ジョニーの桜最前線!

2005年09月28日
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ギター用語に「ビビってる」というのがある。

先週末に、愛ギターの弦を張り替え、
そのついでに、少し調整を行った。

私のギターのブリッチは高さを変えれるようになっている。
ぶりっち
風車のような部分を回すと高低差が変化する仕組みだ。
今回その高さを3mmほど高くした。
それにより、弦がギターから3mm離れることになる。
当然、ピッキングの位置が今までと違うため、
凄く弾きにくい。


我が愛器はビビっていたのである。
もちろん精神的に弱気になっている訳ではない。

弦とギターのフレットが近すぎる為、
弾いたときの振動で、
不必要にブブっと音をたてて、
触れ合うのである。

そうなると、プリングなど、左手のみで音を出したり変化させるときに、
途中で音が途切れることになり。あまりにもプレイビリティがわるい。

思い切りピッキングして、ブワーと音を出したいときも、
すっきりと音がでない。

その為、多くのギターリストは、その状態のギターのことを、


ここまで聞くと、多くのギターリストではなく、
すべてのギターリストといってしまわないのは、
なぜかと言われそうだが、そうは問屋がおろさない。
好んで「ビビってる」状態にする人もいるのだ。

狙って「ビビってる」状態にしたことないので、

ただ一つの特徴として、ミートをかけたときに、
独特の風合いがでることがわかった。
ミュートとは、音をあえて消すことであるが、
ギタープレイでは良く使われる技術で、
かならず必要な奥の深い技である。

右や左の手のひら、指などいたるとこを使い、6弦全部の音消したり、
限られた弦を消したり、こもった音を表現したり、
難しいリフを行うときにミスをして、
不必要な弦をピッキングしても音が出ないようにするなど、
使用頻度はものすごく多い。

「ビビっている」状態で、左手でミュートをし「こもった音」を出すと、
さらに弦がギターに近づき、振動により弦がフレットにあたる強さが増す。
したがって、それが音となり、独特な「悪さ」がでる。
こもった音にディレイがかかった様に、遅れてブブバゥっと音がなる感じだ。(ズズッチャーンという音が、ズズブブバジャンとなる。)

ギターをやればやるほどに、気づくことがある。
ブリッチを高く調整したため、独特な「悪さ」は無くなったが、
しばらくこのままプレイしてみようと思う。
なにか新たなことに気づきそうな気がする。

つくづく、80点の先にかならずしも、100点があるとは限らないのが、
音楽の面白いところだと改めて感じた週末であった。





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最終更新日  2012年04月06日 07時19分31秒
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