February 18, 2014
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年末にTVで、芸能人と福原・石川選手がバラエティで試合をしていた時です。

松下社長が解説をしていたのですが、試合中にアナウンサーから「今はどういった得点ですか?」と、聞かれた松下社長が…

「ツッツキですね、あのコースへツッツキを送るのは難しいです。」と、解説しておられました。




なんと滑稽な語感ではありませんか。剣道なら「突きぃ~」も当たりまえですが、長く使われている用語ですから今更ながらですが、卓球にはどうにもしっくりしない気がします。

まぁ見た感じでは確かに、飛んで来るボールをラケットでチマチマ突っついているようには見えますが、見えたそのままに「ツッツキ」なんて「用語」にして使っているのはどうかと思います。

以前、全日本混合で優勝した「小林さん」は北海道出身で、中学時代指導した先生がもう大分高齢にはなっておりますが、まだ高校で指導を続けられており、今、大学生の長男も昨年まで高校3年間ご指導を受けておりました。

わたくしも、その当時札幌へ行った時にはたまにご挨拶に伺い、ご指導されるところを見たものですが、北海道の「重鎮」である先生がよくおっしゃっていたのが…

「いいかぁ~突くなら”ドン”と突け!どうせならドンと突け!」

パイプ椅子に座っていたわたくしは、その言葉を聞くたびに、今、目の前で行われているスポーツが、卓球であることを認識出来なくなりそうになり、そのたびに頭を振って現実に戻ったものです。




「いいか♪~よく聞けぇ~えぇ~ええっ お前も男だったら~あぁあぁあぁ~あっ♪ 自分の人生ぃいぃい~ドントおぉ突けえぇえぇぇっ♪」と、なんの違和感もなく心に入って来そうなのですが…

爽やかな高校生に向かっての

「どんと突け~」

には、いくら重鎮である先生のおっしゃる言葉とはいえ「うむぅ…」と、下を向いてしまうしかなく、やはり卓球をメジャー化するには、用語の統一とスタイリッシュ化が必要だなぁと強く思ったものです。

欧米では「ショートバックスピン」などとか他にもあるようですが、なにもアングロサクソン達に迎合することもありませんから、ドライブのように日本独自の世界に誇れる「新ツッツキ名」を考えてみようではないかと、皆様にここで進言致します。

いつものようにお笑いにしようなんて今回は思っておりません。わたくしなりに真剣に考えてみようと思っています。

「A選手。今のチキータからのバックハンドドライブは素晴らしかったです。また、台から下げられてもうまくフィッシュで凌ぎ、相手が打ち切れなくなってつないだボールを見逃さずに前に出て巧くカウンターを打ちました。それに比べてB選手は簡単に、つっついてレシーブしたのが良くありませんでした。」

こんな言われようでは、重要な技術である”ツッツキ”が可哀想です…

何とか”ツッツキ”に名誉を回復してもらおうではありませんか!













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Last updated  February 18, 2014 01:54:30 PM


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