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ハッピーハロウィン!ハロウィンの今日は普通の平日なので、特別な予定はないのだけど、一昨日のハロウィン・ライブが最高すぎたので、そのライブに出演された、佐中コーコーさんのことを書きます。(早朝の時点で一度公開しましたが、夜の時点で少し記事を更新しています。)29日夜のライブに出演された佐中コーコーさん。冒頭のいきなりのタップダンスから始まり、度肝を抜かれました。歌とギターとタップダンスで思いっきり楽しませてもらいました。トークも、とても楽しかった!タップダンスのカカカッという音がドラム代わりにリズムを刻むので、お一人なのにギターとドラムとボーカルの3人分の音を同時に出されていました。おそるべきカミワザでした。ほかにも、ブルースハープやホーミーなど、いろんな音が次々に飛び出すライブで、ワクワクが止まりませんでした。ホーミーを客席にも要求して即席ホーミーステージを作るなんて、前代未聞でした。ホーミーなんて、言われてすぐにできるもんじゃないので、それだけに、「できなくてもいいんだ、何でもありだ♪」という超楽しい時間になっていました。※注) ホーミーというのはモンゴルに伝わる特殊な唱法で、2つの音程の音を同時に出すというすごい唱法です。なかなかできるものではありません。↓こんなのです。よく聴くと、低い声と同時に、高い音も同時に鳴っているのが分かります。 ▼モンゴル ホーミー 『ホーロイン・ホーミー(喉のホーミー)』(リンク先は、佐中コーコーさんとは無関係の、東京芸大のYouTubeです。)佐中コーコーさんは、どんなことにも、しきりに「いいね!」と言われていました。ハプニングさえもよかったことに変えていくマジックをリアルタイムで見せていただきました。何があっても、「いいね、いいね!」僕も口癖にしたいと思います。(^0^)最後にはギターからクラッカーが飛び出すオドロキの演出も。プロはやっぱ、すごい。お客さんの楽しませ方が、はんぱじゃないです。翌日に、ネットで公式サイトを拝見しました。「波動ミュージシャン」なんですって。どおりで、いい波動をいただきました。(^0^)▼佐中コーコー公式サイトhttps://www.sanakacoco.com/ご自身が言われる「定価8000円」という「佐中新聞」がステージの途中で配布されました。これも、翌日になってから、目を通しました。「毎月32日」など、ツッコミどころ満載。でも、ユーモアの中にもメッセージがあり、さすがの内容でした。(^^)なんと、この方、僕と同い年です。同い年の方がこれだけのエネルギーを発してパフォーマンスを炸裂させていることに、とてもいい刺激をもらいました。昨日のライブは期せずして同い年が大集合していたみたいで、その偶然にもまたビックリでした。同い年、万歳!
2022.10.31
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『人は考え方が9割!』という本の読書メモを書く日が続いていましたが、今日はちょっとお休み。夢の中で画期的な教材を思いついたので、それについて書きます。というのも、昨夜は僕にしては非常に珍しく、夜のライブに行ってきました。友人がドラムをやっているのですが、地元のライブバーでのハロウィンイベントに出演することになり、「来てね!」とお誘いを受けたのです。僕は夜は早く寝る主義なのですが、昨夜は特別にライブバーでのライブを観に行ってきました。これが、よかったです。非常に刺激的で、おもしろかったです。そういう新鮮で刺激的な体験をして寝ると、自分の中のクリエイティブな部分が活性化します。そういうわけで、寝て起きると、子どもたちの学習に使える「教材」のアイデアを思いついていたので、共有します。■教材名:「あ!テスト直し」(仮) (さっき「ザ・」と打とうとしたら、変換ミスで「あ」になりました。 「これはこれでいいか」と思ったので、そのまま採用。 テスト直しのときに、「ここが間違ってるー」と気づいた時の「あ!」を表しています。)■こんな子に最適!: ・テストの見直しをしない子 ・テストの回答例が必要な子 ・テストの解き方が分かっていない子 ・間違いが許せない子 ・同じ間違いを繰り返す子 ・先生役をやりたい子(笑)■内容: ・テストと、回答と点数が最初から表示されています。 ・点数を100点に近づけるために、回答を修正して100点をめざしてください。 ・どこがマルで、どこがバツなのか、どこが△で部分点なのかは表示されていません。 ・まず、「合っているか、間違っているか」を判断する必要があります。 (これは、○×クイズといっしょです。) ・×や△の場合は、○になるように直す必要があります。 ・最初の点数から何点まで上げられたかが、あなたの実力です。 (イメージ) ・紙のバージョンと、タブレットでできるアプリ版があります。 <紙のバージョン> ・『テストなおしの本』として、売られています。(希望的希望) ・学年別で小1から中3まであります。(例:『小1テストなおしの本』) ・同学年の全教科のテスト事例が集まって製本されていて、コピー自由で使えます。 ・そして、紙のバージョンには、なんと!特別付録が! 計算の検算用に、「お金のおもちゃ」がついています。 <アプリ版> ・アプリ版では、「今の点数」が自動で表示されます。 直した瞬間に点数が上がるので、モチベーションアップが期待できます。 ・また、「ヒント」ボタンがあり、そのボタンを押すと、点数アップのためのヒントがポップアップ表示されます。というのが、ぼくの「夢」です。(笑)どこかの出版社で、ぜひ本にしてみませんか?もしくは、アプリ開発が得意な方は、このアプリを作ってみませんか?「作ります!」という方は、ご連絡を。ところで、『人は考え方が9割!』の読書メモ第1回を読み返していて思いましたが、昨日は非常に「明るい波動」を体に受けたので、考え方が明るくなって、悪夢じゃなくていい夢を見るようになったようです。明るい波動を受けるのって、大事だなー。
2022.10.30
