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8月初めに降って湧いたように家族が手術をすることが決まり、1週間前に行って今日は抜糸と生検の結果を聞きに行ってきました。 30分ぐらいの手術と最初に聞いていたので、そんなに心配しなくていいのだろうと思っていたら、先生から「一応、生検に出しておきますね〜。」と言われてまさかの生検だったので、結果が出るまで気が気じゃありませんでした。 結果はなんともなかったので、ほっとしました… 本人はもう遊ぶ予定をたくさんたてていて、力がみなぎってきたようですが、私はこの一ヶ月間緊張の糸が張り詰めてよく眠れない日が続き… でもまぁ、結果がよかったのだから、すべてよし! 写真はチョコレートコスモスです。 チョコレートの香りがします。 次はこの花をスケッチして刺繍しようかな〜。 あ〜もぉ、何この脱力感… 甘いものたべよ…
2018.09.01
残暑というには厳しすぎて、もぅ堪忍してと言いたくなるような暑さが続いていますが、和装になると更にきついです…。 襦袢がですね〜…暑い… 夕べ、秋冬物を出していたので敢えて太陽のような赤い色を写してみました〜。 帯をきつめに締めるとあまり汗をかかなくなるので私はそうするのですが、飲み物は欲しくなくなり、それはそれで夏はあまりよくないのかもしれませんねぇ。 早く写真のショールが羽織れるような季節にならないかなぁ… そして着物を楽しみたいなぁ。 あっ、そこで寝んねするの? か〜わいっ♩
2018.08.30
この犬は今朝、テーブルの上のドッグフードを欲しいと飛びついて手を伸ばして紅茶をひっくり返し、床をびしょ濡れにしたのですよ。 まだ冷たい飲み物でよかったです… 飛びつくようなことをさせる私がすべて悪いのですけどね… 叱ってもケロリとしています。 ママ、今日もお腹を出して寝るわぁ… あなたはすごい寝相をするのね。 冷蔵庫にくっつけてあげると気持ちよさそうにします。 お手っ♩ おかわりっ♩ もう一回お手っ♩ 「もぉ〜、ママひつこいわぁ…」 はんなり豆腐クッションがお気に入り。 抹茶や梅、ゆず豆腐などがありましたが、夏らしく冷奴にしました。 あなたも変わった寝相をするのねぇ… さっき地震があったとき、怖がって私の膝の上に乗ってしがみついてきて可愛らしかったです。
2018.08.28
モモンガー! 尻尾は水彩画の筆のようだ。 コリンスキーセーブルは憧れの筆だ。 モモンガー その2 水彩画筆20号 なんちゃって。犬の尻尾です。 お気に入りのおもちゃで歯みがき中〜 はんなり豆腐クッションの上でサソリを食べる、の図 頭隠して尻隠さず。 この子は帽子のように上手に頭の上にお布団がかぶさるようにして寝ます。 やっぱりここで眠る〜。 お前たちは台風が怖くないの? お手っ♩ 台風が接近中です。 急に風が強くなってきました。 京都市は直撃は免れそうですけど、やっぱりこわい… また夜中になるのかぁ…
2018.08.23
夏は河原の夕涼み 白い襟あし ぼんぼりに 隠す涙の口紅も 燃えて身を焼く大文字 祇園恋しや だらりの帯よ (祇園小唄 著作権消滅曲) 夜の山を刺繍するのが難しかったです。 なんだか山の部分だけ威圧感があり、大の周りはぼかしたつもりなのにそれもあまり見えてなくてがっかり… もっとほかに表現方法がありそうですけど、今の私にはまだここまでしかできませんね〜… 年中行事タペストリーの6月と8月の部分が完成しました。 7月の祇園祭は時間がなくてできませんでした。 次は9月の観月の夕べですが、川に映る舟やぼんぼりの光をどう刺繍したらいいか、下書きを描いていた時からこれは12ヶ月の中で一番むつかしいだろうと思っていました。 川の背景の木立を夜の木立の色にすると8月の山とかぶりそうで、なんだか重たくなりそう… 9月は一番後に刺繍しようかな。 今までのはこんなふうになりました。 春の部分はやっぱり華やかです。 6月の竹伐り会式が一番気に入っています。
2018.08.21
