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最近、眠れてますか?やることが多くて、寝床に入ってもいろいろと考えてしまって、なかなか寝られないのではないでしょうか。かくいう僕は、その通りです。睡眠は大事だと思っているのですが、「寝なくては!」と思うと、よけいに寝れない。そこで、今日はこんな本を紹介します。『ぐっすり眠れるピンク色の魔法 自分では意識できないストレスも消える』(橋本 陽輔、自由国民社、2018、税別1300円)世の中に睡眠で悩まされている人は多くいます。そのため、「眠れる」を謳う本は、すでにたくさん出版されています。そんな中で異色なのが、この本。何が異色かというと、ピンク色です。(笑)平たく言うと、ピンク色の効果が、書いてあります。(少なくとも、本書の前半は、そうです。)専門的には、色彩心理学という分野だそうです。安眠以外にも、いろいろな場面で効果がありそうです。たとえば、次のような事例が載っています。 ・ピンク色の独房に入れられた囚人は、15分間もたたないうちに攻撃性が弱まり、与えられた作業も容易にこなした (p37より)ピンク色の独房とは、びっくりですが、確かに色の与える心理的効果というのは、侮れないものがあります。これ、ちょっと実際に見てみましょう。下の画像は、フリー画像サイト「イラストAC」さんからお借りした、独房の画像です。うん。こうはなりたくないものです・・・。では、これに、Windows標準の、おなじみ「ペイント」で、「ピンク」を流し込んでみます。そうすると、こうなりました。↓↓↓どうでしょうか。なんかちょっとハッピーな感じがしてきました。これなら、まだなんとかこの中におれそうです。むしろ、「え? ちょっと、いっぺん入らせて!」と頼み込むかもしれません。(笑)やっぱり、色のもたらす印象って、けっこう大きなものがあります。そういうわけで、心理学を勉強したい人も、この本を読んでおくと、視野が広がっていいのではと思います。ちなみに、巻末のQ&Aによると、「やる気や元気がないときにはオレンジ色を着てみるといい」らしいです。(p212より)腹が立っているときには、青色がいいらしいですよ。本書は単に色の心理的な効果を説明しているだけではありません。たとえば、「ストレス」に関する見事な謎解きも、書かれていました。 ・ストレスとは、 ★否定性 が元になっています。 (p136-137より)僕はこれを読んで、「なるほど」と思いました。シンプルな言葉でストレスの理由を言い当てていると思いました。このあたりの論考はなかなか興味深いのですが、著者は、だからといって「前向きに生きようとすればするほど、否定性が増してしまうというパラドックス」があると指摘します。(p140)僕はこの反動の罠に見事にはまっているなーと感じています。前向きな時と、消極的な時がかわりばんこにやってきて、疲れています。この罠から抜け出す画期的なやり方が本書には書かれています。振り子のように繰り返す現象から抜け出すには、「上」に抜けることなのです。(詳しくは本書をお読みください。)こんなふうに、本書にはピンクを使う以外にもリラックス法が書いてあります。快眠用の「ゆびゆら」というのも、書いてありました。この部分については、書かれていたのは京都の整体師さんの鎌田恭平さんです。本書の中のコラムの扱いでした。鎌田さんによると、目の動きがスムーズになると、心身がゆるみ、快眠につながるそうです。目の動きは、確かに睡眠と大きな関連があると思います。こういった方法も、合わせて知っておくといいな、と思いました。最後に、本書から得られる最も本質的なアドバイスと思われる一言を、巻末のQ&Aから引用します。・眠れないときには ピンク色を意識しながら 深い呼吸を繰り返してみてください。 (p219)眠れない方は、ぜひ「ピンク色を意識しながら 深い呼吸」を試してみてもらえたら、と思います。僕はこの本を読んで、さっそくジャパンでピンクのブランケットを買ってきました。(ちょうど安売りしていました!)このブログを書いている途中で、実は自分の子に腹を立てることがあったのですが、ピンクのブランケットを羽織って続きを書くと、驚くほど落ち着いて続きを書くことができました。僕の大好きなブリーフセラピーという心理療法に、「うまくいっていないときは、なんでもいいから、何か違うことをしてみる」という名言があります。英語で言うと、「Do Different」です。「色を変える」というのも、ひょっとすると、かなり簡単にできる「Do Different」かもしれません。