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2007.06.16
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 今、世界経済は急速に拡大している。中国やインド、またアジアの各地で。

本日の日経新聞にも次のような記事が載っていた。


 床面積で東京ドームの七個分の巨大ショッピングセンターに地上五十階の
高層住宅、オフィスビル、高級ホテル。マレーシアの首都クアラルンプールの
一等地にイスラム金融を利用した大型複合施設の建設が進む。
<中略>「新シルクロードが現れた」とマレーシア中央銀行の総裁は感嘆の声
を上げる。


 このような開発が世界のいたるところで進んでいるのだと思う。すべての人間

が裕福に幸せに生きるために、世界は良い方向に進んでいるのだと思いたい。



が深刻な問題となっている。先日のNHKスペシャル「激流中国、しのびよる

水不足」を見ていて、首都北京に水を送るため、水のある田舎では耕作のために

水を使えず困っているのに、北京では潤沢に使っている。経済発展している地域

では恵まれているが、地方は切り捨てられ構図が見て取れた。はたして、このまま

世界経済が好調に拡大し、私たちの生活水準が向上しても、この地球は持ちこたえ

られるのだろうかと不安に思う。



 ガイア理論の提唱者ジェームス・ラブロックの「ガイアの復讐」の中に次の

ような一節がある。


 今日生きているすべての人間にヨーロッパ式の生活スタイルを提供しようと
したら、地球の環境システムは崩壊するだろう。次世紀の初めには世界人口が
現在の二倍にあるというのに、生活水準をそのように向上させることが可能だ



 やはり、地球上のすべての人間を、今の私たちが享受している生活スタイルには

できないのだ。しかし、私たちが享受している贅沢な生活を、今後それを望む人たち

にはやめろというわけにもにもいかない。どうすればよいのか難しすぎる問題だ。

この問題について、ラブロックは次のように述べている。



 人間の存在を地球はどう受け止めているのか。わかっているだけでも、その状況
食糧や燃料生産のためにガイアから土地や水を収穫することを
即刻中止し、大気汚染をストップさせたとしても、すでに受けてしまったダメージ
から地球が回復するには千年以上かかる。
かなり思い切った措置をとったとしても、
人類を救うには手遅れなのかもしれない。人間がこれまでに犯してきた過ちを、
すべてとは言わないまでも埋め合わせるには、並々ならぬ国際的な努力と、化石
燃料をより安全なエネルギー源に切り替えていくための入念な計画が必要になる。
文明と人間の関係は、ドラッグと中毒患者の関係に驚くほど似ている。
常用しても死ぬ。急にやめても死ぬ。



 今の文明は麻薬なのだとラブロックは言う。このしかし、麻薬づけの人間すなわち

私たちがしなければいけないことはなんなのだろう。


 先進工業国のライフスタイルを目指す人々があまりに多いので、人間は地球上
のパートナー、つまり他の動物たちを追放してしまった。温室効果ガスの排出削減
は、やらなければいけないことのほんの一部だと理解しなければいけない。地表を
我が物顔に使うのをやめなければならない。それは謝りだ。土地は生態系のコミュ
ニティーに属するもので、それが地球の気候や化学組成を調節してくれるおかげで、
すべての生物は生きていくことができるのだ。
 重ねて言うが、 ガイアは進化のシステムであり、そのシステムの中では、子孫の
生存率が低くなるような環境変化を持続させる種は、人間を含め、絶滅という運命
に向かう。
人間は食糧生産のために大規模に土地を奪い、空気と水を汚すこと
によって、ガイアが地球の気候や科学的組成を調節するのを妨害している。
このような状況を続ければ、人間は絶滅の危機に陥る。われわれはある意味、
思いがけずガイアと交戦状態に入ってしまったようなものだ。勝つ見込みはない。
われわれにできるのは、まだ力があるうちに、無力の群集となり果てる前に講和
することだけである。



 今の私たちにできることは何なのか。それはラブロックの言う「われわれに

何よりも必要なのは、都市生活にのぼせ失ってしまった。自然への愛と思いやり

を取り戻すことだ。」であり、また「ガイアの幸福は常にわれわれの幸福に

優先する。われわれはガイアがなくては存在できないのだから。」なのだ。



 私たちは、人間よりもガイア=地球を幸福にするために生きうことを考えねば

ならない時代に突入した。

人間それ自らを幸せにできない私たちに果たして地球を幸福にできるのだろうか?




















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Last updated  2007.06.16 17:42:38
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