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昨日の朝から、「ノドをやられた!」と言っていたガン。葛根湯など飲ませていたのですが、回復には至らず。今朝の朝食を飲み込むのもしんどい、と言うので、熱を測ってみましたら、 37.6℃ありました。学校、休まないと!焦る。まぁね、土曜日なので、普通に考えれば、欠課も少なくてすむわけだし、明日の日曜ゆっくりできるのでちょうどいいですね。しかし、今回は事情がちょっとばかり違ってまして。明日はS塾の模擬試験。受けなきゃ勉強がどうなるという試験ではないものの、お金払ったのであるよ。そして明後日からは、スキー旅行。2月1日から中学入試で学校がお休みになるのを利用して、前の晩から夜行バスを使う激安ツアーで、友達と長野にスキーに行こうというのです。「来年はもう受験生の生活に入るし、今年までだよな~」文化祭で同じ仕事をするチームで行くということで、クラスも部活もバラバラのメンバーながら「みんなイイヤツなんだよな~」で、こちらもお金払っちゃってある。って、つまり、金か?金のことなのか? …ま…そんな感じでしょうかwwそういうことをものの数秒、互いに考えたあと、「とりあえず、学校行かないのなら、病院に行くまで寝れば?」「そうだね。あ~、萎える」と言いながら朝食はぺろりと食べたガン。数時間後、病院に行ったのですが、起き上がるのもだいぶしんどそうでした。待合室でもソファーにごろりとなったりして。このときは38.6℃あったようです。すると!インフルエンザの疑いがあるね。ワクチンを打ったと言っても、疲れていれば抵抗力も落ちる。パパだって罹患したことだし、ね。ガンと一緒に、私の診察券も出しまして、ついでに――というのも申し訳ないのですが、診ていただきました。「ガンがインフルエンザだとしますと…私は、熱はないのですけれども、今は…なんだか、考えてみると、だるいような、寒いような、気持ち悪いような…これが、病気なのかただの疲れなのか、考えるほどわからなくなるのですけど…」と訳の分からないことを申し上げたのですが、先生はお優しいので、「わかりますわかります。では、ガンくんの検査の結果が出たら、どうするか考えましょう!」歳をとっても、こういう先生が主治医なら安心の老後。結局、ガンは検査の結果、インフルエンザの反応は出ませんでした。熱が出て時間が経っていないということはありますが、喉が痛くなったのがしばらく前、ということから考えても、インフルエンザではないだろうと。もし、インフルエンザだったとしても、若くて体力もあり、ワクチンも打っているので、重症にはならず治る期待が持てるとのことでした。腰や膝なども痛い、とガンは言うのでしたが、インフルエンザではなくても、熱で関節が痛くなることはよくあるのだって。学生なので、学校に出す診断書を書く上でも、きちんと症状が出ていないと、予防のためにタミフルを処方する、ということはできないそうです。もしガンがインフルエンザだったら、私には予防のタミフルがいただけたのかもしれませんが、ま、今回はこういうことでしたので、私は花粉症のお薬だけいただいて、おしまい。ガンは、お薬を飲んでは眠っていました。驚くことに、目が覚めるたびに「お腹すいたんだけど」よく、食う!「明日、受けられるといいけどね」…夜まで熱が下がらなかったし、それは無理だと思うけど、その志やよし!と、思うことにします。
2011.01.29
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ちあき電脳探偵社桜町小学校に転校してきた鷹坂ちあきは、サラサラ髪にえくぼがかわいい女の子。でも、不思議な事件に遭遇すると大変身!鋭い推理力とアクティブさで謎に挑んでいく。学校の前の桜の花が一夜にして消えた謎に迫る「桜並木とUFO事件」。あかずの倉庫に出没する幽霊の正体を暴く「幽霊教室の怪人事件」ほか、ミステリーの名手が贈る、謎解きの魅力に満ちた連作推理短編集。 【目次】桜並木とUFO事件/幽霊教室の怪人事件/ちあき誘拐事件/マジカルパーティー/雪だるまは知っている/ちあきフォーエバー (「BOOK」データベースより)本屋さんの平台で見つけました。北森鴻作品…子供向けのミステリーを書かれていたなんて、知らなかった!主人公は小学3年生。転校生の美少女・ちあきと、親しくなった<ぼく>が、町に起こる不可解な事件を解決する連作短編集です。教室では控えめなちあきが、自宅のコンピュータールーム(ビル1フロアを使うスーパーコンピュータがあるのだ!)でゴーグルをかけると、クールな探偵に変身。必要な情報をバーチャルに表示したり、警察や消防のコンピューターに侵入したり(いいのか?)大胆に事件を解決する、という筋立てになっています。事件の犯人である<悪い大人>はいるけれど、殺人は起きない。個性の際立つ同級生や、拳法師範というちあきのお母さん、ちょっと頼りなくも愛すべき担任の先生。そして<ぼく>のお父さんは、家の中では情けないところもあるけれど、いざというときはかっこ良い刑事。魅力的な登場人物たちが、生き生きと活躍しています。コンピュータなど使う状況は子供向けSF、と思われてしまいそうですが、実際に事件を解決するのは冷静な推理力、というところがいいです。軽く読めてしまいますが、ミステリーとしての伏線や筋立てがしっかり張られた、本格ものです。奥付を見ますと、1996年から1年間、小学館の学習雑誌<小学3年生>に連載していたものだそうです。残念ながら我が家の子どもたちには連載当時読ませる機会がなかったけれど、かつての読者には、かなり強く印象を残すものだったと、あとがきに芦辺拓氏が書いています。15年で、子どもを取り巻く世界はずいぶん変わったけれど、荒唐無稽なのを承知で書かれていたこのバーチャル捜査、いま近いところまで現実が追いついているのに驚きます。まるで手塚治虫!すごい!あとがきによると、賞をとって作家デビューした直後の北森氏には、手がけた作品を出版することができず、非常に苦しい時期があったそうです。その時期、彼の唯一の収入源が、この連載であったとも。日のあたらない暮らしに、子どもの心を弾ませる楽しいミステリーを毎月紡がれていた北森氏。なんだかせつなくなります…楽しい一冊を読んだのに。わずか15年の文壇生活。どれだけ心残りであられたでしょう。私は、残りの人生に、折々北森作品の頁をめくり、一緒に生きていきたいと思います。
2011.01.28