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昨日の朝は、早朝に目が覚めて、トイレに行こうとして、壁にドンとぶつかりました。壁ドンです。まだ、歯が痛いです。というわけで、またまた後ろ向きな考え方になりそうなところを、一人さんの本を読み返して、前向きになりたいと思います。この記事が第3回になります。↓これまでの記事は、こちら。▼頭の中でのネガティブ・ループをどう脱するか?(齋藤一人『人は考え方が9割!』その1)▼「子どもたちはそのままでいいんです。」~齋藤一人『人は考え方が9割!』その2 齋藤一人『人は考え方が9割!』その3(・太字部分は、本の引用。 顔マークのあとの緑文字は僕の個人的コメントです。)・夫婦のどちらかに問題があるときって、いっぽうが我慢している間は、問題は解決しません。 お互い嫌な気持ちになって、はじめてわかることがあるんだよね。 それで喧嘩になってもいいの。 喧嘩しながら仲よくなるから(笑)。 夫婦はね、我慢しちゃいけないんです。・嫌なことは嫌と言っていいんだ。(p62)これはまた、僕の苦手な分野です。 「嫌なことを嫌と言う」 このシンプルなことが、なかなかできません。 いや、家族の中ではけっこう言ってるかな・・・。 家族だからこそ、こういうことが大事なのかもしれませんね。 でも、自分が嫌なことを嫌と言われると、嫌なんですよね。 人間は、勝手な生き物かもしれない。 やっぱり家族も、夫婦も、人間関係はすべて修行ですなあ。・強引な人があなたの人生に出てくるということは、自分が嫌だと言えるようになるための修行なの。・勇気を出してはっきり「ノー」を言うことだよ。・嫌なことを嫌だと言えないままだと、一生困っちゃうからね。(p64)自分はけっこう強引なくせに、人が強引だと、いらつくんですよね・・・。 ここでも、やっぱり人間関係の修行が課されていると思います。 勇気が足りないのかな。 嫌われる勇気! あの本は、衝撃でした。 もう一回読み返そうかな。 (オーディオブック版も持っています。) 『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』 [ 岸見一郎 ]・お子さんが「嫌だ」と言えるようになるための練習をさせてあげた方がいいと思います。・最初は口ごもってもいい。 練習しているうちに、だんだん言えるようになりますよ。(p64-65)最後は、子ども向け。 こういう練習って、ほんと、大事です。 通級指導教室でも、することがあります。 むしろ、僕自身に一番、その練習が必要かもしれない。 「言う練習」とか「断る練習」とか、今の学校教育では、軽視されているかもしれない。 でも、やってみることで分かることや身についていくことって、多いです。 僕が演劇的な学びを重視する理由も、そこにあります。 自分自身が、やってみないと分からないたちでしたから。 学校にはいろんな子がいて、今思い返してみれば、「嫌なことが嫌と言えない子」だけでなく、「嫌なことは嫌と言える子」にもたくさん出会ってきました。 よく考えると、その子たちはとても尊敬できる面を持っていたわけです。 僕は、その子たちに教えられて、育ってきたのかもしれません。 担任した子の、「いや、です。」とにこにこしながら言っていた、ゆっくりはっきりした口調を、今でもまざまざと思い出します。 あの子に、学ぼう。今回は、レッスン2。「常識を覆して人生に「革命」を起こす!」の章を、読み返しました。本書のレッスンは全部で5つ。この本の読書メモ、まだまだ続きます!いつ終わるかは、僕にも、分かりません。『人は考え方が9割! 絶対いいことが起こる!!』(斎藤 一人、PHP研究所、2021、税別1400円)それでは、また、次回!
2022.10.29
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スッキリ眠れないのが続いています。ま、眠れているから、いっか。というわけで、頭の中をスッキリさせるべく、一人さんの本を読み返す、第2回です。↓前回の記事は、こちら。▼頭の中でのネガティブ・ループをどう脱するか?(齋藤一人『人は考え方が9割!』その1) 齋藤一人『人は考え方が9割!』その2(・太字部分は、本の引用。 顔マークのあとの緑文字は僕の個人的コメントです。)・子どもたちはそのままでいいんです。 どんな言葉がけをしたら態度が改まりますかって、そんなの何言っても変わるわけがないよ。 病院で騒がれるのが嫌だったら、すいている時間に連れていくとか、工夫してあげたらいいんだよね。 問題だと感じるのは、子どものせいじゃなく、お母さんの考え方の問題なんです。 この子たちみたいに元気な子って、それだけで最高に幸せなんです。(p49)・落ち着きのなさは一代で事業を興す人の特徴だから、いいことだと思っていた方がいいですよ。(p50)子育てに関する悩み相談に関する回答です。 非常に、示唆に富んだ回答だと思います。(^^) 「この子はいい子」「この子は悪い子」みたいな価値判断って、危険です。 子どもも、自分も、追い詰めてしまいます。 僕は職業柄、ADHDのお子さん(多動性や衝動性、不注意のあるお子さん)を指導させてもらっていますが、根本には、「おもろいやっちゃなー」みたいに、今の子どもをにこにこ受けとめているみたいなところがあります。 子どもを変える方法っていうのは、もしかしたらあるかもしれませんが、子どもの短所は見方を変えれば長所になるのであって、でこぼこを直して平均的な人間を作ることが子育てや教育ではないと思っています。 僕は、短所を長所として生かす、その子の特性を生かすという考え方をすることが多いです。 「なおす」は、なんだか教育者の視点としては、ちがうような気がしています。 教育を表す英語EducationのEducateは、ラテン語の「引き出す」が語源です。 子どもが持っているものを、ひきだす。 大人の都合で矯正することとは、異質なものだと思っています。 何をするにしても、まずは子どもを受けとめるところからですね!・だから、心配するのはやめな。 なんとかなるって信じ続けてごらん。(p54)心配は、エネルギーを奪いますよね・・・。 ちなみに、心配を表す英語anxietyは、「締めつける」が語源らしいですよ。 心を自分から締め付けずに、一人さん的な考え方で、心を解放したいものです。 一人さんのシンプルな言葉にふれて、安心する自分がいます。ここまでで、レッスン1の「一生続く『幸せの土台』をつくろう」を読み返し終わりました。本書のレッスンは全部で5つあります。あなたも、悩みを解き放って、安心するために、この本を読んでみられると、いいかもしれません。『人は考え方が9割! 絶対いいことが起こる!!』(斎藤 一人、PHP研究所、2021、税別1400円)次回以降も、また続きを書きますね。それでは、また、次回!
