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こんな小物達といっしょに寝起きしています。あと、この写真を撮ったCANON EOS 60D / TAMRON B008 がありますけれどね。
2014/03/26
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なんかカッコいい。http://www.toyota.co.jp/jpn/tech/smart_mobility_society/next_generation_urban_traffic_systems/index.html#detail
2014/03/21
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「READY TO FLY」さあ、行くぞ、、飛び立つぞ、、、!http://www.youtube.com/watch?v=res57EQx0pIを聴きたくなってたどり着いたのが表題のDVD、2011年のNHKホールでの収録。40年も音楽をやっていると、若い頃とはちがった味が出てくるものなんですね。60歳前後のおじさん達の熱い♡(ハート)は、年齢に関係なく楽しめるでしょう。円熟のスーパーテクニックを堪能できる買って損は無い一枚です。いや〜、、すごい!村上ポンタ秀一さん(ドラムス)が加わった後半のFINGER DANCING 以降のノリはすざましいものがあります。シビレまくり、、!MAMBO No.5、 演奏者も観客も楽しそう!
2014/02/27
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高中正義のサウンドはスーパーの店内BGMでよく流れているそうで、確かにそうかもしれませんね。元気が出ます。その中でも、一番元気が出るのは、やはりこの曲でしょう。「READY TO FLY」さあ、行くぞ、、飛び立つぞ、、、!http://www.youtube.com/watch?v=res57EQx0pIこれがオリジナル?に近い?http://www.youtube.com/watch?v=f98328kHqJgサンタナとの共演もすごい!http://www.youtube.com/watch?v=a-BfmVhItSI動画はたくさんありますね、どれもいいです。いかんな。。いろいろ聴いてしまいますね。BLUE LAGOONhttp://www.youtube.com/watch?v=hxZmBoPO8MU彼のデビュー曲と言ってもいい、サディステック・ミカバンドの「タイム・マシンにおねがい」この時彼は17歳でベース担当だったと思います。リーダーの加藤和彦は最近亡くなりました。http://www.youtube.com/watch?v=HyNpr7Zyucs
2014/02/22
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僕の弟とは年が離れているので、実質1年ちょっとしか暮らしていません。僕が就職浪人していた1980年前後だけ。彼が高3から大学1年生の頃。楽しかった思い出です。彼は2年生になってすぐ、この世から突然消えました。1981年の5月7日。その頃一緒に行った高中正義ライブのときに買ったLPレコードがこれ。CDが出ていたので買いました。900円位。当時のLPレコードは45回転高音質盤で1800円だったと思います。聴いてみると音はLPの方が良いと感じました。国内盤CD スペシャルプライス高中正義 タカナカマサヨシ / Finger Dancin' 【SHM-CD】技工士学校の時にクラスメートといっしょに急遽バンドを組んでやりましたね。その年の秋にはこの曲を学園祭で演奏しましたよね?畏れ多くも僕がリードギターを担当しました。弟の残したYAMAHA のタカナカ・モデルで弾きました。弟の追悼演奏のつもりでしたが、速弾きのテンポに追いつかずに、お聴き苦しかったと思います。ここを見てくれている当時のバンド仲間の皆さん、憶えていますか?
