山への情熱 音楽への愛

山への情熱 音楽への愛

2008年03月17日
XML
カテゴリ: 音楽
 シューベルト作曲のピアノ五重奏曲「ます」を聴いた。

 「ます」は魚の「鱒」である。

 この曲は歌曲「ます」の旋律が第五楽章に主題と変奏の形で出てくるので、このように
 呼ばれている。

 とても美しくかつ流動的な曲で、これを聴くととっても心が落ち着き安定する。

 今日は山行の翌日で心はとても充実しているが、このCDを出してしまった。

 歌曲のほうには「清んだ流れの中でますが縦横無尽に泳いでいた。しかし釣り人が竿で
 水を濁してしまったところ、あわれにもますは釣り上げられてしまった」という詩がつけら れていて、シューベルトらしい和声の変化がとても詩に合っている曲である。 

 しかし、器楽曲であるこの「ます」の第五楽章はピアノが清んだ水の流れを実に巧みに

 また違った魅力がある。

 主題と変奏の形になっているのも楽しくというより重くなく、シューベルトは
「死と乙女」でもそうだが、けっこう主題と変奏の形式が得意である。

 もう何十回も聴いたなじみの曲だが、聴くたびに癒される。











お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008年03月17日 17時37分56秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: