全17件 (17件中 1-17件目)
1
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!ロボット活用人材育成研修(第4回)のご案内 ロボットによる省人化を促進するため、ロボット活用に役立つ知識を学ぶ「ロボット活用人材育成研修」を開催します。 今年度の研修は従来の内容を一新し、ロボットの活用・導入に関する知識を基礎から学ぶことができる4回連続のプログラムとして実施しています。 ロボットSIer企業やロボット周辺機器メーカーの担当者などを招き、実機デモンストレーションやワークショップを通じて、機器の選定方法や導入時のノウハウ等の習得を目指します。 ロボットSlerを目指す方やロボット導入を検討中の方、人手不足に悩んでいる方にお勧めです。ロボット導入に係る情報収集の場としてもご活用ください。 第4回では、「ロボットビジョン」をテーマに、カメラをとロボットの組み合わせについての講演を行い、ビジョンシステムを内蔵した協働ロボットの導入事例や、ロボットによるピッキング・パレタイジング等に向けた物体認識技術を搭載した最新の産業用3Dカメラをご紹介いたします。【日時】12月5日(木)13:30~16:15【場所】道総研 工業試験場(札幌市北区)※オンライン配信あり【講師】オムロン株式会社 岩倉 高宏 氏 Mech-Mind株式会社 泉 悠和 氏【申し込みフォーム】https://x.gd/pqOmQ【申込締切】12月3日(火)【詳細】 工業試験場 技術者養成ページ▼お問合せ先 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(井筒) 電話 011-747-2324 Fax 011-726-4057 e-mail itou-saya@hro.or.jp
2024.11.26
❀北海道庁北方領土対策本部です❀ 11月22日(金)、恵庭市立柏陽中学校で北方領土に関するワークショップを開催し、3年生100名が参加しました。 ワークショップでは、北方領土の語り部の倉賀野弘行さん(元島民2世)に、北方領土の紹介や交流事業で北方領土に行った際に感じたことなどを、北方領土サポーターの湯田美咲さん(水晶エリカさん)に、北方領土サポーターになったきっかけや、北方領土返還要求運動の体験談などをお話いただきました。 続いて実施した探究学習では、北方四島の各島の情報をまとめたりクイズを作成する「北方四島ミニプレゼン」を行いました。発表の際には、島の特産物や自然を活かした特徴的なクイズが出題され、生徒全員が楽しく北方領土について学んでいました。 #北方領土 #北海道 #北方領土対策本部 #ワークショップ #恵庭市 #恵庭市立柏陽中学校 #北方領土の語り部 #北方四島 #プレゼン #探究学習
2024.11.25
❀北海道庁北方領土対策本部です❀ 毎年実施している「北方領土の日」ポスターコンテストの、今年度の受賞作品が決定しました。 栄えある最優秀賞(総合)を受賞されたのは・・・栗林 卓矢さんです! こちらの作品は、2月7日の「北方領土の日」を多くの方々に知っていただくため、ポスターとして全国に配布・掲示されます。 その他の各賞も決定しましたので、詳細につきましては、下記ホームページをご覧ください。https://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/hrt/206254.html #北方領土 #北海道 #北方領土対策本部 #ポスターコンテスト #北方四島 #北方領土の日
2024.11.25
こんにちは。環境生活部くらし安全局消費者安全課です。令和4年4月の民法改正に伴う成年年齢の引き下げにより、若年者の消費者被害の増加が懸念されています。そのため、消費者安全課では、若年者のための特設ページを開設し、消費者被害に関する注意喚起情報として、~18歳からの「君ならどうする?」~若年者のための消費生活サポート情報を定期的に作成しています。道内の30歳未満の方から消費生活相談窓口に寄せられた実際の相談事例と、被害に遭わないための一言アドバイスなどを掲載しています。今回は、動画サイトへアクセスしたときの不当請求や個人情報の漏洩に関するトラブルについてです。
2024.11.25
深川市にあるネイパル深川です。ネイパル深川では、10月30日(水)~11月1日(金)の2泊3日に令和6年度ネイパル深川主催事業「高校生生徒会フォーラム」を開催しました。札幌市や旭川市、函館市など全道各地から10校53名の高校生が参加し、“生徒会×地域” をテーマに「魅力ある高校・地域」について考え、とても有意義な時間となりましたので紹介します 主な内容は、高校生が地域の企業や行政等と連携し、地域の課題をビジネスの手法を用いて解決していく「地域ビジネス創出事業」SBP(Social Business Project)の取組や「高校と地域の協働による魅力ある高校づくり」について学び、地域や学校の現状を整理して「理想の学校・地域」について考える活動を行いました。 演習活動では、深川市役所経済・地域振興部の増田さんやNPO法人カムイ大雪バリアフリー研究所の松波さん、株式会社スポートピアの安田社長はじめ、道内で地域活性化の取組に携わっている方々にご協力をいただきました。【講師からのアドバイスを受けて演習活動を進める】 この活動では、実現可能かどうかではなく「明るい未来を描くこと」を目的として、講師からのアドバイスをもらいながら学校や地域の特色を生かしたイベントや、地域の企業とのコラボ商品の開発、特産品を生かした商品で地域活性化を目指す取組を考案するなど、「魅力ある高校・地域」について構想を練りました。参加した高校生からは「講師の皆さんから、自分たちの学校や地域での活動に生かせるヒントをもらうことができた。」「講師の助言のおかげで、新しい視点で地域をより良くしていくためにすべきことを考えることができた。」などの声が聞かれました。【生徒会×地域について発表】 最終日には、各校が考案した「生徒会×地域」の活動計画を発表し意見交流を実施しました。活動を終えた高校生は「今後、地域とのつながりを深めるために、今回考えた活動を実現してみたい。」と話していました。これからも、ネイパル深川では様々な年代を対象とした事業を企画・実施していきます【作成した実施計画案】【参加者全員で記念撮影】
2024.11.25
こんにちは農政部農産振興課です。11月15日(金)に、今年度第6回目の「北海道庁花いっぱいプロジェクト2024」を実施しました「北海道庁花いっぱいプロジェクト」とは...花の日常使いの推進を目的に、北海道職員が事務室やデスクに花を飾る取組です7月~10月にかけて切花で実施してきた本取組ですが、鉢花で延長戦に突入です今回は北海道植物株式会社にご協力いただき、札幌市産のシクラメンを60鉢ご用意いただきました! 魅力的なシクラメンがいっぱいで、参加した職員はどのシクラメンを持ち帰るかとても悩んでいました 同じシクラメンでも花の色や形も様々です シクラメンはデスクや事務室に飾りました🌱 今回のシクラメンは3号鉢ですが、デスクに飾ると丁度良いサイズ感で、インテリアにピッタリです シクラメンの他にも、ポインセチアや胡蝶蘭など北海道では多種多様な鉢花が生産されています。皆様もぜひ、お近くの園芸店やホームセンターなどで、道産の鉢花を手に取ってみてください第1回、第2回、第3回、第5回の様子はこちらからご覧いただけます。道内の花き振興に関わる生産、流通、販売、行政の関係機関・団体で構成された「北海道花き振興協議会」では、花育や花文化の振興など様々な取組を実施しております。北海道花き振興協議会のFacebookでは、花のイベント情報などの北海道の花に関することや花のある暮らしを紹介していますのでこちらも是非チェックしてみてください北海道花き振興協議会Facebook
2024.11.18
みなさん、こんにちは!北海道庁 東京事務所の医師招へい担当です11月です北海道はもう冬に入りつつありますが、関東はまだまだ暖かい日が続いていますね北海道では、冬ならではのイベントがこれから各地で開催されます是非、一度足をお運びくださいさて、今回は6つの三次医療圏のうち、「道南」をご紹介いたします「道南」は、「南渡島」「南檜山」「北渡島檜山」の3つの二次医療圏で構成しています本州に一番近い地域でもあり、函館空港は羽田から80分、北海道新幹線も東京駅から約4時間でお越しいただけます面積は6,567㎢、東京都の約3倍です南端の松前町には江戸時代、北海道唯一の藩が置かれていたほか、歴史遺産など、北海道内のほかのエリアではあまり目にできないものも多数残されています日本海と太平洋に囲まれたこの地域では、どこにいても新鮮な海の幸の恩恵がありますこのエリアの医療機関もご紹介している「Mateni ドクター×北海道移住」を次のホームページで公開しておりますhttps://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/tkj/ishiiju.html無料で冊子の送付も行っておりますので、御希望の方はどうぞお気軽にご連絡ください!北海道では地域医療の視察・体験への支援も行っています先生の御希望を伺いながら、視察先の選定や現地との連絡など、ご支援いたします(北海道東京事務所)https://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/tkj/ishibosyu.html (北海道の地域医療視察・体験募集)https://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/tkj/iryoshisatsu.html (北海道で暮らそう!)https://www.kuraso-hokkaido.com/ja/
