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家でレイキを施していると木花咲耶姫と磐長姫がお出ましになられます。富士の船津胎内樹型から、いらしてくださっているようです。😊神戸でその両姫様を祀っている神社はないものか、探してみました🌸木花咲耶姫の御神体は富士山(浅間山)ですので、関西では圧倒的に少ないのです。ですが近くにありました❗爽やかな新緑の大好きな季節。GWの人混みを避けて、緑のシャワーのドライブ🚙行ってまいりました〜☺…………………………【木花咲耶姫神社】昭和21年(1946)の『神社明細書』には、「古老の言に依れば、文政天保年間頃(1818~1844)には、乳貰神として非常なる参拝者ありと申伝へ、今尚ほ当神社の別名を乳女郎大明神と謂ひ、近郷よりの参拝者あり」と記されている。 当社の本山は、富士山麓の木花咲耶姫命を祀っている神社とされ、もともと印路地区の有馬家の守護神として祀られていたが、明治22年、有馬家長女が谷崎家に嫁いだ際に、神社も預け、それ以来今日に至るまで、谷崎家が神社を維持管理している。 境内には、明治時代の石灯籠と手水鉢がある。昭和35年(1960)に、印路地区の人々の寄付により、現在の流れ造の本殿と拝殿を建て替え、さらに昭和60年(1985)に、周囲のブロック塀を谷崎家が改築した。(ネットより〜)………………………神戸市西区にあります木花咲耶姫神社。こちらの木花咲耶姫は「乳女郎大明神」と呼ばれています。駐車場はなく、ちょっと大変でしたが、近くのカフェでお茶をして、「木花咲耶姫神社にお参りするので少し停めさせてもらえますか?」とお願いして行きました。上記の通り、こちらはすでに神職の方の手を離れ、地域の方が大切に祀っておられます。小さな祠。手作りのお社。手作りの御札などが綺麗に並べられています。驚くほど優しい。胸がいっぱいになる…ああ、とても愛されているんだ。母の愛を感じました。大きな神社でなくとも、神職の方がお祀りしていなくとも、その場所の「氣」(想い)が大事なのだとつくづく思いました。温かい優しいエネルギーを感じました。…………………【磐長神社】こちらも分かりづらいところにありました。残念ながらエネルギーは少し暗い。だけど以前はもっと大変だったと感じます。戦災にも遭っているようですし、「お賽銭箱を触ろうとする人へ」「神社内は静粛にお願いいたします」「監視カメラ作動中」などの注意書きなどから以前は荒れていたのだろうと察しました。それでもこちらも地域の方の尽力のお陰様で、拝殿は清潔で、境内は綺麗に掃き清められていました。丁寧に丁寧に浄化しました。数年前訪れました尼崎の「磐長姫神社」でも、同じように感じました。(磐長姫神社/尼崎市 2021年)やはり「磐長姫」様をお祀りしているところは、 「古事記」「日本書紀」のこれまでの「醜い姫」という誤解から、エネルギーは悲しく辛いものが多かったです。こちらも心からのお詫びを述べさせていただきました。何度もいいますよ(笑)磐長姫は「醜い」のではなく「見にくい」=「見えにくい」すなわち潜在意識やエネルギーを表しているんです。本来は木花咲耶姫と同魂なんですよ。「そうだったのですね」「誤解してました」「ごめんなさい」磐長姫をお祀りする神社へ参られたなら、そう念じて、どうぞ磐長姫の心を解放してあげてくださいね。よろしくお願いいたします🙇ありがとうございました🌸美容院帰り。ちょっと髪型変えてみた。でもまたすぐ戻る(笑)*~関連記事~*https://plaza.rakuten.co.jp/leirutan/diary/202308010000/【富士登山・3〜木花咲耶姫と磐長姫】・「磐長姫の統合〜阿奈波神社・大元神社」(2020/5/11)・「A神社・岩屋荒神社」(2019/5/6)
2024.05.05
初めてこちらを訪れたのは7年ほど前になります。本当に素晴らしい場所。神聖なる場所。龍がたくさんいます〜🐉(吉祥龍穴神社)その当時はまだ訪れる人も少なかったように思います。連れて行ってくれた友達も「あまり教えたくないんです」と言っていました〜(笑)それは、人の氣が多くなると、どうしても雑多なエネルギーとなってしまうからでした。その辺りについて、少し生意氣なことを書きますがお許しください。………………………………こちらではないですが、もう10年以上前、とある神聖なる場所についてブログに書きました。(そのブログはすでに削除しました。)しばらくして、その場所に行きますと、エネルギーが雑多なものになっていました。係の方に聞くと、ここの所、SNSなどで様々な方が紹介したのか、外国人観光客を始め、多くの方々訪れていて、それはありがたいのだけど、ルールやマナーを守れない方もいるとのことでした。そして2年前、訪れた時、そこは「立入禁止」になっていて、その場所の近くにトイレが建てられていました。立入禁止のロープから先を少し覗いていたら、係の人に怒られました。もうそこに「神」はいませんでした。……………………………(龍鎮神社)なぜこうなったのかはわかりません。とても残念なことですが、時折「聖地」とされる様々な場所でこのようなエネルギーの変化を感じることがあります。大きな神社や、聖地、イヤシロチ、いわゆるパワースポット(私はこの言い方は好きではありませんが)と言われるところ。その昔は、そういった場所は交通の便も良くなくて、なかなか辿り着くことが出来ず、お参りできる人も限られていたようです。また、そのような場所に参る時には、必ず「禊」(みそぎ)をして参っていたようです。実際に聖地の近くには「禊場」「祓戸神社」などがありますよね。そちらでしっかりお参りをすること。心を、整えること。具体的には数日前から肉食をやめる、不殺生、体を清める(滝行)、などです。現代では、車でスイスイと訪れることができますし、SNSで多くの人に伝わりやすいです。あまりにも氣軽に行けてしまうために、その土地や神様や謂れについて深く考えず、知らず知らずに失礼なことをしているのかもしれません。それは行ってはいけないということではなく、少なくとも綺麗なエネルギーで行きましよう。ということだと思います。何か「お願いをする」 と言った「利己的」な氣持ちではなく、「感謝」や「決意」を伝える。「パワーをいただく」のではなく、ありがたく「感じる」。とても変な言い方をさせていただくと、「もしも自分だったら」と思ってほしいのです。「もしも自分が神だったら」(笑)「お願い」ばっかりされて「お礼」も言ってもらえず、勝手にベタベタ触られて。ご挨拶もせず、写真ばかり撮っている。やっぱり「ちょっとなあ〜😥」って思いませんか?(笑)ご神木や磐座に触れさせてもらうときも「触れさせて下さい」と心のなかで許可をとって欲しいのです。(龍穴神社)その場所や神様について、広くは自然に対して、畏敬の念を忘れないようにしたいと思います。私達の大切な「神聖なる場所」の「神聖なる氣」を守るためにも。偉そうにすいません〜私も襟を正したいと思います。一枚だけこんなん撮れました。ただの手ブレかな?何でも意味あると思ってしまう(笑)龍鎮神社の鳥居の前だけに。「このこと書いて」だと思いました。*〜関連記事〜*・「富士へ飛ぶ旅・1〜河口浅間神社」(2023/11/10)・「神社にて想うこと~神様からのメッセージ」(2019/07/11)・「神様の願い」(2017/7/16)・「パワースポットとイヤシロチ」(2017/6/22)・「御朱印帳について」(2017/4/14)
2024.05.03
3日目は結構な降り☔。昨日パラグライダー飛べたから、全然オッケー。計画してくれたEちゃんは、雨でも楽しめる場所を色々提案してくれました。ホンマにありがとう❗…………………………………【富士芝桜まつり】雨の中の芝桜。実は昨年の三峰神社の旅でも雨の中で芝桜を鑑賞しました。お陰様で人は少ない。たくさんの美しいお花たち。少女のようにはしゃぐ魔女たち(笑)。………………………………旅行前に雨の予報を知って、Eちゃんがいくつか提案してくれた中、ひと目見てビビッと来たのがここ!【富士山文化遺産構成資産・船津胎内樹型】この洞穴は世界的にも地学的資料で、周辺に点在する溶岩樹型とともに昭和41年(1929年)国の天然記念物に指定されました。溶岩流が大木を取り囲んで固まり、その樹の型が残ったものが「溶岩樹型」です。船津胎内樹型は、約1000年前の剣丸尾溶岩流によって作られました。延長約20mの「母の胎内」と、15mほどの「父の胎内」からなり、大小数本の木が折重なってできた総延長70mに及ぶ複合型溶岩樹型です。(リーフレットより〜)……………この洞窟を綴り抜ける「胎内めぐり」をすると「生まれ変わる」と言われています。(交野の「磐座神社」の「磐めぐり」と同じような感じです。)無戸浅間神社(胎内神社)の拝殿奥に胎内樹型の入口があります。ヘルメット装着。(これは必須です❗)すでにすごい御神氣🌸身震いします。加えてワクワク❤細い洞窟のような曲がりくねった鍾乳洞。これがまるで木花咲耶姫の胎内のように。雨のため、水溜りができており、四つん這いで進めるところをアヒル歩きで。結構しんどい😅「もう無理」「引き返したい」という人も。私はとにかくそのエネルギーの凄さにワクワクしっぱなし❤細い細い洞窟の先、胎内神社のその奥には木花咲耶姫がおられました。ああ〜ありがたい。胸がいっぱいになります。そうしていま来た道を帰り、「父の胎内」と謂われる比較的大きな洞窟を抜け、胎内めぐりを終えました。すごい〜❗私は実は今回の旅の中で一番の感動😭。ここへは雨の予報なしでは来れなかったんです。これもまた不思議なご縁。帰ってからこの「船津」と呼ばれる意味を調べてみました。私のご縁のある地元「板宿八幡神社」の謎の奥宮「船津加稲荷」そこと同じ名前(漢字)なのです。………………【船津】 船が風波を避けるために停泊する所。 船着き場。https://plaza.rakuten.co.jp/leirutan/diary/202403080000/【名前を消されたお社】「船津」=船着き場=UFO発着場🛸やはり。私達が御神体にしている磐座、山、海、湖、、、 それらはUFO発着場であり、聖地とされ、宇宙から降りてきた存在が太古の昔から、神様として地球創生に関わって来たのです。(ハイ❗雷調べです。ぶっ飛びます。(笑))……………【北口本宮冨士浅間神社】富士浅間神社は、日本の富士山の麓に位置する古代からの由緒ある神社です。正確な創建年代は不明ですが、紀元前に創建されたと伝えられています。噴火を繰り返す富士山を鎮める為にこの地に祀られ、以来噴火が収まり人々は平穏に過ごせるようになったのだそうです。富士浅間神社の御祭神は”ニニギノミコト”と、そのお嫁さんの”コノハナサクヤビメ”、父親の”オオヤマツミ”。コノハナサクヤビメは富士山の噴火を鎮める水の神であり、燃え盛る炎の中でも無事に出産した、という故事があります。(ネットより〜)…………………………………お〜っと、色々調べていたら、なんと❗木花咲耶姫は水の神ですとー?これは初耳。つながってきたー❗水の神は瀬織津姫。根本はみんなつながっている❗富士吉田の登山口でもあり、神聖なる氣が満ち溢れております。富士山大好きEちゃんが一番好きな神社だそう。とてもわかります。たくさんの素晴らしい氣を感じ、神聖な富士山の、その中の自分を感じました。私達一人ひとりが地球の一部。自分を循環させることが地球を循環させること。自分を大切にすることが、地球を大切にすること。…………………………………ラストは大人気でいつも長蛇の列のハンバーグ店「さわやか」で遅めのランチ。めっちゃ美味しかったです。半生のハンバーグを熱々の鉄板で焼いてくれる。 とってもジューシー❤美味しゅうございました😊長い旅日記を読んでくださり、ありがとうございました。 全ては意味があり、必然で起きていたこと。私達は全て決めて降りてきていますよ。体験して受け入れて喜びましょう❤
2024.04.27
富士登山の決意をしてから1年。登山から約8ヶ月経ちました。相変わらず大好きな散歩コースなので、ほぼ毎週のようにその富士登山のきっかけとなった「板宿八幡神社」に参っています。その当時私は、板宿八幡神社の奥宮の摂社、名前を消されたお宮が氣になりすぎて、そこと繋がったときに「富士山に連れて行って」というメッセージを受け取ったのでした。(相変わらずぶっ飛んでいるので、あしからず(笑))https://plaza.rakuten.co.jp/leirutan/diary/202307080000/【私が富士山に登る理由〜磐長姫命からのメッセージ】(2023/7/8)結局、最終的には奥宮右側の摂社「川上大明神」から流れてきた縄文の女神「土蜘蛛」を連れて行くこととなったのです。https://plaza.rakuten.co.jp/leirutan/diary/202307240000/【土蜘蛛〜縄文の女神】いやはや大変でございました〜😅(上/奥宮中央中/奥宮左側下/奥宮右側)昨年7月、無事に登山を終えてすぐご報告に行くと、その場のエネルギーは嘘みたいにクリアになっていました。そして行くたびにその石碑に書かれている文字が、ハッキリクッキリと読み取れるようになってきたのです❗私が一番氣になっていた石碑。奥宮の右から3社目のお社。初めは「船」なのか「磐」なのかわからなかったけど、ハッキリ「船」と読めます。そのとき「ハッ」と氣がつきました。コレ「船津加」なのではないかと。板宿八幡神社の境内にはお稲荷さんもあります。富成稲荷を中心として、元延稲荷船津加稲荷が合祀されています。一方奥宮(金毘羅宮)の左側の末社は四社あり、右から祇園大神稲荷大神船◯◯稲荷大神元稲荷大神と書かれています。祇園大神はスサノオ。稲荷大神はこちらのメインの富成稲荷。元稲荷大神は元延稲荷。そうするとその真ん中の船◯◯大神は「船津加稲荷」じゃないの!?何度も繰り返し改ざん(書き直し)されているようですが、見れば見るほど、そう読める❗このいくつかのお稲荷さんは、開発や水害などで合祀されたものだと思われます。また、「船津加」は「船塚」から来ていると推測されますので、船の塚、船のお墓なんですよね。船はUFO。UFOは彗星や隕石となる。(詳しくは「アンドロメダ物語」)彗星や隕石が地球に落ちて磐座になる。磐座には宇宙の叡智がエネルギーとして充満している。「船津加稲荷」は今はここにはない、どこかにあったはずの「磐座」を祀っていたのではないでしょうか。⚡いやいや、すいませんね、ぜーんぶ雷調べです(笑)その神様(エネルギー)が私を呼んで、右側の縄文の土蜘蛛を含めた、「隠された神」「消された神」「名前を変えられた神」すべてのエネルギーを浄化するように、導いたのでしょう。隠された石碑の文字が解明されて、 (勝手にそう思っただけですが😅)スッキリしました〜❗でもね、よく見ると、その御名前の部分は長方形に浅く彫られているの。そもそも、もっと別の名前が書かれていたのかもしれません…。何をどんだけ隠したかったのだろう〜😅いずれにしても、奥宮「金毘羅宮」=ニギハヤヒ右側の摂社「川上大明神」=セオリツヒメ左側の摂社「祇園大神」=スサノオ*稲荷(豊受神、宇賀神)はスサノオと関係が深いと感じています。日本の大きな神社は、大体においてこの三神を祀っているところがほとんどだということが解って来ました。そして、これまでずーっと人知れずやってきた私にとっての神社の浄化などの、「神様ごと」は一つの大きな区切りがついたという氣がしています。富士山以来、どこの神社へ参ってもほとんど清々しいエネルギーに満ちています。地球のネガティブな残存想念はほぼクリアリングできたのではないでしょうか?(新たに生まないようにさえすれば(笑))すごーくそんな氣がしています❗今年も富士山にに誘われていますが、登山はちょっとお休みかな。(笑)富士山の見えるところでのんびりするかな〜☺そんな今日は39回目の結婚記念日❤二人でいつもの神社へお参りに行けることがありがたいですね😄(お氣に入りの電車と海が見えるカフェ♪)*〜関連記事〜*https://plaza.rakuten.co.jp/leirutan/diary/202309150000/・【私にとっての「アレ」】・「富士登山・1〜3」(2023/7/29〜8/1)・「富士登頂〜行ってきました」(2023/7/27)・「土蜘蛛〜縄文の女神」(2023/7/24)・「私が富士山に登る理由」(2023/7/8)
2024.03.08
皆さんはおみくじは好きですか〜?私は数え切れないほどの多くの神社にお参りしていますが、実は、そんなに頻繁にはおみくじは引きません。唯一、毎年初詣に登拝する高取神社では必ず引いています。後は、何か「これ」という、今聞きたいことがあるとき。そうすると、本当にピタリとメッセージが書いてあるのでびっくりします。ここ最近のおみくじ事情(笑)ちょっと自分の備忘録的に書いてみまーす☺(板宿八幡神社・奥宮)おみくじについては、以前のブログにも書きました。【Rai式おみくじの引き方】https://plaza.rakuten.co.jp/leirutan/diary/201907140000/その中にも書いていますが、実は大吉とか凶とかはあまり関係ないのです。いずれも私独自のやり方、雷調べです(笑)(以下、抜粋〜)…………………………………………私はおみくじは神様からのメッセージだと考えています。まず、引く前にテーマを決める。悩んでいることや、それについての答えがほしいことなどです。(中略)そしておみくじを引いたら、大吉、小吉などにはあまり惑わされないこと。一番大事なのは、実は和歌の部分。神様は歌で想いを伝えあっていましたので、ここに目に見えないニュアンスを込めているのです。余談ですが、日本人独特の「空氣を読む」とか「忖度する」という心配りは、歌に込められた目に見えない「想い」「香り」を詠み解く、ここから来ていると思います。いにしえの頃からそのような精神性が備わっていると感じています。ですので、味わって読みます。何度も読んでみてください。自分の感じを大事にします。良く解らない時は、現代語訳を読みます。一番初めに感じた自分の感じを大切にして、嫌な感じがしなければオッケーです~\(^o^)/(*和歌のない御籤は、一番はじめに書いてある文章をしっかり読みます。)そして、事柄別になっているところは、自分が聞きたかったところだけ見ます。他のことは関係ないのです。もちろん他の項目も参考にするのは良いと思います。(抜粋ここまで〜)………………………………………………こんなふうにその時々で、神様にお尋ねして おみくじを引くと、ピタリとお答えをくださるんですよね〜☺ちなみにこれも以前のブログにも書いてますが、2022年末、サロンを辞める時に生魂さんで引いたもの。「辞めることは正解ですか?」とお聞きしました。303という番号は一番初めのサロンの部屋番号。そしてびっくりしたのが「凶吉向」(凶、吉に向う)😲「私は、凶やったんや〜💦」ってね(笑)こんなおみくじは初めてでした❗「商い」幸せあり❤そのとおりでした❗【魂を生かす〜生魂神社】https://plaza.rakuten.co.jp/leirutan/diary/202302030000/↑結構すごいこと書いてる(笑)そして、これはその翌年の年明け、2023年新年のおみくじ。「自分の心を覗いてみよう」「自分に誠実でいること」「執着や恐れを手放すこと」😲昨年はずっとずっと「内観」しまくっていたので、まさにこのまんま!その時は、こんなに内観しまくりの1年になるとは、思ってもみなかったです〜仕事「無理は禁物」(笑)また、その2023年春、まだ富士山に登るかどうか決めかねていたとき、「私は本当に富士山に登るのですか?」とお尋ねしました。その時の一宮神社の桜御籤。「途中で諦めるなら、最初から挑まぬほうが良いでしょう」(笑)めちゃくちゃ「覚悟せえよ〜」って言われてる気がしましたよ。実際、その後氣合い入れましたが、ホンマに、富士山大変でした〜😅ようやったで(笑)しかも、これはまだ板宿八幡神社奥宮の「富士山に連れて行って」というメッセージを、いただいてないときでした。https://plaza.rakuten.co.jp/leirutan/diary/202307080000/【私が富士山に登る理由〜磐長姫命からのメッセージ】さて、今年の新年のおみくじはこちら。「出来そうなことばかり探すのはでなく、どんなことにも意欲的に挑戦しよう」なんか、、、ヤバいですわ(笑)さぁて、どんな新しい分野に挑戦するのでしょう!もうちらっと出てるねんけどね。なかなかにデカいことよ(笑)もう、休みたかってんけどなぁ〜(笑)左の「健康」「新しい運動に挑戦」今、バレエめっちゃ楽しいのよね〜🦢まさかバレエ始めるとは、これまた夢にも思いませんでしたけども〜ざ〜っと、書いてみましたが、皆さんの今年のおみくじは、どうでしたでしょうか?大吉とか凶とか、そんなことはさておいて、自分の知りたいこと、メッセージいただきましたか〜?どんなメッセージもありがたく受け取ってみましょうね〜きっと意味があるよ!楽しんで、面白がりましょうね〜ありがとうございました🙇*〜関連記事〜*・https://plaza.rakuten.co.jp/leirutan/diary/202307080000/【私が富士山に登る理由〜磐長姫命からのメッセージ】・【Rai式おみくじの引き方】https://plaza.rakuten.co.jp/leirutan/diary/201907140000/・【魂を生かす〜生魂神社】https://plaza.rakuten.co.jp/leirutan/diary/202302030000/
2024.02.07
少し前に天照大御神について、書かせていただきました。天照大御神には2つの顔があるということでした。太陽神としての天照大御神海洋神としての海照大御神https://plaza.rakuten.co.jp/leirutan/diary/202401230000/【海照皇大神(アマテラスオオミカミ)】(廣田神社)その後、ふと神道においては一霊四魂という考え方があるということを思い出しました。それについては、私は詳しくはありませんが、様々な方が様々な學説を著しておられます。神様の魂、直靈(なおひ)には4つの面和魂:ニギミタマ荒魂:アラミタマ幸魂:サキミタマ奇魂:クシミタマがあるという説が多いです。ですが、私が一番しっくり来ているのが、まず和魂と荒魂の二つの面があるという以下の説です。………………………◆大和国一宮・三輪明神 大神神社ホームページより〜古代において神様の御魂(みたま)(直毘【なおび】)は和魂(にぎみたま)と荒魂(あらみたま)にわかれ、更に和魂は幸魂(さきみたま)と奇魂(くしみたま)の二つの働きにわかれると考えられました。 和魂は穏和で調和的な神様のお力、荒魂は活発で能動的な神様のお力とされ、三輪山に鎮まる大物主大神は和魂とされ、狭井神社は大神の荒魂をお祀りしています。 また幸魂は人々を平和で幸福に導くはたらき、奇魂は霊妙なはたらきで物事を成就に導く働きとされています。 ……………………………………ということで上記では、神様の魂は、4つの魂に分かれているというよりは、まず和魂と荒魂の二つの魂があるということなんです。そして、和魂の中に、さらに幸魂(さきみたま)奇魂(くしみたま)という二つのお働きがあるということなんですね。 この説に当てはめてみると、前回、私の聞いた「天照大御神」「海照大御神」は天照大御神の和魂と荒魂ということになります。海照大御神は天照大御神の荒御魂。ああ〜❗それならば、もうハッキリとわかりました。天照大御神の荒御魂は「瀬織津姫命」なのです。海照大御神は瀬織津姫命。海の女神、水の女神ということで瀬織津姫命とは違うのか?と思っていたけれど、やはり同一神でありました。人魚の姿に惑わされておりましたが、納得でございます❤御縁あるはずです。一番解りやすいのが、御霊神社の立て看板。↓ハッキリと天照大御神荒御魂(瀬織津姫命)と書かれています。また廣田神社の御祭神も天照大御神荒御魂(=瀬織津姫命)です。そしてその廣田神社の奥宮・六甲比命大善神社も。ご祭神:六甲比命大善神(弁財天・吉祥天)=撞賢木厳魂天疎向津姫(瀬織津姫)神道の祭祀で日本書紀「大祓詞(おおはらえことば)」にも出てくる龍神の化身。月の神様・水の神様。(左/六甲比命大善神社)(右/陶彩画「瀬織津姫命」草場一壽)瀬織津姫命は、私のとても御縁のある女神様。ハイアーセルフ。私がこのお志事を始めてから、事あるごとにそのご存在を感じてきました。またメッセージも受け取ってきました。「私はあなた、あなたは私」これでもか、これでとかと繋がっています。(もちろん分魂していますので、御縁ある方は数限りなくおられます。)スピリチュアルカウンセラーとしてバリバリお志事をしていても、していなくとも私はあなたのハイアーセルフですよ。忘れないで。まるでそんな風に感じました。ちなみに私の産土神の生田神社御祭神稚日女尊(ワカヒルメノミコト)こちらも同一神です。(雷調べです💦)…………………………………………【稚日女命】古事記ではアマテラス大神に仕える機織の女神とされておりますが、神名の「稚日女」は若く瑞々しい日の女神という意味である。 天照大神の別名が大日女(おおひるめ。 大日孁とも)であり、稚日女は天照大神自身のこととも、幼名であるとも言われ(生田神社では幼名と説明している)、妹神や御子神であるとも言われる。(稚日女命)今、私はスピリチュアルなお志事を離れているけれど、いつもそばにいてくださっている。そしてまた大きな節目、お役目がありそうです。でももう無理をしない、自己犠牲しない。もしもお役目があるのなら、大きな流れに沿って、自分のペースで大海に漕ぎ出そうと思います。(瀬織津姫命と同一神と言われている女神様たち)ありがとうございました〜☺*〜関連記事〜*https://plaza.rakuten.co.jp/leirutan/diary/202401230000/・【海照皇大神(アマテラスオオミカミ)】・「御霊神社」(2014/9/29)・「廣田神社」(2015/4/5)
2024.02.05
幼い頃から毎年初詣にお参りしていました長田神社。そしてサロン閉店してからは、最低でも一ヶ月に一回はお参りさせていただいております。こちらは節分の古式追儺式(ついなしき)で有名です。ですが私はこれまで子育てや仕事に忙しく、何故か一度もこの御神事を拝見する機会がありませんでした💦。2024年節分の日、満を持して行ってまいりました〜☺。……………………………【長田神社古式追儺式】室町時代から続く神事で、県指定重要無形民俗文化財にも指定されています。追儺式の鬼は神々のお使いとしての鬼であり、神々に代わって全ての災を払い清めて、清々しい良い年を迎えることを祈り踊ります。参拝者は鬼が持つ松明の灰をかぶることにより祓を受け、松明の燃え残りを家の入口に吊して除災招福を願い、餅花を食べて無病息災・家内安全・一年の平穏を祈るのが古来よりの風習となっています。(ネットより〜)………………………鬼は悪者にされていますが、本当はそうではありません。斎藤一治さんのFaceBook記事に解りやすく書かれていますのでご紹介しますね。【天津罪と節分の豆撒き 】節分は神代の暦では大晦日で、一年の最後の日となります。 そして立春こそが真の正月元旦です。 節分と言えば豆撒きで、「鬼は外、福は内」と唱えて 全国の神社仏閣で、厄除けと繁栄を願う行事として 行われています。しかしこの豆撒きの真実は、正神に対する恐るべき呪詛であったのです。(中略)正神・国万造主大神様と妻神の国万造美大神様を鬼として、 こともあろうに天若彦をはじめとする邪・副(福)神たちは、「炒り豆に花が咲くころに出て来い」と言って、去って行かれる背中に豆を投げつけて呪詛をかけたのです。 炒り豆に花は咲きません。「二度と永遠に出てくるな」ということです。 それが日本では、今日まで節分の豆撒きという風習になって続いてきたのです。 そして外国から渡来した様々な氏族により、正しい歴史は抹殺改ざんされ、 宇宙天地創造の天津神も縄文時代までに祀られていた日本の神様のみ名も、 古事記・日本書紀の神話の中では、その大部分が抹殺されています。邪神・副神は人類の祖神である神様を神向しないように、様々な手を打って正神と人類を遠ざけたのです。 これが人類共通の罪穢である天津罪の真実です。 全文はこちら↓https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=pfbid02o6ypUx212BF2BYAjbrYcVjDz58JhaQE2kd5xLoQpbfioJEBzsM1PH8uz2B7BeM6Fl&id=100002463314419……………………………………このことを知ってから、もうずいぶん前から我が家では豆まきはしていません。「鬼は外、福は内」ではなく「鬼は内、福も内」といってお豆さんだけ食べています。(笑)もう年の数も多すぎて食べられないのだけどね〜☺(笑)(ちなみに巻きずしの丸かぶりもしません。美味しく楽しくゆっくりと食べたいから(笑))さてこの長田神社の「古式追儺式」の鬼たちは神の使いとされ、豆まきはしません。一家の大黒柱である「餅割鬼」、妻の「尻くじり鬼」、長男「一番太郎鬼」、乳母の「姥鬼」等を加えた七匹の鬼が、たいまつで災いを焼き太刀で凶事を切ったりする踊りで一年の無病息災、家内安全を祈願します。テレビなどでは何度か見たことがありますが、初めてこの目で見る追儺式。この御神事。なんと午前8時から午後6時まで執り行われるのです❗(すごいスケジュール❗😲)さすがに、そこまでは鑑賞出来ないので、踊りが始まる2時くらいに参りました。いつもの境内に大きな舞台が設えてあり、コロナ禍が開けて、しかも土曜日ということもあり、すごい人出です。家族連れ、海外の方、カップル、老若男女…皆さん笑顔で、待ち望んでいたかのようでした。休みなく音頭をとる大太鼓、そのリズムで法螺貝を吹く神職の方々、、(ずっと吹き続けてるのです❗肺活量すごすぎる❗)たいまつの炎、煙、潑る火花、降ってくる灰、(灰をかぶると災難を逃れると言われています。)次々大きな足音を立て、弾みながら登場する七匹の鬼たち。こちらではずっと「鬼は悪者じゃないんだよ」そう言ってたんだよね。皆もう解ってきて良かったね。なんだか皆とても喜んでいるよう。飛び跳ねてる。明るく軽いエネルギーが充満していました。本当のことがどんどん開示されて来ましたよ。ここで大事なのはこれまで信じてきたこと、「嘘」も必要だったということなんです。闇があったから光がわかる。どちらも大事だったということ。お疲れ様。ご苦労様。お楽しみ様。皆で新しい世界の扉を開けましょうね〜☺(こちらは昨日散策した寺内町)いえーい❤*〜関連記事〜*・「吉備の旅・1〜3」(2019/10/9〜17)
