May 20, 2016
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
揚げ納豆

まだ未成年でしたが、昔は「高校を卒業すると吞んでもよし」といった暗黙の了解があったのでした。(はずです。)

まだ春とはいってもまだ薄ら寒い3月の中旬。卒業式の夜に一悶着はあった私ですが、校長先生の粋な計らいもあり、なんとか高校を卒業する事が出来ました。

大学に入学してすぐにバイトを始めたのですが、初めてのバイト代が入ったときに、バイト仲間と居酒屋に入いり、壁に貼ってあるメニューを見ていると、焼鳥や、ほっけの他に「揚げ納豆」を見つけました。

揚げる?納豆を…この店独自のメニューだろうか?想像出来るのは、納豆をパックから出して、煮えたぎる油の中に放り込む…それしかありませんでした。

「うむぅ…納豆の美味しさといえば、あのねばねばとした食感と、あの独特の匂いだろうそれを“カリッと”揚げてしまっては、せっかくの納豆らしさが消えてしまうのではないだろうか?」

そう思いながらも「まぁ値段も安いし、話の種に一度は注文しておこう」と、意を決して注文したのでした。(大げさですね(笑))

「はい、揚げ納豆ですぅ~」と、1杯目のビールを飲み干す頃に出て来たのは…

納豆の姿がどこにも見当たらない、小さめの「油揚げ」が2枚ほど、中皿にのって運ばれてきました。



「のわぁ~なんじゃこれはぁ~」と、予想もしていなかった食感に悶絶したことを、いまでもはっきりと覚えております。

納豆は好きですが、いきなりのねっとりには、誰だって驚きますって。(苦笑)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  May 20, 2016 08:39:01 AM


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: