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申し訳ないほどに、コメントのレス遅くなっとりますぅ~ ・・・・いつものことじゃん・・・って声がアチコチから聞こえてきそうなのがコワイ・・・ 本日二男学校の離任式でした。毎朝声をかけて下さった校長先生、交流クラスの担任が退職、転任となり二男、ナミダナミダでお見送りしてまいりました。 二男のナミダはいつも、物凄く連鎖いたしまして、まるっきり知らないご父兄の果てまで巻き込んでしまいますぅ。小さなブーケは、いまやチャッチャッとこさえられる様になった母の作それをナミダいっぱいでお渡しするもんだから受け取った先生方に、自分が二男にとても想われていたと思わせ、号泣なさるほど感激させてしまうのです・・・・ 二男の、お別れが寂しいという気持ちに嘘はないのだけれど、大方は、雰囲気に呑まれているといったほうが当たりかもしれないなぁ。。。。。 式が終わった途端、名残り惜しそうに手を振る先生方を振り返ることもなく、「お昼、マックねぇ~」とスキップなのでありました・・・・ ほんとに、必要以上に米搗きバッタと化した母は、腰が痛いよ・・・・
2008.03.28
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今朝、急に「今冬最後のスキーに行く」と我が家のガキ大将(ダンナっす)が宣言した今日は良い天気で、風もないので久しぶりに布団干しをし、洗濯機をフル回転させるつもりでいた。ここしばらく真っ当にに家事もしてなかったし・・・それを言ったら、「いいよ、三人で行くから」とダンナ。えぇ~~~・・・・二男のペースに付き合うと、自分が滑る時間がなくなるのでいつも私を休憩所代わりに連れて行く奴らが・・・それに私が行かないと、二男も「やめる~~」と言い出しいつもダンナと長男ふたりで行くことが多かったのに。。。。「あら、それは助かる。でも二男、大丈夫?」と聞いたら、「おかあさんもこの頃頑張ってるし、のんびりしていいよ。」と偉そうに言われた・・・・ 定職を持たず、家にいるというのは、家事(確かにいい加減だけど)老人たちの介護、内職の仕事をいくらやっていても二男には家でグータラしているようにしか思えないらしい。 確かに、子どもの下校に合わせて慌てて帰り、「お帰り~」を言ったあとは、「疲れた~」と横になってれば、こいつは楽なことしてると思ってもしかたがないのかも。。。多かれ少なかれ長男だってそうおもっていたかも。怪しいもんだ 反抗期に入り、ぶつかる事が多くなったこの頃・・・・アハハ、以前からよくバトルしてるけどある日、大乱闘の末、言葉で言い聞かせようとしたら「おかあさんは、口ばっかりだ」と言い放たれた。。。。うおぅ~~~、知的障害もある自閉症の二男に投げられた言葉ゆえ、痛かったぁ~~~家での事務仕事も、子どものいない時、深夜にばかりだから目で見ないことなど理解はできなかったのだなぁ。それを 遊んでいるだけのような母に説教されりゃ、逆切れだわなぁ。。。。 で、その騒ぎの次の日から、ボランティアで一日中出てることにした。毎日誰もいないところに下校する日が続いて、出てきた言葉が、「おかあさん、この頃頑張ってるし・・・」「こんのぉ~、お前に言われたくないわ」と思うけれど、密着しすぎて見えないお互いのこと、二男にたいしてだけではなく、我が家のガキ大将と子分たち、この三人にはいいことなのかもしれない。。。。 あ~、静かでのびのびするぅこのまま、こうやってのんびりした~~いでも、掃除しなくちゃなあ・・・それがちょっと悲しいサッサと済ませて、のんびりしよ-。オ--
2008.03.22