2024.02.03
いつもの楽しい仲間で京都へ〜❤天気予報は雪❄自分史上最強の防寒服を着て(笑)参上〜☺色合いがネイビーだらけなのはそういうコトなのだ❗色合いとか言うてられへんほどの寒波到来🌨(笑)まずは、ナミちゃんオススメ「るり渓温泉」へ。目的地に向かう間に、どんどん雪が降り出して、あっという間に雪景色。まるで「どこでもドア」使ったみたいに、氣がつくとそこは雪国でした(笑)。新雪をキュッキュッっと踏みしめるのも楽しい〜☃(左/夜のグランピング施設写りがイマイチだけど、雪の積もったテントの明かりと朧月。とても幻想的な景色でした)「るり渓温泉」は水着で入れるバーデンバーデンもあり、雪の露天風呂はなかなかの開放感〜❗(当たり前ですが、撮影禁止)ファミリーやカップルで露天風呂を楽しめるなんて、素敵ですよね❤めっちゃ氣持ちよかった〜❗酵素風呂とかハーブテントとかごろ寝の部屋もあって1日中楽しめる、良い施設でした。夜はこれまたオススメの「星街」で念願の飲茶〜☺中華は結構食べ慣れているけれど、ここ、ホンマに美味しい❗「絶対食べて」の海老餃子は、海老のぷりぷり度半端ないっす😍大満足〜❗蒸し鶏も青梗菜もお粥も、、皆美味しかったけど、デザートのマンゴープリン🍮超絶美味すぎ〜😍そして恒例の「夜中までおしゃべり」。何でも言えて、何でも笑える仲間はホンマに最高やね❗「言霊」の勉強のし過ぎで肩と腰を痛めていたけど、川島先生直伝のくぅちゃんの養身法でスッキリ❗流石です❗ありがたや~………………………………翌日はナミちゃんの不思議な「大黒様」の御縁で、大黒様巡りと称して、大黒様縁のお寺を2箇所お参りしてみました。(右中/なかなか魅力的な私好みの「撫で牛」)【妙円寺】・大黒天七福神の一神に数えられる大黒天はインドの神様です。インドから中国、そして日本へと伝来してきました。仏教の大黒天 ( 摩訶迦羅 ) のご本体は久遠 ( 永遠なるもの ) のお釈迦様の変わられたお姿とも云われております。黒色で恐ろしく険しい姿であったのが、鎌倉期の頃より大国主命と結びつき、私たちがよく知る、福相に左手に袋、右手に槌、米俵に乗られたお姿となり、えびす神と共に知れわたりました。(ネットより〜)…………………お昼は憧れの「ザ・ソウドウ東山」❤いや〜和洋折衷の建築、モダンな照明、日本古来の伝統を保ちつつ今風のアレンジの数々、計算され尽くした何もかもが素晴らしい❗昭和4年に日本の巨匠画家、竹内栖鳳が建てた旧邸宅。京都ならではの雅趣、美しい庭園。往時の面影は受け継がれ、イタリアンレストランとして上質なおもてなしとともにお客様をお迎えいたします。その圧倒的な雰囲気の中で「ここだけの至福のひととき」を心ゆくまでお楽しみください。(ホームページより〜)…………………………お料理も一つひとつ手を掛けていて、大変美味しゅうございました。めちゃくちゃお腹いっぱいになったので、ソウドウのお庭を探検。素敵な建築にウットリしたり結婚式場でモノマネしたり(笑)やりたい放題して(笑)「ねねの路」を散策。あまりにも有名な観光地となったこの辺りは、人出が多いと避けていたけれど、1月下旬は一番空いているのだそうな。【圓徳院】・三面大黒秀吉の出世守り本尊「三面大黒天(さんめんだいこくてん)」は、たいへん珍しい大黒天・毘沙門天(びしゃもんてん)・弁財天(べんざいてん)の三天合体の尊像です。(ネットより〜)とっても珍しい三面大黒。真言を唱えてお参り。3人でこんなコトやりたいねあんなコトやりたいねいろいろ楽しみ〜ってことでまるで「三面大黒」のようやん。(笑)……………………………ここまできたら八坂さんを素通りするわけには行きません。【八坂神社】とっても空いていました。こんなに空いている八坂さんは初めてかも。やはり1月下旬の京都は寒いけど穴場です。ゆっくりとお参りできました。このあとは美味しいスイーツでまたまたおしゃべり。なんぼでも喋る(笑)いつも楽しいところ、美味しいところに連れて行ってもらえて、本当にありがとう〜☺めっちゃ楽しかったー❗がんばってる自分のために、ご褒美の時間はとっても大事。でも、せっかくのお休みに「身体を休める」ことを優先しないといけない人は、「がんばりすぎ」かもしれませんよ。働き方を考えるときかも。「身体を休める」だけの休日ではなく「楽しむ」ために休日を。時間は生命でもあるのです。サロン閉めた私の実感❤(笑)ありがとうございました〜😊
2024.01.25
暑い日も寒い日も(笑)毎日ダーリンとウォーキングしています。色んなコースがあるけれど、そういえばこれまでブログに書いてなかったなぁという神社をご紹介しまーす。めっちゃ近所過ぎて、どうしようと思ってたんだけど、いつもと逆コースで紹介してみるね〜☺いずれも小さな神社ですが、阪神淡路大震災の折には甚大な被害を被りました。氏子の皆さんのご尽力のお蔭様で、再建され、今も丁寧に大切にお祀りされています。【若宮神社】10世紀の半ばの永延年間(987~989年)に東須磨村の氏神として誉田別命すなわち応神天皇を御祭神に創建されたといわれている弓場八幡神社。その由緒ある古社の分社として明治時代の初期に創建されたのが若宮神社です。八幡大神、すなわち応神天皇そのものを勧請するのではなく、その御子神である仁徳天皇をお祀りしている事から「若宮神社」と呼ばれています。(ネットより〜)■ご祭神・仁徳天皇(誉田別尊)(左/高松稲荷社右上/若宮地主白龍大神)右下/社殿左に鎮座する末社。左側が旭毘沙門天、右側に鎮座するのが蛭子神社。)とても小さなホッコリする神社。2国を挟んで向かい側には、只今リニューアル工事中の須磨水族園。2024年6月開園。ホテルやレストラン併設のとっても豪華なレクリエーション施設に生まれ変わるのだそう。昔懐かしい「スマスイ」が大好きな私としては淋しい限りです。これも時代の流れなのでしょうね。だけど本当に必要なのかなって思うこともたくさんあります〜😓高速の高架下の公園で一休みします。…………………………………………高松線に沿ってテクテク歩きます。ここら辺は車の往来が激しいので、住宅街に入ってウロウロしたりもします(笑)知らない路地で猫ちゃんに会えたりするのは、ワクワクしますね❤(ӦvӦ。)【蛭子神社】こちらも小さな可愛いお社。「えべっさん」としては兵庫区の柳原恵比寿が大変有名ですが、その昔はこちらも栄えていたそう。春には櫻が綺麗です🌸■ご祭神・蛭子命 ・大己貴命 ・八重事代主命(夏に撮ったので半袖〜☺)直ぐ側は長田漁港。「魚供養塔」もあります。ふと見ると、「海亀之霊」というのもあり、ちょっと氣になりました〜😖【駒林神社】初詣などお参りさせていただく氏神様。「駒ヶ林の厄神さん」「駒ヶ林の八幡さん」と呼ばれて親しまれているように、厄除けで有名です。■ご祭神・応神天皇(誉田別命)・猿田彦大神・奇稲田姫命海に向かって大鳥居があり、すぐ南は長田漁港です。いかなご発祥の地ですよ~𓆞お参りの仕方を描いたイラストがあったり、近隣の方々にとても愛されている様子が伺えます。………………………………………だいたいこのようなウォーキングコースです。2〜3時間のコース。たまに、途中にある珈琲がめちゃくちゃ美味しいレトロな喫茶店とか、女将さんのお喋りがすごいけど超美味いお好み焼き屋さんとか(笑)本格北海道味噌ラーメンのお店に寄ったりもします🍜ここら辺は安くて美味しいお店がた~くさんあります❤町中なのに山も海も近いし、何なら家のベランダから海も見えるし、(晴れてる日は泉州まで見えるよ🏔)ホンマにええトコに住んでるな〜って思います(笑)志事辞めて、やっとその良さを満喫している状態です。ありがたいです❤(こちらは舞子にある神戸牛の「味鉄」焼き肉、しゃぶしゃぶ、サラダ、スープ、ライス、デザート、珈琲がついて2700円。レディースランチはオススメよ❤)それにしても嬉しそうやな〜(笑)………………………………………………いずれにしても海沿いのこの辺りは、神戸大空襲、そして私の記憶にある阪神淡路大震災の影響で、鳥居や社殿が倒壊した神社が多いのです。震災後何故かこの土地に移り住んだ私。これまた導きとしか思えないシンクロの連続だったのです。浄化もたくさんしてきたけれど、今、大きく感じるのはその「破壊と再生」の「再生」のエネルギー。今、時代は「再生」。一番底を見ている私達。一番底を経験した私達。多分、もう「デン」(タッチ)して上がってくるとき。どこへ参っても、そのエネルギーしか感じないです❗ワクワクな未来しかないよ❤*〜関連記事〜*・「急がれる統合」(2021/3/27)・「統合」(2020/9/1)・「自分に素直になろう〜分離から統合へ」(2020/5/28)
2023.11.28
秋の1日、生駒の麓へ散策に行きました。私は何度か訪れたことがある神社。ダーリンは初めてというので、一緒に行って参りました〜☺…………………………………【枚岡神社】延喜式の神名帳にものせられ河内の国一の宮を誇る古社です。生駒山の豊かな自然と一体になった静かな境内は、訪れた人を清々しい気分にさせてくれます。毎年初めにその年の豊作、凶作を小豆粥を使って占う粥占神事が行われ、秋祭りの秋郷祭には多くの太鼓台や地車が宮入りし、華やかで勇壮です。(ネットより〜)■主祭神:・ 天児屋根命・比売御神・経津主命・武甕槌命「お笑い神事」で有名なこちらは、いつ来てもホッとする、大らかな包んでくれるエネルギー。遅まきながら紅葉もチラホラと。ゆっくり散策。四つ並んだ朱色の社殿が、光を帯びてキラキラ光っています。立派です。(「なで鹿」男鹿と牝鹿ほっこりするわ〜☺)全体的にはとても清々しいエネルギーでしたが、摂社若宮社の後ろに出雲井という古井戸があり、ちょっとそこだけ「おおっ」😨という感じがしたので、少し浄化しました。小春日和の梅林公園で大阪市街の眺めを満喫。今年の冬、めぐみさんとここでたくさんの内観のお手伝いをしてもらったこと、思い出してまた語ってました。………………………………さてここからテクテク石切御劔神社まで歩きます。知らない街を歩くのが大好きな夫婦。途中にあるコスパ最高のお寿司屋さんで腹ごしらえ。(上/日替わり定食下/寿司定食いずれも1300円❗「駒すし」)色んなこと話して、色んな知らないことを発見して、色んなことに喜んで、心もお腹もぽっかぽか❤あちこち寄り道して石切さんへ参ります。………………………………【石切劔箭神社】古代の豪族物部氏の祖先神、饒速日尊と、可美真手命の二柱を祀る神社です。創建はおよそ2700年前、可美真手命(うましまでのみこと)が父神である饒速日尊を生駒山の宮山にお祀りしたことをもって創祀とし、古代の豪族物部氏の祖先神、饒速日尊(にぎはやひのみこと)と、可美真手命(うましまでのみこと)の二柱を祀る神社です。社名の「石切劔箭」は御祭神の御神徳、御神威が強固な岩をも切り裂き、貫き通すほど偉大な様をあらわしています。「石切さん」「でんぼ(腫れ物)の神様」として親しまれ、本殿前と神社入り口にある百度石の間を行き来するお百度参りが全国的に有名です。(ネットより〜)■主祭神: ・饒速日尊・可美真手命いつもこちらの真ん前にある「石切回廊」でトークライブを行っていますが、時間の関係上、本殿のみ参拝させていただき、じっくりお参りさせていただくことが出来ませんでしたので、今日は正門一の鳥居からしっかりとお参り。そのお詫びと感謝をお伝えしました。いつもそうなのですが、この日もお百度参りの方があとを断ちません。土日などはかなり多くの方がお参りをなさるので、そのエネルギーがすごいです。出来るだけ、その「間」に入らないように、邪魔にならないように、少し端でお参りさせていただきました。摂社末社にもひとつずつ丁寧にご挨拶をしました。さて私は2ヶ月に一度、こちらの真ん前にある「石切回廊」にて「雷’sトークライブ」を行っています。ダーリンは初めてその会場を訪れました。その素晴らしさに、大変喜んでおりました〜☺本当にステキな所なんですよ❤見つけてくれためぐみさんに感謝〜❗その後、参道を冷やかしつつ散策。なかなか味があるのね〜。懐かしい雰囲気がいっぱい。お餅やお味噌など購入〜☺最後にいつも行くお気に入りのカフェで珈琲を堪能。珈琲にはうるさい私達にも満足の一杯❤美味しゅうございました😊新石切駅から帰路につきました。いつもトークライブを行っています石切さん界隈。夫婦で散策するのもまた新鮮でした〜❗楽しかったです❤人生を楽しもう。一瞬一瞬を大切にしよう。それは命を慈しむこと。*〜関連記事〜*・「梅に椿〜カラーボトルセラピー」(2023/2/21)・「ニギハヤヒスペシャルツアー・1」(2020/12/3)・「枚岡神社正式参拝&セミナー」(2017/4/7)
2023.11.25
お友達の富士山メンバーのお誘いで、富士合宿へ行きました〜☺今回はちょっとドッキリ、ビックリのもり沢山のスケジュール❤総勢14名。私以外の方は皆さん関東在住、ということで、一人だけ前のりで河口湖にやって来ました〜神戸から一人で。新幹線とバスを乗り継ぎ、5時間ほど。一人の時間は内観の時間。ここのところ私に訪れている「新しい波」について考える。ボーっとして、乗り場が分からなくなったりしながら(笑)なんとかして河口湖駅に到着。それにしても、まるで異国に来たかのような光景です。あちらを見てもこちらを見ても外国人観光客ばかり。ものすごい人出でごった返しています…皆さん富士山が好きなのね。🗻路線バスで、以前訪れたことのある河口浅間神社へ。今、學んでいることにちなんでの神様。……………………………【河口浅間神社】河口浅間(あさま)神社」は、山梨県の富士河口湖町にある、富士山を御神体とする神社。865年、富士山の大噴火を鎮静するために、浅間明神を祀ったのが始まりです。この謂れから、国を災害から守るご利益があるとされ、平成25年には、富士山世界遺産の構成資産となりました。(ネットより〜)■御祭神・浅間大神富士山の頂上に鎮座されている大神様です。富士山を巡る多くの神社が「浅間」と書いて「せんげん」と読まれているのに対して、こちらは「あさま」と読みます。本当の神様(縄文の神)を敬っているのでしょう。こだわっているように思えました。本殿正面掲額には「大元魂」オオモトダマと書かれています。大元魂ってすごくないですか?日本の大元。それはやはり富士。そして不二。…………………7年前にも訪れた、とても素敵な神社。以前は車でスーイスイと連れて行ってもらったけれど、今回は自分一人で。自分の足で。これも意味があるんだろうな。この神社は大きな7本の杉の木が有名です。7本の木は北斗七星の意味があります。北斗七星は、宇宙からのメッセージ。「触れさせて下さい」と杉の木にそっと触れました。「良く来たね」「待ってたよ」荘厳な森の中で、そんなメッセージが降りてくる。いよいよ新しい波がやってくる。もうお休みしてのんびりしていたいのに。やるんだ・・・。そのためにはかなり學ばないといけない。學びをしっかりと自分のものにして、皆に解るように伝える。その學びを会得することが「目覚める」ことになる。闇の仕業を理解した、その先の世界のこと。新しい世界を生きるための道具(ツール)のような教えを學ぶ。使いこなす。自分のものにして伝える。山宮など末社をお参りしつつ、神社の裏山をずんずん登って「天空の鳥居」まで行きました。…………………………【富士山遥拝所 ・天空の鳥居】 富士山遥拝所は、富士山をご神体として遥拝をする場所となっております。 浅間大神(木花咲耶姫)を御祭神とした河口浅間神社の裏山であるこの地に、 「遥拝」「修験」「登拝」の富士山信仰の三形態が体験できる場所を備えたい という思いから【富士山遥拝所】を建立しました。 (ネットより〜)……………………河口浅間神社から、30分くらい。結構上まで登ります。二泊三日の荷物の入った、山登りのザックを背負って一人で登ります。ほとんどの方は車ですので、本当にほぼ一人きり。鬱蒼とした森の中で、集中して登ります。自分のペースで。ここでも内観。一人もなかなか良いものです。登り切ると【天空の鳥居】が見えてきました。鳥居の向こうには富士山。それだけで感動〜🗻ですが、目の前には外国人観光客の長蛇の列。1グループ3分とされた撮影時間(笑)ハグしたりもチューしたり😅鳥居の前でハグしたり、チューしたりしている写真を撮りたいと……。手を合わす人は皆無。悲しい…。「富士山遙拝所」なんですよ…「恋人の聖地」や「映えスポット」じゃないんだよ。しばらく待って、私の番。しっかり二礼二拍手一礼。思い切り大きな柏手を打ちました(笑)皆さん。富士山は神様なんですよ。お願い致します。せめて一礼して欲しい。氣持ちを込めてお参りさせていただきました。(大歓迎の光)下山します。摂社「母の白滝」も「産屋ヶ崎神社」も行きたかったけど、時間がなくて断念。帰りはバスが無くて、ホテルまで約1時間歩く〜河口湖のほとりをテクテク。ホンマによく歩く。「なんかこれ、歩かされてるよな」そう思った瞬間。おお〜☺やはり来ましたか❗河口湖の中で向こうには、葉巻型?見えるかな?2機いたんだけど、1機しか映らなかった。「新しい學びをやるのなら、現れて❗」って言ってたからね。だから歩かせたんやな。(本当は歩くつもり無かったのに💦)いや〜今日も全部行き当たりバッチリでした❗ホテルについたら流石にヘトヘト。それでも名物のラーメンだけは、お一人様で並んででもいただきました。美味しゅうございました🍜外国人観光客だらけのホテル。英語で話しかけられる始末(笑)。(めったにしない自撮り。美味しかった地鶏ラーメン(笑))「ジドリ」繋がり✨おあとがよろしいようで〰チャンチャン(笑)ありがとうございました🙇さあて、明日からすごいところで合宿でーす❗そーしーてー❗飛びます❗ いやっほー〜🗻楽しみすぎる〜\(^o^)/*〜関連記事〜*・「諏訪大社&本栖湖の旅・4〜河口浅間神社」(2016/6/9)
2023.11.10
氣持ちのいい季節になりましたね〜☺青い空、爽やかな風。柔らかい日差し。こんな日に家にいるなんて我慢できなくなってます〜☺毎日どこかしら散策にでかけています。今日は谷上へ〜。ちょっと耳にした「農村歌舞伎」。茅葺きの舞台を見てみたくなりました。…………………………「農村歌舞伎」江戸~明治時代に農民によって娯楽として行われていた素人歌舞伎であり、「農民歌舞伎」「地芝居」「村芝居」とも呼ばれます。秋の収穫を祝うときなどに、その土地の祭礼として行われたそうです。この農村歌舞伎や人形浄瑠璃を催すための舞台である「農村歌舞伎舞台」が、実は神戸市北区には多く残っています。全国に1,000基以上残っているそうなのですが、特に兵庫県で発達したため全体の約10%が同県内に存在するとのこと。そして神戸市北区では、全国でも有数の約700棟の茅葺き民家が残るとても珍しいエリアなのです。(ネットより〜)……………………………………谷上駅からテクテク徒歩20分くらい。だいぶ健脚になったよ〜☺(茅葺の屋根)【天満神社・上谷上農村歌舞伎】立派な茅葺きの歌舞伎の舞台。ため息が出そう…。これだけで氣が違う。少し小ぶりな鳥居の向こうには同じく茅葺きの本殿。なんとも言えない、たおやかな氣。近隣の方がとても大切に守っている文化の息吹。そんなエネルギーがゾクゾクと入ってくる。茅葺の屋根は見れば見るほどすごい技術。職人の技。暑い夏にも、寒い冬の雪にも耐えうる構造。循環しながら、何百年も続けられている。歌舞伎とともに遺したい日本の文化。毎年持ち回りで歌舞伎が行われていて、今年11月には藍那で行われるようです。地域の皆さんが練習されて、昨年は小学生が演じられたそうですよ。ここ思いがけず、とても良かった❤。…………………カフェで休息してから、今度は約30分かけて下谷上農村歌舞伎ㇸ。ここらへんはレンタサイクルなどもあって、つくはら湖までサイクリングも出来るようです。私達はとにかく歩く。(笑)(「こ〜ひぃ屋」ここの珈琲絶品❤(ӦvӦ。)、サンドイッチも美味しかった☕❤)……………………………………お次は、谷上駅を挟んで逆方向にある下谷上農村歌舞伎ㇸ。今度はちょいと気合入れないと。駅から徒歩30分です(笑)よう歩くでえ〜😅田舎ののんびりした家並みを、のんびり歩いていきます。柿、コスモス、キリンソウ……。途中、高速の出口などもあって国道はかなりの交通量。それでも知らないところをテクテク歩くのが好きな夫婦は、何でも楽しい(笑)山田中学校のすぐ側に、その舞台はありました。【天津彦根神社・下谷上農村歌舞伎】上谷上農村歌舞伎とはまた少し違った趣き。曇も厚くなりはじめたせいか、少し暗い。神社は寂しそうに感じましたので、少し浄化しました。すると大粒の雨が。これ、もしかしたら喜んでいるのかな〜☺。突然の雨に走りながら、笑いながら、タオルで頰かむりしながら(笑)、結構びしょびしょになりながら、、、帰りはその辺のバス停からちょうど来たバスで三宮まで。いつも細かい予定は何も立てず、適当に行き当たりバッチリで。何でも楽しい。こういうのを今、求めてる。六甲トンネルのバスの中では、キッズケータイ買ってもらったばかりの、孫っちから虹の画像が送られてきた(笑)「ダンスおけいこから虹だよ」こんなふうに、何氣ない毎日が本当に大切。一粒一粒キラキラ光る宝物。今日もありがとうございます✨😊🌟
2023.10.22
(淡河八幡神社)やっと涼しくなりましたね。久しぶりに淡河までドライブ。「淡河」このように書いて「おうご」と読みます。このあたりは読みにくい地名が多いですよ。「大沢」と書いて「おおぞう」とか…「宍粟」(しそう)とか。なんでやろうねえ〜。さて、今日のお目当ては淡河(おうご)道の駅の十割蕎麦(笑)美味しいと評判なのですって〜❗道の駅大好き❤安心で新鮮な農作物や手作りのジャム、はちみつ等、色々物色しました。とってもコンパクトな道の駅だけど、なかなか良い感じです。ちょっと見て回った後、お昼前だったけど、お目当ての蕎麦屋さん「淡竹」へ。何しろ人氣なもんで、日によってはお蕎麦がが売り切れることもあるというのです。食券を買います。私は天ざる(1200円)。ダーリンは天そば定食(1400)。コスパ最高です〜☺なにげに給茶機なのに、お茶も美味しい❗いやぁ、ホンマにめっちゃ美味しかったです。美味しいもの食べると嬉しいね。(中/天ざる下/天そば定食十割蕎麦する天ぷら、かやくご飯、煮物これだけついてその差200円とは❗ 今度は「天そば定食」にする〜❗)そしてあとは周辺を散策〜。…………………………………【淡河城址】●歴史・背景淡河の里を眼下(比高差約20m)に一望できる河岸段丘上端に築かれたこの城は、淡河氏代々の居城でしたが、天正6~8年(1578~1580)羽柴秀吉による三木城(別所氏)攻めの後は、有馬氏一万五千石の居城として慶長六年(1601)まで、淡河と共に栄えてきました。 城の遺構は現在、本丸と天守台、堀を残すだけとなっています。また、本丸の南東には竹慶寺跡があり、境内には城主淡河氏代々の墓碑があります。『淡河城跡案内板』より………………道の駅から徒歩5分なんだけど、牛舎があり、ちょいと臭いが氣になりました💦でもなんか冒険のように、藪の中やら橋やらを渡って、ずんずん丘を登ってゆくのは、楽しかったでーす❗城址は広場のようになっていました。だけどその奥は…何やらちょっと重い氣を感じました…。進んでいくと、神社裏に続いていました。かなり古く、あまり手入れをされていないように観じます。調べてみますと、【正一位白星大明神】と言われるお稲荷さんのようですが、エネルギーはほぼ感じられませんでした。神様は、もういらっしゃらないみたい。残存想念だけあったので浄化しました。するとその帰りに、ふと「写真」と来たので、振り返ってパチリと撮るとビックリするくらいの、大きな大きな光の玉。「ああ、お礼言ってる。無事に上がられたんだ。」良かったです✨‥…………………………風情のある街並みをテクテクお散歩しながら、次の目的地へ。【淡河八幡神社】●由緒奈良朝宝亀10年(779)6月、表筒男命を祀る。後、平安中期の仁平年間に安閑天皇を、次いで鎌倉初期の貞応2年(1223)鶴岡八幡宮より応神天皇の分霊を請けて奉祀、以後八幡宮と称号する。 ●御祭神・表筒男命・安閑天皇・応神天皇こちらはとても大きくそして立派な神社です。ご祭神の表筒男命(うわつつのおのみこと)は住吉三神の一柱ですね。航海の神とされています。しかし住吉三神ではなく、あえて表筒男命のみ祀り、その後に安閑天皇の御霊を祀るというのはなんとなく違和感があります。淡河八幡神社発行のパンフレットによりますと、安閑天皇は『吉野の神』と記載されています。私は、吉野の神様、蔵王権現はセオリツヒメ関係があると思っています。(雷調べ)私の感覚では兵庫県はニギハヤヒを祀る神社がとっても多い。オオトシはニギハヤヒの幼名だし、八幡様も。これまでもずっと書いているけれど、ほとんどの神様は、やっぱりニギハヤヒとセオリツヒメに行き着く。それにしても、つくづく思います。徹底的に隠され、変えられたということですよね。神様はともかくとして、信仰していた人々の悲しみ、悔しさ、怒り…。それらの残存想念はいかばかりか、と思います。私はいつもこのような思いで数年前から、様々な神社の残存想念を浄化してきました。ですが、ここに来て本当にエネルギーが軽くなってきています。アセンションに向けて、多くのライトワーカーさんのご尽力で皆、解放されてきています〜☺丁寧に丁寧にお参りをさせていただきました。こちらは本当に丁寧に大切に祀られていました。訪れた前日はちょうど大きなお祀りもあったようで、スッキリ綺麗なエネルギー。先程のお稲荷さんとは全然違いました。(ごめんなさい💦)裏はまるで森のようになっていました。「生田の森」のような造り。緑があると、ホッとするね。……………………………………【満月堂】さてここいらで、ちょいと一休み。大きな看板塔。風情と由緒ある佇まい。それに惹かれふらっと立ち寄りました。いや~大正解❤どれもコレもめちゃくちゃ美味しそう〜☺迷った挙げ句、くるみ饅頭、かりんとう饅頭、ほうじ茶大福三種をお土産に。お目当ての本陣カフェがお休みだったので、道の駅に戻って、自販機コーヒーとほうじ茶大福をいただきました。それが、この自販機がこれまたマイナーメーカーなんだけど、とっても美味しかったです❗ほうじ茶大福は、まるでティラミスのように深い味わいで、モチモチでふわふわでした〜☺お餅はどこまでも伸びていきそうに柔らかかったです。😄(笑)ああ、幸せ❤しばらくぼんやりしていました。色々正解でしたね❗プチトリップなかなか面白かったです〜☺今度はぜひ【本陣なな福】(カフェ)行きたいです。こちらも評判が良いのです❤「るろうに剣心」の撮影にも使われたそうですよ。(「本陣なな福」定休日でした〜💦)晩く訪れた初秋の1日。何氣ない1日が幸せ❤特別に贅沢しなくても、私にとってはこういう日常がしみじみ嬉しいです。今日も良い日だ〜☺ありがとうございました。
2023.10.06
7月末の富士登山の打ち上げをしました〜☺命の恩人(笑)ガイドさんも来てくださるとのことなので、東京行ってきましたよ〜そして、せっかくなので、神社巡りもしてきました〜たくさん参ったので、長いです。よろしくお願いいたします🙇・・・・・・・・・・・・・(高幡不動尊金剛寺/太陽がとんでもなくパワフル☀)【西八朔杉山神社(にしはっさくすぎやまじんじゃ)】(武藏國六之宮)・延喜式内社「杉山神社」の有力論社の一社とされ、旧社格は郷社で、西八朔の鎮守。府中にある武蔵国総社「大國魂神社(六所宮)」では、当社が六之宮として祀られている。正式名称は「杉山神社」であるが、他との区別のため「西八朔杉山神社」とさせて頂く。■御祭神・主祭神:五十猛命・配祀神:大日霊貴命・素戔嗚尊・太田命………「大國魂神社」の六之宮というのが氣になってお参りさせていただきました。四月にお参りさせていただいた秩父神社は四之宮でした。ご参考までに「大國魂神社六宮」について…●一ノ宮 小野神社 東京都多摩市一ノ宮御祭神・・・天ノ下春命(国造の祖神)●二ノ宮 二宮神社(小河神社) 東京都あきる野市二宮御祭神・・・国常立尊●三ノ宮 氷川神社 埼玉県さいたま市大宮区高鼻町御祭神・・・須佐之男命・稲田姫命・大己貴命●四ノ宮 秩父神社 埼玉県秩父市番場町御祭神・・・八意思金命・知知夫彦命・天之御中主神●五ノ宮 金鑚神社 埼玉県児玉郡神川町二ノ宮御祭神・・・天照大神・素戔鳴尊・大和武尊●六ノ宮 杉山神社 神奈川県横浜市緑区西八朔町御祭神・・・五十猛命・大日孁貴命・素戔鳴尊穏やかな田園の中にある清々しいお宮でした。キリッとした男神様のエネルギー。五十猛命でした。このところどこへお参りしても「ありがとう」「ご苦労様でした」って言われる(笑)もちろん富士山のことだと思います。こちらこそ、ありがとうございます〜☺それにしてもこの猛暑の中で、駅から徒歩20分くらい。ただただ暑すぎました(笑)「大國魂神社六宮」機会あれば、残りのお宮もお参りに行きたいです。………………………………帰路、駅へと向かう道すがら、ふと目についたお寺「寶袋寺」。こちらもお参りさせていただきました。【寶袋寺】■御本尊…聖観世音菩薩先程とは打って変わって優しい女性性のエネルギー。改修したばかりなのか、檜の香りも初々しく、爽やかな風が、汗だくの私たちをそっと癒してくれました。遠くに目をやると真正面に先程の杉山神社があります。川を挟んで男性性と女性性のエネルギーが向かい合っていることは、とても良くあります。その昔は神仏習合でしたので、寺社だろうと神社だろうと、大切なのはエネルギーなので、杉山神社とこの寶袋寺はペアなんでしょうね。それでこちらに呼ばれたのかな〜と思いました。幸せなエネルギーでした~❤……………………………【高幡不動尊金剛寺】こちらは同行のEちゃんがぜひ訪れたかったというお寺。関東三大不動のひとつ。■金剛寺は、東京都日野市高幡にある真言宗智山派別格本山の寺院。高幡不動尊の通称で知られる。本尊は大日如来。高幡山明王院金剛寺と号する。( ウィキペディアより〜)……………とても有名なお寺だそう。新選組土方歳三の菩提でもあります。大変大きく立派です❗遠くからでも大きな五重塔が目を引きます。そこで撮った写真の太陽が、もうソレはそれはすんごいことになっておりました!(一番初めにも一枚上げています。)ヒャア〜五重塔の先が、太陽に突き刺さってる❗ご本尊、大日如来様はアマテラスと同神。そして饒速日(ニギハヤヒ)と同じく太陽の神なんですよね。「太陽☀」すごすぎる❗これ、めちゃくちゃ歓迎されてるよね❗ありがたく感謝しつつ、金剛寺を後にしました。さて、お次は今回一番訪れたかった小野神社。こちらは先程の「武蔵国六宮」の一之宮になります。御祭神様が瀬織津姫命なのです。……………………【小野神社】■主祭神・天ノ下春命(アメノシタハルノミコト)・瀬織津姫命この御祭神の天ノ下春命については、あまり知られておらず、少し調べてみました。ニギハヤヒが天磐船に乗って天降った時、護衛として随従した32柱の神の2柱とされる。天上春命とは兄弟(あるいは姉妹)の関係になる。(ネットより〜)……………となっておりますが、護衛の32柱のうちの一柱を主祭神にして、なおかつ武蔵国一宮であり、さらには、瀬織津姫命よりも上にその御名を掲げているのは、私は少し違和感がありました。やはりカモフラージュだと観じています。(あくまでも私が観じてるだけですよ。あしからず〜)はい。本当の主祭神様は、どうしても隠しておきたかった饒速日(ニギハヤヒ)ではないかと思うのです。そして瀬織津姫命。こちらの二神かと❤なぜなら他の寺社に比べましても、エネルギーが高く、神聖だと思いました。間違いなく神格、霊格が高いと観じました。秘された物部の神が、統合されたような形でお祀りされている。しかも一宮。とっても幸せなエネルギー❤ずっと参りたかった神社。来ることが出来て本当に良かったです。(稲荷神社/三峯神社と同じエネルギーを感じた摂社、狛狼でした。)・・・・・・・・・・たくさん歩いたその後は〜新宿で「富士登山打ち上げ」🍺命の恩人、ガイドMさんと一ヶ月ぶりに再会〜❤その節は誠にありがとうございました。いやいや、今だから話せるアレもコレも……富士山秘話がてんこ盛り〜❗よく喋った〜❗よく笑った〜❗よく食べた〜❗よく飲んだ〜❗めちゃくちゃ楽しかったです!ちょっと最近にはないくらい飲んだよ。だけど酔っぱらわなかったし、二日酔いもなし❗波動の合う仲間と飲むと、悪酔いしないね。また新たな「お楽しみ」の約束をして、幸せな夜はふけてゆくのでした。うっひょー!ってことをまたまたチャレンジしまーす❤またお知らせしますね。ここ、めちゃくちゃ美味しかったです❤人生って、なんて楽しいんだろう〜☺まだまだ、目一杯楽しむぞ〜❗1日中お付き合いしてくれたEちゃん、暑い中本当にありがとう🗻打ち上げでお会い出来た皆様、ありがとうございました。皆様のお蔭でお役目を全うすることが出来ました❗
