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カテゴリ: カテゴリ未
==勝利== ~自分で勝ち取った道~

私立受験は都立より早い。
クラスの大半は、どんどん合格していく。

娘の中に、焦りと不安が出てきたのを見逃さなかった。
「絶対、受かるよ!」 それしか言えなかった。

しかし、
私の胸中は娘以上に不安だった。

内申書になる、中三2学期の成績。
これが勝負だった。


娘は、見事なほどの良好な成績納めた。
これには、担任も驚愕した。
内申点確保。 
無事、推薦を、もらった。

推薦で受かれば、どんなに楽か。
しかし、4倍と言う倍率にめげそうになった。

1月31日  推薦面接。
祈るような思いで、出て行く娘の後姿を見送った。
  「落ち着いてね!」

推薦受験に来る生徒は、さすがの・・・メンバー。
グループ面接だった。


将来の夢が、設計事務所をもつこと・・
インテリア関係の広告は必ず見てるという子・・

面接終了後・・電話が入った。
いきなり・・「お母さん、ダメだよ。みんな凄い!」
でも、自分なりの主張はしてきたらしい。

             次回にお話するね)
娘は、決して愛想のいい子じゃない・・
面接では損するタイプなのだが・・・・

2月 5日  合格発表・・・一緒に行った。
自信はないものの、合格した時のために印鑑だけは持参した(笑)

ドキドキしながら、受験番号を見る。
       「あった!」 私が先に見つけ、叫んでしまった。

近眼の娘は、怪訝な顔をして、
受験票片手に、掲示板の傍まで行く。
そして、自分の目で確認。、
私の方を振り返った時の娘の喜びの顔は一生忘れないだろう。

泣きべそかきながら、
抱きあって、飛び跳ねて喜んだ、親子の姿・・・
想像してくださいね(笑)

この日で、あっけなく、娘の受験戦争は突然、終止符を打った。
都立高の推薦は「落ちて当たり前」の中・・
まさか・・の合格だった。

彼女の選択の正しさが、今、証明されたのである。

現在・・都立K高校一年。
自分で選び、自分で勝ち取った高校。
例え挫折しても、自分で責任を取るだろう。
でも、たぶん大丈夫。

今、彼女は自分の人生の一歩を、
自分の意志と考えで歩みつつある。

           ~The END ~

次回は、「あとがき」として、
娘の今日まで多数の経験を積んで・・
今、どのような考えで生きているか・・
ちょっと、お話したいと思っています。

もちろん、推薦面接の時の名言もね(笑)





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Last updated  2002.11.13 16:17:29


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