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ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!ロボット活用人材育成研修(第4回)のご案内 ロボットによる省人化を促進するため、ロボット活用に役立つ知識を学ぶ「ロボット活用人材育成研修」を開催します。 今年度の研修は従来の内容を一新し、ロボットの活用・導入に関する知識を基礎から学ぶことができる4回連続のプログラムとして実施しています。 ロボットSIer企業やロボット周辺機器メーカーの担当者などを招き、実機デモンストレーションやワークショップを通じて、機器の選定方法や導入時のノウハウ等の習得を目指します。 ロボットSlerを目指す方やロボット導入を検討中の方、人手不足に悩んでいる方にお勧めです。ロボット導入に係る情報収集の場としてもご活用ください。 第4回では、「ロボットビジョン」をテーマに、カメラをとロボットの組み合わせについての講演を行い、ビジョンシステムを内蔵した協働ロボットの導入事例や、ロボットによるピッキング・パレタイジング等に向けた物体認識技術を搭載した最新の産業用3Dカメラをご紹介いたします。【日時】12月5日(木)13:30~16:15【場所】道総研 工業試験場(札幌市北区)※オンライン配信あり【講師】オムロン株式会社 岩倉 高宏 氏 Mech-Mind株式会社 泉 悠和 氏【申し込みフォーム】https://x.gd/pqOmQ【申込締切】12月3日(火)【詳細】 工業試験場 技術者養成ページ▼お問合せ先 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(井筒) 電話 011-747-2324 Fax 011-726-4057 e-mail itou-saya@hro.or.jp
2024.11.26
❀北海道庁北方領土対策本部です❀ 11月22日(金)、恵庭市立柏陽中学校で北方領土に関するワークショップを開催し、3年生100名が参加しました。 ワークショップでは、北方領土の語り部の倉賀野弘行さん(元島民2世)に、北方領土の紹介や交流事業で北方領土に行った際に感じたことなどを、北方領土サポーターの湯田美咲さん(水晶エリカさん)に、北方領土サポーターになったきっかけや、北方領土返還要求運動の体験談などをお話いただきました。 続いて実施した探究学習では、北方四島の各島の情報をまとめたりクイズを作成する「北方四島ミニプレゼン」を行いました。発表の際には、島の特産物や自然を活かした特徴的なクイズが出題され、生徒全員が楽しく北方領土について学んでいました。 #北方領土 #北海道 #北方領土対策本部 #ワークショップ #恵庭市 #恵庭市立柏陽中学校 #北方領土の語り部 #北方四島 #プレゼン #探究学習
2024.11.25
❀北海道庁北方領土対策本部です❀ 毎年実施している「北方領土の日」ポスターコンテストの、今年度の受賞作品が決定しました。 栄えある最優秀賞(総合)を受賞されたのは・・・栗林 卓矢さんです! こちらの作品は、2月7日の「北方領土の日」を多くの方々に知っていただくため、ポスターとして全国に配布・掲示されます。 その他の各賞も決定しましたので、詳細につきましては、下記ホームページをご覧ください。https://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/hrt/206254.html #北方領土 #北海道 #北方領土対策本部 #ポスターコンテスト #北方四島 #北方領土の日
2024.11.25
こんにちは。環境生活部くらし安全局消費者安全課です。令和4年4月の民法改正に伴う成年年齢の引き下げにより、若年者の消費者被害の増加が懸念されています。そのため、消費者安全課では、若年者のための特設ページを開設し、消費者被害に関する注意喚起情報として、~18歳からの「君ならどうする?」~若年者のための消費生活サポート情報を定期的に作成しています。道内の30歳未満の方から消費生活相談窓口に寄せられた実際の相談事例と、被害に遭わないための一言アドバイスなどを掲載しています。今回は、動画サイトへアクセスしたときの不当請求や個人情報の漏洩に関するトラブルについてです。
2024.11.25
深川市にあるネイパル深川です。ネイパル深川では、10月30日(水)~11月1日(金)の2泊3日に令和6年度ネイパル深川主催事業「高校生生徒会フォーラム」を開催しました。札幌市や旭川市、函館市など全道各地から10校53名の高校生が参加し、“生徒会×地域” をテーマに「魅力ある高校・地域」について考え、とても有意義な時間となりましたので紹介します 主な内容は、高校生が地域の企業や行政等と連携し、地域の課題をビジネスの手法を用いて解決していく「地域ビジネス創出事業」SBP(Social Business Project)の取組や「高校と地域の協働による魅力ある高校づくり」について学び、地域や学校の現状を整理して「理想の学校・地域」について考える活動を行いました。 演習活動では、深川市役所経済・地域振興部の増田さんやNPO法人カムイ大雪バリアフリー研究所の松波さん、株式会社スポートピアの安田社長はじめ、道内で地域活性化の取組に携わっている方々にご協力をいただきました。【講師からのアドバイスを受けて演習活動を進める】 この活動では、実現可能かどうかではなく「明るい未来を描くこと」を目的として、講師からのアドバイスをもらいながら学校や地域の特色を生かしたイベントや、地域の企業とのコラボ商品の開発、特産品を生かした商品で地域活性化を目指す取組を考案するなど、「魅力ある高校・地域」について構想を練りました。参加した高校生からは「講師の皆さんから、自分たちの学校や地域での活動に生かせるヒントをもらうことができた。」「講師の助言のおかげで、新しい視点で地域をより良くしていくためにすべきことを考えることができた。」などの声が聞かれました。【生徒会×地域について発表】 最終日には、各校が考案した「生徒会×地域」の活動計画を発表し意見交流を実施しました。活動を終えた高校生は「今後、地域とのつながりを深めるために、今回考えた活動を実現してみたい。」と話していました。これからも、ネイパル深川では様々な年代を対象とした事業を企画・実施していきます【作成した実施計画案】【参加者全員で記念撮影】
2024.11.25
こんにちは農政部農産振興課です。11月15日(金)に、今年度第6回目の「北海道庁花いっぱいプロジェクト2024」を実施しました「北海道庁花いっぱいプロジェクト」とは...花の日常使いの推進を目的に、北海道職員が事務室やデスクに花を飾る取組です7月~10月にかけて切花で実施してきた本取組ですが、鉢花で延長戦に突入です今回は北海道植物株式会社にご協力いただき、札幌市産のシクラメンを60鉢ご用意いただきました! 魅力的なシクラメンがいっぱいで、参加した職員はどのシクラメンを持ち帰るかとても悩んでいました 同じシクラメンでも花の色や形も様々です シクラメンはデスクや事務室に飾りました🌱 今回のシクラメンは3号鉢ですが、デスクに飾ると丁度良いサイズ感で、インテリアにピッタリです シクラメンの他にも、ポインセチアや胡蝶蘭など北海道では多種多様な鉢花が生産されています。皆様もぜひ、お近くの園芸店やホームセンターなどで、道産の鉢花を手に取ってみてください第1回、第2回、第3回、第5回の様子はこちらからご覧いただけます。道内の花き振興に関わる生産、流通、販売、行政の関係機関・団体で構成された「北海道花き振興協議会」では、花育や花文化の振興など様々な取組を実施しております。北海道花き振興協議会のFacebookでは、花のイベント情報などの北海道の花に関することや花のある暮らしを紹介していますのでこちらも是非チェックしてみてください北海道花き振興協議会Facebook
2024.11.18
みなさん、こんにちは!北海道庁 東京事務所の医師招へい担当です11月です北海道はもう冬に入りつつありますが、関東はまだまだ暖かい日が続いていますね北海道では、冬ならではのイベントがこれから各地で開催されます是非、一度足をお運びくださいさて、今回は6つの三次医療圏のうち、「道南」をご紹介いたします「道南」は、「南渡島」「南檜山」「北渡島檜山」の3つの二次医療圏で構成しています本州に一番近い地域でもあり、函館空港は羽田から80分、北海道新幹線も東京駅から約4時間でお越しいただけます面積は6,567㎢、東京都の約3倍です南端の松前町には江戸時代、北海道唯一の藩が置かれていたほか、歴史遺産など、北海道内のほかのエリアではあまり目にできないものも多数残されています日本海と太平洋に囲まれたこの地域では、どこにいても新鮮な海の幸の恩恵がありますこのエリアの医療機関もご紹介している「Mateni ドクター×北海道移住」を次のホームページで公開しておりますhttps://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/tkj/ishiiju.html無料で冊子の送付も行っておりますので、御希望の方はどうぞお気軽にご連絡ください!北海道では地域医療の視察・体験への支援も行っています先生の御希望を伺いながら、視察先の選定や現地との連絡など、ご支援いたします(北海道東京事務所)https://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/tkj/ishibosyu.html (北海道の地域医療視察・体験募集)https://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/tkj/iryoshisatsu.html (北海道で暮らそう!)https://www.kuraso-hokkaido.com/ja/
2024.11.15
❀北海道庁北方領土対策本部です❀ (公社)北方領土復帰期成同盟(北方四島交流北海道推進委員会)では、北方四島交流事業に対する関心、理解を深めていただくため、北海学園大学でセミナーを行います! 11月22日(金) 16:00~17:30北海学園大学豊平キャンパス教育会館棟AV4教室講師:元島民3世 佐藤 光 氏ロシア語通訳者 鶴田 和子 氏 ほか 参加無料(先着80名)参加者には来場記念(ボールペン・ブックカバー)をプレゼント🎁皆さま、どうぞお気軽にご参加ください♪
2024.11.13
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!AIプログラミング基礎研修のご案内 企業の働き手不足の解消やコストの削減、難解な課題の解決において、今後ますます重要な役割が期待されているAI技術について、講義とプログラミング演習を通じて、実践的なスキルを身につけることを目的とした「AIプログラミング基礎研修」を開催します。 基礎からわかりやすく説明する初心者向けの入門研修ですので、プログラミングの経験がなくても参加いただけます。【日時】12月13日(金)13:00~17:00【場所】道総研工業試験場(札幌市北区)【内容】AIの基礎技術の解説とPythonによるAIプログラミング (画像認識、異常検知等) ※内容は一部変更する場合がありますので、ご了承ください。【講師】工業試験場 産業システム部 研究主任 全 慶樹【申し込みフォーム】https://x.gd/T7knb【申込締切】11月27日(金)【詳細】 工業試験場 技術者養成ページ▼お問合せ先 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(井筒) 電話 011-747-2324 Fax 011-726-4057 e-mail itou-saya@hro.or.jp
2024.11.13
こんにちは農政部農産振興課です。11月11日(月)から、北海道庁本庁舎1階玄関ロビーで、「第44回北海道花き品評会(鉢花の部)」受賞作品のうち上位4作品を展示しています「北海道花き品評会」は、北海道の気候を活かしながらの生産技術の向上や、良品質な花きへの適正な評価の意識付け、花きの消費拡大を促すことを目的に開催されています。今年は、11月7日(木)に札幌花き地方卸売市場で審査会が実施されました。審査会の様子全道から103点の鉢花が出品され、花き学術専門家や仲卸・小売業者を含む審査員により品質やファッション性、そろい度の視点から審査が行われました!~上位4作品は以下のとおりです~北海道らしからぬ夏の暑さにも苦労しながら、生産者が丹精込めて生産した鉢花です 皆様のお住まいの地域で生産されたものもあるのではないでしょうか【農林水産大臣賞】 「ポインセチア カルメン 10号」 (有)豊園芸 (豊頃町)【農林水産省農産局長賞】 「シクラメン キャンディケーン 6号」 高橋学 (新篠津村)【北海道知事賞】 「ハボタン 寄せ植えMIX 5号」 鈴木和則 (和寒町)【札幌市長賞】 「ファレノプシス ソゴーユキディアンV3 8号」 赤平オーキッド(株) (赤平市)展示は11月11日(月)から、1週間程度を予定しています。道庁の近くにお立ち寄りの際は是非、高品質な道産鉢花を間近でお楽しみください【協力:北海道花き振興委員会】道内の花き振興に関わる生産、流通、販売、行政の関係機関・団体で構成された「北海道花き振興協議会」では、花育や花文化の振興など様々な取組を実施しております。北海道花き振興協議会のFacebookでは、花のイベント情報などの北海道の花に関することや花のある暮らしを紹介していますのでこちらも是非チェックしてみてください北海道花き振興協議会Facebook
2024.11.13
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!電磁波応用技術セミナーのご案内 道総研産業技術環境研究本部では、車載インバータのノイズ対策を中心に、電磁波応用技術の基礎を学ぶ「電磁波応用技術セミナー」を開催します。 専門家からの講義に加え、測定器メーカーによる測定方法や規格についての解説も行います。また、実習を通じてノイズ対策の具体的な手法を体験し、技術を実践的に学ぶ貴重な機会です。 電磁波技術の理解を深め、業務に役立てるために、ぜひご参加ください。【日時】11月22日(金)13:00~16:30【場所】道総研 工業試験場(札幌市北区) ※一部オンライン配信あり【講師】SGSジャパン株式会社 渋谷 和也 氏 株式会社東洋テクニカ 生田 純也 氏【内容】EMCノイズの実態と対策手法【申し込みフォーム】https://x.gd/fbsIx【申込締切】11月15日(金)【詳細】 工業試験場 技術者養成ページ▼お問合せ先 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(井筒) 電話 011-747-2324 Fax 011-726-4057 e-mail itou-saya@hro.or.jp
2024.11.12
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!道総研セミナー『道産小麦でスイーツを作ろう!-品種改良の道のりと挑戦-』を開催します 小麦は品種によって用途が異なりますが、2020年2月に優良品種認定された新品種「北見95号」(ブランド名「北海道白」:ほっかいどうしろ)は、北海道初の菓子用の小麦品種です。栽培しやすく、かつ口溶けの良いスポンジケーキや軽い食感のクッキーを作ることができます。 本セミナーでは、「北見95号」の特徴と品種改良の道のり、様々な小麦品種の開発などについてご紹介します。 皆様のご来場をお待ちしております。※「北海道白」は、栽培は始まっておりますが、製粉会社にて小麦粉としての商品開発を行っている状況であり、今のところ市販はされておりません。【日時】令和6年(2024年)11月16日(土) 13:30~14:30【場所】紀伊國屋書店 札幌本店 1階 インナーガーデン【講演者】農業研究本部 北見農業試験場 研究主幹 大西 志全【参加費】無料【参加申込】不要【詳細】 道民向けセミナーページ▼お問合せ先 北海道立総合研究機構 法人本部 経営管理部 企画・広報室 電話 011-747-2900 Fax 011-747-0211 e-mail hq-soudan@hro.or.jp
2024.11.12
~石川県民会議北方領土現地視察団~ 10月17日、北方領土返還要求運動石川県民会議の現地視察団の皆さんが来館し、説明員による館内見学を行いました。~第42回北方領土視察団 滋賀県民会議~ 10月22日、第42回北方領土視察団として滋賀県民会議の皆さんが来館しました。色丹島元島民の得能 宏さんの講話を聞いた後、説明員による館内見学を行いました。【色丹島元島民 得能 宏さんによる講話】【館内見学】~浜中町立霧多布高等学校・散布小学校~ 10月18日霧多布高等学校、11月1日散布小学校の皆さんが来館し、当センターの歯舞群島多楽島元島民二世、箭浪専門員の講話と説明員による館内見学を行い、北方領土問題について学びを深めていました。【歯舞群島多楽島元島民二世 箭浪専門員による講話】※霧多布高校【館内見学】※散布小学校~北方少年少女塾~【10月22日 中標津町立計根別学園】(国後島元島民二世 原田純子さんによる講話)【10月22日 別海町立別海中央小学校】(歯舞群島多楽島元島民 工藤繫志さんによる講話)【10月25日 根室市立成央小学校】(当センター佐田館長挨拶)(「エトピリカ」DVD鑑賞)◀ロビー展▶ 11月1日から11月29日まで、北方領土対策根室地域本部北方領土対策室主催の「見て知る北方領土」展示会がニ・ホ・ロ1階ロビーにて開催中です! 是非、この機会にご覧ください!【テーマ:令和6年度洋上慰霊】◀ニ・ホ・ロからの予告~今年の一文字は??~▶ 令和6年12月1日から令和7年2月7日まで、ニ・ホ・ロ2階展望室にて「四島返還」のアピールイルミネーションを展示します。 