本書に書いてあることが学術的に正しいと確定していることかどうかは、わかりません。ただ、「そういうことも、あるかも?」と、半信半疑でも、いつもと違うことをやってみるきっかけになればいいのでは、と思います。ところで、ピンクは、日本では「桃色」「桜色」と言われます。ひょっとすると、「ピンク」とイメージするよりも、「桃色」「桜色」とイメージするほうが、もっとリラックスできるかもしれませんね。もうあと1か月で卒業シーズン。春はすぐそこに迫っています。今年も桜があたり一面にきれいに咲きますように!そういうことを考えるだけでも、ピンクをイメージして、心が落ち着いてくるのを感じます。最後まで読んでくださったあなたに、とっておきのピンク色の画像をお届けします。それでは、また!(画像提供:写真AC)
2022.02.26
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2021年6月19日の新聞で『うたのしくみ』の書評が載っていました。たぶん、神戸新聞です。『うたのしくみ 増補完全版』(細馬宏通、ぴあ、2021、税別1800円)「こんな驚きの音楽評論は読んだことがない!」と各方面で大きな話題となった名著「うたのしくみ」に、原稿用紙約350枚もの大量のテキストを追加した「うたのしくみ 増補完全版」が登場。ブラジルのサンバが持つ高揚感の秘密から、ユーミンの歌唱法の特異性、きき手を裏切るaikoの歌詞の魅力、19世紀のシート・ミュージック(楽譜)に、ブルースのはじまり、ロックンロールの誕生、そしてデュエット等における複数の声がもたらす歌の魅力……。(商品リンク先の「内容紹介」より)「おお、こういうのが読みたかった!」と、魂が震えました。さっそく、ネット上の試し読みサイトで、さわりだけを読んでみました。歌を歌う上で、歌の世界を作る上で、非常に参考になることが書いてありました。そこで、ネットで買うことにしました。めっちゃ分厚い本が届きました。全420ページ。かなり増補されたそうなので、その分分厚くなったようです。あれから半年以上たちました。少しずつ読み進め、読むと同時に、出てきた曲をApple Musicで検索して聴く日々が過ぎました。ついに! 読み終わりました。非常に詳しい「歌のうんちく本」でした。アーティストや曲の背景が分かり、歌の深いところを鑑賞できるようになります。勉強になることがたくさんありました。知らなかった曲も、たくさん知りました。かなり古い曲から2000年代の曲までが紹介されています。今の音楽につながるいろいろな歴史がわかります。特に洋楽については、この本で知った名演や名曲が多いです。音楽が心から好きな人には、オススメの1冊です! すでに知っていた曲の解説の中では、ユーミンの「やさしさに包まれたなら」の歌い方の解説が一番興味深く読めました。これを読んで、より一層、注意深く聴くようになりました。大好きな曲で何度も聞いた曲でも、この本を読んで再発見があるのが、すごいです。勉強になるところと、読み物として面白いところが、半々ぐらいありました。面白いところでは、替え歌のことが出てきました。ドイツ語の歌が「日本語でたしかにこう聞こえる」と大流行したことが載っていました。(~いわれてみれば確かにきこえる「空耳」の集大成~ p339記載)該当の曲を動画検索して、視聴してみました。わらいました!!😄この曲を歌っているグループは、かの有名な「ジンギスカン」。あの有名な曲以外も、どれも耳に残る名曲揃いで、驚きました!ほかにも面白い曲の紹介はたくさんありました。この本で初めて知ったのは、クレモンティーヌ。この方はフランスの歌手ですが、日本のちょっと変わった曲を歌われることで有名だそうです。その選曲が、大変ツボでした。なかでも、フランス語で歌う「バカボン」は超名編曲で、びっくりしました。ちなみにこの方、「いい湯だな」も歌っています。よほど日本が好きなんですね・・・。ちなみに、『うたのしくみ』増補版の最終章は、アレサ・フランクリンでした。アレサ・フランクリンの歌はソウルフルで感動的でした。最後を飾るにふさわしいアーティストでした。この本の目次の一部を、最後に掲載しておきます。あなたの知りたい話は、ありますか?■目次(「BOOK」データベースより)うたのしくみ シーズン1(サンバがサンバであるからにはージョアン・ジルベルト「サンバがサンバであるからには」/やさしさは成就するー荒井由実「やさしさに包まれたなら」/青春のしずめ方ー荒井由実「卒業写真」/歌はどこから始まるかーザ・ブルーハーツ「人にやさしく」/語りと歌のあいだー幼稚園唱歌「お正月」 ほか)/うたのしくみ シーズン2(二人でやり遂げる歌ークリステン・ベル&サンティノ・フォンタナ「とびら開けて」/にじむデュエットー石原裕次郎・牧村旬子「銀座の恋の物語」/二つの声の物語ーキリンジ「悪玉」/ABBAは何人いるのか?