Das Tagebuch von Judith

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liebejudith

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January 21, 2007
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カテゴリ: 音楽・芸術
今日は買ったばかりの「フィガロの結婚」のDVDを観ていました。



Rene Jacobs指揮・Concerto Koelnによる演奏です。
スザンナはRosemary Joshua、フィガロはLuca Pisaroni。
2004年パリ・シャンゼリゼ劇場での収録。

2年ぐらい前にNHK BSで放送され、DVDによる発売を心待ちにしてました。
古楽器オケによるモーツァルト!大好きです。
この爽やかさ・切れ味がとても心地よいのです。
そして、語りかけるような表現力・表情がとても豊か。
特筆はコンティヌオ(通奏低音)をフォルテピアノで演奏していることでしょうか。

たくさんの絵画が置かれた舞台も「芸術家の部屋」みたいで
アーティスティックでおしゃれです。


ところで、Rene Jacobs/Concerto Koelnと言えば個人的に強烈な体験が。
10年前の秋、ベルリンに行った時のことです。
ちょうどシュターツオーパーが自分と入れ違いに日本公演中で、
空いている劇場でRene Jacobs/Concerto Kolnによる
Gastspiel(客演公演)が行われました。
演目は Florian Leopold Gassmann の「L'opera seria」。
Gassmann は1729年生まれなので、モーツァルト(1756年生)よりも少し年上です。
「L'opera seria」はオペラ劇場を舞台にした、劇中劇のような作品で
第1幕・第2幕・第3幕がそれぞれ前日・ゲネプロ・本番という設定。

しかも、イタリア語上演・字幕は故障中(ドイツ語字幕があっても
半分ぐらいしかわからなかったと思いますが・・・)なのに、全部伝わってきます。
音楽とパントマイムだけですべてが伝わるぐらいの表現力を持っているのでしょう。
そこに、たとえイタリア語でも抑揚のある「歌」が加わったら
字幕の有無なんて問題になりませんね。


検索しましたが、Gassmannの作品自体、CDさえほとんど無いという有様でした(泣;





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Last updated  January 21, 2007 11:55:36 PM
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