2022.10.27
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大人になると悪夢というものはそんなに見なくなるものですが、このところ、よく見ます。2日前には、4人くらいの人に、よってたかって責められました。今日の夢は、覚えていませんが、なんだか悪い夢を見ていたような気がして早くに目が覚めました。「夢は現実ではない」と分かってはいますが、へこみます。忘れようと思えば思うほど、忘れられなかったりします。精神的なストレスがたまっているのかもしれません。また、睡眠が浅いのが、原因かもしれません。頭の中でのネガティブ・ループをどう脱するか。これは、非常に重要です。おそらく、学校の勉強よりも、重要です。生きるということに直結する、死活問題です。僕はたまに、ネガティブ・ループにはまります。そのたびに、「どうしたらいいか」を真剣に考えます。ネットで検索したり、いい本がないか、探したりします。今回は、「ブログで紹介したい」と思って本棚に並べていたお気に入りの本の中から、1冊を取りだして、読み直してみることにしました。齋藤一人さんの『人は考え方が9割!』です。『人は考え方が9割! 絶対いいことが起こる!!』(斎藤 一人、PHP研究所、2021、税別1400円)人によっては、僕と同じように、「そんな考え方をすればいいのか」と思って、希望が持てるかもしれません。一人さんの本は、ちょっと独特なところがあって、不思議なことが書いてあることが多いです。そういった、不思議な話が楽しんで読める人には、おすすめです。齋藤一人『人は考え方が9割!』その1(・太字部分は、本の引用。 顔マークのあとの緑文字は僕の個人的コメントです。)・波動の法則で言えば、幸せな波動は周りの人に幸せを呼び寄せるし、不幸な波動は周りにも不幸を呼び寄せるからね。 だからあなたは、いまの環境をありがたいと思って楽しみな。 それで万事、うまくいくんです。(p32)卵が先か、ニワトリが先か、という議論に似ています。 幸せと思うから幸せなのか、 幸せだから、幸せと思うのか。 考え方として、「幸せだ」と先に感じること。 先にそう考えてしまうことで、幸せになれるのなら、そういうものだと受け入れて、幸せになってしまう。 難しく考えていたことが、実はカンタンなことだったというのは、よくあることです。 発想の転換です。 まさに、コロンブスの卵です。 具体的には、次のような例がありました。 読んでいると、おもしろいです。・機嫌の悪い娘を静観していますって言うんだけど、機嫌が悪い人の様子を見ていても、相手の機嫌がよくなるわけがないんです(笑) 娘の様子を見るのではなく、お母さんがもっと遊んでください。 お母さんの遊びが足りないから、いつまでたってもお母さんの機嫌がよくならなんだよね。 (p34)遊んでて、いいんだ!(笑) あんまりこういうアドバイスをする人って、いないと思うんですけど。 なんてカンタンで、「ぜひやろう」と思えるアドバイスなんだろうと、僕は思います。 僕も、ネガティブ・ループのときは、難しく考えすぎて、遊びや笑いが足りなくなっていると思いました。 日頃から遊んでいるつもりですが、もっと遊びます。(^0^) 具体例をさらに続けます。・周りの人が明るい波動を出してあげることが一番なんです。 大切な家族が病気で苦しんでいれば、心配するのは当たり前だし、不安な気持ちもよくわかります。 でもね、みんな心配しすぎなの。 心配は、治療してくれているお医者さんや看護師さんがするもので、周りにいる家族がいくら心配したって病気は治らないよね? それどころか、家族が心配すればするほど心配の波動が出るから、そのせいでお父さんの病気が悪化するかもしれないよ。・明るい波動は、間違いなくお父さんにいい影響があるからね。(p40)「明るさ」って、大事ですよね。 たしか、仏教でも、「灯明」という言葉があったと思います。 明るさをともすのは、人間にしかできない。 自分か、周りにいる人間にしか、できないのです。 僕みたいにネガティブ・ループにはまる人は、「心配しすぎ」と言われると、「たしかに、自分でもそう思っているんです・・・」と、納得します。 むしろ、そうやってはっきり言ってもらえた方が、スッキリします。 そうやって初めて、心配しすぎな自分に気づけるのです。 心配しすぎを、やめようと思います。ここまでの引用部分でも分かるように、実はこの本は、悩み相談のQ&Aになっています。だからこそ、具体的で、悩んでいる人にぴったりの言葉かけが、あふれていると思います。今の自分にはこういう本が必要だと思うので、次回以降ももう少しこの本の読書メモを続けます。みなさんのご参考にもなれば、幸いです。それでは、また、次回!
2022.10.26
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喜多川泰さんの小説『よくがんばりました。』を少し前に読み終わりました。喜多川さんの本は、読むたびに毎回、新鮮な感動があります。今回の小説の設定は特に秋祭りがある今の時期にリンクしていて、タイムリーでした。『よくがんばりました。』/喜多川泰著者の喜多川さんは、もともと、「教育」と密接に関わってこられた方。今回は特に主人公が中学校の先生ということで、学校の先生には、とってもおすすめの小説となっています。ストーリーもとってもよかったのですが、そこに関わってくる教育の話も、とても興味深かったです。そこで今回は、この本に出てきた雑学をひとつ、ご紹介。p135に、「印象深かった授業」の例として、次のような数学の話が出てきます。・『7』がつくり出す142857という数字の不思議・音を音楽にしたピタゴラス・ラマヌジャンの知り合いが見舞いに来る時の車のナンバーが1729だったそれぞれ、ネットで調べてみると、どういうことなのかすぐに分かります。数学の不思議な規則性から、数学という学問に興味を持たせた、この小説の中の「先生」は、スゴイ、と思わざるを得ません。(参考リンク)▼奇跡の数「142857」に隠された神秘を知っていますか (講談社ホームページ内)
2022.10.24
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映画「夢みる小学校」の上映会が、兵庫県丹波市であるみたいです!ほかにも、全国各地で続々上映中らしいです!これは行ってみたい♪(画像は公式サイトより)▼兵庫県丹波市 ゆめタウンポップアップシネマ 12/10(土)https://www.tambacity-kankou.jp/shopnews/shopnews-13806/▼夢みる小学校 公式サイトhttps://www.dreaming-school.com/公式サイトで自主上映会の予定を調べてみたら、兵庫県西脇市でも!会場は地元では有名な、tamaki niimeさん。そちらは11月12日(土)17:30~で入場無料だとか。詳細は↓▼tamaki niimeさんの「会 log」「夢みる小学校」というタイトルですが、西郷孝彦先生の桜丘中学校も出てきます!2年前に講演を拝聴しました。その講演の際にも学校の映像を見せていただきましたが、生徒がいきいきとしている、すばらしい学校だと思いました。▼桜丘中学校の前校長、西郷孝彦先生の講演を視聴しました。 (2020年11月14日の日記)