風邪をひいたのか喉の痛みがひどく口の中が口内炎だらけになって食べるのが辛い日が一週間近く続いている。 痛くてお素麺や豆腐ぐらいしか喉を通らないので、体力は弱まるばかりだ。 お盆の食事会ではほとんど口にできなくて、よく食べる皆んなを横目で見ながら、やっぱり食べる人は強いわと思った。 15日は母とお墓参りに行ったが、もっと草引きをがんばりたかったのに力が出なかった。 肝心な時に私はいつもこんなふうになり、情けなくて涙が出る。 昨夜は送り火だった。 暗闇に赤い大の文字がくっきりと見えた。 写真は京都御所の建礼門で、ここから如意ヶ岳の送り火が見える。 今、その送り火を刺繍しているが、昨夜までに完成させたかった。 夜になると熱が出るので刺繍がはかどらないのた。
2018.08.17
竹伐りの神事 めでとう候 近江、丹波の竹 見事に候 竹ならしあげ候 竹ならしあげ候え 竹伐り会式は鞍馬寺で行われます。 僧兵が太刀を振り下ろして竹を伐る瞬間を刺繍しました。
2018.08.09
夏はもう堪能した。 もう39℃はイヤだ。 早く涼しくなってほしい。 昨日は珍しく34.8℃まで下がり、過ごしやすい1日だった。 朝顔が久しぶりに咲いてくれた。 こんな色が咲くと思わなかった。
2018.08.08
2018.08.01
台風が直撃中… 地震のように家が揺れて眠れない… 深夜の台風はイヤだなぁ…
2018.07.29
連日の38℃、39℃の猛烈な暑さから少し解放されて今日は34℃と過ごしやすいけれど、台風が通り過ぎたらまた猛暑日が続くでしょう。 今年の夏はエアコンをつけっぱなしなので、万が一壊れてしまったら修理に来てもらうのに何週間待たないといけないかわかりません。 そうなると犬たちの命にかかわるので、和室にも新しく設置することにしました。 この猛暑で予約がいっぱいらしくて、工事日はお盆になりました。 (勧修寺) と、ここまで書いていて思い浮かんだのは、古典のこんな一文でした。 どうやら兼好法師さんも夏の暑さには辟易していたようです。 家の造りやうは夏をむねとすべし。 冬はいかなる処にも住まる。 暑きころ、わろき住まひは耐へ難きことなり(徒然草) (家の造りは夏を中心にした方がよい。冬はどんな所にも住める。夏に暑い家は耐え難いことだ。) 我が家は東向きなので山から朝日が昇ると同時に部屋に陽が挿しこんでくるので、東向きって夏はどうなのかなぁと思います。 西向きの家は夏に向かないと聞きますけど、朝一番からかんかん照りにはならないですよね〜。 それに夕陽も見られますしね〜。 東向きは夜が明けるか明けないかのうちに細い細い有明の月が見えるのと、満月が夜のいい時間帯に見られるのがいいかな。 台風が直撃しそうです。 こわい〜…
2018.07.28
契りおかむ この世ならでも はちす葉に 玉ゐる露の こころ隔つな(源氏物語)
2018.07.26
後祭の宵山。 山鉾巡行と同じ日に行われる花傘巡行は連日の猛暑のために中止になりました。
2018.07.22
炎天に足元から乾いた塵ぼこりが舞い上がり、遠くはゆらゆらと揺らめいて見える。 時折吹く風は熱風で、人はもちろん、牛までがあえぎつつのろのろと歩む… 行きなやむ 牛の歩みにたつ塵の 風さへ暑き 夏の小車(てゐか) 連日の猛暑で京都市は昨日とうとう39.8℃になりました。 一週間以上38℃を超える日が続いていて、もうしんどくてたまらない… 京の油照りとはよく言ったものです。 普通に生活するのが困難な気温です。 今までの夏は午前中は外を歩けたものの、今年は朝早くから猛烈な暑さです。 夜になってもアスファルトが熱いので、犬の散歩は夜明け前の1回だけになりました。
2018.07.20
とうとう7月で39.1℃ になりました。 38℃台が5日続いていたのがますます高くなってきて、ニュースなどで命にかかわる危険な暑さと連日言っているのが現実味を帯びてきました。 私はまだいい… 犬たちと母が心配… エアコンはつけっぱなしです。 それが留守のときに万が一、切れてしまったら…と思うと恐ろしくなります… 夜になっても気温が下がらず、21時現在もまだ30℃を越えているとか… 高齢者は夜間熱中症に気をつけないといけないそうなので母に言ったら、夜中はエアコンのタイマーが切れて暑いわと言うので、タイマーなんてしてないで、一晩中かけなさいよと注意したのですけどね… 神さまは乗り越えられない試練は与えないといいますけど、地震、豪雨、猛暑と命にかかわる試練を日本人に与えすぎなんじゃないかと思うこの頃です。
