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2007.12.29
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 今年も残すところあと2日になってしまいました。恒例の今年の読んだ本ベスト

10の発表をもっと早くと思っていたのですが、私の怠慢でとても遅くなって

しまいました。

 昨年は「死」という文字で一年を表しました。今年を一字で表すとそれは 「愛」

です。今まで私は「愛」というものがどういうものであるかわかりませんでした。

もちろん、妻や子どもたちを愛しているのは当然ですが、「無条件の愛」という

言葉に代表されるように、巷間では「愛」「愛」・・・・って言われているのに

私自身「愛」ってなんなのか本当にわかりませんでした。しかし、最近「死」を

考え、それを乗り越えたところに「愛」があることに気づきました。といっても



嬉しく思います。これからももっと「愛」を知り、分け与えることのできる人間

になれればと思っています。




さて、今年の読んだ本ベスト10の発表です。


第10位

不都合な真実   アル・ゴア著  ランダム・ハウス講談社



不都合な真実


 これはよくご存知の本かと思います。今や新聞でも地球温暖化の記事がない日は

一日たりともない時代になりました。人類全体が抱えた大きな問題です。




第9位



病院で死ぬということ   山崎章郎  文春文庫





 末期ガンを専門にみている著者が12名のガン患者についての治療経緯や死を間際

にひかえた患者の生き方をつづっている書です。その中から一人の父親の手紙を






<前略>


と思うと、心が痛む。許してくれ。でもお父さんは愛するお前たちと一緒に生きて

いる時間を少しでも長くするために頑張ってみるからな。どうか、お父さんの人生

最後の闘いぶりを見ていてほしい。そして、お前が困難に直面したときに、お前の

体の中にお父さんの血が流れていることを思い出してほしい。

 いま、お前たちの寝顔をのぞいてしまった。お前たちの寝顔を見るのも、これが

最後かもしれないと思うと、どうしても見ておきたくなったのだ。つい、のぞき見

してしまったことは許してくれ。それにしても皆、いい顔をして眠っていた。お前

たちの寝顔を見ていると、お父さんがどれだけお前たちを愛していたかがよくわかる。

そして死ぬかもしれないことが、少しも怖くない理由がよくわかった。お父さんが

お前たちのことを命も惜しくないほど愛していて、そしてお前たちも同じぐらい

お父さんのことを愛してくれているのを感じるからだ。

 そうなのだ。死を乗り越えることができるのは勇気でもあきらめでもない、

愛なのだ。愛していること、愛されていること。愛されていることを感じ合えた

ときに、すべての恐怖は消え去っていくのだ。やがて、いつかきっとお前たちにも

わかる日がくるだろう。

 さて、名残りは尽きないが、そろそろ旅立ちの準備に入らなければならない。

最後の闘いの準備だ。この辺で、この手紙も終わりにしよう。その前に、

もうひと言。お前にはまだ荷が重いかもしれないが、男なのだから、お姉ちゃん

とお母さんのことをよろしく頼む。

 お父さんは心の底からお前たちを愛していた。

 さようなら

 父より




第8位



心に迫るパウロの言葉   曽野 綾子著 新潮文庫




 愛を考える場合、どうしても宗教なくして語れないような気がします。今年は

仏教やキリスト経に関する本も少し目を通しました。その中でも心に残った本が

曽野綾子さんの本です。その中から私の気に入った一節をご紹介します。




「知識は人を思いあがらせ、愛は人を造りあげる」とは何という素晴らしい言葉

であろう。私たちは今でも常に、知識の積み重ねをたくさん持つ人になろうとして

狂奔している。しかし世の中の学者たちが、すべて人格者ばかりではないどころか、

むしろかなり幼稚でいい加減な人もいることを思えば、知識というものは決して

人を造らないということは明らかである。

 しかし今これほど教育の議論が盛んであっても、教育の基本は「ほんとうに人を

愛することのできる人を造ることです」と定義する人にはまだ会ったことがない。

<中略>

 トマス・アクイナスは「誰でも、知識があっても、その用い方を知らなければ、

不充分な知識を持っているに過ぎない」と言った。パウロによれば、「真の知識は、

いかに自分が無知であるかを人間に悟らせるもの」なのだから、自分はものを

知っている、自分は知的だと思う人は、そのまま無知の証拠である、という言い方

さえ成り立つのである。

 このような概念もまた、神のない人には持ち得ないものである。なぜなら、

その社会で一番いい学校をでていれば、人間社会の評価では自分は利口な人間だ

と思いあがるのも当然だろうから、比較するものが違っているのである。そして

そのような人々は恐らく愛がすべてに勝る力を持つなどということを承認しない

どころか、愛の深い人は知的ではないかのような先入観さえ持っていると思う。

 しかし、パウロはそういう見方に猛烈に批判する。神の前の人間の知識などと

いうものは全く取るに足りないものではないか。自分が知っていると思う人でも、

知っていなければならないようにはまだ知っていないのだ、とやっつける。

パウロの愛するのは、知的な人物ではない。人間を見ることのできる謙虚さを

持つ人たちである。










ガイアの復讐    ジェームズ・ラブロック著  中央公論新社






この本の要点は以前に記事にしていますので、そちらをご覧ください。



ガイアの復讐


 ただ、この記事に対して私の長男がはじめてコメントしてくれました。非常に嬉しい

出来事でした。





第6位



無条件の愛    ポール・フェリーニ著  ナチュラルスピリット




 この本はブックオフで書棚を眺めているときに、目に入った本です。帯をみると、

「『これは私が今までに読んだ中でもっとも大切な本です。私はこの本を聖書の

ように精読し、学んでいます』エリザベス・キューブラー・ロス」とあります。

ロス博士は非常に尊敬している方ですので、中身も見ずに買ってしまいました。

そう考えますと帯って大事ですね。その中から気に入った一節を紹介します。





どうか次のことを理解してください。あやまったことをすれば「悪人」なのでは

なく、正しいことをすれば「善人」なのでもありません。もしそうなら、あなた

がたみなは一日のうちで何百回もその両方になることでしょう。ここに来る旅に

おいて、正しいことをしたり、あやまったことをしたりする回数を数えることは

意味がないのです。

 この世界は学校であり、あなた方は学びにきました。学びとは、過ちをおかし、

修正するということです。学びとは、いつでも正しいということではありません。

いつでも正しいとしたら、なぜ学校にくる必要があったのですか。

 もっと謙虚に考えてください。友よ。あなたは学生としてここにきたのであり、

課程を学びたいのなら、そのことを受け入れてください。あなたが過ちをおかした

ことを認めなければ、私が手を貸して修正することはできません。

 過ちを認め、修正することはゆるしとともに起こります。それはわたしがあなた

のために用意した小径です。

 友よ、完全であろうとはしないでください。それはゴールとしてふさわしく

ありません。長くつらい苦しみを選ぶ人だけが、完全であろうと願うのです。

そんなことを願わずに、過ちをおかしたときにそれから学べるよう、その過ちに

気づくことができるように願ってください。



これを読んで、「私たちの一生は死ぬまで学び」なのだと痛感します。



次はベスト5の発表です。



しかし、年内に発表できるのかな??






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Last updated  2007.12.29 19:02:08
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