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さて、GW突入ですねぇ~~皆様いかがお過ごしですか私は勿論お仕事です(ヒマやけど)そして我が家のかわいいにゃあ達はのんびりですちょっと顔険しいけど(生まれつきです)のんびりですちびたろーくんはモードのお顔になるとめちゃくちゃかわいいお顔になります本格的に寝るときにはいつも仲良子よしですそれにしても・・・ハナちゃんは寝像も悪いですにほんブログ村
2011.04.29
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成人T細胞白血病リンパ腫(ATL)の治療剤KW-0761国内医薬品製造販売承認申請に関するお知らせ 父が亡くなってもうすぐ1年になります。本当にこの1年はあっという間に過ぎてしまいました父の治療の手だてが無くなって来た時、このkw-0761の治験の話が持ち上がりましたが時すでに遅し…治験の募集は終了しており、またたとえ受け付けてくれていたとしてもその後の急激な病気の進行具合では、とてもじゃないけど、名古屋まで出向いて治験対象患者となる事は無理な話でした今でも時折思うのが本当に父の発病があと1年遅くてこの病気がもっとメジャーで私にもう少し知識が有れば・・・父はこの病気に打ち勝てたかもしれない・・・ほんと…この病気のことを何も知らずにそれでも一生懸命闘った父の無念さを思うと今も切ないです。。。でもそんな私たち親子の当所ない堂々巡りはどこ吹く風医学は日々進化して行っていますkw-0761が1日も早く望む全ての患者さんに処方されて一刻も早く、苦しむ患者さんたちの光明になれば、と願うばかりです
2011.04.28
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ホノルルから関空への帰国便は13時50分なので帰国日も午前中は比較的ゆっくりと出来るので前回の帰国日は断念したKCCの朝市に今回は行ってきましたこの日は5時半に起きてシャワーして6時半に出発しましたヒルトンよりタクシーで10分ほど、料金は15ドルほど思っていたよりもメーターあがりました(歩かなくて良かった)到着時刻は7時15分ほど前だったと思うけどさすがに人影まばら・・・各お店も準備に忙しそうでした7時を過ぎたころから混み始め7時半ともなるとめぼしいお店には行列が出来ていましたちなみに私たちが帰る頃の8時頃には押し合いへしあいでしたハンバーガーの有名なお店North Shore Cattle Companyずらーっと並んでいるプレートランチのサンプルはみんな本物で早朝から一生懸命手作りしていましたここで、ホテルでに居残っている二人分の朝食をTo goしますKCCの朝市と言えばこのフライドグリーントマトとアワビが有名ですよね~~フライドグリーントマトの看板の下のちっこいのがフライドトマトと2種類のタルタルです揚げ方サクサクでおいしかったけど、値段高すぎ~~アワビも思いの外ちっこかったけど味と値段はまあ許せる範囲かな~~これまたネットでは必ずお勧めの一品に上がっているなんちゃらのフレッシュトマト・モッツァレラ・ピザ地べたに座り込んでパシフィクールのジンジャーエールと一緒に食べました(ピザはシェアするので半分にカットしてもらってます)ジンジャーエールは評判ほどではなかったように思いますちょっと甘すぎましたピザの方はフレッシュ野菜がのっかっておいしかったですけど前日に食べた、カハラモールのホールフーズマーケットで購入したピザがものすごくおいしかったので、いまいち感動できずに残念でした朝市ではパンやジャム、はちみつやナッツ新鮮な野菜にお花類なども売っていました生歌もずっと流れているので結構いい感じです(ライブも朝市の商品ですので気持ちのチップ入れて下さいね)さて、この観光化された朝市・・・行ってみて実感したのですがとっても高いですフライドグリーントマトはスライスされたトマト3切れ 7ドルコナ・アワビ2個 6ドル50セントピザ1カット 6ドル50セントジンジャーエール 2ドルホットコーヒー 2ドル(値段は微妙に間違っているかもです)普通では3人でこれだけでは、腹半分にもならないと思います。これに往復のタクシー代35ドルほど・・・試食をいくらでもさせてくれるのでほとんど試食でお腹一杯になっちゃったんですけどKCCは朝市ではなくて観光用のアミューズメントと思って行った方がいい場所ですね有名な観光地と言う事で一度は行ってみて良かったと思うけど二度目は勿体なすぎるので、私はもう行かないですにほんブログ村
2011.04.27