2024.11.15
❀北海道庁北方領土対策本部です❀ (公社)北方領土復帰期成同盟(北方四島交流北海道推進委員会)では、北方四島交流事業に対する関心、理解を深めていただくため、北海学園大学でセミナーを行います! 11月22日(金) 16:00~17:30北海学園大学豊平キャンパス教育会館棟AV4教室講師:元島民3世 佐藤 光 氏ロシア語通訳者 鶴田 和子 氏 ほか 参加無料(先着80名)参加者には来場記念(ボールペン・ブックカバー)をプレゼント🎁皆さま、どうぞお気軽にご参加ください♪
2024.11.13
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!AIプログラミング基礎研修のご案内 企業の働き手不足の解消やコストの削減、難解な課題の解決において、今後ますます重要な役割が期待されているAI技術について、講義とプログラミング演習を通じて、実践的なスキルを身につけることを目的とした「AIプログラミング基礎研修」を開催します。 基礎からわかりやすく説明する初心者向けの入門研修ですので、プログラミングの経験がなくても参加いただけます。【日時】12月13日(金)13:00~17:00【場所】道総研工業試験場(札幌市北区)【内容】AIの基礎技術の解説とPythonによるAIプログラミング (画像認識、異常検知等) ※内容は一部変更する場合がありますので、ご了承ください。【講師】工業試験場 産業システム部 研究主任 全 慶樹【申し込みフォーム】https://x.gd/T7knb【申込締切】11月27日(金)【詳細】 工業試験場 技術者養成ページ▼お問合せ先 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(井筒) 電話 011-747-2324 Fax 011-726-4057 e-mail itou-saya@hro.or.jp
2024.11.13
こんにちは農政部農産振興課です。11月11日(月)から、北海道庁本庁舎1階玄関ロビーで、「第44回北海道花き品評会(鉢花の部)」受賞作品のうち上位4作品を展示しています「北海道花き品評会」は、北海道の気候を活かしながらの生産技術の向上や、良品質な花きへの適正な評価の意識付け、花きの消費拡大を促すことを目的に開催されています。今年は、11月7日(木)に札幌花き地方卸売市場で審査会が実施されました。審査会の様子全道から103点の鉢花が出品され、花き学術専門家や仲卸・小売業者を含む審査員により品質やファッション性、そろい度の視点から審査が行われました!~上位4作品は以下のとおりです~北海道らしからぬ夏の暑さにも苦労しながら、生産者が丹精込めて生産した鉢花です 皆様のお住まいの地域で生産されたものもあるのではないでしょうか【農林水産大臣賞】 「ポインセチア カルメン 10号」 (有)豊園芸 (豊頃町)【農林水産省農産局長賞】 「シクラメン キャンディケーン 6号」 高橋学 (新篠津村)【北海道知事賞】 「ハボタン 寄せ植えMIX 5号」 鈴木和則 (和寒町)【札幌市長賞】 「ファレノプシス ソゴーユキディアンV3 8号」 赤平オーキッド(株) (赤平市)展示は11月11日(月)から、1週間程度を予定しています。道庁の近くにお立ち寄りの際は是非、高品質な道産鉢花を間近でお楽しみください【協力:北海道花き振興委員会】道内の花き振興に関わる生産、流通、販売、行政の関係機関・団体で構成された「北海道花き振興協議会」では、花育や花文化の振興など様々な取組を実施しております。北海道花き振興協議会のFacebookでは、花のイベント情報などの北海道の花に関することや花のある暮らしを紹介していますのでこちらも是非チェックしてみてください北海道花き振興協議会Facebook
2024.11.13
