February 6, 2015
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豪雪地帯に住んでおりますので、街から1時間以内で行けるスキー場は…5箇所あります。

小さなスキー場もありますが、国体を開催したスキー場や、ジャンプ台を完備していて、レジェンド葛西選手や、高梨選手が試合したり、合宿したりする設備を備えた立派なスキー場も数多くあります。

本当にウインタースポーツをするには最高の環境と言っても過言ではないと思いますが、だからと言ってここに住んでいる人々の全てがスキーが巧く、好き、ということでもありません。

小学1年生から、高校卒業まで「スキー授業」で、鍛えられているはずなのが、立派に成人してもスキーなんてボーゲンくらいしか出来ませんし「くそ寒い冬に外で遊ぶなんて考えられない」という道産子も少ないのです。

私の高校時代の友人には、どちらかというと「冬は炬燵で麻雀派」が多かったのですが、そんな輩に取っては、スキー授業ほど辛い時間はありません

まずは、スキーと、スキー靴、ストックまでは持っていないと授業に出られませんから、体育の単位を落とさないために、中学時代から使っている古いものを使っておりますが、暖かく機能性が優れたスキーウエアーなんかは、高価ですからそんなものは買わずに、その分を親にもらってはいても、映画を観たり、レコードを買ったりしてしまっております。

ですから、スキー授業の時には、カラフルなウエアを着た同級生に交じって、学生服の上にダッフルコートやステンカラーを着た、おおよそ雪山にはなじまない格好の生徒が数人寒そうに震えながら並んでいる光景となります。

朝から始まる講習的な授業は一時間ほどで終わり、その後は自由にスキーをする時間になるのですが、輩達が自由スキーになってロッジに逃げ込もうとしても、体育の先生がそんなやる気のない輩を許すはずもないので、輩達は昼休みになるまで、体育の先生を口々に小さな声で罵りながら2時間ほどリフト乗り場の横で震えていました。

えっ?私ですか?私は、短距離、鉄棒、マット体操はまったくダメでしたが、こうみえてスキーはそれなりに出来ましたよ、ええ本当です。20代の頃には、札幌国際、手稲ハイランド、富良野スキー場にニセコにも通ったものです。







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Last updated  February 6, 2015 12:28:49 PM


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