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昨夜、長男と大喧嘩の果て母にまで飛び火し、怒鳴りあいのまま眠った二男「明日、学校に行かない!」と、本人捨て台詞。そういえば宥められるとでも思うのか。。。何年もその手を使って自分の親が宥めるどころか、「解った!学校にやめると連絡する。自分で言いな!」と、本当に校長先生に電話を繋がれたこともあるのに・・・以外と学習しない奴だ今朝、起きた時、玄関に、ゴミ袋に入れられた通学カバンと制服を見つけ袋を抱きしめサメザメと泣いていた佃煮にするほどの「ごめんなさい」を繰り返しそそくさと身支度して「学校頑張ります!」という二男に「別にがんばらなくたって、おかーさんには関係ない!」と冷たく言われ、「今度こそがんばるから!!」と言いつつ飛び出していった。。。。。 あやまっているのに、可哀相。。。。?何十回何百回と繰り返している母子の戦い諦めた方が負けなのさ 門を出るとき、ボソッと呟きやがった、「鬼ばば」の二男の声。。。聞き逃しはしない仁王立ちの鬼ばばが、アンタの親なんだよ、ふんッ
2008.03.21
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卒業式も終わり、学年末。今日は一年生、二年生の保護者会。全体会、学年総会、学級懇談会と続く。正直 面倒。しかし・・・三年生が先週卒業してから、二男の通う支援学級(あ~もう!特殊学級でいいじゃんか!なにもかも言葉だけ変えたって何になる!・・・いかんいかん、話が別な方にズレていく。。。)とにかく、二男のクラスは今彼ひとりなのよ~~。すごい、贅沢な状態で授業を受けている。体育の時間とか、人数が必要なときは、手の開いてる先生方総出で相手をしてくださり、先生10人に生徒がひとり。。。。「自分たちが楽しんでるのよ~」という先生方につくづく幸せ者だと思います。 まあ、それは別にして・・・担任三人に保護者ひとり。。。。うわぁ~~だよね~~~でも、行かなきゃそれも気の毒。。。。面倒くさがるのを、担任にすっかり読まれてて、「いろんな話は次年度にして、今日はお茶会しましょう」と昨日の連絡帳に書かれておりました保護者会とか関係なく常に 世間話している状態だから改めて懇談会と言われても、私も担任も「なんか話しありますかぁ~?」になっちゃうのよ ところで、総会とかイマイチメンドーと思うことの一つに、なぜか会うと、私を睨みつけ、視線が合うと「フン」としてくださる人がいる。上の子同士が同級生ではあったけど一度も話したこともなく、どの子の保護者かも知らなかったし、名前も顔も認知してなかったときからなぜか、「フン!!」・・・・長男の同級生の母親と知ってからは顔を合わせれば取り合えず「こんにちわ」と言ってみるのだけれどそれでも、「フン!」と返事すら返ってこない。別にこの方、変人(?)というわけでもなく、役員なんかも引き受けているし、別の方たちとは普通にお話ししている。 一度でも関わった上での「フン!」なら理解できるし長男とあちらのお子が仲悪かったとかいうなら、くだらないけどそれもアリ?かなだけど長男曰く、「関わりないしなぁ~」。。。そうなんだよなぁ~~、長男が足元にも及ばないくらいの秀才のお子様でしたもの、うちの長男なんぞ鼻もひっかけないだろうし。。。。 もうかれこれ、二年・・・・一度たりとも関わりを持ったことのない相手から、ますますあからさまに続く「フン!」いつたい、なんなのよ~~~~私、あなたに何かしましたかぁ~~このごろ、あまりに不可解だから、ワザと「こんにちわ」と言ってみたりして・・・・ あっ、これがいけないのか。。。。
2008.03.19
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夜8時過ぎに帰宅したダンナと、週末恒例の『居酒屋飄々亭」をやっていました。ダンナは、最初はビール。その後日本酒。私は最近はじめから日本酒。お酒の好みも、周期的にかわるものですね・・・実はアルコールはなんでも好きなんだわぁ~~のんびりふたりで飲んでたら、テレビで映画「UDON」が始まりましてダンナ、「うどん食いたい・・・」と言い出してこんな時間にうどんを煮ましたよ。葱たっぷりにして、卵とじうどん。ちょうど冷凍の讃岐うどんを買ってきてありました。以心伝心かしら それにしてもテレビで見ると、なんでもおいしそうで、食べたくなるのはなぜでしょう。寝る前の炭水化物。。。メタボ予備軍としては、まずいでしょう・・・ね
2008.03.15