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やっぱ、チャイナタウンでランチと言えば飲茶が定番ですよねチャイナタウンの飲茶は渡ハ前に何軒かピックアップしていたけどチャイナタウンの詳細マップを持って居なかったのでプラプラ歩いているだけではやはり見つからず比較的有名どころのレジェンドってとこだけ見つかったけどお客さんの入りが圧倒的に多くて小奇麗な福臨門海鮮酒家(FOOK LAM RESTAURANT)に決定確か11時半頃だったと思うけど、結構混みあっていました日本人も私達だけでしたテーブルにつくと直ぐにお茶とお箸と取り皿が出てきましたその後すぐにお楽しみの飲茶のっけたワゴンがやってきますちなみに飲茶ワゴンはほかにもうひとタイプガラス張りのショーケースのようなワゴンも廻っていましたあれやこれやと勧めてくれるので欲しいものだけもらいます左上からお魚のすり身 湯葉のあんかけ春巻きスペアリブ エビ蒸し餃子どれもめちゃくちゃおいしかったですちなみに順番付けると1.えびシューマイ(エビがぷりぷりでモッチリふんわりでゲキウマ~)2、スペアリブ(ものすごくやわらくて、新感覚のスペアリブでした)3、肉焼売(でかくて食べ応えたっぷりで、うまかった)4、湯葉春巻き(カリッと揚げた春巻きも好きやけど、これもうまいよ)5、魚のすり身(別に不味くはないけど、他がおいしすぎたから…)これは肉焼売スぺアリブのアップですここの飲茶写真では解らないかもしれないけどどれも大ぶりで、1個1個がボリューミーなので二人だとあんまりたくさんの種類食べる事が出来なくて残念でした魚のすり身…ちょっとお魚たっぷりのかまぼこのようでしたがとにかくデカ過ぎて…二人やと単純に1個半食べなきゃならないので、いやになってくるこの日のランチはその後の都合との兼ね合いで11時半ごろと早めだったのですがここに来る前にとうきびのジュースと揚げパン食べてるし朝ごはんもしっかり食べてたので、空腹と言うほどではなかったので本当にチャイナタウンまで来ておきながら、返す返すも無念で有りました既にほぼ満腹やけど折角なので、頑張って海鮮粥も食べます見事な注ぎっぷりです盛々通り越して、表面張力で盛り上がっていますでも、一滴もこぼれていませんこれはラー油ですがものすごくおいしいラー油でしたお会計は、明朗会計オーダーした分だけハンコ押していきますちなみにお粥などの飲茶以外のお会計はこのシートの裏に手書きで書かれていますお会計は飲茶5品と海鮮粥でチップ込みで32ドルほど日本円で2700円くらいでした。お店の雰囲気もそこそこ高級感あったし、おいしかったしハワイの物価とか考えると本当に安くておいしい飲茶ランチでしたはい本日のサービスショット最後に雑然としているチャイナタウンの中で比較的おしゃれそうな美容室です
2011.04.25
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トロリーのチケットがネットで1日券のおまけにもう1日サービスでついていたので1日目はダイアモンドヘッドとカハラモール方面で利用し2日目はダウンタウン・チャイナタウン観光に使いましたこの日は他のメンバーと別れて中坊の頃からの友人と水入らずで楽しみます私自身、初めてチャイナタウンに足を踏み入れるのですがガイドブックとかでも詳しいマップが載っていなくて適当に歩き回っていたけど最初はどこがチャイナタウンやらダウンタウンやらで場所が把握出来ずウロチョロしまくったけど何とか目印となる場所に無事たどり着き、チャイナタウン観光開始ですカルチュラルプラザの中です。チャイナタウンなぜだかヘアーサロンや美容室が多いです日本でも、昔は散髪屋さんチャイニーズが多かったそうです。日本人同様、チャイニーズの方たちも手先とても器用なのでこういったお仕事に向いているのでしょうねおいしそうだったのでFRESH SUGER CANE JUICE飲んでみる事に・・ちっちゃなお店ですがいろんな種類のフレッシュジュースが有りますついでに、横の方に写ってる揚げパンみたいなのも買っちゃいます3個1ドル・・・安いですよくよく考えてみればトウキビのフレッシュジュースって初体験かもしれない搾り機で3回くらい通して、キレーイに搾り取りますはい 100パーセント天然のフレッシュトウキビジュースです程良い甘さで、すごくおいしかったです天然の甘さなので、後口もすっきりでした揚げパンもあっさりとおいしかったですフードコートです両サイドにびっしりと御店が並び真中にズドーンとテーブルが陣取っていますメニューはどれも本当においしそうでしたここで思わず食べそうになったけど本日のランチは飲茶の予定なので、ぐっと我慢ですフードコートの奥は生鮮市場となっています。ものすごい量のです野菜も新鮮でとてもおいしそうです筍もあるし・・・アワビも一杯大体1個5ドルほどだったかな・・・安いです他にはお肉屋さんや、とり屋さんどこのお店もほんまにゴーカイに売っていました。他にもたくさんの生鮮市場も有ったしほんとに明日帰国やなかったら安くておいしい食材いっぱい買えたのになあ~~~ 次回は飲茶の模様をお伝えしますよ~~~ん
2011.04.22
