・・。その何回かってのがうる覚えなんですが・・・。見よう見まねでやっていると、後ろから若い女性たちが「○○ね・・・」って言っているのが聞こえました(*^^)v参拝を終えると、次は絵馬ですね。子どもも習い事に大変な様子。「絵手紙教室と英語が続きますように」と。「たくさんの縁に巡り合い、幸せが花開きますように。感謝」とは、なんとも生き生きとした感じです。「子ども守り」ってのがあるんですね(*^^)v「家族みんなが健康で楽しく過ごさせて下さい。笑いのたえない一年でありますように。4人家族でたのしくくらしたい」なんとも、切実な願いでしょうね。「安産守り」ってのもあるんですね。拝殿の裏手に回っていきます。一番裏手に本殿があります。一般参拝者の参拝する拝殿からは垣間見ることができません。楼門まで戻ってきてみると、「生田の森」の石碑を発見。そうです、生田神社は元々、生田の森の中にあったのです。そこで、次は生田の森を紹介します。その前に、生田神社の楼門前にある紙垂(しで)(しめ縄に付けてある白色のピラピラの紙の事)をお見せしましょう。
2014年01月09日
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永遠の0 1月5日に、見てきました! 生きる大切さを訴える!永遠の0 posted by (C)きんちゃん原作など見ていなくて、かなり先入観を持って見たのですが…。それは良い方に、見事に裏切られました。常に死と隣り合わせのゼロ戦の搭乗員。それも泥沼の太平洋戦争の中で、「生きて帰る」ことがいかに大切なことか…。宮部があえて不具合のある戦闘機に石田を乗せる。その石田に、妻への思いを託す。「宮部は約束を守ったのですね」の言葉が印象的。是非、すべての日本人に見てほしい映画ですね。ちなみに、安倍さんも「見た」と自慢していますが、心の中では「がっかり」しているんではないでしょうかね(*^^)v
2014年01月08日
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周防大島のプレ企画? 【1月2日】周防大島に行くまで、由宇のとある漁港で瀬戸内を撮影しました。瀬戸内 由宇の漁港 posted by (C)きんちゃん瀬戸内 瀬戸内の島々 posted by (C)きんちゃん柱島にしては近すぎます。前島と福島でしょうかね。瀬戸内 周防大島を望む_01 posted by (C)きんちゃん周防大島の山々がかすみます。瀬戸内 周防大島を望む_02 posted by (C)きんちゃん「ひねもす、のたりくらりかな」という感じですネ!
2014年01月07日
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周防大島 文珠堂から文珠山への登山はきつかったです 【1月2日】三蒲地区の「文珠山入り口」の交差点から入り、文珠堂までは車で行けます。しかし、ここからは歩きです。約1キロと言っても、険しい山道。重いカメラバックを抱えての登山で35分かかりました。頂上である方に、車が通る道がすぐそばまで来ているとの事。試しにそれらしき道を下りてみました。車の道は来ているものの、ここで行き止まりです。車の通る道を下りていくと文珠堂にたどり着くかと思いますよね。しかし、歩いていくと、どうも別の谷を歩いている感じ。結局、元に戻り、来た山道を下りました。文珠堂まで戻ってくると、巨石の下に祠を発見。石仏が安置されていました。巨石の下、祠の中はまるで賽の河原のようでした。祠から文珠堂に下りていきます。下りてくると、巨木が倒れているのを発見。苔むしていました。文珠堂ですでに13時30分。遅い昼食を食べる場所を探しました。結局、道の駅・グリーンシテイながうらのレストランで食べました。海鮮どんぶりも魅力的だったけど、リーズナブルにということで、大島のにぼし出汁の肉うどんにしました。あなご重も美味しそうですね。観光マップもありました。存分に楽しんだ、周防大島でした。
2014年01月06日