2014/02/13
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ジュエリーだか、アクセサリーだかを作る技術は歯科技工と基本的に同じです。歯科技工の方が精密な鋳造ができますので、その方面の機械器具は共用しているようです。でも、彫金の技術は現在(知る限りの範囲で)の歯科技工には存在しません。で、ジュエリー製作とかには興味はないのですが、技術には興味があるので、やってみています。丸い鉄の玉がバイスで加工物を挟んで固定する道具、重いです。後はたがねとハンマー。やってみるとなかなか難しいですね。そのうち慣れるでしょうが。
2014/01/29
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1968年というのは、僕が小学校高学年の頃です。高度経済成長が始まり、その余波が地方都市にも及び始めました。小学校の校舎は取り壊されて、RC造の校舎に立て替えが始まったのです。その頃の写真ですが、肝心の木造の旧校舎の写真が見つかりません。これは小学校から自宅を撮った写真です。今はこれ。
2014/01/17
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そろそろ初詣に行かれる方もいらっしゃいますよね?近くの神社も新年の用意がされていて、門松とか、幟とか、鏡餅とか、裏庭もすっかり木が切られて片付いていました。うちの裏山を伐採すると、周囲の皆さんにも伝播して行っているようです。山の木は刈り込んで、薪にして管理すべきものです。エネルギー供給が滞ってくると嫌でもするしか無くなります。じつはスピーカ・シミュレータの熱時定数回路の1ch(チャンネル)だけが入力信号を可変できないという原因不明のトラブルで校正できずに止まっています。来年に持ち越しです。またRC(鉄筋コンクリート)造用のサッシは安売りしていないので、自分で施工どころか、施主支給も難しいので、コストを下げられないですね。どなたか良い方法をご存知ないですかね?いろいろ調べて行くと、一般の木造用のサッシでも取り付け方を工夫すればRC造にも付けられないことはないです。まあ、トランジスタの立体配線アンプとかアクロバットCR充填のように一般的ではないですが。
2013/12/31
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今日は仕事納め、某焼き肉店で忘年会。ことしもお世話になりました!来年も皆様の口腔内のさらなる健康維持・増進を考え、実践していきます!今年はソーラーハウスの工事請負人(建築基準法上の)のH野さんも一緒です。まあ、みんな友達ですが。
2013/12/28
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これは歯医者の歯科矯正治療でブラケットとワイヤーを結びつける道具ですが、リガチャーワイヤー・インストルメントと結紮線といいます。配筋作業にも同じような道具がありました。ハッカーと結束線というそうです。
2013/12/26
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ロミエルさんからクリスマスのコスプレをやれ、、スーパーのレジでもやっているぞ、、というリクエストがありましたので。。恥ずかしいので、画像は小さめです。。^^;
2013/12/24
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タピオカみたいな美味しそうなアラレが雷と共に降りました。太陽電池や温水器が割れていないか心配です。これらの表面や裏山のフキの葉にも霜が降りています。バケツ稲にも薄氷が張っています。今朝の最低気温は-0.0℃
2013/12/22
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こういうので歯が欠けることがあるようです。美味しいらしいのですが、お気をつけください。アワビなどの貝類、ナマコ、すじ肉、など弾力系の食べ物も要注意です。
2013/12/20
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1992年製
2013/10/31
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子供と行く機会もそうそうないだろうと思って、呉まで行ってきました。大和1/10でも大きいです。まあ、いくつになっても男の子はこんなものを見たいものですね。大和の艦橋とか、あとは零戦とか、そのコックピットとか、人間魚雷回天とか、ほんものの潜水艦というのもありました。「海軍カレー」というのも、、昭和の味、いやいや、大正の味?です。
2013/08/18
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このところ、蛇によく出逢います。今週2匹目。いや、3匹目だったかも?今日のはちょっと珍しい黒蛇だったので、写真を撮らさせていただきました。どなたかご挨拶に見えられたか?・・うちのブログも更新をあまりしなくなったのですが、それにもかかわらず、ご訪問くださっているようで、ありがとうございます。まあ、過去記事が2800件もあるので、一日10件読んで、土日は休んでも、読み終わるのに1年かかる計算になります。だれも言っていないここだけでしか読めない記事もありますので、お暇な時にぼちぼちお読みください。このブログのコンセプトは「うその情報に惑わされないで、次世代をどうやって生き抜くか?」です。
2013/07/13
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ほう、北朝鮮に対し、独自の人脈ですか・・。ーー引用開始ーーhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130514-00000129-jij-pol時事通信 5月14日(火)18時34分配信 飯島勲内閣官房参与が北朝鮮の平壌を訪問したことが14日、自民党関係者の話で分かった。訪朝の目的は不明だが、日本人拉致問題の解決に向け、北朝鮮当局者と協議した可能性がある。 飯島氏は、2回にわたり訪朝した小泉純一郎元首相の秘書官を務めた。北朝鮮に対し、独自の人脈を持つとされる。
2013/05/14
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連休で歯医者関連のブログネタがないのです。スピーカ関連作業ネタと、やっと脱原発ハウスが稼働し始めたので、そのネタもあることはあるのですが、まあ、そのうちに。クリックで大きくなります。面白いものがあるかもしれません、探してみてください。それにしても、机の下は電源ケーブルがスパゲッティ状態になっていますね。
2013/05/03
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3台も持っているので、乗るのが大変。。うちの家族はみんな免許を持っているのに乗ってくれない。乗らないと調子が悪くなるので、僕が。3台目はダウンしました。
2013/04/21
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うちの庭で拾いました。でっかい蛾になるんでしょうか?