2023.09.01
いよいよ明日富士山へ参ります。この期に及んで、こんな事がある?ってことが、起きています。なんと5人のうち、2人が体調不良などで不参加となってしまいました〜❗5人のうち2人❗😲ビックリする間もなく、様々なミラクルにより、メンバーが入れ替わりました。2日前にも関わらず、行けるって❗😲😲😲ここら辺もたくさん書きたいけど、詳しくはまたじっくり。それよりスゴいことがありました❗今日は板宿八幡神社へ「隠された女神」のエネルギーを受け取りに行く日。いつもより早くにパチっと目が開き、なんとなくFaceBookを開くとこのような記事が目に付きました。‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥【土蜘蛛】九州に大和朝廷に従わなかった土蜘蛛と呼ばれる古代日本の先住民がいました。土蜘蛛(ツチグモ)は中央集権を築いた朝廷が、それ以前からの先住民に対して、劣った野蛮人としてみた名称です。中央集権が確立される前の古代の日本は隼人(ハヤト)熊襲( クマソ)肥人(クマビト)土蜘蛛(ツチグモ)国樔・国栖(クズ)八束脛(ヤツハカギ)佐伯(サヘキ)古志・高志(コシ)粛慎(ミチハセ)蝦夷・毛人(エミシ)と呼ばれた数多くの異なった言語、文化、生活習慣を持った集団で構成されていました。天皇に従わない先住民は大和朝廷と異なる言語、風俗、習慣、価値基準を持っていた異民族とみられていました。「この人、つねに穴の中に居り。故、賤しき號(名)を賜ひて土蜘蛛といふ」(風土記逸文摂津國)土蜘蛛とは狩猟採集をして竪穴式住居に住む、背が低く手足が長い縄文の末裔の人々だったようです。宗教や文化が異なる先住民が征服されると文化が近い民族の場合は、税を収集するだけで文化を破壊せず社会構造は温存されました。異文化の集団は文化の破壊と虐殺が起きています。肥前国風土記に出てくる土蜘蛛のほとんどは景行天皇に誅殺されています。(中略)縄文時代から出土する土偶はほとんどが女性像です。そして世界を見ても古代は母系社会で女神信仰だったことが明らかになっています。 母系社会の子供は母親の一族が育て家と財産は娘が相続します。男性と女性は一緒に生活しないで夜だけ女性の元へ男性が通いました。家に父親はいないので一家の主人は女性でした。縄文時代は母系社会で女性が主導権をにぎっていました。それで土蜘蛛には女性リーダーが大勢いたのです。弥生時代の3世紀ごろは女性シャーマンの卑弥呼が「まつり(祭り)」をして「まつりごと(政治)」は男性だったことが『魏志倭人伝』に書かれています。中央集権制が確立する前の古代は女性が祭りごとのリーダーだったのです。戦争をするのは男性でしたので軍事リーダーは男性でした。古代は男性と女性が入れ替わり王として即位していましたが、古墳時代になると徐々に女性リーダーは姿を消していきました。祭祀も男性が独占するようになると聖地の女人禁制が現れました。室町時代あたりから男性が祭祀と政治を完全に独占するようになりました。古代においては女神が最高の神でした。それが戦いが始まると男性原理が優位になり女神・女性は憎悪の対象になって引き摺り下ろされてしまいました。そこには、愛を受けとれなかった男性による母なるものへの投影があったと見ています。(FaceBook〜清水友邦さんの記事より抜粋)‥‥‥‥‥‥‥●土蜘蛛は竪穴式住居に住む縄文の末裔。ほとんど破壊、虐殺、誅殺された。胸がギュッとしました。(今日も、スポットライトのように光っていました。)そして、満を持して板宿八幡神社へ行き、奥宮の左の、名前を消されたお宮で念じました。しばらくすると、ずっと後ろで見守ってくれていたダーリンが「右」と言います。行ってみると、奥宮の右側にも名前を消されたお宮がありました!本当に不思議なのですが、奥宮の右はこれまで、全く氣にならなかったんですね。何回もお参りしているのに。川上大明神宝殿大神〇〇大神と並んでいます…〇〇大神なんとかして読み解くと萱戸大神と読めます。早速、「萱戸」(かやと)を調べてみました。「一般的に、草原のこと。山村や登山者の間でいわれる。」萱戸の神、草原の神。やはり、自然神であり、多くの神社がそうであるように、このお社はここら辺が山だった時の祠を合祀したもの。そして調べていると、そのついで(?)にこんなのが出てきました❗【板宿八幡神社】のページ(前略) 上野山に鎮座するが、東側の現在須磨学園高等学校の敷地となる山を得能山という。大正13年(1924)同山を開拓した時、推定4世紀の竪穴式石室が発見された。その古墳から一体の人骨(女性)と二面の鏡・刀剣等が出土している。‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥えええー❗竪穴式石室から女性の人骨!これは豪族?土蜘蛛を謀殺した側?その「加害者の思い」も入ってきたのです❗縄文時代。それぞれの集落でそれぞれの女性リーダーがいて、女神として民をまとめていた。同じ女性として、きっと苦しかったのかも。私はあまりのシンクロに、流石にもう、何も言えなくなって、、、その途端いっぱいいっぱい流れ込んできました。女神たちの思いが‥‥…みなさん、とても優しいんです。「無理しないで、あなたの思うように、あなたの出来ることを、、、あなたが氣づいてくださっただけで嬉しいのです…」愛がいっぱいなんですよ。もう、これ書いてる今でも泣きそう。そして最後に真ん中の金毘羅宮にもう一度お参りしましたら‥‥「ワシが選んだ」「そやから、大丈夫や❗」どっひゃあ〜間違いなく、富士山にお連れいたします〜❗❗❗(金毘羅さんはニギハヤヒ/雷調べ☺)板宿八幡神社へは、私のブログを観て、参拝してくださった方も何人もおられます。それも遠方からも。他にも励ましや応援のメッセージ、行動食の差し入れ、お守りもいただきました。ありがとうございます😊もちろん、それぞれの「隠された女神」、そしてゆかりの神社などをお知らせくださった方も。その思い、しっかり受け取りました。ご一緒に富士山へ連れて参ります❗(↑こちらのお守りにエネルギーを入れました。左側、右側の「名前を消されたお宮」の前でそのエネルギーを転写しました。)これを持っていきます。やはり登山ですので、私のカラダだけを依代としては難しい‥‥と観じます。)すべて意味があります。神様が最善を尽くしてくださると思います。マヤの「時間を外した日」。獅子座のグレートリセットの始まりの日。何も決めていなかったのに、そんな日に登ることになっていました。明日早いので万全を期して、今日のあとの時間は、自分を整えて、とっとと寝ます。とりあえずご報告まで。光の珠をいただきました😊ワクワク❤ドキドキ💗行ってきまーす🗻*〜関連記事〜*・「須磨アルプス」(2023/7/18)・「神様の浄化」(2023/7/14)・「神様のエネルギーについて」(2023/7/11)・「私が富士山に登る理由」(2023/7/8)
2023.07.24
【伊勢神宮参拝ツアー〜夏至の神宮への誘い】2日目も早起き。サロンを閉店してから、やはり休息がしっかり取れているのでしょう。それとも歳のせいなのか(笑) この頃、早起きが苦にならないのです。私は若い時から朝が苦手で、ずっと「自分は夜型」だと思いこんでいましたが、実はそうでもなかったみたいです。あれ?それって、やっぱり歳のせいなのか?(笑)まぁ、ええわ(笑)早起きって本当に氣持ちいいですよね〜☺ともあれ、前夜部屋で伊勢ビール酒盛りしたのにも拘わらず、パチっと目が開きまして、Dさんと二人で、またしても神宮へ。五十鈴川、それからお参りしたかった瀧祭宮、風日祈宮、荒祭宮、、いずれも私にとって外せないお宮。早朝の神宮は初めてです。これまで味わったことのないくらいの、清々しさ。前夜の神との対話、瞑想によってかなりクリアリングされている自分なので、通りが良いと言うか(笑)。スカスカというか。真っ直ぐな透明な、だけどしっかり太い揺るぎない柱が、私の中心にある。なんだろう、この世のものとは思えない自分。 半透明な自分。五感がなくて、第六感だけで居る。体重がないみたいな‥‥。(わかるかなぁ〜😐どうも文章で表しにくいなぁ‥‥‥。)感覚は、ただ、嬉しくて嬉しくて、幸せでした。早起きしただけなのに。(笑)昨夜の瞑想体験があったから今朝がある。とっても素晴らしい体験。そのうち透明になってるかもよ(笑)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥さて、2日目はバスツアーです🚌☺2日とも雨天70~90%の予報でしたが、なんとか神宮では振られず。「あら、雷さんがいるのに。」と言われたので、(嵐を呼ぶ女と言われているワタクシ)(笑)この日は、本領発揮してしまいました。(ウソよ、ウソ)バスに乗ったら、ザザぶり(笑)☂それもまたよし。‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥バスの中で昨日の正式参拝の直会。奥宮司様より清酒「白鷹」が回ってきました。オツマミも。心配りが本当にニクイ❤ご馳走様でした☺そうこうしているうちに、目的地に到着〜【金剛證寺】昔より伊勢神宮の鬼門を守る寺として、神宮の奥之院ともいわれ「お伊勢参らば朝熊をかけよ、朝熊かけねば片参り」と伊勢音頭の俗謡にも唄われ、参宮する人々は当寺に参詣するのが常でありました。(ホームページより〜)‥‥‥‥‥‥‥‥‥雨のお陰様で、大変美しい幻想的な景色でした。さて、一行は、朝熊山山頂展望台へ。「朝熊山」なんと、アサマヤマと読みます。はい❗富士山周囲の神社は、ほぼ浅間神社。不思議ですよね。センゲン神社と読まれていますが、古くは全て「アサマ」とされていたそうです。変えさせられたのだそうです。隠されていたようですね。「アサマ」とはアイヌ語で「日が昇る光輝く美しい山」という意味だそうです。それだと隠さなくて良いと思うのね。なーんかあるのです。きっと。少しずつ私は感じています(笑)実はわかってきています。富士山の謎についても、この辺りのことは、たくさん降りてきていますが‥‥‥かーなーりーヤバい話しです。また「雷調べ」で検証してまとまったら書きますね。だけど、書けるのか?という内容‥‥デス。😅‥‥‥‥‥‥‥‥‥晴れていたら、こちらの磐座からは富士山が拝めるのです。それにしても、すごくないですか?「富士登山」決める前から、ここへ訪れることになっていたとは。だけど、今日は曇っている。全く見えませーん。それは、「まだ『富士とアサマ』の真実は明らかになっていない」という意味なのか‥‥。この目で見てこいってことなのか(笑)何れにせよ、富士登山、楽しみでしかありません🗻🌄ふふふ、みんなも報告楽しみ、でしょう?‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥昼食の後、伊雑宮へ参ります。【伊雑宮】こちらも何度も訪れている、とても意味深いお宮で、数年前、倭姫遷宮の浄化の旅をしたのですが、そのキッカケとなるメッセージが降りて来たところです。さらにその近くの【倭姫跡地】も私にとって重要な場所でした。いつもお世話をしてくださるお店は、残念ながら、高齢のため閉店されていました。(いつもそちらで清め塩や饌米等を分けていただいていました。)その当時、倭姫跡地は、ほとんど参拝客のない荒れていた状態でしたが、お陰様で今は表示も出来て、皆さんにも知っていただけて、もうお店もお役目を終えたのかもしれませんね。たくさんの方に知っていただいて、お参りしていただいて、倭姫は喜んでいました🌸‥‥‥‥‥‥‥‥‥すご~い濃い2日間でした。2日とは思えない〜🌸通常では、なかなか体験出来ない事をたくさん体験させていただき、感無量です〜嬉しいです❗ご配慮下さった伊太祁曽神社奥宮司様、企画して下さった晴明さん、みどりさん、アーシャ、楽しい時間を共有して下さったお出逢いくださった皆さま、本当に、ありがとうございました🌸皆さんのお写真も使わせていただきました。神謝✨帰りの特急、たまたまパーティルームになったのだけど、最高でした(笑)部屋でしゃべり、風呂でしゃべり、夜飲みでしゃべり、バスでしゃべり、どんだけしゃべるねーん❗ってくらいしゃべったのにまだまだしゃべり倒していました。😝あ~楽しかった❤☺🌸地球🌏楽しいわ。もうちょいと遊ぼうかね〜😉*〜関連記事〜*・「伊勢神宮参拝ツアー・1」(2023/6/23)・「決意表明」(2023/6/18)
2023.06.24
令和5年6月21日夏至。縄文古神道講座、小林晴明さん宮崎みどりさん主催の【伊勢神宮参拝ツアー2023〜夏至の神宮への誘い】参加させていただきました〜☺6/21、12:00 神宮会館集合でしたので、がんばって早起きして、先に外宮へお参りさせていただきました。やっぱりまずは外宮からですよね。お伊勢さんへは何度も参らせていただいていますが、多分コロナ前でしたのでかれこれ数年ぶりです。朝早かったので、参拝客も少なくてスッキリとした清々しいエネルギーです。やっぱり、神宮は違いますね。本当に氣持ちが良いですね〜何度も大きく深呼吸。ハートの石や、地蔵石もチェック。外宮は本日もおおらかで優しい。駅で簡単なお昼をいただき、バスで集合場所の神宮会館へ。‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥晴明さんとみどりさんの「縄文古神道講座」は今年で3期目に入ります。1〜3期の生徒さん、それから「古事記を楽しむ会」の生徒さんから希望者を募って、晴明さん、みどりさん、ゲストの伊太祁曽神社奥宮司をはじめとする、総勢52名の大ツアーです❗主催のアーシャ、小林夫妻(笑)とも以前からお付き合いのある1期の私はもはや古株(笑)。1期生は若干名で、ほとんどが2〜3期の生徒さんでした。初対面の方も多く、私としては、あまり知られてないのがかえって楽でした。礼服に着替えて、神宮へと参ります。大変豪華な神楽を拝観させていたきました。珍しい舞。別大々神楽というそう。美しかったです。残念ながら全て撮影禁止です。その後、正式参拝へと向かいます。正式参拝は2回目です。パンプスで玉砂利を歩くのは、経験ありますが、やはりキツかった(笑)山歩きとはまた別の足の痛さ😅これもまた貴重な体験。それでも、鳥居をくぐり、五十鈴川のせせらぎを耳にしますと自ずと背筋がピンと伸びる。皆さんで御垣内参拝をさせていただきました。感謝とお詫び、それから私個人は富士登山に向け、決意表明を。ここのところ、お参りする神社では、全てこの「富士登山、決意表明」をさせていただいています。それほど、私にとって大きなことだと感じています。しかも、富士登山の前に伊勢にお参りすることとなっているのも偶然で、富士登山の方が、後で決まったのです。いえいえ、もちろん「偶然ではない」ことは、誰よりも良く知ってます。ご挨拶しときなさいってことよね。うやうやしく神宮をあとにして、神宮会館で、伊太祁曽神社の奥宮司様の講演会。晴明さんみどりさんが「古事記ものがたり」を自主出版することとなったご恩人でもあられます。興味深いお話を楽しく面白くお話してくださいました。氣さくな宮司様です。そして待ちに待ったお食事。これがまためちゃくちゃ美味しかったです❤さすがです〜(右/一人でカクテルを飲んで良い氣分になっている‥‥‥‥のではありませーん❗安心してください。美味しいイチヂクのゼリーでございます。)素晴らしく美味しいお食事の後、、、さて、その夜のことです。夏至の夜。伊勢。何かあると思ってましたが、夜には思いもかけず、人生初の体験をしました。詳しくは書くことができませんが、深い深い瞑想に入り、自分自身との対話をしました。先日の須磨の海でも感じたように、感謝が溢れ、今、ここ、自分。それだけに集中されられて、ただ今ここに在る空氣に身を委ねました。風、せせらぎ、虫の声、足音、その時、私は空氣とひとつになっていました。*「瞑想日和」(2023/6/14)それは神様とひとつになるということ。今ここに自分が在ることに対して、感謝しかありませんでした。そしてそれは間違いなく「愛されているから」。私達は神から愛されているから、この三次元の地球で様々な体験をすることができるのです。足が痛いことも、眠いことも、美味しいことも、話すことも、笑うことも、、、悲しみも、苦しみも、怒りも、、そして愛も喜びも❗私達は神から愛されているから、ここに在ることができているのです。それを知ってほしい。すべての人に。ずっとずっと愛が溢れていました。素晴らしい時間でした。このような素晴らしい体験をさせて頂いたこと、大変ありがたかったです。(ダイアナさんの「自己治癒力の學び」の象徴、骨折した右手が写っております)(笑)ありがとうございます〜🌒(つづく)*〜関連記事〜*・「瞑想日和」(2023/6/14)・「縄文古神道・最終回〜十種神宝神札」(2021/12/7)・「縄文古神道・第四回〜受胎日」(2021/10/15)・「縄文古神道・第三回〜弥勒算命盤と禹歩」(2021/8/21)・「縄文古神道・第二回〜十三階段」(2021/6/9)・「縄文古神道・第一回〜群魂」(2021/4/13)
2023.06.23
6月6日に秋篠寺にお誘いいただきました。年に一度の秘仏御開帳の日。その秘仏の御名は「大元帥明王」。初めて耳にする御名でした。【大元帥明王】大元帥明王(だいげんすいみょうおう)はインド神話における鬼神「アータヴァカ」であり「林に住む大将」という意味で、毘沙門天の眷属の八大夜叉大将に含まれます。真言密教においては「帥」の字は発音せず「たいげんみょうおう」と読み、「太元明王」と記すこともあります【アータヴァカ】【アタバク】名はサンスクリッド語で「林に住まう主」を意味する。毘沙門天の眷属である八大夜叉王の一柱。インド神話に起源を持つ鬼神で、かつては弱者を襲い喰らう好戦的な悪神であったが、後に大日如来の光徳を受け仏教に帰依し、仏法の守護者となる。仏陀入滅に際して、夜叉王、四天王、阿修羅、龍などのあらゆる面々を一同に集め、仏教への帰依を誓わせた功から、全ての明王の総帥―「大元帥明王」と呼ばれる(軍隊階級用語の「元帥」は、これが起源とされる)。その霊験は明王の最高位・不動明王のそれに迫るともされ、国家守護・敵国粉砕に際して絶大な威を発揮するという。元寇の折に吹いた「神風」の御利益は、このアタバクによるものとも言われる。日本では、大元帥明王を本尊とし、国家鎮護や怨敵調伏の祈願をする秘術『太元御修法(たいげんのみしほ)』が古来より宮中で執り行われた。【大元帥明王の姿】大元帥明王は数ある明王の中で最も恐ろし気な表情をしており、黒青色の身体にドクロの首飾り、手足には蛇が巻き付いています。一面六臂(顔が一つで手が六本)で三鈷杵、五鈷杵、鈕(ちゅう)、棒、斧(おの)などの武器を取る姿や、一面四臂などの姿で表現されています。(大田篤先生画) (秋篠寺)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ここまで調べてから、なんとなくですが【アタバク】は【アラハバキ】なのではないかと観じました。そもそも「大元帥」「大元」「おおもと」オオモトノカミ。宇宙根源神のことだと直感しました。はい、雷調べです。あしからず。(^_^;)いつものように私が勝手にそう思ったのです〜。アラハバキについては、以前のブログに書いています。‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥【仙台の旅・4】(2020/2/11)アラハバキ神は天孫族が我が国に渡来する前に先住民族によって祭られた神、すなわち地主神である。ということが、どんどん明らかになってきました。アラハバキ。それは南アラビアのヤマン地方で「唯一絶対の神」=「大元尊神」(アラバキ)という意味なのです。そこから、古代ペルシャからシルクロードを渡って来た神様という説もあります。(雷調べでは、そう感じています。~(((^_^;))かつて縄文の時代に渡来した最高神アラハバキ信仰は、時の権力者によって消されていきました。(転載ここまで〜)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥もうハッキリアラハバキ=大元尊神って書いちゃってます。私。(笑)様々な名で呼ばれているけれども、その存在は宇宙根源神であり、サムシンググレートであり、宇宙の大元神。だから、「大元帥明王」はすべての神々の統合したお姿なのです。アラハバキのお姿は遮光器土偶(宇宙人)です。地球に降りてきたすぐのお姿なのではないでしょうか。「大元帥明王」のお姿はまさに地球に降りてきたあと、変化して、いつくもの神の姿に分離したモノだと思いました。「分魂」する直前のお姿。このお姿が最も秘するべきお姿。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜さて、そしてふと思い描いたのは、「十一面観音」。(ちなみに瀬織津姫と同魂だとされています。)なぜ十一面の顔を持ったお姿なのか?また「千手観音」様然り。それ以外にも、インドの神々は手が数本あったり、頭が2つあったり、、、そのような、お姿の神様が多いですよね。しかも、大元帥明王と同じく十一の面相を持つ十一面観音や、さらに千本の手を持つ十一面千手観音は、より強大なパワーを持つと信じられています。やはり変化していくお姿は、秘するべきお姿であり、最も力があるということではないでしょうか。‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥【十一面観音】観音像のうち、十一面観音像のおよその規定は、正面の三面は寂静面と言い、菩薩の姿を表している。左三面は瞋面(しんめん)、(憤怒面)と言う。右三面は菩薩面に似ているが牙をむき出している。後ろの一面は「暴悪大笑面」と言い、笑っているのか、怒っているのか分からない、不気味にも見えるような複雑な顔。悪や煩悩への怒りが極まって、それらを大口をあけて笑い滅する顔、邪気を笑い飛ばし寄せ付けない姿を表している。頂上には仏面と言い、衆生の災いを払いのける力を表している。(↑これはちょっと面白かったので載せてみました。十一面観音の後ろの顔は「爆悪大笑面」。笑いは祓い❗🥰)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥宇宙の根源(アラハバキ=遮光器土偶)は、分魂して、大きくセオリツヒメ(十一面観音)、ニギハヤヒ(大元帥明王)の二つの魂となり、そこからまたそれぞれ分魂していきました。それは、人の成り立ちと同じ。細胞分裂のように。そのようにして三次元に降りてきたのです。このあたりについては以前のブログ「ワンネスの世界・3」でも図解して私なりに説明しています。私達はその「宇宙の根源」の一滴なのです。皆の中に「セオリツヒメ」も「十一面観音」も、「ニギハヤヒ」も「大元帥明王」もその一滴はあるのです。ご自身がクリアになることで、どんどん高次元の存在と繋がっていくことが出来るのです。私は、それが分離しきったので、最終的には元に戻って行き、統合していき、「宇宙の根源」と一体化していくと思っています。それがアセンションです。まだまだ、理解が難しいかもしれません。「ワンネスの世界・1〜6」等をぜひぜひ繰り返しお読みくださるとありがたいです。また「雷ゼミ」「トークライブ」でもお話しまーす❗(全ての魂は「宇宙の根源」に繋がっているということを図解しました。「ワンネスの世界・3」より〜)それでどんどん調べていくうちに、やはりどんどん降りてきて、「大元帥明王」は男性性「十一面観音」は女性性「アラハバキ」は宇宙の根源陰陽統合のとき。陰陽統合の後、三位一体となる。と降りてきた。やっぱりそうなんですね〜。ワンネスってこういうこと。‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥そんなことを考えていましたら、奇しくもその日は6月9日。(69は、陰陽の太極図)ダーリンと近所の證誠神社へお参りに行ったとき、突然知らない女性に声かけられて、何故かスマホの画像を見せてくれて、「ここで撮った空なんですが、『男の神様』と『女の神様』がいます。」とおっしゃるんです。見たら、雲がそのようなカタチに。「すごいですね~」と返しましたが、いや、なんで?(^_^;)でも、全て意味がある、と思う私は、ああ、男性性と女性性の統合の時が来たのだな〜と思ったのです。夕方、ベランダでは、まさに陰陽統合のようなすごい空。神様は、いつもこんなふうに「そうですよ」って教えてくれるみたい。相変わらず、私が勝手に思って、勝手に降りてきたこと。これが「雷調べ」(笑)そう思っていたら、そうなるんですよね。☺長い記事を読んでくださり、ありがとうございます。後、少し「統合」について書くかもしれません。「男女の統合について」ちょっとなかなかデリケートでして、書くのが難しい内容のことですので〜書かないかもしれません。でもとっても大事なことがわかってきました。ちょっと待ってもらうかも。めっちゃこっそり言うかも(笑)。いつか、お楽しみに〜*〜関連記事〜*・「秋篠寺秘仏御開帳」(2023/6/7)・「ワンネスの世界・1〜5」(2021/11/18〜12/28)
2023.06.10