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放課後探偵団『理由あって冬に出る』の似鳥鶏、『午前零時のサンドリヨン』で第19回鮎川哲也賞を受賞した相沢沙呼、『叫びと祈り』が絶賛された第5回ミステリーズ!新人賞受賞の梓崎優、同賞佳作入選の「聴き屋」シリーズの市井豊、そして2011年の本格的デビューを前に本書で初めて作品を発表する鵜林伸也。ミステリ界の新たな潮流を予感させる新世代の気鋭五人が描く、学園探偵たちの活躍譚。 【目次】お届け先には不思議を添えて(似鳥鶏)/ボールがない(鵜林伸也)/恋のおまじないのチンク・ア・チンク(相沢沙呼)/横槍ワイン(市井豊)/スプリング・ハズ・カム(梓崎優)(「BOOK」データベースより)東京創元社から面白そうな短編アンソロジーが出ました。5人の作家は、登竜門の賞をとったりデビュー作が好評を博したりしている期待の新星とのこと。そして、作品のモチーフは学園ものミステリー。<放課後>です!ときめきます!『お届け先には不思議を添えて(似鳥鶏)』『理由あって冬に出る』(感想を書いています)シリーズですっかり親しくなった(一方的に)葉山くんが主人公。相変わらずの、巻き込まれ&首ツッコミの案配がいい感じです。DVDへダビングしてもらうために発送した大量のVHSが、先方に届いた段階で再生できない状態になっていたのはなぜ?柳瀬さんは登場しないけれど、いつものメンバーに加えて葉山くんの妹もいい味を出しています。味といえば、葉山くんは結構お料理上手のようです。『ボールがない(鵜林伸也)』これからデビュー作が刊行になる作家さんとのことですが、ごく自然な会話や独白の中に、実に巧みな仕掛けがあります。高校野球部補欠メンバーの練習後、見つからない1球はどこに?どの登場人物のことも、このシチュエーションも、作者が愛してやまないのだろうということがにじみ出ていて、愛すべき一篇になっていました。『恋のおまじないのチンク・ア・チンク(相沢沙呼)』『午前零時のサンドリヨン』(感想です)の続編です。望んでいた須川くんとの再会を果たすことができました!学年集会を終えて戻った教室の教卓に、皆のバレンタインチョコが山積みになっていた?相変わらず、初ちゃんとの間の距離を測りかねて、あ~じゃないか、こ~かもしれない、と、うじゅうじゅ思いがちな須川くんだけれど、今回はちょっと…仕掛けたりなんかしてくれて、やるじゃん!作者の世界観も板についてきている感じで、読み易くもあり、バレンタインデーを前にしたこの時期にぴったり。楽しみました。『横槍ワイン(市井豊)』5篇中唯一、大学を舞台にした学園もの。冒頭<お酒は二十歳になってから>という一行がありますが、映像サークルのメンバーが集まってお酒を飲みながらDVD鑑賞をする、その席での事件の真相をさぐる話。大学の芸術学部という設定も面白かったし、意外なところに張られたヒントを見つけられず、推理を外して悔しくもあり、微笑ましくもあり…の一篇でした。『スプリング・ハズ・カム(梓崎優)』5篇のラインナップの、トリがこの作品というのも納得。高校卒業15年後の同窓会を舞台にしたミステリーで、卒業式におきた忘れ難い事件の真相を推理するというストーリーですが、とにかく1ページ目から引きつけられました。過去と現在を行き来しながら、状況描写も自然に会話に織り込んで、実に丁寧に推理が構築されています。真相を知って思わず、引き返してもう一度読みなおしてしまいました。全体を音楽が漂っているような美しさもあり、結末のせつなさは短編だったのを忘れてしまうほど。『叫びと祈り』も是非読みたいと思います。それぞれの作品ごとに違う画家の口絵も楽しめます。もちろん、これまでのシリーズがあるものには、その表紙と同じ画家です。なんて贅沢!そして、編集者によるそれぞれの作品解説も付録されています。これが、作品への、そして作者への愛にあふれていて、とってもいいんです。東京創元社万歳。丁寧に書かれた作品たちは、ミステリーとしても上出来であるばかりでなく、読んでいる私をタイムスリップさせて学舎へと運んでくれました。若いって、めんどくさい。一言口にしてしまえば何でもない事を隠そうとして、こんなことになっちゃうんですから…でも、それを笑って許しあえるのもまた若さ。読む間、若さを楽しめて、そして読後も、これから読む本への期待でフレッシュな気持ちにさせてくれる一冊です。
2011.01.26
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このお正月の年賀状、当選番号が先日発表されました。確認しようしようと思いながら数日たって…子供の頃は、もらった数少ない枚数の末尾番号をチェックしてテーブルに並べ、番号発表のテレビニュースをメモして、即つき合わせるくらい楽しみにしていたのでしたが。なんだか年々、億劫な感じが増してます。このくじに限ったことでなく、とにかく私が年をとったということなんでしょうね(笑)今年いただいたのは百数十枚。ポンは、ほとんどの友人とはメール年賀状ですませたようですが、Twitterで知り合ったお友達(本名も住所も知らない)と、発送代行サービスでやりとりをしていました。ハンドルネームで年賀状が出せるなんて、とっても不思議。ていうか、変wwなのに、その数枚の中から1枚、切手シートが当たったそうです。「おかーさんも、早くチェックしな♪」当選番号の載った新聞を、切り抜いておくのを忘れたのですが、こんなときのためにインターネットがあるのよね。日本郵便のHPを開いてみよう…と検索しまして、とても便利なものを見つけました! 当選番号チェックサイト☆大当たりはがきの番号の下二桁を入力すると、「はずれ」か「当たり(またはその可能性がある)」が自動的に表示されます。エンターキーを押さなくてもよいので、とても簡単!このパソコンはテンキーがついているので、左手ではがきをめくりながら右手で数字を入力していくことができます。ただただ単純な作業なわけで、わずかの数字を記憶して照らし合わせるという脳の働きも必要としません。楽~!画面には次々、「ハズレ」の文字が並びます。中には<◯◆*△■◎なら2等>という表示も出ましたが、似て非なる数字の並びばかり。結局、切手シートが2枚当たっただけでした。
2011.01.25
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ママ友の集まりがありましたガンが中1だったときの、クラスの集まりです。今はもちろん、バラバラのクラスになっているわけですが、やはり一番最初に仲良くなった間柄だからか、気心知れて和やか。年に1~2回の集いを続けて、とても<ホーム>感がある会になりました。当時の正副両担任もお招きして、食事をとりながらの懇親会でしたが…料理に手をつけたのよりも、当然ですが、音量上がる方が先でした!あちこちのテーブルから、「物理が!物理が!」とか、「斎藤佑ちゃんを見に行くの、<佑閑マダム>っていうんだって!」などなど、いろいろな話題が聞こえてきます。先生も「ああ、この感じこの感じ…このクラスはこれでした…」だって(笑)私も、いろいろな話をしたり聞いたりしてきました…その中でひとつ、みんなで「え~~っ!」と言った話題。文化祭のときのこと。女性教諭が夕方、洗面所に行ったところ、女子校生の親子が鏡の前にいて、母親が娘にお化粧をしてあげているところだったそうな。先生はそのまま個室に入ったのですが、それがこの学校の先生だとは知る由もない母娘…先生の耳に聞こえてきた、母の声は、「できたわ、〇〇ちゃん!かわいいわよ、大丈夫!行って、よさそうな子をつかまえてらっしゃい!」 「さっきの◇◇くん、かっこよかったじゃない?いいんじゃない?」 先生、個室から出られなくなっちゃったのだって…まぁ、◇◇くんがかっこよかったかどうだったかは別にしても、う~ん、若い日の思い出としての文化祭ナンパとかを否定するものでは決してありませぬが、母親がかりで活動することか?