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ダイアモンドヘッド登山・・・或いはダイアモンドヘッドハイキングハイキングが登山かは登った人の体力次第というとこですかね 一度も登らぬ馬鹿に2度登る阿呆・・・こんなことわざある訳もないけど・・・ワタクシ二度目のダイアモンドヘッド登山でございます初ハワイの友人の為に久々にワイキキトロリー利用しました8時半のDFS始発でダイアモンドヘッド登山口へと向かいますここからダイアモンドヘッドハイキングが始まります因みに写真のお二人は72歳と69歳ほぼノンストップで山頂まで登り切りました(とってもお元気です)1ドルの入山料を支払って、いざ登山ハイキング開始です登山開始は9時頃でしたので涼しくて快適ですダイアモンドヘッドハイキングは山頂まで236メートルそのほとんどが階段です3~4段階に分かれた階段の合計が250段ほどでしょうか・・・撮影ポイント不明です海抜230メートルほどだとは思えない景色ですダイアモンドハイキングはしんどさよりも気持ちよさの方が断然上回りますよ~~~最後のらせん階段実はここには思い出が有って十数年前…父と初めてダイアモンドヘッドの山頂を目指した時の事なんですが当時は、こんな風に明かりが設置されていなくて、真っ暗闇やったのですがダイアモンドヘッド登山の入口あたりで1ドルで懐中電灯の貸出しをていました。途中真っ暗な場所が有るとの予備知識は持ってはいたのですが借りようと言う父に1ドルがもったいないと思った私は大丈夫!懐中電灯なんかなくても登れるよと、押し切って登ったんですがこのらせん階段の場所がどこからも光が入らなくて、本当に漆黒の暗闇でましてやらせん階段と言う事で、危なくて登れなかったのです私たち親子は、本当に血の気の多い親子やったので当然ながら、お互いの顔も全く見えない暗闇で大げんかとなったのです・・・しかも・・・ 大声で… 「そやから懐中電灯借りたらよかったんや」「そんなこと言うたって、こんなに真っ暗やと思えへんかってんもん」「ほんまにあんたは訳が解らんとこでケチケチするから」「別にケチケチしてないやん」「なんで高いお金出してハワイまで来てたったの1ドルけちるんや」「そんなプリプリ怒らんでもええやん」「怒るん当たり前やないかせっかくここまで来ててっぺんまで行かれへんやんか」 本当に血気盛んな親子なので、大げんかの様子はかなり響き渡っていたらしく心やさしき旅のお方が、私たちの足元を照らし「大丈夫ですよ一緒に登りましょう」と、仲裁して頂き、無事山頂まで仲良く登り切る事が出来たのでした ほんとにあの大げんかの種ととなった真っ暗闇のらせん階段がこんなに明るくなっているなんてでも、足元を照らすだけのわずかな明かりで登り切った感動はこんなに明るいらせん階段では味わえないですね 文明のリキ・・有った方がいいのか悪いのか・・らせん階段を抜けると大きく視界が開けます200数段の階段のつらさも吹っ飛んじゃいますでも、山頂まではもう少しだけ階段登りますはい山頂ですワイキキのビル群です海の色も空の色を反映して2倍ほど青くなります清々しいダイアモンドヘッド山頂の景色これは登ったものしか味わえません まだ登った事のない方ぜひ一度トライしてみて下さい
2011.04.21
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本日は時間ないのでかわいいハナちゃんで癒されてくださいませ 親バカですどうして我が家のハナちゃん・・・こんなにかわいいんでしょ気がついたらいつもハナちゃんの写真ばかり撮ってるしぃ~~ちびくんごめんにゃあ~~~
2011.04.14
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昨夜元気に帰ってきましたまたまたハワイです震災後の自粛ムードが色濃くにじむ関空のイミグレですとても閑散としていましたまだ春休み中だったというのにほんとに人影まばらで・・・さすがの私達もこんな時にハワイなんて行っちゃあいけないのか・・・なんて少し頭をよぎったけど復興の為には経済回すことも必要で関空内の免税店やレストランもお客さん来なくて経営大変そうみたいやしハワイでも日本人がこなくて大変だと悲鳴上げていたで、ハワイ出国の9日は一年に一度のマイバースデーお留守番の友人達がバースデーケーキ準備していてくれたけど車から降りるときにまっさかさまに落っことしたらしいでも味に変わりはなしおいしかった友人たちの気持ちもとってもおいしかったありがとう&ごちそうさまそして、ハナコとチビタローのお世話ありがとう今日も人間のようにおくつろぎのハナコです
2011.04.11
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ちょっとお留守にします少し元気が欲しくなったのでパワー充填してきますついでに心のお洗濯なんかもして来よう
2011.04.04
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