ひょんなことから、お友達に誘われて秋篠寺へと参りました。とっても不思議なめぐり合わせ。ピンときた人と、ビビビときた人が、何だか良くわからないうちに、何だか良くわかっていない所に、でもずーっと前から知っていたみたいな人とお会いして来ました〜(笑)あはは、訳分からんよね〜これを「呼ばれた」というのでしょう(笑)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 「『秋篠寺秘仏御開帳』行きませんか?一年に一度、6月6日に秘仏が御開帳されるのです。」ということで参加しましたが、本来のイベントは「大田篤先生の講演と秋篠寺秘仏御開帳参拝」ということだったのでした。大田篤先生の講演。会場は立ち見の方、地べたに座る方もいらっしゃるほどの超満席。大人氣。失礼ながら、私は存じ上げませんでしたが、何だか親しみがありました。大田先生は秋篠寺の秘仏とされる「大元帥明王」とのご縁が深く、参加者様とともにこの年に一度、6月6日の秋篠寺秘仏御開帳での参拝を永く続けておられるのだそうです。 そしてお話しは、これまでもずっとライトワーカーさんがお話されていたことと一致。これまで洗脳されていたお話し。メディアの嘘。DSのこと。ワクチン、農薬、食糧難‥‥‥。日本は大変危機的な状況に直面していること。・・・そして私達はこれからどうすればいいか、具体的なこととともに、最後にきちんと「意識」が大切だと、お話されました。ここのお話しをされないとマイナスの波動で終わってしまうのです。ですので、良いエネルギーで終了したこと、とても良かったです。ホンモノの方だと思いました。もう40年ほど前からこのような「真実」をお話されていて、だけどメディアには一切出られなかったこと。これ、ホンモノの証(笑)。だって当時からそんなお話ししていたら、消されていたかもしれないのですから。(実際消されたと思われる人を何人も私は知っています。)そして大元帥明王様とのご縁についての不思議なお話の数々、ご自身が描かれた画も観させていただきました。素晴らしかったです。たまたま座った真ん前にその画が置かれました。ビックリしました❗思わず姿勢を正し、正座をし、向き直りました。何だか泣きそうになり、胸がいっぱいになりました。ドォォーンとエネルギーが入って、身体中にパンパンになり、何だかわからない大きなエネルギーが、ありとあらゆる穴からはみ出そうになりました。(笑)ちょっと表現が難しい〜(^_^;)この方に呼ばれたのだ、と思いました。(こちらは護国寺の秘仏を大田篤先生が、写し描かれた「大元帥明王」画。エネルギーが半端ない❗)載せていいのかな‥‥‥。‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥そのような、エネルギーいっぱいで、ほとんど食べられない状態でのランチの後、秋篠寺へ。雨模様でしたが、土砂降りではなくて、それがまた素晴らしく美しい苔に輝きをもたらしていました。緑は喜んでいました。生き生きしていました。(右下/大元帥明王様が現れたと言われる「香水閣閼伽井」。秘法・大元御修法(たいげんのみしほ)の献泉の儀を務める御神水。こちらもすごいエネルギー。甘く柔らかな呑み口。)境内に入ると、一年に一度2年ぶりの御開帳ということで、長蛇の列。それでもその待ち時間ですら、意味があることが満載で。いよいよ、秘仏とご対面。‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥【大元帥明王】(たいげんみょうおう)宮中に於いてのみ修せられるべく御治定の鎮護国家の大法・大元御修法。(たいげんのみしほ)その御本尊として重んぜられ、何地に於いても勅許を得ざる修法はもちろん、永らく造顕奉置もらえて禁ぜられ、その結果、我国唯一の像として当寺に伝わるものである。(尊像略記より〜)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥大元御修法(たいげんのみしほ)。この秘術は、これまで例えば元寇襲来の折に神風を吹かせ、我国を外敵から守ったり「世の立て替え、立て直しをする」国家鎮護の大法です。これからの、いえ、もうすでに始まっているアセンションにおいて必要なエネルギー。‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥実際この目で観た秘仏・大元帥明王様は、先程観させていただきました画のように少し恐ろしいお顔なのかな、と思っていましたが、ビックリしました❗とっても可愛いの❤(すいません!)いや、ホンマに失礼ながら、キュートと言いますか、お目々なんか丸くって人懐っこくて、「あ❗大田篤先生、そっくり❗」と思いました。だけど、先程から私の身体中にパンパンになるくらいすごいエネルギーは止まらない❗出ては入り、入っては出ていく、、、ぐるぐる身体中を巡っている。トーラスのように。うひゃあ〜(@_@;)なんじゃこりゃ〜(秘仏は撮影禁止です。こちらは寺内でいただいたお写真から。)やはり大田先生はすでに、宇宙の根源に統合されているのでしょう。一体化されている。と観じました。その時、その側で、グループごとに順番に参加者の皆さんの為に真言を唱え、祈ってくださっていましたので、ことさら、そのような状態だったのでしょう。‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ずっとお伝えしていますが、本当は皆「宇宙の根源」から分魂しているんです。ご自身がパイプの詰りをどんどん取り除き、(浄化)クリアになることで、ハイアーセルフと一体化していきます。そして、次々に高い次元に繋がっていくことで、さらに高次元の存在と繋がり、最終的には宇宙の根源に還っていくこと。これが私のアセンションの解釈です。(やっと人も少なくなったのでパチリ。)大田篤先生、お声掛けくださったSちゃん、取りまとめ下さったRちゃん、お出会い下さった皆様方、本当にありがとうございました〜。大元帥明王様に関しては、まだまだたくさん降りてきていますので、次回書いてみますね〜。いや〜ホンマにすごかったです❗☺*〜関連記事〜*「ワンネスの世界・1〜5 」(2021/11/18〜12/28)
2023.06.07
先月書きましたブログ「坐摩神社元宮」(2023/3/28)。いつもお参りしている本町の坐摩神社に元宮があるんです。天満橋、「エルおおさか」の直ぐ側です。ほとんど知られていなかったよう。そのお宮が新しくなったということで、行って参りました〜\(^o^)/正直、以前の状態を知らないので、なんとも比べようがないのですが、とっても綺麗で清々しくて、めちゃくちゃ「喜んでる」エネルギーに溢れていました。私も嬉しくて、たくさん写真も撮って、奉納の自分の名前も確認。なんだか嬉しいな〜☺(さすが!!私の隣はラピスラズリ😁)しっかりお参りして、帰りかけたその時、ふと看板を確認してみると、「御祭神」のお名前がどこにもないんです!!そもそも御奉納しようと思ったきっかけは御祭神だったのです。以下、以前のブログより転載〜‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥【坐摩神社元宮・行宮ご由緒】■御祭神・豊磐間戸神(とよいわまどのかみ)・奇磐間戸神(くしいわまどのかみ)この御名前を見た瞬間「ビリリッ⚡」と電氣が走ったみたいになりました!そしてコレまた上記の女神様は、セオリツヒメと同一神と考えています。(転載ここまで〜)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥あちこちの看板を上から下まで隅々見て回りましたが、御祭神のお名前は、やはりありませんでした。■1583年(天正11年)豊臣秀吉の大阪城築城に際し城主にあたる為、現在地の大阪市中央区久太郎4丁目に遷座したがそれ迄は当地が鎮座地であった、という看板。■社伝によれば神功皇后が新羅より帰還の折此の地に坐摩神を奉斎され当地に有った石の上に休息したという、地名の石町の由来はこの故事に基づいたとの説も有る。という看板。■あと、「渡辺」発祥の地という看板。(渡辺さんはぜひともお参りしてくださいませ〜)😁それらは建てられておりました。私はもう一度しっかりそのお名前を唱えました。「豊磐間戸神(とよいわまどのかみ)奇磐間戸神(くしいわまどのかみ)」そしたらぶわーっとなんか溢れてきて。「あなたは忘れないで。」と来ました。(❗)ちょっぴり悲しい、切ない感情。「はい。忘れません。」そして、どうしても確かめたくなりました。この日は、四ツ橋で養身法があったのでそれが済んでから坐摩神社へ。社務所でお聞きしますと、まだ「御由緒書」が出来てないとのことでした。数ヶ月かかるとのこと。いやいや〜、まずはこちらからでないの?奉納者のお名前も、もちろん大事だけれど。さらに詳しい神職の方にお聞きしますと、ずっとずっと隣の土地がお宮を狭くしていたのを、やっと買収出来たのだそうです。なので、まずは皆様のお名前をと。そうなんですね。とりあえず、良かった〜\(^o^)/御由緒書が出来上がりましたら、またお参りに行きたいと思います。(こちらは奉納順に名前が掲げられておりました。)「雷」の雨冠が「クゥーッ」(≧▽≦)😆ってなってんのがめちゃエエやん❤めちゃ喜んでる(笑)旧式の書体みたいです。‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥さて「豊磐間戸神(とよいわまどのかみ)奇磐間戸神(くしいわまどのかみ)」とても氣になりまして、帰ってから調べてみました!‥‥‥‥‥‥‥‥‥天孫降臨の段に見える天石戸別神の別名。 櫛石窓神ともいう。 神名の意味は、トヨは豊かの意の美称、イハは堅固の意、マトは「真門」の意とされている。http://kojiki.kokugakuin.ac.jp › toy...豊石窓神 – 國學院大學 古典文化学事業忌部氏の伝承を記した『古語拾遺』の天の石屋の段では、石屋から引き出した天照大神を新殿に遷し、「豊磐間戸命」と「櫛磐間戸命」がその殿門の守衛を務めたとあり、ともに、忌部氏の祖神である太玉命の子神とされている。‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥(ガラスの反射のせいかも知れないけど、何か不思議な写真が撮れました❗次元の扉?)やはり忌部氏の神様でした。そのお役目は、四方の内外の御門に堅く塞がり、天のまがつひという邪悪な神の言葉をしりぞけたり侵入を防ぎ、門の開閉とともに出入りする人を見守るといった働きをするとのこと。祓戸の神。やはりねえ。新しい次元への扉を前にして、篩(ふるい)にかけているような、なんだかそんなイメージが降りてきました。本当に呼ばれたのよね。こちらのお宮。きっとずっとなんとなく「忘れ去られていた」んだろうと思います。全く存じ上げなかったのです、私は。やっと表に出てくることが出来たのだと感じています。そして「あなたは忘れないで」というメッセージ。「あなたは(私を)忘れないで。」そう、この神様は私にご縁があるみたいです。「うん、忘れないよ。絶対。」さあーて、この夏ちょっと大きなチャレンジするよ〜☺ご報告はもう少し先にしますね。ドキドキ💗イエーイ❗〜\(^o^)/(海ヨガ行きました〜最高❤)*〜関連記事〜*・「坐摩神社・元宮」(2023/3/28)
2023.04.30
夕方、東京到着〜。特急ラビューはホンマに快適☺❤雨は強かったけれど、約束の時間までまだ少しあったので、Kちゃんが行きたかった新橋の烏の森神社へ。‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥【烏の森神社】かの有名な平将門の乱の時、鎮守府将軍だった藤原秀郷こと俵藤太が、武蔵の稲荷神社で白狐から白羽の矢を与えられ、戦いに勝利することができました。その御礼に稲荷を建てようとしたところ、白狐が夢に現れてお告げし、この土地に烏森神社を創建したとのことです。■御祭神・倉稲魂命(うかのみたまのみこと)・天鈿女命(あめのうずめのみこと)・瓊々杵尊(ににぎのみこと)(ネットより〜)‥‥‥‥‥‥‥‥‥新橋の飲み屋さん街にこんなところがあるなんて〜びっくりです。こちらもこじんまりしていて、だけどとても良い氣を感じます。やはりここのところ、地球全体のエネルギーが上がっているのか、どこの神社でも本当にスッキリと良い氣ばかりです。皆さんが丁寧にお祀りされているのを感じます。☺とっても魅力的な五十鈴の御守りがありました。社務所はしまっていたので今回は断念。さて、とってもぶっ飛んだ雷調べ(笑)によりますと(^_^;)上記の御三神はスサノオセオリツヒメニギハヤヒ(だいたい三神はコチラ↑)そしてそれはシリウスリラアンドロメダでもあります。いわゆる「雷調べ(笑)」。すいませんねえ、私が勝手に思ってますよ〜ご容赦くださいね。(^_^;)また、いつか「雷ゼミ」で話そうかな。‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥大雨の中、新橋で二人合流して、飲み〜\(^o^)/新橋の帝王(笑)B氏オススメ「かおりひめ」。どんだけ食べるねん、どんだけ飲むねん〜😲どんだけしゃべるねん〜😁お店の人が呼んでないのに、何回も来ました(笑)関西弁うるさくってごめん。でも皆いい人。そして、めちゃくちゃ美味しかったです〜いやいや今回の旅は、ホンマによう飲みました〜そしてとーっても良いお酒でした❤その夜は、日本橋のホテルで熟睡〜‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥さて、翌日の最終日はとっても良いお天氣〜☀根津神社のつつじが満開だということで、「つつじまつり」へ。【根津神社】今から約1900年前、日本武尊[やまとたけるのみこと]が千駄木の地に創祀したと伝えられる古社。宝永3年(1706)に徳川5代将軍綱吉が現在の社殿を奉建した。権現造りの壮麗な社殿、唐門、楼門などは重要文化財に指定されている。ツツジの名所としても名高い。■御祭神・須佐之男命・大山咋命・誉田別命 〇相殿 大国主命・菅原道真公(ネットより〜)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥こちらも大元はスサノオセオリツヒメニギハヤヒですよ~(雷調べ(笑))だんだん解って来ましたね〜‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥こちらにお参りするのは二度目です。この日はつつじ祭り。しかも良いお天氣とあって、ディズニーランドかと見間違うような長蛇の列〜😲「最後尾」「入場まで60分」のプラカードも!!ええ〜!!でもせっかく来たので、しばらく並びました。鳥居をくぐって、つつじ園の方を見るとまだまだ列が続く。人もすごい。「もういいか。」諦めて列から離れ、下から少し写真を撮りました。やはり東京。日曜。コロナ規制緩和。ってことやね〜(^_^;)皆、外に行きたいよ。綺麗なお花も見たいよね。いつでもお花を愛でるその氣持ちを、自然を大切にする氣持ちを、忘れないでいたいですね。ちなみにつつじは相楽園でなんぼでも見れるしね(笑)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥さて、続きましては〜本日のメインイベントは実はこちら〜☺銀座のあこがれのレストラン「サンミ高松」でフレンチフルコース。店構えからすごい!!ビル全体がお店!!各階和食、イタリアン、フレンチ。今回はフレンチをチョイス。もうね、ビックリするくらい美味しかったです。人参の冷製スープ。こんなに甘いの〜ハンバーグのデミグラスソース。何ヶ月も熟成しているそう。アップルパイ。サクサクパイを、なんとアップルで包んでる!!いやホンマに満足、満足、大満足のお食事でしたー‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ゆっくり散策して、帰路に着きました。いつもいつも完璧なガイド&ドライバーEちゃん、ありがとう。お導き&下見、Hくんありがとう。切符やホテルの手配、Kちゃんありがとう。私はいつも何もしてなくって〜ごめんやで〜m(_ _)m浄化なんぼでもするから😁そうそう、ちょいとびっくりなことがあったよ!地下鉄の中で4人で次の旅の話をしていたんです。「次は○○行きたいね」「○○は遠いよね」「よく調べないと」などと話していたら、目の前の席に座っていた老紳士が突然立ち上がり「私は○○の者です。ぜひらしてください。」えええ〜😲😯😯😲いただいた名刺を見ると「○○観光推進協会 会長」「お越しの際はぜひご連絡ください。ご案内しますよ。」こんなことってある〜?これ、呼ばれてる〜?どないする〜?そういえば、今回の「三峯神社」も、去年の浅草寺の「三峯神社分祀社」からの繋がりでしたからね。ってことで〜〜〜さて今度は○○へ行くのかな〜?(ドラえもんの手形があったよ。「どこでもドア」欲しいな〜)長い旅行記、お読みいただき、ありがとうございました☺*〜関連記事〜*・「秩父の旅・1〜3」(2023/4/18〜22)・「柴又帝釈天・根津神社」(2016/9/25)
2023.04.24
2日目は朝から雨☂天氣予報当たってました〜(^_^;)本当に昨日三峯神社奥宮、登拝できて良かったよ〜今日は秩父の見どころを案内してもらいました。【羊山公園】ホテルの方に、例年よりも早く芝桜が満開だよーってお聞きして、行って参りました〜\(^o^)/🌸🌸🌸うわ〜すごい!!実は私はこんなにたくさん芝桜を見たのは初めてです😲薄いピンク、濃いピンク、赤、白、薄紫の色とりどりの絨毯。キレーイ❤しかも雨なので人がすくなーい!!最高〜(笑)大撮影会(笑)ワーキャーと言いながら、美しいお花を満喫しました〜❣‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥【宝登山神社】寳登山神社は、埼玉県秩父郡長瀞町の宝登山山麓にある神社。旧社格は県社で、現在は神社本庁の別表神社。 秩父神社・三峯神社とともに秩父三社の一社。宝登山山頂には奥宮が鎮座する。 ■主祭神: ・神日本磐余彦尊・大山祗神 ・火産霊神(ウィキペディア)‥‥‥‥‥‥‥‥‥あいにくの雨ですが、土曜とあって参拝客は比較的多かったです。また宝登山神社の奥宮も山頂なので、こちらも登拝の山登りスタイルの方も多かったです。いつか登ってみたいですね。三峯神社でも感じたように、ご神殿は大変きらびやかなオリエンタルな造り。丁寧に作られています。 美しい。‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥【長瀞】本当は一日目にこちらの川下りをする予定でした。ですが今回は断念。美しい溪谷を堪能。アートのような石畳。自然の成せる技、その豊かさ。こちらも雨のお陰様で人が少なく快適です(笑)古びた御土産物やさんめぐりも楽しい。若者が言うエモいと言うやつね(笑)。そこで、名物の天然氷のかき氷発見❗今回は無理かなと諦めていたけど、しかも冷たいの苦手なんだけど、一口いただいたよ〜ホントはかき氷は大好きなのよ❤キーンとしないし、この抹茶めちゃくちゃ濃ゆくて最高でしたよ〜美味しかったです☺‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥【秩父神社】秩父神社は、埼玉県秩父市番場町にある神社。式内社、武蔵国四宮。旧社格は国幣小社で、現在は神社本庁の別表神社。 秩父地方の総鎮守である。三峯神社・宝登山神社とともに秩父三社の一社。12月の例祭「秩父夜祭」で知られ、秩父夜祭は「山・鉾・屋台行事」の1つとしてユネスコ無形文化遺産に登録されている。 (ウィキペディア)■主祭神: ・八意思兼命・知知夫彦命・天之御中主神・秩父宮雍仁親王‥‥‥‥‥‥こちらで秩父三社、全てお参りしたことになります。どこも立派な社殿で、それぞれの装飾が大変美しいです。エネルギーも清々しい。子育て虎が有名だそう。摂末社もたくさんあり、いずれもしっかりと丁寧に祀られておりました。地域の方々に愛されているんだなぁと思いました。でも、今回の旅では、初っ端からメインの「三峯神社奥宮」へ参ったものだから、やはり三峯神社奥宮のあの衝撃が強烈すぎて‥‥‥それに比べるとソフトな感じがしました。すいません(^_^;)それでも雨の中、三社参ることが出来てよかったです。せっかく秩父に来たのですからね〜\(^o^)/(右下/御神木はどこもエネルギー高いです。)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥秩父駅前で名物のくるみ蕎麦をいただきます。昨夜の親父の手打ち蕎麦には敵わないけど、美味しいです。つゆにくるみのすり潰したのが入ってるの。それにしても秩父駅前、食事もお土産も、すごい充実してます❗楽しい〜\(^o^)/なんとしても浸かりたかった(笑)駅前温泉にも浸かって、東京へ向かいます。イエーイ❗超充実してます〜\(^o^)/🌸🌸🌸この日はほぼ一日中雨だったけれど、パラパラという感じで、土砂降りというほどではなく、そのお陰で、土曜に関わらずどこも人が少なくって快適でした。晴れの日よりも、写真もええ感じで撮れるしね~❤芝桜のピンクに青い傘も映えるし(笑)いつでも何でもいいふうに。思いを切り替えて、嬉しい楽しいことを考えます。これが、運氣を上げるちょっとしたコツかもね。続きまーす☺‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥*〜関連記事〜*・「秩父の旅・1〜2」(2023/4/18〜21)
2023.04.22
夕暮れ迫り、急ぎ下山して三峯神社ヘと参ります。ナンとか間に合いました〜ヽ(=´▽`=)ノ遅い時間なので、人も居なくって最高➖(笑)それにしても!三ツ鳥居の大迫力〜感動しました〜❣なにこれ〜〜😲こんなに大きく立派な三ツ鳥居は初めて。そして白く、氣品があり、ため息が出るほど美しい。白い狼そのもの。敬虔な氣持ちで一礼をして、大きな三ツ鳥居をくぐります。空氣は相変わらず、キレッキレ。(笑)【三峯神社】三峯神社は、埼玉県秩父市三峰にある神社。旧社格は県社で、現在は神社本庁の別表神社。 秩父神社・宝登山神社とともに秩父三社の一社。拝殿の手前には珍しい三ツ鳥居がある。狼を守護神とし、狛犬の代わりに神社各所に狼の像が鎮座している。( ウィキペディア)■主祭神 伊弉諾尊、伊弉册尊■配祀 天之御中主神、高御産巣日神、神産巣日神、天照大神(夫婦杉のエネルギーは凄かったです!手をかざすと、ドドーンと来ました〜😲)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥主祭神は伊弉諾尊、伊弉册尊とありますが、私にはもうずっとずーっと大きな白い狼しか観えません。奥宮からも2匹の白狼が途中まで付いてくれていました。(まるで「もののけ姫」のモロの子犬たちのようでした。)本当の主祭神は白狼なのではないでしょうか。はい、眷属とされているようですが、眷属じゃないですよね。本当は‥‥。狼は大神。そしてシリウスです。(おおかみ座)(相変わらず、ぶっ飛んでおりますよ〜ついてくるように(笑))三峯神社の本殿は三ツ鳥居。大神神社、檜原神社、坐摩神社と同じです。太古の昔、宇宙でのアンドロメダ大戦を経て、傷付いた三星人は地球に降りてきました。(アンドロメダ大戦については以前のブログを読んでね)もう一度、和をもって統合するために。リラは大三島神社(愛媛)アンドロメダは大神神社(奈良)シリウスは三峯神社(埼玉)もちろん雷調べ(笑)おおみしまおおみわみつみねいずれも「三」と関係があります。様々な宗教で伝える世界のはじまり。造化三神三位一体・・・それは同じ。それは宇宙から降りてきている。私達が神様と呼んでいる存在は宇宙から来ている。その存在は変幻自在なので、様々な姿で古代の私たちの前に現れ、「奇跡」と呼ばれることを起こしてきた。ドラコニアンは龍神。レプティリアンは白蛇神。白鷺、河童、天狗、鬼、烏。そして白狼。それぞれの存在に、私たち人間は勝手に見たように名前をつけた。起きた奇跡にそってそれを「ご利益」とした。「思考は現実化する」ので、そう思うとそう観えるのです。そうして多くの「神様」が出来上がった。もともとはひとつ。大きく3つに分かれ、そこからどんどん分魂していったと思います。大元の宇宙人に近い姿の存在は、縄文時代の土器や壁画、遮光器土偶等で、たくさん残っていますよね。宇宙から来ている証拠。ですので、細かいことは本当に「どうでもよろしい」のです(笑)この「どうでもよろしい」というセリフ。7年前に愛媛の「伊曽乃神社」でコノハナサクヤヒメから一喝されたことがあります。「愛媛出張・3〜伊曽乃神社」(2016/10/13)そのブログから抜粋しますね。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜そのとき、ふと普段から不思議に思っていたことをコノハナサクヤヒメに尋ねました。人々が歴史を変え、神を封印したことに対してです。こんにち、神話においても様々な説が飛び交っています。何が本当で何が嘘なのか、どういうことなのでしょうか?すると木花開耶姫命のお顔が、みるみるうちに悲しそうな表情となり、瞳からぽろぽろと涙がこぼれているではありませんか❗❗(本当にそのように見えたのです❗)そして、悲しみが押し寄せて来ました。………………………全ての神々の名は、それ自体に意味があるのではなく、自然そのもののエネルギーを表しています。全てのものは繋がり、自然の恵みにより命が生まれ、育むことができるということを、神格化したものですから、全てが嘘でもなく、全てが間違っているということはありません。問題なのは、その神の力、神の姿、神の名を都合のいいように変え、利用したことにあります。人が神を利用し、自然をも自分たちの都合のいいように利用し始めてしまいました。そのせいで、地球は汚れ、多くの自然体系を崩し、何十億年とかかり積み上げられてきた地球の資源はなくなりつつあります。人間がこの世界で一番偉い、まるで自分たちが「神」と言わんばかりにふるまっています。………………………………このようなことが、波のように私の心に流れ込んで来ました❗❗❗ハートが痛い。涙がこぼれます。はっきり言って、どの神が上とか下とか、どの書物が正しいとか嘘だとか、、、「どうでもよろしい❗」「そんなの関係ない❗」というのです❗~(@_@;)(決して姫は小島よしおのようなポーズはしていませーん(笑))うわー❗❗スッキリした~❗(転載ここまで〜)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜このようにもう7年も前から、姫神様は私に伝えてくれていたのです。今なら、もっともっと多くの方が目覚めて、このようなメッセージをそれぞれに受け止めていると思います。理解されていると思います。神様のお名前、神格、役割それぞれにあるとは思います。ですが時折「執着」「依存」のようになっている方もおられます。スピリチュアルに長けている方だからこそ、目覚め始めたからこそ、陥りやすいところかと思います。今一度、本当の神様とは何か?よくよく學び、しっかり内観していただけたら、と思います。最終的にはそれは「自分」なのですから🥰そこも実感してもらいたいです。‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥日も落ちてきました。時間の都合で、Hくんが行きたかった御仮屋神社へは行けませんでした。こちらは「眷属御拝借」ということが出来るらしいのですが、私達はお返しに来られないし、借りなくても大丈夫なのでしょう。何でも良いふうに切り替えます〜駅で晩御飯を、と思いましたが、山から降りて駅についた頃には、もうお店はほとんどが閉まっていました。仕方なく(笑)入ったお店、その名も「駅前」。ここがテレビでも紹介されるくらいの、びっくり仰天の有名店でした!シャビーなんだけど、めちゃくちゃレア(笑)どれも、美味しかったです。他では飲めない銘酒、秩父イチローズモルト。秩父苺「あまりん」。梅酒も手作り。(梅4つ入り?!)手摘み山菜の天ぷら。手打ちのくるみ蕎麦。天然鮎の塩焼き。ほんでもってクセの強いオヤジ。(笑)↑人によってはハードル高し(笑)。(このお店の話だけでも2時間は話せる‥‥(^_^;)リクエストあれば話すよっ(笑))おお!!ってお店でした〜❤美味しくって楽しい夜は更けて行きました🍻うふっ、続きまーす☺(どんだけ〜ってくらい「あまりん」が入ってる🍓苺サワー🍓甘くて美味しくて濃ゆすぎて『超危険』ニャリ〜(^_^;))(笑)*〜関連記事〜*・「MIWAとYAP遺伝子」https://my.plaza.rakuten.co.jp/diary/update/public/?d_date=20210731&d_seq=0」
2023.04.21
なんとなんと〜ヽ(=´▽`=)ノ行きたいなーと思っていた秩父の三峯神社ヘ行って参りました!いつもの幼なじみメンバー。当初の予定では、2泊3日の2日目に三峯神社の奥宮ヘ登拝するつもりでしたが、2日目、3日目が雨の予報。ギリギリまで待ってみましたが、どうも2日目はかなりの雨量になるということでした。行きの新幹線内で「今日、奥宮行きましょう!」 と決断。いきなりのメインイベント〜😲東京組にスケージュリングしてもらい、サクサク予定が決まりました。私にとって初秩父。奥宮は山登りになります。新幹線の中で登山スタイルに着替えました!(笑)到着した時間は登山するにはギリギリという感じ。本来ならば、先に三峯神社本殿にてご挨拶してから奥宮ヘ参拝というのが順序ですが、日没の登山は危険なので、まずは奥宮から。それもこれも私達にとって意味があると思っています。‥‥‥‥‥‥【三峯神社 奥宮】秩父の三峯神社は伊弉諾尊、伊弉册尊を主祭神とし、奥宮に造化三神を配祀します。三峯神社は奥秩父の脊梁、妙法山、白岩山、雲取山と連なる尾根上、標高1100mの高所に鎮座し、御朱印には登拝と記されます。そして、脊梁の尾根が「龍脈」。山上は大自然の「氣」が満ち溢れるパワースポットでもあります。山上の霊気漂う杉林の中に、壮麗な社殿群が立ち並び、殊に、天空の聖域。近年、その神秘性が注目され、人気のスポットとなっています。の奥宮、妙法ケ岳は関東一の霊山と言われています。(ネットより〜)‥‥‥‥‥‥もう!とにかく駐車場から「氣」が違うのです〜ゾワゾワしました。鬱蒼と林が立ち並ぶ山道は、氣持ちよく、勝手に深呼吸してしまう(笑)登る高さ、距離としてはいつも登っている高取山と変わらないみたい。でも高取山はほとんどが階段なので、それと比べると平坦に思える林道は、私にとってはまだ楽に感じました。道の感じは、これまたいつも登っている鞍馬山のように木の根が浮き出ています。岩盤なのだと思います。神の山は大きな磐座なのね。古のUFOかも知れない!(笑)‥とぶっ飛んだ妄想をしながら、ずんずんと登っていきます。とにかく氣持ち良い〜\(^o^)/鳥居は山頂までに4つあり、それぞれとっても味があります。くぐるたびに次元エネルギーが上がるよう。ということは、麓が3次元だとすると山頂は7次元ということになりますね〜(笑)またまた妄想〜時間的にも下山する人ばかりで、私達が山頂付近を登る頃には、だーれもいなくてゆっくり自分たちのペースで、氣持ち良く登ることが出来ました。もうすぐ奥宮というところで、鎖場が!!わーお。これか〜😲でも、想像していたよりも長くない。ヨイショヨイショと鎖をもって登り切ると、目の前には奥宮が〜やった〜\(^o^)/白い小さなお宮。こちらは「白狼」をお祀りしていますので、お宮の狛犬は狛狼。(こまおおかみ)とっても清々しいそのお宮の狛狼は‥‥‥全然怖くなくって、超可愛い〜🥰後で参った本殿の狛狼は、威厳があって少し怖いのですよ。三次元でより多くの存在から守らなきゃならないからかな。(笑)‥‥‥‥‥‥‥さて、ここでちょっと神山、霊山とされる山や神社が、「呼ばれないと行けない」と言われることについてお話しますね。ネットで調べてみると、こちら三峯神社もご多分にもれず、「呼ばれないと行けない」と言われているようです。実際、登れる人と登れない人がいると思います。また登拝途中で、氣分が悪くなったり、頭痛、下痢などの症状が起きる方もおられますが、これらは、高い神域に入ったことによる浄化作用なのです。実は私は「高山病」と言われる症状は、もしかしたら「浄化」なんじゃないかな〜と、密かに思っております。(雷調べ(笑))高山病については、こんなに医学が進歩していても未だにほとんど原因不明なんですよね。どんなにトレーニングしていても、高山病に罹る人は罹る。その症状も一律ではない。頭痛、吐き気、下痢‥‥中には死ぬほどの痛みを伴うことも。富士山などでは、苦労して登山し、山頂を目の前にして、下山を余儀なくされた人もいるのだそうです。不思議ですよね〜(^_^;)。私はずっとエネルギーに関わるお志事をしてきて、人間は罪穢れを蓄積すると、エネルギーが低下することが解っています。これまでも剣山、弥山、鞍馬山、三輪山、玉置山、、、様々な霊山ヘグループで登拝させていただいたことがありますが、体調を崩す方が毎回、少なからずおられました。私がその場で浄化して差し上げると、スッキリしてその後スタスタと登れるのです。高い神域に行くと、そうしたネガティブエネルギーが浄化され、それが下痢や体調不良となることで、相殺されます。いわゆる「好転反応」ということなのですね。いずれにしても、縁あってこちらに来られただけでも天から愛されていると思います。昔なら、霊山に登るまでにみそぎや、お祓いをして身を清めてから登っていたのでしょう。麓にそのような「みそぎ場」「祓戸神社」などがありますよね。現代はある程度の場所まで、車やロープウェイなど交通機関を使って上がれてしまうので、このような、「みそぎ」も強烈なのかもしれません。ですので、霊山に登拝するときには、前日にご自身がしっかり(塩風呂、酒風呂など)浄化して備えることが大事だと思います。日本の山々の全ては、神々が宿っているのです。自然に対する畏敬の念を、お忘れなく(^o^)(ちょっと、すごすぎませんか?氣を感じてみてくださいね〜😲)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥さて、日没前に本殿ヘお参りしたいので、少々スピードアップで下山。三峯神社ヘ参ります。続きまーす☺*〜関連記事〜*・「還暦女子旅・3〜弥山」(2020/11/23)・「熊野詣・5〜神氣満ちて」(2017/6/11)