2022.10.23
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さてさて、昨日予告していたとおり、今日は大反省会です。昨日、パワポをもとにいろいろ話をしてきたのですが、「TEDトーク」のプレゼンの本によると、だめだめの見本市みたいなトークだったので、そのへんを具体的にお話ししたいと思います。僕の失敗談が、あなたのお役に立てれば、幸いです。↓もとになっているテキストは、これです。『TEDトーク 世界最高のプレゼン術』[ ジェレミー・ドノバン ]この本の後半には、話し方やプレゼンのあり方の指南が、具体的に記されています。ちなみに、本書によると、プレゼンをスライドに頼っている時点で、だめだそうです。僕は、思いっきりスライドに頼りまくりでした。スライドを使うなら、写真や短い言葉を中心にすべきで、長めの説明は入れるべきではないそうです。僕は、思いっきり、説明の文をスライドに入れまくりでした。本書では、たとえば次のように書かれています。・スライドをまったく用いないのが最善の選択です。(p170)・スライドはあくまでも聴衆の理解を助けるためのものであって、自分用の巨大なカンニングペーパーにしてはいけません。(p171)・要素が少なければ少ないほど効果的・ 余白 をたっぷりとりましょう。・メッセージをひとつしか含んでいないのが、効果的なスライドです。(p176)なお、少ない文字しか使わない効果的なスライドの例として、本書では「高橋メソッド」が紹介されています。僕は、本書を読んで、初めて知りました。↓ネットで調べると、発案者による実例を見ることができました。▼高橋メソッド http://www.rubycolor.org/takahashi/高橋さんによる上のサイトの最初にあるリンクから、体験できます。パワポの代わりに、上にある「次へ」でスライドを送っていってください。迫力があって、すごいです。あまりにも大きくて、笑っちゃうほどです。「こんなのもあるんだ!」と知っておくと、いいと思います。僕が知ったのはプレゼン翌日の今になってからですが。パワポスライドによる説明に関しては、以前に、次のような本も読んで、感動したことがあります。『一生使える見やすい資料のデザイン入門 プレゼン資料が劇的改善』[ 森重湧太 ]パワポで発表する際には毎回必ず読み返そうと思っていましたが、今回、この本を読み返すことも、ありませんでした。反省です!「TEDトーク」の本の中には、次のようなことも書かれています。・1対1で熱心に語りかけるようなトーンで・単数形の「あなた」で話しかけよう。(p141 第9章「スピーチを成功させる言葉の使い方」要点より)本書を読み返した時点から、これについては意識して使うようにしています。・・・この、ブログで。気づきましたか?学習会の際に自分が話した時には、全然できませんでした。自分が話すことだけで精一杯で、言葉の使い方にまでは、なかなか気が回りませんでした。「あなた」って使うと、よかったかもしれません。そう、まるでジャ○ネットの商品説明のように。聞いている人は、自分にとってどうなのか、を知りたいのですから。さて、反省ばかりの今回のプレゼンでしたが、すごくありがたかったこともありました。発表の約2週間前に、全国の学校で講師としてお話をされている先生に、オンラインでスライドを見ていただき、それをもとに修正を加えることができたのです。非常に的確なアドバイスをいただき、おかげで修正後のスライドでは自信を持って当日を迎えることができました。オンライン対話ではスライドの画面共有もできるので、自分のPC内のデータを遠くの先生に見てもらうことが出来、ICTのありがたみも実感しました。本書にも、「本当に中身の濃いフィードバックが得られる環境とは、たったひとりでもいいから、スピーチの専門家に聴いてもらえる環境のことです。」(p186)という記述があります。一番効果的なプレゼンの改善法は、自分で一所懸命考えて、これがベストだと思った内容を、信頼できる他の方に事前に見てもらうことですね。客観的に自分を見ることがなかなかできていないので、他者のアドバイスを積極的に求めることは、今後もやっていきたいと思っています。(関連する過去記事)▼『TEDトーク 世界最高のプレゼン術』その1▼TEDトークの具体例に見る、そのすごさ ~『TEDトーク 世界最高のプレゼン術』 その2
2022.10.22
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地元教職員の学習会で、話をしてきました。以前一緒に勤めていた方とかなり久しぶりに顔を合わすことができ、うれしかったです。↓僕が話した内容のタイトルは、こちら。そんなに詳しいわけでもないのですが、今自分が把握している範囲の精一杯を話してきました。「ICTで自己実現」の例として、自作曲をICTの力を借りて動画にした実例もご紹介。現役の学校の先生で自作曲の歌唱をココナラで依頼する人は珍しいので、こちらはなかなかパンチが効いていたようです。↓(関連リンク)▼オリジナル曲「ねこ!だいすき。」の動画ができました。 (2022/07/09の日記)パワーポイントの案は2週間前にはある程度かためていました。ただ、直前に新しい情報で「これも知らせたい」と思ったお役立ち情報も、いくつか追加!追加した中の1つが、こちら。「ものすごい図鑑」ほんとうにものすごくて、感動したので、あなたも是非ご覧ください。▼昆虫をぐるぐる回したり、植物を自在に生長させたりして観察できる インタラクティブ図鑑「ものすごい図鑑」 https://www.nhk.or.jp/school/zukan/▼文化財を自由に動かして鑑賞できるインタラクティブ博物館 「ものすごい図鑑 文化財編」 https://www.nhk.or.jp/school/bunkazai/スライドの最後には、事前にいただいていた質問の回答スライドをいくつか用意しました。その中の、「各教科でのICT活用」という質問に対する具体例の1つがこちら。体育で使える、おすすめWebアプリです。その名も・・・ ↓「たいむしふとかめら!」(ドラえもんの声で) https://kaihatuiinkai.jp/time_shift/スライド内にも書いていますが、体育などで自分の演技を後からすぐに客観的に見て確かめられるので、すごく便利です。こういうことができるのは、まさにICTの利点だな、と思います。演技をした後にすぐ自分の姿をビデオで確認して、具体的に改善ポイントを考えるっていうのは、プロのアスリートもやってますよ、たぶん。ほかにもスライドをたくさん作って、全部で60枚もあるのですが、反省もたくさん・・・。昨日までのブログ記事で紹介していたTEDの本に照らし合わせると、だめな見本のオンパレードみたいな気がしてきますが、それはまた次回、具体的にその本の記述を引用しながら、書いてみたいと思います。そういうわけで、明日は、一人反省会です!昨日までのブログ記事でTEDのプレゼンの本に興味が出た人は、明日も「読書メモ」の続きを書くので、お楽しみに。それでは、また明日!
