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こうしたコラムを書く事は実は珍しいのだが、今回は諸事情あって、敢て書く事にする。諸事情、というのは、internetの日記の形式に因る物である。これについては、、表題記事の後で書く事にする。********************************************1/23、僕がサポートでコーラスをするLSDの、初の神戸公演があった。どんな時でも、どんな事でも、初めて、というのは感慨が深いと思う。ましてや、それが自分達の予想以上に上手く行った時には尚更であろう。実は今回のLIVEについては、本番前にはメンバーはあまり、というか殆ど期待をしていなかった。リハーサルを終えた段階で、自分達と同じ系統のバンド、言い換えればHard Rockをやりそうなバンドが見当たらない様に感じ、ライブとして盛り上がりに欠けるのでは無いか、と懸念していたのだ。最近の傾向として、「自分が見に来たバンド以外の音楽は聞かない」お客さまが多い。それは有る程度仕方の無い事だとは思う。実際、いくら30分ステージにした所で一晩に6~8つもバンドを見せられたら僕だって訳が判らなくなる。(その辺はLIVE HOUSE側の問題も有るのだが、今日はそれには触れまい。)ましてや、普段聞かないジャンルの演奏は、その質が低いとかなり辛いものだ。自分達の音楽ジャンルをやっているバンドが他に無い/少ない=聞いて貰えない可能性が高いこの方程式はどんなバンドも頭にある、と思う。しかし、この夜はこのセオリーがあてはまらなかった。多種多様なジャンルのバンドが出る中、LSDはその存在と音楽性を充分にアピールし、それを当日会場にいたお客さまに受け入れて頂けたのだ。これは、実に大きな意味の有る事だと思う。当日のいわゆる「LSDのお客」、チケットの売上枚数は6枚。これはここ半年程で僕の事を知って頂いて、興味を持って頂いた方々の動員である。彼等とて、LSDの事は実際に見るのは初めて、音源も数人に渡してはあったけれど、予備知識はほぼ無いに等しかったと思う。ましてや他のバンドを見に来られた方々の暖かい声援は我々の胸に刻まれる物であった。ありがとう、神戸!LSDはきっとまた、恩返しに素晴らしい曲とLIVE PERFORMANCEを持って、神戸に帰って行く。*************************************今日こうした日記をここで書いた一つの理由に、最近のブログ・システムがある。このブログ、というのは正式にはweb log、であるらしいが(それをブログ、等と呼ぶ辺が既に気持ち悪いのだが)、便利なのだか不便なのだか正直良くわからない。僕は、基本的に会員制のとあるweb communityに参加して、そこでの日記更新の必要性があるのだが、僕はそこに新たな日記ブログ(あぁ厭な単語だ)を作る事はせず、この楽天で書き綴って来た日記をそのままそこへLINKさせているのだ。しかしこの方式はシステム的にマッチしていないので、更新内容は反映され難いわ、日記に対するres.も付け辛い様で有るわ、どうにも不具合が多い。何より問題なのは、会員制コミュニティーのシステムの中で書いた日記は他の人が読めないので、どうしても(他の方々の日記を読んでいても思うが)個人へのメッセージのやりとり等が多くなる。僕は日記でそういうことはしたく無い。あくまで一般的なコラムとして書いている(undergroundなメッセージを含んでいる事は多いが)。今回はそのコミュニティーからのお客さまも多くいらしたので、それを踏まえて、敢てここでもこういう書き方をして感謝の意を表したのだけれど、逆に今迄ここを読んで下さっている方々や、そのコミュニティーに関係の無い人達には判らない内容の物を書いても意味が無い。コミュニティー内で盛り上がる為にはそれ相応の記事内容と書き方があるが、そこまで迎合する気は持ち合わせていない。僕の日記は全ての人に開かれている。それこそがinternetでの日記公開の意味では無いか、と思うのだが、如何な物であろうか?