また、本事業は北方領土問題の早期解決を願い、平成16年度から実施しており今年で21回目となります。 令和6年度の「四島」と「返還」の間に入る一文字をみなさんも予想してみてください。尚、今年の一文字の発表は次回のブログにてお知らせいたしますので、是非お楽しみに!!【※令和5年度は「伝」でした】⇊意味:ウクライナ侵攻後、領土問題が停滞し元島民の高齢化が進む中、今後さらに後継者育成に力を入れていく必要があり、若い世代に領土問題を広く伝承していかなければならないという思いを込めて。◀二・ホ・ロからのお知らせ▶ R6年11月からR7年4月まで、当センターは毎週月曜日が休館日となります。※開館時間について変更はなく、土日祝日も今まで通り開館しております。【来館をされるお客様へのお知らせ】 この度、令和5年5月8日から、新型コロナウイルス感染症が5類感染症に位置付けされ、当施設のご来館及び貸館をご希望の際にも、細かな規制が無くなり、以前と同様にご利用頂けるようになりました。コロナ禍の中、ご来館されました皆様におかれましては、今日まで当施設の感染症対策に対しましてご理解とご協力を賜り、感謝申し上げます。 なお、館内には、引き続きアルコール消毒を設置しておりますので、必要に応じてご利用くださいますようお願い申し上げます。北海道立北方四島交流センター ニ・ホ・ロTEL(0153)23-6711FAX(0153)23-6713
2024.11.08
❀北海道庁北方領土対策本部です❀ (公社)北方領土復帰期成同盟(北方四島交流北海道推進委員会)と別海町の共催で、根室管内別海町において、北方四島交流に関するセミナーと写真展示を行います。 セミナー~12月7日(土) 13:00~16:00 別海町生涯学習センター「みなくる」2階会議室講師:元島民2世 上杉とみえ 氏・上杉謙一 氏ロシア語通訳者 塚本三樹夫 氏 ほか内容:四島交流事業に参加した方の体験や交流への思い等の講話、参加者との質疑応答・意見交換 写真展示~12月7日(土)~12月8日(日)別海町生涯学習センター「みなくる」1階ホワイエ内容:四島交流の様子等を紹介 参加無料(先着90名)皆さま、どうぞお気軽にご参加ください。
2024.11.07
こんにちは。深川市にあるネイパル深川です。ネイパル深川では、クリスマス・イベント「メイク・ザ・クリスマス」を1泊2日で開催します。対象は小学校1年生から6年生です。イベントでは、クリスマスにちなんだゲームをしたり、クリスマスツリー🎄やクリスマスケーキ🍰をつくります。最後には作ったツリーを飾り、みんなでケーキを食べてクリスマスパーティーをします。 🎅開催日 ①12月7日(土)~8日(日) ②12月14日(土)~15日(日) ※①、②は同じ内容です。どちらかの日程でお申込みください。🎅対象 小学校1年生~6年生 各回50名🎅参加費 4,000円🎅申込締切 11月17日(日) 17:00 ネイパル深川でクリスマスを一緒にお祝いしませんか?詳しい内容はネイパル深川ホームページをご覧ください。皆様のお申込みをお待ちしています。🎄毛糸をつかったツリーをつくります。🎄🍰つくるケーキは、フランスの伝統的なクリスマスケーキ「ブッシュドノエル」🍰
2024.11.01
こんにちは、ネイパル森です。 紅葉がきれいな時期になってきましたね。ネイパル森周辺の木々も美しく色づき、秋の深まりを感じる今日この頃です。 さて、ネイパル森、主催事業「新発見!はこだて歴史散歩」の参加者募集についてのお知らせです。 今回は、観光ガイドと共に函館の元町西部地区を散策しながらスマートフォンで歴史的建造物などを撮影し、プロのカメラマンの方に美しい写真の撮り方を学ぶという内容の大人向け事業です。 無料で利用できるアプリを使って撮った写真をより美しく仕上げる方法を学ぶ講座や、プロの写真機材に触れる体験コーナーなど、写真付きの方にはたまらない内容となっています。 また、重要文化財「旧函館公会堂」など、写真に映える函館の歴史的建造物の歴史についても学べるのでまさに一石二鳥! 歴史の町「函館」で、あなたの写真撮影スキルを上げてみませんか? 事業の詳細や申込については、ネイパル森ホームページをご覧ください。
2024.11.01
北海道建設部まちづくり局都市計画課景観係です。都市計画課では、北海道の美しい景観をPRするデスクトップ壁紙カレンダーを配布しています。魅力的な写真をご覧ください! 11月は、札幌市の「北海道大学イチョウ並木」です。 写真提供:北海道建設部まちづくり局都市計画課イチョウ並木は、自然豊かな北海道大学のシンボルともいえる風景です。その後、全国からの支援もあり倒木の立て直しや若木の植樹が行われ、今ではウッドチップが敷かれた約80mの並木道を散策できるようになりました。青々と葉が茂る夏はもちろん、雪に覆われた幻想的な冬の風景もおすすめのようです。約300mの遊歩道の両側に北13条通りとも呼ばれる道路の両側に植えられた70本のポプラがまっすぐ伸びており、並木越しに牛や羊が草をはむ農場の風景を見ることができます。落ち葉が一面に敷き詰められるイチョウの絨毯も訪れる人々を魅了しています。北大金葉祭(こんようさい)においては、イチョウ並木全体をライトアップされ、幻想的な景色を楽しめるようです。なお、令和6年は、第13回北大金葉祭で10月26日(土)~10月27日(金)の2日間で、ライトアップされたようです。例年、見頃を迎える10月下旬~11月上旬の間に、約380mにもわたる黄金色に輝いているイチョウのアーチがある北海道大学イチョウ並木へ是非訪れてみてください。皆さん、是非ダウンロードして、デスクトップの背景にご利用ください。※下記にURLを載せておきますので、是非ホームページからご覧ください。https://www.kita-smile.jp/hokkaido_keikan/
2024.11.01
道庁環境生活部 女性支援室です。かでる2・7の6階には、北海道の男女平等参画を促進するためのキーステーションである道立女性プラザがあります。11月6日(水)~9日(土)に開催される「女性プラザ祭2024」のイベントをご紹介します。 女も男もワイワイセッション― 男女平等参画の視点で北海道の防災について考えよう ー自然災害が多い国「日本」。ここ数年、大雨や洪水、地震などの大規模災害が頻発しており、北海道に住む私たちもいざというときに焦らない日ごろの備えが必要です。男女平等参画の視点で北海道の防災について考えます。開催日時:11月7日(木)10:00~12:00開催場所:かでる2・7 4階大会議室(札幌市中央区北2条西7丁目) オンライン・オンデマンド型 併用開催第1部 『防災の冬支度―積雪寒冷期の災害への備えについて』 鬼塚 美玲 さん(札幌市立大学看護学部講師/ 元陸上自衛隊看護官)第2部 『災害時に必要な男女平等参画の視点や女性の防災参加を促す取組事例』 水口 綾香 さん(NPO法人 防災したっけ代表理事) 午後からは、元衆議院議員の山中 燁子さんの講演会です。『私が出会った世界を動かした素敵な女性トップリーダーたち』山中さんが大学教授や国会議員、国際機関などの経験を通して出会ったマーガレット・サッチャー、アンゲラ・メルケル、緒方 貞子等、世界のトップリーダーについて、エピソードを交えご講演いただきます。開催日時:11月7日(木)13:30~15:00開催場所:かでる2・7 4階大会議室(札幌市中央区北2条西7丁目) オンライン・オンデマンド型 併用開催お申し込みは、北海道立女性プラザへTEL: (011) 251-6349E-mail:info@l-north.jp女性プラザ祭2024はこの他にも様々なイベントを開催します。男性のご参加も大歓迎です!!皆様のご来場をお待ちしております。
2024.10.30
秋の終わりを感じる寒さになってきました☺今年の初雪はいつになるか、、!?今月のイベントも楽しみましょう! ※日程等の変更や開催が中止になる場合がありますので、詳細は主催者へお問い合わせください。 胆振の観光情報は胆振総合振興局HPでもご覧いただけます☺https://www.iburi.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/kanko/index.htmlいいね&フォロー等よろしくお願いします!
2024.10.30
みなさん、こんにちは! 北海道農政部農村設計課北島です 道では、旅行客から選ばれ続ける地域になるために、また、多くの旅行客を誘客するために、各団体が今後の取組に活かしてもらい、都市と農村の交流を促進することを目的に、「農たび・北海道ネットワーク研修会」を11月18日(月)に札幌市で開催します!会場参加、または、オンラインでも参加可能です 本研修会では、多くの旅行客を地域に呼び込み、地域活性化や所得向上を図っている誘客実績ある先進地の取組を、取組実践者から、ご紹介します 都市と農村の交流に興味のある個人・団体や、受入取組実践者の方は、11月14日(木) まで申込みをし、是非、参加願います 研修会の詳細は?→こちらをクリック 参加申込先は?→こちらをクリック!
