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今朝のニュースで上野動物園のパンダの体調が良くないと言っていた。それを聞いた二男、すごいショックを受けてしまった。。。来月の修学旅行、上野動物園で、パンダを見る事をとても楽しみにしていたのだ。落胆する二男に、ダンナは「でもちゃんと治療して治ればいつか見に行くチャンスもあるよ。」と慰めていた・・・がっ!!!亡くなってしまったのね~~~ 今日下校したら、タブン号泣でしょう・・・・・まいった・・・・
2008.04.30
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だんなが朝から動く動く・・・植垣を切り始めたり、車を洗ったり・・・大量の切り倒した木々が 今庭にうず高く積まれたまま束ねようとしたら紐がなくて途中でやめやがった 休日、天気が良いとなおのこと、じっとしてるのが大嫌いなダンナはウロウロなにかしら始めるのだけれど、如何せん、勝手に始めるくせに、ひとりでやるのはつまんなくて人を巻き込んでオオゴトになるからグータラしていたい私には、とってもとっても迷惑なのよ~~~。。。。あの、庭にホッタラカシの切り倒した木々・・・今日片付けないとなると後始末は私がするんかよぉ~~~
2008.04.29
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本日、二男はここにいる・・・・先週の土曜日の登校の振替休日。GW前に三連休だよ~~高校生の長男は明日の土曜が登校で月曜日が振替休日。。。。ということで、なんと今日から五日間入れ替わり立ち代り、家には誰かがいる!!ふぅ~~~正直、邪魔くさいし~んとした時間がないのが一番ストレスに感じる鬼母どぇす可哀相にダンナは土・日も仕事になっちゃって、二週間働きづめです。 子どもたちよりダンナが休みのほうが気の休まる時間だなぁ・・・・と悪妻の独り言でした・・・
2008.04.25
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久しぶりに母を連れて父の元へ。相も変らぬ二人の関係。勝手なことに、過去のことなど全て水に流し忘れ去った父と、今になって堪忍袋の緒を切ってしまった母がかみ合うわけもなく・・・エキサイトしてどんどん声の高くなる母を押しとどめるのにどうしても二人の間に割って入らねばならなくてどちらにも話を合わせながら話をしていたらもう、どぉ~~~~っと疲れてしまったよ~~~ ソロソロ夕食の支度なんだけどあ~、横になりたい・・・・でも今横になったら確実に熟睡するな、きっと
2008.04.23
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来月、二男は修学旅行で1年生は一日、校外学習に出かける。それぞれに交流クラスがあるが、支援クラスの1年生三人は、教師一名と四人で班を作ったのだが、より多く普通学級で過ごさせたい保護者には納得できないようだった・・・ 小学生の時と違い、校外学習は遠足ではない。班ごとに課題を作り、それを調べ発表するまでの授業だ。 二男は、支援クラスに同学年の生徒はいなかったので一年の時も二年の二泊三日の野外活動も担任とふたりで班を作って参加し二男の理解できる範囲で課題をまとめた。普通学級の生徒と一緒では、課題の内容に着いていけず、きっとお客様で終わってしまっただろう。 班が別とはいえ、バスもいっしょだし、団体で行動する所もたくさんあるわけで、なにも交流クラスの班にと、こだわることはないと私は思う・・・ 二男は修学旅行も担任とふたり班だが、今回学校では、全体行動、クラス単位、班単位と3パターンを作り三日間を過ごさせる。支援クラスでの行動はたった一日だ。決して、支援学級の保護者が心配するような隔離ではないのだけれど・・・ 長男から聞いた話。中学の時クラスの女子に泣きながら相談されたことがあった。彼女は小学生のときから支援学級の女の子といつも同じグループにされた。支援学級の女の子の母親が、なにかにつけ、「あの子が仲良くしてくれますから」と教師に連絡し「お願いね!」と会うたびに念を押されていたからだ。 「私がいつもあの子と一緒だから仲いい友達もだんだんグループを組むのを嫌がる。私だって、みんなと同じように仲良しと組みたいのに」修学旅行のときの話だ。結局もう全て決まったあとだったし支援級の保護者がなかなか難しい相手だったのでクラスの有志数名が集まって、世話を任された女子生徒をバックアップするグループを作ったそうだ。。。。