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数ヶ月前にプリンスのDVDを買ったのだが、何故かずっと観ずにいた。プリンスは結構好きだが、どうしても「大好き!」と言える一線を超える事が出来ないでいた。全ては見た目のせいかも知れない。あの姿が好きという人もたくさんいると思う。一時世話になっていた英会話の先生は、プリンスの大ファンだったしな。数年前のラスベガスの有名ホテルでのライブDVD。メイシオ・パーカーもいて、JBホーンズと同じ「アルト・テナー・トロンボーン」というホーンセクション。(メイシオ以外はJBホーンズのメンバーではない)このDVD、いやあ良かった。非常に良かったんだな、これが。観ていてとても楽しかった。プリンスすごい!やっぱりすごいんだな。こんなことならば、去年の全米ツアーでボストンに来たときに、観に行くんだったと後悔。そのツアーメンバーには、RADもいたんだよなー。行こうかどうか迷ったのだが、会場が広すぎたので、豆粒プリンスを見てもしょうがないかと思ってやめたのだった。ああ、行っておけばよかったな。最近は歳のせいなのか、天候が悪くて(またしても雪が続いている)寒くて気分が晴れないせいなのか、聴いていて気持ちが明るくなるような音楽ばかりを選んで聴いている。ここのところジャズに凝っているBが、たまに後期のマイルス・デイビスを聴いていると、思わず止めてと言ってしまう。暗くて難解な音楽は、今の私にはあまり受け入れる事が出来ないのであります。
2005/02/21
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アメリカ製品で使いにくいものの一つに、ラップがある。一昔前の日本のそれのようで、切りにくいし、薄くてあまりラップ同士がくっつかなくてイライラした思い出がある。とはいえ、数種類のメーカーのラップを試すと、まあ合格点と言える日本のラップに近いものを見つけることが出来た。ラップそのものの使い方も日本とは違う。アメリカでは、ラップはびよーーんと思い切り伸ばして使うようだ。そんなラップ。質も使い方も違うが、最も大きく違うところは「色つきラップ」がある点だろう。ラップと言えば透明だと思っていたため、青やら緑、そして赤いラップが売られているのを見てビックリした。緑はまだ分かる。とにかくアメリカ人は伸ばして使うので、伸ばす事によって色も多少薄まるし、野菜を包む時なんか、新鮮に見せることができちゃったりする。しかし、とにかく疑問なのが青ラップ。先日間違えて、青ラップを1つ買ってしまった。最近青色ラップを使い始めたのだが、どうも青色は食べ物と結びつきにくい。青という色自体は好きなのだが、ラップを使って包んだりした食べ物が、決して美味しそうに見えてこないのだ。アメリカのケーキのデコレーション。生クリームが白だけでなく(チョコレートの場合は茶色だな)、ピンクやら黄色、青、緑、紫、オレンジなどの生クリームが平然とケーキの上にのっている。何度見ても食欲がそそられない色たち。こんなに甘党の私でも、だ。(そもそもアメリカのケーキはあまり美味しいとは言えないけれども。クッキーやマフィン、スコーンは美味しいが)そういえば、グミなんかもそうだ。どぎつい色のオンパレード。普通に日本で生活をおくっていれば、青色の食べ物が食べたいと思うことはないはず。でも、アメリカは、青色の食べ物がそこかしこで売られているので、ラップも同じく、青色でも抵抗無く使えるのだろう。以前コスタリカに行った時、バナナ園のバナナが青色のビニールで包まれていた。「青色は自然界には無い食べ物の色」と、ガイドさん。青色のビニールで包むと、バナナが鳥に食べられることを防げるそうだ。ふと思い出したこの話。やはりそうだよな。人だって普通は青色のものを食べようと思わないよね。(除・アメリカ育ちの人)ラップひとつとっても、アメリカの自由思想を感じてしまうのであった。
2005/02/17
