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先日の運転免許更新の時にも思ったが、私は視力が悪い。子どもの頃からのことなので、今に始まったことではないが、メガネがあってもなくても、見えいくい場面がある。その一つが道路標識が見えないということ。最近はカーナビが普及したからそうでもないけれど、助手席で地図や標識を見るのが苦手だった。つまり動体視力が悪いんだな。それは気づいていた。『DSの眼力トレーニング』のCMを見た時に「これだ!」と思った。発売後すぐに買いに行ったら既に売り切れだったので、何軒か回って手に入れたのは昨日のことだ。早速やってみると『眼年齢チェック』ではなんと70代だった私(泣)毎日ちょこっとずつやっていれば少しはマシになるのかな。1日のトレーニングメニュー(量)が決まっていてやりすぎて眼が疲れることもなさそうだ。ゲームの最後には眼のストレッチ運動まで付いている(笑)とりあえず、しばらく続けてどう変化していくか試してみよう。
2007.06.17
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今日の朝日新聞夕刊に写真入りの記事が・・・そしてNHKの7時のニュースでも取り上げられた。もう、ガーンなんてもんじゃない。つい一昨日も彼について熱く語ったばかりだったのに。中学時代から私の憧れの人は彼だった。彼の出た映画で一番印象に残っているのは『タワーリング・インフェルノ』。設計士の役柄だったか。その頃から私は彼一筋だ。レーサー姿の彼も大好きだったが、お願いだから事故だけは起こさないで・・・と本気で祈っていたこともついこの間のことのようだ。60歳を過ぎても70歳を過ぎてもステキだった。そういえば最近名前を聞かないな、と思い始めた矢先のこのニュース。こんなに好きなのに映画館で彼の作品を見たのは、実は『ハスラー2』だけだったりする。他のファンの方から叱られてしまいそうだけど。『スティング』はテーマ曲とともに大好きな作品のひとつだ。たぶんナンバーワン。今一番見たい映画はこれで決まり。
2007.05.26
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我が家にはテレビが2台ある。しかしどちらもブラウン管テレビ。薄型テレビ全盛のこの時代にまだ現役だ。うちは建物も古いためアンテナ端子も旧式だし、すべての部屋にあるわけではない。家族の生活時間がバラバラになってくると、ぜいたくだとは思うが1人1台は必要になってくる。色々考えた末、ワンセグチューナーを買ってみることにした。LOGITECのLDT-1S200U息子とヨドバシカメラに行って物色。帰宅後すぐに実験開始。使うのは私が以前使っていた富士通のノートパソFM BIBLO。息子用にお下がりしたものを使う。なるべく窓際でやってみたが、まずまず受信できたのはNHKとNHK教育。最後までダメだったのは関西テレビ。途中で画像が乱れたりしてまともに見られないこともある。これはパソコンの性能のせい?それともどんなパソでも、こんなもの?うーん。だとすれば、これで実用に耐えられるだろうか。ちなみに同時にテレビでも同じ番組をつけて比較してみた。ワンセグチューナーの方はテレビより約5秒遅れ。まあ、もうちょっと改善できないか勉強してみないと。
2007.05.06
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大阪ではハナミズキはそろそろ終わり。次は、アジサイ、クチナシの季節だ。ハナミズキといえば一青窈の歌というくらい有名になってしまった。いまや結婚式での定番ソングになっているとか。そんなハナミズキのカバー曲を歌っているのが『SOTTE BOSSE(ソットボッセ)』。アップテンポのボサノバ風というか、ジャズ風というか。アレンジが違うとこうも印象が違うのか、と改めてカバー曲の可能性を思い知らされた。最初はどこかの店でBGMに流れていたのを聞いたのだと思う。誰が歌っているのかとか、全くわからなかったが聞いていてとても心地よかったのでいつまでも耳に残った。今欲しいCDナンバーワンはSOTTE BOSSEの『Essence of life』。『世界にひとつだけの花』や『島唄』が入っている。CDは気づくと増えているし気に入って買ったものなら処分するのは難しい。なるべく買いたくないのだが、見つけたらきっと買ってしまうだろう。
2007.05.05