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!電磁波応用技術セミナーのご案内 道総研産業技術環境研究本部では、車載インバータのノイズ対策を中心に、電磁波応用技術の基礎を学ぶ「電磁波応用技術セミナー」を開催します。 専門家からの講義に加え、測定器メーカーによる測定方法や規格についての解説も行います。また、実習を通じてノイズ対策の具体的な手法を体験し、技術を実践的に学ぶ貴重な機会です。 電磁波技術の理解を深め、業務に役立てるために、ぜひご参加ください。【日時】11月22日(金)13:00~16:30【場所】道総研 工業試験場(札幌市北区) ※一部オンライン配信あり【講師】SGSジャパン株式会社 渋谷 和也 氏 株式会社東洋テクニカ 生田 純也 氏【内容】EMCノイズの実態と対策手法【申し込みフォーム】https://x.gd/fbsIx【申込締切】11月15日(金)【詳細】 工業試験場 技術者養成ページ▼お問合せ先 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(井筒) 電話 011-747-2324 Fax 011-726-4057 e-mail itou-saya@hro.or.jp
2024.11.12
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!道総研セミナー『道産小麦でスイーツを作ろう!-品種改良の道のりと挑戦-』を開催します 小麦は品種によって用途が異なりますが、2020年2月に優良品種認定された新品種「北見95号」(ブランド名「北海道白」:ほっかいどうしろ)は、北海道初の菓子用の小麦品種です。栽培しやすく、かつ口溶けの良いスポンジケーキや軽い食感のクッキーを作ることができます。 本セミナーでは、「北見95号」の特徴と品種改良の道のり、様々な小麦品種の開発などについてご紹介します。 皆様のご来場をお待ちしております。※「北海道白」は、栽培は始まっておりますが、製粉会社にて小麦粉としての商品開発を行っている状況であり、今のところ市販はされておりません。【日時】令和6年(2024年)11月16日(土) 13:30~14:30【場所】紀伊國屋書店 札幌本店 1階 インナーガーデン【講演者】農業研究本部 北見農業試験場 研究主幹 大西 志全【参加費】無料【参加申込】不要【詳細】 道民向けセミナーページ▼お問合せ先 北海道立総合研究機構 法人本部 経営管理部 企画・広報室 電話 011-747-2900 Fax 011-747-0211 e-mail hq-soudan@hro.or.jp
2024.11.12
~石川県民会議北方領土現地視察団~ 10月17日、北方領土返還要求運動石川県民会議の現地視察団の皆さんが来館し、説明員による館内見学を行いました。~第42回北方領土視察団 滋賀県民会議~ 10月22日、第42回北方領土視察団として滋賀県民会議の皆さんが来館しました。色丹島元島民の得能 宏さんの講話を聞いた後、説明員による館内見学を行いました。【色丹島元島民 得能 宏さんによる講話】【館内見学】~浜中町立霧多布高等学校・散布小学校~ 10月18日霧多布高等学校、11月1日散布小学校の皆さんが来館し、当センターの歯舞群島多楽島元島民二世、箭浪専門員の講話と説明員による館内見学を行い、北方領土問題について学びを深めていました。【歯舞群島多楽島元島民二世 箭浪専門員による講話】※霧多布高校【館内見学】※散布小学校~北方少年少女塾~【10月22日 中標津町立計根別学園】(国後島元島民二世 原田純子さんによる講話)【10月22日 別海町立別海中央小学校】(歯舞群島多楽島元島民 工藤繫志さんによる講話)【10月25日 根室市立成央小学校】(当センター佐田館長挨拶)(「エトピリカ」DVD鑑賞)◀ロビー展▶ 11月1日から11月29日まで、北方領土対策根室地域本部北方領土対策室主催の「見て知る北方領土」展示会がニ・ホ・ロ1階ロビーにて開催中です! 是非、この機会にご覧ください!【テーマ:令和6年度洋上慰霊】◀ニ・ホ・ロからの予告~今年の一文字は??~▶ 令和6年12月1日から令和7年2月7日まで、ニ・ホ・ロ2階展望室にて「四島返還」のアピールイルミネーションを展示します。 また、本事業は北方領土問題の早期解決を願い、平成16年度から実施しており今年で21回目となります。 令和6年度の「四島」と「返還」の間に入る一文字をみなさんも予想してみてください。尚、今年の一文字の発表は次回のブログにてお知らせいたしますので、是非お楽しみに!!【※令和5年度は「伝」でした】⇊意味:ウクライナ侵攻後、領土問題が停滞し元島民の高齢化が進む中、今後さらに後継者育成に力を入れていく必要があり、若い世代に領土問題を広く伝承していかなければならないという思いを込めて。◀二・ホ・ロからのお知らせ▶ R6年11月からR7年4月まで、当センターは毎週月曜日が休館日となります。※開館時間について変更はなく、土日祝日も今まで通り開館しております。【来館をされるお客様へのお知らせ】 この度、令和5年5月8日から、新型コロナウイルス感染症が5類感染症に位置付けされ、当施設のご来館及び貸館をご希望の際にも、細かな規制が無くなり、以前と同様にご利用頂けるようになりました。コロナ禍の中、ご来館されました皆様におかれましては、今日まで当施設の感染症対策に対しましてご理解とご協力を賜り、感謝申し上げます。 なお、館内には、引き続きアルコール消毒を設置しておりますので、必要に応じてご利用くださいますようお願い申し上げます。北海道立北方四島交流センター ニ・ホ・ロTEL(0153)23-6711FAX(0153)23-6713