2013/04/20
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どうも最近、国会議員の皆様も調子に乗り過ぎているようで、憲法96条を変えようとか、はしゃいでいるようです。この96条は憲法の改正にあたっては国会議員の2/3以上の賛成がないと発議さえできないという規定で、憲法は通常の法律と違い、簡単には改正できないようになっているわけです。なぜかというと、読んでみれば分りますが、日本国憲法は一般国民がこの規定を守るというよりも、時の権力者が勝手に自分達に都合の良いように法律を作って国民を支配することができないようにするための規範なので、通常の法律の国会議員の過半数の賛成よりも厳しい成立用件となっているわけです。まあ、これが過半数の賛成があればよいとなれば、憲法などないのと同じになりますから、国民主権や基本的人権のへったくれもない、一般国民などあっさり奴隷化されますよ。・・裏で糸を引いているやつがいるんですけどね。いつもの米英に巣くっているダニですよ。まあ、日本人もバカにされたもんです。もしかして、日本国憲法を読んだことがない人もいらっしゃるかと思ってリンク張っておきます。http://www.peace-toyama.jp/9jyou/image/pdf/kennpou.pdfhttp://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130412-00010000-newsweek-bus_allーー引用開始ーーニューズウィーク日本版 4月12日(金)15時14分配信 7月の参院選では、憲法改正問題が争点として現実味を帯びて来ました。前回この欄で、憲法改正要件を規定した「96条」に絞った改正について考えてみた際にも、次の憲法の全体像、つまり憲法観なくしては議論は不可能ということを痛感させられました。そんな議論を7月までに詰めるというのは大変です。今回は、とにかく議論の全体像をまずイメージするために、急いで論点の整理をしてみました。 (1)改めて96条の改正問題ですが、まず改正要件を緩くしておいて、自分たちの思想に合った憲法を通した後に改正要件を厳しくして憲法を固定化するということは防止しなくてはなりません。これに加えて、総議員の50%+で発議し、有効投票の過半数で改正可能というのは、多くの反対者をひきずっての改正を可能にするわけです。ですから、国論分裂を常態化する危険性はないのかという議論も必要です。基本的人権など国家観の大原則に関するものは改正しにくくして、行政府の構成など実務的なものは改正を容易にするというような工夫をするかどうかというのも重要な点でしょう。 (2)96条の次は本格改正に向かうとして、「どのような改正」をするのかという「方針」が明確にならないといけないと思います。その場合の1つ目の争点としては、日本国憲法前文の持つ「第2次大戦の戦後処理的性格」を維持するかどうかということになります。1つには「日本は軽武装の平和国家として内外に認知された結果、敗戦国あるいは恭順国家という自己規定は不要になった」という立場があると思います。もう1つは「第2次大戦は最後の世界大戦として規定される以上、日本が敗戦国あるいは恭順国家という態度を維持することが国連憲章との整合性を確保する」という立場でしょう。その両者から1つを選択する必要があります。 (3)反対に、軽武装国家という自己規定を変更するとなれば、これは「国体変革」になりますから、憲法の名称を変え、国体にも「第3立憲君主制」などの新名称を与えることになると思います。日米安保や、日米韓台の軍事同盟にも変化が生じる可能性も出て来ます。内外に対してその覚悟があるのかということは重要な問題です。ちなみに、「敗戦に至った旧枢軸国の名誉回復」という立場は、国際法と国連憲章の上で不可能だと思います。 (4)現行の日本国憲法は、独立を喪失した期間に制定されたために無効、もしくは有効性が不十分、従って改めて有効な憲法を「創憲」すべきという意見もあります。この点に関しては、仮に96条の規定による何らかの「改正発議」が行われて、その改正案が国民投票で否決された場合、逆に主権者の過半数が現行憲法を信任したことになって、憲法の効力がフルパワーになるという考え方も可能と思います。 (5)それはともかく、もう1つの大きなな争点は、日本は基本的人権を認め、政府の権限に制約を加えるような憲法を持つのか、あるいは中国やシンガポールのように国権を強化して私権を制限する憲法に向かうのかという議論です。「公益と公の秩序」を重視しようという自民党案は明らかに後者である以上、この点も徹底した議論が必要と思います。 (6)この問題ですが、経済成長の見通し、移民導入の問題などと絡めて議論する必要があるように思います。人口縮小に伴い経済が衰退するという悲観論を前提に、不利益変更の連続に耐えられずに社会が混乱する危険に対処する、つまり「縮小途上国型の国権強化」が必要だという立場もあるでしょう。行政府の統治能力から見た現実論とでも言いましょうか。その反対に「経済は衰退しても、自由度を維持して国民の満足感を維持しよう」という意見、あるいは「抽象的な文化の問題も含めて社会の自由度を上げることで、より高度な付加価値創出を目指そう」という立場もあると思います。 (7)移民政策も関係してきます。進める進めないという議論と並行して、多様な人口を受け入れる以上は「移民との共存を円滑にするためにマイノリティの権利を確保すべき」という方向性(アメリカ・EU型)と、「多様なグループ同士が摩擦を起こすリスクを秩序維持強化で押さえ込む」という考え方(シンガポール型)の間で十分な論戦が必要と思います。 (8)野党の一部には「加憲」などといって、「環境権」を追加しようという声がありますが、仮に「アジアの模範となる」憲法にして中国・北朝鮮などの非民主政体に対抗するのであれば、そんな生ぬるいことでは足りません。男女平等の徹底、マイノリティ差別の厳禁、同性婚の承認、徹底した政教分離、信教や思想信条・表現の自由の強化、被疑者の権利確保、政治的亡命の受け入れ、良心的兵役忌避、そして何よりも生存権の保障に関する強力な規定なども検討する必要があると思います。教育や勤労も義務ではなく権利として規定するという考え方もあると思います。 (9)国難というべき人口減、財政規律の劣化という問題について、憲法で歯止めをかけるのかどうかというテーマも大きいと思います。立派な憲法はあるが、財政は破綻したとか、人口は半分とか3分の1になって、国力もなくなるということで良いのかということです。 (10)中には伝統を守れというようなメッセージを入れようという主張もあるようです。ですが、現代の日本は「明治維新という伝統の否定」を行ったからあるのであって、柔軟性や可変性というのは、日本という社会に必要な資質の一部であると思います。将来においてそうした改革を行う可能性を憲法で否定するという意味が良くわかりません。どんなに経済や社会が衰退しても、江戸幕府(例えば水野忠邦政権)のように滅亡するまで我慢するような憲法にしたいのでしょうか? この点も、しっかり議論すべきでしょう。 (11)国旗国歌を憲法で規定せよという考えがあります。やってもいいですが、国内における国旗国歌を巡る議論の自由、政府批判の延長上での自国国旗国歌への批判的態度の自由などを同時に認めなければ、多様な国論を受け止めた憲法典として不十分であると思います。 (12)地方分権も重要です。リストラの一環として都府県併合によるコスト削減を行うだけなのか、あるいは中央と地方の格差の是正に向かうのか、あるいは地方の独自性を相当に許すのかという問題は、「地方分権とその集合体としての国のかたち」を規定するからです。地方に相当の自治権を認めるのであれば、地方への立法権の付与であるとか、憲法改正における地方による批准の要求など「96条」の設計変更も必要かもしれません。 他にも、検討の必要な部分は沢山ありますが、衆参両院のパワー配分、総理公選問題、自衛隊の位置づけ、国家元首をどうするかなどという問題、あるいは宗教系の私立学校に助成金を出している事実を追認しないといけないというような問題は、上記の(1)から(12)に比較すると議論が進んでいて、論点もハッキリしているように思います。いずれにしても、参院選の争点にするのであれば、国を挙げての大議論は待ったなしと思います。冷泉彰彦(作家・ジャーナリスト)
2013/04/14
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地震活動期に入った地球はいつどこで巨大地震が起こるか分らない。不気味です。箱根、富士山、桜島と噴火が懸念されている火山もあるようだし、今回の淡路島の地震は南海トラフ地震と関係があるという話もあります。そんな中で原発再稼働とか、どうですかね?今度こそ終わりますよ。。http://mainichi.jp/select/news/20130413k0000e040200000c.html毎日新聞 2013年04月13日 12時07分(最終更新 04月13日 12時37分)地震で落ちた瓦を片付ける人たち=兵庫県淡路市で2013年4月13日午前10時35分、望月亮一撮影拡大写真 13日午前5時33分ごろ発生した、兵庫県淡路島付近を震源とする強い地震で、気象庁は、阪神大震災と断層のずれのメカニズムが異なり、18年にわたり地震活動が続いていたかを考えると「余震と言えるかは難しい」と説明。震源の深さが約15キロと浅く、比較的揺れが大きくなったという。周辺では1923年以降、M6以上の地震は2例目だが「発生メカニズムは珍しいものではない」と同庁。南海トラフとの関連でも、地震津波監視課の長谷川洋平課長は「さまざまな学説はあるが、前兆的な発生とは今のところ考えていない」とした。 これに対し、阪神大震災後に地震活動を分析した東北大の遠田晋次教授(地震地質学)は「広い意味で大震災の余震。18年前だから関係ないということはなく、その時のひずみがずっと淡路島にあった。大震災前の状態に戻るには二十数年かかると予測され、警戒が必要だ」と強調する。 一方、入倉孝次郎・京都大名誉教授(強震動地震学)は「1944年の東南海地震と2年後の南海地震の前に近畿地方で内陸地震が頻発した。今後、南海トラフ巨大地震が起こると予測される中、今回のような地震が再び起こる可能性がある」と指摘する。【飯田和樹、渡辺諒、斎藤広子、岡田英】
2013/04/13