2023.04.18
最高のお天氣。ダーリンと大神神社へと参りました。実は二人きりでこちらにお参りするのは、初めて。色んなことがシンクロして、この日になりました。🥰‥‥‥‥‥‥‥‥‥平日の午前中。それにしても、こんなに人の少ない大神神社は初めてです。本殿、夫婦杉、狭井神社、そこから山の辺の道へ。(狭井神社)(登拝はまだ出来ませんでした。もうしばらく行わないようです。私はそのほうが良いと思っています。)昨年もこの時期に仲間と同じルートを回りました。「大和いにしえの旅・1〜3」(2022/4/4〜5)その時は「瀬織津姫命のカルマ」の癒やしがテーマでした。浄化、泣き笑い、癒やし、、、。たくさんのエネルギーを感じ、必要なら浄化、現地ヌサドゥ(笑)そういったことをしましたよね。そのせいか、時代のせいか、今回はどこへ参ってもエネルギーが軽い軽い〜☺すっかり浄化されたようです。そして行き交う参拝者さんたちは、老若あれどもほとんどがカップルで、皆さん礼儀正しく、穏やか。挨拶を交わす姿も爽やか〜ヽ(=´▽`=)ノ「統合」されたのでしょうね。もしかしたら、私たち夫婦も(?!)(*´艸`*)木漏れ日の中、山の辺の道をハイキング。アンドロメダと瀬織津姫命の関係の深い「貴船神社」「龍神社」(「龍」は竹冠)もれなくお参りさせていただきます。「龍神社」の奥は、聖域。以前はかなり荒れていたようなんです。何度か浄化させていただきました。すっかりキレイになっていましたよ。光のシャワーも降りてきて、たくさんエネルギーを感じます。奥宮をお参りさせていただいたとき、賽銭受けに金色のトンボが止まっていました。ずっと逃げもせず。金色の羽根がキラキラ✨光っています。後日調べましたらこのような記事が。‥‥‥‥‥‥‥‥【金色トンボのスピリチュアル意味】金色トンボのスピリチュアル意味は、あなたの人生に大きな変化が訪れるタイミングという意味があります。金色トンボを見たなら、あなたには、いま、いろいろと抱えすぎているものがあるということす。あなたが手放す必要があるのは、人間関係かもしれませんし、これまで努力し続けてきたけれども、叶わなかったものかもしれません。おもいきって手放すことで、人生に大きな変化が訪れるでしょう。安心して受け入れてください、それはずっとあなたが望んでいたものへ近づくために起こっています。‥‥‥‥‥‥‥‥まさに私達夫婦のことですね(笑)私には「おカネの心配は全く無いですよ~」(笑)と来ました。ここのところ、考えていた「経済的な執着」それを手放すのだと思います。前回のブログに書いたように「お金がないと生活出来ない」「稼がないといけない」ここの思い込みを外すのですね。金色のトンボは微動だにせず、ずっとそこに止まっていました。まるで魂の統合がなされ、永遠にともに光へと上がっていくかのように。ずんずんと楽しくハイキング。道端の無人販売でお野菜や蕨も買えました。重たい柑橘類はダーリンのリュックに入れてもらえるし。こんな何でもないことが、相変わらず嬉しい。鼻歌歌ってるうちに、桧原神社に到着。いつものように、こちらのベンチでゆったり。大好きな空間。神社脇の茶屋でランチ。これもお決まりのお楽しみ。帰りは「久延彦神社」「若宮神社」とこれもいつものルートで。(恵比寿神社)今回は初めて恵比寿神社へも参りました。どこでも、爽やかな風と柔らかな光が注いでいました。アンドロメダのカルマはもうすっかり解消されているのを感じました。‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ここのところ、すごく感じていることの一つは、私が光を見てスピリチュアルカウンセラーとしてサロンをはじめた、その最大の目的は、この「アンドロメダのカルマ解消」だったのではないかなと思っています。レイキを会得したこと、ヌサドゥヒーリングを会得したこと、ものすごく多くの方々が「アンドロメダ」「リラ」「シリウス」の過去世を共有していたこと。何故かそれらの体験を「アンドロメダ物語」としてブログにアップしたこと。それにつれ、さらに多くのスターピープルが癒やされたこと。初めて夫婦揃ってこの地を訪れたとき、深く実感しました。もう物語の幕は降りたのですね。過去世のカルマを手放すために、今をより良く生きるために、行っていたヌサドゥヒーリング。本当によくやりきりました。とりあえず一つのステージは終わった感じがしています。身軽になって、どんどん、ずんずんと進んで行こう!!新しい次元に!!私のマヤンバースデーの前の日のことでした。ありがとうございました。☺*〜関連記事〜*・「アンドロメダ集大成の旅・1〜2」(2022/9/28〜30)・「大和いにしえの旅・1〜3」(2022/4/4〜5)・「光と闇の統合〜瀬織津姫のカルマ」(2022/2/26)・「アンドロメダ物語・本編〜まとめ」https://plaza.rakuten.co.jp/leirutan/diary/202203110000/・「アンドロメダ物語・その後〜まとめ」https://plaza.rakuten.co.jp/leirutan/diary/202203120000/
2023.04.15
(永養寺)春爛漫〜🌺温泉不足の今日このごろ(笑)下呂温泉♨へと行ってまいりました〜\(^o^)/初・下呂です〜下呂一番の桜満開の季節🌸観光客も戻り、大賑わい。人混みを避けて、お友達のご案内で、ちょっとした穴場へと連れてってもらいます。‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥【禅昌寺】静かなしっとりとした古寺。風情のある佇まい。広々とした境内。どこから見てもこちらを見ているような「八方にらみの達磨」。都会の喧騒を離れてホッと落ち着く空間でした。そして何よりもすごかったのは、推定樹齢1300余年の大杉です。樹高45m、周囲12m。大迫力〜!鬱蒼として天にそびえる。遠くから眺めても、そのエネルギーは推し量れるくらい。ドキドキしていました。そして近くまで行くと‥‥‥ある一定のラインを超えたとき、ドドーンとハートにエネルギーがやって来た!!ずっとずっと見守ってくれていた大杉。はるか古代、縄文の時代から‥‥。樹幹の瘤はまるで龍のように。そっか瘤(コブ)はリュウとも読むよね(笑)これまで見守ってくれていた感謝と、人間が自然を壊し過ぎたこと、お詫びしました。ここでの感覚は、翌日の巨石群の縄文のエネルギーと繋がっていきます。‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥【巌立峡】(がんだてきょう)約5万4千年前の溶岩(安山岩質)で形成された日本一の溶岩流の断面です。同じ様な岩壁が上流17キロに渡って続いています。根尾滝コースのあまどり岩は巌立の2倍の高さで約150m程の溶岩です。「緑のグランドキャニオン」との命名もありました。(ネットより〜)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥まずはその迫力にびっくり😲ドドーンと切り立つ大壁。これが全て5万4千年前の火山の噴火による、自然の為せる技だと。歴史を感じますね。そして改めて、日本は火山国だと思い知る。当たり前だけど、だから温泉に入れる。古代、私達の祖先は、日常の何でもないことは全て自然と直結し繋がってて、みんな自然に抗わず、自然と一緒に暮らしてた。噴火も必要で起きてる。災害も天災も。そんなことを思いました。人間はあまりに傲慢になってしまったのではないか。まるでこの地球で、自分たちだけが一番偉いと。もうそういう時代じゃないですよね。滝巡りも出来るようだったけど、かなりの山登りみたい。時間の都合で今回は断念。残念〜😢次回は行きたいな〜‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥【お美津稲荷】昔、上呂サイラノにお美津という美女に化けるのが得意な狐がいた。2百年程前の古文書によると、お美津狐や飛騨中の古狐10匹などが高山石浦在浄見寺野で集合し、連れ添って故郷サイラノに帰る道行が記されている。この縁により、地域の有志が稲荷の御堂を建てたが、この工事中に土中から白蛇2匹が現れたので、白龍山お美津稲荷と称し、お美津の大碑を始め、夫婦の小糸坂小法師など十傑が寄進され、現在も連立している。その後、全国的に信仰熱が高まって祈願のお経が毎日つとまり、主天「陀喜尼尊天」のお使いである全国の狐の霊がこの稲荷に押し寄せ、信仰者に御利益とまぼろしが不思議な程現れている。健康長寿と開運の祈願のお参りが多い。(説明板より〜)‥‥‥‥‥‥‥駐車場から見上げると、交差する石段に沿って赤い鳥居がズラッと並ぶ。伏見稲荷のよう。あ、これはもしや、例のごとくかなりの階段なのかも‥‥‥。腕まくり(脚まくり?)して覚悟したものの、アレっ。少し登ったらすぐに御本尊でした(笑)良かった〜(笑)とても丁寧にお祭りされている模様。地域の皆さんにも大切にされているのがよくわかります。白狐。蛇。そして、稲荷はシュメール神話のイナンナ。ハイ、宇宙から来てますから。(笑)だいたい宇宙人は変身が得意ですからね。日本全国に「鶴の恩返し」「天女の羽衣」のような変身形の伝説がありますよね。古事記にも豊玉姫の伝説があります。私達が神様と呼んでいる存在は宇宙から来て、人間に変身出来るのです。上記説明文にも出てくる荼枳尼天(ダキニ天)に関しても、宇宙から来ていると推測される伝説がたくさん出て来ます。ご興味ある方は、どうぞ調べてみてね。(雷調べ〜だけどどんどん信憑性を増しています)(^_^)もう隠さなくていいですよと、メッセージ。丁寧にお参りしました。ありがとうございますm(_ _)m‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥【久津八幡宮】久津八幡宮は、岐阜県下呂市にある神社である。南飛騨総鎮守、飛騨国二宮とされる。旧社格は県社。 本殿および拝殿は、室町時代、安土桃山時代の再建であり、国の重要文化財である。また、境内にある夫婦杉は国の天然記念物である。 (ウィキペディアより〜)主祭神:広畑八幡大神( 応神天皇)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥先程のお美津稲荷が女性性なら、こちらは完全に男性性のエネルギー。八幡さまはニギハヤヒ。スキッとして、ビシッとして、それでいておおらか。本殿でご挨拶。ふと左手が氣になり、見てみますと戦没者の御霊をお祀りしている美魂神社があり、その横の記念碑には、ご案内してくださったNさんの大叔父さまの御名があります。見た途端、若い軍服を着た青年が観えました。降りてきたメッセージを伝えました。「本当は嫌だった。でも言えなかった。もっと人生を楽しみたかった。自分の代わりにたくさん人生を謳歌してほしい‥‥‥。」そんなメッセージ。Nさんの大叔父様だけでなく、石板に刻まれている全ての皆さんが解放されたよう。その当時は、どうしても嫌ってことが言えなかったんですよね。私達が今、トラウマの解放が急がれ「嫌なもんは嫌」「無理なもんは無理」そのように言えること。自己を解放することと繋がっています。私達が自分を解放すると、過去の魂(残存想念)も時間空間を超えて解放されるのです。これ実はすごいことなんですよ。その他に、ここでは狛犬さんとコミュニケーションを取る方法を皆さんにもレクチャー(笑)ちゃんと感じてくださって、私も狛犬ちゃんも嬉しい〜😆‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥【永養寺】こちらは寺の御門から、すでに立派な枝垂れ桜が、溢れんばかりに枝を伸ばしておりました。もう、もう見事としか言いようがないです。美しいレースドレスをまとった貴婦人のようです。こんなに素晴らしい枝垂れ桜は初めて🌸境内の看板によりますと、この枝垂れ桜は樹齢推定350年〜500年。空洞化により枯死寸前のところ、平成10年頃に当時の住職様が岐阜大学の林教授、地元の樹医今井さんに延命処置をお願いし、その後奇跡的に回復したのだそうです!!すごーい!!ゼロからの復活!!破壊と再生!これもまた壮大なメッセージ〜桜のドームの中でわーきゃー言いながら、撮影大会(笑)このあと、お宿でたっぷり下呂温泉を楽しみ、ほんでもって、飲み会でーす🍻ウヒヒ😆ご褒美、ご褒美❤神様、本当にありがとう(笑)続きまーす!下呂温泉楽しー♪ルンルン♪
2023.04.06
初夏のような一日。麻績みの佐々木真紀さんのサロンへお邪魔しました〜❣「あやなみ」さんのご縁で繋がった真紀さんは、なんと高校の後輩。(だいぶ後輩ですけども(^_^;))昨年、神戸北野にサロンを構えたとのことで遊びに行かせてもらいました。いつも「あやなみ」さんではお互いにWSに忙しくしていて、じっくりお話することも出来ませんでしたが、ようやく私に時間が出来たので、お会いしてきました〜\(^o^)/早めに着いたので、サロンの近くの大好きな神社へとご挨拶。鳥居の前で一礼しようとしていると、「雷さーん!!」振り返ると、チャリに乗った真紀さんが〜(笑)やっぱりご縁のある方とは、こんなふうにバチッと合うのですよね。面白いね。わーきゃー言って(笑)まずはお参りさせてもらいます。‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥【一宮神社】神戸七宮の中でも圧倒的に氣が良く、私の一番好きな神社。御祭神は田心姫命。境内も社務所も、お手水もとっても可愛くて❤おみくじ引いたら「今は何もしなくていい」(笑)(笑)(笑)はーい\(^o^)/こんなこと書いてあるおみくじってあります?境内の桜も満開で見事でした🌸‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥そして真紀さんのサロンへ。会った瞬間から、しゃべりまくり〜(笑)魂の話、縄文の話、宇宙の話、、、お互いにシンクロも多くて、あっという間に時間が過ぎて行ったのでした(笑)前にも言ったことあるけど、多分真紀さんはアンドロメダ星人やと思う。(笑)‥‥‥‥‥遅めの美味しいランチのあと、真紀さんのサロンを後にして、本当に久しぶりに北野を散策しました。観光客も戻り、賑やかではありましたが、そこまで混雑していなくて、ちょうど良い感じ。何よりも桜が満開で、ぼーっとしてるだけで、幸せ🌸桜って本当に素晴らしいね。何にも決めずにただぶらぶらと、ひとまず真紀さんオススメの「萌黄の館」で行われている佐藤悦枝さんのアートフラワー展へ行きました。これがなかなか素敵でした🌹アートフラワーと言っても、とても自然な野草。とっても優しくて可愛くて。夢のような世界🌼‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥【北野天満神社】こちらも久しぶりの参拝。眺めは抜群な上に、桜の縁取りまで。のんびり。ゆったり〜。何も決めずに、目的もなく、ただ自分の心の向くままに、ぶらぶら歩くこと。桜や、坂道や、野の花や、素敵な洋館‥‥‥ここはなんだろう?こっちの道は何があったっけ?今になって、まるで子どもの寄り道のようなこと楽しんでいる自分。小学生低学年以来(笑)他の方からしたら、本当にしょうもないことやと思います。でも私、出来なかったんですよね。つくづく自由を感じ、ワクワク楽しんでる。やばいな〜還暦過ぎてバックパッカーやっとるかとしれん。(笑)暖かく、優しく、素敵な一日。ありがとう❤(佐藤悦枝展より〜後ろのお花はアートフラワーです🌸とっても素敵〜🌺)*〜関連記事〜*・「神戸厄除け七神」(2013/12/7)
2023.04.02
サロンを閉めてから、色々と整理をしていたら、お客様から「坐摩神社」(いかすりじんじゃ)さんへ奉納してほしいと預かっていたモノが出てきました。い、今〜?!申し訳ないけれど、ほとんど記憶になく、、、。でも私の字で、走り書きでメモが張ってありました。すいません(^_^;)では、今度の養身法(身体のメンテナンス)の日に大阪へ行くので、その時に納めましょうと思ったのでした。心斎橋にお志事のご縁をいただき17年。折に触れてお参りしていました坐摩神社。いつもとってもスッキリドッシリ、おおらかなエネルギーです(^o^)珍しい三ツ鳥居は大神神社と同じです。三ツ鳥居はアンドロメダと関係がありますよ。(雷調べ)【坐摩神社】(いかすりじんじゃ)■御祭神・座摩神(いかすりのかみ/ざまのかみ、坐摩神)は、神祇官西院において祀られた次の5柱の神の総称。・生井神(いくゐのかみ/いくいのかみ)・福井神(さくゐのかみ/さくいのかみ) - 「栄井神」とも。・綱長井神(つながゐのかみ/つながいのかみ)・波比祇神(はひきのかみ) - 「婆比支神」とも。・阿須波神(あすはのかみ)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ちなみに私は、この五神は、古事記で言うところの天照大神と須佐之男命が誓約(うけひ)によって、生まれた五男神と考えています。そしてそれは全てニギハヤヒと同一神。三女神はセオリツヒメです。(すいません(^_^;)雷調べです)その元宮・行宮(あんぐう)が天満にあり、なんと1800年の歴史があると言います。いつもの養身法のあと、立ち寄りました。何年も前から「元宮・行宮改修事業」の奉賛のお願いの張り紙は目にしていましたが、この日は、ふと目に入った途端、何故か釘付けになりました。(*_*)少し迷いましたが、思うところあって、ご奉賛させていただくことに。そしていただいたパンフレットを見てびっくり(・・;)元宮は老朽化のため、改修工事をされています。令和4年7月〜令和5年4月奉賛は3月末まで。ギリギリやん!!御祭神を見て、またびっくり(*_*;【坐摩神社元宮・行宮ご由緒】■御祭神・豊磐間戸神(とよいわまどのかみ)・奇磐間戸神(くしいわまどのかみ)この御名前を見た瞬間「ビリリッ⚡」と電氣が走ったみたいになりました!トヨ、クシ、イワこの音はトヨタマヒメ、クシナダヒメ、イワナガヒメと関係があります。そしてコレまた上記の女神様は、セオリツヒメと同一神と考えています。宮司様によりますと、行宮が改修が完成し、遷宮されていた神様が戻り、お祀りされますのは4月22日だそうで、通常のお参りなど、一般公開されるのは4月23日以降です。え、いや、ちょっと待って!4月23日は次回の養身法の日やん!!😲こんなことあります?養身法は4月からいつもと曜日が変わって、この日になったのね。サロンを閉めてから、大阪ㇸ行くのは養身法の日くらいなのよね。あ~これ、呼ばれてます。というわけで、4月23日に坐摩神社元宮・行宮へ参りまーす!さて、どんなメッセージがいただけるのでしょう?楽しみにしてまーす\(^o^)/(綱敷天満宮の菅原道真公の母子像なんと、セオリツヒメと言われています。別日に撮ったものですが、光が降りてきています⚡)*〜関連記事〜*・「綱敷天満宮〜鷽鳥」(2022/2/28)・「三輪〜MIWAとYAP遺伝子」(2021/7/31)・「坐摩神社〜大國主様からのメッセージ」(2016/1/9)
2023.03.28
暖かい一日、のんびり京都散策へ。年末から氣になってました「303」。その繋がりで(笑)、三十三間堂ヘ。実はね、初参拝なんです〜いやぁ、圧巻でした❗‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥(パンフレットより〜)【三十三間堂】全長約120mの本堂をもち、堂の内陣柱間が33あるところから呼び名がついた。正式名称は蓮華王院。「日は永し、三十三間堂長し」と、あの夏目漱石も感嘆の声を挙げた本堂の中には1001体の千手観音立像と28体の護法神像、風神・雷神像、千手観音坐像が安置され、本堂と併せすべて国宝。毎年1月中旬には恒例の弓引き初めの行事の「通し矢」と、やなぎの枝で参拝者に法水をかけて無病息災を祈る「楊枝のお加持」が行われる。殊に成人女子の晴着にたすき掛けの競射は、正月の風物詩となっている。 (ネットより〜)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ずらりと並ぶ千体仏はそれはもう、大迫力。足がすくむほどに、圧倒されました!!その前に立ち並ぶ28体の仏像、千手観音とその信者を守るという神々で、インド起源のものが多く、そちらも、魅入ってしまいました。とても興味深かったです。(風神/雷神)(館内は撮影禁止ですので、いずれもパンフレットより〜)実物は本当に圧巻です!!千手観音様(中尊)の巨像をも中心に、左右に各500体。そしてなぜこのような千体もの観音像を安置したのか。考えてみました。それは、観音様(ハイアーセルフ)は大勢いること。分魂すること。そしてどなたの中にもいらっしゃること。そういうことが降りてきました。本当にそうなんです。お堂を出ると、校外学習の生徒達も戻ってきていましたが、季節柄、観光客も少なくて遊歩道は貸し切り。のんびり、ゆっくり夫婦でぽかぽか日向ぼっこ。幸せだな〜\(^o^)/‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥【智積院】(ちしゃくいん)智積院は、京都市東山区にある真言宗智山派の総本山の寺院。山号は五百佛山。寺号は根来寺。本尊は金剛界大日如来。開山は玄宥。智山派の大本山寺院としては、千葉県成田市の成田山新勝寺、神奈川県川崎市の川崎大師平間寺および東京都八王子市の高尾山薬王院がある。寺紋は桔梗紋。(ウィキペディアより〜)‥‥‥‥‥‥‥こちらも、初めて訪れました。広くてびっくり。真言宗智山派の総本山。インドから空海が密教を伝えました。本堂の木鼻には象が。国宝の長谷川等伯の障壁画は、豪華絢爛で感動〜ドーンと胸に迫るものがありました。パンフレットには、桜図を描いた長谷川久蔵は25歳の若さで急逝。翌年、父等伯が哀惜の情を振り切り、楓図を完成させた、とありました。息子を思う父の氣持ちが迫って来たのね。こちらも、ほとんど人がいなくて、ゆっくり縁側で座って、長い間、庭園を眺めていました。落ち着く〜(^_^)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥【新日吉神宮】(いまひえじんぐう)新日吉神宮は、京都市東山区にある神社。旧社格は府社。現在は神社本庁に属さない単立の神社となっている。旧称は新日吉社、明治以降は新日吉神社。 ・主祭神 - 大山咋命、大山咋命荒魂、大己貴命、玉依比売命、玉依比売命荒魂、田心比売命、菊理比売命、後白河天皇・相殿 - 素盞嗚尊、大年神(ウィキペディアより〜)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ここもね〜「神宮」なのに、全く知らなかったです。あまり知られてないようです。とても広くて立派な神宮。御神木。磐座も。ちょっと呼ばれた感ありました。ご由緒を検索すると、なんとなくいわく付きなのかなぁという感覚。でもそれがすでに、祓われている(?)というか浄化されている。ここのところ、どこの神社へ参っても、エネルギーはみんな軽くなっています。霊的な残存想念は上がっていると思います。そして、あくまでも私の感覚ですが神様も統合されてるような感じがするんです。そして神様は新しく生まれている。それぞれの中に。三十三間堂の観音様は、ハイアーセルフ。それぞれの中にあるのですね。依存しなくとも、自己を確立することで道は拓ける。「あなたは『神』」 「あなたが『神』」何度も何度も、こんなメッセージが降りてくる。みんな氣づいて。時代は変わる。小春日和の2月末日。素敵な時間を過ごしました。美しい仏像。素晴らしい建造物。古の美に酔いしれて、暖かい日差しを浴びて、ただそこにいること。それを「そうだね」と分かち合える相手がいること。なんて幸せなんでしょう。「どこに行くか」も大事だけど、「誰と行くか」はもっと大事。それはよく言われますよね。でも「人があまりいない」こと。もしかしたら、これ、最重要事項かも。(笑)そして、「今日は雨模様だから止めておこう」「今日は暖かいから出かけよう」その日の氣分で出かけること。その日を選べること。これが出来ること、人生で一番のぜいたくかも。*〜関連記事〜*・「鞍馬山浄化の旅・1〜3」(2021/7/3〜7/8)
2023.03.02
秋も深い一日、ずっと前からオススメされてた、桜井の等彌神社へと行って参りました〜‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥【等彌神社】創建年代は不詳であるが、社伝によると当社は古より鳥見山に鎮座していたとされる。鳥見山は初代天皇である神武天皇が、即位後の神武天皇4年の春2月に皇祖神及び天津神を祀った場所である霊畤(まつりにわ)と伝えられる。又即位後初めて皇祖天神を祀ったという日本書紀の記述から大嘗会の起源であり、初の舞台ともされる。本社にあたる上津尾社の祭神は大日霊貴命とされるが、饒速日命とする説も存在する。●御祭神・主祭神 - 上津尾社:大日霊貴命・祭神 - 下津尾社右殿(八幡社):磐余明神、品陀和気命・下津尾社左殿(春日社):高皇産霊神、天児屋根命(ネットより〜)…………………………やはり山の辺の道。大神神社〜石上神宮それはアンドロメダと関係が深く、それは物部の神であり、饒速日命と瀬織津姫命なのですね。こちらはその中でも、八咫烏。鳥見山(トミヤマ)の麓にありますこちらの等彌神社(トミ神社)。「鳥」の字がポイント。空からやってきた。敷地内から出土された御神像はまるで宇宙人のよう。このお姿はブルーエイビアンであり、アマビエでもあります。やはり宇宙から来てますよね。私達が「神様」としてきた存在は「宇宙人」なんですよね〜それにしてもとてもとても素敵な神社です❤「どうしても一度雷先生に参ってほしいのです〜」とずっとMさんに言われてました。やっと参ることが出来ました。ありがたいわ〜ちょうどお祭りの次の日ということで、境内の至る所にお花が生けられて、それがまるでMさんのようにゴージャス🏵(笑)(陽呼,さんのシンギングボウルで更にクリアに。)八咫烏、猿田彦、道開きのエネルギー。それを強く感じました。この日のメンバーは皆、それぞれが大きな人生の分岐点に立っており、おそらくその道で合っているのだけど、「ええ〜そっち~!!やっぱりか〜」ってことで(笑)八咫烏様に導いてもらえたのではないでしょうか。まさに「ビジョンは自分持ちミッションは向こう持ち」その通り!「ビジョン」は自分が思い描く「なりたい自分」なんだけれども、それを体験して、そこを超えた人にやってくるのが天からの「ミッション」。それはなんと、自分思いもよらない方向、どちらかというと「いやいや、無理っしょ!」という方向だったりしますー(^_^;)(笑)私の「心斎橋サロン閉店」もまさにその通りで、「なんでこうなるの?ホンマに?」と思いつつ、「そうなんやろうな」と思える方向なのです(笑)わかるかな〜超えた人はわかるよね。とても素敵な神社でした〜\(^o^)/Mさーん❤ありがとう\(^o^)/…………………………お昼のランチは奈良在住Sちゃんオススメ「マジック マレット」ここもめちゃよかったー(^o^)駅近やし、雰囲気、お味ともに最高です!人氣店というのもうなづける〜❤美味しゅうございました〜……………………………【大和神社】こちらは前にもお伝えしましたように、私の出発点の神社。特に、12年ほど前に初めて「瀬織津姫命様」の御名を耳にした摂社【高おかみ神社】(「おかみ」は雨冠に口が3つ、龍)。その当時、私がそうなったように、シンギングボウル奏者の陽呼.さんもなぜか涙が溢れたと言います。私もうるっときました。「お疲れさまでした」そのようにメッセージが。シンギングボウルを奏でていただきました。その音色とともに、こちらのエネルギーを皆で感じました。身体が浮いていく‥‥。間違いなく瀬織津姫命様でした。たくさん話して、たくさん感じて、期日迫る雷ゼミファイナルに備えて、氣持ちを引き締めました。ラストはやはり美味しいもので。これまたSさんオススメの「志津香」の釜めし。 いやいや、美味しいのなんのって❤幸せ〜さて、いよいよ明日は雷ゼミファイナル。氣合い入れていきまーす!スタッフの皆様、どうぞよろしくお願いします。電車の中からみた不思議な雲。龍神様であり、宇宙の存在でもあり。「それでエエのよ〜」そない言われてました(笑)*〜関連記事〜*・「大和いにしえの旅・3」(2022/4/5)
