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昨夜アンフィールドでFAカップ5回戦、リヴァプール対サウサンプトンの試合が行われた。リヴァプールのスタメンには何と3人の10代の選手が(クラーク、マコーネル、クーマス)エリオット、クワンザ、ブラッドリーだって20歳をこえたばかり。けが人続出の中とにかく若いメンバーで試合に臨むことになった。序盤、決定的なピンチをいつもながらのケレハーのスーパーセーブでしのぐと徐々にリヴァプールのペースに。そして先制点をあげたのが10代カルテットに一人クーマス!後半途中からはこちらも18歳のダンズを投入したのだがそのダンズが何と二得点!思いもよらぬ3対0という快勝をおさめることができた。当たり前だがクーマスとダンズは得点後本当に嬉しそうだった。クロップにしてもけが人続出はかなり厳しい状況ではあるがその中で起用した若い選手が躍動するのは思いもよらぬ喜びだろう。カラヴァオカップの決勝戦、セインツ戦と若手が頑張ってくれた。あとは週末のフォレスト戦にできるだけけが人がもどってピッチに立って欲しい。ちなみにカラバオカップではだベンチ外のダルウィンが一目散に全力でピッチになだれ込んでいた。期待したい。
2024.02.29
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久しぶりに「乃木坂工事中」を観た。四年ぶりくらい?衛藤美彩、秋元真夏がいたころは毎週観ていたが何となく飽きて観るのをやめてしまったが「乃木坂46のオールナイトニッポン」を偶然聞いたのをきっかけに録画して観てみたら予想外に面白かった。当時は?ってのも結構いただ今の子たちは総じてレベルが高いように感じる。話し方も頭が悪い?って子も少ない気がする。これからもしばらく観続けようと思うが山下美月が卒業してしまうのは残念だ。。
2024.02.28
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午後、「2024年度の健康診断の予約ができるようになりました」というメールがきた。毎年予約をせずにだらだらしてようやく予約をしようという時には健康診断が年末年始になってしまっていたので今回は早く予約することにした。・眼底検査・腹部超音波検査・胃部X線・便潜血・ペプシノゲンの定番に加え・胃カメラ・ピロリ抗体・大腸内視鏡検査も加えたかったので「早くても6月くらいかな」と思って電話をしたら「4月上旬にあきがありますよ」というので早速予約した。やっぱり何事も早め早めがいいんだな。
2024.02.27
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昨日行われたカラヴァオカップ決勝でリヴァプールが延長のすえチェルシーを下して優勝した。終盤には20歳前後の選手を投入し苦しいなかでの勝利だった。それにしてもファンダイクは凄い。遠藤のオフサイドで取り消しになったものも含めて2ゴールをヘッドでたたきこんだ。守備での安定感はもちろんこの試合のMVPにふさわしいプレーだった。数年前大けがをおった後復帰してからは低調はパフォーマンスが続いたこともあったがすっかり復調して凄みが戻ってきた。また、この舞台に遠藤がたっていたのが凄い。日本人がイングランドのカップ戦の決勝戦に最後までピッチに立っていたのだから快挙だ。誇らしい。ただいくつか懸念事項も。ただでさえ怪我人が続出しているなかでさらにグラーヘンベルグが故障でピッチを後にした。それに延長まで戦ったことで疲労も心配だ。水曜日にあるFAカップの5回戦では大幅なターンオーバーがあるだろう。そうして欲しい。とにかく半分諦めかけていたカラヴァオカップで優勝。クロップの有終の美を飾るためにあとはなんとかリーグの優勝を。
2024.02.26
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にわかに信じがたいシーンだった。後半1対0でリードしてさらにPKを得た場面だ。レイソルゴール裏前でのPKであり大きなアドバンテージになるはずだったがこれが裏目に出てしまった。キッカーの細谷真大がボールをセットし蹴る体制になっているのにゴール裏は応援をやめなかった。旗を振り動きを止めず、通常相手がPKを蹴る時は威嚇をするために更に激しいアクションをするがそれと同じことを味方の時もやってしまった。PKを蹴るときにあんなに旗を振り回すのは邪魔をしているのと同じだ。二代前のコールリーダーの時にはありえない行動だったし少なくとも自分はこんな光景を見た記憶がない。結果的にロスタイムに得点を決められ同点で終了。5バックでゴール前にはりついて守るのには少なくとも今のメンバーには難しいようだ。このままでは去年と全く同じだ。成長している姿を見せて欲しい。
2024.02.25
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マンチェスターシティの指揮官の短いインタビューを読んだ。シティとの契約が終わった後には代表チームを指揮したいのだそうだ。クラブレベルでは取れるタイトルは取り尽くした(プレミア、リーガ、CLを取ればクラブレベルでは十分だろう)彼にとっては次のステップはそうなるだろう。ユーロ、コパアメリカ、ワールドカップで代表チームを率いたいとのこと。クロップのリヴァプール退任でしばらくは観られないと思ったライバル対決も近い将来観られるかも。ドイツ代表対スペイン代表で相対するのを想像するのはそれはそれでワクワクする。
2024.02.23
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今日も早起きしてリヴァプールの試合を観戦。相手は降格圏内に沈むルートンタウン。しかもアンフィールドでの試合となれば絶対に勝ち点3をとらなければいけない、が。とにかくけが人が多い。中盤、前線は遠藤、マックアリスター、グラーフェンブルグ、エリオット、ガクポ、Lディアス、ギリギリ主力で揃えることができた。あとは20歳前後の若者がベンチに控える状態。絶対勝ち点3と書いたが全く油断はできない。嫌な方に予想が転んで前半早いうちに先制を許してしまった。その後前半のリヴァプールは無得点。しかし後半に入り攻撃が活性化しファンダイクのヘッドで同点に追いつくとガクポ、Lディアス、エリオットがゴールを決め4対1で勝利をおさめることができた。それにしても痺れる試合が続く。残りの試案もずっとこんなのが続くのだろうな。あと12試合、全部勝てば優勝だ!