-ABBA「ダンシング・クイーン」/コーラスの夜ードナルド・フェイゲン「ナイトフライ」 ほか) 音楽が好きな方は、こちらもどうぞ。 ▼「きみにあえてうれしい」~卒園・入園・入学などふしめの歌に ▼♪高橋 優「福笑い」~「世界の共通言語は英語じゃなくて、笑顔だと思う」 ▼卒業式に使える? 隠れた名曲「ありがとうForever...」 ▼沢知恵(さわともえ)ピアノ弾き語り「ありのままの私を愛して」 ▼美空ひばり「あれから」 ▼隠れた児童合唱の名曲♪「元気 勇気 ちから」
2022.02.25
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現場視点のインクルーシブ教育の本が増えてきています。僕がインクルーシブ教育について知った20年前にはまだ言葉自体もさほど知られていなかったことを思うと、隔世の感があります。20年前に僕は、組合の学習会で「世界の潮流はインクルーシブ教育です」と熱く語られ、「そうなんだ!」と目を輝かせました。「障害を理由に分離しておいて統合しようとするのはインクルーシブ教育ではない。そもそも分けないことだ」と教わりました。いろんな子が通常学級の中にいる、それが当たり前。そのことをふまえると、インクルーシブ教育とはまず第一に、通常学級の場の中で行われるべきものです。最近拝読したこちらの本は、通常学級の中でどんなふうにして「気になるあの子」が一緒にやっていくかを、「自立活動」の観点から書かれたものでした。『通常学級『自立活動』の発想による指導 (つなぐ・つなげるインクルーシブ教育)』(土居 裕士、学事出版、2021/10、税別1600円)通級指導などで行われている「自立活動」は通常学級の場の中で十分できるものだと提案されている本書は、今までにありそうでなかった本であり、非常に画期的な提案を含んでいます。現場視点に貫かれた本です。大変参考になるエピソードが、具体的に収録されています。今現場で困っている方に最適な参考書になることを、受けあいます。特に印象的だったのは、シャツが出たままで無頓着な子どもに対して「おっ!シャツ王子!」と声をかけるシーン。土居先生は、「”子どもも、教師も、困難さと上手に付き合っていこう”という発想」「困難なことを面白がるということ」と表現されています。(同書p63)こういう発想が、本当に大切だなあ、と思いました。特別支援教育で著名な先生方には、こういった発想をお持ちの方が多いです。単に「障害」に向き合うときの考え方というより、もっと広範囲に、さまざまな起こりうるトラブルや困難に対して、目を吊り上げて正面突破するのではなく、笑いながらさわやかに対応するという軽やかさが大事なのだと思います。問題をあまりにも問題としてとらえすぎてしまうと、問題が問題として固定化されてしまう、ということがよくあります。ユーモアをもって、明るく楽しく、問題を「無問題」に変えていきたいですね。さて、学校生活の大部分が授業ですので、授業におけるインクルーシブ教育をどう進めるかにも、少しだけふれておきたいと思います。授業におけるインクルーシブ教育こそ、もっとも子どもたちが直面している「問題」です。これを明るく軽やかに解決できれば、日本中のインクルーシブ教育は、成ったも同然です。これについては、僕は「1人ではできないことでも、みんなの中でならできる。子どもの力を借りることだ」ということを強く思っています。そういう意味で言うと、いわゆる「協同学習」という形態が、特にインクルーシブ教育を進めていく上では望ましいと思います。(上越教育大学の西川純先生は、似たような概念で『学び合い』ということを提唱されています。)本書の中でも協同学習のことはふれられていますが、協同学習を実施する上で先んじて行うべきことが、本書では強く訴えられています。それは、「協同の精神」です。・共同の精神とは「自分の学びが仲間の役に立ち、仲間の学びが自分の役に立つ」というものです。 これを折に触れ、何度も何度も共有していきます。これは絶対条件です。 (p93)「この精神あってこその、協同学習である」という主張に、強く共感しました。アドラー心理学では、「幸福とは、貢献感である」ということが言われています。相互に幸せを分かち合うクラス集団は、お互いがお互いに貢献し合い、協同して貢献を行っていけるクラス集団であると思います。「何のために学ぶのか」が、自分のためであっては、協同学習は成り立たないのです。本書で書かれているような通常学級におけるインクルーシブ教育を考えることで、社会全体の望ましい姿も、その先に見えてくると思います。日本中のインクルーシブ教育実践が今後ますます進んでいくことを、心より願っています。 ▼気持ちの切り替えが苦手な子には、パペット (2021/10/18の日記) ▼二見妙子『インクルーシブ教育の源流 1970年代の豊中市における原学級保障運動』 (2018/08/12の日記) ▼「インクルーシブ教育」を考えるテキスト『「みんなの学校」をつくるために』 (2020/07/25の日記) ▼インクルーシブ教育について考えさせられる新聞連載「眠りの森のじきしん」 (2020/05/17の日記)
2022.02.23
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今日は、2022年の2月22日です。息子にそのことを言うと、「だから、22時22分22秒に寝る」と言いました。今日は家族そろって、22時22分22秒に寝ることをめざします。僕は「2」の数字が大好きです。「2」は「ついてる」と読みます。「2月22日」は、「ついてる月、ついてるついてる日」です。運気は、運が良いと思っている人のところにやってくるのです。「ついてる」と言っている人には、ついてることが起こります。これを読んでいるあなたにも、当然、ついてることが起こります!よかったですね!そういうわけで、運気の法則についての本を、今日は紹介します。おっと、「運気の法則」ではありませんでした。「運呼(うんこ) の法則」でした。『トイレの神様に聞いたヒミツの開運法 運呼の法則』(櫻庭露樹、CREATE BOOKS、税別700円 ※リンク先はなぜか高くなっています。)この本の中の、ついてることが起きまくる、開運法の中で、「これは、実行しよう」と思って線を引いて、ページの端を折ったのに、まだやっていないものがありました。この機会にやっておきたいと思います。忘れないうちに、ここに書いておきます。『トイレの神様に聞いたヒミツの開運法 運呼の法則』運を呼ぶ ・容赦なく使っていない物は全部捨ててくださいね。・心の勉強をするよりも、8割捨てることと掃除です。 (p72より) 使っていないものは、運気を下げるらしいです。 我が家には、使っていないもの、いっぱいあります。 いつか使うんじゃないかと、 なかなか捨てられない・・・。 決意が大事ですね。 「捨てる」と! この話に付随して、次のようなことも書いてありました。・下着の賞味期限は12月31日です。(p74より) 下着に賞味期限があったとは、知りませんでした。(笑) 年を越したら新しい下着をはいて、去年の下着は捨てるんだそうです。 なかなかそこまで思い切れませんが・・・。 決意が大事ですね。 とりあえず、新しいパンツを買いに行こうっと。・水回りを少しでもいいから磨いてみてください。 いつの間にかイライラはおさまっています。(p76より) 最近、いつもイライラしています。 水回りをきれいにする。 大事ですね! 掃除は、こころをきれいにすることに通じます。 わかってはいるんですが・・・。 最後に、「物を捨てよう」と呼びかけている本書が、珍しく、「これを置くといい」と言っているところも引用して終わります。 ・きれいな空気の場所で寝ると 深い呼吸をしながら眠る。・寝室に空気清浄機を置いて24時間つけっぱなしにすると本当に空気はきれいになります。布団に入った瞬間にストンと眠れます。(p81より) 最近また睡眠の質が気になってきました。 寝ても疲れがとれず、いつも「眠い」と思っています。 寝室の空気をきれいにするのが、足りていないのかもしれません。 空気清浄機を買わなくても、休日なら昼の間窓を開けて風を通して喚起をするだけでずいぶん違う気がします。 閉め切って空気がよどんだ寝室で寝るのは、疲れがとれそうもないですよね。 大事なことですが忘れがちなので、メモしてみました!!ちなみにこの本には、付録がついています。金の、「烏枢沙摩明王」さまです。トイレの神様です。といっても、本の巻末についているカードは、金のカードのカラーコピーといった感じ。どうせなら、と思って、僕は金のカードを別で買って、我が家のトイレにずっと飾っています。なかなかいいですよ♪《トイレの神様》烏枢沙摩明王(ウスサマミョウオウ)カード ・臨時収入・金運・願望成就 (Sサイズ・カードサイズ) 【うすさま明王AMER
2022.02.22