2022.12.03
秋も深まり、紅葉を観に行きたくなって、相楽園へ。ちょっと一息。〜\(^o^)/【相楽園】この辺りの道は、懐かしの場所。すっかり様変わりしたところもあり、面影を残しているところもあり。相楽園の前の道は、幼い頃の思い出の道。通学路でした。ダーリンはY小、私はD小に通っていました。相楽園はその間にあり、私はY小方面からD小ヘ。ダーリンはD小方面からY小に、徒歩で通っておりました。一つ違いの私たち。きっとこの相楽園の前の道で、一度はすれ違っていたことでしょう(笑)「君の名は」みたい。(笑)そんなことを言いながら、お互いにもう還暦を過ぎ、ゲラゲラ笑い合いました。ゆっくりのんびりしましたよ。そして、ぶらぶらと北野方面から一宮神社ヘ。…………………【一宮神社】・御祭神田心姫命一宮神社の御祭神は、天照大御神が素盞鳴尊と剣玉を交換して誓約の際にお生まれになった三女神の一柱で、福岡県宗像郡沖の島鎮座の宗像大社より歓請されたといわれています。大国主命の后として、御一緒に日本国土開発と経営に協力されました。又神功皇后が三韓からの帰途、神験特に著しかったので巡拝された一社で、爾来、生成発展・航海交通安全・厄除の守護神としての御神徳の高い神様です。旧八部郡北野村鎮守として奉斎。(ホームページより〜)………………………田心姫命は瀬織津姫命と同魂です。その昔、サロンオープンしてから、時にお参りに来させていただきました。いつ来ても、優しく清々しいお宮です。今日は心斎橋サロン閉店のご挨拶をしました。お礼参りです。薄曇りのに空から光が差しました。……………………………【二宮神社】(御神木/オイネさん稲荷神社/椋白龍神社)更に足を伸ばして、神戸八宮のうちのもう一社「二宮神社」ヘ。・御祭神天忍穂耳尊生田神社の八柱の裔神を祀った一宮から八宮までの神社の中の二柱目に当たり、天忍穂耳尊ならびに応神天皇を祀っている。 (ウィキペディアより〜)……………こちらは神社の名称になぞらえて、嵐の二宮くん効果で、参拝客が増え、新しく綺麗な社殿となっていました。何効果でもいいです(笑)若い方々が、神様の存在を身近に感じてくださることが嬉しいですね。天忍穂耳尊は饒速日命と同魂です。先程の一宮神社の瀬織津姫命とカップルなのです。神戸厄除け八宮と言われ、先程の一宮神社の御由緒にもあるように、天照大神と素盞嗚命の誓約(うけひ)により生まれいでた神様と言われています。天照大神から五柱の男神素盞嗚命から三柱の女神でも、私は女神(宗像三女神)は全て瀬織津姫命と同魂であり、男神は饒速日命と同魂だと思っています。ていうか、統合されていくとそうなるのです。以前に八宮全て巡りましたときにそのエネルギーに触れて、確信したのでした。細かいことにはこだわらず、ただその場で御神氣を感じ、ありがたい氣持ちで喜ぶ。結局こういうことだと思います。年末に向けてちょっと忙しくなりそうです。ラストスパートがんばります。今日はその前のちょっと一息(^o^)いい夫婦の日にアップしました〜❣(11月22日)(^o^)………………………それにしても「ヤッチャイ」はホンマに美味しい❤コスパ最高です。相楽園〜一宮神社、二宮神社そしてヤッチャイ(笑)このコースも超オススメよ〜神戸は見どころたくさん!!またみんなで行こうかな〜行きたい人いますか?*〜関連記事〜*・「神戸厄除け八宮」(2013/12/5)
2022.11.22
11月11日11時。111111のポータル(入口)が開く。そんなすごい意味のある日に、「縄文古神道」の石上神宮正式参拝ツアーに参加しました〜❣少し前まで、参加するかどうか迷っていたのですが、あれよあれよと呼ばれるように。「行きなさい。」という流れになりました。いつもそうやねんけどネ(笑)(^_^;)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥(めちゃスポットライト当たってます〜(^_^;))【石上神宮】当神宮は、日本最古の神社の一つで、武門の棟梁たる物部氏の総氏神。(創祀2100年)(@_@;)!!山の辺の道の途上にあり、布都御魂大神を祀る古社。拝殿は現存する最古のもので,七支刀・摂社出雲建雄神社拝殿とともに国宝に指定されている。 総称して石上大神(いそのかみのおおかみ)と仰がれる御祭神は、第10代崇神天皇7年に現地、石上布留(ふる)の高庭(たかにわ)に祀られました。古典には「石上神宮」「石上振神宮(いそのかみふるじんぐう)」「石上坐布都御魂神社(いそのかみにますふつのみたまじんじゃ)」等と記され、この他「石上社」「布留社」とも呼ばれていました。禁足地は現在も「布留社」と刻まれた剣先状石瑞垣で囲まれ、昔の佇まいを残しています。(ホームページより〜)‥‥‥‥‥‥‥‥‥何度かお参りさせていただきましたが、今日のエネルギーはとてもとても軽く感じました。もうすべて許されているよう。そして、石上神宮での正式参拝。すごかったです。大勢いるのになぜかご本殿の真正面に座ることになりました。ありがたい。すごく氣持ちよかった〜。晴明さんとアーシャの玉串奉納のあと、和世さんのシンギングボウルの演奏。神々しく、清々しい。空間が癒やされます。物部の神が喜んでいる。(はい、私が勝手に感じていますよ〜。)演奏後、権禰宜さんも感無量のようでした(笑)(どっか飛んでってた(笑))「ワタクシ、何を、言っているのでしょうか」 と言いながら(笑)(最高です!)権禰宜さんのお話とてもわかり易かったです。物部の神を祀る石上神宮。そこへ「古事記ものがたり」の著者である晴明さんとみどりさんと一同に正式参拝するということ。そこに大きな意味を感じます。「古事記」は藤原氏によって改ざんされ、物部の神を消したり隠したりしている書物です。ですが「日本の神様」を知るためにまずは一番に、読むべき書物です。古事記を知られければ、何も始まりません!!(ここ、とっても大事です!)‥‥‥‥‥‥‥‥‥明るく楽しく分かりやすい権禰宜さんのお話はすでに「統合」されたというエネルギーを感じました。たくさんお話していただきました。また、普段は開けていただけない長生殿にて特別にお食事をさせていただきました。美味しいお弁当、こだわりのコーヒー、デザートまでいただけて、大満足。主催者アーシャの尽力の賜物ですねー(^o^)感謝❤そして、メンバーの皆さんともたくさん交流しました。縄文古神道の受講生1期生、2期生が集ったのですが、1期生の我々は2期生の中で存じ上げない方もおられました。なんと!17年前に神戸の占いサロンにいらしてくれた方や、2年前の舞子ツアーのときに明石海峡大橋プロムナードの受付をしていた方もおられ、ええ〜!という再会の数々!!(@_@;)(@_@;)(@_@;)これにはビツクリしました〜❣さてその帰路、駐車場へと進んだとき、ふと向こうの方を見ると、晴明さんがなぜか手招きしています。「?」行ってみるとそこは本殿真裏にあたる「池」。以前訪れたときには、かなり荒れていたそう。このときも、少し重いエネルギーを感じました。浄化が必要です。なので、呼ばれたのね。和世さんがシンギングボウルを鳴らし、Yさんと私が浄化すると、たくさんの龍が集まってくるのが、見えました。みんな喜んでいる。しかも!!その後、何体もカラダに入ってきた!!工エエェェ(´д`)ェェエエ工 *はい、ここからは、かなりぶっ飛んでいるので、付いてこれる人だけ読み進めてくださいませ(笑)胸が押しつぶされそうにいっぱいに。ああ、この子達、連れて行くんだ。以前も体験したことがありますが、龍や神様って自分で自由自在に動くことが出来ないんです。長きに渡る様々なしがらみ、念、そういったモノに縛られるのだそう。そして「依代」となる人に入り、移動するのです。一同は「桃尾の瀧」へと参ります。はい、龍神様がそこへ連れて行ってほしいと。チャネラーSちゃんが導いてくれるので、心強いです。【桃尾の瀧】車で数分の桃尾の瀧。検索すると「心霊」とか「怖い」とかいうワードが出てきます。あちこちにたくさん「盛り塩」が盛られています。もしかしたら、以前はそのようなエネルギーだったのかもしれません。ですがそんなことは全くないですッッ!!ネガティブなエネルギーは、私には全く感じられませんでした。私は足早に瀧ツボ近くまで行くと、口が勝手に大きく開く。これ以上ないくらいに、顎が外れるかというくらいに、大きく開いた私の口から、何体も、何体も龍が出てきた〜!瀧に向かって上がっていく!!龍が上がって、風が!!わぁ〜喜んでいる〜無数の龍が、くんず組まれず上に上がっていきました〜皆で祈りました。長い長い祈り。するとSちゃんが龍神様からのメッセージを降ろしてくれました。ありがたい〜。嬉しい〜。この神様は人に転生したこともあるそうで、人を指導することについて、良く解っているというのです。(瀬織津姫命だと思いました。)その上で私に、今必要なメッセージを伝えてくださったのでした。私が今思っていることはそれで良いと。覚悟を見せるのだと。でもお役目は忘れるなと。ああ、そうなのね。もう、泣きそう〜いや、もう泣いてた〜はい!ありがとうございました〜。すごいすごい一日でした。楽しかったよ〜行ってよかった〜\(^o^)/開催してくださったアーシャ、縄文古神道の晴明さんとみどりさん。ご一緒してくださった皆様。ありがとうございました❤最後に立ち寄った神宮側のレストラン&カフェ。とーっても素敵でした。(ちなみに、右上は「鹿のふんプリン」!!抹茶プリンの上にタピオカ、そして鹿のクッキー(笑)カワ(・∀・)イイ!!❤美味しかったです〜しかも安い!390円)なんかね。ご褒美貰ったみたいです。スンゴイ一日。(笑)最後はやはり笑いまくりで。色々と最高最善でした〜❤※お写真のいくつかは、メンバーの方々からお借りさせていただきました。ありがとうございましたm(_ _)m*〜関連記事〜*・「山の辺の道・2~夜都岐神社・石上神宮」(2021/4/17)・「A神社・岩屋荒神社」(2019/5/6)・「平家の想い~荒田八幡宮・神戸水天宮」(2018/12/9)・「和龍とドラゴン」(2014/5/29)
2022.11.12
ひょんなことから、ゴキゲンさん三人組で、宝塚あたりへ行ってまいりましたよ〜。\(^o^)/そもそもは数年前に晴明さんの神札「下照姫」を迎えたことが話題になり、「その女神様をお祭りしている神社があるよ」と連れて行ってもらいました〜‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥【売布神社】(めふじんじゃ)「延喜式」に記載されている神社で、推古天皇18年(610年)の創建と伝えられています。衣・食・財の守護神で、縁結びの神様。下照姫神が当地の里人が飢えと寒さで困窮しているのを見て、稲を植え、麻を紡ぎ、布を織ることを教え、その後豊かになった里人が下照姫神を祀ったという伝承が残っています。主祭神 - 下照姫神(高比売神)配祀神 - 天稚彦神一帯は物部氏一族の若湯坐連(わかゆえのむらじ)が拠点としていた地であり、本来の祭神は若湯坐連の祖である意富売布連(おおめふのむらじ)と見られる。(ネットより〜)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥やはりね「物部」の神様。ってことは下照姫=セオリツヒメなんですよね。摂社には豊玉姫弁財天時の権力者(藤原氏)が物部の神を隠すよう命じた。どうしても、なんらかの形で残したかった者たちは、摂社末社にセオリツヒメの分魂を祀ることが多いですね。(オホホ、雷調べですことよ〜)と~っても静かで、穏やかで、しっとりとした女性性残したかったエネルギー。お母さんに抱かれているよう。シンギングボウル奏者Yさんのボウルを鳴らしたら、すーっとエネルギーがどんどん軽くなっていきました。氣持ちいいわ〜❤しばらくその空氣感を味わっていました。ここ、エエよ〜そんなに大きくもなく、華美でなく、優しく上品なお社です。‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥そして地元の人しか入れない「秘密の森」ㇸ、地元民(?)Sちゃんに案内してもらいました。誰もいない静かな静かな空間。静かに静かに。ゆっくり自己浄化ヒーリング。心で語り合ってみました。マリア様が喜んでいましたよ。‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥お昼は、山本駅近くの「つばめ食堂」でランチ。ここ、めちゃめちゃかーわーいーいー❤置いてあるものも、インテリアも可愛すぎます〜ランチはお野菜中心の優しいお味。大満足でした〜【中山寺】北摂の地に、紫雲たなびくといわれる中山寺は、聖徳太子の創建によると伝えられるわが国最初の観音霊場です。 安産祈願本邦随一の霊場として武家・庶民に古くから親しまれ、豊臣秀吉は当山に祈願して秀頼を授かったとされています。 幕末には、当山の鐘の緒を受けた中山一位局が明治天皇を御平産されたことにより明治天皇勅願所となり、「安産の寺」として全国から多くの方々にご参拝いただいております。(ホームページより〜)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ええ写真撮れなくてコレしかない(笑)言わずと知れた安産のお寺。戌の日だったようで、多くの妊婦さんがお詣りにいらしてました。妊娠したら腹帯、生まれたらお宮参り、そして七五三参り。赤ちゃんを抱いた家族連れ、七五三参りの家族連れ、幸せのオーラが溢れていました。お詣りしたあとは、Sちゃんオススメの喋りまくり長居しまくれる(笑)カフェで文字通り喋りまくって、長居しまくりました〜(笑)(^o^)の~んびり ホーッコリ楽しい一日でしたよ〜Sちゃんアテンドありがとう❤*こちらのお寺の梅を使って造った梅酒をいただいて帰りました。ビックリするほど美味しかった!!いくらでもイケてしまう〜戌の日のみ販売のようです。見つけたら買うしかないでしょう!紫の魔女二人。なぜ枝を持ってるかというと、魔法の杖なのです~というのは冗談、蜘蛛の巣避けです〜(笑)*~関連記事~*・「高売布神社」(2021/5/21)・「比売許曽神社・下照姫」(2017/9/28)・「下照姫・下光姫(シタテルヒメ)」(2017/5/20)・「守護霊、守護神、ハイアーセルフは自分」(2017/3/1)
2022.10.13
太古の昔、私達の「魂」は、宇宙からこの地球に降りてきました。その最古の魂がセオリツヒメ=倭迹迹日百襲姫命(ヤマトトヒモモソヒメ)でした。逆に言うと、地球創生の最初の魂と言えます。そのモモソヒメが宇宙と交信し、この世に「闇」を降ろしました。「闇がなければ光は存在しない。」大いなる宇宙の根源から、そのように伝えられ、苦渋の決断をしたモモソヒメは、その心に深い罪悪感を持ってしまいました。これが「セオリツヒメのカルマ」です。その魂は、驚くほど多岐に分魂しています。もしかしたら、ほとんどの大和の人の心に入っているように感じます。今年の春、ヌサドゥヒーリングでその過去世のカルマをお持ちのSさん達とともに、三輪山へと導かれ、セオリツヒメのカルマを浄化しました。その後。多くの方が集合的無意識で感化され、目覚められました。今回は、そんな仲間とその「闇を降ろした場所」へ参ります。………………………………………【龍神社】 (「龍」は雨冠に龍)「日本最古の神社」と書いてあります。やはり。以前から多くの方より、「エネルギーがヤバい」 「浄化してください」と言われていた場所です。春に一生懸命に丁寧に浄化をしましたので、そのエネルギーはかなり軽くなっていました。それでも薄皮一枚(笑)のような残存想念(カルマ)は感じました。多くの仲間が「頭が痛い」「胸が苦しい」「涙が止まらない」という現象に見舞われました。 これはいわゆる「現地ヌサドゥヒーリング」状態になっておられるわけです。(笑)一人ずつ浄化。そしてその場でYさんとKさんの陰陽のシンギングボウルとともに、一人ずつ祈りを捧げてもらいました。すごい時間でした。その時に撮った写真。皆さん光はに包まれ、光輝き、光と一体化していました。「アセンションしている」私はそのように感じ、シャッターを切り続けていました。特にMさんは、大きなカルマがあったようで、鳥居をくぐったときからその目に涙が溢れ、奥宮のその場所に着いた頃には、号泣していました。感情を出すときは、そのカルマを上げるとき。ヌサドゥヒーリングの真髄です。【檜原神社】山の辺の道を通り、檜原神社へ。こちらは元伊勢。崇神天皇の時代、遷宮に尽力された豊鋤姫命が祀られています。こちらは何度も導かれ、浄化して来ました。とても明るい軽いエネルギー。境内の休憩所でランチ&近くの茶屋で休憩。【久延彦神社】展望台から大和の景色を眺めました。皆さん、口々に「懐かしい」とのこと。【若宮社】大神神社、初代宮司・太田田根子命をお祀りしています。アンドロメダの時代の記憶を私に伝えてくださったOさんは、太田田根子命の子孫です。Oさんとの出会いが、アンドロメダ物語の始まり。しっかりとお祀りしたあと、ふと右側のお社に呼ばれました。【琴平社】琴平は、金毘羅。こんぴらさんは、ニギハヤヒ。その昔、多くのセオリツヒメ、ニギハヤヒを祀る神社が、隠されました。信仰していた者たちは、なんとかしてその存在を残そうと、摂社末社に祀ったり、字を変え、名前を変え、読みにくくしていたりします。中にはその神様の中身も変わってしまってるところもあります。「ニギハヤヒですよね」「誤解されて嫌ですよね」そう言うと、ひゅんっ と一迅の風が巻き起こる。やはり。浄化をしました。一瞬にして明るくなりました。(左上/久延彦神社からの眺め右上/檜原神社)…………………………大神神社をあとにして、一行は「箸墓古墳」に向かいます。【箸墓古墳】セオリツヒメのお墓。ここは、行くたびに多くの方が涙をこぼします。近づくにつれて、頭が痛くなったり、胸が苦しくなったり、そのような方が。手を合わせたあと、一人ずつ浄化していきました。光が差してくる。後ろの広っぱでシートを広げて、シンギングボウルの陰陽の演奏。瞑想。風。光。それぞれの心の中に。……………………………もう本当に次の時代がやってくる。そんな氣がしています。破壊と再生。終わりと始まり。色んなモノを手放すとき。手放さないと手に入れることは出来ません。それは、とってもたくさんの勇氣がいるかもしれません。でももう止められない。既に再生の準備が始まっていますよ〜。ありがとうございました\(^o^)/*〜関連記事〜*・「アンドロメダ集大成の旅・1」
2022.09.30
今年の4月、セオリツヒメ=倭迹迹日百襲姫命(ヤマトトトヒモモソヒメ)のカルマを浄化するために、その過去世を持った方々と大和路の旅をしてきました。(*詳しくはこちらをお読みくださいね。)「大和いにしえの旅・1〜3」(2022/4/4〜5)その後、セオリツヒメのカルマが浄化されて、私には大和のエネルギーは大変清々しく軽くなったと感じていました。そして、集合的無意識で、そのエネルギーを感じ、またブログをお読みいただいたアンドロメダの過去世を持った方もたくさんおられました。皆さんそれぞれの魂からのメッセージを受け取ったことでしょう。今回は、そんなアンドロメダの魂の仲間たちと秋の大和へ行ってまいりました〜。アンドロメダといえば三輪山。アンドロメダの集大成の旅です。(はい、ぜーんぶ雷調べですよ〜突っ込まんように〜)(^_^;)(いや〜エネルギーすごすぎる!!アンドロメダ色に包まれてまーす\(^o^)/)………………………大神神社。二の鳥居で集合。ワーキャー言って皆で記念写真を撮ることになりました。そこへ、「お写真取りましょうか」と言ってくださる方が現れて、撮ってくださったのがコレ!!もう、のっけからすごい光のシャワー\(^o^)/大歓迎されてる〜♪【大神神社】 日曜とあって、結構な人出。お宮参りも。ハイキングも。だけど、み〜んなニコニコしています。エネルギーはものすごく軽い。歓迎。喜び。そういったエネルギーが感じられましたよ〜(^o^)やはり大和のカルマは少なからず浄化されたように感じました。同時期に、多くのスピリチュアルヒーラー、ライトワーカーさんもご尽力くださったと思います。【狭井神社】やはり、まだ御神体である三輪山の登拝の受付は行っておりませんでした。コロナ禍以来、ずっと登拝は禁止です。私はなんとなく、もしかしたら、もうしばらく登ることはできないのかも知れない、と感じました。 コロナ前、それはそれは雑多なエネルギーで一杯でしたから、(良い悪いではなく)。一度お休みして、綺麗にクリアリングしているのだと思いました。でもお山の入り口は、やはりすごいエネルギー。ここでも、とても喜んでいました。【貴船神社】山の辺の道、途中にあるこの小さな神社。その隣の岩座はアンドロメダの第4王女ユーリアの分魂。今日はユーリアの過去世をもつYさんが参加されています。岩座に手をかざし、エネルギーを感じます。ポロポロ涙が。シンギングボウル奏者でもあるYさん、そしてもうひと方のKさん。お二人でシンギングボウルを奏でる。即興なのに陰陽のエネルギーが相まって、どんどん浄化されていく。このお二人はどちらがどうということでなく、陰陽のエネルギーを感じました。シンギングボウル奏者が二人、ということにも意味があったようでした。(何も約束していないのに、お二人共、ボウル持参でした!)その後ろの広場でいつものように「自己浄化ヒーリング」。少し重苦しい氣をも感じていた人も、次々と癒やされていきました。さていよいよセオリツヒメが闇を降ろしたとされる場所へと向かいます。………………………それにしても、この旅はすごい写真ばかり。カメラマンもすごいと思うけれど。(笑)光の写真がすごすぎるー全部載せられないのが残念やわーこのような写真は、科学的に見れば、光の反射だったりカメラのクセだったり、偶然と言われるけれど、すべて必然であり、私は見えない力がメッセージを送ってくださってると思っています。同じ人が、同じ時間、同じ角度で撮ったとしても、二度と同じ写真が撮れないように。その時に何かのメッセージがあると思うのです。今回は……やはり大きな大きなメッセージがあったと思います。「喜び」「歓迎」❤ちょいと続きまーす(^o^)*〜関連記事〜*・「大和いにしえの旅・1〜3」(2022/4/4〜5)
2022.09.26
のんびりデトックス後の身体を休め、二日目はナミちゃんオススメ「ニコニコ岩」へと向かいまーす。‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥【王子が岳〜ニコニコ岩】初めて知ったニコニコ岩。国立公園ですよ。素晴らしい景観。この日はかなりの暑さでしたが、散策するのにもってこいのちょうどよい森林。みーてー❤なんとも素敵なニコニコ笑顔😃こっちまでニコニコ笑顔になっちゃいますね。でもってこの方は、王子様なんだそうですよ〜。何故かと言いますと、こちらの本名は「王子が岳」といいます(笑)。8人の王子がいたからこの名前になった、との言い伝えがありますが、スサノオの子どもの王子。八幡様。と、言うわけでこちらもニギハヤヒですね〜もうすでに統合しているので男神は、概ねニギハヤヒに行き着きます。(雷調べです。あしからず。(笑))遠くに見えるけれど、まるでワープしたみたいにあっちゅう間に近くに行ける。不思議な空間。皆でニコニコ擬態やっちまいました〜(笑)はい、やっちまうんですねワタクシ達。(笑)そしてここには猫ちゃんがいっぱい。かわいい〜やまねこ会というボランティア団体さんがお世話をしておられます。暑い中、ご苦労さま〜山頂近くの展望台のカフェは、とーっても氣持ちよかったでーす(^o^)自家製レモネード、最高〜❤日生にて、名物カキオコをお腹いっぱい食べて〜帰路には、ずーっと行きたかった神社に行きました〜(^o^)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥【伊和都比売神社】私はここ数年間、特に瀬戸内に祀られている神社で、「伊和都比売命」の名を多く目にしました。とてもとても気になっていて、でもなかなか機会がなく、やっとお参りに来ることが出来ました〜嬉しいよ〜❤とっても氣持ちの良い神社。「よく来たね。」どこからか、そんなふうに聞こえました。御祭神の伊和都比売は、おそらくイワナガヒメと同神。‥‥‥‥‥そしてね。ここからまたぶっ飛びます(笑)アンドロメダの女王イワサミオ。アンドロメダの女王は、その多くの方のヒーリングの中では「イワ様(イワサマ)」と呼ばれていました。そして、これまた降りてきたのがイワサミオ=イワサ御王ずっとアンドロメダの王が、ハッキリ現れなかったのは、実はすでに女王と王は「統合」していたようなのです!!ぶっとびー(笑)わからないけど、何かそんなことが降りてきた〜(@_@;)またここらへんは機会あればじっくりとお伝えしますね。わからん人は華麗にスルーしとこか〜。とにかく、この伊和都比売様は宇宙の女神であることは間違いありません。イワサミオイワナガヒメセオリツヒメククリヒメ・・ ・全て繋がってますね〜統合していくと同神なのです。また鳥居が海に向かっている多くの神社は、海から神を迎え入れていたようです。そう恵比寿蛭子と呼ばれる海の神。お祭りも「船渡御」と言われる、神輿を海に運ぶ形のモノが大変多いです。その多くの神社が「神功皇后」を祀っていますが、ずっと違和感がありました。やはりそれは本当は違うように感じます。赤穂から姫路、明石、神戸、西宮の太平洋沿岸の神社はほとんど海の神を祀っています。その謂れいずれもはとても良く似ていて、「三韓討伐の際、神功皇后が船を留め、『ここに私を祀れ』と言った。」大体全部こんな感じなんですよ(笑)いや、ほんまは、どこやねん(笑)私のセミナーでもよくお話していますが、どんどん魂は統合されていき、最終的にはニギハヤヒ、セオリツヒメのエネルギーとなります。(ちなみに、このお名前はあくまでも人が勝手につけただけのもの)その二神のエネルギーが統合されたのが、アメノミナカヌシ=アラハバキ=宇宙の根源神。はいっ!雷調べです。(笑)ツッコまないように〜(^_^;)摂社は恵比寿様と金毘羅さんセオリツヒメとニギハヤヒ。ちゃんと「そうなんですよ」と、こんなふうに祀ってあります❤‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥いやいや、ホンマにお参り出来て良かったでーす。のんびりデトックス&癒しの旅でした。うーん❤スッキリ〜(^o^)またお志事がんばりまーす\(^o^)/なみちゃん、くぅちゃん、ま〜ちゃん。いつもありがとう!*〜関連記事〜*・「伊和神社」(2021/5/7)・「海神社」(2019/10/29)・「明石・1〜2」(2017/8/23〜27)
2022.07.01
風薫る5月🌿ご縁ある皆さんとご一緒に、これまた私とご縁の深ーい高取山へと、行ってまいりました〜\(^o^)/皆と登るのは久しぶりです。ずっとブログに書いてきましたので、ご存じの方もおられると思いますが、私がこのお志事を始めたキッカケはこの高取山からの光なんです。\(^o^)/………まずは大好きな長田神社からお参り。いつもながらエネルギーは最高❤奥の楠宮稲荷は超オススメ〜氣持ち良い〜(^o^)くもりの予報は外れ、汗ばむほどの良い天氣☀さすがワタクシたち〜(笑)絶対晴れると思ってましたよ〜高取山は晴れると眺めが抜群なのです!ていうか晴れでないと意味がないってくらいの山(笑)だーけーどー階段、階段、また階段。なかなかにハードなのだぁー普通のお山に比べるとほとんど階段なので、登りはキツイかなと思います。ハァハァ言いながら〜それでも口は止まらない(笑)どんだけしゃべるねん〜ってほどしゃべり倒す(笑)皆でわーきゃー言いながら、適度に休憩を取ります。途中の広場、山頂などでは自己浄化ヒーリング。エネルギーがすごいッッ!!家でやるのとは何倍も違います〜(@_@)皆の顔つきもみるみる変わっていく!!レイキ習得された方、屋外での自己浄化ヒーリング。ぜひぜひ一度屋外でやってみてくださいね!すんごいですよ〜\(^o^)/………………………………………………2005年元旦、西の空に光を見たこと。その光が身体の中に入ってきたこと。そして後に分かったのは、2011年、偶然引っ越したその場所は、高取山の麓であり、光っていたその場所は高取山だったこと。そしてそして、さらに〜高取山からまっすぐ東南方向を眺めると私の居住するマンション、そして神戸港の向こうには大阪心斎橋のサロン、その先には三輪山がそびえます。(見えませんが~(((^_^;))そして、更にその又まっすぐ東南には伊勢神宮。回れ右して、その西北はなんと、出雲大社です❗~(@_@;)(見えませんが~(((^_^;)(笑))なんと、なんと〜ぜーんぶ一本のラインで繋がっています❗初めてこのようなことに氣付いたとき、感動しました❗レイラインならぬライライン~\(^o^)/こちらは知る人ぞ知る、UFOのメッカ。私が見た光もきっとそうだったのだと思います~\(^o^)/あの時に、宇宙からの天命を知ったのかな。「思い出して」と言って来たのかな。そしてあれから17年!!アセンションに向けて、かなりのお役目を遂行したのかなー。そんなことを思いながら、しみじみとお山を登りました。頂上で再び自己浄化ヒーリング。皆でランチ。皆で食べると美味しいねー(^o^)そして下ります。下りはらくらくです〜(^o^)下り終えたところに、私の大のお氣に入りカフェ「神戸珈琲物語」があります。ここでは、次回雷ゼミの話。深くすごい魂の話。スピリチュアルな話。クレクレ星人の話。女きみまろの新ネタ。(笑)などなどなど〜ちょっとハッチャケすぎたかも〜お騒がせしてすいませ~ん。長田商店街でオススメのういろう、コロッケ等をお土産に帰路に着きました。しゃべりすぎて時間が過ぎて、豚まんが売り切れていたのが残念ですが〜(笑)いやいや、ホンマに楽しかったね❤ありがとうございました〜また機会あれば行きましょうねー(キビシーイお顔をしていた狐さん。労ってあげたら、ほーっとお顔が緩みましたよ。)(登山道に入る前に♡ハート発見〜イイコトあるよ〜)*美しい、素晴らしい、エネルギー満タンのお写真は同行Mちゃんからお借りしました〜いやいや、スンバラスゥイ〜❤❤❤エネルギー満タンで、まだまだユルユルがんばりまーす。ありがとうございました〜\(^o^)/*〜関連記事〜*・「レイチェル&雷と行く高取山ツアー」(2019/11/29)・「2018謹賀新年〜幸せはすぐそこに」(2018/1/2)
