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あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。2006年度ワークショップは5/1(月)2(火)3(水/祝)に開催いたします。詳細は順次当サイトにてお知らせいたします。aroma accessory mikoma
2005.12.31
あたふたと過ごしているうちに、2005年も、あと二日となってしまいました。今年は、アロマテラピー雑誌で連載のお仕事をいただいたり、文学フリマに参加して新たな創作活動へチャレンジしてみたり、ブログでの交流で視野が広がったりと、とても楽しく、充実した一年でした。皆様、ありがとうございました。さて、毎年ワークショップを開催させていただいております、恵比寿のhotsumi GALLERYさんへ年末の御挨拶へ行ってまいりました。2006年度ワークショップの日程も決まりましたので、年明け以降に、詳細等順次お知らせしていく予定です。写真はその折にオーナーさんからいただいた、年末の御挨拶の絵葉書(国崎正美さん作)です。ブルーグリーンの野辺にプリズムを散りばめたような冬景色。美しいものを目にしながら、年末の作業、もうひとがんばりです。では、みなさま、よいお年をお迎えくださいませ!aroma accessory mikoma
2005.12.30
クリスマスイブが御誕生日という方から、アロマアクセサリーをプレゼントにと御注文をいただきました。その方は、このブログで御縁のできた素敵な湘南ライフをおくっていらっしゃる「湘南の庭半の女将」様です。(御紹介の旨承諾済です)「ワインレッドのロングラリエットを」、というご依頼でした。全てスワロフスキービーズで仕上げたゴージャスな煌きがポイントです。光の加減でさまざまな赤の表情を見せてくれます。また、御依頼主様が、創造することの喜びをたいせつにされている方でしたので、その点について自分が考えながらつくりましたオリジナルブレンドを、蜜蝋ビーズの香りに使いました。今回蜜蝋ビーズに使用しましたブレンドオイルはオリジナルブレンドです。タイトルは「存続の平原へ」です。ブレンドネロリをメインに、マンダリンレッド、ダグラスファー、トウヒ、カモミール、ベチバー、乳香他全12種類の精油をブレンドしてつくりました。以下、このブレンドオイルについて、です。・・・・・「存続の平原へ」このブレンドをつくりました時は、自分の香りに携わる活動の軌跡を振り返りマイペースでいいんだ、と思う気持ちと、もっといろいろな展開をしないと、とあせる気持ちとの二つの全く違う方向に行ってしまっている自分の気持ちに折り合いがつかず、弱っていました。気持ちに折り合いがつかないまま、前へ進もうという気持ちばかりが先に行ってしまうと、へんに肩に力が入ってしまい、ますます悪循環に陥ってしまいますよね。そんな時にリラックスでき、少しずつでも自分の思うところを表現できればそれでよしとしようという具合に気持ちを落ち着かせることができればと思い、このブレンドに至りました。 創造の平原は、前だけではなく、全方向に広がっているのだ、と、自分で自分に言い聞かせるような気持ちを表現してみました。年齢を重ねていっても、まだまだ迷うことばかりで、心の中で途方にくれてしまうことがあります。そんな時に、ネロリは、私にパワーを分けてくれるようです。香りの感じ方は人それぞれですし、熟成の過程でどんどん香りも変化していくものですが、今回の香りがご依頼主様にとって良い香りであることを祈っています。・・・・・精油をブレンドする際に、もっと感覚的につくってもいいのですよ、と、ついつい考えすぎてしまう私などは言われてしまうのですが、こうした創造というものには、各個人に合ったやり方があるのですよね。感覚的に軽やかにものつくりをするには、私は頭でっかち過ぎるのかもしれません。でも、そんな自分のつくりだすものを自分は大好きなので、そう思える作品を他の方に望まれて差し上げることができるというのは、ものつくりをする者としてなによりうれしいことです。今回ご依頼いただいて、本当にうれしかったです。ありがとうございました!湘南の庭半の女将様のblog「女将の湘南日記」aroma accessory mikoma
2005.12.18
国立東京博物館でファッションデザイナー金子功のブランド「WONDERFUL WORLD」の2006spring collectionの展示会がありました。今回気になっていたのは、御案内絵葉書の絵>(写真)です。会場にはこの絵のプリントの服が幾点かあり、そこに描かれている様子は、モネの睡蓮の池に遊ぶ妖精(ニンフ)といった趣で、愛らしかったです。上から下まで同ブランドを身にまとった来場者の方々の中には、じっとしていたらお人形さん?!と見紛うばかりの可愛らしい方もいらして、ちょっと不思議な空間でした。コサージュ大好きなので、沢山見ることができて、うれしかったです。
2005.12.16
先だって、弥生美術館で「こどもパラダイス★~1920-30's 絵雑誌に見るモダン・キッズらいふ~」を見てきました。有名なレトロ童画家の作品をいろいろ見ることができ、楽しかったです。子供の頃に読んでいた「世界の童話」シリーズにも、今回紹介されていた方々が挿絵を描かれているものがあり、しまいこんであった本を何冊か取り出して、読み返してみました。それぞれに個性的な画家の中でも、とくに未だに印象に残っていたのは初山滋です。子供向けとは思えない尖鋭的なデザインと色づかいなところが、子供を一人の人間として扱ってくれる大人のようで、子供心に、大人の世界を垣間見たような気がしたものです。写真は、その初山滋のグリム童話『四つの願い』の挿絵の一枚です。しんとした森の中でくりひろげられる二人の職人の間の不気味なやりとりと不安げな心理が、不可思議な形象のモノたちで表現されていますね。弥生美術館
2005.12.14
自分のつくったものを、頻繁に身につけてもらえる、つくり手として、これほどうれしいことはありません。頻繁に身につければ、自然と綻んでくることもあるものです。ゆえに、メンテナンスを承るのは、自分のつくったものを末永くおつきあいしていこうとしてくださっているのだな、というのが感じられて、感慨深いものがあります。写真の指輪も、そのひとつです。メンテナンスを終え、冬の朝の光に映る影の赤も新鮮です。
2005.12.11
写真は、ミックスタイプのヘンプ糸と蜜蝋ビーズ入りビーズボールでつくった、アジアンノットのミニストラップです。蜜蝋ビーズの香りをアレンジして、たくさんつくってツリーに飾れば、アジア風クリスマスの雰囲気になりますね。ちなみに写真のヘンプ糸は、知人の結婚式の引出物のラッピングに使われていたものです。aroma accessory mikoma
2005.12.08
写真は、祖母の形見の着物を、手仕事の好きな身内が、皆での形見分けにと、つくってくれたショルダーバッグです。刺繍の文字は、縁起ものの漢字の古字です。朱色のグラデショーンの刺繍文字が、布の風合いによく合っています。手を通すことなくしまわれたままになったであろう、小さな古びた着物も、こうしてリメイクしてもらって、身内の皆の手元に残ることによって、祖母の思い出も皆で分かち合えるような心持ちになれました。感謝!です。
2005.12.05
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