彷徨う本質的学習環境デザイナーの日々

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2008.08.16
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カテゴリ: 読書記録
イギリス,ロンドンには有名な観光名所ビッグベン(時計塔)がある.ビッグベンを背景にして写真を撮るのが観光客.私もその一人であった.人間はついつい高いものにはあこがれるせいだろうか,国会議事堂(ウエストミンスター宮殿)が主な建物であって,ビッグベンの方は言わば付随品である.

国会議事堂(ウエストミンスター宮殿)の生い立ちが面白い.11世紀に建設されたウエストミンスター宮殿は,イギリス議会主義の揺籃の地であり,900年にわたるその守護神だった.第2次世界大戦で破壊された後,復興されたものである.その復興の経緯が非常に興味深い.
それを復興する際,新しい宮殿は近代建築に変えられようとしたという.しかし当時の首相ウインストン・チャーリルは「建築が人間をつくる」と言って,それ旧来のゴシック建築のまま復興させたのだという(上田篤;2002).

このような経緯で残ったのが,ウエストミンスター宮殿であった.そして結果的にチャーリルの思惑はぴたりとあたり,ウエストミンスター宮殿とビッグベンは,ロンドンのシンボルであると同時に,イギリスの誇りとなった.

「建築が人間をつくる」,「人が人間をつくる」どちらが正しいか?
どちらも正しいと思う.しかし,個人主義的傾向の強い人は,ついつい前者を忘れがちになることは確かである.

「環境(建築)が人間をつくる」は,どこまで可能であろうか?追究するに値する課題である.









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Last updated  2008.08.16 10:55:53
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