2024.02.22
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耳鼻咽喉科に行って花粉症の薬を処方してもらい「これで今年も大丈夫」と安心していたら思いっきりひどい症状になってしまった。くしゃみ、鼻水、熱っぽさ…鼻水が流れる状態で英会話のレッスンを受けるはめに。。今年の花粉にはいままでの薬は効かないのだろうか。耳鼻咽喉科に行ったら違う薬を処方してくれるのだろうか?ぐしゅ
2024.02.21
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リヴァプールが大変なことになっている。とにかくけが人が多くなっている。主力でいうとアレクサンダー・アーノルド、ソボスライ、ヌニェス、ジョタ、カーティス・ジョーンズ、アリソン、それにポルトガルのメディアはサラーも負傷したと書いているらしい(がせならいいが…)明後日のルートン戦を乗り切って週末のカラヴァオカップは最悪捨てても仕方ない。ヨーロッパリーグ、FAカップを合わせて四冠も心地いい響きだがこれだけけが人が続出すると目標を絞らずを得ない。やはりプレミアリーグ優勝。これに賭けて欲しい。来月にはシティとの試合も控えている。願わくばそれまではリーグ戦を全勝で乗り越えたい。リーグに注力したうえでヨーロッパリーグもとれれば奇跡的なご褒美だと思う。
2024.02.20
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昔、乃木坂46が好きでテレビを観たり、ラジオを聴いたり、ネットを徘徊したり、お芝居を観たりと結構前のめりだった時がある。お気に入りもいたが乃木坂を卒業後まもなく結婚してしまい「卒業してから付き合いだしたんです」という無理のある説明を聞いて一気に冷めてしまった、なんてなこともあった。(今は山下美月がお気に入り、もう卒業してしまうが)それにしても彼女たちはオーディションで加入したばかりの時は「あまり可愛くないな…」と思っていた子でもしばらくするとどんどん綺麗になっていくことがある。久々に観るとってなくらい驚くことも。顔もそうだがキャラも豹変することもある。加入当初「大人しいなあ、こんなんで本当にやっていけんのかな?」と思っていた子が今では国民的ラジオ番組でパーソナリティを務めかなり生き生きと番組を進行していくのを聞いてこれまた驚いてしまった。人は見られると変わっていくものなのかもしれない。
2024.02.19
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今日日立台で千葉県三大カップ戦の一つであるちばぎんカップが行われた。レイソルはジェフに1対2で敗戦。今年はある程度ボールを握ってペースを掴んでのゲーム運びにしたいと井原監督は言っていたが実際はゲームのほとんどをジェフにペースを握られるかたちになってしまった。一言で言えば残念ながら去年と変わらない試合になってしまった。ただゴール裏ではこのゲームが親善試合に近い位置づけということもあり悲観はしていない雰囲気。「ちばぎんに負けた時の方がシーズンでいい成績を残せている」という人もおり「ほんとか?」と思いレイソルがJ1に在籍していた年の過去5回のちばぎんとシーズンの相関関係をみてみることにした。2023年:ちばぎん負け、シーズン17位2022年:ちばぎん勝ち、シーズン7位2020年:ちばぎん勝ち、シーズン7位2018年:ちばぎん勝ち、シーズン17位2017年:ちばぎん勝ち、シーズン4位結論から言うとちばぎんはおととしまでほとんど勝ちが続いたため関連性は見いだせなかった。でもやはり勝った方が勢いそのままにシーズンに入れそうな気がする。今年は厳しいシーズンになると覚悟はしているもののやはりストレスはできるだけ少ない方がいい。リーグは中位でカップ戦でタイトルを、
2024.02.18
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リヴァプールはアウェイでブレントフォードと対戦。4対1で勝利したがカーティス・ジョーンズ、ディオゴ・ジョタ、ダルウィン・ヌニェス(恐らく)の三人が怪我での交替になってしまった。しかもジョタは重症かもしれない。来週末はチェルシーとカラバオカップの決勝戦、その後も厳しいリーグが続く。本当にギリギリだ…
2024.02.17
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金曜日の23時台は三つの番組が重なっている(NHKのいえなが、日テレのフリーレン、フジテレビの脱力タイムズ)仕方ないので脱力タイムズを生で観て残りの二つを録画で観る。とにかく脱力タイムズは大爆笑。嫁と一緒に観たかったな。。
2024.02.16