2018.07.18
長刀鉾 祇園祭の刺繍がなかなか捗りません。
2018.07.16
38.5℃と、この夏一番の暑さになりました。 京都は祇園祭の真っ只中です。 今日から前祭の宵山です。
2018.07.14
来ぬ人を 松帆の浦の夕なぎに 焼くや藻塩(もしほ)の 身もこがれつつ(てゐか) 松帆の浦は兵庫県淡路島の北端に広がる海岸で、古来から和歌に詠まれる景勝地です。 松帆の浦の「松」と「待つ」が掛け言葉になり、「焼く」と「藻塩」は縁語、松帆の浦から藻塩は「こがれ」を導きだす序詞となっていて、とても技巧を凝らした定家ならではの歌です。
2018.07.14
約束したよね僕たちは。 それなのに、あぁ、それなのに… 契りきな かたみに袖を絞りつつ すゑの松山 浪超さじとは (百人一首) 写真は淡路島の海です。 少しでも涼しげな写真を。
2018.07.13
レモンの果汁を加えると、色が鮮やかに変わるのが紫蘇ジュースを作っていて楽しいところです。 クエン酸だと、もっと鮮やかになるそうですね。 赤紫蘇 300グラム レモン果汁 1個分 砂糖 約200グラム 水 2000cc 2回に分けて作りました。 最初は丁寧に葉っぱと枝をちぎっていましたが途中で面倒になり、そのままグツグツと湯がきました。 赤紫蘇300グラムで作れた分量です。 砂糖を多めに入れると、冷蔵庫で日持ちがします。 水を少なくして濃縮で作って、飲むときに炭酸で割ってもおいしいそうです。 ストレートで飲むように作りました。
2018.07.11
36℃、猛烈な暑さが今年もやってきました。 部屋の中から撮影。
2018.07.10
2018.07.08
夕方になってやや強く降り出してきました。 予報では深夜にはあがるそうです。 あと少しの辛抱… 桂川は大丈夫かな… ほんとうに、なんて広い範囲で長く続くのでしょうね… 西日本が大変なことになってしまいました…
2018.07.07
ダムの放流に伴って桂川が増水し、そのエリアメールがよく入る。 今日も激しい雨が降っていたが今は小康状態だ。 予報ではまた降ると言っている… 母は親戚中と連絡を取りあって無事を確認したらしいが、同じ京都市内でも右京区は雨量が多かったようだ。 いつも通る三条大橋から見る鴨川は、両側の歩道が濁流にのまれているので川幅がとても大きく見えてまるで違う川のようだ。 来週からは祇園祭の宵山や山鉾巡行がある。 このときと豪雨が重ならなくてほんとうによかったと思う。 ニュースの映像で何度も流される渡月橋、こんな嵐山はもう見たくない。 嵐山はほんとうはもっと美しいのに、、 市内の至る場所で避難指示や勧告となっている。 土砂災害がとても心配だ、、
2018.07.06
嵐山渡月橋の桂川が氾濫の危機とか… 早朝から降り続いた雨は昼間は小康状態だったのに夕方から雨脚が再び強まり、これから夜中にかけて更に激しく降る予報になっています。 今日は一日中、エリアメールが鳴っていました。 あれほど気を揉んでいた朝顔が、こんな嵐の日に咲きました。 朝から咲いていたのでしょうが、気がつきませんでした。 18時ごろに撮影。 地震の次は大雨… この雨は日曜日まで続くそうですね…
2018.07.05
東の野を見れば空に曙の光がさして、炎のように染まっている。 ふと振り返ると西の空には月が沈まずに有明の月として残っている。 東(ひむがし)の 野に炎(かぎろひ)の立つ見えて かへり見すれば 月傾きぬ (人麻呂) かぎろひとは輝く光のことで、朝陽によって真っ赤に染まった空のことです。 午前4時30分でした。 5時45分。 山から朝日が昇ってきました。 今日も35℃になる予報。
2018.07.03