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ソメイヨシノは散りかかっていますが、山桜は今が盛り。横の枯れ木はクヌギ?けっこう大きいのが立ち枯れています。早めに切り倒した方がよいかも。薪にしよ明日朝切ります。
2013/04/03
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アンテナかケーブルか分りませんが、断線事故でモービル機が故障したのを期に、アンテナとケーブルを新調しました。1本で50/144/430MHz帯をカバーするという欲張った仕様のアンテナで、DIAMOND ANTENNA社のV-2000と言う製品です。交換時に分りましたが、断線の原因はコネクターの半田剝がれでした。もう20年近く風雨に曝されていたわけですからね、仕方ないです。うちの144/430MHz帯はICOM IC-208 モービル機、50MHz帯は同じくIC-T90 ハンディ機です。
2013/03/31
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2013/03/29実家の木も切ったので、見晴らしが良くなりました。1970年代のようになっています。197934年の年月の違いはありますが、どちらも僕の部屋の窓から撮ったものです。今度同じ絵になるように撮り直してみたいと思います。
2013/03/29
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ものぐさ精神分析 続 中公文庫 改版 / 岸田秀 【文庫】日本の保守?はアメポチ、一方革新?は中韓マンセー。これは精神分析学的には同じことなんですね。いい加減、目を覚ました方がよい。ーー引用開始ーーhttp://news.infoseek.co.jp/article/29gendainet000184695 TPP参加交渉に向けた政府の体制が整ってきた。安倍首相は100人規模の対策本部の設置を決定。甘利TPP担当相を本部長に据え、対外交渉担当の70人を指揮する首席交渉官に鶴岡外務審議官、国内対策担当の30人を束ねる国内調整総括官に佐々木豊成官房副長官補を起用する方針だ。 これを受け、TPP応援団の大新聞は「強力布陣」などと持ち上げているが、どうも怪しい。なにしろ、トップの甘利からして、「ホントに分かってるの?」という感じなのだ。 本人は「日本にとって都合のいいルールをつくった方がいい」と勇ましい。しかし、昨年12月から参加したカナダとメキシコは、すでに口出しできない状態。遅れて参加する日本がルールをつくれる可能性は低い。 国会でも、「公的医療保険のあり方は議論の対象となっていない」「食品安全の緩和は議論されていない」と答弁していたが、TPPはすべての分野を議論するはず。にわかに信用できるものではない。 極めつきはNHKの番組での発言。「東アジアの安定化要因になっていく」「安全保障の役割も果たす」と強調したが、専門家はむしろ、安全保障が脅かされると危惧している。 関税の撤廃は、サトウキビや肉用牛、豚の飼育が盛んな鹿児島以南の南西諸島の島々にとって大打撃だ。石垣島などの離島は人口減少が避けられない。そのため、東海大の山田吉彦教授は著書「日本国境戦争 日本の海をめぐる攻防」で、人口減は離島の防衛力を低下させると指摘。尖閣防衛の最前線が危うくなると警告している。 <離島防衛はガタガタ> また、TPP参加で南西諸島の住民が激減した場合、陸上自衛隊と海上保安庁の1万人規模の人員増が必要になると予測。その費用は人件費だけで毎年845億円、それ以外の装備費で約9000億円に及ぶと見積もっていた。 TPP参加は、安全保障の観点からすれば、明らかにマイナスなのだ。 この問題を甘利大臣に会見でぶつけたジャーナリストの横田一氏が言う。 「政府は関税撤廃の試算を公表しています。それなら、離島防衛のマイナス効果も試算していなければ不十分。そのことを甘利大臣に問いただすと、『風が吹いたら桶屋が儲かるという論理展開をしていくと際限がなくなる』と答えています。あまりの知識不足に呆れました」 この程度の大臣が、これからTPP交渉の陣頭指揮を執っていくのだ。日本の国益が守られる保証は全くない。 (日刊ゲンダイ2013年3月26日掲載)
2013/03/29
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毎年お花見の日は寒いです。
2013/03/23
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1型を乗り潰して、2型は2台目。車検がないこともあって、20年乗って(持って)います^^;
2013/03/17
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車検の季節になりました。バッテリーがすぐにあがるので、容量を2倍にすることにしました。400のように軽々乗ってるね!と言われるけど、1970年代の400より軽くて速いですよ。昔のバイクはエンジンをかけるのも、発進するのも、曲がるのも難しかったです。
2013/03/10