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時代劇の再放送をよく観ている。ちなみに今観ているのは・大岡越前・鬼平犯科帳・大江戸捜査網だ。子供の頃は時代劇はあまり観ることはなく田舎に行った時に祖父母が観ているのを何となく。大人になってからもそれは変わらずにいたがコロナ禍になって家にいる時間が長くなってから録画しておいたものを観るようになった。片手間に何かをしながら何となく観てるのがいい。
2024.02.15
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Jリーグタイムのキャスターが変わるようだ。その新キャスターが日立台に取材にやってきたらしい。Instagramに古賀太陽キャプテンと並んで写っている写真が掲載されている。可愛い前の前くらいのキャスターが日立台に来ていたのを見たのだがその時は「画面で見るより数倍可愛い」と思ったが今度の今井美桜さんはどのくらいだろう?スタジアムに行く楽しみが更に増えた。(シーズンは厳しい戦いになるだろうから…)
2024.02.14
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久住昌之の終着駅から旅さんぽ大好きな旅エッセイの一冊。書いているのは「孤独のグルメ」の作者。身近で肩肘はらないちょい歩きを書いてくれている。この本のために散歩をしたのはちょうどコロナの真っ最中。マスクをしながら気を付けながら歩いている。今はだいぶ緩和されてきたので改めてありがたいと思う。またこんな状況に戻らないことを心から願う。この本には直接は関係ないが本棚がいっぱいになって新しい本が置けなくなってしまった。とは言え新しい本棚を買う余裕はないし。結構本が敷き詰められている。
2024.02.13
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夕方になって何となくテレビをつけた。そうしたら日テレ朝日テレビTBSフジテレビ全て大谷翔平のニュースだった。話題の人なのでニュースになるのは驚かないが全て同じ時間に紹介しているのにはびっくりした。天気予報が同じ時間にやっているのは以前も見たことがあるがスポーツニュースの同じ人のトピックスがどこのチャンネルを見ても同じとはちなみにテレ東は独自の番組を放送してました。
2024.02.12
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ヴェゼル購入の契約を結んでから早5か月、ついに今日ヴェゼルが納車された。11時にディーラーに着いてまずは座学?契約のことや初めに設定しなければいけないこと、確認事項などで約一時間。それが終わると遂に愛車とご対面。綺麗な赤い車体がなんとも言えずかっこいい🤗原物を見ながら触りながら説明をしてもらった。既に知っていることから見落としていたことまで30分くらいレクチャー。ここまでで約一時間半。これまで数台の車を乗りついできたがこんなにしっかり説明してもらったのは初めての気がする。一通りの説明をしてもらったのでいよいよ出発。せっかくなのでドライブをする。YouTubeのレビューをいくつか見ていてマイナスのコメントもあったが今日半日乗ってみて気になることはなかった。思ったより加速もスムーズだったしネット上ではあまり評判が良くなかったナビも問題なく使えた。綺麗に大事にたくさん乗りたい。
2024.02.11
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そろそろ花粉の季節になる。ということで少し早めに薬を飲み始めることにした。とは言っても市販のだけではあまり効かないので毎年耳鼻咽喉科に行って処方をしてもらっている。個人差はあるだろうがこれがかなり効く。少なくとも自分には効く。他のクリニックと同様行こうとしている耳鼻咽喉科もかなり混む(待合室の席が埋まって座れなくなる)ので早めに行くことにした。朝5時半に起きてボルシアドルトムントの試合を観た(半分以上うつらうつらしていたが)後マルセイユの試合を観てから英会話のレッスンをして8時半に家を出た。クリニックに着くと待合室にいたのは5~6人。ちょっと肩透かしの感じもしたが後から考えると診察券を出してから外出した人がけっこういたようだ。それでも9時35分には診察と会計を終えることができた。良い方に裏切られたその後マツキヨに行ったのだが開店が10時。店の前で待っているのは寒いので風がしのげるところで少し待って9時55分に再度マツキヨに行くと今度は5人くらい店の前に待っている人がいた。それでも10時20分には薬をもらえた。実はお昼ご飯は外で食べる予定にしていたのだがさすがにまだ早い。ということで今度は書店へ。欲しい本をじっくりチェックしてから帰りがけにGUで「あっ」と驚くパーカーがあったのでこちらを一着買って帰った。(何で「あっ」なのかは明日のお楽しみ)
2024.02.10
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担当している地区の業績が上がらない。上がらないというより壊滅的な状態だ。テコ入れをしなければ。
2024.02.09
