バリ島3日目の5月28日、午前4時起床、集合5時、登山口6時半という日程でバトール山(1717m)東山麓のトヤブンカに向かった。登山口に着いてみると現地ガイドが3人、ツアーリーダー、現地ツーリストと参加者8名にスタッフが5人もいて、大げさだった。


樹林帯のふかふかの道から歩き始める。しばらく歩くとバトール山がガスの中から浮かび上がってきた。立派な火山であり、爆裂したままの形になっている。

ゆっくり歩いている上に途中休みながら登り、奥多摩なら御前山というところだろうか。ガイドは要所にある神様の祠(?)にお供えをし、真剣に祈りをささげている。


山頂直下、丁度肩に当たる場所に山小屋があった。そこでしばらく休憩して眼下の景色を楽しむ。バトール湖がはるか下に静かな湖面を見せて広がり、反対側には流れ出た黒い溶岩が見える。穏やかな風景である。


現地ガイドの背中 お供え物が溢れるバトール山頂
小屋から一登りすると山頂だった。折からブロッケン現象が現れて一堂大喜びした。
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