原石でもなんでもないかもしれない、ただの高校生だぞ?私服の学校なので、女子校生からは「センスのいい子かどうかわかりやすい」とは言われているそうですが…に、してもねw他の高校と少し違うことがあるとすると、校則の制限もないので、髪の毛をアレンジしたり(文化祭のときは特に)、ファミレスで長しゃべりをするとか、カラオケやボウリングに行って遊ぶとか、あるいは、行事の打ち上げやなにかに、お店を予約して、先輩立てながら食事して。そういう、ふつうは(たぶん)大学に入ってするような遊びを、もうやってしまってる。先生によると、大学に入ると、まわりがそういった体験にはじけ出したりするのを見て、逆に冷めちゃったりする子が多いそうです。宴会で、慣れないお酒をどんどん飲んで騒いでいるのを見ても、「酒なんて飲まなくても、楽しくやれるのにね、何やってんの…」と思ったりもするそうな。それで、「意外にも、と言ったら変ですけどね、卒業して大学に入って、とても勉強するようになるみたいですよ。それでたまに遊びに来て、教員室に来て『先生、なんかいい本ない?』とか、『あのころもっと、きちんと聞いておけばよかったっす(笑)』とか、言うんですよ」だ、そうです。先日、高2の世界史の授業では、今年のセンター試験の問題を、<解いてみる>のではなくて、リード文を使って、100~200字の<論述問題を作成してみる>ということをしたそうです。クラスを2つのグループに分けてやらせたところ、「卒ないところでまとめてくるのかと思ったんですが、1時間めいっぱい、これでは単純だとか、これでは正答が絞れないとか、喧々諤々。次の回に、相手のグループのものを互いに解いたのですけど、これもまた、これでは何を導いているのかわからないとか、この言い方が正しくないとか、めいっぱい盛り上がりまして」とのこと。日々の子どもたちのいろいろな様子をお話ししてくださるのを聞いていると、先生方の熱さや温かさがひしひし感じられます。おおらかで豊かな環境で、育まれているのだなぁと、嬉しく有り難く。成績伸び悩んでいる我が息子のこと、鬱々とした思いをかかえていましたが。母が手を放して送り出してやったほうが、男の子は大きく育つのでしょうか。伸びるのでしょうか。安心していていいのでしょうか。
2011.01.22
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今日は御茶ノ水へ。東京医科歯科大学の附属病院へ、顎関節症の治療です。治療といっても、どこかを削ったり曲げたり、お薬をつけたりするわけではなくて、状況を観察して、生活などご指導いただくだけなのですけど。思えば、通い始めたのは去年の6月。4ヶ月プランのつもりが、ここまで来てしまいました。毎月1回の上京!御茶ノ水の讃岐うどん屋さんでお昼を食べるのを楽しみに、通い続けてきました。人の口って、どのくらい開けばいいのでしょう。先生によると、標準的に、40ミリあけばいいのだって。というわけで、自力でそこまで、開くようになるのを目標に、やってきました。カルテの記録を先生が見せてくれたところによると、初回の私は、自然に開けられるのが27ミリ。そこまでで痛みを感じるようになって、さらに自分の手で無理に開いて28ミリまで。そこに先生が力を加えて、それでも30ミリまで行かなかった…たしか、痛くて痛くて、足がバタバタして涙滲んじゃった記憶もあります…秋には、MRIで、軟骨以外の不具合がないことも確認しました。痛いのは、左の顎の蝶番に当たる部分の軟骨が、クッションの位置からずれて、前へと出ていってしまったためです。MRIでは、こうだろうという先生のお診立てが確認されたのですが、なんと右の顎の軟骨も、すでにあるべき場所に無くなっていたのが見つかりました。痛くもないので、全然気がつかなかったのですが!そういうことって、よくあるのだそうです。だから、左側も、軟骨がずれていても、そのうちに口を開けられるようになるということです。今日は、自力でめいっぱい開けて38ミリ。指をかけて39ミリまで。そして、先生が力をかけて、40ミリまで行きました!!時間がかかったので、もうずっとこのままかも…と思ったりもしました。でも、とうとうここまで!寒い時期は筋肉もかたくなりやすいので、この時期に数字が伸びたのはとてもいい傾向だと先生も喜んでくださいました。でも、ぎりぎり40ミリということは、調子が悪くなると、その数字を割りこんでしまいます。できれば自力40ミリというのが目標です。そんなわけで、今日で卒業とはなりませんでした。それでも、毎月通っていたのから、今回の次の予約は4月になりました。4月。桜の咲く頃…私は樹の下で、大きく口を開けて散り来る花びらをくわえるでしょうか!wwいい気持ちで帰ってきて、最寄り駅近くの駐輪場に着きますと。あろうことか、自転車の鍵をどこかで落としておりました。ああ!明日、スペアキーを持って取りに行くことにして、歩いて帰りました。朝から歩いていけばよかった。落としたのは、電車か、病院か、路上か、買い物をしたお店か。せっかく桜の花びらをくわえた気分だったのが、とぼとぼ帰宅したのでありました。
2011.01.20
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70年代フランスの地方都市。毎朝ジョギングに出かけ、森の動物たちの愛らしい仕草に心を打たれては趣味のポエム作りに生かす優雅なブルジョワ主婦スザンヌ。仕事への口出しも家事もするな、妻はただ美しくおとなしくしていればいいが持論の夫ロベールは雨傘工場のワンマン経営者だ。ところが、折から労働争議真っ直中の工場で、ロベールが心臓発作で倒れてしまう。急遽、工場運営を任されたスザンヌは…。公式HP:http://amagasa.gaga.ne.jp/気になっていたフランス映画を見に行ってきました。今日はレディースデー。そのことも手伝ってか、シアターは満席でした。上映開始10分前に札止めです!スクリーンは、カトリーヌ・ドヌーブのジョギングシーンから始まります。木漏れ日光る気持ちのよい道を走る彼女は、貫禄たっぷりのボディで、しかも赤い地に白の三本線のジャージ上下です。でもこれが、かっこ悪くない!現れた小さな動物に目を留める表情がなんともキュートです。走る足取りだって、なかなか軽快なのよ。冒頭でもう、このスザンヌが好きになってしまいました。豪華な邸宅にもどって、ジャージの上にエプロンを掛け、ご主人にコーヒーを出すスザンヌですが、ご主人ときたら、彼女が家事をすることにも、仕事の様子を聞くことにも、家族の話をしようとすることにも拒絶反応。経営する雨傘工場の労使交渉に、イライラしっぱなしです…原題は<poticche>。暖炉や棚に飾られる壷のことだそうです。カトリーヌ・ドヌーブのかつての出演作品タイトルと、話の舞台になっているのが雨傘工場、ということから、邦題はこのようになったのだと思うけれど、原題はなかなか深いモチーフです。実際に、作中のセリフにも何回かこの単語が登場します。娘にまで、ママは飾り壺だ、と言われるスザンヌ。ママのようになりたくない、とまで言われるのよ。なりたくてそうなったのではないはずなのに。けれど、思えばそれまで、疑ってみることもなかった彼女の生活。