今日は35℃になる予報。 嵐の後にもゴーヤは実った。 ゴーヤは夜の間に大きくなる。 この場所に置いているプランターは日当たりが他のと1時間ほど違うので、葉っぱは全体に小さくて弱々しい感じがする。 朝顔が悩ましい… つぼみをつけるが、そのまま落ちてしまう。 調べてみると、肥料か水のやりすぎか、日当たりがよすぎるかだと思われる。 昨日のような大雨が降った場合は水がかからないようにビニールをかぶせるので、水のやりすぎが原因ではないと思う。 日当たりについても毎年同じ場所に置いている。 ゴーヤの肥料を与えたついでに朝顔にも与えたので、これが原因かもしれない。 肥料の効き目が弱まるまで待つしかない。 もしかすると今年は朝顔が咲かないかもしれない… 葉っぱはよく繁っている。 それにしても、日当たりがよすぎても咲かない場合があるとは驚いた。 東向きなので、日の出とともに正午すぎまで日を浴びている。 プランターに簾を立てかけて、半日陰にする。 藁を干した。 かんかん照りになって、よく乾くだろう。
2018.07.01
霰降り 鹿島の崎を浪高み 過ぎてや行かむ 恋ひしきものを (万葉集) (霰が降る音がかしましいことから、鹿島の地を掛ける。) 霰が降って雷雨になりました。
2018.06.30
私の庭に蒔いた撫子はいつ咲くのでしょうか。 咲いたら貴方だと思って見ようと思うのですが。 わが宿に撒きしなでしこ いつしかも 花に咲きなむ なそへつつ見む(万葉集) 暑いですね。 この気温の中、撫子がたくさん咲くようになりました。
2018.06.26
2018.06.24
雨にかからないように降るたびに鉢を移動していましたが、ようやく蔓が伸びてきたので固定しました。 もう移動できないので、梅雨末期の豪雨から守るためにビニールをつけました。 小さなつぼみがつきました。
2018.06.23
2018.06.22
大きな地震で不安な日が続いているところに奈良に勤める兄から送られてきた写真にほっこりしました。 バンビいるかな〜。 京都は震度5強でしたが、奈良も揺れたでしょうね… 震度5強は初めて体験する揺れで、ほんとに怖かった… これが地鳴りというのかというようなゴーッという轟音とともに揺れがきて、それからスマホのアラームが鳴りました。 震源に近いため、地震の最中に鳴ったのでしょう、 何もできませんでした。 東北の人たちはもっと大きな揺れに見舞われて、余震としてもこれぐらいの震度に何度も遭われたのだなぁと…どんなに辛かっただろうと、我が身が体験して初めてその気持ちがわかりました… さて、せっかくの珍しい奈良の写真ですので、なにか和歌をアップしたくなりました。 大和は国のまほろば たたなづく青垣 山ごもれる 大和しうるはし (古事記) 美しい歌です。 こんな歌が詠まれる国の大地が轟くのですものね… 揺れを思い出してしまい、京都の写真を撮るのが嫌になりました。 もうすぐ祇園祭なのになぁ… 夜中に余震があったときに犬が怯えたので、大丈夫だよとギュッと抱きしめると、安心したのかそのまま腕の中で眠っていました。 昼間に家にいないときに揺れたら、どんなに怖がるだろうと思うと涙がでます。 幸いそれから大きな余震はありませんが… 今朝は大雨になりました。 どうか何事も起こりませんように…
2018.06.20
紫陽花とカタツムリを刺繍してボトルカバーを作りました。
2018.06.11
摘芯をしたら蔓が伸びて、葉がたくさん繁ってきました。 可愛らしい花が咲き、人工授粉しました。
2018.06.05
淡路島 通ふ千鳥のなくこゑに 幾夜寝ざめぬ 須磨の関守 写真は淡路島の海岸です。
2018.06.01
兜と菖蒲を刺繍してペットボトルカバーを作りました。 力強くかっこいいモチーフになりました。 和のモチーフはいいですね。 花も洋花より、桜や菖蒲、紫陽花などの和花の方が刺繍していて心にしっくりきます。 5月の年中行事刺繍はもう今月中に間に合いそうにないので、飛ばすことにしました。
2018.05.24
