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4月の番組改編で、ますます見る番組がなくなってしまった。 少し前に日本テレビの『ウェイクアップ』がなくなって、 土曜の朝の楽しみがなくなってしまった。 『ウェイクアップ』が特別面白い番組だったわけでもないけど、 若いアナウンサーや芸能人がキャピキャピ騒いで、 グルメだの、イベントだの新番組だのの薄っぺらい情報を 流されるよりは、ずっとよかった。 特に辛坊さんが出ていた頃は、スパイスが利いて面白かった。 でこの4月から無くなったのが日曜朝の『日曜報道The Prime』。 これだって、橋下氏が、「自分の番組だ」とばかり持論をまくし立てるので、 いい加減、うんざりだったけれど、それでもある程度の知的レベルがあって、 一応、苛つきながらも見る価値があったのに、 結局、似たような軽いワイドショーがまた増えただけになってしまった。 ジワジワ、どんどん見る番組が無くなっていきます。 テレビ局は「見て貰いたいのは若い層」だそうで、 ・若い層が好きな、イケメンを多く出す。 ・若い層に人気の芸人を多く出す。 という安易な方向に向かいがち。かつ、制作費が厳しいのか、 ・取材はお金が掛るから、他番組のものを使い回しにする。 ・ついでに情報はネットでチャチャチャと集めちゃう。 ・新しいことはリスクが大きいので、どこかで受けたものをやる。 ・どこかの企業とタイアップした企画で経費を浮かす。 ・CMの時間を増やす。 てな番組作りをしているよね~。 中身の濃い番組ができるわけがない。 あのさあ、結局、視聴者の大半は高齢者でありますよ。 TVと共に育った高齢者世代は、やっぱりTVに親しみがある。 日々の知的欲求をできればTVで満たしたい。 でも、制作側は、高齢者をターゲットにしたくない。 「もうじき居なくなる高齢世代なんか、どうでもいい」 ときっと思っているのでしょう。 テレビ局って、テレビ離れを心配しているんでしょ だったら、本気で現実と向き合ってみてはどうか。 NHKの『ブラタモリ』は、今も高視聴率だそうですよ。 『日曜美術館』も、『美の壺』も、長寿番組じゃないですか。ほぼ年寄りしか出てこない「ポツンと一軒家」も相変わらず人気らしいし。 ターゲットを大人に置く。 ジミでいいので、地に足着いた番組を目指す。もっとありますけどね。客観的な報道に徹して欲しいとか、しょうもないコメントしかできないコメンテイターは出すな、とか、身近なテーマのドラマを作って、とか、いい加減、ワンパターンの食レポは止めて、とか、いいたいことは多々ありますけど、 末期といわれるテレビの生き残り策は、 とりあえず、その辺になるのではないか・・ と最近とみに思うんですけどね。業界内の偏狭な価値観で、TV文化を壊すな・・です。TVと共に生きてきた世代としては。
2026.04.21
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ようやく桜が見頃になった、と喜んだのに、 冷たい雨の日が続いて、今日はなんとか晴天ですが、 今年は、桜をあまり楽しめないまま終りそう・・。 そんな中、数少ない「雨じゃなかった」30日の月曜日、 高齢者グループで、文京区界隈を花見散策してきました。高齢者で集まったわけではなく、昔からの散策仲間が、年をとった、というだけで・・。 文京区もお寺が多く、そのお寺それぞれに、桜の大きな木があるんですね。人も少なく、ゆっくり楽しめる。 昔の人に感謝 です。 特に桜がきれいなのが、「吉祥寺」。 広い境内に様々な桜があり、しだれ桜とソメイヨシノの コントラストが、とても艶やか。 白山神社には「白旗桜」という珍しい桜の大木が二本植わっています。 大島桜という、割と大きく白っぽい花が咲く桜の変種で、 雄しべのひとつが花びらのように変形して突き出していて、 それが白い旗のように見えるので、この名前になったとか。 全国で、数カ所しかこの花はなく、『江戸の三名桜』と言われていたそうですよ~。 ・・とついやってしまう知ったかぶり。 さらに、得たばかりの知識をひけらかせば、 ソメイヨシノは、エドヒガンとオオシマサクラを 掛け合わせたものだそうです。 桜は、ある意味浮気性で、すぐ他の桜と掛け合わさっちゃうらしい。 散策の途中、東洋大学にも寄りました。 某伊東市前市長の学歴偽証騒動で、 一気に有名になった大学ですが、立派な大学で、 ここの学食は、広くてきれいで、安くて美味しいことで有名なんだそうです。 日本の大学を出るのは、そんなに難しいことではないのだから、もう少し頑張って、ちゃんと卒業すればよかったのにねぇ~・・ と他人事ながら、思いましたっけ。
2026.04.03
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