2022.10.21
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「世界最高のプレゼン術」という本を読み返していました。今回の記事も、昨日の続きです。さらに具体的に、「世界最高のプレゼン術」の実像に迫ろうと思います。『TEDトーク 世界最高のプレゼン術』[ ジェレミー・ドノバン ]今回は、本書の中盤の備忘録です。(前回の記事は、こちら→ ▼『TEDトーク 世界最高のプレゼン術』)本書には、かなり魅力的なTEDトークの数々が、紹介されています。その中でも僕は、ブレネー・ブラウンの主張に大変興味を持ちました。・心のもろさは苦しみの源だという考え方から、パワーの源だという考え方へ。・心のもろさをありのままに受け入れましょう。(p107より)・「なんてすばらしいんでしょう。 だって自分がこんなに傷つきやすいと感じるのは、生きている証だもの」(p108より)※両ページとも、ブレネー・ブラウン「傷つく心の力」による。僕が追い求めてやまない、「だめな自分が肯定される」考え方のように思いました。自分の弱さが、強みになるという逆転の発想。人生につまずきがちな僕に、救いをくれそうな予感に満ちていました。この講演を検索してみたところ、すぐに見つかりました。↓これです。▼ブレネー・ブラウン: 傷つく心の力 | TED Talk実際にトークを視聴してみました。TEDトークはどれもすごさに満ちていますが、このトークもすごすぎて言葉を失いました。流ちょうな和やかなトークで始まりますが、核心部分では声のトーンをおさえてゆっくり話をされるので、英語ですが、ずっしりと胸に響いてきます。もちろん僕は英語を聞いて意味はとれませんので、右サイドに日本語を表示させています。「Read Transcript」というボタンを押すと、日本語で講演内容がすべて右サイドに表示されます。この機能を使えば、日本語訳の本を読むかのように、英語のトークが理解できます。やっぱりすごいや、TEDは。
2022.10.20
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昨日も書きましたが、金曜は学習会で、若い人たちに話をすることになっています。話をする前に「世界最高のプレゼン術」という本を読み返して、せっかくなので有意義な話ができればと思います。「世界最高のプレゼン術」というのは、僕が半年ほど前に夢中で読んだ本の副題です。この本の読書メモを、金曜の自分のために、ここに書き残しておきます。『TEDトーク 世界最高のプレゼン術』[ ジェレミー・ドノバン ]あくまでも個人的なメモなので、自分にとってビビビときたところだけメモしています。ほんとうはもっと広範囲に役立つことがいっぱい書いてありますよ。内容・大きな夢を語れ。・ストーリーを語れ。・「笑いは宝」と心得よ。伝え方・好奇心と情熱を惜しみなく示せ。・己の弱みを隠すなかれ。 成功とともに失敗を語れ。(p17より)「TEDの十戒」の中からの抜粋です。これを守っていれば、世界最高のプレゼンができるかも?さすがプレゼンの本だけあって、本自体もプレゼンになっています。一番言いたいことが最初に述べてあり、その後に詳しい解説が出てきます。・目的地――スピーチが終わった時点で聴衆にどうなっていてほしいか――を頭の中に明確に描くこと(p24より)↑これも、重要だと思ったところです。まず、ゴールを描くところからですね。学校の授業でも、同じことだと思います。子どもたちに、どうなってほしいのかを描く。大人に話す時の方が、そういうのはなおざりになっていまいそうですが、子どもたちに授業をする時と同じように、目的を明確におさえておくのは、やっぱり大切なことです。・少し努力すれば明るい明日が約束されていると、後押しすることが大切(p30より)・核となるアイデアをはっきりと認識すること・最大のミスは、1度のトークに一生分のうんちくを詰め込んでしまうこと・ひとつのコンセプトにレーザーの焦点を合わせましょう。(p31より)今回のプレゼンスライドは、事前にとある尊敬する先生に見ていただいたのですが、「話題になっているトピックを総花的に並べている」というご指摘をいただきました。僕のスライドは、以前から、そうなる傾向があります。授業でもたぶんそうで、「選択と集中」ができておらず、「あれもこれも」になってしまいがちです。・・・よくばりなんですね。上に引用したところを読むと、「最高のプレゼン」にするために、自分に足りないところが、よく分かります。なかなか「あれもこれも」を捨てきれないのですが、少しでも削れるよう、スライドを再度見直したいと思います。線を引いたところはここで引用したところよりも、もっとたくさんあります。とてもここには書き切れません。この本は本棚にずっと置いておいて、プレゼンをすることになったら、そのたびに読み返したいと思います!ちなみに、今調べたら、同じ本の赤本バージョンが出てきました。こちらは実践編だそうです。↓『TEDトーク 世界最高のプレゼン術【実践編】』1 [ ジェレミー・ドノバン ]1※2022/10/22追記この日記の後、連続してこの本に関連する投稿をしています。よろしければ上部メニューの「<新しい記事」を押して、続きもお読みください。
2022.10.19
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(写真はフリー素材。PhotoACのものです。)金曜日に、ICTを使った教育について、若い人たちに話をすることになっています。ここ2週間ほどかけて、その学習会のためのスライドを作っていました。その中で、以下の本のタイトルになっている「デジタル・シティズンシップ」の話もするつもりです。『デジタル・シティズンシップ ――コンピュータ1人1台時代の善き使い手をめざす学び』(坂本 旬ら、大月書店、2020/12、1700円)デジタル・シティズンシップ教育はデジタル社会のよき担い手を育てる教育であり、従来の日本の「情報モラル教育」とは異なるものです。上の本を読むと、情報モラル教育からデジタルシティズンシップ教育への転換の必要性・違い・価値・方法がよく分かります。たとえば、次のようなことが書かれています。・デジタル・シティズンシップの教材は生徒に自分の意見を主張することの大切さを表現しているが、情報モラル教材にはそうした視点を見ることはできない。(p7)情報モラル教育とデジタル・シティズンシップ教育について、両方の教材を見比べた大学生は、次のような感想を抱いたそうです。↓・情報モラルの授業は<大人が>決めた約束を守ることを教えている・「情報モラル」教材は「ソーシャルメディアは悪いものだと偏った思考を押しつける」(p7)あくまでも学生さんの感想ですが、従来の情報モラル教育は、そう思わせてしまうところがあるようです。これからは、デジタルの悪い面を教えて気をつけるように促すだけでなく、主体性をもってデジタル社会に参画していく一市民を育てるために、「デジタル・シティズンシップ教育」という視点も持つ必要がありそうです。具体的なデジタル・シティズンシップ教育の教材は、本書の著者の一人でもある豊福先生にFacebookで教えていただいたものがありますので、見ていただくと非常に分かりやすいと思います。「オンラインのあんぜん」https://youtu.be/A7UoOKlGYVg(字幕版)※動画再生中の字幕表示をONにしてください。豊福先生がYouTubeに上げておられる動画はほかにもありますので、ぜひ見てみてください。「1年生:オンラインではひとやすみして考えよう」(歌)https://youtu.be/f8RTr4G4Nu0(字幕版)「2年生:わたしたちはデジタル市民」(歌)https://youtu.be/F-SQ-ZOt1Wg(字幕版)さて、本書の後半には、「ああ。