それが、社長であるご主人が倒れたことをきっかけに、急展開してゆきます。50歳をすぎた、<お嬢さん奥さん>の一大転換記、であるわけですが、岐路に立たされた彼女が、迷ったり悩んだりせずに、持ち前のおおらかさやあたたかさで進んでいくところがとても楽しい。クスリ、と笑ってしまうユーモラスなシーンもあちこちに織り込まれていて、とてもおしゃれです。スザンヌ夫婦と家族、工場の社員たちや旧知の政治家など、登場する人物が話すのはフランス語。セリフがとても多いです。皆、よくしゃべります。私は当然、字幕に頼らなければなりませんでしたが、耳に響く言葉が大変やわらかで、心地良いのでした。そして、たくさんの会話が、どれも話の筋がそれていくことがなくて、きちんと行き着くべきところに着地する。感情的な言葉のぶつけ合いがなくて、やわらかいながら論理的なのです。これがフランスなのか、と思ったりする。ストーリーはハッピーエンド。悔し涙も汗みどろの戦いもなく、こんなにうまく行くかいな、というほどのサクセスストーリーではあります。それでも、スザンヌの存在感にはすっかり納得。スクリーンの中の彼女と一緒に笑顔になって見終わりました。とてもチャーミングな映画でした。☆BGMも素敵でした☆ しあわせの雨傘 / Potiche 輸入盤 【CD】
2011.01.19
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すっかりいい気持ちで通っている接骨院。先週は木曜に続き土曜にも通って、首の具合もよくなりました。2回目のとき、先生がおっしゃるには、腰も痛いんじゃないですかと。そうですそうです!腰は、私にとって痛いのが当たり前のようなパーツであります。以前椎間板ヘルニアを切ってもらったものの、背骨そのものがささくれたような状態になっていたそうで、すっかり良くはなっていませんでした。骨が正常でない分、大切なのは、太らないことと、腹筋・背筋をつけて背骨を支えること。…と、わかっているけどついつい、運動は…したくない…そんなわけで、最近は、朝布団から起き上がる瞬間が一番痛い。タイツを履くのも大変なの。肩が凝っているのは、仕事のためもありますが、肩に力が入って、姿勢が前かがみになりがちなのも大きな原因だそうです。そして、その悪い姿勢と関係があるのが腰。姿勢が悪いから腰がいたいのか、腰が痛いから姿勢が悪くなるのか。どっちが先かわかりませんが、ともあれ、先生が腰も整体してくださるということなので、今日は着替えのジャージ持参で整体に行きました。肩もマッサージしていただいたあと、腰の施術。どんなことを…と思っていましたが、指圧をかけたマッサージはもちろん、してくださるのだけど、メインはちょうどリハビリ体操のような、足の筋肉をほぐすもの。寝たまま、片足を90度上に上げる。このとき、両足が直角の角度に開けば問題ないのですが、私の場合水平になっているべき片足の腿がつられて上がっていきます。俯せになって、片足ずつ膝を曲げるストレッチでは、踵が臀部につくのが理想なのに、全然!先生、私の肩こりにも驚いておられましたが、今日はそれを上回る驚き、というか驚きを上回る怒りにも似た声で「あむあむさん!まずいですよ、こんなに身体カタくて!これじゃ、膝にきて、ちゃんと歩けなくなっちゃいますよ!」「…しかし、あむあむさん、どーしてこんなに、身体カタくしちゃったんですか!」「……運動って、全然しませんか?………歩きませんか?お犬さんとか、いませんか?」お犬さん、いないんです…<毎日、日々の暮らしがふつうにやっていけるなら、嫌いな運動をわざわざしなくてもいいんじゃない?運動って、疲れちゃうし!>と思っていたあむあむ。しかし、やはりそれは間違っているのでありました。何かちょっとした怪我などをきっかけに、その、日々の暮らしというものが成り立たなくなる。治らなくなるのです。そりゃイカン!お犬さんは急に飼うこともできないので(実は運動と同じくらい苦手)、せめて少しずつ、身体を動かすことにしました。先生のご指導にあった、前屈やストレッチ。歩くときには腕をふる。姿勢に気をつける。なんだか一日のうちでやることがどっと増えたような気がしていますが、とにかく運動不足なのですから、仕方ないですね。がんばります。
2011.01.17
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ある日、アヒルバスアヒルバス入社五年の観光バスガイド・高松秀子(通称デコ)はわがままツアー客に振り回されたり、いきなり新人研修の教育係にされたりと悩み多きお仕事の毎日。さらにある日、アヒルバスを揺るがす大事件も起きて…笑いあり、感動ありのバスガイドたちの姿を東京の車窓風景とともに生き生きと描く。文庫のための書き下ろし短編・東京スカイツリー篇(「リアルデコ」)収録。 (「BOOK」データベースより)山本作品は初めて手にしたのですが、うわ~、楽しかった。元気とか、若さとか、明るさとか、溌剌とか。表紙の黄色そのままの、燦燦としたエネルギーが満ちている一冊でした。バスツアー、一番印象にあるのは、やっぱり修学旅行かなぁ…。ガイドも聞かずにクラス全員しゃべりまくり!一昨年、大阪市内をまわった水陸両用バスの<ダックツアー>(あっ、これってアヒルバスw)では、ユーモアあふれる語りに、ドライブをめいっぱい楽しみました。最近テレビの番組で見たバスガイドさんは、お休みの時間にカフェでノートを広げ、ぶあつい歴史の参考書や観光案内、地図をテーブルいっぱいに広げて、「学生時代にもこんなに勉強しませんでした。もう、人生で一番っていうくらい、勉強してます…覚えておきたいことばかりで…」と笑っていました。バスガイド。大変な仕事なのだろうなぁ。主人公のデコは、高校の先生の勧め(といっても、どうも思いつきっぽい言葉にしか思えないのだけど)にその気になってバスガイドになりました。憧れていたとか、目指していたとかいうことではないのです。出身は東京都。でも(というのは本文中デコが語っている言い方です)八王子。東京が好きだから、観光客をどうしても案内したいから、というわけでもない。可愛い制服に身を包んでいても、楽しいばかりの仕事ではありません。バスのスケジュールは守りながら、お客さまは楽しませなければなりません。朝、日の出前に寮を出て、寝るのは日付が変わってからということもざら。覚えなくてはならないのは、ガイドの内容ばかりではなくて、その日のお客の数、顔。(そのテクニックにはびっくりです!)腹の立つことだって、落ち込むことだって、ない日は無いに違いない。それでも、一生懸命、力いっぱい働くデコ。特別に責任感が強い性格であるとか、もともと優等生であるとかではないけれど、ただそれが自分の仕事だから一生懸命になる。それが、読んでいて彼女を応援する気持ちをふくらませ、いつの間にか、自分が彼女に励まされています。生き生きとしたエネルギーが満ちてきて、なんだか毎日が楽しくなる。デコちゃんと友達だったら…あるいは、自分を慕ってくるドジな後輩がデコちゃんだったとしても、きっとその存在は、窓から吹き込む気持ちいい風のようだろうと思います。表紙のデザインの色のままに、明るい光をとじこめたような一冊でした!