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今日はカラオケ友達と2時間歌ってきた。私は決して歌のうまい方ではない。失礼ながら友達もうまいわけではない。だからこそ気楽なのだ。他の人が大勢いる時には、歌い慣れた曲でないと歌えないが、その友達とだと失敗してもお互いさまなので、新しい曲を練習できるのだ。しかも、年代が同じなので知ってる曲が同じというのがいい。一緒にカラオケに行くようになったのは、昔の話をしていて、お互いにさだまさしの曲が好きだったのがきっかけ。実際に歌う曲はイマドキのアイドルの歌から懐メロまで。2人とも知っている(歌える)曲なら途中で交代することもある。相手がなかなか選らばない時は、勝手に歌ってもらいたい曲を入れて「はい、どうぞ」とマイクを渡す。今日もシメに歌う曲で悩んでいた友達に言ってみた。「歌ってほしいのがあるんだけど、曲名がわかんない」歌手名は大塚博堂??(ウロ覚え)「どんな歌か歌ってみ?」と言われてサビの部分を歌ったら「ああ、知ってる知ってる」だが、やっぱり曲名がわからない。10曲ほどあったので全部入れてみて確かめるが、それらしいのがない。「次までに探して歌えるようになっといてね」とお願いして今日はお開きに。一時期はあんなにヒットしたのだから、わからないわけはない・・・ と思って家に戻って早速調べたら、そもそも歌手名が違うじゃん!私が聞きたかったのは永井龍雲の『道標ない旅』だったとわかった。なぜにカン違いしたんだろ?でも、これでスッキリ。友達に伝えて練習しといてもらわなくては。
2007.04.28
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久々に梅田LOFTへ。ここ1年以上ごぶさたしていたら、売り場もかなり変わってしまった。今日のお目当ては7階のヴィレッジ ヴァンガード。変りダネの本屋と言えば簡単だが、実際の面白さはやはり行って見なければわからない。本屋なのか雑貨屋なのかわからない品揃え。肝心の本も新刊本はほとんど置いてなくて店長こだわりのチョイスが光る。今日私の目を引いたのは、デザイン系の本と料理関係。一つひとつゆっくり見ていたらいくらでも時間が過ぎてしまう。本屋大好き、雑貨も大好きの私なら、その気になれば半日はつぶせるかもしれない。それほど広い店でもないのだが、ギュウギュウ詰めにディスプレイしてあるので、床面積の割に品数はかなり多いと思われ。このギュウ詰めディスプレイは『ドン・キホーテ』に通じるものがある。怪しげな品揃えはアジア雑貨の店『大中』っぽいし、なんじゃこりゃと思わせるグッズは『王様のアイディア』みたいだ。つまり私の大好きなエッセンスのたっぷり詰まった店だということだ(笑)こういう店に来て手ぶらで帰るのは非常に難しいのだが、今日は何も買わずに店を出ることができた。私もずいぶんとオトナになったものだ。
2007.04.21
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今日おつかいで郵便局に行ったら切手のチラシがあった。記念切手とはちょっと違う。完全予約限定版らしい。昔好きだった寺沢武一さんの『コブラ』の切手だ。もちろん切手だから手紙に貼って使うこともできるのだけれど。しかし予約してまで買うような人が、切り離して使うとは思えない。完全なコレクターズアイテム。『コブラ』はコミックはほとんど読んだことなくて、アニメ版のファンだった。決して美男子じゃないんだけど、カッコよかった。(今の寺沢さんのサイトのコブラはずいぶん美男子になった気がするが・・・)一緒に連れてるレディもクールでステキだった。好きだったのはアニメ版の中でも劇場版だ。ラストに流れるEVEの『STAY』はかなりの名曲。(EVEって『夜もヒッパレ』によく出ていたよね)今聞いてもグッとくること間違いなし。ちなみに、コブラの隣に『涼宮ハルヒ』の切手のチラシもあった。こっちは息子世代に人気だと思うが、その世代の若者が切手シート(こちらも3150円)なんて買うのか?ゲームやDVDやフィギュアにお金使ってるから、そこまで回らないのでは?と思ったりする。
2007.04.06
