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更新したと思ったら、何なのでしょうね、全く。
一体、何を喚き散らしているのやら、ほとほと呆れますm(_ _)m
わざわざコメントを寄せて下さった方、メールを下さった方、お立ち寄り下さった方、
皆々様に改めて、お騒がせしたことへのお詫びと、
ご心配下さったことへのお礼を申し述べます。
事情も分からない文章を突きつけられて、戸惑われたことでしょう、
申し訳ありませんでした。
そして、私へのご配慮の数々、本当に有難うございました。
本当は、逐一事情を述べるのが筋(お読みになりたいかどうかは、別にして)だとは
思っておりますが、前回とは違い、私本人の事ことばかりでもありませんので、
(いや、常に逆撫でされ続けてきた私のことも含めてですが)
詳細は、どうかご容赦下さいませ。
昨日もちらりと書いたことですが、前回、かのジイサンと見苦しいもめにもめた事情は、
人様に指弾されるまでもなく「魔女狩り」だと、認めております。
けれど、いわゆる「魔女」を狩ったのではない、と、今でも、自信をもっております。
詭弁だと思われますか?
これまた人様のことですから、やはり控えますが、ボロボロ出て来る彼のやり方は、
「悪事」「犯罪」と言う言葉に相応しく、今の時世ならば、充分に立件できる行為でした。
ですからやり過ぎたとは、未だにこれっぽっちも思っておりません。
言うまでもなく中世の魔女狩りが、私刑や冤罪といった愚かな大罪の代名詞になったのは、
「魔女」ではない、力と声を持たない善男善女を狩ったからです。
ですから、私がやった行為は確かに「魔女狩り」で「私刑」ではありましたが、
非難されたような「魔女」を狩る行為ではない、と、言い切ります。
また「キツネ狩り」だったと言われたとすれば、どうだろう??
全てを明らかにはしていませんが、あちらの反撃も相当エゲツナイものでしたよ。
決して、無力なキツネを追い回したワケでは、ありません。
また狩の方法が、大層、みっともなく汚らしいかったとも言えましょう。
だけど、醜くない戦闘ってものが、この世にありますか?
それは今、闘争中の人間ならば、覚悟してしかるべきことでしょう?
断罪したいという意志こそが、きれい事じゃ済まされない想念なんですよ。
繰り返します。「魔女」を狩ったと非難される覚えはありません、私達の誰一人。
そして、「魔女狩り」だと非難されるのならば、きれい事なんかじゃ済ませない。
面白半部じゃないんだよっ!
醜くエゲツない、相当の覚悟で挑んでたんだよ、誰も彼もがっ!!
それが理解できないのならば、尻馬に乗って騒いだ人間がいると、逆告訴するのみ。
下らない言葉遊びは、願い下げです。
さてご覧の通り、私は論客ではありません。己の分を弁え、もう引き上げましょう。
申し上げた忠告が、やっぱりお解りではないようですから。
百の言葉、千の心を尽くしても解り合えない。
また同じ事を繰り返すだろうにしても、私の目に触れない所で、どうぞご勝手に。
との言葉を差し上げます。
最後に、前回、読んで下さった方々、これもお読み下さった方々、
幾重にも深くお詫び申し上げます。みっともない様ばかりで、本当に申し訳ございません。
皆様のお心使いには、いつも感謝しております。心から有難うございますと、
お礼を申し上げるばかりです。
えっと、感謝ついでに、 続きはこちら。
って、あぁ.....(T^T)地下室でも書き散らしたもんだから、肝腎の方が更新できないよぅ。
毎日、毎日、お越し下されば、いずれ新記事に当たるから。
読みたかないやって、そんな連れないことは仰らず(T.T)、どうぞ、今後ともご贔屓にm(__)m
そして、潜伏先様にはSpecial Thanksを。
あなたの下地ならしがなければ、到底、終わることはなかったことでしょう。
その鋭敏な頭脳を、またもやお借りしてしまいました。
ご活躍がない方が、精神衛生によろしかろうとは思いますものの、
いずれの為(笑)に明記せず、お礼申し上げます。有難うございました。
※ お題は「恋ひ恋ひて 逢へる時だに 愛(うつく)しき言尽くしてよ 長くと思はば」
実は、恋の相聞歌。言霊信仰からいえば、美しい魂で美しい言の葉を紡ぎ、
美しい気持ちが伝われば........、良いのですけれどもねぇシクシクシクシクシク。