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今週は、月曜から木曜まで無償労働し、金曜は母を病院へ連れて行く。半年に一度の検査日だったのでいつもの診察とは違い一日がかり。小銭稼ぎの仕事も今週が期限だったのでなかなかハードの週だった。 さて、今日は天気もよいし、大掃除と、山のような洗濯ものと格闘しなければ・・・・と朝六時には起き出してみたものの・・・・・ふう~~。。。なにもしないまま 午後になっちまいました 脱力~~~~~~~ 布団を干そうとしたら長男に「昨日雨が降って、今日晴れ渡っているから、花粉の飛散はすごいと思うよ。風も強いし、洗濯物も外に出さない方がいいと思うけど。」と言われた途端、見事に「やる気」が飛んでいってしまった。。。 とーちゃんが夜 出張から戻るから綺麗な部屋で迎えてやるつもりだったのになぁ・・・もっともとーちゃん、「部屋が汚れてたって死にはしないからゆっくりしたい時はすればいいよ~~」という「生き方」が、ゆる~~っとした人なんで「おかえり~~」と元気に笑っていればそれでいい、つーんで別にこのまま、ぬく~~としててもいいんだけどね 私って、グータラのくせに、せっかち、焦り魔なので「あ~、やらなくちゃ~~~」と寝転びゴロゴロしながらも気持ちは休まらないというアホンダラなのさ~~~~~ 「今日はもう、のんびりしよう。」と諦めるまで、あと二時間かな。。。。夕方の風を感じるまではきっとジタバタしていると思う。いつものことで・・・
2008.03.15
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確定申告の提出期限は17日。仕事の目処がたち、まとめて郵送するのみとなりホッと一息でありました。これで夏まで、仕事はほとんどないし、収入は断たれるけど、超多忙が多忙ぐらいになる・・・・と喜んでいたら、アハハ。。。自分チの確定申告、すっかり置き去り!!あ~~、源泉徴収票、添付しなくちゃならないのに、片付けできない女のアタシ・・・肝心なものが見つからな~~~い
2008.03.13
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物好きとか、暇人とか、多くは、バッカじゃないの~・・・とも言われとります。。。 今、小銭稼ぎの仕事締め切りを17日に控えながら、今月より、とある場所に無償労働に行き、一日5時間肉体労働しています。もちろん今までどおり、ジーさんバーさん,sの用事がなくなったわけではなく、そちらにも車を飛ばしながら、もちろん、家族にご飯を食べさせ、今までどおり 部屋を丸く掃除して。 お察し通り、とっても疲れとります。今の時間帯には、思考が止まりがちです。正直、横になりたい。でも今横になったら、そのまま朝まで目が覚めないでしょう。ダンナがまだ仕事中・・・大抵10時ごろ、お腹をすかせて帰宅します。ひとりでご飯は、中年男には不憫です。意識朦朧としたまま、待って食事を出してあげる、私は妻の鑑です~~~ ここは笑うとこだからね 「自分を忙しくしてるの、趣味でしょ!!」「たいへんねって、言われたいんじゃないの?」とか、ビョーキとも言われていますが・・・・当たらずとも遠からずかもしれません。 無理がきくのは、たぶんもうそう長くはない年頃です。最近、やれるうちにやるだけやろうと思うのです。 「Mっ気あるんじゃないの~」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・かもね~~~~ 追記~~ 誤解を招く内容だったかも。。。肉体労働、決して辛い、苦しいの類じゃありませんからどうぞご心配しないでくださいね。好きで楽しくて、時間はないけど、やってみたかったからやってます、花屋さん。今、一番忙しい時期です。仏花作りや、学校に配達する、コサージュや花束。。。たくさんの花に囲まれ取りますのよ~~。報酬は、美味しいお昼と、帰りに両手いっぱいの花束今我が家は、むせ返るほどの花に埋めつくされています。んでも。。。もう飾りきれないぞぉ~~~・・・