月の世界には苦しみがなく、老いも死も訪れない。 住民は清らかな人ばかりで極楽浄土のような場所だ。 一方の地球は花や緑や生き物に溢れて喜びもあるが、人々はエゴの固まりでそれ以上に悲しみや苦しみもある… 夕べ地上波で放送されたかぐや姫の物語を見て、ラストシーンでの月の使者とかぐや姫のやり取りとその場面で流れていた音楽が強烈に印象に残った。 月の使者はかぐや姫に、「清らかな月の都にお戻りになればそのように心がざわめくことはなく、この地で過ごされた穢れも拭えましょう。さぁ、早く参りましょう。」と声をかける。 かぐや姫は「この世は穢れてなんかないわ。彩りに満ちて、人の心も…」と言いかけるが、羽衣を掛けられた瞬間に地球での記憶を失い、月へと帰って行く。 音楽を奏でながら雲に乗って迎えに来た使者には喜怒哀楽の感情はなく無表情で、人間らしいかぐや姫とは対照的だ。 軽やかで明るい音楽だったのに、なぜかざわざわした。 映画は長くて途中で少しだれてしまったが、水彩画のような描写がよかった。 着物や桜も印象的だったが、特に竹林の緑と差し込む光が美しかった。 夕陽に照らされた竹林のシーンは、竹が淡いオレンジ色に染まって特に美しかった。 月の衣をかけられたかぐや姫は地球での記憶がなくなってしまったはずなのに、月に向かう途中で振り返って地球を見たのも印象的だった。 月の都人の音楽が頭から離れない。 古典文学の方を読みたくなった。
2018.05.19
有馬山 猪名の笹原 風ふけば いでそよ人を 忘れやはする (百人一首) 写真は実家の竹林です。 嵯峨野の竹林の落書きがひどいそうです。 約100本の竹に引っ掻いて書かれているそうです。 建物の落書きなら消すことができますけど、竹はできません。
2018.05.18
三本取りや六本取りで、力強く刺繍しました。 いろんなステッチをしました。 これを自分で描いた年中行事の刺繍に応用できるといいと、いつも思います。 ダブルアウトラインステッチ チェーンにロープ ケーブルステッチ レゼーデージーステッチ ボタンホールステッチ ボタンホールにチェーン ジャーマンナットステッチ ナッツダーニングステッチ チェーンダーニングステッチにループ フレンチナットステッチ など 背景の菖蒲を刺繍します。
2018.05.15
今日は母の日 毎年この時期は母が縮緬山椒を作ってくれるのですが、今年は初めて自分で作ってみました。 忘れないうちにメモ〜。 (実山椒の下ごしらえ) 1 枝から実をとりのぞく 2 実が指の腹でつぶれるくらいの硬さになるまで茹でる 3 二時間くらい水にさらす。途中で何回か水を変える。 4 ザルにあげ、水分をきる 5 煮沸消毒した瓶に詰める (縮緬山椒の作り方) 縮緬じゃこ 150グラム 実山椒 大さじ3 みりん 50cc 酒 250cc しょうゆ 大さじ1 うす口しょうゆ 大さじ2 1 縮緬じゃこをサッと洗っておく 2 鍋に酒とみりんを入れ、火にかけてアルコール分を飛ばす 3 しょうゆを加え、縮緬じゃこを入れて弱火で煮る 4 煮汁が半分ほどになったら、下ごしらえした実山椒を入れ、弱火で煮汁がなくなるまで煮る。 大雨になってきました。 まだ小さいゴーヤを雨に打たせるわけにはいきませんので、ビニールで雨よけをしました。 早く大きくな〜れ。 この前、実家の畑から採って帰った山椒の枝にくっついていたカタツムリをレモンの木に逃がしてやったのが、ちゃんといました。 畑のような草が生い茂った快適な場所じゃないから、どうなっているかと気になっていましたが、レモンの葉を食べているのかな? アゲハの幼虫はすぐに取り除くけど、カタツムリ、お前なら許す。 子供のころに母が手作りしてくれた習い事バッグのポケットの部分に可愛らしいカタツムリをアップリケしてくれたのがとても気にいっていた。 私にとってカタツムリは特別な虫なのだ。 6月の刺繍のモチーフに、美しい紫陽花の花とお前を刺繍しよう。 葉が雨粒に濡れたら急に活動的になり、触覚を振り、隣の葉に移動しようとしていて、可愛らしかったです。
2018.05.13
新緑の季節、梅が実ってきました。 この梅の実は和菓子のモチーフになります。 季節の和菓子を刺繍します。 5月は柏餅、杜若、6月は梅を下書きしました。
2018.05.11
2018.05.09
可愛らしいカモミールの花は、刺繍したい花です。 レモンの花が咲きました。 甘くいい香りです。 鉢植えのレモンの木が大きくなりました。
2018.05.06