行事のたびに、「また・・・」と交流クラスのお子さんたちの心にも波風立てていることを認識しなければいけない。楽しむ権利はどちらにもあるのだから。 障害があるから、ただ、優しく親切にしてもらうことを当たり前だと思ってはいけない・・・「必要なときは手を貸します」と言ってもらえるように育てていかなければと思う。 時間がかかってもいいじゃない。障害に甘えず、頑張っている姿を子どもたちはちゃんと見ていてくれる。 二男自身、手を引かれてお客さんのように扱われるより「おーい、一緒にやるかぁ?」と声をかけられる方が嬉しいし、のびのび自由に、そして迷惑かけないようにと出来る限りの努力をするその関係は、けっして「仲良くしてね、おねがいね。」と親や教師から押し付けられたものではない・・・ 「なんで二男くんは支援クラスで、●●たちは、普通のクラスなの?●●たちは邪魔になることばかりしているのに二男くんは迷惑もかけないし、いっしょになんでもするじゃないですか」と、担任が交流の生徒たちに言われたことがあったそう。迷惑と言われた子には申し訳ないが 「そうだろ!これが躾だし教育だ!!」と担任は思ったという。。。。共生とは、一方的に依存するのではなくともに思いやるということ。。。なのだ。 若者の柔軟な心を信じて気長に段階を踏めばいい。この地域で生きていくのならなおのこと。子どもとともに努力を重ねていれば、 自然に声をかけてくれるようになる。 この春のクラス替え。。。交流クラスになった生徒たちが「オー、二男!今年俺のクラスじゃん♪」と声をかけてくれたと聞いた。そんな何気なさが一番有難い。。。。そんな形が一番嬉しい・・・そう思う
2008.04.22
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今年は1年生3人も入学して新しい生活が始まったばかりだから今回の学級懇談会は、担任と1年生の保護者だけで意見交換することたくさんあるだろうし私は、全体会と三年生の学年会だけで帰るつもりだったのに、担任、迎えにくるんだもん。。。。 「私、一年生の母たちに怖がられてるからいない方が本音聞けますよ!」とあれほど言ったのにぃ・・・・・ ほらぁ、センセェに促されて話をしたらすっごく凍りついたじゃないすか・・・・ いいですけどね、今更いい人する気もないしまあその後、先生自身が「学校にも教育委員会にも私の意志は伝えてありますし、それは入学前にも説明しましたね!」とはっきり宣言なさいましたからよかったですけどね・・・・ それでも「交流クラスで過ごす事にこだわる」保護者さんたちに梃子摺りそうっすねぇ・・・「まずはこちらが自立しなければ。小学生時代のように、仲良くしてねと押し付けるのは交流の意味がない!」とつい口滑らして空気悪くしたのは私ですけど・・・・ なんにしても、逃げる私をを捕まえたのはセンセェなんだからあとのフォロー、どうかヨロシク
2008.04.21
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二男が在籍している中学校の支援学級に1年生3名が加わって早10日。3年生が二男ひとり、2年生がいなくて 1年生3人。必然的に1年生に手がかかり、二男は「解るね。」「できるよね。」とひとりでさせられる事が多くなる。担任は非常に申し訳ないと言ってくださるがなんの、いろんな状況を経験して当たり前。「自分だって1年生のときは先生を独占してたでしょ。順番なんだよね~~」とやきもち焼いてる二男に話せばしぶしぶながらも納得する。まあね、二年間常に一番下でいられたから突然上級生なんだから、しっかりしてと言われてもナンダヨ~という混乱も解る。解るからこそ、新入生が加わった事を母は、ほくそ笑んでいるわけですが・・・居心地のいいところで、気持ちよくばっかり生きられるわけはない。環境の変化も、いろんなパターンを経験しておくれ。つまづいても、失敗してもそれが学習。今のうちにたくさんたくさんジタバタしておこう。 で1年生は先に下校になる。なぜか今年の1年生の保護者は下校指導と称して担任に途中まで送らせる。っえぇ~え~~それって親の仕事だろうが~ んと、・・・イキリ出すと切がないからそれはさておき・・・・ 担任が一年の保護者に子どもを引き渡して戻ると二男、ウルウルと目に涙をためて「我慢しなくゃと思ったのに我慢できませんでした」「先生、一年生ばっかり・・・」と言ったそう。。。くふぁ~・・・捨てられた子犬の状態?くうぅ~んなんてね 「もう、切なくて、ごめんなってあやまりましたょ~」って、センセェ・・・やられちまっていますからぁ捨て犬の子犬どころか、客引くネーちゃんのよう。。。。あっ、すいません、言葉が悪かったなんにしても、二男、担任とか、父とか。。。。男を落とすの上手いですから・・・ まあ、今年で中学も終わり。思う存分楽しみながらがんばりましょ、ね すっごい雨です予定の掃除のボラが中止になりちょっと時間をもてあまし・・・うれしぃ午後からひとりのんびり温泉に入りにいこうかと目論んでおりまするぅ~