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このところpmなんとかが基準値越え、なだけではなく、黄砂が中国から飛んできているので、視界が悪いです。お出かけの折は高性能マスクの着用をお忘れなく。裏山の木を伐採したので、実家からうちが見えるようになりました。
2013/03/10
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コレクションの中から、いろいろな視点から集めた音の出る機器を週代わりで診療室の窓辺に展示することにしました。今日はカセットテープコーダ。お題は「学習」LL機器が多いようです。詳細は後ほど。
2013/03/04
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Shige&Happyさん、たぶん1980年前後頃だと思います。中学校の敷地は全部畑や草むらでした。これは2008年、木が茂り過ぎている。理由は、薪としての木が要らない。燃料としてはガスや灯油、そして電気になっている。また畑を耕さないから、円高で輸入した方が安いことになっている。こういう状況は長くは続かないでしょうね。
2013/03/02
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http://ameblo.jp/tokyo-kouhatsu-bando/entry-11475261766.htmlまあ、アレですわ、湯の世界支配。
2013/02/27
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2007年2月頃のお話で、今はもうこの子も10歳です。まあ、皆さまも、発電というものを是非経験されるのをお薦めします。このような150W級PVモジュール1枚のシステムから始められても良いと思いますし、実用性を考えると、150Wクラス2枚というのがよいかもしれません。お値段は数万円かかりますが、それだけの値打ちはあるでしょう。1枚のシステムではLED電球を一晩点灯できる程度ですが、今までコンセントに電源コードを挿しこめば、いくらでも電気は使えるものだと思っていたのが、ウソだった、電気を安定的に得るのはほんとうに難しいもんだということがよく分かり勉強になります。発電もせずに、電気を理解したつもりで自分は文明人だと錯覚しているのは、余りにも愚かだということに気が付かされます。どうですかね?極論ですかね?
2013/02/15
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今日は休診日なので、うちにいましたら、何やらお届けモノが?花とチョコレート、なんだろう??としばらく考え込んでいたら、今日はバレンタインデーでした^^;;どうもありがとう。
2013/02/14
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やっと出ますね!http://www.tabroid.jp/news/2012/12/iphoneipadiwatchios.htmlーー引用開始ーー2012.12.28 ウルトラ警備隊が現実に...!アップル社が高機能腕時計、いわゆるスマートウォッチを開発していると中国ガジェットメディア「Tech.163」レポートしました。噂されるアップル製スマートウォッチの詳細は以下の通りです。・インテルとの共同開発 ・Bluetooth対応 ・1.5インチの発光ダイオードディスプレイ ・2013年前半に登場
2013/02/12
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これはポータサウンドというミニ鍵盤のキーボードで電池でも駆動できます。この機種は1986年製ですが、僕が先輩にもらったのはPS-3という1982年頃の製品でした。この機種が出た頃、グレン・グールドが亡くなって、ゴルトベクル変奏曲を聴いていたところ、僕も弾きたくなって練習しました。鍵盤は初めてなのに、無謀なことでした。でもinventionsくらいならなんとか。。今では子供たちにゴルトベルク・バリエーションズを練習させています。僕の葬式が発表会というわけです^^;
2013/02/12
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今日は冷えますね。寒くないようにいつもより1枚よけいに着てくださいね。
2013/02/08
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関税自主権の喪失と治外法権を認めている国は独立国ではありません。黒船の恫喝により日本は1854年に日米和親条約を結ばされましたが、はっきり言うと、この時日本はアメリカの属国になりました。今また日本のTPP参加により、このアメリカによる日本の属国化が完成しようとしているのです。要するに日米和親条約の時代に戻ろうとしているわけです。この事実をしっかり認識しましょう。すべてはここからしか出発できません。
2013/02/02