2011.01.16
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昨日の朝のこと。朝刊をとりにマンションのロビーまで降り、家にもどって腰をおろしました。ふと、時計を見上げたそのとき。 ひょんという音と共に(*個人的な感覚に基づいた表現です)、首の後ろが変になりましたのです。すじが。伸びたというか縮んだというか、固まったようなひねったような。上も下も、右も左も、首が回せないということはないのです。どこかの向きで、鋭い痛みが出るというわけでもない。でも、なんだか苦しいんですね。そしてやはり、痛いか痛くないかと言われたら、やっぱり痛いのよ。首から肩にかけての一帯が、重たく張ってる感じ。困りました。何に一番困ったかというと、 首って、どういう角度で頭部を支えるのが正しいんだっけ?ということを、どうしても思い出せなくなったことです。今話題の『タイガーマスク』。私も子供の頃、テレビのアニメを毎週見ていました。その中で記憶に焼き付いている悪役レスラーがいまして。頭部までつながった全身タイツで身を包んだ覆面レスラー。妙に顔が長いのですが、その必殺技が凄まじい破壊力の頭突きなのです。タイガーマスクが苦戦の果て、組み合ったはずみに、覆面タイツを破ります。すると、その悪役は、頭頂部になんと、ボウリングの球を載せているのだ!「ずる~い」「ひどーい」私と弟は憤慨したものでしたが…今思うと、あんな、手で持ったって重たくて、レーンまで運ぶのがやっと、みたいな重い球を、頭に載せて格闘技できるわけ、ないじゃんね!などということをも思い出した今回のできごと…ほんと、頭に(正確には首の骨の上に)重たい何かが載ってしまったような感じでした。思うように身体が動かなかったので、通話を終わった受話器を戻せず落としたり、お鍋の蓋を落としたり、イライラする一日を送りました。夜には、寝返りを打ちたいと思ったものの、痛みにあきらめてそのまままた眠りに落ちた、という記憶も。そこで、今日、知人宅に出かけた帰りに、見かけた接骨院に寄ってみたのです。骨の故障でなく、寝違えなどもOK、健康保険も使えると書いてあったので。結果から書きますと。非常に、気持ちが良かったのですよぉ!もう、ヨダレと涙を流しながらウトウトしてしまうくらい。俯せになって、低周波治療器をしばらく当てたあと、先生の手によるマッサージ。今回のものは、<ぎっくり腰>ならぬ<ぎっくり首>というようなもので、筋を痛めたために、周りの筋肉でそこを支えようとして、辺り一帯が緊張して、張ってしまっているそうなのです。首から肩にかけて、そして背中を、押したりもんだり、それはそれは気持ち良い整体を施していただきました。もともと肩こりもひどいので、そのゴリゴリした部分には先生もびっくり。首や肩が、猫背になって前に「入って」しまっている姿勢の人は、こうなりやすいのだそうです。考えてみると、ここ数年、毎年この時期に、同じような寝違えをやっていますよね、私。今週中にもう一度、通うよう言われましたが、そう言われなくても毎日でも行きたい!健康保険を使えて、小一時間の施術で、初診料と塗り薬をふくめて1000円ですんだのも嬉しい。お陰さまで、漬物石載せ状態が、いつもよりヒド目の肩こり状態までに回復しました。これが治っても、肩こりや腰痛をほぐしていただこう。しばらく通ってみようかと思います♪
2011.01.13
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今日は少しおだやかでしたが、この数日の寒さといったら…とくに夜の冷え込みが。そろそろ防寒も1段階上げないと。ベッドではなく、床に布団を敷いて寝ているのですが、掛け布団を1枚ふやすことにしました。タオルケットと羽毛布団をかけていたところに、もう1枚。毛布を足せばあたたかなのはわかるのだけど、毛布って重い。…子供の頃は感じなかったことですが。だから10年くらい前からは毛布をやめて、薄手の肌掛け羽根布団を使っています。寒い時期には、タオルケットの上にその2枚を重ねて寝ることしにているのです。それで、今年も、一昨日に出しました。さぞ暖かで快適だろうとお布団に入ったのですが…重い。重いです。暖かい、より、重いっ!ちっとも快適ではない!昨日は重ねるのをやめて、タオルケットと羽毛布団の2枚だけで寝ました。歳をとると、なんでもなかったことが堪えるようになってくる、とは聞きますが、こんな、布団の重さまで、こんなに感じるなんて…今日も2枚で寝ます。おやすみなさい。
2011.01.09
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冬休み…に入る前から期末試験の試験休みがありましたから、ガンは1ヶ月ちかくのお休みがあったことになります。おお、贅沢な…5月の文化祭の準備をする仲間で集まって遊んだり、気の合う仲間で草野球大会をしたりボウリングに行ったり。楽しい冬休みだったはずです。しかし、この数日のキビチイ冬期講習で、楽しかったことも忘れるしんどさを味わったらしいです。ふだん塾に行っていないのですが、先の春休みと夏休み、英語と数学の期間講習をとってみたM塾にまた行きたいと。ただ、数学はとても難しかったので、今回はついて行く自信がないと言って、この冬は初めてS塾へ。英語はM塾に行きました。学校では、よくできるとは言えぬまでも本人の中では比較的手応えがある英語。それがM塾に行くと、冷や汗も枯れるほどの空気を味わうのだそうなwふだんの学期中から通っている子たちは、先生にさされてもスラスラ答えるし、和訳もしっかりできていて、ノートもばっちりまとまっていると。ガンは、時間をかけて予習をしたはずなのに、どうしてもしどろもどろになってしまうのだって。「授業中、もう吐きそうなんだけど。今日も2回、吐きそうになったし。もう、朝の電車から吐きそうで、本も読めないんだぜ」それでも、3学期から入塾してみたいと申します。夏ごろからそんな話をしていたのですが、いよいよ3学期は目の前だ。入塾するには、試験で認定をとらないといけないのだそうです。冬期講習の最終日の試験で、一定ラインに達すれば、認定はいただけるそうなのですが…その試験が今日ありました。昨日は、まだ認定もいただかぬ身ながら、入塾前の三者面談。教科のカリキュラム以外の、学習計画の導き方などの塾の方針のお話や、学校生活との両立のさせ方やら実力不足やらの不安についてなど、いろいろなお話をさせていただきました。