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野々田村人氏と行った「創業10周年記念・秋の郵征事業~秩父鉱山簡易郵便局訪問」について、ご報告が遅れておりました。大滝郵便局で「鉱山局ですかぁ。対向車に気をつけてくださいね。バック(後退)運転がうまくなりますよ。」と冷やかされつつ、局舎を出たその後…からのレポートです。なお、撮影には野々田氏にご協力をいただきました。改めて感謝申し上げます。写真はややボケていますが、大滝郵便局を過ぎ、中津川を渡るとT字路の交差点に着きます。左は従来の国道140号線で三峰山、秩父湖へ向かう道路です。秩父鉱山へは、この交差点を右折し、新道「大滝道路」に入ります。大滝道路では、ループ橋で一気に高度を稼ぎます。奥に見えるのは滝沢ダムです。以前はこのトンネルの手前を右折するルートでしたが、中津川方面は直進となっています。トンネルを抜けると、中津川大橋が見えます。中津川、秩父鉱山方面は、この交差点で右折し、県道210号線に入ります。手持ちの地図では中津川に沿った細い道でしたが、ダム開発の見返りなのか立派な道路になっていました。地図上では「出合」と書いてある地区に到着すると、このような看板が登場しました。広い道もこれで終わりです。秩父鉱山へは、この交差点を右折します。ポッカリと口をあけたトンネル入口が、いよいよ秘境に来た(?)と感じさせます。ちなみに直進すると中津川集落、三国峠を経て、長野県川上村へ向かいます。トンネルを抜けると、今にも岩が落ちてきそうな山道です。鉱山からのトラックとすれ違いができるよう、途中にはいくつか待避所があります。このような場所では「荷物を積んでいる方が優先」という暗黙のルールがあるそうなので、もし反対側からトラックが来たら、ここまでバックしなくてはなりません。今回は昼休みの時間帯を狙って行ったので、途中でバックしてすれ違うのは1回だけで済みました。ドライバーさんも我々のような珍客に慣れているのか、待避所まで下がると挨拶をしてくれるマナーの良い方でした。一瞬、「どっちだ?」と思わせる分岐です。正解は右で、左は群馬県上野村へ向かう林道です。上野村に向かう林道は通行止めという看板がありましたが、そもそもこの林道は上野村まで抜けていたのでしょうか?(手元の地図では未完成なのですが…)雁掛トンネルの手前です。このトンネルを抜けると、いよいよ秩父鉱山のある小倉沢集落ですが、見通しの悪いカーブの先に狭いトンネルがあるので、対向車には充分注意が必要です。秩父鉱山のある小倉沢集落に到着しました。秩父鉱山簡易郵便局です。簡易郵便局ですが、以前は特定局だった時代もあったそうです。局舎の中です。新しい告知も張られていますが、よく見ると懐かしい広告物も残っています。鉱山集落をさらに進みます。昔は多くの鉱山関係者で賑わった集落も今はひっそりとしています。何かの映画のロケに使えそうな雰囲気です。 集落を過ぎ、八丁峠を上り詰めると、八丁隧道(全長886メートル)が現れます。幅員4メートルと書かれていますが、中は真っ暗闇なので対向車が来ないことを確認してから進みます。トンネルを抜けると一気に下り坂です。でもスピードには気をつけないと…落石が至るところで見られます。ほら、ここにも。さきほどの落石と違い、「危険!」のガードが無いので、落ちたてホヤホヤだったりして…。ちなみにこのような道でも、両神方面から秩父鉱山への通勤者が毎日通るので、しっかりと管理されているようです。ちょうど今頃が紅葉シーズンだと思いますが、秩父鉱山へのお出かけの際は、商店などは一切無いので、事前に食料などを調達してからしてからお出かけされることをオススメします。もちろん落石にも注意してください。
2006.10.29
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郵便局の開局情報等によると、8月26日に突然一時閉鎖となった秩父鉱山簡易郵便局が、本日営業再開したようです。閉鎖理由はよくわからないのですが、局長さんの体調でも悪かったのか、それとも、これはあくまでも個人的な予想の一つなんですが、8月の台風で鉱山から志賀坂へ抜ける林道が落石通行止めになり、その道路が10月8日に通行止解除したことも影響しているのかなと思っています。(参照:小鹿野両神観光協会)どなたか行った方、教えてほしいです。まあ、ともかく埼玉県の秘境にある郵便局が再開したのは嬉しい情報。せっかくなので、7月に訪問した時の写真をご紹介しましょう。局舎の中は、10年前に訪問した時と比べるとこんな感じです。【2006年】【2016年】民営化はしていますが、内装や装飾を見ると、まるで時が止まったかのようです。秩父鉱山は現役の鉱山なので、狭い山道をトラックが往来しています。車で訪問の際は、スピードを出さず慎重に走行してください。
2016.10.17
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今日は雨が降ったりやんだりの不安定な天気でしたが、先般の予告通り、郵征事業創業10周年を記念して、4年以上前から訪問をご提案いただいていた東北連邦の野々田村人氏とともに秩父市(旧:大滝村)の秩父鉱山簡易郵便局に行ってまいりました。明日からまた仕事に戻りますので、詳細は後日記載しようと思いますが、日本にもいや埼玉県にもまだこんな場所が残っているんだなぁと感激した一日でした。秩父鉱山簡易郵便局のある日窒鉱山については、ちゃのうさんの「ちゃのう的、広く浅い世界。」でも詳しく取り上げられておりますので、興味のある方はぜひご覧ください。
2006.09.12
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羽田空港からの帰り、随分前にタモリ倶楽部で登場していた整備場駅へ寄ってみました。各駅停車しか止まらないローカルな駅です。コンコースも狭く、駅内の方面別表示も非常に簡素。改札口も申し訳程度という感じです。駅前にはかつて空港施設の入口だったことを思わせる案内所跡が残っています。ここに警備員さんが詰めていて、出入りのチェックや案内をしていたのでしょうか?同じアングルでちょっと撮影モードを変えてみました。こっちの方が廃墟感を強調していますね。駅前のフェンスには運輸大臣と東京国際空港長による火気使用を禁ずる標識が掲げられていました。水色だし、火の絵がないので、火気厳禁というインパクトがまったく感じられないのですが、航空関係に従事される方には理解できる標識なのでしょうか?この後、駅前をちょっとブラブラします。(続く)
2015.11.28
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