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今年の年末年始、新幹線での帰省 行きはよいよい帰りは怖いでした!新神戸駅で乗る電車を確認。でも、まだ表示が出てきていません。ホームに上がってきて、やっと表示されました。のぞみ49号。上りホームに、さくら564号が入線。見送ります。そうこうしているうちに…さくら575号が入線。見送ります。続いて、ひかり号が入線。見送ります。そして、本命ののぞみ49号が到着!乗りこみます。広島駅でこだま号に乗り換え。こだま577号に乗ります。新岩国駅で降りました。12月31日、大みそかの夜。遅れもなく着きました。ところが、帰りの日、1月3日の朝。東京駅と品川駅の間の線路わきのゲームセンターのビルで火災が発生。現場は道路が狭くて消防車が多く入ることができずに消火に手間取り、そのあおりを食らって新幹線もお昼ごろまで運休。その影響が深夜まで続きました。新岩国駅、改札での案内。下り方面はかなりの遅れが・・・それに比べて上り方面の遅れは少ないように見えます。しかし、実際はかなりの遅れが・・・。20時ちょうど発のこだま760号。15分遅れの案内だったが、ホームに入った後、さくら号など2本の通過列車を待ち合わせて出発したのが、20時28分だった。広島駅では、20時48分、19時40分発予定ののぞみ190号がまだ来ていない。のぞみ号が出た後、20時49分、まもなく20時22分発予定のみずほ606号が入ってきた。広島は20時52分発だった。この時点で30分遅れ。でも、停車駅でない福山駅で前を走っているのぞみ号の遅れのため21時18分、通過用車線で一時停車。岡山駅でも信号待ち。出発は21時40分でした。相生駅を通過。通過する姫路駅でも、ゆっくりと通過です。そして、ついに西明石駅で通過用車線で停車してしまいました。みずほ号の遅れは少なかったのですが、みなさんお疲れでした。この方、西明石駅近く、当初の予定では新神戸に着く時間。でも遅れはさらにすすんでいました。もう新神戸に着くと勘違いして、荷物を荷台から降ろしています。やっと、新神戸駅に到着。21時30分着のみずほ606号が新神戸に着いたのは、22時40分でした。でも、のぞみ号に比べるとまだましかな?120分以上遅れなんて信じられない。偶然ですが、エクスプレス予約がみずほ号だったのがラッキーでした。
2014年01月05日
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周防大島 飯の山と文珠山からの展望はよかった! 【1月2日】正月の帰省の際に、周防大島の飯の山と文珠山の展望台に登った。少しかすんでいたが、どちらもとても見晴らしがよかった。まずは飯の山。大島大橋を渡ってすぐに登り口がある。鋭角になっているので入りにくい。頂上の駐車場に車を停めて、少し歩くと展望台がある。丁度真下に、大島大橋が見下ろせる。大橋に向かって右手を見下ろすと、三蒲地区。そして、その東側へ。対岸の岩国方面。今度は、大橋の左手、柳井方面を望む。室津半島と手前の笠佐島だ。そして、周防大島側の大島地区。そして、文珠山を望みます。頂上に展望台が見えます。今度はあそこに行きます。しばらくすると、丁度フェリーが通過しました。四国の松山と柳井を結ぶフェリー、おれんじまーきゅりーです。飯の山を下りて、今度は文珠山へ。国道437号を旧東和町方面に走らせ、「文珠山入口」の交差点をはいる。文珠山・文珠堂の標識に従って車を走らせる。文珠堂から山道を登った。文珠山山頂の展望台に到着。文殊堂からの険しい山道を約35分かけて登る。重いカメラバックを抱えての登山なので途中で3~4回休憩した。しかし、山頂で聞くと、すぐそばまで自動車が入る道ができているそうだ。試しに行ってみたが、10分もかからない距離だ。但し、この自動車の道を戻っても文珠堂まで戻れないので要注意だ。山頂から周防大島北部を望む。登ってきた三蒲地区だ。岩国方面を望む。大畠の瀬戸を望む。大島地区を見下ろす。室津半島を望みます。室津半島の向こう側に長島が見えます。長島のさらに向こう側に、上関原発の建設反対運動に島を上げて取り組んでいる祝島が見えます。そして、周防大島の南側を望みます。そして、嵩山の電波塔です。素晴らしい眺めを堪能致しました。
2014年01月04日
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