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日曜日の夜、D&J夫妻に誘われてタイ料理を食べに行った。車で20分くらいの場所にあるところで、その近辺は飲み屋が多く、ボストン大学に通う学生が道にあふれ非常に活気のある、ブライトンという街。真ん中に細長い大きな海水魚の水槽が置いてあって、雰囲気はなかなか良い。こじんまりとして綺麗。さて、注文をしようということでメニューを見ると、タイ料理やにもかかわらず、シュウマイがあったり照り焼きチキンがあったり。ボストンでタイ料理を食べたのは初めてだったが、味の方は・・・・。他にもタイ料理のレストランはたくさんあるだろうが、何軒か行ったベトナム料理のほうが、今日のタイ料理よりもずーーーっと美味しかった。シンハービールは美味しかったけれどね。とにかくアメリカのアジアンレストランのメニューは、日本食も、中華も韓国も、そして東南アジアの各料理がごちゃ混ぜになっている事が多い。インド料理は別。インド料理のメニューには、さすがに中華料理が混ざる事は無いようだ。とにかくその店、盛り方がアメリカ過ぎる。私はグリーンカレーを頼んだのだが、「どうだ!」といわんばかりの大量のプレートが運ばれてきた。しかも、カレーなのに野菜炒めのよう。不思議な食べ物だった。残りの一ヶ月で何が食べたいかな?と考えると、それほど魅力的なものは無いボストン。しいて言えば、アメリカならではの巻き寿司と生で食べられるアサリ系の貝とかロブスターかな。私は苦手だが、牡蠣も相当美味しいそうだ。後はアイスクリームと色々なフレーバーが楽しめるグラノーラ。メイプル味の食べ物。こんなところかな。あ、重要なものを忘れてた。アメリカで安くて美味しいのはビール!日本に帰ったらビールが高いなあ、と思うんだろうな。
2005/02/14
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きっとこれはオフ会と呼んでいいものだろうな。今日初めて、インターネットで知り合いになったボストンに住む女性Kさん&愛犬ビビちゃんと会いました。Bと私、そして犬二匹を連れて、Kさん宅近くの川沿いを一緒に散歩。その後お茶までごちそうになり、ビビちゃんとお家の中でボール遊びをして楽しい午後のひと時を過ごす事が出来ました。二匹にとっては初めて自分の家以外のお家にお邪魔して、更にエレベーターに乗るのも初めてで緊張の連続だったのか、家に帰ったらそれはもうぐっすりと昼寝していました。車に乗ることもまだ緊張するはな。30分ほどの道のりを座りもせずに立ち続け、相変わらず車から降りたとたんにウンチ。帰りは緊張とちょっとした渋滞があったせいか、またしても吐いてしまったが、とても良い経験をさせてもらったのでした。ビビちゃんは、私の大好きなタイプのゴールデンで(鼻が細くて毛色が濃く、細身で毛が短め)とっても可愛かったなあ。
2005/02/12
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幸か不幸か、会社から派遣されてボストンに来ているので、日本に結構たくさんの荷物を持って帰れる。我々はあまり物持ちではないので、引越しの見積もりの際に、「まだMサイズの段ボール箱55箱は持っていけますよ」と言われた。日本に戻ってからどんな家に住めるのか分からないが、間違いなく今の家よりは狭くなるだろう。物を置く場所も殆ど無いに違いない。しかし、そう言われてしまうとついつい何か持って帰りたくなってしまう。ということで、一ヶ月前くらいからお持ち帰り用ショッピングを開始した。ターゲットは、アメリカで買うほうが日本で買うよりお得なものに絞っている。これまでに買ったものは、カリフォルニアワイン、犬グッズもろもろ、鳥グッズもろもろ、Gパン、靴(正確には、足の大きい私にとってアメリカではどの靴でも選ぶことができて幸せなのです)、ラグ、ベッド用品、キッチン用品などなど。家具も欲しかったのだが、それは諦めた。家具は場所をとるから、今の家の感覚で買ってしまうと日本の住宅には大きすぎるという恐れも出てくるからだ。とにかくすごいのは、犬グッズ。これでもかというほど注文し続けている。折りたたみ式キャリーケージ、日本に帰ったら車が無いのにSUVのトランク部分に敷くマット、大好物のグリニーズ、ドッグベッドにおもちゃにトレーニング用品。そして訓練もまだしていないというのに(そもそもこの犬種がドッグショーに出られるかどうか分からない)ショー用の首輪とリードがくっついているもの、毛玉ほぐしツールに、様々なケア用品。