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一度読んだら絶対に忘れない日本史の教科書 [ 山崎 圭一 ]以前世界史の方を読んだ時に「覚えられん…」となってしまったので今回は時間をかけて読んだ。この歳なので新しく人、モノ、事件を覚えるのは難しいのだが頭の中でごっちゃになっているものを整理することはできたような気がする。日本の歴史は面白い。
2024.02.08
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ドラマ「厨房のありす」が面白い。登場人物それぞれに眼に見える、見えない問題を抱えているがそれでもほっこりしながら観られる。主人公のありす(門脇麦)はASDを抱えていて決して順風満帆な環境というわけではないが最近のドラマにありがちな重苦しさがない。多分これから色々あるのだろうが楽しみに観たい。それとあっちゃん(前田敦子)がいい味を出している。以前はAKBのセンター感が強すぎて鼻につくところもあったがこのドラマでは等身大の良い演技をしている。次回も楽しみだ。
2024.02.07
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昨日は久しぶりに積もるくらいの雪が降った。朝今日お休みの嫁が雪かきをしてくれた(自分は仕事なのでできなかったが…)自分はリモートワークで外に出ることもないので気楽なものだが通勤する人達は大変だ。今朝友人から「今日は出社?」とのラインがきた。すまない
2024.02.06
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昨日の真夜中(日本時間)リヴァプールはアーセナルとの対戦。リーグ戦ではホームでも苦戦のうえ引き分けだったため厳しい試合が予想された。序盤、アーセナルが攻勢。その勢いのままに先制点を奪った。勢いのままに、というと少々違うかもしれない。前回の対戦と同様強度の高い戦い方をしてリヴァプールは劣勢に。前半終了間際に相手のオウンゴールで同点に追いつき後半は初めから優勢にゲームを進められたがファンダイクとアリソンの連携ミスから失点、後半終了間際にも決められ1対3の敗戦となった。クロップも認めている通りアーセナルが勝つべくして勝った試合だった。シティがぴったりと後ろを追走しており残りの試合は全て勝つくらいの気持ちだったがそううまくはいかなかった。シティはリヴァプールよりも二つ消化試合が少なくこれを両方とも勝つとすると勝ち点がひっくり返りシティに首位を明け渡すことになる。クロップがクラブを離れるとコメントしたことでチームにそれ以上の力が加わると信じていたが…とにもかくにも最終戦に行くために試合のチケットも航空券も確保した。最終戦を残して首位にいなければ旅行はとりやめにするつもりだ。何としても(シティとのホーム戦も含め)全勝しUKへの道を切り開いて欲しい。
2024.02.05
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日本代表がアジアカップでベスト8で敗退した。日本代表のメンバーは過去最強との評価もあったが勝ったイランも協力なメンバーを揃えておりマスコミ、ファンが思うほど圧倒的な戦力ではなかったと言える。我々も「最強」という言葉に押され優勝は確実という思いが強かったがそううまくはいかなかった。元々森安監督には批判的な声も少なくなかった。それを勝つことで封じ込めてきた森安監督だったが早期敗退したことで批判が高まるかもしれない。その一つの材料になるのが鈴木彩艶を使い続けたことになるかもしれない。ここ数年日本のゴールキーパーは都度調子のいいベテラン選手を起用することが多く固定されていなかった。個人的には若い才能のある選手を起用することは好きなので一概に起用法を批判する気も無いが失点の多くに彼のプレーが絡んでいたことも事実でどこかで違う選手を使うことを考えることも必要だったかもしれない。イラン戦に限定して言えば板倉の起用には疑問符はついた。彼の実績、能力は疑うべきも無いが少なくともこの試合に関しては本来の出来ではなかった。前の試合で怪我をしておりその影響もあったろうがとにかくミスが目立った。あきらかに本来のできではなく「前半で交代すべきでは」と思ったがそのまま使い続けて最終的にペナルティーエリア内でイラン選手を倒しPKを与えてしまった。鈴木も板倉も「信頼」が裏目に出た形だ。とにかく我々は日本代表の実力を過信していた。受け身な姿勢で勝てるほど甘くはなかったということだ。常にアグレッシブに戦わないとアジアでも勝ち抜いていけないのが事実だ。最後に、これは言うべきではないかも知れないが週刊新潮は多くのサッカーファンの反感を買ったかもしれない。少なくともこのタイミングで発表したのは悪意を感じずにはいられなかった。
2024.02.04
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