ふだんの授業でわからないことがあった場合から、お休みしてしまった場合、あるいは模試でつまづきを感じた場合まで…至れり尽くせりの、フォローアップ体制があるのだそうな。自分の大学受験時代を思い出すと、羨ましいというか、歯がゆいというか…そういう<勉強の仕方>みたいなものは、中学生くらいまでに、自分でできるように体で覚えて欲しいと思っていたけれど、何だかできてないガン。でも、こういう体制が売り物の塾があちこちにあるということは、今は大学受験もそういうものなのか。だったら、うちの子どもに自律したものを求めるのもシビアなんだろうか。などと思いつつ、昨日は塾のスタッフさんに「出来るかどうか…不安で…ついていけるかどうか…不安で…では、もし認定がとれて…アラ「もし」とか言っちゃって…」とっちらかった話をしてまいりました。<おかーさんがこんなんじゃ、やっぱ俺のことは俺がしっかりしなきゃ>とガンが思ってくれれば結構(笑)そして肝心の認定。とれたかどうだか、明日わかるらしいのですが、「あー、無理かも。解答もらったけど、怖くて見れないし」たかだか塾の試験でそんなんでどーするよ!
2011.01.07
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夕方、いつものようにお風呂のスイッチを入れました。我が家のお風呂は、浴室のリモコンで操作して、自動でお湯をはるタイプです。台所にもリモコンがあるので操作はできますが、どうせ浴槽に蓋もしますので、いちいち風呂場に行っております。スイッチを入れると、無愛想な女の声で「湯はりします」あまりに無愛想な声なので、いつぞや私の母が泊まりに来たとき「この声、あむあむでしょ。もうちょっと、柔らかな言い方にしなさい」ですと(笑)しばらくすると、「残りおよそ5分で、お風呂がわきます」同じ声ですが、これは少し愛想がいい。そして完了すると「♪♪♪ お風呂がわきました」仕事を終えたからか、すこぶる上機嫌に聞こえますwさて、今日もいつもと同じようにスイッチを入れ、10分少したったところで、(声は聞こえなかったけど、きっと聞き逃したんだ。もうわいてるはず)と思いつつ、どのくらいお湯がたまっているかお風呂を覗くと…全然!しかも、リモコン真っ暗!(!スイッチ入れ忘れた!)慌ててやり直しながら、それにしても、どのボタンを押したら現在時刻まで消えちゃうんだろうと不思議でした。数分して様子を見ると…お湯はくるぶしまでほどしか溜まっていなくて、そのあとし~んとしています。リモコンは…再び、真っ黒!スイッチを入れなおしても、しょぼしょぼ…としかお湯が出てきません。「『お情け』って感じの流れだな」これは、壊れたのか?…そうですよね。給湯器だってもう、10年以上使っているのだし。友人の家で、10年過ぎたあたりで壊れたという話はよく聞いていましたが、とうとう我が家もそうなったということか。それにしても、今日このタイミングで!給湯器を交換しなくちゃいけないでしょうか。何万かかるでしょうか。そして、今日から直るまで、我が家は寒い中銭湯通いでしょうか。一昨年ファンヒーターを買ったときの東京ガスの人が、何かあったらいつでもどうぞと名刺を下さったのを思い出し、夕方6時を過ぎていましたが電話してみました。すると、電話はつながって、日中のように修理の受付をしてもらえたのです。ライフバル万歳!妻夫木くん万歳!30分ほどして、修理担当の方が来てくれました。結論、給湯器の中の、<自動湯はり>するスイッチの部品が故障している。その部分を取り替えればよい。だ、そうです。連休があるので、取り寄せが届くのは火曜以降になると思うが、予算は工事費込みで1万4~5千円ほど、とのこと!予定外の出費でイタイのは確実なのだけど、予想していた数字よりかなり内輪に収まったので、なんだかハッピー。さらに、給湯と追い焚きの機能は問題ないので、シャワーを使ってお湯をくんで、追い焚きすれば、普通に入浴できる。ということもわかりました!銭湯に行かなくてもいいのです。焦りましたが、大変なことにはならずにすんでよかった。むしろ、手配やら心配やら予算編成やらの、自分自身の手腕にほれぼれして、な~んかいい気分にすらなってしまったあむあむであります。追い焚きが待ちきれずに入った一番風呂は寒かったけどね。
2011.01.06
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最近テレビでCMを見る、Googleの<Chrome>。パソコンにもともと入っていたブラウザは、Microsoftの<InternetExplorer>ですが、Chromeも同様の使い方をするものです。しかし、速いのだって。タブを使ってアニメーションを作ったり、アップした動画と合奏したりする模様がCMでは流れています。YouTubeなどの動画を見るときも、サクサクなのだそうな。昨年秋にパソコンを買い換えて、それまで、視聴中にひっかかることが多かった動画もスムーズに見られるようになっていたのですが、もっとすばやく開けると言われました。ポンに。ならば、使ってみようかと。ダウンロードしてみました。導入も簡単だったし、ページの上部を自分の好きな柄で飾れるところも楽しいです。ちなみに、私はCath Kidstonの薔薇の花模様!肝心のネット視聴も、速いです、たしかに。いい気分で使っていたのですが、日記を書こうとして、大変なことに…ちゃんと書いたはずなのに、アップすると全然改行されていないんです!ページにぎっしり文字が並んじゃう(笑)他の方の日記にTBをつけさせていただくときも。編集して<公開>クリックするのがこのChromeブラウザだと、さっきまでふつうに表示されていた日記が、すし詰め状態に!しかたなく、InternetExplorerで開き直して、編集をやり直し。数日前に始めた「読書メーター」で、本を棚に並べるくらいなら問題はないのですが、文章を書くような作業ですと、対応していないページもあるのですね。仕事でもインターネットを使いますが、それにはInternetExplorerを使うように指定されています。ほかのブラウザだと、対応していないものの場合誤作動があるかもしれないというのです。だから、仕事以外ではChromeをメインに使おうかと思っていたのですが、ブログもだめなのね。もしかすると、買い物するのにも…個数とか、間違って入力されることがある?そんなことはないでしょうかwしばらくは、ニュースや動画など見るだけのものに使っていきたいと思います。
2011.01.05