2022.05.24
ゴールデンウィーク、最後の一日5月8日は母の日。ふと思いついて加古川の日岡神社へ。始めて乗る加古川線。のんびり〜。ちょっとしたショートトリップ。‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥【日岡神社】◆御祭神・天伊佐佐比古命(あめのいささひこのみこと)◆相殿・豊玉比賣命(とよたまひめのみこと)・鵜草葺不合命(うがやふきあえずのみこと)・天照皇大御神(あまてらすおおみかみ)・市杵島比賣命(いちきしまひめのみこと)当神社は天平の時代(約1300年前)の創祀といわれています。第十二代景行天皇の皇后である稲日大郎姫命(いなびのおおいらつめのみこと)が最初のお産が難産で大変お苦しみになられたため、次に皇后が身ごもられた時に、当社の主祭神である天伊佐佐比古命が七日七夜祖神に安産を願い、無事双子の皇子を御安産なされました。その言われから当社は安産の守り神として、今日も近郷より大勢の参拝者があとをたちません。なお、双子の皇子の一人が有名な倭建命(やまとたけるのみこと)です。(〜ネットより〜)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥さすがに「安産の神様」だけあって、多くのお宮参りの参拝客がおられました。嬉しそうに赤ちゃんを囲む家族たち。そこには笑顔しかありませんね。今は公園になっている広大な敷地は、稲日大郎姫命の御陵があります。とても氣持ちのいい神社。(上/大碓と小碓の石たらい(境内のレプリカ)伝承のものは加古川町美乃利にあります)上記の御由緒にもあるように、こちらは稲日大郎姫命(いなびのおおいらつめのみこと)が難産の末に双子の男の子を産んだとされます。大碓命(おおうすのみこと)小碓命(おうすのみこと)後に小碓命は倭健命(やまとたけるのみこと)と称しました。本当に何も考えずにここに来たのですが、先月の鞍馬山でも感じたように、「誕生」のエネルギーを強く強く感じました〜\(^o^)/またこちらには「亥巳籠」(いみごもり)と言う特殊な神事があります。亥巳籠(いみごもり)は、ヤマトタケルが誕生する時、人々が安産を祈って屋内にこもったという伝承にちなんで行われている伝統行事です。旧正月亥の日〜巳の日までの間、 音を立てない、太鼓を打たない、静逸を守ることを旨とします。亥巳籠(いみごもり)は、「忌み籠り」とも言われています。(忌部、物部、籠‥‥なんとかして物部の神、ニギハヤヒの痕跡を残そうとしてますね〜。ちなみに御祭神の天伊佐佐比古命は吉備津彦命と言われており、桃太郎のモデルとも言われています。こちらも、ニギハヤヒです。)私はこの神事を知ったとき、「これ、コロナ禍のロックダウンじゃないの〜」と思ったのです。ってことはー、明けるんです!!でもって、もうすぐ生まれるんです!新しいエネルギーが!何も考えずにここに来るってこと、こういう意味があるのでしょう〜\(^o^)/能天氣ですいません、いつも勝手にそう思ってるだけです(笑)(^_^;)しかも「母の日」❤なんとも言えない清々しく、おめでたい氣持ちになりました。氣持ちを、明るく持って、良いことをイメージしましょうね。加古川名物「かつめし」〜(^o^)超美味しかったよ❤*〜追記〜*ちょうど日岡神社で、そんなことを思っていたら、シューマン共鳴がその瞬間からすごいことになっていました!いよいよ!!誕生〜!覚醒〜!現在、途切れていますが、こんな固まりは見た事がありません。覚醒のための書き換えが行われたと推測します。今日から影響が出て来ると思います。 止まらない!明らかに何かが起こっています!エネルギーバースト! 大衆の活性化の様に見えます。(ネットより〜)\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
2022.05.08
3日目は東京。 前日ハードだったので比較的のんびりと。 まずは、寝まくりました〜(笑) ゆっくり近所の神社を参拝。‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 【小網神社】 ◆御祭神 ・倉稲魂神(お稲荷様)・市杵島比賣神(弁天様)・福禄寿様 「東京銭洗い弁天」とも呼ばれ、金運向上のご利益があります。 小網神社三ノ宮の福禄寿様は、弁天様と同じく万福寿寺に奉斎され、健康長寿、人徳・福徳・財徳の三徳の御利益があります。 (ネットより〜) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 上記にもあるように市杵嶋姫(弁天様)ということで、瀬織津姫と同一神とされています。 また私の中では、実は弁天様、福禄寿様をはじめとする七福神も‥‥ 全て瀬織津姫だと感じています。 結局、統合されていくと皆同じです(笑)あなたも私も皆同じ(笑) 皆同じ大いなる魂(宇宙の根源)の一部ですよ〜\(^o^)/ こんな都会の真ん中に?という所あります。 たくさんの参拝客か来られていました。皆さんに愛されているのがよく分かります。 こじんまりとしていましたが、清らかで暖かなエネルギーを感じました。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥……………………… 【水天宮】 ◆御祭神 ・天御中主大神(あめのみなかぬしのおおかみ)・安徳天皇(あんとくてんのう)・建礼門院(けんれいもんいん)・二位ノ尼(にいのあま) 近年、リニューアルされ、立派なビルのような佇まいの水天宮。 子育て、子宝の神様。 平日にも関わらず、お宮参りの親子さんが大勢。 皆ニコニコお幸せそう〜(^o^) 実は私、安徳天皇はご縁が深く、数年前に、徳島の剣山で剣(エネルギー)をいただき、神戸の荒田八幡宮(御所)へお返しするというお役目をさせていただきました。(「沼島&剣山の旅」2018/10/6「平家の想い〜荒田八幡宮・神戸水天宮」2018/12/9) また下関の赤間神宮では平家の残存想念の浄化も。(「赤間神宮〜下関の旅」2019/4/18) いや〜皆もう、終わった〜。 全て、終わった〜。 実感しました。 赤ちゃんを抱いた着物姿の若いお母様。まるで安徳天皇を抱いた建礼門院様のような。 どこまでも澄んだ青空。赤ちゃんをあやす優しい声。 皆幸せでありますように。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 浅草まで足を伸ばして浅草寺をお参り。こんなことあるのーってくらい人が少ないっッッ!びっくりしました〜(@_@)(左上/栃木の三峯神社の分祀社があるんですよ〜知ってました?パワーありました!) そしてH君おすすめの待乳山聖天へと参りました。 【待乳山聖天】(まつちやましょうてん) 初めてお参りしました。 とても不思議な空間。なんだかスゴイ。ゾワゾワする。 ちょっとただ者ではない氣を感じました。 大根をお供えする風習があります。大根と巾着袋の紋。 二股に分かれた大根が絡まっている。 「なんで大根なん?」ものすごく氣になる。お寺の方に聞いたら「大根は消化によく、身体のデトックスとなるその効果が御本尊様に通じている」みたいなことを仰られました。瞬間「いやいや、そんなことなかろう」と思うワタクシ。「公に出来ないんだろうな」 その次の瞬間、ふっと閃きました。男女のいとなみを表しているのではないかと。 そもそも、古社であればあるほど、男根や女陰をシンボルとした磐座等を、御神体としています。 それは縄文から来ています。 後で調べてみると、こちらは本当に謎が多く、様々な謂れがあるお寺で、スゴイパワーがあること。ご利益最強と言われていること.浴油祈祷で、どんな願いでも叶うこと。また、秘仏は御開帳されず、象の頭をした男女の神様(ガネーシャ?)が抱き合っているお姿をしているそう。もう、もう、めちゃくちゃ氣になりすぎるッッ! (秘仏の画/ネットよりお借りしました) ネットでは、だいたい以下の感じの記述が多いです。 *元々はヒンドゥー教の神「ガネーシャ」が由来だそうで、元々悪神だったものが十一面観音によって善神になり、仏教を守護し財運・福運をもたらす天部の神となったんだそうです。‥‥‥‥‥ でも私は‥‥‥調べていくうちに、色々わかってしまいました。ずっと以前にとある阿闍梨様から、密教の秘術について、シークレットでお聞きしたことがあるからです。ちょっとブログでは書けない(笑)めちゃくちゃびっくりしました。 またこっそり聞きに来てください(笑) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ たくさんたくさん楽しみました〜❤ 締めは月島では、いつものもんじゃで。いつもって言っても6年ぶり(笑)ここ、美味しいよ。 (↑世界初のもんじゃの自販機) いやいや、本当にご褒美の旅でした。美しいと美味しいを堪能しました〜 またいっぱい遊びましょう〜 ありがとうございました❤ ヒャッホーイ〜\(^o^)/幸せ〜❤
2022.04.14
二日目は、日の出前に起きて、ホテルのお庭に出て、日の出と富士山を堪能しました〜朝の空氣。粒子。光。全てのエネルギーがまるで今、生まれたてのような。それに呼応しての私の中の細胞もプチプチ音を立てて生まれ変わる。嬉しい〜。とても感動しました。…………この日は車、シャトルバスを乗り継いて新倉富士浅間神社へと参ります。【新倉富士浅間神社】◆御祭神 ・木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)・大山祇命(おおやまずみのみこと)・瓊瓊杵尊(ににぎのみこと」こちらも三神(セオリツヒメ、アメノミナカヌシ、ニギハヤヒ)突き詰めていけば、皆ここに繋がりますよね。その中でも、富士山といえば木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)398段(サクヤ)の階段を登ります。ゆっくり登りながら一息ついて、振り返ると桜の縁取りの中に富士。絶景かな〜!素晴らしい〜!もう、もう、「桜まつり」というこの期間にこの地に降り立つことができること、感謝しかありませーん❤多くの観光客がおられましたが、それでも少ない方だとおっしゃいます。ありがたいですね〜。まるで夢のような空間でした〜Eちゃんが「絶対行ってほしい〜」と言って、連れてってくれたお陰様でーす。ありがとう❤普段、御朱印は集めていませんが、あまりにも美しかったので、桜まつり記念にいただきました。……………………美しい富士を後にして、一同は小淵沢ヘ。【大瀧神社】◆御祭神・ 大国主命・少彦名命◆ご由緒崇神天皇十年武渟川別命当国御巡視の説、清水の涌出を御覧になり、農業の本、国民の生命、肇国の基礎と称せられ、自ら壇を設けて祭祀し、王子武川別命を留めて社地八反二畝十二歩を奉納し、爾後その末裔代々祭主となる。これ当社の創始と云ふ。寛文以前は滝権現、明治初年に大滝権現、明治七年大滝社と改め、その後さらに大滝神社と改称した。(ネットより〜)こちらはエネルギーがすごかったです。自然、天然のプラーナがすごい。昨日参りました瀧川神社もそうでしたが、やはり禊のエネルギーですよね。もしかしたら古代においては、こちらで瀧に打たれ、みそぎをしてから神山富士に参ったのではないかと思われます。いつまでもいたいくらい。湧き水を汲みました。社殿の左手には、いくつかの石祠が並んでおり、斜面の上に大きな磐座が祀られています。ドーンとハートに響いてきました。だけど圧迫感のない、とても優しいエネルギー。石の上には「蠶影太神」と刻まれた石碑が立っています。この「蠶影太神」。蚕(かいこ)のことのようです。蚕はセオリツヒメと関係があります。それにしてもすごく氣持ち良い〜(^o^)祈りを捧げていると、すごい写真が撮れました。「天はいつもあなたを見守ってくれていますよ。」メッセージが降りてきて、思わず写真を撮ってくれたEちゃんと抱き合いました。Eちゃんは感激して涙を流していました。‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥夜は東京に戻り、もう一人旧友と再会。めちゃくちゃ久しぶりに新橋で飲み。いやいや、こういうのホンマに久しぶり〜\(^o^)/何年ぶりやろう〜皆ありがとうね〜いつ会っても昔に戻れる。何話しても大丈夫。素の自分でいられる。そういう仲間っていいね〜(^o^)最終日に続きまーす!!(別に相談したわけでもないのに、なぜか3人とも白装束なのでした(笑))
2022.04.13
春爛漫🌸旧友たちと「富士を巡る旅」ヘ行ってまいりました。〜\(^o^)/旧正月からずっと、瀬織津姫の大きな大きな浄化が続き、やれやれホッと一息、というタイミングで、瀬織津姫の関連する神社をメインとした富士を巡る旅に行ってまいりました〜(^o^)。そもそもは、関東在住の旧友H君の「瀬織津姫の関連のある神社に連れて行ってあげたい」という申し出から、ずっとずっと前から予定していた旅でした。でも皆忙しい身であり、コロナ禍でもあるし、母のこともあって、実現するかどうか分かりませんでした。皆の日程が合うのが、たまたまこの日になりました。(4/10〜12)ですが、やはりすべて天から決められているみたい。本当に素晴らしいお天氣&満開の桜🌸雲ひとつない青空。驚くほど全てピッタリとハマっていきました❤行きの新幹線から、すでに美しい龍雲と富士山の歓迎。\(^o^)/ちなみに同行Kちゃんは、10年間何度も新幹線で東京ヘ行ったことがあるけれど、一度もはっきりと富士山を見られたことがなかったのです〜(^_^;)いきなり、とどーん🗻感激〜\(^o^)/(車窓から)三島で他のメンバーと合流して、まずはおすすめの瀧川神社ヘ〜。…………………………【瀧川神社】御祭神はもちろん瀬織津姫様。こんなところに、こんなに素敵な神社があるなんて〜一歩鳥居をくぐると、次元が違っていました。川のせせらぎ。そして、瀧の流れる水音が全てを癒やす。キラキラと、川面に光が舞い降りる。たくさんの「お疲れさま」「ありがとう」をいただきました。ずっとここにいたいくらい。氣持ちの良い空間。ふと呼ばれて振り返ると、樹木が瀬織津姫に見えました〜(@_@)「こちらこそ、ありがとうございます。」ここは、本当に素晴らしかったです〜(↑この樹、瀬織津姫様と龍に見えませんか?)………………………ランチはこれまたおすすめの「不二美」のうな丼❤最高や〜その時、不二美の店内で「三嶋大社」のポスターを知り、近いし行ってみようと、行ってまいりました。(一宮なのに、当初予定に入ってなかったという……(^_^;))【三嶋大社】こちらは伊豆一宮。とても立派です。御祭神は、・大山祇命(おおやまつみのみこと)・積羽八重事代主神(つみはやえことしろぬしのかみ)二柱を総じて三嶋大明神と称しています。(アメノミナカヌシとニギハヤヒ)そして三がついてるところは本当は三神だと思うのです。そう、瀬織津姫が隠されているのです。そういうところは、「弁天様」として摂社に祀られていることが多いです。なんとかして瀬織津姫を残そうとしたのですね〜。御神体は先程の「瀧川神社」におられます。(雷調べ)………………この日は日曜で結構な人出。雑多なエネルギーがあります。敏感なKちゃん。疲れてしまいました。やはり、大きな神社であればあるほど、エネルギーは雑多になり、参拝客の「思い」、「願い」、そのようなものが行き過ぎると、「執着」や「念」となるのだなぁとつくづく感じます。神社自体はとても美しかったです。神社が悪いわけでも、もちろん神様のせいでもありません。参拝客のエネルギーの影響なんですよね。…………………………………【貴船神社】次なるオススメの貴船神社へと参ります。こちらは柿田川公園の中にあります。自然がたくさん。遊歩道を歩いていくと、鳥居が静かに佇んでいます。*古来、泉川の清冽な湧水にちなみ京都市貴船川上流深山幽谷の地にある貴船神社から御霊分けされたものである。(ご由緒より〜) ・御祭神は高龗神(たかおかみの神)。こちらは柿田川公園の中にあり、とても清らかで清々しく、美しいエネルギーです。柿田川湧水郡(写真左)富士山の伏流水が湧き出ています。引き込まれる蒼。まるで青龍が潜んでいるよう。Kちゃんも一氣に復活(笑)。たくさんの癒やしと浄化のエネルギーを感じます。ここもすごーく氣持ち良かった〜(^o^)………………………………その後、世界一の吊り橋、スカイウオークで、ワーキャー子どもに還って楽しみました。そして山中湖をぐるりと回って、忍野八海ヘも。ここの売店のたこ天最高でした〜スゴイお口で頬張ってる写真は、さすがにアップできひんな〜(笑)いずれも人氣のスポット。超オススメでーす!どちらもコロナ禍前はインバウンドで、すごい人出だったそう。本当にこんなに良い天氣で、こんなにはっきりと富士を眺めることができるとは〜しかも日曜にも関わらず、そこまでの人出ではありませんでした。やっぱり「ご褒美の旅」だよね〜\(^o^)/そして、日没と共にEちゃんオススメのマル秘スポットで美しい富士をパチリ。お泊りはこれまた特別ルートにて、ゴージャスなホテル「マウント富士」で宿泊〜。目の前の富士を満喫❤モリモリだくさんで収めきれない〜(笑)何もかもが全て天のお計らい。ご褒美をいただきました〜本当に嬉しくて、楽しくて、美味しくて、ありがたいです。(不二美のうな丼、最高でした〜!)*もう少し続きまーす。
2022.04.12
(高おかみ神社)箸墓古墳を後にして、諸悪の根源(?)崇神天皇陵へと参ります。…………………………こちらはやはりエネルギーが淀んでいます。なんとなく「イキっている」(失礼!)本当は弱い人なんだと思うのです。だからあれほど徹底的に物部の神を壊滅させようとしたのだと思います。祟り、呪いなどを非常に恐れていたことがエネルギーからも伺えます。また、全く別次元ではありますが、時折、お客様にも似たようなエネルギーを乗せていらっしゃる方があります。強がって。上からで。誰に対しても「攻撃」してしまう。でも本当はとても氣が弱い。怖くて怖くてたまらない。「仕返しされるんじゃないか」「恨まれるんじゃないか」「だったらこちらから先にやっつけてしまおう」そのような感覚。この魂にも同じようなエネルギーを感じました。しっかりと感じきり、ホ・オポノポノを唱えて浄化。「ありがとう」「ごめんなさい」「許してね」「愛しています」するとやはり奥底にあったのは、「罪悪感」でした。この魂もまた、「悪役」を演じていたに過ぎない。「光」を際立たせるための「闇」。「もういいんですよ」「よくがんばりました」「お役目ご苦労さまでした」全てを認めて、そして赦していきます。そう、まるでヌサドゥヒーリングと同じなのです。エネルギーがみるみる軽くなり、明るくなりました。(でもやはり、誰もここで写真を撮っていないというか…撮れなかったというか……。なので写真はありません(^_^;))この浄化により、集合的無意識で前述のようなお客様も皆、癒やされていかれることを、心から願っています。そうであったなら、とてもとても嬉しいです。〜\(^o^)/積年の大和の想いが晴らされた……涙を浮かべ、それぞれに万感を胸いっぱいに抱いて、最後の目的地「大和神社」に参ります。……………………【大和神社】こちらへ訪れるのはしばらくぶり。実は私が初めて「瀬織津姫」の名をお聞きしたのがこちらなのでした。本殿もとてもスッキリと素晴らしいエネルギーですが、私が強く惹かれるのは、摂社「高おかみ神社」。(「おかみ」の漢字は雨冠に口3つ、その下に、「龍」。)12年前、2010年。「和龍」とご縁をいただいたキッカケとなったのがこちらなのです。ちょっぴり当時のブログから、ご紹介します〜……………………………今回この大和神社でも大変素晴らしい「氣」を感じましたが、大和神社の左手に祀られてます「高おかみ神社」(おかみと言う字は雨冠に口が3つ、その下に龍と書く)がすごかったです。そこに一歩足を踏み入れた時に、何ともいえないパワーを感じ身体がビリビリと! (嫌な感じではなく、暖かい感じ)そして涙が…。なんと、この「おかみ」と言う旧漢字 は雷の元となった漢字で、この神社は雷神様を祀っておられ るのだそうです。ああ~だからこんなにもパワーを感じたのだと思いました。(2010/3/16)…………………………………当時はまだ何もよく解ってなかったのですが、後に大和教会の宮司様に「和龍大祭」を催していただいた時に、「『高おかみ神社』の御祭神は『瀬織津姫』です。」と、ここで生まれて初めて「瀬織津姫」のお名前をお聞きしたのです!!そこから12年、私の神界(瀬織津姫)との霊的ご縁が始まったのでした。その後、ヌサドゥヒーリングと出会い、學び、研鑽して、、、また瀬織津姫を探し求め、ハイアーセルフ、守護霊、守護神、、それは全部同じで、全部自分だと悟りました。そして、それは全て今日のためにあったのかもしれない。改めてこの「高おかみ神社」に参らせていただき、原点に帰ったような氣がしました。降りてきましたのは、やはり「もういいんですよ」「よくがんばりました」「お役目ご苦労さまでした」先程、崇神天皇にお伝えしたメッセージと同じ。(@_@)ここのところ、どこの神社に行っても、降りてくるのもこのようなメッセージばかり。つくづくお役目が終わったのだと感じます。懐かしさと嬉しさ、やりきった感を胸に、神社を後にしました。…………………………最後に皆でファミレスにてお食事。ホッとして、喋りまくり…それにしても〜いやいや、いやいやどんだけ~ってくらい大爆笑〜めちゃくちゃ面白いネタがあるんやけど、残念ながらここでは書けない〜もう、死ぬほど笑った(笑)お店の人も、他のお客様もびっくりしたかも〜(笑)どーも、すいませ~ん(^_^;)「笑い」は「祓い」。ヒーラーのお役目が終わったら、「女きみまろ」に専念します(笑)スピリチュアルな話せんと、ただオモロくて楽しい話をしたーい(笑)「お笑い雷ゼミ」来てくれるかな〜ミラーボール回して待ってまーす\(^o^)/約束はできないけどね。(笑)↑(いつか、「お笑い雷ゼミ」でこの意味がわかると思います(笑))お楽しみに〜(^o^)よろぴく〜(^o^)*〜関連記事〜*・「大和いにしえの旅・1〜2」(2022/4/4)・「光と闇の統合〜瀬織津姫のカルマ」(2022/2/26)
2022.04.05
倭迹迹日百襲姫命の浄化を終えて、美しい景色を堪能した御一行。遅めのランチにいただいた「にゅうめんセット」には、たまたまお赤飯がついていました。いえ、たまたまはないよね。そう。お祝いですね❤…………………………久延彦神社を回り、若宮神社ヘ。時間的に難しいかなと思っていたけど、氣がついたら導かれていました(笑)こちらの御祭神は大神神社初代宮司、 大直禰子命(おおたたねこのみこと)。私が「アンドロメダの過去世」を知り、後に多くのヒーリングと繋がった、その取っ掛かりとなったOさんのご先祖です!!そこでひとしきり大和の神様のお話をしました。この日は日曜日でお花見の季節にも関わらず、そこまでの人出でなく、私達が参るところはどこもまるで「人払い」をしてくださったかのように、浄化を行うことがスムーズでした。また雨の予報にも関わらず、傘の出番は一度もありませんでした〜(^o^)…………………………さて次なる目的地は「箸墓古墳」です。倭迹迹日百襲姫命のお墓とも、卑弥呼のお墓とも、言われています。こちらへ参るのは10年ぶり。当時も胸にぐっと来るものはありましたが、大和のこと、神様のこと、何も良く解かっていませんでした。今も解っているかどうかわかりませんが、少なくとも当時よりは解って来ていると思います。(笑)全部「雷調べ」ですけど〜(^_^;)(笑)例えば、この「箸墓」。語源の由来は倭迹迹日百襲姫命がホトに箸を刺して亡くなったことから。とされてますが、んなアホな〜と思っていましたが、亡くなってから呪術を封じるためにそのようにしたらしいです。でも、私はこの「ハシ」は「橋」であり、「この世とあの世をつなぐ橋」だと言う意味も感じられました。倭迹迹日百襲姫命は斎宮であり、巫女。今で言うところの霊能者、チャネラー。「この世とあの世をつなぐ人」というわけなんですね。そしてこの古墳には一つの魂が眠っている、というよりも、いくつもいくつも同魂が集まって一つの大きな魂となり、眠っている。と感じました。今世の歌舞伎役者や落語家などのように、その名を継承し、「襲名」していたと思います。古墳の前に佇むと、まだまだぐっと湧き出る感情があり、「苦しみ」「悲しみ」「虚しさ」「後悔」「罪悪感」………がありました。号泣するメンバーたち。ここでも心を込めて浄化しました。そして古墳の裏方へ周り、広場でKちゃんにガンクドラムの奉納演奏をしていただきました。この日は雨の予報で、風も強く、ものすごく寒かったのですが、でもそのお陰様でここでも人が少なかったです。先程と同じように人払いをしてくださったようでした。ガンクドラムの不思議な音色…宇宙の音色が空に上がっていく。あんなに激しかった風が和らぎ、鳥がさえずり、水面には穏やかなさざ波が立ちました……。その時ハッキリわかりました。倭迹迹日百襲姫命は倭姫。伊勢巡行を行い遷宮を成し遂げた倭姫。…………………………ほとんどブログには書けませんでしたが、実は私は5年ほど前、2017年から2018年にかけて、倭姫が遷宮の際、巡行された神社を浄化するという使命に導かれました。(雷ゼミ神社編でシークレットでお話したことがあります〜)その当時、私なりに色々と調べましたが、伊勢巡行に関しては、「倭姫世紀」等関連の書物にもどこにもその理由の記述は一切残されていませんでした。とあるメンバーと共に、毎週のように該当するその地方へ行き、様々な神社やお寺、その場所へ「浄化」をしに行きました。そこでは、考えられないほど多くのマイナスの「残存想念」がありました。崇神天皇がニギハヤヒを消し去ろうと、倭姫の霊能力を利用して、支配したのです。ですので、倭姫がなぜ様々なところに赴く必要があったのこと言うと、「物部の神」を祀っているところへ、その力を見せつけに行った。そう、制圧です。はじめは説得したり、なだめたりしたと思うのですが、到底そんなことで収まるわけがありません。もともと住んでいたところで、もともと祀っていた神を、否定され、むりやり変えられたのです。おそらく力づくで。倭姫のその能力を使って。倭姫は幼い頃から洗脳され、通常の生活を送ることは許されず、お告げを下ろし、氣が付くと、自分の言葉一つで、多くの人が殺されたり暴力を振るわれたりしていたわけです。自分のせいで多くの人が殺され、酷い目にあっている。そこに悲しみ、悔やみ、恨みなどの「念」が残ります。今日、私はやっと全てを理解しました。倭姫は……したくなかったのです。能力を使うこと予言をすること制圧すること闇を下ろすことこの大きな大きな「罪悪感」が、私達大和のカルマです。それを、手放しました〜〜\(^o^)/ガンクドラムの演奏が終わると、空は、明るく輝いていました。次なる目的には…崇神天皇陵。もう少し、続きます〜*追記〜このブログをアップしてから、リラの過去世を持ったHちゃんからメッセージをいただきましたので、シェアさせていただきますね❤…………………………………雷先生奈良の波動が軽くなって、とても穏やかになっているのを感じています🌸昨日、言おうとして言えなかったことが、それもリラから繋がっていることに気づきました。ホトを箸で刺して…という意味ですが、古代における戦は呪術戦で、負けた巫女は、死後、ホトを突かれて呪力まで封印されました。まるで、リラで行われたシリウスの悪行そのものだと思うと、何故、自分が女に生まれてきたことが辛かったのかも、理解するできました。すべての想いが解放されました。ありがとうございます。*〜関連記事〜*・「大和いにしえの旅・1〜倭迹迹日百襲姫命」(2022/4/4)・「光と闇の統合〜瀬織津姫のカルマ」(2022/2/26)
2022.04.04
2月末、倭迹迹日百襲姫命(やまとととひももそひめ)の過去世を持つSさんのカルマを浄化しました。(「光と闇の統合〜瀬織津姫のカルマ」2022/2/26)このことはとても大きな意味があり、アセンションの最終統合を感じています。様々な方面から「浄化が起きた」「体調不良」「デトックス」等のご報告をいただきました。いずれも皆様、その後嘘のように快復しておられます。まさに生まれ変わったかのように。さてSさんのヒーリングを終えた私は、「箸墓古墳に行かないと」と、メッセージが降りて来て。この度、ご縁のある皆様とご一緒してきました〜\(^o^)/…………………………本当に不思議な不思議なご縁で繋がったメンバーたち。それぞれにアンドロメダやリラ、シリウスの過去世があります。奈良にお住まいのHちゃんのアテンドで、まずは大神神社ヘ。こちらはアンドロメダゆかりの地。いつもながら、エネルギーがすごい!狭井神社(狭井坐大神荒御魂神社/さいにいますおおみかみあらたまじんじゃ)こちらがすごいです。大神の荒御魂をお祭りしています。御神体の三輪山は、アンドロメダの魂が入っています。(雷調べ)コロナ禍の影響により、三輪山登拝は当分の間休止とのこと。でも私はエネルギー的に良かったと思ってます。本来禁足地であったこの神山。明治以降開放され、禁忌を申し渡した上で、どなたでも登れるようになりました。それでも、近代化に伴い、神山への畏敬の念が薄れていくことは止められず、依存、要求、執着など……あまり純粋とは言えない雑多なエネルギーが入り乱れていました。3次元の人間とはそういう存在ですから、それは仕方のないことなんですけどね。ですのでこの度の、またこの時期の「登拝休止」 には大きな意味があり、私には先日の鞍馬山で感じたのと同じような、また新しく生まれ変わる……そんなふうに感じられました。そのせいなのか、久々の三輪山のエネルギーはとても軽くなってて、クリアでした〜………………………Hちゃんが「ぜひ雷先生に観てほしい神社があります。」と言います。それは山の辺の道にある「龍神社」(龍の字は雨冠に龍)ここは以前、前を通った時にかなり重たいエネルギーを感じたところです。奥に入ったことはありませんでした。今日は満開の桜も美しく、打って変わって素晴らしいエネルギー❤池を回って歩きます。本当に美しい。心が癒やされる。(上/貴船神社、ユーリアのエネルギーの磐座「ここすごかったです(@_@)」下/龍神社 拝殿)拝殿もキレイに整えられています。でも、少し「悲しい」感じ。……心を寄せてみる。「悲しいことがたくさんあった」「でももう全部終わった」そのように来ました。ああ、終わったんだ〜その残存想念を少し浄化させていただきました。そしてその奥の聖地ヘ。なんだか、どんどん胸がいっぱいになってくる……。雑木林のその真ん中。くぼんでいるところがあります。氣になって仕方がない。ざわざわします。「あ!ここです!」Sちゃんが声を上げる。ヒーリング中に観た景色がここだと言うのです。小さなモモソヒメが宇宙と繋がり、「闇」を下ろしたところ。ドキドキする。心を寄せると「罪悪感」が。まだ残っていたものがあったみたい。この「罪悪感」はもしかしたら、私達人類全てに関わっている。みんなの魂の奥底にある。優しく、丁寧に上げていく……。メンバー全員で心から祈りました。大和の積年の想いが、共に浄化されていきました。みるみるうちに空が明るくなっていく。キラキラと金銀の粉が降ってくる。倭迹迹日百襲姫命(瀬織津姫)の罪悪感、神と言われる存在の罪悪感、私達人類のハイアーセルフの罪悪感、が残らず上がったのだと思いました。それにしても、本当に不思議なのですが、ここに来るまで、こちらがヌサドゥヒーリングで観たモモソヒメが「闇を下ろした場所」だとは、誰も知り得なかったのです。Hちゃんも、Sちゃんも、もちろん私も。そしてなんとこの日は旧暦の桃の節句3月3日。瀬織津姫の誕生日だと言われている日なのでした〜(@_@)その空気がすっかりと変わり、氣がつくと皆涙を流していました。このあとは箸墓古墳、崇神天皇陵と参ります。つづく〜*〜関連記事〜*・「光と闇の統合〜瀬織津姫のカルマ」(2022/2/26)