2008.04.18
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昨日、長男が「風ひいた気がするから、部活休んで今帰る」とメールを寄こした。珍しいこともあるもんだ・・・多少の熱でもラケットを振ってる奴だ。相当酷いのかな・・・今朝、喉が痛いとは言っていたな・・・・ 帰宅した長男、特に熱があるようでもないが取り合えず病院へ・・・・(扁桃腺すぐ腫らすから)症状は軽いがすごく元気がない。 なにかあったかな・・・?と思っていたら・・・同じ中学から進学した同級生がいつのまにか退学していたのだという・・・最近見かけないなぁ。。。とは思っていたがクラスも部活も違うと滅多に会わない。「お互い忙しいし・・・と思って気にも留めていなかったんだ・・・」と、病院に向かう車の中椅子を倒して寝ながら話す長男をバックミラーで見た。泣いてるようにもみえた。「俺よりずっとできる奴だったのに・・・・」 振興団地の住宅街。数年前から、突然家を売りに出し引越していく家族が目に付くようになった。十数年前に出来た建売住宅が多い団地で手頃な価格帯だからみんな気取りのない、同じような生活水準の家族が多い。子どもが小学生ぐらいになると、当たり前のように母たちはパートに出る。チビを抱えて、外に出損ねた私はうらやましい~~なんて、みんなを見ていた・・・ 景気の悪さは、まじめに生きている階級から襲ってくる・・・食べていくこと、生きていく事に一生懸命な、ようやくささやかなマイホームを手に入れて慎ましくても幸せに暮らそうとしている家庭が無残につぶされていく・・・・的はずれな、のうのうと生きてきた政治屋どものせいで!勘違いしたエセエリートの役人ども、ハイエナのごときヤツラのせいで!!! 借金苦で無理心中が起き生活苦で離婚してしまった家庭もあった・・・長男は、幼馴染と親の離婚で遠く離れてしまい、また、こうして同級生がいなくなってしまった。 ビンボー人は、幸せな家庭を夢みちゃいけませんか?どんなに必死になっても頑張っても世の中の泥流に飲み込まれてしまう人たちがいる。。。それを、個人だけの問題だと言えるのですか? 日本の政治は人を想うこともできない、人の痛みを想像することもできないモンスターたちに食い荒らされている!!! 若者たちが精気を失くし、自暴自棄になったと憂う世の中・・・今のこの国で、「夢を持て」とどのくらいの親が、子どもに言ってあげられるのだろう・・・ 涙ぐむ息子に声をかけてあげられない。不甲斐無い自分が悔しい・・・・
2008.04.17
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いつのまにか母は二男と映画を見るらしいです「映画見に行く予定がありますから」にっこり仰る二男君・・・・あの~、いつそういうことになっていたのでしょうか?。。。。まずはお話しの仕方、お勉強しなくてはね・・・・「おかあさん、映画みたいです。連れて行ってください。」が最初だと思いますが・・・如何なモンでしょ?二男君
2008.04.14
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長男、夜は遅くまで起きているのは苦手。だからいつも早朝に起きだしてごそごそやっているのだけれど、先週無事追試も終わりここ二日のんびり だらけていたら、今朝、朝8時から部活だったのに起きだしてきたのは、9時ごろ・・・慌てて転がるように2階から降りてきた「がぁ~~、二度寝したあぁぁぁぁ」長男、どちらかと言えば、融通が利かないバカ真面目他の部員が始終さぼっているのに入部以来サボったことなし軟弱弱小部、運動部にあるまじきゆるゆるのんびり部(顧問の先生ごめんなさい)別に休んだからってどうということもないのだけどねぇ・・・。でもさすがに一時間も過ぎていたら諦めたらしく、マネージャーに「風邪気味で・・・」とメールしたらしい。別に「寝坊」でもいいと思うんだけどね。 で、急に時間のできた長男、チャリで友達のところへ出かけていった・・・・こういう不器用な奴って絶対サボりの現場を見つかるような気がするのよぉ我が子ながら、笑えるくらいついていないというかドジ踏むタイプっているじゃないねぇ~~
