March 29, 2026
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来週から新年度です。

義務教育では出席日数が足りない場合などをのぞいて、うれしい小学1年生となったなら、中学卒業までは自動的に進級するのが当たり前のこととなっております。

落第はありえません

たとえば掛け算の九九ができなくとも、毎年進級して行き、中学では方程式などの数学を学ぶこととなります。長時間、教室で机に座り、教師から関数について授業を受け、理解できると考えている人はいるのでしょうか。当人は苦痛をとおりこして、苦難となっているのではないでしょうか。

卓球についても同様です。

初期設定が身についていないのに、先に進んでも、卓球の選手らしく見える様にはならないことが多いです。

週に5回以上も練習をしていても、地方大会でそれなりの成績しか出せない様な選手については、そんなことが原因であることが多いように見えます。「こんなに練習をしているのになぜ?」

落第せずに進級をしたからの様に思えます。

私は多球練習だけで初期設定を完了させます。(多球台に入れない時には、型をくずさないようにするために、先輩が必死で相手をすることもあります。)



たとえば、一区切りの期間で進級できなかった選手を落第と仮定しましょうか。

1年間以上も多球練習だけを続けた選手も数人おりましたが、1年数か月後に多球練習から進級した選手の中には、その後ホカバ、カデット、ジュニア、インターハイ、全日本一般の部に出場した選手が何人もおります。

決して落第ではありません

人よりも多く時間がかかっただけです。

指導者は安易に進級させてはいけないということですか。

選手本人は、一緒に卓球をはじめた選手が、先に進んでいくようで辛いことだとは思いますが、それは一緒に頑張っている保護者、指導者も同じこことです。

ただただ選手を励ましましょう。(特に保護者にとっては辛いことです。)

スポーツは楽しく!が、本来だとは思いますが、もしも目標が大きいなら、そこは太い線引きが必須になるものです。

ここまでお書きしましたのは「強化」についてです。

卓球道(笑)があるとすれば!です。


本来、まずは普及ですから。ここは楽しくなくてはならないです。



気が付けば「やっぱり卓球は楽しい」と、なるのがよいなぁ笑

落第が必要なこともあるのではないでしょうかねぇ





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Last updated  March 29, 2026 02:39:59 PM


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