2022.04.04
来月、久しぶりに鞍馬山〜貴船ツアーを開催するので、下見に行ってまいりました〜(^o^)あくまでも、私の中での感覚なのですが、昨年鞍馬山の神様(尊天様)が天に帰られました。(「鞍馬山浄化の旅・1〜3」2021/7/3〜8)その後、初めての登拝なのですが、正直、エネルギーがどのように変化しているのかちょっぴり心配だったのです〜、心配というより、想像がつかなかったという感じなんですけれどね。それが、、、なんということでしょう~\(^o^)/新しい息吹を感じましたよ〜まず、エネルギーがものすっごい軽い!軽い!軽い!軽い〜!もうビックリする位変わっていて、足取りも軽く、ちっとも疲れません。この日は、何故か子どもさんがたくさんおられました。それも小学生とかでなく、幼児。赤ちゃん。鞍馬山登り始めてから15年ほどになりますが、こんなことは、初めてです〜(@_@)みんなとっても楽しそうで、笑顔です。張り切っていて、「行くぞー」って。5歳位のお兄ちゃんの後を、ヨチヨチ歩きの弟が付いて行く。その後ろを、赤ちゃんを抱いたパパとママはハァハァ言いながら「待って〜」って(笑)み~んな笑ってる。ああ、ほっとする。そのような子ども連れさんが大勢。(^o^)まさにまさに、生まれたての新しいエネルギーを感じる。ああ、これ完全に「世代交代」。「破壊と再生」の「再生」エネルギーですよね〜。相変わらず倒れていた木々が、目に付きましたが、丸太になったものが、キレイに整理されています。そこにお世話なさる皆さんの「愛と思いやり」を感じます。それから「長い間お疲れ様でしたー」というメッセージも。木々が無くなって、大空が広がり、陽の光が燦々と降り注いでいます。今まで鬱蒼と覆われていた低い木々の小枝や葉たちにも。そこからぐんぐんと新しいエネルギーが広がり空に伸びています。これから新しい世界を創っていくのだなぁ。貴船についても、昨年感じたエネルギーとは変わっていました。一部残念な部分もまだありましたが、なんか「もう、いいよ」ってきた。全部赦されている。手放している。スッキリと生まれ変わったような鞍馬山のエネルギー。本当に本当に氣持ちよかったでーす\(^o^)/(あくまでも雷調べ(笑))「鞍馬山〜貴船ツアー」また秋にも企画したいと思っていますので、一緒に行きましょうね。誠に申し訳ありませんが、雷からレイキの伝授を受けた方が対象になっています。どうぞよろしくお願いします(^o^)*〜追記〜*この後、3月31日にこれまで体験したことのない、とても大きな子どもたちの魂の浄化がありました!!心、身体が楽になられた方多いかと思います。かなりのカルマだったので、もう少し後にブログに書きたいと思います。がんばりました~(^_^;)本当に良かったです❤*〜関連記事〜*「鞍馬山浄化の旅・1〜3」(2021/7/3〜8)
2022.03.29
鷽鳥(うそどり)ってご存知ですか?実は私は、知りませんでした。先日、須磨の綱敷天満宮へお詣りに行ったら、何やらフクロウのような鳥の置物やお守り、おみくじなどがズラーッと並べられていました。それは鷽鳥(うそどり)と言いました。調べてみるとこのような言い伝えがありました。*ウソはヨーロッパからアジアにかけて分布するスズメ目の鳥。「学問の神様」として知られる菅原道真が蜂に襲われた際、ウソが飛んできて身を守った-との言い伝えから縁起の良い鳥として、全国の天満宮で、ウソをモチーフにしたお守りなどが販売されているという。‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥「うっそー」「全然知らんかったー」(笑)言うと思たよね(笑)だって、この綱敷天満宮へは昔からお参りに来ていましたが、この【鷽鳥】を目にしたのはここ最近。それもそのはず、鷽鳥がクローズアップされたのはここ2、3年のことだそうです。この日は、ロシアがウクライナヘ侵攻したとのニュースが入りました。相変わらずコロナの話題や、3回目のワクチンの話題が世間を賑わせています。なんとも暗いニュースばかりの今日このごろ。そんなことを考えながらお参りしていたら‥‥‥「ウソ」と降りてきたの〜(笑)(笑)(笑)「ウソぴょーん」って(笑)いや、シランケド。(笑)ホンマのことは、そらわからんけども。(こちらの木製の鷽鳥は全てオリジナルの手作りです)でもね、いろんな情報をずーっと見ていて、自分の頭で考えて、直感を信じてきて、、やっぱりどうしても、おかしいことだらけなんですよ。私はわからないことは、いつも一旦横に置いといて少し保留にするんですけど(笑)とりあえず天に問い続けてはいました。すると今年はじめから、引くおみくじの全てと言っていいほど‥同じような答えばかりが返ってきました。そもそも、あまりおみくじを引かない私なんだけれど、ここんとこ続けて引いてみたのです。✤雪にたえ風をしのぎてうめの花世にめでらるるその香りかな【初めは憂きことあれど後は万事思いのままになります慌て騒ぎ心乱れると災いこれより起こることあり心静かにしなさい】‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥✤苔むせる山の岩が根千代へても動かぬほどの心ならまし【心を決めて、色々騒がず 迷わず今までのことを つとめればよし】‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥✤桜花盛りは過ぎてふりそそぐ雨に散りゆく夕暮の庭【思いもかけぬ 煩い起こりて心痛するが 何事も運に任せて思い煩うな】‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ね〜なんかすごいでしょう。なんか、起きますよ〜!でも、慌てないようにね〜って感じ。(笑)私、どんだけ「騒がず」って言われてんのん?(笑)そら割と騒ぐ方やけども。(笑)なので皆さんも、とにかく嬉しい楽しいことにのみフォーカスして、自分のゴキゲンを取りましょうね〜\(^o^)/ちなみにここ綱敷天満宮の梅林は素晴らしいですよーちょっとした穴場かも。また前回の「瀬織津姫をカルマ」のブログにも書きましたが菅原道真公とその母との母子像、瀬織津姫のエネルギーでした。菅原道真公は瀬織津姫の子供というビックリ伝承もありますよ。何にせよ、起こることは全て意味があります。この時期ここに呼ばれて、 瀬織津姫のメッセージをいただき、鷽鳥からのメッセージをいただき、おみくじを引いたこと。嫌なことを良いことにする嘘から出たまこと大どんでん返しそのような意味のある鷽鳥。あると思いますよ~悪いふうに思っていたら悪く、いいふうに思っていたらいいふうになりますよ。ずーっとずっと、お伝えしていることですが、このことも、少し前に、心が落ちていたときに実感しました〜(^_^;)いいふうに❤思いましょ(^o^)【綱敷天満宮】こちらの神社は鷽鳥の他にも、「成せばなす(茄子)」の腰掛けとか「綱敷円座」とか御由緒にちなんだ面白い縁起物がたくさんあります。アットホームな感じが良いですよ。*〜関連記事〜*・「瀬織津姫のカルマ・追記〜ヒーリングのご感想」(2022/2/27
2022.02.28
(西濱神社・御神体の磐座。ひだり奥に裂け目があり、女性性を感じます。)2日目はえべっさんの本えびす〜(^o^)みんなで西濱神社に参ります。行ったことなかったのは私だけのよう。浜に突き出た岩にあるので、満潮時は回れないよ、と言われました。「いやもう、大変やで」「足ビチャビチャになるよ」「怖いよ」「前回、回れなかったのよ」・・・「!?」回る回れないもようわからんまま、時間を調べてもらうと満潮は正午頃。アカンヤーン!ぴったりヤーン!(^_^;)でもいつも私は、そのときはそれがベストだと、「みんな良いふうになっている」と思っているので、全て委ねて参ります。出発前に、みんなであーでもないこーでもないと色々話していて、(笑)思っている時間より少し過ぎてしまいました。ありゃ〜、これは「満潮ピッタリコース」ちゃうのん。と思いつつ、数台に分かれて出発。西濱神社に着きました〜〜!きゃあ〜素晴らしー!ここは女性性。子宮ですね。…………………………【西濱神社】・御祭神西濱大明神淡路市明神の明神岬国生みの神イザナギ、イザナミを祭る西濱大明神は、県指定文化財として保存されているイブキ群落があり、奇岩が転がる景勝地。淡路島の超パワースポットとして紹介されています。(ネットより〜)……………………………………冒頭の写真、その奥の御神体の磐座の裂け目は、間違いなく「女陰」であり、そーっと覗いてみるとその奥には白い玉がうごめいていました。スマホのライトをつけるも、なかなかつかず「産婦人科の診察みたいやな」とこれは、してはいけない感じがして、粛々とお辞儀をして後にしました。このブログをアップするときに、その御神体近くの写真を上げようとしましたが、どうしても上げられませんでした。(さすがに御神体そのものは、撮るのをためらい、撮っていません。)「楽天ブログどないなってんねん。加工なし編集なしの写真なのに。」と、思ってましたが……そういうこと。なんですね。それにしても、あの白い玉は何だったのでしょう。私には確かに観えました。きっと表に出してはいけない「神様」。でも、魅せてくれたのですね。私に。神様、ごめんなさい。ありがとうございました。失礼いたしました。…………………………すごく素敵なところ。エメラルドグリーンの海。空。風。太陽。全てが素晴らしい。岩が重なり合って洞窟があり、それをくぐる「胎内巡り」をすることで、「生まれ変わる」謂れがあります。心配していた満潮は、全く問題ありませんでした〜\(^o^)/氣持ちイイ〜!美しい〜。回って、回って、回った〜。(by円広志)(笑)いや一周回っただけやけども。生まれ変わったー!!さてグルリと一周りして戻ってきたら、隣の住吉神社へもご挨拶。先程通ったときには、何か皆さんでお掃除をなさっていたので、お参りせずにいました。すると、なんと!「えべっさんがメガネかけました」みたいな世話役の方が(失礼!)「ちょうど今、御神事のお片付けが終わりましたので、皆さんよろしかったら直会にお神酒をいかがですか」と。ええ〜(@_@;)このタイミングでー?御神事も参加してないっちゅうのに〜?地元の漁師さんという方が、大きな紙コップに波々とお神酒をついでくれました。すごい量(笑)「これはええ酒やから」「美味いから」「まぁ一杯飲んでみ」いや、そういうのんじゃないのん違うん?(笑)酔っ払わない程度に、ありがたくいただく。ひゃーこれは美味しい〜\(^o^)/しかも御札までいただきましたよ!宮司さんにもお話をお聞きしました。とても気さくな良い方達。めちゃくちゃ歓迎されてますやん、我らが七福神(笑)。さすが本えびすの日。少しでも時間ずれてたらこんなことはなかったでしょう。色々と時間操作された模様なり。神様、えべっさん様、ありがとうございました❤(宮司様とパチリ❤)……………………………………お昼はオシャレなラーメン屋さん「いのうえ」でランチ。ここも美味しかったよ〜❤そして弁財天を祀る智禅寺へ。【智禅寺】まるで竜宮城のような、このような作りは、下関の赤間神宮、神奈川の江ノ島神社と同じです。竜宮城といえば乙姫様。乙姫様は瀬織津姫。そ~しーてー、えべっさん。いずれも雷調べ。(笑)えべっさん=恵比寿=蛭子=ヒルコイザナギ、イザナミが初めて産んだ神様。不具合があり、海に流した神様。それで海の神。水の神。乙姫様。瀬織津姫様。また、瀬織津姫は弁財天と同一です。全て繋がっております。これこそ、統合ってことですね〜\(^o^)/………………入ってすぐに観音堂がありました。大音量の演歌のようなBGMにビビりながら、入ってみました。こちらには西国三十三所の観音様が祀られております。とても繊細で素晴らしかったです。だけど、ここでも大爆笑〜。毘沙門天。弁財天。ごぼ天。平天。生姜天。すいまてん(笑)。(神様と天ぷらは統合したらアカンやろ〜(笑))楽しくお参り。社務所にて七福神巡りの受付をして、本堂で弁財天の講話をお聞きします。その後みんなで、真言を唱えました。氣持ち良かった。壁に貼ってある案内によりますと、こちらの弁天様はマツコデラックスに似ているとのこと。でもね。「お綺麗ですね」と声をかけると、ニッコリ微笑みました。「マツコって言われるのはあまり好みませんの」「ワタクシのほうが先ですから」(笑)(笑)(笑)このようにおっしゃいました。はい、信じる人だけ信じてください〜!!清々しい氣持ちでお寺を後にしました。帰りにダイアナ邸にて、ダイアナお勧めイチゴ大福をまったり頂く。猫のようにみんなで日向ぼっこ。ここでもまた爆笑に次ぐ爆笑。みんなオモロすぎるねん。(笑)新鮮なウマすぎ海鮮巻。美味しいたこせん。ダイアナお勧め大橋のり。レイチェル発無農薬にんじん。飲みやすくめちゃくちゃ危険なワイン、レイラお勧めナイアガラ。(笑)ダイアナより銘菓まわり弁天。・・・バッグパンパンにお土産を詰め込んで、心パンパンにまごころ頂いて、七福神の修学旅行は、帰路につきましたとさ。いや〜。やっぱり淡路島はええね〜。皆様。本当にありがとうございました❤七福神また行きましょうね〜帰ってからダーリンとの会話。「誰と行ってたん?」「レイラ、レイチェル、シェラ、ダイアナ……」「欧米か!」(これは古いな)「ほんで、ますみん」「ひらがな!」(霜降り明星の粗品のように、右手を前に出して言うてね)(わかるかなぁ(笑))おあとがよろしいようで〜\(^o^)/ちゃん、ちゃん。*ちなみに、全員生粋のヤマト人です。*〜関連記事〜*・「淡路島の旅・1」(2022/1/11)
2022.01.13
数年前に大阪から淡路島に移住された「淡路島ゆるり」のRさん。「一度遊びに行きたーい」ってことで、行ってまいりましたー!!えべっさんの宵宮1月9日。お天気も最高ーメンバーはなんとなくお互いに新旧様々に繋がっていた仲間たち、7人(笑)。私は「七福神みたいやね〜」と言っていました。まずはおすすめのイタリアン「DAN-MEN」ヘ。大人氣店ということですが、開店同時に並んでもらって、入れましたー!ありがたや~で、それぞれ様々なパスタを注文してシェア〜しっかり数種ずつ堪能。仲良しならでは(^o^)。美味しゅうございました。…………………そして「京太郎号」で諭鶴羽山を目指します。淡路島随一の最高峰、諭鶴羽山。くねくね山道を上がっていきます。対向車来たらどうするのーって言う細い道。いやいやホンマに、連れて行ってもらわないと行けないところーー(@_@;)ハラハラしながら登って行くと、、、途中、対向車が!きゃー!なんとかバックして行き違い、みんなで拍手(笑)ホッとしたときに、「あ、ここから神域に入った」と思いました。山は、たいてい「山そのもの」が神として祀られています。この時こちらも、もちろんそうだと確信しました。本来、神の領域へは、そう簡単に行けないのです。苦労して山を登って、やっとこさお参りに行ける。それが大事ですよね。このような「対向車行き違い」等は、その時代から比べると、大変些細なことで、そういったことを思い出させてくれるのです。私たちはこんにち、素晴らしい場所へも労せずしてお参りできることに、感謝を忘れてはいけませんね。山頂近くの諭鶴羽神社に到着。駐車場でたまたまタクシーの運転手さんがおられて、聞いてみるともう一方道があり、そちらのほうが行き違いがしやすく、楽だと言います。加えて、降りたところに「毘沙門天」のお寺があるよ、と。「毘沙門天」おおーキター七福神!!これは…行かなくちゃ〜のサインかも〜と思いつつ、まずはみんなで諭鶴羽神社へ参拝〜(^o^)。………………………………【諭鶴羽神社】・御祭神伊弉冉尊(イザナミノミコト)速玉男命(ハヤタマノヲノミコト)事解男命(コトサカノヲノミコト)そう、熊野三山と同神ですね。「元熊野」と言われています。熊野と言ったら八咫烏。それで御影の弓弦羽神社も八咫烏。こちらはサッカー関係の方が多く来られますよ。御祭神が同じであっても、それぞれの地域に根差していくうちに、御祭神の性格というかキャラクターがそれぞれの思うように出来上がっていくのだと、思っています。あなたに起きることは、あなたが思うように成っている。これ!!アセンション。そして、私の中ではこの三神は、造化三神と同魂なのです。山頂ということもあり、思ったよりも参拝客が少なめで、ゆっくりお参りできました。優しくも強く、落ち着いた、エネルギー。ここ、諭鶴羽神社は、フィギィアスケートの羽生結弦選手が参拝されたことで注目されたのですね。たくさんの羽生結弦くんファンの絵馬があり、ビッシリと掛けられていました。石塔や通路や様々な備品も、美しく整備されていました。結弦くんのお陰様かも。(笑)展望台から眺めた「沼島」。とても幻想的。(展望台から眺めた沼島)(奥の院への道)奥の院への道は、まるで結界が張られているかのような倒木。厳かな氣持ちで参拝しました。とはいえ、このメンバーです。参拝後はわーきゃー言いながら、楽しむ❤様々な神社にお参りさせていただきましたが、一番大切だと分かったことがあります。それは「喜ぶこと」。神様はいつでも、私たちが喜ぶことを望んでいます。下りは、もう一方の道を選びました。下りきったところが毘沙門天のお寺「覚住寺」。………………………………………………【覚住寺】覚住寺南あわじ市歴史・文化淡路七福神霊場の一つで毘沙門天を御祀りしています。勇気と決断を授けるみ寺。 御由緒古天皇の頃(592)聖徳太子の勅詔に依り創建されたと伝えられています。住時七堂伽藍を備えた広大な寺領に塔頭も多くを数え、その威容を誇っていました。覚住寺は、淡路島でも最古の寺院の一つです。 (ネットより〜)……………淡路島七福神のひとつですね。これもご縁なのかな、七福神巡りもいいよね〜と。だってなんか導かれたみたいなんですもん。兵庫の七福神もあって、可愛いお人形が貰えるんですよね。それがあと2つやねん。そんな話をしていたら、今度は淡路の七福神に呼ばれました。また回りましょう〜❤温泉浸かって、夜は「淡路島ゆるり」で、Rさんの美味しーいご馳走に舌鼓❤お酒もお料理も、超美味しーい!ああ〜幸せ〜幸せだぁ〜!!(楽天ブログ。編集した写真がアップできない仕様になってました〜どないやねーんなんやねん〜退化してるヤーン(泣))いえいえ、こんにち、このように楽に発信できることに感謝しております(笑)ええ感じに編集した写真がアップできなくなりましたー悲しいー(泣)あまりにも悲しいので、Facebookのコメント欄に貼っときました。(笑)毘沙門天弁財天ごぼ天平天生姜天・・ついでに楽天入れたったのに。(笑)みんなでめちゃくちゃご機嫌な旅は〜もう少し続きまーす\(^o^)/
2022.01.11
さーて、三日目は昨日の爆食いを反省して(笑) 鴨川べりでモーニング。 たまたま通りがかったパン屋さん。 「フリップアップ」 後で知ったんだけど、京都で3本の指に入るくらい超有名なんだとか〜 サーモンベーグルをチョイス。 くぅちゃんからの「あんバター入り塩パン」のお裾分けも、たまらんほど超おいすぅい❤ (瑠璃光院よりこっちのレーダー100%で、ありがたいです(笑)) ♪やさしい雨の祇園町 加茂の流れにうつる あなたの姿〜♪♪ かぐや姫の「加茂の流れに」 が口をついて出たけれど、悲しいかな ♪京都〜大原三千院♪ と違って、マイナーなため、メンバーは誰も知らず。 一人で口ずさむワタクシ。 知ってる人いるかなぁ〜 BGMは川のせせらぎ&小鳥のさえずり。 空氣&場所&仲間たちは、一番のごちそうだね。 いつも行き当たりバッチリで、外さないワタクシたち。 神様、ありがとう。 ああ、幸せ❤ そして、お天氣も雨90%の予報も何するものぞ、 一度も傘を開かなかったと言う〜ツワモノ揃い。 神様、ありがとう×2。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 【御金神社】 金山毘古命(かなやまひこのみこと)を主祭神とし、天照大御神(あまてらすおおみかみ)、月読命(つきよみのみこと)の三柱の神をお祀りしております。 金山毘古命(かなやまひこのみこと)は、 伊邪那岐命(いざなぎのみこと)と伊邪那美命(いざなみのみこと)の御二柱神の皇子であり、五元陽爻(天の位)の第一位の神として、金・銀・銅をはじめとする全ての金属類、鉱山、鉱物(鉱石)を護り給う神でおられます。 (HPより〜) ‥‥‥‥‥‥ 町中にある、小さな神社。 お金が入るというので、多くの方が、参拝に来られていました。 中でもお財布が有名で、宝くじや新札などを入れておきますと、財運に恵まれるとか。 私は、密かにこのご祭神を見て、 本当は「お金」に特化している訳でないと思いました。 (どこの神社でも割とそう。 無理やり変えられてるところが多いですよ。) 心のなかでそのようにお伝えして、お詫びと感謝を念じていると、光が降りてきました。 そこで「金運アップお財布」をいただくべく社務所に行くと、隣にいた御婦人から、 こちらの「金運アップ財布」による超幸運なエピソードを耳にする。 コレ、来たんじゃない? 「夢」のためにお金が必要なメンバーがおりましたので、なんかコレ行けるんじゃないか〜 宝くじ買ってみ〜 となりました〜 さーて、結果はいかに!! (テンション上がっちゃって、ゴールドレンジャーと化した4人。すいません、すいません。) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 【上賀茂神社】 世界文化遺産にも登録されている、京都最古の神社「上賀茂神社(かみがもじんじゃ)」。“賀茂別雷大神(かもわけいかづちのおおかみ)”を御祭神として祀るこの神社は、678年、天武天皇の御代に現在の社殿の基が造営されたとされていますが、実はそれよりも以前にこの地には、集落が作られ、農耕や狩猟によって多くの人々が豊かな生活を営んでいました。その中で、人々は雷や大雨などの自然に対する畏怖や五穀豊穣を願うために、社を建て、神様を祀るようになったことが、この上賀茂神社の真の始まりです。 (ネットより〜) こちらの御祭神様は賀茂別雷大神。 雷なのです。 雷は「カミのおなり」。 ワタクシはニギハヤヒだと思っています。 前日と打って変わって快晴の元。 皆でお参りしました。 男神らしいスキッとした氣。 ふと、可愛らしい「賀茂なすおみくじ」が目に入りました。 私好みの紫💜 六角堂でも御金神社でもおみくじを引かなかったので、引いてみました。 やはり私のハイアーセルフは厳しいのでした。 ラストの4行。 「自分の力で運を開け。 家で過ごす時間大切に うまく息抜きし 疲労をためるな。」 川島先生かー!(@_@;) (↑お世話になってる養身法の先生。) まさに!今!息抜きしてまっせ〜!(笑) あんまりぴったりなので、思わず笑けました。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ そうこうしているうちに、測ったように ちょうどぴったりいい時間にバスが来て、 一行はお目当てのこれまた超人気フレンチ、 寺町「ブション」ヘ。 ランチタイム外して行ったのに、老若男女めちゃ並んでる〜 すご~い!! 人氣が伺える〜。 何故かここでメンバー一人が、ワープしてきて増えましたが(笑) フライドポテト満載のハラミステーキ、柔らかくって最高でした〜❤ 並んだ甲斐があるわ〜 美味しゅうございました。 そんでもってリーズナブル。 外側の席は、まるでパリ。(笑) このあとは老舗スマートカフェでお茶して、錦市場をブラブラお買い物〜 このあたりホンマに、いい雰囲気やねんね。 お漬物やら昆布玉やら、ナミちゃんオススメを色々ゲットしましたよ〜 楽しかった〜\(^o^)/ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ この旅はとにかく美味しいが満載でしたね。 和食、アジアン、イギリス風モーニング、イタリアン、南インド料理、そしてフレンチ。 「まるで味の万国博や〜❤❤❤」 (彦摩呂風で。) どれもハズレ無しっっ\(^o^)/ ナミちゃん&くぅちゃんの素晴らしい、嗅覚のお陰様ですな〜 息抜き大事です。 自分のゴキゲン大事です。 上賀茂神社の「賀茂なすおみくじ」のお告げのままに。 単純に楽しかったよ、美味しかったよ、 のブログをお読みいただき、ありがとうございました〜 皆さんも自分のゴキゲンとって下さいね〜(^o^)
2021.11.13
この日は、朝からフル活動〜 前夜、遅くまでしゃべりまくりにも関わらず、 元氣な仲間たちでーす(笑) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 【六角堂】 聖徳太子によって創建された六角堂は、本尊如意輪観音像が人々の信仰を集め、西国三十三所観音巡礼の札所となりました。親鸞が参籠したことでも知られます。また、町衆の心の拠り所となり、京都の中心と認識されるようになりました。 (HPより〜) 聖徳太子ゆかりの由緒あるお寺。 町中にあるにも関わらず、荘厳な雰囲気で、 皆さんに愛されているように観じました。 だけども私の印象に残っているのは‥‥ 鳩のおみくじ、可愛かったー(^o^) 今度引こうっと。引かんかったんかーい!(笑) ごめん、写真ナシ。ないんかーい!(笑) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ そして、憧れのイノダコーヒーで朝食〜 エビフライドック❤ 美味しかったでーす。 その後、バスで瑠璃光院へ参りましたが、 残念ながらこの時期は、瑠璃光院は完全予約制〜!! 知らんかったー!予約してへーん(@_@;) なので泣く泣く諦めました。 それでも、このメンバーは 「こういうときは、そういうこと」 =「瑠璃光院行かなくても良いということ」 そのように解釈するんですよね。 それは「守ってくださる存在は必ずいて、自分にとって最善最高の結果を起こしてくださる」 と信じているから。 だから執着もストレスも全く無いのです〜(^o^) その代わりエグシブ八瀬離宮で超美味しいイタリアンにありついて、しゃべりまくり。 これはこれでよし❤ すんごいセレブな場所でしたよ。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 【三千院】 ♪京都〜大原三千院〜 恋に破れた女がひとり〜♪ 三千院といえば、、、 一定年齢より上の方は恐らくみんなこの歌が口をついて出てくるであろう。 私達ももちろん「一定年齢より上の方」なので(笑) ずーっとこれを歌いながら散策(笑)。 実は初めての参拝。 いや〜ええわぁ〜 そら「恋に破れた女」も癒やされるわ。(笑) しっとりして、落ち着いてて、 優しくて、じんわりして、 ああ、癒やされる〜 (恋に破れた訳ではないけども) (お地蔵さんがアチラコチラで、ひょっこりはん🌿❤和む〜) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ さあーて! 夜ご飯のお楽しみは! 南インド料理「タルカ」さんへ。 ここはくぅちゃんが習っている、インド料理の先生のご主人がされているお店。 美味しくないわけがなーい! 聞いたこともない、食べたこともない南インド料理の数々〜 この旅、一番の衝撃でした〜(笑) うわ〜 なにこれ〜 なんちゅう味〜 でも、美味しい〜 ・左上/モヒート(カレーリーフがお香の香り。) ・右上/ラジカチョリ(びっくりしすぎて目が点になる、甘くて辛くて、トロトロでカリカリのデザート) ・左下/ワダ(バナナの花とひよこ豆の揚げたヤツ、お魚のソースを添えて。) ・右下/チーズドーサ(お好み焼きの生地みたいなのにチーズが入っていて、それをカレーにつけて食す❤超美味) ・左/ココナッツカリー&チキンカリー(宇宙一美味いカリー❢) ・中/ビリヤニ(山盛り炊き込みご飯、南インドの米は長ーい!) ・右/マンゴーケサリ(羊羹みたいなお餅みたいな甘いデザート) コレと、カピ(数回カップに入れ替え、プラーナを取り入れ、泡立たせる激甘ミルクコーヒー) もーめちゃくちゃ美味い~〜\(^o^)/ 初めての味は、ワクワクドキドキ❤ おもろ楽しい〜 お腹はち切れそうでした〜(@_@;) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ びっくりした胃と歩き疲れた足は、 宿にてくぅちゃんの養身法により、絶叫とともに癒やされた‥‥二日目の夜。 もう少し続くよ〜(^o^)
2021.11.12
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