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先日近くのショッピングセンターの雑貨屋をのぞいてみた。器とキッチン周りのものを探していたのである。生活雑貨の店では、かなり長い時間をかけて、実際に手に取って大きさや使い心地を確かめてみた。器に関してはデザインだけではだめで、大きさはいいけど重さがダメとか、形はいいけど色がだめとか。人それぞれにこだわるところは違うと思うが、日々使うものだけに、中途半端な妥協はしたくない。それがたとえ100円の器であったとしても、だ。結局、そこそこいいものはあったがどうしても欲しいと思うものは見つからなかった。しかし、別の店で偶然の出会いがあった。和風の雑貨を扱う店でのことだ。店の商品ではなく、ディスプレイ用の棚に目が釘付けになってしまったのだ。まさにひとめぼれ。棚というより階段かハシゴに近い。器用な人なら板を組み合わせて手づくりできてしまうようなもの。古民家にあるような使い古したようなすすけた感じに仕上げてあるのがいい。もしかしたら本当に古材を使っているのかも知れないが。家に置くのではない。いつか私が開きたいと思っている店に置くのだ。ちょっと前までは無機的でシンプルな物が好きだった。その頃の私なら、今回のこの棚は見向きもしなかっただろう。好みは日々変わっていく。今の私はシンプルなだけではなく、自然の温かみのあるものが良いと思う。ほっとできるような、そんな感じが好きだ。
2007.03.23
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クラスメートのほとんどが『たのきん』に夢中だった頃、私は寺尾聰に夢中だった。そう、『ザ・ベストテン』で何週連続かで1位だった頃だ。確かに『ルビーの指環』もいい曲だと思ったが、私は『出航 SASURAI』の方が好きだった。当時まだ30代だったはずだが、私にはもっと『オジサン』に見えていた。ごめんね寺尾さん。アイドル全盛期にオジサンに夢中だった私はクラスで浮くのがイヤで寺尾ファンであることは内緒にしていた。さて、そんな時代を思い出させるアルバムが昨年末に出た。うかつにも最近まで知らなかったのだが、今日やっと手に入れた。アレンジが変わっているので、昔とはまた趣が違う。でも聞いている間は思春期の私に戻っている。中坊のくせにこんなのが好きだったんだ。ずいぶん背伸びをしていたのだなぁとくすぐったく思う。今の寺尾さんは役者として昔よりずっとステキになられた。「寺尾聰ファンだ」と堂々と言えるようになってうれしい限りである。
2007.03.19
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息子はイマドキの子どもなのでゲーム大好き。中でも好きなのは任天堂のゲーム。息子に言わせるとプレステシリーズのゲームはリアルさを追求しすぎてゲーム本来の面白さに欠けるのだとか。ただプレステシリーズでしか発売されないタイトルもあるのでPS2とPSPはちゃんと持っている。PS3は高すぎてまだ手が出ない。さて、そんな任天堂好きの息子はゲームを買う度に、付いてくるポイントをせっせと貯めて任天堂のサイトで景品に交換している。今回の景品は私たち親世代には涙が出るほど懐かしい『ゲーム&ウオッチコレクション』のソフト(非売品)。「ドンキーコング」「オイルパニック」「グリーンハウス」の3つのゲームが楽しめる。私が当時やっていたのは「ファイア」(火事のビルから人が落ちてくるヤツ)だったと思う。当時でも確か5千円くらいしたはず。あれこれ買えるほどリッチな学生はいなかっただろう。子どもにねだられて買い与える親もそんなにいなかったのでは。昔のゲームだから、と甘く見ていたがかなり難しい。難しいというより忙しい。ああ、そうだった。昔も忙しかったよ。思い出した。使うボタンは少ないのに、反射神経が必要なんだった。。。これならできるか、と思っていたが意外と苦戦しているのであった(^_^;
2007.03.17
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イマドキの人ではないので『BONNIE PINK』でも『BENNIE K』でもなく『Boney M』。覚えている人はいるだろうか?1970年代ディスコミュージックブームで脚光を浴びたグループである。日本では『バビロンの河』『怪僧ラスプーチン』などがヒットし有名になった。私が好きだったのはちょっとかわいらしい曲で『フレー!フレー!(Hooray! Hooray! It's a Holi-Holiday)』。これも日本でちょっとだけヒットした。カバー曲も出ていたと思う。なにせ私が田舎の中学生だった頃のことだからアルバム(この時代はもちろんLP盤)など買えるわけもなく、AMラジオから流れてくる曲をエアチェック(これも死語か?)でTDKのカセットテープ(これも死語に近い)に保存していた。大人になるってことは自分の裁量でお金が使えるということでもある。最近ようやく懐かしい『Boney M』のCDを手に入れた。懐かしい、のひと言に尽きる。復刻盤は他にも出ているようなのでまたチェックしておこう。全くの余談だが、運動会などでよく聞く『フレー!フレー!』という言葉は英語表記では『hurray』。曲名にある『hooray』は万歳という意味。