ほぼ欲しいものが揃ってきたが、後1つどうしても欲しいのが泳ぐ際に着せる救命衣。早く注文しなくては。とにかく全てのものを二匹分買わなくてはならないので莫大な量になってきてしまった。これらの中で一番お得感があったのがシャンプー。日本で売っているアメリカ製のシャンプーって本当に高い。下手すると5倍くらいの値段で売られているんですよね。我が家はC-DERMというメーカーの物を使用しているのだが、これが結構良い。二匹の毛が特殊なので、化学物質が一切含まれていない、オールナチュラルのシャンプーを探していたらこの商品に行き当たったのだ。フケが出やすく、また痒がりやすいワンコにはお薦めのシャンプーかもしれません。この商品は5倍の値段では売られてはいないものの、それでも日本での販売価格はかなり高い。特に高くなっていたのが耳掃除液。シャンプーも耳掃除液も両方液体だから輸送コスト等は変わらないだろうに。シャンプーよりも高く値段設定をしても日本で売れるんだね、耳掃除液は。そして、最後の最後まで悩むだろう物がスピーカーだろう(私は要らないが、Bが悩み続けている)。先日視聴したKRELLのLAT-2というスピーカー、どうやらモデルチェンジをしてLAT-2000というものが発売された模様。LAT-2は製造中止になるようだ。ということで、行きつけのオーディオ屋でも値段を下げて売り始めるという。一時は諦めたものの、この情報を得てから更に悩み始めたB。しかし、車がスピーカーに化けると思うと、ちょっと怖いものがありますね、私にとっては。Bもそう思うようで、躊躇っている。もちろん、アメリカ製のそのスピーカー、日本で買うよりずっとお得。ブックシェルフ型なのでスタンドもつけるとすると、日本での売値の約半分で買うことが出来る。でもね、高すぎるんだよね。Krellスピーカーと、JBLのホーン型スピーカーで悩み続けるB。JBLのそういった製品はアメリカでは作られておらず、日本でしか買うことが出来ないというのも、聞き比べが出来ずに購入へ一歩踏み出せない理由なのであろう。私としては躊躇したまま日本に帰ることを願っているのだが・・・どうなることやら。
2005/02/09
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今日は何だか忙しい一日だった。起きて犬の散歩。10時から獣医。その後に、ダウンタウンへお土産を買いに行き帰ってきてちょっと一休み。再び散歩に行き、私が大好きなゴールデン&ラブコンビと会って家に戻る。再び一休みして寿司のテイクアウトを電話で注文し、取りに行く前にドッグフードを買いに出た。そこで。午後4-7の間は左折禁止(日本で言うところの右折禁止の交差点)で、4時半だったにもかかわらず左折してしまったB。すると間髪いれずに後ろから音も立てずに鮮やかな青いライトを瞬かせながら、覆面パトカーが!「ああ・・・捕まったね・・・」と言いながら、待つこと数分。免許証と車の登録証を渡して再び待つこと数分。「はい」と、免許証等と一緒に小さな紙切れを渡された。そして、すぐさま立ち去ろうとする警察官。慌ててBが、「罰金を払ったり、警察に出頭したり、何かすべき事は無いのですか?」と尋ねたところ、「単にこれは警告。もう交通ルールを破らないようにね。」なんと、それだけで終了。しかも、「シートベルトは着用していた?」と聞かれ、「はい、もちろんです」と答えると、「GREAT!」と言われた・・・いいのか?こんなで。アメリカの警察官は怖いという印象を持っていたが、非常に気さくていい人だった。帰国を前にして何か起きたら大変だなあと思っただけに、あまりに緩やかな注意で終わり逆に驚きだった。覆面パトカーは、バックミラーの裏側(車の正面から見える部分)がピカピカと点灯するようになっていた。そのまま立ち去り、何事も無かったようにドッグフードを買ってから、寿司を取りに行き、帰宅。めずらしく頻繁に外出してぐったりしているところに、覆面パトカーまで参上。あまりの疲れにうっかりワインを飲みすぎて早々に就寝した一日だった。
2005/02/05
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