2024.10.29
こんにちは。環境生活部くらし安全局消費者安全課です。令和4年4月の民法改正に伴う成年年齢の引き下げにより、若年者の消費者被害の増加が懸念されています。そのため、消費者安全課では、若年者のための特設ページを開設し、消費者被害に関する注意喚起情報として、~18歳からの「君ならどうする?」~若年者のための消費生活サポート情報を定期的に作成しています。道内の30歳未満の方から消費生活相談窓口に寄せられた実際の相談事例と、被害に遭わないための一言アドバイスなどを掲載しています。今回は、賃貸住宅退去時の原状回復に伴うトラブルについてです。★若年者のための特設ページはこちらから ~18歳から大人~若年消費者のための特設ページ
2024.10.28
❀北海道庁北方領土対策本部です❀ 10月23日(水)、北方領土返還要求運動滋賀県民会議の北方領土視察団(有村國俊団長ほか21名)の方々が北海道庁を訪問し、北海道と関係団体との意見交換会が行われました。 道側からは、北海道議会北方領土対策特別委員会の吉田祐樹委員長ほか2名、(公社)北方領土復帰期成同盟、(公社)千島歯舞諸島居住者連盟、(独)北方領土問題対策協会の役員、北海道の職員が出席し、若い世代に対する啓発活動など、返還要求運動の取組について活発な意見が交わされました。
2024.10.24
皆さんこんにちは総合政策部知事室広報広聴課です。 広報紙「ほっかいどう」11月号を新聞折り込みやポスティング(郵便受けへ直接投函)などで、順次、皆さんのお手元にお届けしています。また、道内の市(区)役所や町村役場、コンビニエンスストアなどにも配架しています。 ◆11月号のテーマは「日本の食料供給を支える北海道」です。新たにデビューする北海道米の新品種「そらきらり」や、道産水産物の販路拡大の取り組み、道が開設するアンテナショップ「北海道どさんこプラザ」などについて掲載しています。連載企画の道内の高校生の取組を紹介する「高校生のマナビバ」では北海道美瑛高等学校、地域おこし協力隊の活動を紹介する「地域おこし協力隊CAFÉ」では知内町の地域おこし協力隊員にお話を伺っています。連載企画「高校生のマナビバ」「地域おこし協力隊CAFÉ」に関するインタビューの様子は、YouTubeで公開しています。広報紙ウェブサイトからご覧ください。また、地域情報では・ 十勝海の幸うまいもん祭り・ 第62回あっけし牡蠣まつりを紹介しています。その他、道からのお知らせでは、・ 明るい選挙まんがコンクール作品募集中・ インターネットの人権侵害に注意!・ 児童手当制度が拡充されましたなどの情報をお知らせしています。◆おいしい道産品プレゼント!ご応募いただいた方の中から抽選で20名様に、JAあさひかわ「特別栽培米ゆめぴりか・イエスクリーン米ななつぼし 各1㎏」をプレゼントします。たくさんのご応募をお待ちしています!広報紙「ほっかいどう」11月号をぜひご覧ください。お手元にない方は、ぜひ、下記の広報紙ウェブサイトからご覧ください。https://www.kohoshi-hokkaido.com
2024.10.24
こんにちは。北海道広報広聴課です。 10月26日(土)午前9時25分から、道政広報番組「ググッと!!深掘り北海道」(札幌テレビ放送(STV))が放送されます。今回の番組テーマは、北海道の「食」に深掘り!番組MCのハンバーガーボーイズが、日本を支える北海道の食の最前線に迫ります!アンケートに答えて、抽選で当たるプレゼントも!放送終了後には、北海道庁メディアポータルサイト「ミササル」と北海道公式YouTubeチャンネルで本編動画とメイキング映像を配信します。詳しくはこちらhttps://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tkk/koho/bansen/193485.html「ミササル」はこちらhttps://www.misasal-hokkaido.jp/
2024.10.23
❀北海道庁北方領土対策本部です❀ 10月19日(土)、北方領土サポーター探究プロジェクト~リレー講座~(第3回)を開催しました! 講座では、北海道大学の田畑伸一郎名誉教授をお招きし、「北方領土の経済状況について」をテーマにご講演いただき、北方領土サポーターをはじめとする多くの方々が聴講しました。 参加された方からは、「北方領土の経済活動について知ることができる貴重な機会だった」等の意見をいただいております。 このリレー講座は、北方領土問題について理解を深めてもらうため、計5回のオンラインで実施することとしており、第4回は、11月30日(土)15時~16時、「北方領土に関する軍事・安全保障について」をテーマに、東京大学先端科学技術研究センターの小泉悠准教授にご講演いただきます。 参加には事前申込が必要となります。下記URLもしくは別添QRコードからお申し込みください。URL: https://www.harp.lg.jp/xkUq7gjc 皆様のご参加をお待ちしています! 【第4回】日時 :令和6年11月30日(土)15時~16時テーマ:北方領土に関する軍事・安全保障について講師 :東京大学先端科学技術研究センター 小泉悠准教授対象 :北方領土サポーター、一般希望聴講者方法 :Zoom申込期限:令和6年11月28日(木)まで
2024.10.22
~伊東内閣府特命担当大臣来館~ 10月14日、伊東良孝内閣府特命担当大臣(沖縄・北方担当相)が就任後初めて来根し北方領土を納沙布岬から視察しました。 その後、当センターへ来館し、関係団体等との要望及び懇談会、元島民との意見交換会を行いました。元島民からは昨年に引き続き、返還要求運動の原点となる北方墓参の早期再開などの要望が出され、伊東氏は「ロシアによるウクライナ侵攻で再開が困難な現状を説明し(侵攻が)終結の暁にはただちに再開できるよう取り組む」などと述べました。 ~神奈川県青少年等現地視察団~ 10月13日、北方領土青少年等現地視察事業として、神奈川県青少年等現地視察団が来館しました。視察団は歯舞群島(多楽島)元島民の工藤繫志さんの講話をきいたあと、館内見学を行い北方領土問題について理解を深めていました。【多楽島元島民 工藤繫志さんによる講話の様子】 これにより、今年度の「北方領土青少年等現地視察事業」全日程が終了しました。ニホロに来館した視察団は合計で24道府県で小学校高学年(5年生以上)から中高生まで約600名の皆さんが来館し、北方領土学習を行いました。~リサイクルパートナー「ホウリン」フリーマーケット開催~ 10月13日根室市宝林町会主催のフリーマーケット「ホウリン」が開催されました。会場では家庭用品・子ども服やおもちゃ、ハンドメイド作品など多数出品されており、新型コロナウイルス等の影響により5年ぶりの開催でしたが、200人あまりの方が来場し賑わいをみせていました。 ~目で見る北方領土視察事業~ 10月10日、「目で見る北方領土」視察事業として、鶴居村寿大学の皆さんが訪れ、館内見学を行い北方領土問題について理解を深めていました。【館内見学の様子】 「この目で見よう!北方領土」 9月26日、千島歯舞諸島居住者連盟厚岸支部が主催している「この目で見よう!北方領土」事業で厚岸小学校4年生の生徒が来館し、北方領土について学習しました。 【館内見学の様子】~神奈川県立金沢総合高等学校 修学旅行~ 9月24日、神奈川県立金沢総合高等学校の生徒85名がニ・ホ・ロに来館しました。 生徒たちは択捉島元島民の鈴木咲子さんの講話のあと、北海道立根室高等学校の北方領土根室研究会の生徒との交流会を行い北方領土への理解を深めていました。【択捉島元島民 鈴木咲子さん講話の様子】~洋上慰霊 今年度の日程終了~ ウクライナ情勢を受け、昨年に引き続き北方墓参事業が見通せない中、船上から北方四島に眠る先祖を供養する「洋上慰霊」が今年も行われました。 8月20日の国後南コースから始まり、9月21日まで、合計7回実施されました。高波や悪天候により予定ルート短縮や船内での慰霊式となった回もありましたが、自見英子沖縄北方担当相はじめ道内外から元島民から4世の方まで、関係者を含め総勢503名が参加されました。北方四島での墓参が早く再開されることを願い、今年度の「洋上慰霊」は終了しました。◀二・ホ・ロからのお知らせ▶ R6年11月からR7年4月まで、当センターは毎週月曜日が休館日となります。※開館時間について変更はなく、土日祝日も今まで通り開館しております。【来館をされるお客様へのお知らせ】 この度、令和5年5月8日から、新型コロナウイルス感染症が5類感染症に位置付けされ、当施設のご来館及び貸館をご希望の際にも、細かな規制が無くなり、以前と同様にご利用頂けるようになりました。コロナ禍の中、ご来館されました皆様におかれましては、今日まで当施設の感染症対策に対しましてご理解とご協力を賜り、感謝申し上げます。なお、館内には、引き続きアルコール消毒を設置しておりますので、必要に応じてご利用くださいますようお願い申し上げます。北海道立北方四島交流センター ニ・ホ・ロTEL(0153)23-6711FAX(0153)23-6713