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年越しの読書はこの本、と決めていました。毎年1冊刊行されている、小説・ぶたぶたさんシリーズ。この冬もまた、ぶたぶたさんに会えました! キッチンぶたぶた高校三年生の由良は、幼い頃から心臓が悪く、入退院を繰り返している。いつになったら普通の暮らしができるんだろう…。ある日、「体に悪いもの」を食べに病室を抜け出した由良。そこで出会ったのは、小さな体でフライパンを振る不思議な生き物(?)の姿だった(「初めてのお一人様」)。心優しき料理人・ぶたぶたが、周囲の人々に温かな波紋を拡げてゆく四つの物語。文庫書下ろし。【目次】 初めてのお一人様/鼻が臭い/プリンのキゲン/初めてのバイト(「BOOK」データベースより)作品ごとにお仕事を変えているぶたぶたさん。今回は、住宅街のまちかどで営業している、小さな洋食屋さんのシェフでした。収められている4篇とも、語り手は、ぶたぶたさんがお店で料理を作ってくれる人だとは知りません。サッカーボールぐらいの大きさの、ピンク色のぶたのぬいぐるみだけれど、中年男性の声でお話をするし、携帯も使うし、人生の機微を知っていて焼酎だって飲む…そんなぶたぶたさんのこと、私は知っているけど、知らない人の方がずっと多い。そして、もし出会ったら、驚きのあまりその事実を受け入れられない人だっているはずです。ぶたぶたさんは、いつもながらに飄々として温かく、そしておいしい料理を作ります。小さな身体で厨房を行き来し、スープや定食や、デザートやサンドイッチや…そんなぶたぶたさんが近くにいたら、どうするかな。ぶたぶたさんに会いたくて本を開くのだけれど、楽しんでしまうのが、ぶたぶたさんとの初対面で、動転しながらその場に馴染んでいく人々の、あたふたぶりの物語です。入院中、病院食と全然違うものが食べたくなって、黙って抜けだした女子高生。足の向くまま歩いて、たどりついたのがぶたぶたさんのお店<キッチンやまざき>でした。臭覚がおかしくなって食事のおいしさがわからなくなった男性は、ジムのサウナでライバルと目していたぶたぶたさんが料理人なのを知ります。プリンに目がないOLが、うわさを聞いて訪ねたのが、<キッチンやまざき>。やっとのことで手に入れたぶたぶたさん製のプリンには、おいしさに秘密がありました。そして、一番はらはら(クスクス)するのが最後の一篇。風邪を引いたいとこに頼まれて、<キッチンやまざき>でアルバイトをすることになった女子大生。下見のつもりでお店に行ったところ、なんとご主人が誘拐されたのだと聞き、成り行きで捜しに行くことになります。彼女は、そのご主人がぶたぶたさんだとは――ぬいぐるみだとはまさか知りもしないのです。それにしても、ぶたぶたさんがその町で、人々に愛されていること。料理が上手だというばかりでなく、見た目の可愛らしさばかりでなく、やはりその「お人柄」でしょうか。ぶたぶたさんも、周りの人達も…あたたかな町を訪ねた気分。その町がどこかにあると思うと、目の前の景色もやわらかく見えます。
2011.01.04
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ブログページに表示されるプロフィール画像、私自身とは全然関係なく、シーズンごとに雰囲気の合うものを飾っています。しばらく、カナダの雪山の風景写真を使っていたのですが、今日からはおいしそうな写真です。 Hot Cider Nog (ホット・サイダー・ノッグ)アメリカの雑誌<Southern Living>のレシピを紹介♪ホット・ノッグは、日本の卵酒のようなもので、寒い冬の夜に暖をとるためによく飲まれます。このレシピは、それに「サイダー(アップルサイダー)」を加えたものですね。ただし、アメリカで「サイダー」と言われるのは全然炭酸じゃないのです。「アップルサイダー」=りんごの絞り汁!りんごジュースとの違いは厳密なものではないようですが、サイダーにはすりおろしたり砕いたりしたりんごの実が入りません。秋に、りんごがたくさんとれると、実を圧搾機のようなものでしぼってアップルサイダーをとり、搾ったあとの実はぐつぐつ煮て「アップルバター」というジャムのようなものを作ります。これまた、バターが入っていないないのに「バター」という…こちらも、ジャムとの違いはどうなのかというと、ジャムにはペクチンが入っていることがあるけど、アップルバターには入らないよ、というところのようです。アメリカに行っていたとき、りんご狩りに行った農園の売店のおばちゃんに聞きました。さて、本題に戻って。【材料】2 cups half-and-half (牛乳と生クリーム半々に混ぜたもの…500cc)1 cup milk (牛乳…250cc)1 cup apple cider (りんごジュース…250cc)2 large eggs (大きめの卵…2個)1/2 cup sugar (砂糖…125cc)1/4 teaspoon ground cinnamon (シナモン…小さじ1/4)1/8 teaspoon ground nutmeg (ナツメグ…小さじ1/8)1/8 teaspoon salt (塩…小さじ1/8)1/2 cup bourbon (optional) (バーボン…125cc…お好みで)1/2 cup whipping cream, whipped (生クリーム…125cc分泡立てる)Garnish: cinnamon sticks (盛り付け用に、シナモンスティック)ハーフアンドハーフというクリームが、ちょっと不思議な感じですが、アメリカだとコーヒーなどに入れるために紙パックで売られています。牛乳とクリームを半々、ということなので、つまりこれは牛乳を500ccと生クリームを250cc、と考えればいいでしょうか。最初からそう言ってくれればいいのにwアメリカの1cupは250ccで、日本のより大きいです。スプーンの規格は同じですが、1/4とか1/8とか話が細かすぎますよねww「少々」っていうものが共通概念として全国的に通じないのかもね。泡立てたクリームとシナモンスティック、バーボン以外の材料を小鍋に入れて、混ぜながら温めます。バーボンを入れたい人は、クリーム類が温まったところへ。コップに盛りつけてできあがりです。こう書いている私も実はまだ、つくっておりません…寒い夜、寝る前にいただくのに美味しそうですが、ちょっとボリューミーですよね(笑)一番厄介なのは、クリームのべったりついたお鍋とグラスを洗って寝なきゃいけないということ…そんなこと言わずに、トライすべきでしょうか!
