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今年のアカデミー賞、作品賞など8部門で賞を取った「スラムドッグ$ミリオネア」すべて、インドで撮影された映画。急に見てみたくなって、昨夜見に行ってきました。 あらすじ(ネタバレ)インドの人たちを熱狂させる番組「クイズ$ミリオネア」その番組に出演し、無学にもかかわらず、前人未到の全問正解にあと一歩と詰め寄った主人公ジャマール。それをねたむ司会者に、詐欺だと警察に告発され、拷問を受ける主人公。でも、その取調べの中で、無学の彼が、なぜ質問に正解できたかが明らかにされていく。それは、とりもなおさず、彼の過酷な生活があぶりだされていくことに他ならなかった。 インド・ムンバイにあるスラムで育った、ジャマールとサリーム兄弟。イスラム教迫害による殺戮で、目の前で母を亡くす。それからは、同じ境遇の少女ラティカと、子供だけ3人で生きて行こうとする。ゴミ捨て場で日々の糧を得ていた3人の前に、衣食住を提供してくれる大人がやってくる。聖人か?と、あがめる3人。でも本当は、集めた孤児達にお金を稼がせる一味だった。兄弟二人は、命からがらそこから逃げ出し、過酷な中でもたくましく生きていた。でも、一緒に逃げることの出来なかったラティカが気になる弟のジャマール。嫌がる兄サラームと共に、ムンバイに戻ってくる。ラティカを探し出すことは出来たが、そのことがきっかけで、悪の組織の一員となってしまった兄サラーム。そしてサラームとラティカは、ジャマールの前から姿を消す。でもふとしたことがきっかけで、再会する三人。再会も束の間、離れ離れに。 詐欺の疑いの晴れ、最後の一問、2000万ルピアのかかった番組にもどるジャマール。だが、最後の一問の答えが全くわからない彼は、ライフラインの内の一つ、携帯電話を選択。兄以外に、身寄りも友人もいない彼が唯一電話番号を知る相手、それは兄サラーム。でもその電話に出たのは、ラティカ。彼女の無事に安堵するジャマール。でも、彼女は答えを知らなかった。そして、感だけで答える彼。彼は2000万ルピアを獲得し、同時にラティカも取り戻すことが出来た。 あらすじだけを読むとサクセスストーリーっぽい。でも、大金とラティカを得た結末を見た時に、私の心に喜びや達成感は全くありませんでした。この映画は、見ている途中、何度も目を覆いたくなるシーンが出てきます。ヨーロッパではジプシーが、物乞いに有利になるよう、密かに子供の手足を折って、同情を集めるという話を聞いたことがありました。でも、この映画の中では、それ以上のことも。ムスリムの虐殺や、物乞い、ゴミ捨て場に暮らす子供たち。生きていくために、自分の手や身を汚す青年達。実際、インドには行ったことがないけど、すべて架空のお話ということではなく、ある程度現実を踏まえていると思われます。秩序が保たれ、清潔な国日本。それでも、想像を超えた、目も耳も覆いたくなるような凄惨な犯罪が次々と起きてきている現実。そんな中、なるだけ映画などでは、そういったものを見ないようにしていた私。悲惨なお話は現実の世界だけで十分過ぎるから。でも、今回見てしまった「スラムドッグ$ミリオネア」また一つ、見ないようにしていた現実を、目の前に叩きつけられてしまいました。しまった・・・この映画、善悪とかそういったものを判断させるのを目的にしているとは思えません。ただ淡々と、すごい速度で現在発展を遂げている混沌としたムンバイの町に、存在するだろうと思われる現実を描いています。それだけに重い・・・知識としては知っていても、映像として見せ付けられると、しばし言葉を失ってしまいます。これが映画の持つパワーなのでしょう。そういった意味で、この作品は、アカデミー賞にふさわしい作品。だと思いました 近いうちに、原作「ぼくと1ルピーの神様」も読んでみようと思っています。
2009.04.26
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昨日のアフタヌーンティーの詳細を。東京駅のすぐ近く、丸の内トラストタワー本館にある「シャングリ・ラ・ホテル東京」の「ロビーラウンジ」に出かけてきました。丸の内トラストタワーは、まだN館が建設中。入口を捜しちゃいました。今流行の高層ビルの上部に陣取るホテル、どこも入口が寂しげ(笑)で、わかりにくいのは共通している気がします。一階エントランスのお姉さまに見送られて、ロビーラウンジのある28階へ。エレベーターの中にもゴージャスなシャンデリアが高速エレベーター、安定しているとはいえ、シャンデリアが微妙~に揺れて、ちょっと怖いんですけど(^^;)あっという間に28階に到着。目の前にはロビー、そしてその奥にロビーラウンジ。エレベーターを出ると、すぐにお姉さまが御用伺いをしてくれて、ロビーラウンジのお姉さまに引き継いでくれました。高層ビルの景色に興味のない主人は、窓際をリクエストしていなかったので、当然のごとく壁際の席へ。二人とも、アフタヌーンティを注文。紅茶のチョイスは、主人はウバを、私はホテルオリジナルのヒマラヤンブレンドを。最初に出てきたのは、この季節限定(4月12日まで)の桜のパンナコッタ桜の蕾もこの時期、既に貴重?そしてケーキスタンドが運ばれてきます。やはり季節限定のスコーン。