2024.10.21
❀北海道庁北方領土対策本部です❀ 北方四島交流北海道推進委員会では、10月22日(火)から24日(木)まで、札幌地下街「オーロラスクエア」にてビザなし交流や洋上慰霊に関する写真やパネル等を展示します。 「ビザなし交流ってなに?」「どんなことをしていたの?」ビザなし交流を知らない人からビザなし交流に参加したことがある人まで、たくさんの人に学んでいただける内容になっています。 観覧無料、事前予約不要です!ぜひお気軽にお越しください♪ 【日時】令和6年10月22日(火)~24日(木)各日10:00~20:00 【場所】札幌地下街「オーロラスクエア」(札幌市中央区大通西1丁目 地下街オーロラタウン) 【お問い合わせ】北方四島交流北海道推進委員会 011-221-3340
2024.10.17
北海道農政部技術普及課です。 農業インターンシップを開催中です。 北海道の農業の魅力をもっと皆様に知ってもらうため、8~12月の間、実際の農業の現場で2泊3日程度の短期就業体験ができる農業インターンシップの受入を行います。 「農業に興味があっても、仕事が具体的にイメージできない」という貴方、ネットやSNSだけでは分からない、現地でしか味わうことの出来ない貴重な体験が出来ます❗ 北海道農業に興味のある方、是非お申込みください❗【概 要】1 受入期間 令和6年8月~12月2 体験期間 2泊3日程度(農場ごとに日数・プログラムは設定)3 参加料金 無料(※移動交通費、宿泊費は受入先と相談)4 研修内容 収穫作業や経営者、従業員との交流会、地域紹介など5 対 象 学生・社会人など(満16歳以上) 詳細・申込は、「北海道の人、暮らし、仕事。くらしごと」特設サイトから確認をお願いします。https://kurashigoto.hokkaido.jp/information/20240725160000.php#北海道農業 #農業 #農村 #北海道 #農業女子 #農業男子 #農業好きな人と繋がりたい #農業体験 #農業インターンシップ
2024.10.15
北海道農政部技術普及課です。 北海道新規就農セミナー&就職・就農相談フェア開催します。 北海道各地の農業法人や農業関係者の声を直接聞け、その場で相談することができます!☑セミナーや移住相談コーナーも設置しており、自分に合った就農方法や地域の相談が可能です。☑募集法人等は女性や移住者が活躍している法人など、先進的な経営や、働きやすい職場づくりに取り組んでいる生産者ばかりです!☑数多くの募集法人等の中から転職先として農業法人を探すことができます! 入場無料!農業初心者も大歓迎!!農業の世界へ第一歩を踏み出しませんか?お気軽にご入場ください。【参加者特典】 ご来場後、最後にアンケートにご記入いただいた方には募集法人等が生産したお米と、手のひらサイズの電池式防災ラジオをプレゼント(ご来場いただいた方に限ります) また、イベント参加・または参加できなかった方も、イベントに申し込みいただいた方には道内の農業法人のインターンや求人情報を受け取れるオンライン個別相談を無料で受けられます!開催詳細1 日 時 2024年11月2日(土)13:00〜17:002 場 所 ジョブキタプラザ/札幌市中央区南1条西6丁目20-13 開催方法 Web・対面同時開催(オンライン参加の場合、インターネット環境、受講用の端末はご自身でご用意ください。)4 入場料金 無料5 対 象 農業にご興味のある方、どなたでも大歓迎です6 主 催 北海道 詳細・申込は、「北海道の人、暮らし、仕事。くらしごと」特設サイトの検索をお願いします。https://kurashigoto.hokkaido.jp/information/20240830170000.php#北海道農業 #confa #農業 #農村 #北海道 #農業女子 #農業男子 #農業好きな人と繋がりたい #北海道 #酪農 #畜産 #畑作 #稲作 #野菜 #果樹 #就農 #就業 #雇用就農 #新規就業 #新規就農 #就農フェア #移住就農
2024.10.15
胆振館内の10月のイベントのお知らせです!夏の終わりを感じる寒さになってきましたね!今月のイベントも盛り上がっていきましょう!※日程等の変更や開催が中止になる場合がありますので、詳細が主催者へお問い合わせください。胆振の観光情報は胆振総合振興局HPでもご覧いただけます☺ https://www.iburi.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/kanko/index.htmいいね&フォローよろしくお願いします!!
2024.10.15
❀北海道庁北方領土対策本部です❀ 北方領土関係団体が主催するイベントについて再度のご案内です。 (公社)北方領土復帰期成同盟が開催する「第39回“北方領土を考える”高校生弁論大会」の応募期日は、11月6日(水)となっています! たくさんのご応募お待ちしています! 応募資格:北海道内の高校生応募テーマ:「北方領土について考える」応募期日:令和6年11月6日(水)※当日消印有効 応募要領など大会の詳細は、北方領土復帰期成同盟ホームページをご覧ください。https://www.hoppou-d.or.jp/cms/cgi-bin/index.pl?page=contents&view_category=1045
2024.10.15
こんにちは!農政部農産振興課です10月8日(火)に、今年度第5回目の「北海道庁花いっぱいプロジェクト」を実施しました「北海道庁花いっぱいプロジェクト」とは...花の日常使いの推進を目的に、北海道職員が事務室やデスクに花を飾る取組です7月から10月にかけて実施してきた本取組ですが、今回で最終回となりました全5回、素敵な花束を多数ご用意いただいた札幌生花商業協同組合の皆さまありがとうございました全5回の取組を通して花を飾ることが習慣になった職員もいたようで、開催を惜しむ声が多数上がりました花があるだけで、空間が華やかになります10月に入り肌寒くなってきましたが、少しだけ秋を感じる花束です~使用した花材~ 今回も道内各地の花が勢揃いしました名前を初めて耳にする花も多いのではないでしょうか?第1回、第2回、第3回の様子はこちらからご覧いただけます皆さまもぜひ、職場や家庭でのインテリアなどとして暮らしに花を取り入れてみませんか?道内の花き振興に関わる生産、流通、販売、行政の関係機関・団体で構成された「北海道花き振興協議会」では、花育や花文化の振興など様々な取組を実施しております。北海道花き振興協議会のFacebookでは、花のイベント情報などの北海道の花に関することや花のある暮らしを紹介していますのでこちらも是非チェックしてみてください北海道花き振興協議会Facebook
2024.10.09
❀北海道庁北方領土対策本部です❀ 10月4日(金)、羅臼町立春松小学校で北方領土に関するワークショップを開催し、5年生16名が参加しました。 ワークショップでは、北方領土の語り部の本見泰敬さん(元島民2世)が、北方四島の自然や歴史などを、クイズを交えながら説明しました。 続いて実施した探究学習では、北方四島の景勝地・地名・豆知識などをクイズを通して楽しく学び、参加児童全員で北方領土マップを作成しました。 参加した児童からは、「想像より面積が大きかった」や「地名の読み方が変わっていてびっくりした」などワークショップで学んだ感想を話してくれました。
2024.10.08
❀北海道庁北方領土対策本部です❀ 9月28日(土)、北方領土サポーター探究プロジェクト~リレー講座~(第2回)を開催しました! 講座では、ロシア語通訳協会の大島剛氏をお招きし、「北方四島ビザなし交流について」をテーマにご講演いただき、北方領土サポーターをはじめとする多くの方々が聴講しました。 参加された方からは、「ビザなし交流の歴史や、島の様子が分かって大変良かった」等の意見をいただいております。 このリレー講座は、北方領土問題について理解を深めてもらうため、計5回のオンラインで実施することとしており、第3回は、10月19日(土)15時~16時、「北方領土の経済状況について」をテーマに、北海道大学の田畑伸一郎名誉教授にご講演いただきます。 参加には事前申込が必要となります。下記URLもしくは別添QRコードからお申し込みください。URL:https://www.harp.lg.jp/5O2uVkbJ 皆様のご参加をお待ちしています! 【第3回】日時 :令和6年10月19日(土)15時~16時テーマ:北方領土の経済状況について講師 :北海道大学 田畑伸一郎名誉教授対象 :北方領土サポーター、一般希望聴講者方法 :Zoom申込期限:令和6年10月17日(木)まで