2011.01.03
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読了したのは昨年内だったのですが、感想を書いておこうと思います。 桜さがし中学時代から十年来の仲間である歌義、陽介、綾、まり恵の四人は、今は作家として京都郊外の山奥に独居する恩師・浅間寺のログハウスに招待され、その途中の山道で一組の男女と出会う。幸福そうに見えた二人だったが、一ヶ月後に心中死体で発見され…。出会いと別れ、つらい恋、そして事件。四人に訪れる人生の岐路。古都の移ろいゆく季節の中、せつない青春群像を描く、傑作ミステリ連作集。【目次】一夜だけ/桜さがし/夏の鬼/片思いの猫/梅香の記憶/翔べない鳥/思い出の時効/金色の花びら (「BOOK」データベースより)昨春読んだ『流星さがし』(感想)の、前篇にあたる作品です。『流星さがし』では、新米弁護士になって奮闘する歌義の姿が描かれていましたが、こちらの連作短編では、まだ司法試験の受験中…中学時代新聞部で一緒に活動した仲間も、それぞれが社会の入り口でとまどい、迷っているところです。OLになったまり恵。大学院生の綾。エリートコースに乗っているビジネスマンの陽介。短編はすべてミステリで、事故に見せかけた殺人や、容疑をかけられた人のアリバイさがしなどが、季節感たっぷりの京都の風景とともに描かれています。陰惨な事件も、情景に溶けこんで、しっとりした読後感がありました。それにも増して印象にのこるのが、彼ら4人の姿です。恋につまずき、戸惑いながら歩む彼らの、手探りの道が、痛々しくも清々しい。若いって、そのほろ苦ささえも、素敵だなぁと心から思います。歌義とまり恵の、行きつ戻りつする恋が、数篇にわたって描かれますが、私は、陽介の物語『片想いの猫』と、綾の『夏の鬼』が好きでした。ことに綾の不器用な恋の物語には、若い日の、胸の痛みをフラッシュバックしてしまうような、鮮やかな色が見えるようでした。彼らの心の拠り所になっているのが、当時の顧問教諭で、今は山村に隠遁するように暮らす作家の浅間寺です。迷ったときや心細くなったとき、あるいは賑やかに集まりたくなったとき、訪ねてゆく存在なのですが、この連作を読んでいると、浅間寺は浅間寺で、彼らのことを支えにしているようにも感じます。シリーズとしては、逆から読んでしまったのですが、十分に味わい楽しむことができました。いまはもう、歌義たちが古くからの友達かのような感覚でいます。このあとも、また会いたいです。
2011.01.02
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明けましておめでとうございます。この1年が、安らかで和やかなものになりますように。皆さまに、幸せがたくさんやってきますように。私も、楽しい読書をたくさんし、満ち足りる日々を過ごしたいと思っております。そんな思いで、例年と同じ観音さま<弘明寺>に、初詣に行ってまいりました。山門の手前に掲げられた表によると、昭和36年生まれの私は今年、健康運、要注意。旅、微妙。そんなことらしいです。どちらも、ダメということではないけれど、よくよく注意するように、と書いてあった、と思う…こんなに記憶が朧げになるのがわかっていたら わかっているのだから、掲示を写真に撮って来ればよかったのです。まったく、旅、というか小さなお出かけも…元旦から、ちぐはぐなことばかりで…初詣をすませ、遅めのお昼を食べて初売りでも冷やかそうと、電車に乗っているとき。私が撮ったデジカメを見せてほしいと手にとったポンが、膝の上にiPhoneを置いたままにしていたので、落としたら大変と、持っていてあげました。液晶がなんだか曇っているような気がしたので、ちょっと袖でなでましたらね、カラフルなメニュー画面になりました。およよ、と思いながら、もう一度逆方向になでてみたのですが、また別なメニューみたいなものが。あらら…これって…「この写真、なんだか私、黄色っぽい…てか、何やってんの?やめてよ!」iPhone取り上げられた私。「え…え…これ、何した?ものすごく、表示が大きくなっちゃってる!」設定を変えようとしても、キーボードの下のタブが出てこないほど、文字が大きくなって直らないというのでした。「再起動しても戻らないじゃん!何したよ?」はて?その後、なんとか調べて元に戻すことはできたのですが、どうやら私は 3本指でタップ(画面をトントンする)したらしいです。覚えないんだけど。これを皮切りに…初売を覗いたヨドバ◯カメラで、iPodに興味があるというパパに、「これはね、」と説明しようとデモ機持ち上げた勢いがとっても良かったらしくて、ケーブルを抜いて警報を鳴らしてしまいました。走ってきた店員さんは、私に気づくこともなく「誤作動いたしました、失礼いたしました~」とにこやかに戻って行かれたのでしたが。ところがその後さらに、 Appleコーナー のレジカウンターでは、体の向きを変えた拍子に、テーブルに置いてあったリーフレットの山をなぎ倒してしまう。ここでも店員さんは、「大丈夫ですよ~」と笑顔で山を作りなおして下さったのでしたが。「今日はもう、おかーさんは何にも触っちゃダメ!」ポンに叱られ、家路につきました。その後は大丈夫だったけどね!パパが買った iPod touch の、液晶保護シートもきれ~いに貼ってあげたし☆(おまけ)昨日プンスカ就寝したパパは、今朝はにこやかにさわやかに起きてきて新年を迎えました。逡巡の末、ずーっと前から気になっていて、ずーっと家族3人が使っているのが楽しそうだなぁと羨ましくもあって、ずーっと使ってみたいと思いながらも、よくよく考えれば必要ないようにも思え、またよくよく考えれば使い方をマスターするのも大変なことにも感じられ、数年間にわたり二の足を踏んでいたiPodを…本日購入。歳をとったらどんどん、新しいものにはなじみにくくなるものだし、挑戦するなら、ポン師匠が家にいるときがいいよ、と皆で励ましたわけです。帰宅して手も洗わずに開封し、その後は、いじってみたり、うなってみたり、「ポン!ポン!」と叫んでみたり。楽しそうであります。
2011.01.01
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