2008.03.11
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先週、私が参加している地域活動の会が、19年度の活動の閉校式を迎えた。この会は、一年毎の更新で、春新たに参加者を募り5月に20年度の開校式を迎える。 地域の回覧板等、小学校の保護者宛にお便りを出し参加を募るのだが、ここ数年、小学生の保護者の参加はどんどん減り始め、参加者も定着しなくなってきている。おかげで、高齢化も進んでいる・・・・ 毎年、五十数名の参加者がありだいたい一回の活動に二十名から三十名弱の参加。多彩な講座や、ボランティア活動を小学校を中心に行っているのだが、肝心の小学生の保護者の参加が少なく、また、名は連ねても、「参加してやっている」風でこの活動が、会員たちの自主運営で成り立っていることなど関係なしのようだ・・・・ いろんな会、グループ活動が溢れるくらいある中でこの会は、年齢性別、立場など関係なくあくまで地域密着の貴重なものなのだが今の若い方たちには、「入ってみたら、年寄りばっかりで・・・」と敬遠されてしまうのだ。なぜだ?・・・・今、役員を勤めている数人は、みな子どもが小学生の頃から参加しているメンバーだ。けっして強制もなく、幅広い年齢層の方たちといろんな会話ができることの有意義さをとても有難く感じてきたのだが・・・ 次年度の会員募集の話をしながら、そんな気持ちを口にしたら、役員のひとりが言った・・・「今の若い人たちは、自分が必要なときだけ、自分の聞きたい話だけ言ってくれる人しか望まないの。自分のお気に入りの人、時間しかいらないから会に入っても、同じような人たちとしか話をしようとは思わないし、年上の方たちの話など、ウザイと思うだけなのよ。自分の気持ちのいい言葉しかいらないんだから・・・」。。。。辛辣な言葉だけど、正直そうなんだろうとつくづく思う。会の中で、先輩方のほうが、若い方たちを気遣って話しかけても、会話は続かず、面倒そうに会話を切ってしまうのが目につく。話している相手の目を見ようともしない人も多い。人間関係が、全て好き嫌い、損得だけで選んでいる。そう、「自分が選んだ人しかいらない」らしい・・・ 「な~んだ、年寄りばっかり。つまんな~い。や~めた!」と、去年の小学生の保護者の会員はまたいなくなりそうだ。たかだか十年ぐらいの差でこんなにも考え方が違ってくるものなのか・・・いや、たぶん私たちの世代も少ないところを見ると、すでにその傾向は始まっていたのだろう。その中の変わり者たちが残り今役員を引き受けて、考え込んでいるのかも。 年上の方たちの話には・・・「時代が違う」では片付けられない、無駄じゃない話がたくさんある。そして、人生を積み重ねてきた方たちの、大らかな優しさと、「大丈夫ょ」の言葉にどんなに心落ち着くか・・・・自分たちも、「若いおかあさん」のままでいられないことを思い出してほしいなぁ。。。。 今年も、四十代後半組が、若手と呼ばれる・・・・
2008.03.09
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日にちが変わり、6日になりました。今日は、県内公立高校の入試の日。昨日から高校の校舎内は、生徒の立ち入り禁止で本日も午後3時まで校内全部立ち入り禁止のため部活も中止なんですって。昨日から長男、のびのびしまくり。 去年の今頃。。。入試の前日、どんな気持ちだった?と聞いてみた。。。。「泣きそうだった」ですって 見事に推薦に落ちて、それでも志望校を変えず、親を説得してまでも望んだ入試。「私立は、三年間授業料払い続ける自信がない」なんて母に宣言されちゃってるし、「頑張る」と言いながらも本当は心細くて仕方なかったんだろうね。「泣きそう」って正直な気持ちだったんだろう。それなのに、「やるだけやって、砕けりゃ本望だぁ」なんて送りだされて・・・・鬼のような父と母だ「そういえばさ、前日の夜ご飯ねカツ丼だった。ありきたりで笑えたねぇ」・・・・そういうことも憶えているんだね。母はすっかり忘れてたわ。 それにしても、こんな話を笑いながらできる状態でよかったよ。。。と母と息子、胸を撫で下ろしたのでした。受験生のみんな、がんばれ~~ さあて、昨日はのんびりした分、今日はフル回転。午前中は地域の活動。午後は、ジイさんの所へ行って参りま~す。ファイトぉ