2024.10.08
ICT教育推進課では学校におけるICT活用を支援する取組として、ICTに関する情報を集めた広報誌「GIGAワールド通信」第42号を発行しました。第43号では、「Googleサイトを正しく使おう!!」等を掲載しています。今後も、ICT活用に関する情報を分かりやすく提供していきますので、積極的に活用願います。詳しくは、ホームページで御覧ください。<北海道教育庁ICT教育推進課ホームページ>URL:https://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/ict/index.html<GIGAワールド通信 第43号>
2024.10.08
みなさん、こんにちは。北海道教育庁 生涯学習推進局 文化財・博物館課 です。令和6年(2024年)8月27日付けで国の重要文化財に指定された「北海道西島松5遺跡出土品」は、適切に保存するため、通常は恵庭市埋蔵文化財整理室で保管されています。 このたび、恵庭市教育委員会では、新指定を記念した出土品展 を開催します。開催日:10月19日(土)~12月15日(日)会 場:恵庭市郷土資料館 1階 特別展示室入場料:無料 休館日(10月21・25・28日、11月5・6・11・18・25・29日、12月2・9日)に御注意のうえ、この機会にぜひ御覧になってください。 西島松5遺跡出土品 とは?西島松5遺跡出土品は、擦文(さつもん)時代前半(今から約1,400~1,200 年前、7世紀前半から9世紀前葉)に造られたお墓から出土した遺物のうち、鉄製品や土器など計218点と埋葬に伴った礫(れき)7点です。鉄製品は本州で製作されたもので、金銀の金具で飾られた大刀(たち)などの刀類・鏃(やじり)・斧・鎌・釣針などがあり、同じ頃の道内の出土品と比較して、種類や量が豊富です。 道内で作られた土器は小型の甕(かめ)形が主で、そそぎ口のあるものも作られました。錫(すず)製の耳環(みみわ)や琥珀(こはく)玉も出土しています。これらの出土品は、北海道中央部と東北地方北部や律令政府との政治的、社会的な関係性を考える上で、重要な資料です。
2024.10.08
皆さん、こんにちは!北海道農政部農村設計課です(一社)全国農協観光協会では、農山漁村振興交付金の受け、農泊地域の持続発展に向けて、12月9~12月11日開催の「農泊の経営高度化セミナー」を開催しますのでお知らせします 参加希望者は、是非、申込みをして、ご参加してください。 セミナー詳細・申込みはこちらをクリックしてご覧ください
2024.10.07
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!ロボット活用人材育成研修(第2回、第3回)のご案内 今年度の「ロボット活用人材育成研修」は従来の内容を一新し、ロボットの活用・導入に関する知識を基礎から学ぶことができる4回連続のプログラムとして実施します。各回、異なるテーマでロボットSIer企業やロボット周辺機器メーカーの担当者などを招き、実機デモンストレーションやワークショップを通じて、機器の選定方法や導入時のノウハウ等の習得を目指します。1回のみの参加も可能です。ロボットSlerを目指す方やロボット導入を検討中の方、人手不足に悩んでいる方にお勧めです。ロボット導入に係る情報収集の場としてもご活用ください。 第2回では、架空の製造ラインへのロボット導入をワークショップ形式で検討していただき、さらに協働ロボットとロボットシミュレーションソフトの操作体験を行います。 第3回では、真空式ロボットハンド、センサ内蔵ロボットハンドを扱う2社を講師とし、ロボットハンドの選定方法や活用事例などを学びます。さらに、実機によるデモも予定しております。 第4回(12月開催予定)はロボットビジョンに関する内容を予定しております。 ※第1回は受付終了〇第2回 「ロボット導入検討ワークショップ」【日時】10月11日(金)9:30~17:00【場所】道総研 工業試験場(札幌市北区)【講師】安川メカトレック末松九機株式会社 石川 大生 氏、若林 航平 氏【費用】無料【申込締切】10月4日(金)【申込フォーム】https://forms.gle/UyjhG74W8Hv1TXQ78 〇第3回 「ロボットハンドの基礎知識と選定方法(仮)」【日時】11月21日(木)13:30~16:00【場所】道総研 工業試験場(札幌市北区)【講師】シュマルツ株式会社 山内 大輔 氏、株式会社Thinker 中野 基輝 氏【費用】無料【申込締切】11月7日(木)【申込フォーム】https://forms.gle/CSR6NFfSybC2NB1CA〇第4回(ロボットビジョン):12月開催予定 ※詳細が決まり次第、改めてお知らせします。【詳細】 工業試験場 技術者養成ページ▼お問合せ先 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(井筒) 電話 011-747-2324 Fax 011-726-4057 e-mail itou-saya@hro.or.jp
2024.10.04
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!3Dデジタル造形研修(第3回)のご案内 製造業におけるDX 化・デジタル化に際し重要な3Dプリンタの基礎知識や樹脂・金属プリンタそれぞれにおける最新の活用・導入事例などを、わかりやすく解説する研修会を開催します。 今回は、3Dプリンタを活用する企業から、航空宇宙分野での利用法や高品質な金属3D造形の事例を紹介いただき、最新技術の実例とその実用的な応用方法を学びます。また、工業試験場に新しく導入した光造形方式の3Dプリンタの見学会も同日に開催します。 多様な3Dプリンタ技術の実践的な知識を深める貴重な機会ですので、製品開発や研究開発に向けた情報収集、また新人研修の場として、ぜひお気軽にご参加ください。【日時】11月14日(木)13:15~17:00【場所】道総研 工業試験場(札幌市北区)※オンライン配信あり【内容】(1)成層圏を舞台にした研究開発領域における3Dプリンタの活用方法 株式会社岩谷技研 開発部研究課 主席研究員 棧敷 和弥 氏(2)金属3Dプリンタ技術を上手に使いこなすための考え方~金属3Dプリンタの活用事例と成功のポイント~ 金属技研株式会社 技術開発本部テクニカルセクション 課長 増尾 大慈 氏(3)産業用3Dプリンタ(光造形)ATOMm-4000Sの活用事例 シーメット株式会社 営業部 部長代理 中山 智 氏【費用】無料【申し込みフォーム】https://forms.gle/eC9BHAcDNFCaiQPy6【申込締切】11月7日(木)【詳細】 工業試験場 技術者養成ページ▼お問合せ先 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(井筒) 電話 011-747-2324 Fax 011-726-4057 e-mail itou-saya@hro.or.jp
2024.10.04
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!自社でできる!RPA業務自動化実践セミナーのご案内 RPA(Robotic Process Automation;パソコンで行う定型業務を自動化できる業務効率化ツール)は、多くの企業が興味を持ちながらも、具体的な活用方法や導入手順について理解が不十分なのが現状です。しかし、RPAは内製化することで業務管理を自社で制御でき、迅速な変更も可能という利点があります。 本セミナーでは、RPA国内No.1ツールの代理店による「RPAの概説と適切なツールの選定方法」及び道内製造業の実例を通じた、日常業務の自動化に向けた活用法をご紹介します。 業務プロセスの自動化について、実践的な方法を学ぶことで、社内のRPA推進に役立つ具体的な知識と技術を得ることができます。また、他社事例から自社での導入や運用に対する理解を深めることができます。 併せて、経済産業局によるITツール導入に関する補助金や支援策もご説明します。 RPA導入を検討している企業や、導入後の運用に課題を抱えている方は、ぜひご参加ください。【日時】12月3日(火)13:30~16:00【場所】道総研工業試験場(札幌市北区)※オンライン配信あり【内容】(1)RPAの概要と特徴 株式会社NTTデータ北海道 法人ビジネス事業部 主任 髙橋 弘大 氏(2)RPAの活用事例「導入事例の紹介」 株式会社NTTデータ北海道 法人ビジネス事業部 主任 髙橋 弘大 氏(3)RPAの活用事例「RPAで日常業務を自動化する活用法」 株式会社佐藤製線所 室蘭工場 庶務業務課 係長 山﨑 瞳 氏(4)補助金と支援策の紹介 経済産業省 北海道経済産業局 地域経済部 製造・情報産業課【費用】無料【申し込みフォーム】https://forms.gle/B9sN8zbXULta5fUY6【申込締切】11月22日(金)【詳細】 工業試験場 技術者養成ページ▼お問合せ先 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(井筒) 電話 011-747-2324 Fax 011-726-4057 e-mail itou-saya@hro.or.jp
