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レシピは前回の「ハモと野菜のマリネ」と同じ作り方です。鮭はこれから出回る「秋鮭」 をつかいました。チリ産の「ぎん鮭」やノルウェー産の 「サーモン」も良いと思いますが、 たんぱく質の多い秋鮭に拘りました。タンパク質と野菜の栄養バランスのよい一品です 材料・・2人分 鮭(皮なし)2切れ140g・・一口大に切り、塩胡椒軽く振って小麦粉をまぶしておく。 玉ネギ・小1/2こ50g・・3ミリ巾の輪切り 人参3センチ20g・・3ミリ巾の筒切り なす・小1本40g・・5ミリ巾の筒切り ズッキーニ1/3本40g・・同 ピーマン1こ30g・・3~4センチ角に切る パプリカ赤・黄 各20g・・3センチ角に切る 小麦粉 10g 調味料 オイル 10g・・使用量 カンタン酢 50g 塩胡椒 適宜 作り方 鮭を先にから揚げして、玉ねぎ以外の野菜を油通しする手順は「ハモと野菜のマリネ」と同じ。 マリネ液は「カンタン酢」ストレートにしたが、適宜このみの味に調整する。 1.塩胡椒と小麦粉で下拵えした鮭をから揚げしてマリネ液につける。 2.玉ねぎ以外の野菜を(野菜別に)油通ししてマリネ液につける。 ・・マリネ液から引き揚げる手順は「ハモと夏野菜のマリネ」と同じ・・ 3.から揚げした鮭と、油通しした野菜を器に彩りよく盛り付けてマリネ液を廻しかける。
2025年09月20日
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レシピはマリネ二題、「ハモと野菜のマリネ」と「秋鮭と夏野菜のマリネ」です。 ネーミングを「マリネ」としましたが「南蛮漬け」の変形です。南蛮漬けはつけ汁に、醤油と鷹の爪を加えた甘酢ですが、醤油と鷹の爪なしの甘酢だけ。野菜も南蛮漬けに比べ、具たくさんにしました。ハモは「落とし」にするくらいの小振りなのを使います。スーパーの魚コーナーで探せば「骨切りしたハモ」が1パック500円ほどで並んでいます。「落としハモ」として、一口大に切って茹でたのを買って作ってもよい・・大きさも一口大に切ってあるし、値段もほどほどです。鮭は「秋鮭」としましたが本名は「白鮭」。 日本の河川で生まれオホーツク海やベーリング海など3~5年かけて回遊しながら成長し、産卵期の9~11月に生まれた川に戻ってくる。秋に獲れるので「秋鮭」「秋味」の名がつきました。産卵の卵 (イクラ) を大きくするのに栄養を取られ、体脂肪が少なくさっぱりした味が特長です。 秋鮭 (生) の脂質は100gあたり4gほど、養殖の銀鮭 (生) は13g、ノルウェーサーモンには17gもあって、秋鮭の3倍から4倍の脂質があります。この白鮭が産卵のため川に遡上する前、沖合で獲れるのが「メジカ」で漢字で書くと「目近」です。メジカの謂われは「目と鼻が近い」という意味で、成長しきると鼻が伸びて目との間が開きますが、遡上の前、沖合で獲れるのは成長しきってないので、体脂肪が残っていてその分脂が乗っています。そして、春から初夏にかけて獲れる白鮭を「時鮭」または「時知らず」と言います。まだ卵を抱える前で脂がのって身も骨も軟らかく、高級品扱いで値段も高い(1尾6キロもので13万円ほど)です。もう一つ「鮭児=けいじ」というのがいて、秋鮭をとるとき混じって獲れる未成熟の白鮭です。成長途上なので魚体が小さく1尾が500g~2㎏ほど。脂がのって美味しいのと、1万尾のうち1尾しか獲れない稀少性もあって値段が高く、1キロほどのものでも1尾10万円くらいと言います。鮭児や時鮭はともかく、秋鮭はこれから旬を迎えます。脂質が少ない分だけタンパク質が鮭の仲間で最高に多く、(焼き) 100g中 29gもあります。夏の暑さで弱った体力の回復に「秋鮭」を食べて、来るべき冬にそなえてほしいと思います。 レシピの名前を「マリネ」としましたが、作り方は「南蛮漬け」と同じです。違いは輪切りの「鷹の爪」がないだけです。夏野菜と夏のさかな「ハモ」を使ったマリネです。栄養バランスが良くておいしい一品・・小振りなハモが作りやすいです。材料・・3人分ハモ2尾200g・・2~3センチ大に切り、片栗粉をまぶしておくピーマン2こ40g・・タネを取り除き2~3センチ角に切るパプリカ・赤黄各1/4こ80g・・タネを取り除き2センチ角に切るナス1/2本50g・・5ミリ巾の筒切りズッキーニ1/2本50g・・同玉ネギ・小1こ100g・・3ミリ巾の輪切り人参6センチ50g・・3ミリ巾の筒切り(または半月切り)セロリ1/2本70g・・3センチ角に切る片栗粉20g調味料揚げ油900cc・・使用量=20gカンタン酢1/3カップ60cc醸造酢大さじ110cc砂糖大さじ110g作り方1.揚げ油を入れた鍋を火にかけ、油温160~170度に設定する。2.次に、マリネのつけ汁(マリネ液)を作る・・カンタン酢と醸造酢・砂糖をよく混ぜ合わせる。3.油が設定温度になったら、片栗粉をまぶしたハモを空揚げする。4.ハモが浮き上がってきたら引き上げて、一旦油切りのザルかペーパーに移す。5.1~2分油切りして、熱いうちにマリネのつけ汁に入れ、1~2分で引き上げトレーに移す。6.ハモのから揚げが終わったら、野菜と油通しをして引き上げ、油切りしてマリネ液に入れる.7.野菜の油通しは野菜別(人参は人参だけというように)にする。・・玉ねぎは油通しせず、生のまま最後にマリネ液に加える・・8.玉ねぎ以外の油通しが終わったら、器にハモと野菜を移しマリネ液を適宜注いでおく。・・直ぐに食べてもおいしいが、1日おいて食べてもよい・・
2025年09月19日
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