年齢を重ねても健康でありたいオトコのブログ

2018.07.14
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パソコンを使ってデスクワークをしていると、どうしても目が疲れていきます。

単に目の疲労であれば、目薬をさしたり、休憩したりして、対処できるのですが、眼精疲労になると、それだけでは、症状が取れません。

「眼精疲労は、目の疲れと違う」という知識は、いろんな本で知っていましたが、眼精疲労がいよいよ酷くなってきた、と最近実感しています。

眼精疲労がもとになって、首のある筋肉が硬直を起こします。
首のツボを押して眼精疲労を軽減する人がいるのは、そのためのようです。

私の場合、眼精疲労も、首コリも、あまり自覚がないまま放置していました。
首コリを直す方法なんて、もむくらいしか思いつきませんし、あまり首をもみすぎると良くないという情報もありますので。

首コリを放置しておくと、様々な症状が出てきます。
めまい感、集中力低下、不眠、やる気低下、などなど。


そのときのカラダの反応が、まさに首に出ました。

首の後ろ側の筋肉が収縮する感覚といいますか、首の後ろ側が硬直する感覚といいますか。

これによって、首コリとストレスとが関係していることを実感しました。
また、首コリの原因などをたどると、眼精疲労の蓄積だと実感しました。

眼精疲労、首コリ、ストレスのセンサ つながっているようです。

まず、首コリを取ることにしようと思います。
中周波の電磁治療器でも試そうかと思ってます。





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最終更新日  2018.07.14 21:30:09


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