2005年01月24日
某有名バンドで、仮にA、としておこう、と思う。尤も、このエピソードを知っている人にはバレバレであるが。メンバーの1人がある日、会場に一風変わったノボリが上がっていることに気がついた。さして気にしていなかったのであるが、そのノボリはどの会場に行っても上がっていた。スタッフ、メンバーに問いただした所、とある宗教団体のノボリで、メンバーの1人が入信していてその応援、であった、らしい。バンドリーダーはそのメンバー、主要メンバーであったにも関わらず、彼を解雇してしまった。「このバンドに、音楽に、宗教は関係ない」と。応援していた方はたまったものではなかった、と想像する。しかし、僕はこのリーダーの判断を尊重したい。音楽は、自らの表現欲求以外の何物にも「影響」されるべき物では無い、と僕は思う。音楽で人前に出る以上、その音楽こそが大事なのであって、他の何かしらの団体ははっきり言って、お客さまでしかない。その団体が純粋にそのバンドを応援する以外の何らかの意図を持って集まる集団である場合、その意図が音楽を邪魔する事があり得る、というか、邪魔でしか無い様に僕は思う。メジャーアーティストの公演には多くの場合、スポンサーが付き、そのスポンサーのイメージにかなり影響を受ける事は多い。それはプラスになる事も有るとは思うが、そのイメージを嫌う人も結構いたりする。自分が客の立場に立ったら、きっと気が付くだろう。「なんじゃ、あれは?」と。僕達もライブをやって、その会場に友達が沢山来てくれて、それはそれで非常に有り難いが、その集団が多ければ多い程却って、そこに属さない人達の気持ちが気になってしまう。「なんじゃアレは、連ればかり沢山呼びやがって。。。」と思う事が自分が客席で人のライブを見ている時等、非常に多い。応援団は、そんな、他のお客さまの事も考えながら応援しないと自分の応援がそのバンドの足枷になっている事に気付かないのだ。客席で目立てば、他のお客さまも楽しんでくれると思うのはあまりに軽率だ。そんなのが一所に集まって異常な盛り上がりを見せるのは高校の学園祭迄で勘弁して欲しい、と思う。どうせなら会場全体に普通の人としてばらついて、会場全体を盛り上げる様に考えるとか、するべきではないかと思っている。欽チャンの仮装大賞なら話も判らないでも無いが、司会者等の「ステージの上」の人間に「いじってもらう」のを目的として一部で固まって客席で盛り上がるのは、本末転倒だ。ところが、コンテストやイベントを色々見ていると、どうも主催者も「(一部でも)盛り上がっていたらそれで良い」と子供の様な判断力で見ている人が沢山いる事に気が付く。権威の有りそうなコンテストでは殊更そうだったりするのが笑えもするのだけれど。それを利用するのも大人の判断では有るが、僕の趣味では無い。どうせ人前に出て恥を晒し乍らパフォーマンスするのだ。どうせなら「自分達の素のパフォーマンス」を評価して欲しい。うろ覚えの話ではあるが、F1でタバコブランドがメンスポンサーになるのが主流であった頃、Ferrariだけはスポンサーカラーに身を纏う事をしなかった。故エンツォ・フェラーリだったのだろうか、コメントをしていた。「このクルマは、タバコを吸わない。」清清しかった。出来る事なら、こう有りたい。尤も、F1GPのメインスポンサーはMarlboroであり、Ferrariのteam Colourは赤なので、純粋に考えるとどうかな、とその時は穿って見ていたのではあるが/苦笑
2005年01月21日
じっくりやろう、と思っていたのになんなんだこの忙しさは(苦笑)今月は毎週末ステージがある。でもLBJではないのが悲しい。最近は色々おつき合いのある方々からリクエストも来るのだけれど、個人的にも答えたいのだけれど、こればっかりは難しい。ううむ。。。と愚痴っても仕方ない。1/9のLSD大阪LIVEには沢山の友達も来てくれて非常に有り難かった。結構客席も広いハコなので、動員寒いとかなり気持ちの萎えるハコだしね。対バンも質が高く、よいライブだった。そして一昨日、いや、昨日になるのか?1/14の金曜日は神戸のみんなと(といっても集まったのは関西圏一円から!)新年会大セッション大会。僕は夜23:00から始る第二部からの参加だったけれど、それが終了したのは朝の6:00!第一部は20:00からやってたみたいだから、ずっと参加してた人達は10時間飲み続け、歌い続け、演奏し続けていた事になる。脱帽。そりゃ朝にはテンション下がるよね、ちゅうか寝るわな。。。。ごめんなさい。内容は凄く濃かった。くまさんリクエストのGFR「Inside Looking Out」は僕も知らなかった曲で、歌う事が出来て非常に嬉しかった。ああいうBluesyな物は感情移入もしやすいし(過多になりがちで、反省しないといけないが)、もっとちゃんと曲を憶えて来ていたら良かったのだけれど。。。一緒にやって下さった皆さん、ごめんなさい。Whitesnakeセッションでは定番のFool for...をやったけれど、ネタ仕込んでおいたSlow and EasyとGive Me All Your Loveが出来無かったのが残念。そして何より残念だったのはギターしっかり(笑)持って行っていたのに、ケース開ける事すら出来無かった事。これはでも、仕方無いよね。機材置く事すらしんどい状況であったし、人も曲も満載だったし。あ、Georgia..も歌ってみたかったな。年末年始が本当に忙しく、ほぼnet関係の話に噛めなかった為、意思表示がきちんと出来無かった事が一番良く無かった。この点に尽きるのだけれど、これからは気をつけようと思う。前回神戸へ行った時にはguitaristとしての僕の顔で、だった。東京ベロ毒素はお陰さまで気に入って頂けている様でとても嬉しい。今回のセッションでは、改めて僕、keiはRock Vocalistである、という事を表現は出来たと思う。その形はBlue NoteでOzzyをやったそのまま、だけではない、自分の好きな物、rootsを表す様な選曲も出来たと思う。特にInside...では、LBJでやっている事に近い形で出来たのが嬉しい。改めてくまさん、しろうさん、ひらさん、あの曲を歌わせてくれて本当にありがとうございました。難しい難曲でしたが、とても楽しめました。来週はまた、神戸Back BeatでLSDのLIVEがある。ここではLead Vocalistではなく、Back Chorusだ。これもまた、僕の新しい挑戦であり新しい局面だ。僕に期待される事が二極化している、難しいLIVEだ。後ろに完全に下がって歌うか、それとも前に出て来る印象を与えるか、どちらで行こうか正直悩んでいる。前回の大阪Brand Newではそういう意味では中途半端だった。ステージ裏でコーラスを付けている時には完全に裏方であったけれど、ステージに呼ばれてしまうとやはり前に出てしまう。次回Back Beatではでも、隠れる所も無い。バンド側から要求される物と客席から要求される物、これを両立するのは非常に厄介だ。さて、どうしたものか。。。
2005年01月16日
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