がんの原因に占める要素は、国立がんセンターの記録によると、食事35%、タバコ30%、感染症・ウィルス10%、その他25%になっています。つまり、がん細胞や腫瘍を生み出すような全身の栄養・代謝の乱れた食生活が70%以上関係していると報告しています。
●まずは、ライフスタイルを見直し、がん再発を予防しよう!
手術を行う前に、もしくは手術が終わった時点で食事療法を始めれば再発を免れることが可能なのに、食事療法を行う気持ちになった人の大半が、がんが再発、転移して、がんの怖さや厳しさ思い知ってから始める人が多い。
【ゲルソンがん食事療法】
残念なことに、がんに罹って初めて、真剣に生活習慣の見直しする機会を与えられるのかもしれませんね
。
がんの食事療法には、たくさんの療法があり、また全く違ったことを言っている場合もあるので、いったい何を信じて取り組めばよいのか分かりません??
自分の体質や症状に合わせて、自分が納得できる食事療法を信じて取り組むしかないと思います。
■【幕内式食事療法】
・・・・・健康の基本は、日本古来の粗食にある。
ご飯を主食に、みそ汁、漬け物、季節野菜、芋類、海草類、魚介類をおかずとする日本古来の食事法。
■【中国食養生薬膳】
・・・・・中国古来の陰陽五行を基本とし、食物のもつ性質で体内のバランスを整える。さまざまな食材を用い、栄養のバランスと気味のバランスがとれた食事法。生薬を用いることもある。
■【マクロビオティック】
・・・・玄米菜食を基本とした食事法で、無農薬、自然農法の穀類や野菜を中心として、その土地、その季節にとれたものを食べる。生野菜や果物は体を冷やすとして食べません。主食は玄米、副食はきんぴらごぼう、ひじき、野菜の煮物、梅干しなど。肉類、乳製品などの動物性食品、精製された食品、白米や白砂糖にみりんや米酢は使いません。
■【ゲルソン療法】
・・・・・・・・がんは全身の栄養&代謝障害が引き起こす病気ととらえ、生野菜を中心とした食事法。食べてはいけない食品、調理法が細かく制約される厳格な食事療法。ゆえにがんの食事療法としては横綱級。大量の人参ジュースに、塩抜き、コーヒー浣腸が特徴です。
■その他
甲田療法や森下療法では、むしろ塩分を必要なものとして、積極的に勧めています。
がんを栄養と代謝障害による細胞の全身病としてとらえた場合、ゲルソン療法が理に適っていると言えます。他の食事療法との大きな違いは、塩抜きと生食が中心であることです。しかし、塩抜きは美味しくないので食欲が減退したりします。「食事は楽しく、美味しいのが基本」還元塩を少し使って、カリウムを多く含む食材を合わせるなどの工夫をしてはいかがでしょうか?!
【米国対がん協会】による判定 (前立腺がん・乳がん・消化器系がん・肺がん)
ベジタリアンの食事療法は、どのがんにおいてもA2~A3の判定を出していますが、マクロビオテック療法は、どのがんにおいてもC判定を出しています。
理由は、健康的な特徴を備えていますが、がん生存者がマクロビオテックの療法をする場合には、栄養が十分でない患者や、食物性エストロゲン含有量が高いため、乳がんや子宮体がんでは、反対した方が賢明だと判断しています。通常の治療法の補助手段といては、理にかなっていると評価しています。
がんになってからの食事療法 2008年04月09日
にんじんジュースバリエーション<2> 2008年02月01日
ゲルソン療法のにんじんジュース 2008年01月31日
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