朝顔やゴーヤなど、夏の蔓性植物を植えました。 朝顔は大輪系にしました。 ゴーヤ、会いたかったよ、今年もよろしくね♪ 夕顔は昨年1000輪咲いたので、今年もたくさん咲いたらいいな。 夕顔といえば白と思っていましたが、赤色小花夕顔というのがあり、4苗も買ってしまいました。 撫子を植えました。 鉢いっぱいに、溢れるように咲くといいなぁ。 これも撫子です。 昨年の12月に実家の庭の千両を切ってもらったのを花瓶に挿していたら5ヶ月間もち、新芽が出てきました。 今日の植え付けのついでに挿し芽にする予定だったのに、忘れてしまいました。 先月に植えたナスタチウムは次々と咲いてくれますが、少し徒長ぎみです。 ナスタチウムとブルーデージー 水彩画に描きます。 ラベンダーと撫子 これも絵に描きたい。 今日は30リットル袋の土を4袋ほど買いましたが、 土ってなんて重たいのでしょう… 植え付けとネット張り、枠の固定、新しいスダレの取り付けなどをしましたが、三時間近くかかって今日はもう力尽きました。
2018.05.05
無農薬のレモンで作りました。 卵 1個 グラニュー糖 50グラム レモンの果汁 50CC レモンの皮のすりおろし 1個分 バター 40グラム 1 バターを湯煎する 2ボウルに卵を割り入れてほぐし、グラニュー糖を加えて泡立て器で粒がなくなるまでよく混ぜる。 3レモンの果汁を加えて混ぜ、皮のすりおろしも加える。 4湯煎で溶かしたバターを加える 5ボウルを湯煎にかけ、まぜながら弱火で5分ほど煮る。 もったりとしてきたら完成。 6煮沸消毒したビンに入れる。 冷蔵庫で一週間ぐらい保存可能。 初めて作ったので、上手くできるかドキドキしました。 レモンの皮をすりおろすのに力がいり、大変でした。 果汁だけでもいいような気がします。 それと、バターはもう少し控えめにして、レモンの味を出してもいいと思いました。 砂糖やバターはできるだけ控えめにしないと、体重が気になりますしね〜。あはは。
2018.05.04
苺ジャムを作りました。 旬の果物を小さな瓶に閉じ込める楽しいひとときです。 忘れないうちにメモしなきゃ! 苺 500グラム グラニュー糖 200グラム(果実の分量の40パーセント) レモン汁 果実の半分 ボウルに苺を入れ、グラニュー糖とレモン汁を加え、水分が出るまで30分ほどおく これぐらいの水分が出てきたら、鍋に移して強火にかける。 ひと煮たちしたら火を弱め、木べらで混ぜながらアクを除く 約20分煮て、とろみがついたら火から下ろし、熱いうちに瓶に入れて蓋をし、冷めるまで逆さまにする。 苺の形が残っているぐらいがよい。 おいしくできた♪ 「ジャム作りメモ」 ジャムのとろみは果物に含まれるペクチンと酸で決まる。 いちご、りんご、オレンジなどの柑橘系はペクチンと酸が多く含まれるので、これに砂糖を加えて煮ると、程よいとろみがつく。 いちじくや桃、梨はペクチンと酸が少ないので、レモン汁を多めに加える。 火加減は強めで、できるだけ短時間で仕上げる。 長時間煮ると、果物の風味が損なわれる。 次はブルーベリー、夏みかん、梅などで作ってみたいです。
2018.05.03
こんなふうに撮ると、嵯峨野の竹林のように見えるかしらん… 実家の竹林で竹の子掘りをしました。 雨上がりで一気に成長した竹の子。 お前はこのまま、竹におなり。 少し体調がよくないので、今年掘ったのは大鍋2はい分ぐらいです。 昨年は5鍋ぐらい掘ったのになぁ… 糠を入れてグツグツとアク抜き中〜 1時間ほど煮て、水にさらし中〜 何回か水を入れかえて完成〜♪ 水を張ったまま、冷蔵庫で数日保存できます。 さっそく、若竹煮を作りました。 竹の子ごはんや木の芽和えと違って、これは豪快に作ります。 山の幸だぁ♪ 違う日に掘った竹の子を母が冷凍保存してくれていたので、もらって帰りました。 これは炒めものにします。 山椒の葉を摘みました。 鋭い棘が邪魔をして、摘みにくいんですよね〜。 積んだ葉を洗っていたら、カタツムリが… こんな所にいたの…エスカルゴになっちゃうよ。 鉢植えの山椒の枝に逃がしました。 下処理に時間がかかりましたが、これができたら後は料理するだけです。 今宵は満月。 月光が竹林を照らし、とても美しいです。
2018.04.30
2018.04.30
花をたくさん刺繍したかったので、4月は灌仏会にしました。 春の部分の年中行事が刺繍できました。
2018.04.26
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