2024.11.08
❀北海道庁北方領土対策本部です❀ (公社)北方領土復帰期成同盟(北方四島交流北海道推進委員会)と別海町の共催で、根室管内別海町において、北方四島交流に関するセミナーと写真展示を行います。 セミナー~12月7日(土) 13:00~16:00 別海町生涯学習センター「みなくる」2階会議室講師:元島民2世 上杉とみえ 氏・上杉謙一 氏ロシア語通訳者 塚本三樹夫 氏 ほか内容:四島交流事業に参加した方の体験や交流への思い等の講話、参加者との質疑応答・意見交換 写真展示~12月7日(土)~12月8日(日)別海町生涯学習センター「みなくる」1階ホワイエ内容:四島交流の様子等を紹介 参加無料(先着90名)皆さま、どうぞお気軽にご参加ください。
2024.11.07
こんにちは。深川市にあるネイパル深川です。ネイパル深川では、クリスマス・イベント「メイク・ザ・クリスマス」を1泊2日で開催します。対象は小学校1年生から6年生です。イベントでは、クリスマスにちなんだゲームをしたり、クリスマスツリー🎄やクリスマスケーキ🍰をつくります。最後には作ったツリーを飾り、みんなでケーキを食べてクリスマスパーティーをします。 🎅開催日 ①12月7日(土)~8日(日) ②12月14日(土)~15日(日) ※①、②は同じ内容です。どちらかの日程でお申込みください。🎅対象 小学校1年生~6年生 各回50名🎅参加費 4,000円🎅申込締切 11月17日(日) 17:00 ネイパル深川でクリスマスを一緒にお祝いしませんか?詳しい内容はネイパル深川ホームページをご覧ください。皆様のお申込みをお待ちしています。🎄毛糸をつかったツリーをつくります。🎄🍰つくるケーキは、フランスの伝統的なクリスマスケーキ「ブッシュドノエル」🍰
2024.11.01
こんにちは、ネイパル森です。 紅葉がきれいな時期になってきましたね。ネイパル森周辺の木々も美しく色づき、秋の深まりを感じる今日この頃です。 さて、ネイパル森、主催事業「新発見!はこだて歴史散歩」の参加者募集についてのお知らせです。 今回は、観光ガイドと共に函館の元町西部地区を散策しながらスマートフォンで歴史的建造物などを撮影し、プロのカメラマンの方に美しい写真の撮り方を学ぶという内容の大人向け事業です。 無料で利用できるアプリを使って撮った写真をより美しく仕上げる方法を学ぶ講座や、プロの写真機材に触れる体験コーナーなど、写真付きの方にはたまらない内容となっています。 また、重要文化財「旧函館公会堂」など、写真に映える函館の歴史的建造物の歴史についても学べるのでまさに一石二鳥! 歴史の町「函館」で、あなたの写真撮影スキルを上げてみませんか? 事業の詳細や申込については、ネイパル森ホームページをご覧ください。
2024.11.01
北海道建設部まちづくり局都市計画課景観係です。都市計画課では、北海道の美しい景観をPRするデスクトップ壁紙カレンダーを配布しています。魅力的な写真をご覧ください! 11月は、札幌市の「北海道大学イチョウ並木」です。 写真提供:北海道建設部まちづくり局都市計画課イチョウ並木は、自然豊かな北海道大学のシンボルともいえる風景です。その後、全国からの支援もあり倒木の立て直しや若木の植樹が行われ、今ではウッドチップが敷かれた約80mの並木道を散策できるようになりました。青々と葉が茂る夏はもちろん、雪に覆われた幻想的な冬の風景もおすすめのようです。約300mの遊歩道の両側に北13条通りとも呼ばれる道路の両側に植えられた70本のポプラがまっすぐ伸びており、並木越しに牛や羊が草をはむ農場の風景を見ることができます。落ち葉が一面に敷き詰められるイチョウの絨毯も訪れる人々を魅了しています。北大金葉祭(こんようさい)においては、イチョウ並木全体をライトアップされ、幻想的な景色を楽しめるようです。なお、令和6年は、第13回北大金葉祭で10月26日(土)~10月27日(金)の2日間で、ライトアップされたようです。例年、見頃を迎える10月下旬~11月上旬の間に、約380mにもわたる黄金色に輝いているイチョウのアーチがある北海道大学イチョウ並木へ是非訪れてみてください。皆さん、是非ダウンロードして、デスクトップの背景にご利用ください。※下記にURLを載せておきますので、是非ホームページからご覧ください。https://www.kita-smile.jp/hokkaido_keikan/
2024.11.01
全17件 (17件中 1-17件目)
1