2007.03.11
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昨日は『エア・ギア16巻』今日は『ワンピース45巻』。どちらも最新刊だ。殺人的に忙しかった私の仕事が一段落したのを待ちかねて、息子が差し出したのは、どちらも1巻から読んでいて続きが気になっていたものだ。『ワンピース』は気がついたらもう45巻。海賊モノって、そういえば子どもの頃から好きだったっけ。好きだったのは、文月今日子さんの『地中海のルカ』、山本鈴美香さんの『七つの黄金郷』、美内すずえさんの『はるかなる光と風』。どれもワクワクしながら読んだ。アニメになった『キャプテン・ハーロック』は渋くて好きだったな。ここまで来ると、もはや海賊とは言わないが・・・『海賊』という響きには自由なイメージがある。小さい頃から束縛されたり、型にはめられたりするのが嫌いだったということか。最近では(マンガではないが)映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』にハマった。どうやらいまだに型にはめられるのが嫌いなところは変わっていないらしい(^_^;
2007.03.05
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20代の私は何をしていただろう。大学を卒業したものの就職浪人して、ゼミの先生のつてで大学の非常勤職員(アルバイト)で1年間しのいだ。その後就職した会社で今の相棒と知り合い結婚。すぐに子どもが生まれたので20代の後半は子育てでいっぱいいっぱいだったっけ。病気が見つかって即手術を申し渡されたのをきっかけに、仕事を探し始めた。順序が逆かもしれないが、子どもが3歳から公立の保育所に入るためには、既に働いているという実績が必要だったからだ。入院時に利用していた託児所は、それはそれは保育料の高いところだったが、背に腹は代えられない。お高いくせに設備も保育内容もお粗末なその託児所に預けて就職活動。運良く見つかったパートの仕事が現在の職場である。そんな自分の20代を重ねながら興味深く読ませてもらった。カフェをやりたいと思ってはいるものの、できない理由を探しては先延ばしにしている自分が情けない。でも、年を重ねれば重ねるほどに守らなければならないものが増えてくる。早晩、私の両親の介護という問題も起こってくるだろう。息子にやっと手がかからなくなってきたこれからが本来なら脱サラのタイミングではあるのだが・・・。勢いと情熱で開業できる若い時とは違う問題が今の私にはたくさんある。今は情報と開業資金を集める時期と割り切って、会社員の今だからこそできることをやっておきたい。資格を取ることもそうだ。開業したら勉強する時間なんて、とても捻出できそうにない。他の人の例を真似ても、同じ結果が出るわけではない。ここまで自分の中で答えを出すのにずいぶん時間はかかったけれど・・・。
2007.03.04
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お気に入りのお店を見つけたり、評判のお店に入った時参考にしたいインテリアやおいしかったケーキの写真を記念に撮りたいなぁと思った時、みんなどうしてるのだろう?食べ物系のブログをやっている人たちはどうしているのか。プロ顔負けのステキな写真がいっぱい並んでるけど、やっぱりこっそり撮っているのだろうか。以前から行きたいと思っていたカフェにようやく行くことができた。注文したケーキとカフェオレが運ばれてきたときとても絵になっていたので、どうしても写真に撮りたいと思ったのだ。それで店員さんに写真を撮ってもいいか許可を得た。店員さんはとても驚いていたが、快くOKしてくれた。本当は店内の写真もいただきたかったのだが、他の客のことも考えてそちらは控えておいた。大きなテーブル。大きな窓。ちょっと暗めの照明。1人でも回せる手ごろな広さ。自分がカフェをやるなら・・・という目で見た時に理想に近い店だった。本当にとてもステキな店だったのだ。普段からデジカメを持ち歩いているので、外で見かけた気になるものはパチパチやってるのだが、お店の中では使ったことはなかった。「料理の写真くらいいいじゃない」と思う人もいるかもしれないが私がお店側なら、あんまり勝手にパチパチやられたら気持ち良くはないなと思ってしまう。『自分の店がステキだから盗みに来たのね』と余裕を持っていられるだろうか?やっぱり最低限のマナーってあると思うのだけど。
2007.03.03
