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昨日のオバマの演説について。まず、Speechが終わった後CNNですぐに指摘されたことだけど、ObamaがOathの際にとちったのではなくって、それを先導する相手方が、Faithfullyの語順を間違えたらしい。確かに、よくよく見てみると、確かに、相手が間違えたのに気づいて、困っているところがよくわかる。でも、調べてみると、どうも両方やっていることがわかる。PoliGazetteによると、Oathは下記のとおり。ROBERTS: I, Barack Hussein Obama…OBAMA: I, Barack…ROBERTS: … do solemnly swear…OBAMA: I, Barack Hussein Obama, do solemnly swear…ROBERTS: … that I will execute the office of president to the United States faithfully…OBAMA: … that I will execute… ROBERTS: … faithfully the office of president of the United States…OBAMA: … the office of president of the United States faithfully…ROBERTS: … and will to the best of my ability…OBAMA: … and will to the best of my ability…ROBERTS: … preserve, protect and defend the Constitution of the United States.OBAMA: … preserve, protect and defend the Constitution of the United States.ROBERTS: So help you God?OBAMA: So help me God.ROBERTS: Congratulations, Mr. President.まあ、完璧が求められる瞬間だから、やっぱり議論になりますよね。ここで確かめられます。後、いろんなメディアの記事を読んだりして思ったけど、オバマは就任演説が読まれること、分析されることを念頭に置いて、話していたのではないかと思ってしまう。1日たって、いろんな分析が出てくると、なかなか歴史的な演説と文章だとちゃんと思える。確かに、平易な単語で書かれているけど、文法的には決して、簡単ではないと思う。また、あのスピードで話された際、ちゃんと理解できるのか、ちょっとわからない。正確に言おう、私はよくわからなかった。ポイントとなる方向、感覚は分かったのだけど。ただ、すごいなと思うのは、選挙期間中のYes, We Can!的な理想主義を前面に押し出すのではなく、厳しい現実に基づいて、でも、自信をもってやっていこうと言い出したこと。やはり、これから、現実に対処する人としての心構えが、ちゃんとできているので、まあ、日本とは比べものにならない感じがする。など。
2009.01.21
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しょうがないので、Inaugurationの実況でも書いておくか。まあ、歴史的瞬間ということで、とりあえず、起きてます。CNNを見ているけど、だらだらした展開。どうやら、アレサ・フランクリンが歌うんだね。すごいね。1:35 おーっ、ブッシュとチェイニーが出てきた。それにしても、この演奏はどこの楽隊なんだろう。なんだか、微妙におかしい気がする。でも、政府っぽくっていいか。そういえば、15分ほど、遅れているらしい。1:38 ついにオバマの映像が登場!オバマにしては珍しく緊張している感じ。NHKとスカパー経由のCNNだと、若干CNNの方が遅い。なんてこったい。1:43 ついにオバマが外に出てきた。握手、握手、握手。CNNすごいな、解説なしになってしまった。本当、LIVEになった。やっぱりなんだけど、黒人の参列者を映しすぎだよね。本当のところ、比率はどうなのだろう。もちろん、いつもよりは黒人が多いだろうけど。1:50 Opening Prayerって、よく考えるとすごいよね。政教分離はどうしたとか思ってしまう。1:53 キター。アレサ・フランクリン、”My country 'Tis of thee"だって。アレサ、なんか、歴史的瞬間に歌っているということ自体を本人が感じている歌い方。緊張しているのか、いつものような声の伸びがない気がする。曲目の選択自体の問題か?1:57 ジョー・バイデン登場。この人の特徴なのか落ち着いている、というか緊張感がないんだよね。それにしても、リンカーンの聖書ってでかいな。2:00 Air and Simple Gift ジョン・ウィリアムスの曲。ヨーヨーマ他が演奏している。CNNの解説がはいる。12:00を過ぎたから、Inaugurationは終わってないけど、オバマは米国大統領になったと。憲法で時間まで規定されているんだよね。ヨーヨーマが周りを見ながら、うまくまとめている感じ。リラックスして、この場に臨んでいる。2:04 ついにオバマのOathが始まる。solemnly swear...やっぱり、オバマ緊張しているよ。Oath間違えるんだもの。大丈夫か、この先。せっかく、さっきのでなごんだかと思ったのに。2:07 Inauguration speechついに始まる。Thank you, Thank you,,, my fellow citizens,,, 2:15 なんで、こんなに産業政策の話ばかりするんだ。アメリカの惨状に対して、これからもがんばろう的に聞こえる。確かに、これが、今からの100日に必要なスピーチなのかもしれない。2:19 Securityの話に入ってきた。HumilityとStrengthかな?We will defeat you!だって、テロへの宣戦布告。オバマと観客がぴったり言ってない感じ。拍手が起こった瞬間に次のセンテンスを始めてしまう。まあ、たいてい、こんなもんだけどね。2:26 終わってしまった。彼は、いろいろと封印した?なんで、こんなに吐き捨てるような演説をするんだろう。不思議。Repetitionを使わなかった。Yes we canの時みたいに、やらなかった。2:28 オバマが終わった瞬間。みんな移動モード。一応、詩人が詩を読んだりと続いているけどね。2:30 NHKにしてしまった。解説を聞いても、やっぱり、現在の試練について強調したことを話したことは印象的。でも、まあ、さすが支局長、うまくまとめるなと思った。そろそろ寝よ。なんか、ちょっと、期待が高すぎただけに、期待はずれな感じ。みんなはどう思ったのかな。私と同じだろうか。2:38 国家斉唱 バイデン緊張感を持て。
2009.01.20