このあいだ僕がやった授業が、まさにそうだったなあ」と思えることが書いてありました。・教員主導型のICT活用では授業を牽引できない・海外の事例では、教員がだいたい冒頭の数分でやるべきことをてきぱき指示したら、後は学習者中心のコンピュータを使ったペアワークやグループワークにたっぷり時間を割り当てるのが普通だ。(p104より)僕が思い起こした授業は、小学3年生で実施したプログラミングドリルの授業です。▼無料で誰でもできるプログラミングドリル「アルゴロジック」(2022/10/06の日記)学習指導要領に則った学習内容を扱った授業ではなかったので、できたことかもしれません。でも、子どもたちそれぞれがプログラミングドリルに取り組みながら、困ったら自分たちで相談して解決しようとしていたのは、なかなかいい感じでした。先ほど引用したページの次のページには、「一斉授業とICT活用のマッチングの悪さ」(p105)といったことも、書かれていました。従来の一斉授業の中でICT活用を図っていこうとしたとき、ICTを活用しきれないと感じるのは、そもそも自然なことなのかもしれません。一斉授業によらない授業を、先生たちが学ぶときが来ているように思います。
2022.10.18
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小学2年生の光村の国語教科書では、「お手紙」の音読劇をする単元があります。アーノルド・ローベル作の、名作です。登場人物は、がまくんと、かえるくん。そして、子どもたちに一番人気な、かたつむりくん!『ふたりはともだち』 (ミセスこどもの本) [ アーノルド・ローベル ]劇化については、文字で書かれていることをほんとうに「分かる」ために、とても有効な手立てになると思っています。その証拠に、実際に劇としてさせてみると、分かっていないことが分かることがあります。このあいだやってみたのは、かえるくんが家に帰ってお手紙を書き、封筒にお手紙を入れて、宛名を書くシーン。2年生の子にさせてみたところ、なんと、封筒の表書きに、「いつもありがとう」と、お手紙の中身を書こうとしました。2年生だと、封筒の宛名を書いた経験が、ないみたいです。「そこを、分かってなかったか!」と思いました。大人は当然分かるはずと思っていても、子どもは経験不足などが理由で分かっていないことがたくさんあります。国語の文章の中の記述も、書いてあることを書いてあるとおりに読むことはできても、その意味が分かっているかどうかは別問題。ちゃんと確認することが重要だと思いました。(参考リンク)がまくんとかえるくんが登場するお話は、「お手紙」のほかにも、たくさん! ↓ ↓ ↓▼絵本ナビ「がまくんとかえるくん」
2022.10.17
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昨日10/15(土)に、教職員向けのコグトレのオンライン研修会がありました。主催は、東京書籍です。▼学びの土台となる認知機能と「コグトレ」 ~学校での実践事例と効果~https://eventregist.com/e/EhYcGGOV9JWR勤務市のICT研究チームのメンバーに共有した、そのときの研修メモを、こちらでも共有します。コグトレは特別支援教育の分野ではかなり有名になってきた認知機能のトレーニングです。今、勤務市の通級担当者は、少しずつコグトレを指導に取り入れようとしています。今回はオンラインでコグトレを考案された宮口先生のお話と、小中学校の先生方からの実践発表の両方が聞けて、とてもありがたかったです。2022/10/15「学びの土台となる認知機能と『コグトレ』 ~学校での実践事例と効果~」研修メモ△ブレーキがかけられない。△立体図が描けない。 (立体図は7~9歳で描けるようになる。高学年なら描けるはず)・葉っぱの絵の点つなぎは、アセスメントに使いやすいので、よく使っている。★認知機能は、学習の基礎体力!・認知機能の弱さがある児童ほど、コグトレで伸びている。・通常学級で週3回程度トレーニング。・正しい鉛筆の持ち方でトレーニングする。(○▲■などのぬりえワーク) →意識化することで変化する。・斜め線を把握するのが苦手だと、文字を書くのは厳しい。 →コグトレで改善する。1人で文字を書けるようになる。・集中力が上がり、考えられる子に変わっていった。学校全体で取り組むことにより、学校全体が落ち着いた。・紙とオンラインを併用する方がいい。デジタルは、充電できていないなどのトラブルがあってできないときもある。・月1~2回では効果が出ない。九九や漢字の練習と一緒。最低でも週2回か。・コグトレオンラインをGIGA端末ですると、聴覚的記憶課題が1人でできるので、すごくよい。ただ、要支援の子ほど、充電できていないなどのトラブルは多い。・コグトレオンラインなら、子どもたちはどんどん取り組んでいく。・聴覚的記憶課題は集中力が付く。・最初に「これは難しいで」と言ってからさせている。うまくいかなくてもフォローする。★コグトレオンラインの紹介・自動採点 ・教材送信機能あり僕たちの研究チームでは11月から「コグトレオンライン」を使ってみようという話になっています。子どもたち一人一人が持っているGIGA端末でアクセスできるWebアプリです。1日5分の短時間で、子どもたちがゲーム感覚で取り組めるもので、無理なく続けられそうです。▼コグトレオンラインhttps://cogtr-online.jp/service/コグトレオンラインは学校の先生が教材屋さんに注文する対象になっており、教職員であれば注文できるようです。個人ライセンスでも月あたり100円と安くなっていますので、利用する価値は十分あるかと思います。学年の子どもたち全員や、学校の子どもたち全員が一括で利用する場合は、それよりもさらに安くなりますよ。ちょうど研修会の日が宮口先生のコグトレに関する新刊本の発売日でした。安いのでこちらは速攻で注文しました。研修会で宮口先生が示された図や事例は、こちらの本からの引用が多かったです。『「立方体が描けない子」の学力を伸ばす』(宮口 幸治、PHP新書、2022/10/15、990円)↓コグトレ教材のいろいろについては、過去記事で書きましたのでそちらもご参照ください。(関連する過去記事)▼衝動的な心にブレーキをかけるトレーニング ~宮口幸治『ケーキの切れない非行少年たち』(2020/07/12の日記)
2022.10.16
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昨日は勤務校の運動会でした。朝6時の時点でまだ雨が降っていて、中止を覚悟していましたが、その後雨が上がり、1時間遅れでしたが無事に開催できました。ほんとうによかった!そういうわけで、今日は代休です。代休なので、仕事の話はやめて、ゲームの話をします。僕は、子どもの頃から、冒険するゲームを愛好しています。(※画像は、著作権フリーの画像素材です。 今回紹介するゲームとは関係ありません。)ただ、大人の僕は日々忙しくて、なかなか時間がかかるゲームはできなくなりました。そんな状況だからこそ、サクサク進んでストーリーを追っていけるリメイク版が出ていると、ありがたいのです。RPGの名作の中には、昔のゲームをそういったリメイク版で楽しめるものがいくつかあります。最近知ったのは、Swicthでできる昔の携帯アプリゲーム。その携帯アプリ用にリメイクされた、ある名作RPGです。ネットでは「シナリオが飛び抜けてよいので、このシナリオはネタバレなしでぜひ体験してほしい」「終盤の怒濤の展開に驚愕する」というレビューがいくつも見つかりました。ゲームでも小説でも、こういう「すごいストーリー」とう評価があるものは、気になって仕方ありません。