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以前にも書きましたが、中国は国力が増すと周囲を侵略し始めます。それは今に始まったことではなく、中華思想そのものと言えるでしょう。現在の中国も1,000年以上前からその実体は何も変わっていません。実際に7世紀の唐時代には国力の増大と共に海外侵略政策を採って、日本とも朝鮮半島で激突しています。663年の白村江の戦いとして知られていますが、その実態はよく解っていないようです。でもまあ、今と同じなのでしょう。http://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/201007290003/その後も755年の中国の内乱である安史の乱が勃発するまでの92年間、日中の緊張関係は続きます。今回も同じ様なことが繰り返されるのでしょう。白村江の戦いでは、500万人程度の当時の人口の日本から27,000人の将兵が朝鮮半島に派兵され、10,000人が帰らなかったという惨敗を喫していて(数字は各種文献の寄せ集めで正確ではないかもしれないが)、その後も唐またはその属国の新羅が日本に侵攻してくるのではないかという懸念のもと、対馬、壱岐、太宰府から畿内まで狼煙による通信網が整備されたり、太宰府を防衛拠点として城が築かれ、遠く東国から防人が派遣されていました。その防衛拠点が太宰府を中心とする大野城や水城(ミズキ)といわれる当時としては巨大な軍事施設で、当時の日中間の緊張状態がしのばれます。表題の地図は太宰府(右下の長方形)を死守する目的で築かれた、いざともなれば決壊させて敵を壊滅させる水攻め用の巨大なダムの位置を示しており、そのダムは高さ13m、幅60m、長さ1.2kmに渡って満々と水をたたえた大きなものだったようです。
2013/01/16
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グッドデザイン賞はもらっていないようですが、歴代小型TVではすぐれたデザインを持ったテレビだと思います。機能性や実用性には目をつむっても欲しくなる。今はそういう商品はありませんね。1966年製model 4-203 当時価格49,800円、4インチ画面で単2電池8本で消費電力3.6W。筺体はスチール、アルミフェイス、プラステックはブラウン管フレームと裏ぶた。60年代の特徴はメタル。メタリックというと、塗装やメッキのイメージがあるので、メタル。しかも、このメタルの外装には、しぼ皮仕上げがしてある。向かって左は76年製のTV-301 3インチ画面で単1電池4本で消費電力5W。筺体はプラステック製でアルミのパネルで化粧されている。70年代の特徴はプラステック。
2013/01/13
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昔は携帯電話を持っていたのですが、ムーバとかありましたね。サービスが終了したとかで、今はコレクターズアイテムですww実用品はアマチュア無線機だけ。小さな腕時計型のケイタイがあったら欲しいです。http://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/201201190002/
2013/01/12
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年末の忘年会のビンゴゲームでもらいました。アメリカ人仕様のようで、爆弾を腹に巻いて特攻するみたいです^^;
2013/01/02
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http://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/201206020003/前回のはビーム角が広すぎたので、アルミ箔のシェードを付けたりしていたのですが、もうちょっとどうにかならない?と歯科衛生士の皆さんからクレームが付いていました。カホパーツセンターにフォーカス調整付きのLEDライトと自転車取り付け用のアタッチメントがありましたので2組ゲットして、T型金具の穴を広げたりして、なんとか無影灯のハンドルに取り付けてみました。かなりかっこ良いです。ちょっと明るすぎかもしれませんが。まあ、歯科業務用は300,000円とか平気で言いますから、3,000円の材料費なら大満足ですね。単三型電池で5時間点灯可能だそうです。
2013/01/01
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600000アクセスありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします!今日は大みそかで、大掃除しています。そして、逝ってしまったYAMAHA C-1の代わりにプリアンプの自作を考え中です。昨日はTAKACHIの箱を買ってきまして、部品の配置なんかを考えています。
2012/12/31