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タイナカサチさんの昨日発売のニューシングルに収録。アニメ『Fate stay night』の最終話のエンディングで流れた曲。アニメを見ていた人には発売までが長く感じられたのでは。普通の曲として聞いたら、恥ずかしくなるような歌詞なんだけど、結構ドラマチックでいい曲だと思う。タイナカさんの声もなかなか好みのタイプだし。アニメ版では「アーチャーがタイプ」だと言ったら、息子に「弓を持ってるから?」と聞かれた。結構、図星かも(笑)弓を引く姿が好きで、映画『ロード・オブ・ザ・リング』ではレゴラスにぞっこんだった。後にオーランド・ブルームのモヒカン姿を見てかなりショックだったけど・・・。でも、それだけじゃない。ちょっと斜に構えた脇役が好きなのだよ、母は。ガンダムSEEDではディアッカ・エルスマンがひいきだったしな。そういえばこの2人タイプ似てるかも。わからない人にはさっぱり?な日記になってしまったなぁ(^_^;
2007.02.08
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息子オススメの漫画の最新刊。相変わらず自分の好きなモノは人に勧めたがる。仕事も一段落したし、次の試験まではちょっと日にちがあるので今の間に読むことにした。最初の頃は魔法少女ものアニメの性別逆転バージョン?という感じもあったけど、最近はドラゴンボール?みたいなバトルモードになっている。ただ闘いの手段はあくまでも『魔法』なので、呪文の詠唱というのが主な武器?なんであるが。その呪文もだんだん長くなってきて、最近では、かの『BASTARD!!』に追いつく勢いである。なんだか息子がブツブツ独り言を言ってるなぁと思ったらたいてい何かの呪文だったりする。どうか家の外でそんな怪しい行動を取らないでほしいものだ。
2007.02.05
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昨日発売のGLAYのアルバム『LOVE IS BEAUTIFUL』。せっかく息子が昨日買ってきてくれたのに、残業で会社を出たのが8時半過ぎ。帰ってきてから食事を済ませたら、なんだかもうそれだけでぐったり。「せっかく買ってきたのに聴かへんの~?」と何度も言われたがそんな気になれず。今日は残業もほとんどなかったので、夕飯を済ませて早速聞いてみた。全14曲のうちシングルで聴いた曲が半分以上。シングルでも好きだった、『夏音』『恋』『LAYLA』などはもちろん良かったけど、『僕達の勝敗』『サラギの灯』『I will~』いいっすね~♪GLAYのアルバムはいつも迷わず『買い』だけど、他のアーティストでも、アルバムの中に3曲好きな曲があれば、『買い』だと思っている私としては、このアルバムはオススメ。特に今回はEXILE、氷室京介とのコラボ曲もあるしね~。全体に無難にまとまってるかな?もっとハジけた曲も聴きたかったな、なんていうと欲張りかな。余談だけど、アルバムの代金はしっかり請求された。ついでにヨドバシのポイント分は、息子のバイト代ということになったのは言うまでもない。(詳しくは、1月17日付『息子のバイト』参照)
2007.02.01
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ネタバレするかもしれないので、イヤな人は読まないで!シリーズスタートからリアルタイムで読んでいる『グイン・サーガ』。とうとう111巻まで刊行。とはいっても、12月の発売後すぐに買っていたんだけど・・・。買ってすぐ読みたいところだけれど、すぐ次の巻が読みたくなるので困ってしまう。だからしばらく寝かせておいて、次巻の発売のメドがついた頃に読むことにしてるのだ。・・・というのはウソだけど、実際来月の8日に112巻が発売予定なの(^^)さて、ここのところグインがとても生き生きしてて楽しいっす。なんかずーっと鬱々してたじゃん?シリーズが始まった頃みたいな、あれよあれよ・・・というスピード感も好みだし。少しずつ記憶を取り戻しつつあるけど、どこまで思い出してどこからはナゾのまま残すのか気になるなぁ。もちろん作者の頭の中ではちゃんと決まっているんだろうなぁ。あー、でも『自動筆記』の栗本さんだから、意外と書いてみるまで分からないのかも? とか思ってみたり・・・。次巻が待ち遠しいのはいつものことだけど今回は2週間程度のガマンですみそう^^
2007.01.28
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