原作はファミコンソフトで、高難易度で時間もかかるものだったようですが、それがカンタンになり、サクサク進んでストーリーをどんどん追っていけるバージョンにリメイクされているとのこと。そこで、買うことにしました。価格は、500円。うーん、お手頃価格!で、そのゲームを少しずつ進めて、昨日、無事クリアしました。レビューにウソはなく、ほんとうにすごいシナリオであり、すべてがつながってくる内容でした。そして、自分のことも振り返って、考えさせられました。よいシナリオは自分のことを振り返らせる力があります。ゲームの名前は伏せていますが、ネタバレになることを今から書きます。読みたくない人は、この後は読まずにそっと「×」ボタンを押してください。いいですか? ネタバレ、書きますよ?このゲームのシナリオの白眉は、主人公のポジションです。記憶喪失の主人公は善行を重ねてきましたが、最後の最後に、かなりの悪事を働いた過去があることが明らかになります。そして、エンディングでは、償いきれない罪を償うために、地獄に落ちます。それで、終わりです。このシナリオにふれて、僕も、前世でとてつもない悪いことや、ずるいことをしてきたのかもしれないな、と思いました。今、善いことをしているからといって、それは、一面的なものでしかないのです。前世のことまでは分かりませんが、自分を振り返ってみて、なんだか反省させられる気持ちになりました。思ってもみなかった展開で、改めてそういう意味があったのか、と視点を複合的に絡めさせるシナリオって、学ばされることがたくさんあります。ファミコン時代の名作を、サクサクバージョンで体験できて、ほんとうによかった。
2022.10.11
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昨日は通級している児童のクラスに入って、「プログラミング」の授業をしました。前から担任不在の時間の授業を頼まれていて、「タブレットを使った授業」というご指名でした。準備をする時間が全くとれなかったので、準備なしでできる授業。「プログラムって知ってる?」という導入の後、1人1台タブレットを使ってそれぞれの児童に「アルゴロジック」に挑戦させました。▼無料でできるプログラミングドリル 「アルゴロジック」https://algo.jeita.or.jp/「アルゴロジック」は、ゲーム感覚でプログラミング的思考を身に付けることのできるWebアプリ。基本的な使い方は、以下の通りです。「A.ブロック」を「B.配置エリア」にドラッグして移動。「A.ブロック」を押して数字や向きを変更。「C.スタートボタン」を押して実行。※公式サイト内「使い方」より抜粋したものです。 詳細は以下のページを参照ください。https://algo.jeita.or.jp/prm/1/manual/index.html命令ブロックの横に数字が入っていますが、タップするたびに数字が増えます。○の中に▲が入っているブロックは、タップするたびに、▲の向きが変わります。こういったブロックを組み合わせてゴールを目指すという、シンプルですが頭を使うゲームです。いろいろなステージがあるので、できる子はどんどん先に進んでいってもいいし、基礎的なところを友達と相談しながら、じっくり進めてもいいのです。まさに、1人1台タブレットを使った「個別最適化の授業」をするのにぴったりのサイトです。無事にゴールにたどり着けると、ステージ一覧の名称のところに「○」がつきます。僕が最初にやって見せた時は、わざと無駄な動きをさせてからゴールし、○をつけました。子どもたちがやり始めると、中には「◎」が表示される子が出てきます。そこで初めて、「一番短くてすっきりした命令のときだけ、◎がつくみたいですよ」と教えました。すると、○がつくだけでは飽き足らず、どうにかして◎の解法を見つけようとする子が出てきます。もちろん、◎や○にこだわらず、とにかくクリアできればいいんだと考えて、どんどん先に進む子もいて、それはそれでいっこうに構わないのです。子どもたちが考えればいいのです。実はこのサイト、勤務市では当初「ゲーム」を扱ったサイトとしてフィルタリングの対象になっており、1人1台端末でアクセスしようとしてもできなかったのですが、今はすでにフィルタリング対象から外してもらっているので、子どもたちに自由にさせることができます。よかった、よかった。さて、実際の授業ですが・・・。通級で見ている児童も、支援学級籍の児童も、みんなそれぞれが同じ教室の中で、集中して取り組む授業になりました!支援学級籍の児童が意外にも(?)プログラミングのセンスがあり、まわりの児童に「こうやるんやで~」と教えてあげているのが、印象的でした。僕は「先生に聞かずに友達に聞きなさい」と言っておいたので、特にやることもなく、子どもたちの様子を見て回っていました。(^0^)「先生が教えない授業」を目指している人にも、オススメのサイトです。先生が教えるから、子どもは頭を使わなくなるのです。思いっきり困らせて、「どうするの~」と悩ませて、子どもたちの頭を活性化させ、子どもたちどうしの教え合いを活性化させましょう。▼「スクラッチジュニア」でかんたんプログラミング! (2020/11/02の日記) ▼「スクラッチ」でプログラミング! (2021/10/24の日記) ▼「たから島のぼうけん」の創作物語を考えるのにも使える!宝島を舞台にしたアンプラグドプログラミング教材 (2021/12/10の日記) ▼【Excelプログラミング講座】kindle電子書籍化しました。 (2019/02/03の日記)
2022.10.06
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先週ブログで書いた武田鉄矢さんのラジオ番組「今朝の三枚おろし」の続きを寝床で聞きました。今回も、感動しました。▼10月3日ネット公開の「今朝の三枚おろし」https://omny.fm/shows/program-21/10-3今週ネット公開されている内容は、かなり熊本のすごさがわかる内容となっています。江戸時代に作られたものが、今の時代の僕たちを「すんげー!!」と驚かせるものになっているのです。江戸時代に、現代の流体力学と言える、科学があったのです。先週放送分ですでに「通潤橋」(つうじゅんきょう)のすごさが紹介されていましたが、今回新たに加藤清正がつくらせたものとして、「ばばぐすいでのはなぐり」というものが紹介されました。「え?」っていう名称ですが、今回はこの遺構のすごさが主に語られました。武田鉄矢さんが一人でずっと話されるのではなく、アシスタントの水谷加奈さんが「ちょっとよくわかんない」(笑)などの素直な反応を返されるのが、また面白く、また大変心地よく聞けます。掛け合いって、大事ですね。特にこういう「説明もの」って、一人で長々としゃべられても、聞くのに疲れてきますからね。反応役がいることで、まるで「授業」のライブ中継を聞いているかのようでした。▼馬場楠井手の鼻ぐり(ばばぐすいでのはなぐり) (菊陽町公式サイト)あまりここに書くとネタバレになってしまうのでやめておきますが、僕が一番スゴイと思ったのは、「○○○をしなくていい」というところです。僕は面倒くさがりなので、「○○○をしないとなー」と思うだけ思ってなかなかしないのですが、阿蘇の火山灰が降ってくる熊本で、○○○をしなくていい仕組みをつくってあるのが、ほんとうにスゴイ。僕はこの遺構のことを全く知らなかったのですが、他の地域でもこの仕組みは応用できるのでは?と思いました。ラジオ番組なので、何かのついでに音声だけ流しっぱなしにして聴いておけばいいので、忙しくても「ながら聞き」で大丈夫です。忙しいあなたも、ぜひ一度、聞いてみて下さい。今回の記事冒頭のリンク先だけでなく、スマホで利用できる各種のPodCastアプリで再生できるはずです。