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なんだかんだ言って、Citibankは好きなんだと思う。まあ、昔John Reedが進めたGlobal Cosumer banking的なイメージをよく思っているのだと思う。日本では、内外の差を利用したボロイ商売をやっていたりする会社だとは分かっているつもりだけど。今日のFTのニュースはこれでした。Citigroup moves towards break-upCitigroup is to break itself up by separating higher risk US consumer finance and securities businesses from its global commercial banking operations in an attempt to ensure its survival.People close to the situation said Citi would place unwanted assets and businesses worth more than $600bn - a third of its balance sheet - into a “non-core” unit to isolate them from healthier parts of the company.うーむ、さんざん進めてきたユニバーサルバンクのビジネスモデルが破綻したのだなあ、やっぱり、カードでコツコツやらんといけないなあなどと思っていました。ところが、違った。大前研一が日経BPに「産業突然死の時代の人生論」なるコーナーを持っています。今日のコーナーがCitibankの話題でした。結論を言ってしまうと、Citibankはもう債務超過状態。なんとか政府が資金を投入しているが、もし、簿外債務も引き取ることになってしまえば、1兆1440億ドルの債務が発生し、これは政府が引取っても、今度は米国事態がやばくなってしまうという話でした。えーっ、そんなに悪いの?ただ、では、FTに出ている6000億ドルはどの部分なのだろう、というのはちょっと疑問です。大前の話とFTの話が、B/Sについて同じ認識の上で議論していると仮定すると、1兆1440億ドルの簿外債務について精査した結果、(その他と合わせて)6000億ドル相当がBad Assetということであれば、買い手がつくかはともかく、話は通じるような気がする。でも、日経ネットの記事「シティグループ、大掛かりな事業再編を計画=関係筋」などを見ると、基本的には、スミスバーニー部門の売却などのように思うので、債務には関係なく、また、救済とはほど遠い利益の計上を行うのみになるのかも知れません。よくわからないが、とりあえず、シティの危機はまだ去らないので、更なる経営判断による救済劇の可能性があるということでしょうか。
2009.01.14
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Wikipediaご参照1958年プリンストン大学を優等(Summa Cum Laude)で卒業、ローズ奨学生としてオックスフォード大学で学び、ハーバード大学大学院で博士 (政治学)の学位を取得。1964年からハーバード大学で教鞭をとり、1995年から2004年7月までハーバード大学の行政・政治学大学院であるケネディスクールの学長を務めた。現在は、ハーバード大学特別功労教授。カーター政権で国務次官補(Deputy to the Under Secretary of State、1977年-1979年)、クリントン政権では国家情報会議議長(1993年-1994年)、国防次官補(国際安全保障担当、1994年-1995年)として政策決定に携わる。1995年2月、国防次官補として通称「ナイ・イニシアティヴ」と呼ばれる「東アジア戦略報告(EASR)」を作成。東アジアに約10万の在外米軍を維持する構想を示した。2000年には対日外交の指針としてリチャード・アーミテージらと超党派で作成した政策提言報告「アーミテージ・レポート」(正式名称:INSS Special Report "The United States and Japan: Advancing Toward a Mature Partnership")を作成、2007年2月には、政策シンクタンク戦略国際問題研究所(CSIS)においてアーミテージと連名で再度超党派による政策提言報告「第二次アーミテージ・レポート」(正式名称:"The U.S.-Japan Alliance: Getting Asia Right through 2020")を作成・発表し、日米同盟を英米同盟のような緊密な関係へと変化させ、東アジア地域の中で台頭する中国を穏健な形で秩序の中に取り込むインセンティブとすることなどを提言している。2009年1月、バラク・オバマ政権発足に伴って退任する予定のジョン・トーマス・シーファー日本駐箚アメリカ合衆国大使の後任大使に内定したことが報道された[1]。→大物ではありますな。
2009.01.08
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野口悠紀雄の本ざーっと読む。自分として面白かった点は以下のとおり。今回の不況はアメリカ発で、日本への影響は軽微といった議論があるが、すでに為替差損を通じて、64兆円近くのドル建て資産が失われている。→本当に間抜けなことである。日本の今までの好況?は、政策的な円安により実現されたものであって、なにも日本企業特に、輸出企業がグローバルに対して構造改革し、競争力が高まった結果ではないこと。ついては、日本は今後、円高(円安の修正)が定着した場合、未曾有の危機に陥ることになる。→マクロで見るとそういうことになるのだろうけど、個別企業ではグローバル対応を進めたところもかなりあるのではないかと思う。今回のサブプライムローン問題では、金融工学が元凶のように扱われているが、正確には、金融工学などを利用した投資対象のプライシングが行われず、格付けに評価を頼ったことが問題。→結局、財務諸表の作成にあたって、プライシング理論に基づいてちゃんと時価評価すべきなんだけど、手抜きをすると格付け評価になってしまうんだろうね。デカップリング論があるが、米国でデカップリングしたのは、東部の旧来型の大企業(たとえばGM)に対して、グーグルやアマゾン、ついでにIBMなどのIT企業がデカップリングしてちゃんと収益を上げ続けている。→経済状況が爬行的になるのはどこにでも見られることだけど、それに再現ですかね。とりあえず、日本の輸出立国的モデルが破綻し、80円前後の為替レートに対応できるような経済体制を模索していくようた体制が当面続くということでしょうか。そういえば、ダイアモンドオンラインで、冨山和彦と竹中平蔵の動画を見たけど、同じことを言っているので笑ってしまった。いわく、日本の政治は必ず正しい道をとらないだろうと。
2009.01.03
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