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オミクロン大流行の教育現場。「6年生を送る会」などの集まりも中止になり、メッセージ動画に置き換わりつつあります。そんな中、クラスの動画の中に休んでいる子の顔を入れてやりたいという相談がありました。動画の中に小さい枠で写真をはめ込み合成するのは、「ピクチャインピクチャ」といいます。やり方を調べてみましたが、残念ながらWindows標準アプリではできないようです。そこで、動画編集ソフトの「VideoProc Converter」を使用しました。具体的なやり方については、以下のサイトを参考にさせていただきました。▼【初心者向け】動画に画像を合成する方法を3つ紹介!簡単で動画に画像を貼り付ける! (動画KNOWLEDGE様、2019-12-20記事)「VideoProc Converter」は有料ですが、5分までであれば評価目的で試用できます。かなり使いやすいので、試用してみて気に入れば、購入されるといいと思います。「すかし」にチェックを入れて画像を取り込むことで、任意の場所に任意の大きさで画像を表示させることができます。↓下の画面が、実際の編集画面です。このソフトはすごくシンプルな操作でできるので、すぐにやり方を覚えられますよ。子どもが出てくる動画はブログで公開できないので、個人的に別に作成して作成例としました。↓できあがった動画は、こちら! なお、もう1つの相談で、「動画を撮ったけれど、途中でもたついているところがあるので、そこだけを早送りにしたい」という要望もありました。こちらについては、Windows付属の「ビデオエディター」で「一部分だけ早送りにする」ということができます。やり方は、動画を分割してから、該当のところだけの再生速度を変えればOKです。今度はまた別の動画で例示します。下の写真が、実際に動画クリップを早送り設定しているところです。動画クリップは、あらかじめ任意の場所で分割して、複数のクリップに分けておきます。そうすることで、「この部分だけ8倍速になる」ということがカンタンに実現できます。ちなみに、最大で64倍速まで選べます。↓「ビデオエディター」については、以下の過去記事でも書いています。 ▼Windowsの無料標準アプリで動画編集ができる! (2021/10/23の日記)
2022.02.19
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音声認識で漢字の読みを答えるアプリ「漢字クエスト」。井上賞子先生がnoteで紹介されていたので、通級で使っているiPadに入れてみました。漢字の読みが苦手な子への、ゲーム型のトレーニングとして活用しています。▼アプリ紹介36「漢字クエスト」 (井上賞子先生のnote記事へのリンクです。)▼アプリのダウンロード「漢字クエスト」for iOS (Apple Store、Funeasy Soft、無料、本記事内の画像はこちらからの引用です。)このアプリが画期的なのは、しゃべると勝手にそれを認識して、合っていれば敵を倒せるところです。ボタンとかを押す必要はなく、ただしゃべるだけです。なんと、オフラインでも使えました。ネットワークがつながらなくても音声認識機能を使えるなんて、素晴らしい。ただ、僕はiPadを2台持っているのですが、古い方ではオフラインだと音声認識をしませんでした。iPadのバージョンによるのかもしれません。音声認識が効かない時や、誤認識される場合は、別の回答方法もあります。キーボードのボタンをタップすると、読みを文字入力するモードになります。子どもによっては、これを使ってフリック入力でサクサク答えていく子もいます。複数の入力方法が備えられているのは、とてもいいですね! ▼漢字が苦手な子のためのアプリ「Oska Writing」 (2021/05/08の日記) ▼漢字TPシート(漢字パーツを重ね合わせて、漢字を作ろう!) (2017/11/04の日記) ▼【アプリ紹介】都道府県の漢字を書いたり、都道府県型はめパズルができる「書き取り日本一周」 (2021/11/27の日記) ▼【iOSアプリ】漢字の細部を間違える子のための「見る力」トレーニング ほか (2017/12/24の日記)
2022.02.12
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コロナが流行っているので、音楽の授業に制限がかかりまくっています。皆様の学校では、どうでしょうか?僕たちの学校では、マスクをしながら歌うことですら「距離をあけて」と言われています。この場合、1mあけるのが目安らしいです。マスクを外す楽器演奏となると、さらに距離をとることになっています。その距離、なんと3m。そんなわけで、35人学級でマスクを取って教室で鍵盤ハーモニカやリコーダーを吹くのは、実質的に無理なのではないか、というような状況になっています。ところが、年度末はもうすぐそこに迫ってきています。「音楽」の授業として、「教えるべきことは、しっかりと教えたい」という教師の思いが、「運指動画」という形になりました。(というか、音楽を教える先生の依頼で、僕が作っています。)以前にも作ったのですが、今回は!動画の冒頭に、こんな感じの「きをつけること」を入れてみました! ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓↓動画は、こちら!マスクを外さずにできるのは、指の動き=運指の練習ぐらいです。そして、その練習には、コロナ禍で活用しまくっているICT機器が役立ちます。1人1台、自分のタブレットがあるので、手元で見本を再生することができるのです。動画を画面いっぱいに再生すれば、もしかしたら画面上の鍵盤を自分の指で追いかける練習も、できるかもしれません。タブレット画面上で鍵盤を弾くアプリは、別にありますけどね。鍵盤ハーモニカを吹いて練習するのは、学校よりも家庭ですることになりそうです。ここでも、この運指動画が活躍します。家庭で動画を再生しながら、自分の鍵盤ハーモニカを吹いてみます。動画なので、何度も再生して、練習のお供にすることができます。YouTubeの動画は、歯車アイコンのところから再生速度も変えられます。「速くてついていけない」と思ったら、速度を「0.75」にすると、いいですね。伴奏の音程がちょっとヘンな感じになりますが、ご愛敬。練習をしてできるようになると、やっぱりうれしいものです。せっかく作ったので、勤務校の1年生だけでなく、広くいろんなところで役立てていただければ幸いです。 ▼鍵盤ハーモニカ奏の「指の動きの見本動画」を作りました♪ (2021/08/29の日記) ▼おうちでの子どもの楽器練習に、本気で付き合う♪ (2021/09/24の日記)
2022.02.11
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小5の息子は、オンラインで動画制作講座を受講しています。その会社から、「おもしろ動画コンテスト」の案内がありました。(動画制作講座の会社とは別の主催団体です。)▼おもしろ動画コンテスト | Audiostock(オーディオストック) https://audiostock.jp/special/omoshiro_video_contest素材を生かし、面白いアイデアを考えて一つの作品に仕上げる。大変やりがいのあることだと思います。動画を見てはすぐに「これは面白くない」とか「〇〇があかんな」とか、批評家めいた口をきいている子どもたち。ひとたび作品を作る側に回るとどんな苦労があるかとか、どれだけの手間や労力がいるのかといったことを体験しておくのは、非常に価値があることだと思っています。消費者の側から、つくる側へ。企画が面白ければ、10万円がもらえるチャンスでもあります。あなたも挑戦してみませんか!?
2022.02.10
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この土日は持病の頭痛と腹痛が出まして、寝込んでいました。今日になって、ようやく新聞が読めるようになるまで回復しました。なかなか興味深い記事がありましたので、シェアします。1つは、地元紙の丹波新聞(2022/2/6号、1面)です。「ふるさとクイズ」の問題で、島崎藤村の『破戒』の主人公が、なんとすぐ近くにおられたことが分かりました。柏原中学校(現柏原高校)の2代目校長を務めた大江磯吉(ぎきち)さんが、『破戒』の主人公のモデルなのだそうです。部落差別については近年あまり勉強されなくなってきているのかもしれませんが、『破戒』は名作であり、未読の学生にはぜひ読んでいただきたいものだと思います。『破戒』 (岩波文庫 緑23-2) [ 島崎 藤村 ]もう一つは、これまた地元紙の神戸新聞(2022/2/6号、19面)です。小学校教諭が絵本を出版したことが、書かれていました。作者は大阪の小3を担任する松下先生。絵は、神戸市のイラストレーターさんが担当されたそうです。現役の先生が、先生の日常を語る絵本。いいですね。『せんせいって』 [ まつしたじゅんじ ]
2022.02.06
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