桜、チェリー、プレーン(オレンジピール入り)の3種。スコーンにしてはややシットリ気味でしたが、スコーン独特のホロホロ崩れる感じが苦手な主人には、とっても評判が良かったようです。クロテッド・クリーム、ハニー、オレンジカード、苺ジャムはたっぷりついてきます。スコーン好きの私、スコーンと紅茶だけでもいいくらい。その代り、スコーンは食べ放題にしてくださいあと、お気づきでしょうか?本来のアフタヌーンティの三段トレイは、下段サンドイッチ類、中段スコーン、上段スイーツで、下のお皿から食べ始めるのがマナー。でも、ここの三段トレーは掟破り。伺った所、温かいスコーンを真っ先に食べて欲しいので、このように置いてあるとのこと。ここでは、上から順に食べて欲しいそうです。マナーよりお味優先。スコーンを美味しくいただいて、サンドイッチやキッシュも美味しくいただいた頃、焼きたてのクランペットが出てきました。バターやジャムでいただくのが一般的ですが、運んでいらしたお姉さまは、力強く「ハニーがお勧めです!」と。それに従い、ハニーをタップリかけて頂きましたが、モチモチしている生地にハニーがしみて美味しいそして最後に残された、一番下の段のスイーツオレンジカードにベリーのタルト、マカロン、ケーキ、エクレア、どれもなかなかのお味。最後に、クッキーとチョコレート。大満足のアフタヌーンティーと絶賛したい所ですが、一つだけ問題が。それはお紅茶。ここでは、ポットの紅茶が減ってくる頃を見計らって、ポットに差し湯。差し湯をした時点で、紅茶の美味しさは半減。ここのところ、茶葉の種類の変更もOKとか、紅茶の種類は変えられなくても、新しい茶葉で新しいポットを用意してくれる所とか、甘やかされていた私にとって、これはちょっといたかった・・主人など、差し茶葉を頼んでみたら~?と冗談を言い出す始末。やはり私にとっての、アフタヌーンティーのお気に入りナンバー1は、今のところマンダリンオリエンタル東京の「オリエンタルラウンジ」です~
2009.04.12
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今夜は、東京オペラシティでコンサート。その前に、シャングリラホテル東京で、アフタヌーンティーを楽しみました。アフタヌーンティーの詳細は、明日のブログで
2009.04.11
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ここのところ、ブログの更新が途絶えがち・・実は、秋の旅行の計画で煮詰まっている(た?)から。2箇所の候補地から、やっとのことで、一箇所に絞り、特典航空券も予約を入れて。ホテルもいくつか候補を選び出し、それぞれのHPや、クチコミを調べて、ほとんど決まりかけていました。地球の歩き方も読み始めて・・・でも、なんとなく、私の気分が乗ってこないんです・・調べれば調べるほど、私のテイストじゃないような気がして。結局、そこに行くのは止めることにしました。特典航空券もキャンセル。 そして、最初の二つの候補に上がっていなかった場所に行くことにしました。そこは、10月はちょっと気候が・・ということで、いつかまたと思っていたところです。でも、ず~っと私の行きたかった所。←ホテルの敷地内に、たくさんいるらしいまだ、ホテルも航空券も予約を入れていませんが、今度は変更はないと思います。で、今は日程と、2軒目のホテル選びに煮詰まっているところ。でも、今度は楽しい気分で探しています~ 週末はイベント事で、いっぱい。きちんと予約を入れられるのは、来週になるかしら~?
2009.04.09
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~千鳥ヶ淵の桜~満開春爛漫
2009.04.05
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ペトシーン公園からケーブルカーで、楽して街に下りる予定だったのに・・・一つ前のお話はここをどうぞ頼みのケーブルカーは動いていないし仕方がないので、歩いていくことに。展望台のすぐ先に、下に降りる階段を見つけたので、そちらから行ってみようと言い出す主人。雨はあがっていたけれど、時折降っていた霧雨に、しっとりと濡れた石畳が、なんとも美しいじゃないですか~異国の街を、ちょっと冒険気分で散策する楽しさ。しかも、道が美しい。完璧に、私のお気に入りシチュエイションに突入さっきまでの疲れと不機嫌さはどこ吹く風~とばかりに、機嫌よく歩く私(笑)ズンズン下りていくと、プラハ城と聖ミクラーシュ教会も近くに見えてきて。空も段々、晴れてきましたマラーストラナ広場に行く途中には八百屋さんも発見 ご機嫌だけど、お腹の空いたのだけは忘れられません。マラーストラナ広場に到着。ちょっと疲れ気味だったので、日本でもおなじみのお店「セガフレード・ザネッティ」で、ランチタイム。疲れていると、チャレンジャーにはなれません(笑)場所柄、観光客がほとんどと思われましたが、日本人はいませんでした。パニーニでお腹を満たして、カプチーノをいただけば、元気充電完了です
2009.04.04
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