2008.03.06
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高校は三月に入り、変則的な授業になった。今週は、月・火のみ授業。あとは部活に行くのみ。24日の終業式まで、授業のある日と休みの日が混在していてややこしいったらないわ。まあ、勝手にお弁当詰めて登校するんで母、なんの役にもたってませんが~ 本日は、部活は11時に終わり帰ってくる。朝、「今日も 出かけるの?」と珍しく長男が聞く。「う~ん・・・昨日も一日出てたからなぁ・・・家の事したいけど、電話あるとわかんないなぁ。」と返事したら、「そっか・・・でも出かけないならご飯食べに行きたいなぁ。」と珍しい、久しぶりのお誘い。「わかった今日は電話きても全部キャンセルする。ランチに行こう」と給食のある中坊・二男に聞かれないように答えたら、「・・・別に無理しなくてもいいけど」と言いながら登校して行った。 そういえば、二人きりのランチは、最後はいつだったろうか・・・「みんなに内緒」と言いながら、長男とランチをするのは、二男が保育所に通うようになってから。最初は、いつも二男の二の次になってしまう長男との距離が私自身がうまく量れなくなって、ギクシャクしてしまった時だったと思う。そうなった時に 「なんか話たいことある?」と聞いたって「何もない。」というのは解っているし、だったら、何もしなくてもいいから、二人きりの時間を作ろうと「たまには他人の作った美味しいもの食べたいなぁ。行かない?」と誘った。当時、二男の超他動のせいで、外食なんて慌しい至難の技だったから、長男は喜んで誘いに乗ったっけ・・・ふたりきりで、本当に近隣の食事処は隈なく行ったなぁ。中学生になってもそれは続いたけれどだんだんと、クラスメートと接近遭遇しそうなところには行かなくなり高校生になったら、母と遊ぶ時間などあるなら、やりたい事は山のようにあるんだろうし・・・それに・・・秘密の時間を持たなくても長男、高校生とは思えぬほど、家でしゃべりまくるし。(あ~、ウッセーー!)正直、「いい加減感情垂れ流しで、母親に押し付けるなよ!」と言いたくなるんですが・・・・ 男の子が男になっていく過程に母の存在は、どんなにちっぽけなものか解らないけれど時々思い出してくれる、「ふたりきりの秘密のランチ」がお互いの親離れ、子離れにいいスパイスになっていると、母は自負してるんだけど・・・どうなんだろうね。もっともっと大人になった時聞かせてくれるかなぁ。。。。 で、今週末、父も兄もいない休日の昼、すでに二男とふたりきりの秘密のランチの予定がある二男とこんな時間が持てるようになったのは小学校の中ごろからかしら。もっと秘密の話をすると、月一で、ダンナとも二人きりの子どもに内緒の 「こどもには贅沢奮発ランチ」があり先週行ってきたばかり もう、母秘密ばっかりで、こりゃあ~、肥えるはずだってばよぉ
2008.03.05
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鳴子の温泉街を抜け 鬼首(おにこうべ)スキー場へ 先日の日曜日、二年ぶりのスキーへ去年の冬は、長男の無謀な高校受験の真っ只中で、さすがに、お気楽な父母も、「息抜き、息抜き」と誘う風向きじゃなかったものね。しかし、高校生になったら、部活がハードでよーやく全員の休みが揃ったときには、三月の声。。。。四月の初旬まで、スキー場はやっているけど雪質は、悪くなるし・・・・今年はあと一回がせいいっぱいかなぁ~子どもの成長は嬉しいけど、一緒に遊べなくなるのはつまらんね。 。。。。ダンナと、子どもたちは、チマチマ、ボーゲンのみで悪戦苦闘している母を残しリフトの上から手を振りやがるし母がスキーをあきらめるのは時間の問題
2008.03.04
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