2024.10.04
こんにちは総合政策部地域戦略課です北海道創生ジャーナル「創る」第28号を発行しました北海道創生ジャーナル「創る」は、道内で進展する地方創生の取組を広く道民の方々と共有するための情報誌です今回は、「地域が動く・プロジェクト最前線」は、道内で最も人口の少ない村、音威子府村と「おといねっぷ美術工芸高等学校」との協働による地方創生に向けた取組について取材しました特集ではデジタル技術を活用した取組を推進するため、デジタル田園都市国家構想交付金を取り上げ、デジタル実装タイプの概要や活用事例などについて掲載していますさらに、本号では新たに「地域のキーパーソン」と「地域を創る人づくり」というコンテンツを追加し、地方創生に関わる人や企業等を紹介していますそのほか、鈴木知事の地域訪問の様子や、道内で活躍する地域おこし協力隊へのインタビューもシリーズで掲載しています。ぜひ、チェックしてみてください「創る」第28号の内容はこちら↓↓「創る」第28号 目次P01 地域が動く・プロジェクト最前線・音威子府村・おといねっぷ美術工芸高等学校を中心とした町づくり~村と「おと高」の協同による地方創生~P03 特集デジタル田園都市国家構想交付金/デジタル実装タイプ活用事例~デジタル技術を活用し、地方の活性化や行政・公的サービスの高度化・効率化を推進~・活用事例/名寄市:AIオンデマンド交通とデジタル地域通貨導入による地域デジタル基盤強化事業 小樽市:おたる子育て応援デジタル化事業P07 地域のキーパーソン・当別町:ジャージーの箱庭代表 藤田龍太さん・むかわ町:むかわ地域商社 M Dino(エムディノ)P09 地域を創る人づくり「S-TEAM教育推進事業」~「探究」チャレンジプロジェクト成果発表会~P11 「なおみちカフェ」から ~地域創生のヒントを探る・オホーツク編:小清水町防災拠点型複合庁舎「ワタシノ」・檜山編:厚沢部町認定こども園「はぜる」P13 地域に新たな風を吹き込む 地域おこし協力隊へのインタビューについて 全道各地で地域に新たな風を吹き込む存在として活躍する隊員へのインタビューをシリーズで紹介・根室市 地域おこし協力隊 髙橋竜太さん・初山別村 地域おこし協力隊 石田愛佳さん北海道創生ジャーナル「創る」は、北海道のホームページまたはほっかいどう応援団会議ポータルサイトからご覧いただけます。リンクはこちら↓↓ほっかいどう応援団会議北海道ホームページ
2024.10.04
北海道では、恐竜をはじめ様々な古生物の化石が発掘されており、海中や水辺など海の世界に暮らしていたものも含まれております都市型水族館である「AOAO SAPPORO」で太古の海の世界で暮らした生物や生態系への不思議を感じながら、道内の各地域の化石の存在を知っていただき、古生物の魅力を知っていただく企画展となっておりますAOAO SAPPOROにまだ行ったことがない方もこの機会にぜひいらしてください<開催期間>令和6年10月1日(火)~令和6年12月8日(日)<開催場所>AOAO SAPPORO 住所:札幌市中央区南2条西3丁目20番地moyuk SAPPORO 4-6階)<展示について>○展示期間:令和6年10⽉1⽇(⽕)〜12⽉8⽇(⽇)○展⽰場所 :5F「CO-WORKING」、5F「LIBRARY AQUARIUM (観察と発⾒の部屋)」○展示内容サッポロカイギュウ全⾝⾻格復元模型 札幌市博物館活動センターヌマタネズミイルカ全⾝復元⾻格標本 沼⽥町化⽯体験館デスモスチルス歌登第 1 標本 ⾜寄動物化⽯博物館フォスフォロサウルス頭⾻レプリカ むかわ町穂別博物館セイウチ化⽯ ⼋雲町郷⼟資料ハドロサウルス類 ⼤腿⾻・⾻盤化⽯ ⼩平町⽂化交流センター最後のアンモナイト化⽯ 浦幌町⽴博物館アンモナイト 北海道博物館⾙の化⽯ ⿊松内町ブナセンターナカガワニシン化⽯ 中川町エコミュージアムセンター<海の化石ミュージアムトーク>○開催場所:5F「CO-WORKING」○開催時間:15:00〜10⽉12⽇(⼟) 「はっけん!ヌマタネズミイルカ」沼⽥町化⽯館 学芸員 ⻑野 あかね⽒10⽉26⽇(⼟) 「はっけん!フォスフォロサウルス」むかわ町穂別博物館 館⻑ 櫻井 和彦⽒11⽉9⽇(⼟) 「はっけん!サッポロカイギュウ」札幌市博物館活動センター 学芸員 ⽥中 嘉寛⽒11⽉23⽇(⼟) 「はっけん!デスモスチルス」⾜寄動物化⽯博物館 学芸員 新村 ⿓也⽒その他にもイベントを開催しておりますので、詳細は下記のAOAO SAPPOROのホームページを御確認ください。AOAOSAPPOROホームページ北海道ホームページ地域資源活用担当X(旧Twitter)
2024.10.01
北海道建設部まちづくり局都市計画課景観係です。都市計画課では、北海道の美しい景観をPRするデスクトップ壁紙カレンダーを配布しています。魅力的な写真をご覧ください! 10月は、由仁町の「ゆにガーデン コキアの丘展望エリア」です。 写真提供:北海道建設部まちづくり局都市計画課由仁町は、北海道の空知管内の最南端に位置しております。由仁町には、大雨が降るたびに氾濫し、家屋や工作物を流し、地域住民にとってはそのたびに大変遣り切れない(やりきれない)状況に追いやられていたことにより、明治時代から住民は「ヤリキレナイ川」と呼ばれた一級河川石狩川水系ヤリキレナイ川というユニークな名前の川や南東部の森林地帯は、夕張山地に属し、西部・南部には、馬追丘陵があります。コキアの丘展望エリアは、4月~10月に営業されている庭園施設の『ゆにガーデン』にあり、「恵まれた生活」、「夫婦円満」といった花言葉を持ち、草姿が円錐形の整った形で、繊細な茎葉が密に茂り、明るく爽やかな印象を受けるコキアを眺望することができます。写真のコキアは緑が秋の紅葉に様変わりする前ではありますが、10月中旬~下旬には真っ赤なコキアを楽しむことができるようです。皆さん、是非ダウンロードして、デスクトップの背景にご利用ください。※下記にURLを載せておきますので、是非ホームページからご覧ください。 https://www.kita-smile.jp/hokkaido_keikan/
2024.10.01
北海道総合政策部地域政策課です。令和6年10月4日(金)~7日(月)の2日間(土日は閉庁日のため)道庁1階道政広報コーナーにおいて「北海道遺産パネル展」を開催します!皆さん北海道遺産は知ってますか?北海道の豊かな自然、北海道に生きてきた人々の歴史や文化、生活、産業など、次の世代へ引き継ぎたい有形・無形の財産の中から、北海道民全体の宝物として選ばれたものが、北海道遺産です。※「北海道遺産の分布図(74件)」はこちら → http://www.hokkaidoisan.org/heritage.htmlパネル展では、これまで開催された「北海道遺産フォトコンテスト」の入賞作品やNPO法人北海道遺産協議会の活動についての展示を行うほか、北海道遺産パンフレットの配布を行います。 皆様のご来場お待ちしています!! 北海道遺産パネル展 ◆日時 令和6年10月4日(金)10時~7日(木)16時 ◆会場 道庁1階道政広報コーナー(特設展示場B) (札幌市中央区北3条西6丁目)<昨年の様子>
2024.09.30
長時間労働やパワハラで悩んでいる…有給休暇のことでトラブルになっている…年金について教えてほしい…こんな悩み、抱えていませんか? 北海道労働委員会 公式マスコット「ローイ先生」みなさん、こんにちは!労働委員会公式マスコットのローイです! 本日は10月5日(土)に開催するイベント情報をご紹介します!その名も…「労働関連情報PRコラボイベントinチカホ」!!北海道社会保険労務士会札幌三支部様、ジョブカフェ北海道様とのコラボイベントとなります!このイベントでは労働トラブルの解決をサポートする「個別あっせん制度」についてのマンガパネルを展示しているほか、労働相談のプロである社労士に、労働や年金などについての幅広い相談を無料ですることができます!また、有給休暇や長時間労働など、職場の労働トラブルについて労働委員会のスタッフが相談を受け付けています!この機会にぜひご相談ください!!日時:令和6年(2024年)10月5日(土) 10:00~18:00場所:札幌駅前通地下歩行空間 北大通交差点広場(東) ※地下鉄大通駅側から入ってすぐ右側のエリアです。多くの皆様のご来場をお待ちしております!!