2008.04.13
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高校生になってから毎朝自分で弁当を詰めている長男。それでも時々・・・・試験中とかどーしても課題が溜まっているときは朝方人間の彼はいつも3時、4時起きで机に向かうので「ワルイ、明日お弁当お願い!」と言ってくる。母は、年数回のみ、お弁当作り 今朝、朝4時前から勉強している様子。あれ、夕べなにも言ってなかったなぁ?春休み明けすぐの課題テストは終わったはずだし。。。頼まれていないものは、手を出さない主義!そしたら七時近くなって部屋から出てきて慌てて弁当を作っていた。「忙しいなら言えばよかったのに」と聞いたら、「・・・うん・・まあ・・・・」と言葉を濁した。。。。解ったこの間の課題テスト、赤点があるんだあぁぁ 高校生、なかなかハードで厳しい。定期テストじゃなくても、全て順位が出され赤点は追試になるらしい・・・去年はどうにか「ギリギリセーフ」の時が多かったけど、ついにやらかしたね??? 見栄っ張り君、母に「くふふ・・・赤点?」とおちょくられるのが嫌で、弁当を頼めなかったとみた 調子のいいときは得意げに結果を見せる奴だから駄目だった時にコソコソしても丸わかりなんだけどなぁ~~ 結構ヌケ作のにーちゃんだわぁ いよいよ高2。大学受験に向けて学校の勢いは増してきた。夢を掴むのは、大変だね~~~
2008.04.11
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新学期が始まった。よーやく訪れた静寂の日々。。。。久しぶりにゆったり~コーヒーでも・・・と思ったとたんに、休み明けを首を長~~くして待っていた年寄りたちから立て続けに電話が入る。。。。しゃ~ないわ、今日はまず、年寄り詣でとなりました~~ 二男、中三になり、支援学級に二年ぶりの新入生三人が加わった。。。。。。。担任、「懇談会、逃げないでくださいね」といきなりの伝言。。。 感ずいたか・・・母達と話すと、余計なひと言いいそうでサ・・・小学校時代、泣かせて、極悪非道な奴と思われてんだぜぇ ・・・あちらの方がもっと私の顔見たくないと思うよぉ・・・・せんせぇ~~~~、がんばれ~~私はしばらく逃げるぞぉ~~~~
2008.04.09
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ついに、越されてしまった低身長で、内分泌科の医者に検査入院を勧められるほど、ずっとチビだった。このままだと、140センチぐらいで止まると入院を渋っていたら脅されるほどだった中学に入学したとき、一番小さい机と椅子を与えられても、足が床に届いていなかった まあ、あまり小さすぎるのも困るけどそんなに大きくならなければいいなと思っていた。二男はおとなしいタイプじゃないので母が抑え切れなくなるのはマズイかなと・・・しかっしぃ~~・・・母もどちらかと言えばチビです。超えてしまうのに無理はないついに二男、156センチになってしまったぁ~~~中2にしてはまだまだ小柄だけど入学当時130にほど遠いものだったからここ2年の伸びはすごい・・・。。。でね・・・体重は、37キロなのサ・・・・身長は越されたけど体重は・・・・え~~い、暴れたら、飛び乗ってしまえば、母に敵なしっ
2008.04.04
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昨夜遅くまで「う~~ん・・・」とうなり続けた二男。「だめだぁ・・・来年はがんばろう」と一人納得し、言った言葉は「実は僕はハンギョ人なんだ。見てほら、水かき」・・・・・・「あ~~、やっぱり。人間にしては変わっていると思ったよ~~でも半魚人だとは思わなかったな~~」 とりあえず努力に免じて反応してやる母・・・だって二男、ワザワザ指の間を緑のサインペンで塗っていた。。。新学期までに消えるといいね、それ油性なんですが・・・・ なぜに毎年エイプリルフールに力を入れる去年は残念なことに私は病院の中だったから二男も大袈裟に反応してくれる相手がなかっただろうが、いろんな大事なことを忘れても、エイプリルフールだけは忘れん奴。。。 一昨年はウンチネタだったっけ・・・ 来年も楽しみだなぁ~~・・・な~んてねぇ
2008.04.02
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