年齢を重ねても健康でありたいオトコのブログ

< 新しい記事

新着記事一覧(全617件)

過去の記事 >

2020.09.09

足裏の薬指の根本付近が痛いモートン病

テーマ：健康管理・増進、病気予防、抗加齢（若返り）、長寿、豊かさ探求(8802)

カテゴリ：カラダの健康チェック

女性はヒールの付いた靴を履くことも多いでしょうから、足のトラブルに慣れているのかもしれません。

私は、いつのころからか、サイズの合わない靴を履くと、足を着地させるたびに足裏がピキっと痛むようになりました。

尖ったもので刺されたようなシャープな痛みです。
調べたところ、モートン病のようです。

しかし、幅広の靴を履くと痛みは消え、普通に歩けます。

さらに年齢を重ねると、この症状が、朝起きたときに少しだけ出てくるようになりました。
あさいちは、足が少しむくんでいますから、それが原因なのでしょう・・・・・。

などと考えていますと、この症状を抑えるには、やはり足裏をほぐしてやることが重要だと気付きました。

年齢を重ねると、思いもよらないところが凝り固まっています。
まさか足裏が凝っているのは。

実際のところ、竹ふみをしたり、テニスボールを土踏まずで踏みつけてゴロゴロしたりすると、症状は良くなります。

こんな症状で困っている方がいましたら、参考になればと思います。

＜楽天＞