* トベラ 【扉】
トベラ科 ・ トベラ属 【別名 : トビラノキ ・ トビラ】
海岸近くに自生する。庭木や公園樹、防風林などとして植栽。
名前は「扉」を意味し、臭気がある枝を節分に、 魔よけとして、
戸口にさした風習に由来する。 葉は皮質で光沢があり、縁が裏側へ巻く、
花期は4~6月、 花は白色で美しく、芳香がある。
果実は11~12月に熟すと、裂開し、赤い種子を出す。
まだ若い果実(直径15mm)を見て見た。
若い果実の種子が作る模様も綺麗です。
トベラの木、まだ果実は裂開しておらず、
裂開した果実をつけた姿も見て見たいものである。
トベラの木の脇から見た景色。
アレイからすこじま、国内で唯一、潜水艦を間近で見ることができる公園で、
海上自衛隊の潜水艦と護衛艦がイカリを下ろしています。
ここはその昔、呉が海軍の本拠地だったことを偲ばせるエリアです
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