2022.10.05
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今日は、会議の中で自分の意見が即座に却下されたので、嫌な気持ちがしました。却下された理由は明確で、納得できるものだったのに、器が小さいです。気持ちの切り替えができません。「それは、ちがう」と言われたことを、引きずっています。とにかく自分が否定されたことがカナシイのです。こういう状態を、「大局が見えていない」と言います。自分のことしか、見えていないのです。斎藤孝さんが訳した本で、『その他大勢から抜け出す成功法則』という本があります。この本は、大局を見て行動することを説いています。大局を見ている人は、ちょっとのことでイライラしないし、大きなことを成そうとしているので、エネルギーがわいてくるのだそうです。『その他大勢から抜け出す成功法則—「何か必ずやる人」11の考える習慣術 」』(ジョン・C. マクスウェル、斎藤孝)僕は自分のことと目の前のことしか見えていません。だから、ちょっとのことでイライラするし、すぐにエネルギーが切れて、疲れています。この本に書いてあることは、ほんとうだなと、つくづく思います。本の後書きで斎藤孝さんがそのあたりのことをまとめて書いてくださっているので、引用します。・「大きな視点」でものを見るから、エネルギー値が高くなっていく・遠くまで届かせようとするから、自然に声が大きくなるのと同じ・大局的なヴィジョンを習慣にした人のエネルギーは、ヴィジョンに比例して自然と大きくなる。(p244より)坂本龍馬は大きなものを見ていたので、大きな行動がとれたのです。「何を見ているか」って、大事ですね。ちなみに、本文の中では次のような記述があり、僕は線を引いています。僕に、まんま、当てはまるなあ、と思ったところです。・子供のトイレのしつけだの、成績が悪いだの、車をぶつけただのとうんざりしている親が、今の状態は一時的なものだと夫婦で慰め合うとき、大きなヴィジョンを描くことで救われることになる。(p74)結局、僕は、救われたいのです。でも、そのためには、大きなヴィジョンを描かねばなりません。自分のことより大切なものを、描かねばなりません。そのために、とりあえず、目線を高く上げて、広く、大きく物事を見ようと思います。
2022.10.04
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気持ちがあせって、なんでも速くやってしまう子がいます。それはそれで、その子の個性なのですが、速くやってしまうので雑になり、ケアレスミスも多くなるので、テストとかでは、とれるはずの点数がとれなかったりします。落ち着いて丁寧にやれば、実力的には80点なのに、65点になってしまうとしたら、くやしいですよね。そういう子たちのために、たとえば通級教室で「気持ちを落ち着けて○○する」というトレーニングをすることがあります。今回は珍しく僕の授業の実践報告です。ICTを自分の授業の中でどんな風につかっているのか、報告する必要があったので、まとめたものです。せっかくなので、ちょっと編集して、共有します。「こういう目的でiPadのアプリを教材として使っている人もいるんだな」くらいの感覚で、読んでもらえたらと思います。ある日の通級授業「きもちをおちつけて、集中しよう」<本時の目標>教師やタブレット機器からのフィードバックをもらいながら、注意深く見たり聞いたり書いたり考えたりする。<使用する機能等> iPadを使用:カメラ、写真(マークアップ機能)、「ひとコマ漢字」、「じゃんけん将棋」<ICT活用のねらい>・その場で撮ったノートの写真は具体的な見本を書いて見せるために使う。・「ひとコマ漢字」は手書き漢字テストの文字認識精度がよく、きれいに書けたかどうかのAIによるフィードバックも信頼できる。・将棋の対戦相手を人間ではなくAIが務めると、思考レベルがどの程度向上したかの指標が明確に得られる。<授業の流れ>1. 注意深く聴くトレーニング・文章の読み聞かせを聞いて頭の中にメモを取り、質問に答えることを5問おこなう。 (対象児童が選んだ本の中から、あるページを読み聞かせ、その記述内容について後で質問をした。)2. 算数の分数の計算で途中の式を書くトレーニング(ノートに書く)(この項目は、児童の普段の学習と直接つながりのある内容)・最初の3問は教師が書いてやったものをする。 後の問題は教師が書いたものと同じように自分でも「見やすい式」を書いてから取り組む。・間違ったものは、気持ちを落ち着けてやり直す。・教師は児童のノートを写真に撮ったものにマークアップ機能で書き込み、随時見本を見せる。3. iPad「ひとコマ漢字」(児童の学年の漢字)・筆順に気を付けて画面上に漢字を書く。・今後も正しい筆順で書けるように、「女は、くの一」などの聴覚的ヒントを教師から声掛けしてもらい、筆順を覚えるきっかけとする。・ゆっくり丁寧に書くと結果判定で★がもらえるので、それをめざしてゆっくり丁寧に書くことを意識する。iPa小学生の手書き漢字学習 : ひとコマ漢字(App Store)4. iPad「じゃんけん将棋」・自分で難易度を選んで、コンピュータと対戦する。・状況に応じて指し手を考えて、相手に勝つことを目指す。・見落としがあると負けにつながるので、盤面全体を注意して見ることを心がける。・一度負けても、悪かったところを反省してから再度挑戦する。・コンピュータ対戦で気づいたことを踏まえて、教師と対戦する。対戦!じゃんけん将棋(App Store)5. ふりかえり・本時のふりかえりをする。・本時以外のことでも、学校生活で気になることや、前回の通級以降にあった出来事などを話す。<補足>・ICTのみを使用した通級指導は、原則として行っていない。 今回も、部分的に使用している。・算数の普段の学習で「途中の式を書かずに間違えてしまう」と担任から聞いていたので、途中の式を書くことをあらかじめ示してから計算をさせたところ、ちゃんと計算できるようになった。<補足の補足>僕の通級では基本的に最初に「普段あったこと」を子どもに聞くのですが、なぜかこの日は最後に聞いていました。iPadは毎時間ふんだんに使っているわけではなく、いつもは最後の5分とかだけ使っていますが、この日は珍しく長めに使っていました。将棋型の思考ゲームは、「じゃんけん将棋」のほかに、「どうぶつしょうぎ」のアプリ版もよく使います。こちらのほうが、難易度の段階がかなり小刻みに分かれているので、上達がより一層はっきり分かると思います。どうぶつしょうぎ(App Store)GIGAスクール構想の端末としてiPadが入っている自治体もあるようですので、ご参考になれば、幸いです。通級でなくてもできる内容がほとんどなので、児童がiPadを手元に持っているようなら、普段の取組として自主的に続けることで、より一層効果は期待できると思います。
2022.10.03
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朝晩、めっきり涼しくなりましたね。今朝は健康のために朝散歩。帰り道は回り道をして、ゆっくり帰ってきました。帰り道に思いついたフレーズを帰ってから動画にしたので、よろしければお聴きください。単純な繰り返し。リラックス効果のあるヒーリングミュージックとしてお聴きください。感想教えてもらえると、励みになります。ちなみに、僕はバイオリンは持っていますが全然練習していなくて弾けないので、作曲ソフトで本物の楽器の音を収録した音源を使って鳴らしています。IK Multimedia Miroslav Philharmonik 2 CE
2022.10.01
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