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今日で今年の仕事も終わり、忘年会。今年も一年お世話になりました。また来年もどうぞよろしくお願いいたします。なるべくネガティブなことは言いたくはないのですが、年々少しづつ貧乏になっていくでしょう。でもそれは人類存続の為必要なこと。どうということはないでしょう。
2012/12/29
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中公文庫【1000円以上送料無料】ものぐさ精神分析/岸田秀中公文庫【1000円以上送料無料】ものぐさ精神分析 続/岸田秀ぼくが表題に挙げているのはこれも70年代の本で、元は3冊だったのが今では2冊にまとめられて文庫本になっています。自分自身も含めて人間というものは一体全体どういうものなのか?というのがすっきりと書かれていてたいへんわかり易い。ぼくもこの本を読んだとき目からうろこでした。著者の岸田秀というは人は、若いころ神経症を患っていた本物の精神病者で、幻覚や幻聴に悩まされていたそういう状況から生還したそうです。人生の大半を精神分析を研究することにより、自分自身の病気をを精神分析的手法で治療したそうです。ついでに大学教授になってしまった。。ww今では精神の病は脳内の代謝異常ということで、薬物療法しかしませんが、それは精神分析的手法は手間ひまがかかりますから実質できないのです。この人の思想なり考え方はたくさん本が出ていますが、この2冊だけで十分です。ご興味があればお読みください。人間とはなにか?なぜ心の病にかかるのか?国家とはなにか?すっきり解かって、応用自在なツールです。・・たしか「国家論」はネットで読めた記憶がありますが、面倒なのでご自分で探してください。またこの人は日米戦史マニアだったと思います。togoさんやゆっくりん太さんがおっしゃることはもっともなことなのですが、自分が正しいと主張するだけでは何も解決には至りません。問題が起こったその起源にさかのぼり、現実を直視し、自分自身で再構築して、すっきりするしかないわけです。これが精神分析的手法ですが、醜い自分の姿を直視する作業を伴いますので、非常に難しい。国家の場合はどの立場にも囚われない客観的歴史研究が必要ですが、これがまた難しい。そうしないと、同じ状況になったときにはまた同じような反応を死ぬ(滅亡する)まで繰り返してしまいます。しかし歴史研究はそれとは反対に自己正当化のツールになりがちですよね。精神分析学では国家などの人間の集団と個人を同等に扱いますが、それはフロイド精神分析学に起源するそうで、フロイドは集団心理研究が先でそれを個人に応用していたそうです。逆ではない。たしかそれも「国家論」に書かれていたような気がしますが確かめていません。まあ、国家にも人格、性格のようなものがあるというのは経験的にも矛盾はないかと思います。ここでは日米関係をわかりやすい譬え話にします(以前ここで書いたような気がしてきましたが)。これは表題の本に書いてあったと思いますので、詳しくはそちらを参照していただきたいのですが、原文は読み直していませんので、ぼくの脚色がたくさん入っていると思います。・・日本は深窓の令嬢で、とうぜんまだ男をしらない。アメリカは屈強な男で、自分は世界でもっとも正しい人間だと思い込んでいる。そういう2人のどろどろした関係です。あるとき、その令嬢を見かけ懸想した男は当然のように?押しかけて、強○まがいに令嬢と強引に関係をもってしまう。つづくと、思ったらネット上に思いっきり関連文章を引用したものが落ちていました。http://www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td/kak2/1210112.htm岸田さんは公式ブログ中で「国家論」のみを全文公開していましたが、まあ、これを見たら苦笑されるでしょうねwで、検索を続けていたら、岸田先生初の英訳書「日本がアメリカを赦す日 毎日新聞社」という本があるらしく、http://blog.goo.ne.jp/sig1929/e/0530cda9738170d6016db0248b1b6878まだ読んでいないのですが、強○された側の日本が一方的に許しても、相手が反省しないのでは解決にはならないと思うのですがw?どうでしょうか?
2012/12/20
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ニュースでは出足低調、、とかやっていますが、うそのようです。実は行列のできる投票所があちこちにあるとか。何がほんとうなんでしょうかね?投票まだの人は是非行ってください。日本の命運がかかっています。http://tanakaryusaku.jp/2012/12/0005856
2012/12/16
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ほぉ。。http://twitpic.com/b5qya7
2012/12/14
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トロッコ列車とかレトロ村とか馬関とか唐戸とか、食べ続けのグルメ旅行でした。
2012/12/09
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