2024.09.27
🌸北海道庁北方領土対策本部です🌸 9月21日(土)、北方四島交流等事業使用船舶「えとぴりか」を使用した洋上慰霊(第7回・国後島南コース)を行いました。 今回は、悪天候のため、残念ながら出航を見合わせることとなりました。 参加者の皆さんは、根室港で交流会を行った後、停泊した「えとぴりか」に乗船し、船内で慰霊式を行いました。慰霊式では、追悼の辞が述べられた後、参加者全員による献花が行われました。 今回をもちまして、全7回の洋上慰霊は終了となります。道では、北方墓参をはじめとする四島交流等事業の早期再開、そして、北方領土の一日も早い返還の実現に向け、引き続き取り組んでまいります。 ▲乗船の様子 ▲慰霊式の様子 ▲献花の様子
2024.09.26
こんにちは。環境生活部くらし安全局消費者安全課です。令和4年4月の民法改正に伴う成年年齢の引き下げにより、若年者の消費者被害の増加が懸念されています。そのため、消費者安全課では、若年者のための特設ページを開設し、消費者被害に関する注意喚起情報として、~18歳からの「君ならどうする?」~若年者のための消費生活サポート情報を定期的に作成しています。道内の30歳未満の方から消費生活相談窓口に寄せられた実際の相談事例と、被害に遭わないための一言アドバイスなどを掲載しています。今回は、トラブルの相談が後を絶たない「ネット通販での定期購入」についてです。★若年者のための特設ページはこちらから ~18歳から大人~若年消費者のための特設ページ
2024.09.26
🌸北海道庁北方領土対策本部です🌸9月16日(月)、北方四島交流等事業使用船舶「えとぴりか」を使用した洋上慰霊(第6回・歯舞群島コース)を行いました。 第6回目は、当初9月15日に出港予定でしたが、風が強く、波が高い状況であったため、翌16日に出港を順延して実施しました。 9月15日は、根室港に停泊した船の中で参加者による交流会を実施し、16日は朝から出港して、できる限り四島の近くで慰霊を行いました。16日は、前日までとは打って変わって快晴となり、青空のもと船のデッキ上で慰霊式を行うことができました。参加者の方からは、「元島民の方のふるさとへの想いを聞けて良かった」「天気が晴れて外で慰霊できて良かった」などのお声がありました。 ▲出航の様子 ▲慰霊式の様子 ▲島影を眺める参加者の皆さん ▲四島の地図を見ながら交流する参加者の皆さん
2024.09.26
ー連合「2024平和行動in根室~北方四島学習会」ー 9月7日・8日日本労働組合総連合(連合)が「2024平和行動in根室」を根室市内の各所で開催しました。全国から総勢人728人の組合員の方々が訪れ、それぞれ当センターを含め、A・B・Cの3グループに別れ開催されました。 プログラム内容は、7日、北方領土問題の現状や北方四島の自然等についての講演、元島民の講話が行われ、根室市文化会館では色丹島の元島民である得能 宏さんの体験をモデルに描いた映画「ジョバンニの島」の上映会が行われました。 翌8日は、納沙布岬望郷の岬公園にて「2024平和ノサップ集会」が開催されました。ー北方領土ゼミナールー 9月3日から5日までの3日間の日程で、北方領土問題対策協会主催の「北方領土ゼミナール」が根室市で開催され、総勢30名の大学院生が参加しました。 1日目は、ベルクラシック根室にてオリエンテーションが行われ、2日目は納沙布岬から北方領土を視察後、当センターにて択捉島元島民の鈴木 咲子さんによる講話、発表資料作成のためのグループワークショップ等が行われました。 最終日は、企画書の発表やアンケートの記入など、学習会のまとめが行われました。~修学旅行誘致促進のための下見ツアー~ 8月17日から19日までの3日間の日程で、内閣府主催の「北方領土隣接地域への修学旅行誘致促進のための下見ツアー」が開催され、当センターでは18日に色丹島の元島民である得能 宏さんの講話、館内見学が行われました。 【色丹島元島民 得能宏さん講話】~松茂町友好都市交流事業~ 8月21日、松茂町友好都市交流事業として43名が当センターを訪れ、元島民2世で当センター職員の箭浪専門員による講話と、説明員による館内見学を行い北方領土問題について理解を深めていました。 【当センター箭浪専門員による講話】 【資料館1見学】~釧路司法研修生~ 8月27日、釧路司法研修生一行8名が当センターを訪れ、元島民2世で当センター職員の箭浪専門員による講話と、館内見学を行い北方領土問題について理解を深めていました。 【当センター箭浪専門員による講話】~旅行会社担当者モニターツアー~ 9月11日、旅行会社担当者モニターツアー一行5名が当センターを訪れ、説明員による館内見学を行いました。 【展示室見学】~各都道府県青少年等現地視察団来館~ 北方領土問題対策協会と各都道府県県民会議が実施する、「北方領土青少年等現地視察事業」として、各都道府県から中高生が北方領土問題を学びに続々と来館しています。【8月18日 佐賀県 青少年等現地視察団】―歯舞群島(勇留島)元島民角鹿泰司さん講話――根室高校生との意見交換会―【8月20日 富山県 青少年等現地視察団】―色丹島元島民 得能宏さん講話――資料館2見学―【8月20日 岐阜県 青少年等現地視察団】―展示室見学― ―歯舞群島(勇留島)元島民角鹿泰司さん講話― 【8月21日 静岡県 青少年等現地視察団】―根室高校(北方領土根室研究会)による出前講座――展示室見学―【8月23日 香川県 青少年等現地視察団】―歯舞群島(多楽島)元島民工藤繫志さん講話――展示室見学―【8月24日 栃木県 青少年等現地視察団】―歯舞群島(勇留島)元島民 角鹿泰司さん講話―【8月24日 高知県 青少年等現地視察団】―国後島元島民2世 荒井秀子さん講話―【8月25日 茨木県 青少年等現地視察団】―根室高校(北方領土根室研究会)による出前講座―【8月26日 愛知県 青少年等現地視察団】―展望室見学――歯舞群島(多楽島)元島民工藤繫志さん講話―~北方少年少女塾来館~ 根室管内の小中学生が北方領土について学ぶ「北方少年少女塾」でも引き続き生徒たちが来館し、北方領土への関心を深めています。 【8月30日 別海町立野付小学校 5年生】 ―歯舞群島(志発島)元島民2世本田幹子さん講話― ―ロシア文化ルーム見学― 【9月5日 別海町立野付中学校 2年生】 ―歯舞群島(多楽島)元島民 工藤繫志さん講話― 【9月5日 別海町立中西別小学校 5・6年生】 ―択捉島元島民2世 時野春美さん講話― ―展示室見学― 【9月13日 標津町立標津小学校 5年生】 ―歯舞群島(勇留島)元島民角鹿泰司さん講話― ―展示室見学― 【来館をされるお客様へのお知らせ】 この度、令和5年5月8日から、新型コロナウイルス感染症が5類感染症に位置付けされ、当施設のご来館及び貸館をご希望の際にも、細かな規制が無くなり、以前と同様にご利用頂けるようになりました。コロナ禍の中、ご来館されました皆様におかれましては、今日まで当施設の感染症対策に対しましてご理解とご協力を賜り、感謝申し上げます。 なお、館内には、引き続きアルコール消毒を設置しておりますので、必要に応じてご利用くださいますようお願い申し上げます。北海道立北方四島交流センター ニ・ホ・ロTEL(0153)23-6711FAX(0153)23-6713
2024.09.20
みなさん、こんにちは!北海道庁 東京事務所の医師招へい担当です9月も後半となりました北海道は大変過ごしやすい季節で、食のイベントなども多数開催されております残暑に疲れた方は、どうぞお越しください!さて、今回は、6つの三次医療圏のうち、「道央」をご紹介いたします 「道央」は、「札幌」「後志」「南空知」「中空知」「北空知」「西胆振」「東胆振」「日高」の8つの二次医療圏で構成しています 北海道の玄関口、新千歳空港からのアクセスが便利な地域です面積は22,146㎢、東京都の約10倍です スキー愛好家が集まるニセコエリアや、噴火湾ホタテなどの海産物が豊富な胆振、畑作や稲作が盛んな空知のほか、日高ではサラブレッドの育成風景が広がりますまた、最近はクラフトビールを味わえる飲食店もたくさんあるほか、ワイナリーも多数ありますこのエリアの医療機関をご紹介している「Mateni ドクター×北海道移住」を次のホームページで公開しておりますhttps://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/tkj/ishiiju.html 無料で冊子の送付も可能ですので、御希望の方はどうぞお気軽にご連絡ください! 北海道では地域医療の視察・体験への支援も行っています先生の御希望を伺いながら、視察先の選定や現地との連絡など、ご支援いたします(北海道東京事務所)https://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/tkj/ishibosyu.html(北海道の地域医療視察・体験募集)https://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/tkj/iryoshisatsu.html (北海道で暮らそう!)https://www.kuraso-hokkaido.com/ja/
2024.09.20
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