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2021年01月03日
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 今日は住宅ローンを選んだ基準について書いてみます。何らかの参考になれば。なお昨年 5 月にローンを組んだので、変わっている点はあるかもしれません。

 まずは固定か変動かですが、自分は固定一択でした。元々インフレヘッジとして住宅ローン組みたいとは思っていたので。過去
20 年以上変動が正解だったし、今のところ金利が上がる気配は皆無ですが、状況が変わる時は一瞬だし、今の変動と固定の金利差なら十分許容範囲と考えます。

 固定金利の商品では、ベタですがフラット
35 が借入期間も金利も優れていました。住宅金融支援機構と一般的な銀行は営利性の強さが違うので当然でしょうか。 フラット 35 は買取型が大半ですが、住信 SBI やアルヒなど数社が保証型の独自商品を販売しており、そちらの方が金利が低く選択肢もいくつかあるため、フラット 35 の保証型を選びました。

 次に団信ですが、フラット
35 では外すと金利が 0.2 %下がります。 万一途中で死んでもローンを払える資金は一応ありますし、保険の支給条件と金利差の負担額を比較するとあまり必要性は感じませんでした。特に自分が選んだ保証型の商品ではなぜか団信を外すと 0.28 %金利が下がったため、迷いなく外しました。

 固定金利の場合、返済方法には元利均等返済と元金均等返済があります。前者が毎月同額を返済するもので、後者は毎月同じ元金を返済します(金利の分だけ前半の支払額が多くなる)。元金が早く減る分、元金均等の方が支払総額が
50 万円くらい減るため、そちらを選びました。たいていの人は元利均等を選ぶらしく、頼んだら驚かれました。何も言わないと黙って元利均等になってしまうので注意が必要です。皆そんなギリギリでローン組むのでしょうか。

 地味に大きいのが借入時の融資手数料です。フラット
35 の場合融資額の 2.2 %となっています。私の場合購入したマンションとアルヒが提携しており、アルヒで借りると手数料が 0.495 %になりました。これが決定打となってアルヒから借りました。大規模マンションだとどこかしら提携キャンペーンをしていることが多いみたいなので調べてみるとよいかもしれません。
  
 以上諸々検討して、最終的にアルヒのスーパーフラット 9S という商品に決めました。当時のフラット 35 の金利が 1.30 %のところ、この商品は 1.25 %でした。そこから団信を外したので 0.97 %となりました(買ったマンションの属性で最初の 5 年は 0.72 %)。 なお 9S というのは頭金 1 割のプランで、頭金を 1 割増やすごとにさらに金利が 0.05 %下がる商品がありました。が、前述したインフレヘッジのため極力借入額を増やしたかったので最低限の頭金のプランにしました。さすがに温存した資金の運用で年 1 %の平均利回りが出せないということはないでしょうし・・・






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最終更新日  2021年01月03日 11時15分31秒
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